TUBAKIのCMで交差点の向こうから女の子が大勢
歩いてくるシーンあるだろ？
あれに立ち会ったんだけどすごく良い匂いが充満していたよ！！
あれに立ち会ったんだけどすごく良い匂いが充満していたよ！！
2 ：名無しさん？：2006/09/17(日) 07:26:59 ID:tocQdKpf
∧ ∧
(*‘ω‘ *) ちんぽっぽ
( )
v v
ぼいんっ
川
( ( ) )
(*‘ω‘ *) ちんぽっぽ
( )
v v
ぼいんっ
川
( ( ) )
3 ：名無しさん？：2006/09/17(日) 07:33:14 ID:z2Zw45yW
で？
5 ：名無しさん？：2006/09/17(日) 08:15:27 ID:ebySSG9J
>>1はエキストラかい？
このCM大嫌い
勘違い女いっぱい出てきそうだし
勘違い女いっぱい出てきそうだし
7 ：ゆみちゃん☆ ◆SEx69SF12A ：2006/09/17(日) 08:16:59 ID:ps7MSFIs
TUBAKI より エッセンシャルのしずちゃんのCMのほうが好きだ
http://www.youtube.com/watch?v=IhNdlFAl5qI&mode=related&search=
こっちのビデオにもいっぱい女の子出てくるよ。
横向いてバイオリン弾いてる子が良い（正面はアカンけど）。
こっちのビデオにもいっぱい女の子出てくるよ。
横向いてバイオリン弾いてる子が良い（正面はアカンけど）。
9 ：名無しさん？：2006/09/17(日) 08:37:42 ID:sKhzIVa8
★★ 就職板で逮捕祭り開催中！ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
NEC社員が会社の名前出して女と遊びまくりのブログが貼られる
↓
裏情報板で株主がNECに抗議メール？
↓
反省 [2006年09月16日(土)]が更新される
↓
第三者がいつでも見れる状態のブログに免許証やパスポート等の個人情報があった
↓
そのURLをコピペして2chに貼り付ける
↓
貼り付けられた奴が火病って、「お前ら全員逮捕！」と絶叫中 ←今ここ
【セッキーが】NEC総合スレpart15【止まらない】
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1158428809/
社員証の顔画像もあり！ただ今AAで埋め立て証拠隠滅中！！お前ら急げ！
ぴちゃぴちゃ・・・
11 ：ラフ ◇N7U4M80v5I ：2006/09/17(日) 20:13:18 ID:???
殺すぞ
TUBAKIのCMで交差点の向こうから女の子が大勢歩いてくるシーンで近くに変なｷﾓｲ男いたのよ〜
あれはマジでキモかった！！
あれはマジでキモかった！！
きゃわええ
16 ：名無しさん？：
幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。
学もなく、技術もなかった母は、
個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。
それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので、
何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、
近所の河原とかに遊びに行っていた。
給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。
ある日、母が勤め先から愛・地球博のチケットを2枚もらってきた。
俺は生まれて初めての万博に興奮し、
母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
愛・地球博の会場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。
母がもらったのは割引券で、これでは入場できないと言われた。
帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、会場の周辺を夕方まで散歩した。
電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、
うつむいた母は「母ちゃん、入場チケットだと思った。バカでごめんね」と言って
少し涙をこぼした。
俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、
一生懸命に勉強した。
親元を離れて新聞奨学生として大学まで進み、
いっぱしの社会人になり毎月少しばかりの仕送りもできた。
結婚もして、孫を見せてやることもできた。
そんな母が去年の暮れに病気で亡くなった。
死ぬ前に一度だけ目を覚まし、うわごとのように「愛・地球博、ごめんね」と言った。
俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。
学もなく、技術もなかった母は、
個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。
それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので、
何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、
近所の河原とかに遊びに行っていた。
給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。
ある日、母が勤め先から愛・地球博のチケットを2枚もらってきた。
俺は生まれて初めての万博に興奮し、
母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
愛・地球博の会場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。
母がもらったのは割引券で、これでは入場できないと言われた。
帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、会場の周辺を夕方まで散歩した。
電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、
うつむいた母は「母ちゃん、入場チケットだと思った。バカでごめんね」と言って
少し涙をこぼした。
俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、
一生懸命に勉強した。
親元を離れて新聞奨学生として大学まで進み、
いっぱしの社会人になり毎月少しばかりの仕送りもできた。
結婚もして、孫を見せてやることもできた。
そんな母が去年の暮れに病気で亡くなった。
死ぬ前に一度だけ目を覚まし、うわごとのように「愛・地球博、ごめんね」と言った。
俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。