【哀愁】つまらなすぎて可哀想になってくるライブカメラ【2006_春】
カエルたんと会ってきました
なんかモテル男のオーラ出てましたよw
優しくて、シャイでそれでいてどこかわんぱくな雰囲気があってね
スレから感じる、人から好かれるような印象は
実際に会っても同じでしたよ
中浦和うっさい
カエルたんと会ってきました
なんかモテル男のオーラ出てましたよw
優しくて、シャイでそれでいてどこかわんぱくな雰囲気があってね
スレから感じる、人から好かれるような印象は
実際に会っても同じでしたよ
バカ浦和へ
また秋田に行ってこい
また〜の潜伏って話なの?
思いこんで決めつけてそんなこと言ってなにになるんだろう
成長ないね
あいあいあうっさいよって中浦和が言ってた
ちがったドロとかいう富山人が言ってた
え?あいあいあだろ?
ふp@kjっb;xwc1wsd
933 :
糞固定 ◆KUSOlB53FM :2006/07/21(金) 17:57:10 ID:gIp/8NKI
あぼーんが出た
糞名無し ◆KUSOFAVWWQ の検索結果 約 10 件中 1 - 2 件目 (0.46 秒)
見えるわ
41 :糞名無し ◆KUSOFAVWWQ :2006/05/20(土) 02:41:34 ID:???
中澤裕子とチョメチョメ
81 名前:安藤正樹 ◆oh33wipKKE :03/10/12 16:55 ID:???
>>57>>58 火曜まで待ってて下さい(_ _)
あ〜BGMとかどうしよう(´・ω・`)
946 :
糞固定 ◆KUSOlB53FM :2006/07/21(金) 21:04:00 ID:gIp/8NKI
ワロタ
947 :
札:2006/07/22(土) 03:03:21 ID:???
我々はカエルたん親衛隊だお
お前たちのスレは我々と同化するお
抵抗は無意味だお
買い物行ってきまーす(^o^)ノ
949 :
糞固定 ◆KUSOlB53FM :2006/07/22(土) 23:56:51 ID:Q45n76X4
いってら
保守おつwwwwwwwwwwwww
951 :
糞固定 ◆KUSOlB53FM :2006/07/23(日) 04:11:57 ID:fTCpukGq
そんなに面白い?
白いぬこがおったんや
953 :
糞固定 ◆KUSOlB53FM :2006/07/23(日) 20:46:38 ID:fTCpukGq
ん?
尾も白かったで
もしゅらーよもしゅらー
たみおくんたら。せっかちなんだから・・・・
由美は胸に手をはわせようとするたみおをかわして、さらに睾丸を泡まみれにして
いたぶった・・・
由美はたみおの尻に人差し指をすべらせ、もっとも柔らかい部分をさぐりあてた。
しまくん、ここ、どうかしら? 由美は指の先端をくい込ませた。
あ!
たみおは思わず声をあげた。
しまくん
由美さん、汚い・・・あああ
きれいにしてあげるわよ。由美はたみおをバスタブに手をつかせ、尻を突き
出させるようにすると、両てのひらを泡いっぱいにして二つの白い双丘(そうきゅう)をなで回し、
ふいをつくようにして肛門をすくいあげた・・・
そのたびに腰を引くたみおの股間にはいきりたった○ニスと睾○が揺れていた。
このまま由美さんのペースでいくのかな。俺はどうしたら・・・うううう
由美の指がふたたび肛門に入れられた。
ほら簡単に入っちゃった。こうして、抜き・・・差し・・・抜き・・・
いいでしょう。たみおくん、あなたはアナルの快感に目覚めるのよ。
たみおは車椅子を押して、リハビリセンターの倉庫へ入っていった。
「たみおさん、またですか」
細く弱い女の声だ。
「早く歩けるようになって、センターを出ましょう。由美さん」
古いマットやシーツが積み上げられた倉庫の一角は薄暗かった。
由美は愛車のスポーツカーの運転をあやまり、カーブ仕切れず交差点の信号に
突っ込むという事故を起こした。おでこをすりむき、むち打ち症となり、
右足の小指を骨折するという悲惨なものだった。
おでこは赤チンでなおしたものの、むち打ちはまだコルセットは取れず、足指の骨折は、とてもおしゃれなハイヒール をはけるような状態ではなく、大事をとってリハビリセンターへ入った。
当面は介護士たみおの判断で車椅子を利用することになったが、この判断に苦笑する 職員もあった。
・・・たみおちゃんのいつもの癖がはじまった・・・・
たみお君たらすぐに車椅子に乗せたがるんだから」
そんなひそひそ声がスタッフルームでささやかれていた。
「さ、由美さん、立つ練習をしましょうか」
「たみおさん、それはもうさっき施設でやったじゃないですか」
「早く元気になって社会復帰したいでしょ。ぼくにつかまって。遠慮なく
抱きついてください。誰も来ませんから・・・さあ」
由美は足の小指の骨折くらいでなぜ車椅子に乗らないといけないのか、
ギブスをしてちょっと歩きにくいけど、平気で立てるのに、なんで立つ練習
とかさせられるのかしら・・・と思いながらも、両手を差し出すたみおの手を取り
立ち上がった。
「はい、立てましたね。そのまま歩いてください。僕の方に向かって」
倉庫の高い位置にある窓から午後の太陽の光が射し込み、由美の顔を輝かせた。
由美さん・・・きれいだ。たみおは思わずその顔を見つめた。
たみおさんたら。私をじっと見てる・・・
由美がたみおの視線を意識したときに、足下に転がっていた松葉杖につまづき
たみおの腕に倒れ込んでしまった。
「ごめんなさい」
「だいじょうぶ、だいじょうぶですよ」
そういうと由美を抱き寄せ、その胸の膨らみに自分の胸を重ね、押しつけ、その
感触を確かめてから、車椅子へゆっくり座らせた。
「だから、まだ、歩く練習が必要でしょ」
たみおは微笑を浮かべた。
そして何事もなかったように、たみおはセンターまで車椅子の由美を乗せて
連れ帰った。 あせらない・・・あせらない・・・たみおはにんまりと笑った。
そして翌日も由美を連れ出した。
「今日はスムーズに脚を動かせるようにするために、車椅子に座ったまま
脚を動かしてみます」
ギブスのない左足を両手で持つと、いったん伸ばし、その後膝を曲げるようにして
腹の方へ押しつけた。
「股関節が柔らかくなりますよ」
由美は倉庫の高い位置にある窓を見ていた。
何度か屈伸をさせると、由美は思わず、痛いと声を出してしまった。
「どうしました」
恥ずかしくて言えなかった。何かお尻の下に小さな硬い突起が当たっているのだ。
「股関節が痛かったですか? どのへんですか」
たみおが手を伸ばそうとするのに驚き、由美は、あわてて、
「いえ、あの、お尻の下に石か何かが」
たみおは優しくほほえむと、じゃあ、取りましょうか、とその左脚を大きく開くよ
うにして持ち上げて、手を股間に入れてきた。
イヤ! と思ったが声が出せない。だって、嫌なら自分で立ちあがればいいんだ
もの・・・
たみおさん・・・なにをしたいの・・・安藤たみお介護士さん
由美さん・・・わかってよ・・・・
たみおはさりげなく、「どのへんが痛いですか」とたずねた。
「あ、はい、その下の方に」
「ここですか」
そうききながら、たみおは由美のパンティの上から手の甲を柔らかい部分に押し
あてる。
たみおは小石をさがすような動きを見せながら由美のそこに何度も甲をこすりつけた。
あたたかく、湿っている。
由美も少しずつ感じていた。どうしよう・・・こんなことしている時に誰かきたら。
でも、このままたみおさんに任せてしまいたい。もう1カ月近くなにもなかった。
でも、でも・・・誰かきたらどうしよう・・・・
もすらーよもすらー
アンちゃん、もすらばい。もすらが飛んできたとよ!!!!!!!!!!
ご覧下さい。中国大陸方面から鱗粉をまき散らしながら巨大な蛾が飛んで
まいりました。
モスラです。モスラが北九州に向かって飛んできています。
テレビにはその姿がぼんやりと映し出されていた。
たみおは窓から西の空を見た。だが肉眼では何も見えない。
いやビルの影になって見えないのかもしれない。
アンちゃん、ついに来たばい。俺が呼んだんばい。
テレビにはくっきりと、その姿が映し出されていた。
ざピーナッツばい。ざぴーなっつby
うとうとるよ。
モシュラ〜〜〜〜よモシュラ〜〜〜
たみおさま
包皮小帯、俗に云う「裏スジ」の左右に小さなツブツブがいくつも観察できます。
病気ではありませんから、治療する必要がありません。
悪徳クリニックでは、尖圭コンジローマの疑いで手術をすることがしばしばです。
罠にはまらないように気をつけて下さい。
明日、ひろしがオナニーライブをしてからちょうど2年になります