自分の恋話、失恋話を書いてみよう

俺の失恋は･･･

略してコイバナ〜〜！！

わたしの好きな人は……

ある夏の日に男４人で海に行ったんだ。
まあ、ほとんどナンパ目的だったんだけどね。
女の子にあまり慣れてない俺はナンパも初体験で、でも夏という季節が俺を大胆にさせたのかとてもわくわくしてた。
砂浜は水着の若者であふれかえっていてもう選り取りって感じ。
ひと泳ぎしてさあどれに声をかけようかと見渡すとちょうど４人組のオシャレな水着のお姉さん。
文句なしに全員一致で声を掛けたんだけど全然相手にしてくれないの。
かなり粘ったんだけどだんだん腹が立ってきたのでもう他所へ行くことにしたんだよ。
だけど友達の一人がそのお姉さん達のビーチボールを取り上げて夕方に返しに行くから貸してと言ったんだ。
「返してよ！」とは言ってたけどそのまま強引に夕方に彼女達の宿まで返しに行くと約束し持って帰った。
その後は何組か声を掛けたけど、どれもあのお姉さんレベルには届かなくてなんだか力が出ず。
結局、疲れ果てて夕方になったのでもう民宿に帰る事になったんだ。
夕食の後にビーチボールを返しに行かなきゃな〜でも高飛車だからムカツクな〜なんて話をしながら彼女達の泊まってるという宿まで車で移動開始。
到着したら宿の前に彼女達が立って待ってるんだよ。
アレ？っと思ったんだけど・・・

あの日の俺は・・・・・・・・

よく見ると彼女達の横に外車ぽいジープが停まってて荷台とかに乗った男達と話てるんだよね。
上半身裸で日に焼けたムキムキの筋肉をこれみよがしに金のネックレスをした奴とか夜の街が似合いそうなホストっぽい奴とか。
貧相な俺達とはちょっと世界が違う連中と話してて違和感がない彼女達を見て「男付きだったのかよ」と思ったんだよね。
だけど仲間の一人が何を考えたのかいきなり車から飛び出していって彼女達に「待たせて悪かったね〜！」って駆け寄って行ったんだよ！
ヤベー！って思ったけど見捨てるわけには行かないので喧嘩覚悟で（弱いけどｗ）俺達も車から出たんだよ。
そうするとそのジープの男達は「なんだよ！男居るのかよ！」って捨て台詞を吐いて俺達を睨みながら走り去ったんだよね。
どうも俺達を待ってる間にナンパされてたみたいで知り合いでもなんでもなかったみたい。
その瞬間砂浜では高飛車だった彼女達が「怖かったよぉ〜！！！」って半泣きになって俺達に駆け寄ってきたんだよ。
かなり強引なナンパだった見たいで恐怖を感じてる時に俺達がきて助け出したみたいな形になったんだよね。
もう超ラッキーで完全に空気がなごやかになって改めてみると一人メチャ好みの可愛いお姉さんと視線が合ったんだ。

それから、それから？

気になる

期待されるほどの展開じゃないんだけど・・・
とりあえず花火でもして遊ぼうって事になってコンビニまでみんなで買出しに行ったんだよ。
で、花火を彼女達と選んでったらなぜか俺以外の仲間は酒を大量に買い込んでるんだよねｗ
彼女達もそれを見て「私たちあんまり飲めないよ〜」って言ってるんだけど顔が笑顔だったのでとりあえずほっとしたっていうか。
花火は買ったけどそのまま俺達の民宿の部屋で酒盛りみたいになってワイワイ楽しく飲んだ。
飲んだって言っても俺はほとんど飲めないのでイマイチだったけどそのうち電気を暗くして怪談話になって。
そういうのは得意だったから本領発揮で怖い話をしまくってたらその一番好みのお姉さんが「怖いよ〜」とか言いながら腕にすがり付いてくるんだよ。
暗がりで間近に見る顔がまた可愛くて素肌の腕に直接彼女の手と腕が触れるもんだからもうドキドキで。
彼女の良い香りを吸い込んだから起っちゃって隠すのに必死だった。
宴もたけなわになってせっかく買った花火がもったいないから砂浜に出て花火をする事になったんだけど。
砂浜に向かう道中もなぜかその好みのお姉さんとずっと一緒に歩いてて舞い上がりっぱなしだったよ。
焚き火を囲んで明け方まで花火をして盛り上がったよ。

コテ名からして包茎っぽいな

皮は余ってるけど一応いつも剥いてます・・・
午前中は寝ないで海で一緒に泳いだり写真を撮ったりして過ごした。
彼女達は次の日仕事なのでお昼には帰らなきゃならないとのとこで俺達も途中まで一緒に帰ることに。
それぞれ適当に車に分乗して帰るときも彼女と俺は隣どおしで他のお姉さん方から「仲いいね〜」って冷やかされた。
楽しかった海からどんどん離れて行き山道をドライブする中印象的だったのがラジオから流れてた曲。
古いけど織田哲郎の「いつまでも変わらぬ愛を」が流れてた。
「この歌好き」って言う彼女と同じように俺も好きだったけこの瞬間があったから忘れられない大好きな曲に昇格した。
小さな週末の冒険 朝焼けが君を照らしてた はだしの2人の足跡 白い波がすぐ消し去っても ふれた指先に感じてた 永遠に続く 青い夏のイノセンス・・・
勝手に２人に当てはめてしまうんだよねｗ
峠の寂れたレストラン兼お土産屋で一緒に食事をして彼女達とはそこでお別れした。
帰り際に俺の住所を教えて写真ができたら送ってよとお願いした。
徹夜で疲れたけどそれを感じないほどラッキーで楽しい２日間だったとその時は感じたんだよね。

ふむふむ
もうちょっと改行してくれると
うれしい。

ワクテカ

確かに読みにくいねｗ
数日後に彼女達から手紙が来て写真と一緒にまた遊びましょうとメッセージがあった。
連絡を取りあって街で逢ったんだけど特に進展はなかったね。
結局俺の気に入ってた彼女には付き合いの長い彼氏が居て、ちょうどその彼氏とギクシャクしてた時に俺達と出会ったって感じ。
ウサ晴らしに一晩中遊んだんだろうね。
思い切って２人きりで会って付き合って欲しいと言ったけど結局は今の彼氏と離れられないとの事。
もう１人俺以外にも彼女に密かにちょっかいを出してた仲間が居たんだけどｗ
後日発覚して話を聞いたら俺と同じようにふられてたｗ
その後互いに連絡もせずそれっきり。
だけどなぜかとても印象に残ってるんだよね。
そんな夏の日の話でした。
終わり。
オチも何もなくてゴメンナサイねｗ

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

失恋こそ恋の醍醐味。
うらやましぃ

マジっぽくて切なくなった

その子をオカズにしたことは言わないのかよ

なんだかちょっと切ない

おまえら、今、恋してますか？
俺はしていない。
さみしいよね、恋が無い人生なんて。
まるでワサビのついてない刺身みたいに。

恋なんて一時的な熱病のようなもの
思い返すと恥ずかしいことばかり
なくても生きていける

次！

俺「前から好きだったんだ。付き合ってほしい」
女「あ〜ｺﾞﾒﾝﾈ。天才君とは友達以上にはなれないよ」
俺「どうしてもダメ？」
女「うん、ダメ。天才君のこと、私大好きだけど、それは男と
　　してじゃなくて、生き物としてだから・・・ゴメンネ」

と、いうことがあったんですけど・・・押しが足りないんでしょうか？

「じゃあ生き物として飼ってよ」がベストの答えだね

そ、その手があったのかー！
君は賢いねぇ　もしかして東大卒？

東村山大卒

とりあえず次いってみようか

ドリフﾜﾛﾀ

:::::::::::.:　.:. . ∧＿∧ . . . .: ::::::::
:::::::: :.: . .　/彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : :: 無い袖は振れないよ
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￣￣￣（_,ノ ￣￣ヽ､_ノ￣

女が布団まで敷いてくれたのに逃げたんだけどこれって失恋？

それは根性なしと言います。

高１の夏休み直前、初めての彼女が出来た。
その子の誕生日は８月末。
毎年誕生日が夏休み中だから、家族以外に誕生日を祝ってもらった事がなかったらしい。
それを聞いた俺は、夏休みの全てをバイトに使い、
稼いだ金の全てで彼女の誕生プレゼントを買おうと密かに心に決めた。
そして夏休みが始まり、決意した通り、毎日バイトに明け暮れた。
せっかく付き合う事が出来た彼女と一度も会うことなく。
そして念願の給料をもらい、ネックレスを購入。彼女に電話した。
しかし、彼女は電話に出なかった。
夏休みが明けるまでずっと。
バイトに明け暮れてる間ずっと放置してたんだ、当たり前だよな。
その後、新学期が始まって、やっとの事で会えた彼女に全てを話した。
でも、受け入れてもらえず、プレゼントも受け取ってもらえず、一週間後にふられた。
その帰り道、どっかのクサいドラマみたいに川にプレゼントを投げた。
そして、家に帰って泣いた。
あれから８年。今もその子を引きずっている。

　　　　　　　　　。・ ゜。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。゜。
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涙でけえ

気を取り直して次いこうか

二人で映画「コンスタンティン」を見る約束をした次の日に電話とかしないでって
いわれた


　　鬱出し脳

コンスタンティンってなんだ？

ﾏﾙﾎﾞｰﾛをくわえるたびに思い出す
あの日はいつものようにねるとんで流行ったポッキーキスをしようとしてたっけ？
んでお前、俺がポッキー無いつったら｢そのﾏﾙﾎﾞｰﾛでいいや｣と言いながら口にくわえだしたよな
俺煙草なんて食ったことなし正直不安だったからずっとお前の唇が近付いてくるの待ってたよな


・・まさか食べて死ぬとは思わなかった。。
俺はこうしてお前を殺した憎いこん畜生を口にくわえながら今日も学校へ行くのである

>>37
オティンティン

身もだえするような恋をしてみたいね
まあいつでもいいけど

気が合いそうな子がいるから長時間かけて落とす作戦実行中

マジがんばれ！
時間をかけるのは良いんだけどチャンスは逃さぬよう

お互い忙しいんで全然会えない
早くデートしたいな

頑張って暇作って

振られチマタ

詳しく

付き合って二年なんだけど。最近彼女元気なくて
問いつめたら別に好きな人できたそうです・・・

>>47
大阪で生まれた女やさかい〜

こんばんはどす

二年で別れないと腐った紐は匂うだけさかい

初めての恋人だったんです。

>>47
うわ
キツイ展開だな

正直諦められません。

諦めるとか諦めないとかは非効率的だ

諦めない→付き合う
諦めた→付き合わない

これは付き合う前に決まってたことで、決めておかないのは非効率的だ。
パレート最適に訴えるならこれはパレート非効率的だ。

つまり、諦めるな。

ありがとう。なんかよくはわからないけど、俺・・・あきらめません!

付き合う⇔諦めない
付き合わない⇔諦める

ではないことが重要。
諦めた時点ではまだ付き合っている。
付き合っていることにスピードをつけてやって、例えば時速４０kmだとする。
徐々に加速して減速して、

あるときふとした小石にうっちゃりをかけられてズッコケることくらい、分かってるはずだ。

ガソリンが足りない時にスピードを緩めてもゴールは近くならない。
スピードは一定でありえない。
情熱と性欲とアニバーサリに規定されて加速し、減速する。

効率的に恋するんじゃない。
考える暇はすべて、ガソリンにしてスピードを上げていくのが効率的だ。
自分が幸福になるには誰かが不幸にならねばならない。それがパレート最適。
不幸になる人は目に見えない手鏡のように二人を見るだろう。

つまり、諦めるな。
だってＳＥＸは気持ちいいから。

最後おかしかったけど。感謝し松。
今から彼女に電話します。

電話終わったです

電話終わったです

結果を詳しく

俺は彼女にもうやりなおせないかときくと
彼女はやぱり俺が好きだと言ってくれた。
力のすべてをガソリンにしますた。

やりやがったぜあいつぅ！

ありがとう

せつないな

避難所
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1145851371/

次！

付き合って二年なんだけど。最近彼女元気なくて
問いつめたら別に好きな女できたそうです・・・

良いスレ

女なんて遊び道具よ

予備校で俺といい感じになってた女の子が
別の男とさらにいい感じになってた。
勉強てにつかねえや。今の俺は嫉妬の鬼さ。
あんな男になびくなんてっ・・・・










あ、俺大学落ちそうな気がしてきた

うおぉぉぉ！！！
せつないな！
忘れて勉強に励め！
そして見返してやれ！

嫉妬という感情を無くすコトができれば
今の俺は幸せだったのかなあ…

思わせぶりする女って面倒だよね

↑同感

俺に気があるのか？（勘違い）→告白→撃沈の黄金パターン

あるあるｗ
本命は親友の方だったとか

かなりきついパターンだな

初恋が中一にあったけど
夏休み明けたら好きな女子転校してた＞＜

黙って去っていったってこと？

>>76
そんな奴は親友じゃないぞ

親友は親友！

思わせぶりな女は慣れれば簡単に見破れる
むしろ怖いのは勘違い女だ
変なウワサを広められた日にゃ〜

全然もてない俺だけど一度だけ告られたことがある。で、そんとき好きな人いたからふったけど、最近彼氏できたってあっちから連絡あったんだけどこれって意味あり？

思わせぶりの見破り方おしえてくれ

基本的に全否定でＯＫ

俺の東京ラブストーリー

俺は地方から東京にでてきた大学生で、遠距離恋愛に破れて、とにかく女に飢えてた。
それからある掲示板で「ヒマな日があるんで、誰か一緒に遊びませんか？」という書き込みを見つけた。
返事は期待してなかったが、とにかく送ってみた。予想外に早く返事もきて、ついに遊ぶことになった。
相手は高校1年生だった。学校のレベルは、正直いってかなり下で、俺のいってる大学への実績も皆無だった。
特別美人というわけではなかったが、東北生まれのように白く俺にはとてもかわいく見えた。

お互いに相手を気に入ってたが、会うのも初めてなので、その日は何もなく、また遊ぶ約束だけして別れた。
それからもメールでの連絡はとっていてが、だんだん相手の話を聞いていくとかなり家庭が複雑なことがわかった。
学費を自分で稼ぐために中学から年齢だましてバイトをしていたこと、養育費の仕送りがとまっていること。
別に俺はかわいそうだとは思わなかった。でも、何かすこしでもいいから役に立ちたいと思った。
もちろん、お金をおくるわけにもいかない。ずっと何をすべきか迷っていた。

そんなこんなで時間が経ち、今年の春に時間ができたようなのでもう一度遊ぶことにした。
俺は、一緒にいる時間のうちは彼女に最高に楽しい思いをさせてやる、それができることと思った。
付き合うとかそういうことを切り出して、さらに悩ますのはよくないと思った。
だから、彼女のいきたがってたカラオケでは思い切り楽しんで、ほしがってた香水もあげた。
もちろん、香水っていっても、ゲーセンにあるミニボトルで、気を遣わせないようにしたつもりだ。
帰り際もずっと笑顔だった。すこしだけ解散する時に俺の手に触れてきたのを覚えてる。

つづき

それから、俺もだんだん忙しくなり、メールも3日に1回、一週間に1回、とすくなくなっていった。
もちろん、思いは俺のなかではつのっていたつもりだった。だから、付き合いたい、って伝えた。
少し間が空いて、「ごめん、もっと早くいってほしかった。つらかったんだよ」とだけ言われた。
理由は聞いたかどうか覚えてない。アタマが真っ白になり、どっちから電話をきったかもわからない。

どうしてもあきらめれず、彼女を引きずってた俺は彼女の同級生と偶然知り合い、彼女のことを聞いてみた。
もう彼女は6月には学校をやめてしまい、携帯も止められていたので、連絡もとれないとのことだった。
家からももう出て、どこかで1人ぐらしをしてるらしい。何をして生計を立てているかは、話の様子から想像はついた。
「もっと早くいってほしかった」その言葉の意味がその時ようやくわかった気がする。

お互いの道は2本の直線のように1回交わってそのままはなれていく。もしかすると交わるのが早すぎたのかもしれない。
今願うことは、彼女に幸せになってほしいということ。できれば、もう1度幸せにするチャンスをつかむこと。
ホンキで人を好きになること、それは駆け引きとは違い、相手を全力で受け止めること。その覚悟をすることだと思う。

駄文ｽﾏﾝ。毎日鶴を折るぐらいしか祈れない俺でした。

切ない話だね。
現実の如何ともしようがない、不条理というのかな。

ただ、あなたの気遣いや、優しさはちゃんと伝わってたと思う。
そういった意味で言えば、良い恋愛をしたんだろうね。

一度でも他の人間の優しさや気づかいを受けたなら
そう道を踏みはずさ無い。甘いかもしれないけどそう思いたいね。
良い話をありがとう。

趣味もほとんど一緒で気も合って。
何回も二人で遊んでる好きな子がいるんだが
如何せんメールが放置プレイなんだよ。
丸一日返信ないとかよくあり。俺に気がないのか？？
と不安で告白できない僕がいるorz

>>89
生意気だが気にするな。メールは人によってペースが大分違うから。

気がないとか、不安なのを理由に告白しないところが彼女は不安なんじゃないのかな？

不安な89の気持ちもわかるが、彼女も同じくらい不安カンジてるから。

良スレあげ

状況:自分(男)　相手(女)　同級生
　着信拒否　着メ拒否されて
今さっき　怖いって言われた（メールで）
結構前からだって
その後も電話とかしてきたじゃん
何で突然？　　　もうわけわからん
混乱してる　　疲れた　
似た体験したことのある方　そういう時
どうやって自分を納得させましたか？
冷やかしでも何でもいいですからなんか助言ください。

女はきまぐれ
まともに相手してたら、身が持たん

ちょっとした仕草や行動で急激に冷めることはある。特に女の場合は。