俺が作詞するスレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
4楚良
カレーを混ぜ続けていてもやがて1の手を襲ったであろう熱伝導の恐ろしさもさることながら
混ぜるの面倒で止めたからという後悔の念とともにカレーへの愛憎リフレインが我が輩に強く儚く訴えかけてくる
金属のおたまには乾いたふきん
そんな当たり前な事はあえてふれていない
それは1のオーディエンスへね挑戦なんだ