質問

｛問題｝
果物屋さんが、果物１０箱を仕入れ、その運送料として６０００円支払った。
１割は腐って売れなくても２割の利益があるように１個６４円の定価をつけた。
ところが、実際に腐って売れなかったのは１２５個だったので、結局２割５分の
利益があった。果物１箱の仕入れ値と、１箱に詰められている果物の個数を
それぞれ求めよ。

　

質問なのに問題とはこれいかに

女もうんこするんだな・・・

猫が1匹加えていった

ちくしょうわからん
そもそも一箱にみかんが125個も入るかバカ
そんな非常識な話など問題として認められん

たぶん単価64×125から求められるロス8000円が糸口になるんだろう

６４円は全体の９割を売ったときに２割儲かる値段？

生徒は腐ったみかんじゃありません

おまえらはくさったひきにくだぁ

運送料がめちゃ邪魔

果物１箱の仕入れ値　　　　　　　　　ｘ
１箱に詰められている果物の個数　ｙ

(10ｙ+6000)×1.25＝64ｙ-8000

(9ｘ+6000)×1.2=64×9y

下の式を考えていたら上の式が何の式だか忘れてしまった
上の式は一体なんだろう

６４かける（果物１０箱分の個数かける０．９）＝７２００

果物1箱の仕入れ値は9000円
1箱に詰められている果物の個数は200個

ぜひ求め方を教えてくれ

果物1箱の仕入れ値をx，1箱に詰められている果物の個数をyとする。

「1割は腐って売れなくても2割の利益があるように1個64円の定価をつけた」より，
　　(1 - 0.1)×10y×64 / (10x + 6000) = 1.2 …………(1)
「実際に腐って売れなかったのは125個だったので，結局2割5分の利益があった」より
　　(10y - 125)×64 / (10x + 6000) = 1.25 …………(2)

(1)，(2)の連立方程式を解くと，x = 9000，y = 200。

チマチマ計算してんじゃねえよ
ハートで感じろよハートでよ

次の問題まだー（・∀・ ）っ/凵 ⌒☆ﾁﾝ

>>18
うんこ　X　ちんこ　÷　まんこ　を求めよ。（98年東大法学部）

98年って・・・・最近の問題にして下さい！

女優が怒って帰った、かな
自信ないけど

>>19　それが国語だったからあの年はタイヘンだったな。