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名無しさん?:
強力な中央勢力が必要なんじゃないかと思う。
ラウンジの荒くれ将軍梵字売る(固定)が提唱するように
今やラウンジ至上主義でもってして1から再建するしか道はない。
少人数だからこそまとまるチャンスである。
これまで私情の絡みでいがみ合ってた人達もこれを良い機会に打ち解け合うべきだろう。
だが、なれ合いは厳禁だ。自分に対しても相手に対しても現実以上に厳しくあらねばならん。
ラウンジに関わるってことはこれすなわち精神の修行であると思わねばならん。
[ぬるい]ものを徹底的に攻撃し、喩えそれが自分自身であろうと、厳しく厳しくあらねばならん。
で、他所からのお客さんに対してはやさしく接するべきなのか?
ここが難しい。彼らはあくまでもお客様なのであって我々ラウンジではないんだからね。
それにお客様だからといって特別に優しく接するのは逆差別になりはしまいか?
てことで、お客様に対しても通常通り厳しく厳しく接していけば道理に叶うとしてもよいのですよね?
北斗の拳で言えば修羅の国のようなのが理想であるとしてもよいのですよね?