1 :
名無しさん?:
うはwwwおkwwwwww
2 :
名無しさん?:2005/12/17(土) 20:42:49 ID:2+IMI38A
すgぇ!すげ柄エエえええええええええええええええええ
3 :
名無しさん?:2005/12/17(土) 21:38:03 ID:???
バーボンかと。
4 :
名無しさん?:2005/12/19(月) 05:14:39 ID:NKe4pLP1
ないしょだゆ(゚∀゚)
5 :
名無しさん?:2005/12/19(月) 05:30:23 ID:???
オジャ魔女のスレかとオモタ。
6 :
名無しさん?:2005/12/19(月) 05:52:05 ID:???
だが断る
7 :
名無しさん?:2005/12/19(月) 12:00:44 ID:pK00Q31b
ラッキー7ゲットで年末ジャンボ1等当選
8 :
名無しさん?:2005/12/20(火) 00:25:25 ID:???
ここを次スレにしようとしていることは…
うんわかった・・・
10 :
名無しさん?:2005/12/21(水) 00:52:39 ID:???
>>9 ありがとう。
どうぞよろしくお願いします。
前スレを使い切ったら、移動します。
前スレ、1000取りが地味に盛り上がったようで…。
良かった良かった。
13 :
ひなた:2005/12/22(木) 14:44:48 ID:???
新スレおめでとーございまーす(ノ ^ ▽ ^ )ノ‥‥━━━━━☆ピーー
今回は事前にリンクがあったので、すぐに辿り着けました。
よかったよかった。
前スレは見つけるのに三日かかっt… ゲフンゴフン
14 :
名無しさん?:2005/12/24(土) 09:08:16 ID:???
ハッケソ
>>13 どうもどうも。
無事見つけられて良かったですねー。
前スレは3日もかかりましたか…。
他の人も無事見つけられるといいなぁ。
これからもよろしくです。
>>14 どうもどうも。
さっそく、新スレに書き込もうと思ったら、
アク禁でした。
そんなばかな!と思ったクリスマスイヴでした。
先日観た映画
「ドア・イン・ザ・フロア」
予告を観て…。
「あらすじ」
著名な児童文学作家デッドと妻のマリアンは、愛くるしい一人娘ルースと共に、
申し分のない裕福な生活を送っていた。
だが、一見幸せに満ちたこの夫婦は、海辺の自宅と街中の書室を一日おきで
寝泊りするという奇妙な別居生活を始める。
夏が始まる頃、デッドはある目的を遂げるために、作家志望の高校生エディを
住み込みの助手として雇う。
悲しみのベールを纏い幼い娘を抱きしめることすら躊躇う妻、
浮気に明け暮れなかなか創作活動にとりかからない夫。
針一本落としても崩れてしまいそうな微妙なバランスの中で、
互いを慈しみあいながらも触れあうことのできない家族に、
エディは急速に惹かれていく。
そんなある夜、テッドは夫婦のある秘められた出来事をエディに語り始めた…。
原作はジョン・アーヴィングです。
アメリカ現代文学の巨匠と言われ、十数年前に映画化された「サイダーハウス・ルール」も
この人の作品です。
複雑な人間模様を細やかに描いております。
マリアンを演じるのは、キム・ベイシンガーです。
悲しい過去を背負った母親役なのですが、52歳(!)なんですよ。
見えない。絶対見えない。
高校生と関係をもってしまうのですが、不自然ではないのです。
最初は30代?と思ってしまいましたよ。
色気のある裸体にくらくらです。
デッド役はジェフ・ブリッジスです。
作家・芸術家という知的なんだけれども、不良性のある男性を演じております。
まるで、LEONという雑誌のコピーそのままですね。
しかし、その余裕な仕草のかげには、悲しみが潜んでいるわけです。
高校生エディ役には、ジョン・フォスターが演じております。
若々しいのですが、やはり大俳優二人の前では影が薄くなりますね。
これからの活躍に期待です。
娘役は、エル・ファニングです。
そう、ダコタ・ファニングの妹です。
かわいいのですよ。ダコタにそっくりです。
夫は、様々な女性と体の関係を持ち、妻は高校生の居候と…
と、おかしなことになっているわけです。
しかし、夫婦には悲しい過去があり、それが原因で、
うまく行っていないことは明らかなのです。
だからといって…というのが、正直な感想です。
しかし、いつまでもその過去の鎖に捕らわれるのではなく、
一歩を踏み出すマリアン。
踏み出すきっかけはどうあれ、まるで生まれ変わるかのように
表情が仕草が変わっていくのでした。
先日観た映画
「モンドヴィーノ」
予告で気になって…。
「あらすじ」
ボルドー、ブルゴーニュ、ナパ、トスカーナ、アルゼンチン…、
世界各国のワインの現場をめぐって監督ジョナサン・ノシターが出会った
登場人物たちは、一筋縄でいかない面々ばかり。
世界のワインの値を決めるといわれるワイン評論家、「売れるワイン」を
世界中に伝授するワイン・コンサルタント、アメリカ随一に巨大ワイン企業、
そして小さな畑を代々守り抜き、一篇の詩のようなワインを造るブドウ生産者たち…。
いったい誰がワインの美味しさ、値段を決めているのか?
その"美味しいワイン"は本当に美味しいのか?
ワインの疑問を解いてくれる映画です。
自分は下戸なのでワインはもちろんありとあらゆるお酒が飲めません。
少しでもアルコールを摂取すると、具合が悪くなります。
なので、ワインの美味しさなんてさっぱりなのですよ。
でも、飲めないなりに、ワインの魅力を知りたくて、この映画を観に行きました。
確かに、世界のワイン市場に関わる人々の繋がりについてよく分かりました。
ただ、映画館で観る作品なのかは、疑問です。
家のテレビで○○ドキュメント!という感じで観ても良かったかも。
ただ、民放だと色々な兼ね合いから、放送は難しいかも。
大企業のワイン産地の買収劇、評論家と大企業の繋がり、
代々伝統あるワインを細々と生産する一族。
ワインをめぐる人間劇なのです。
人それぞれのワイン論があり、一概にどれが正しいとも言えません。
あぁ、自分が少しでもアルコールを楽しむことが出来たら、
「値段や評判に関わらず、自分が美味しいと感じるワインが一番よね!」
とか言いながら、家で嗜んでしまうんですけどね。
32 :
田各:2005/12/29(木) 23:22:51 ID:???
ちょっと実家に帰っています。
実家は部屋の中なんだけど、息が白いです。
ただいま。
実家は寒かった。
客間よりも冷蔵庫の方があったかいなんてさ
ありえないよね?
朝、寒くて目が覚めるんだよ?
冷え性の自分には厳しかったです。
>>33 やっぱり?
自分も映画館で観て、テレビでも観たいとは思わなかったです。
ちょっと、題材が重いです。
カットされてましたかね?
自分は、昨日DVD借りて観た「ブリジット・ジョーンズの日記」が
今日の深夜、テレビで放映されると知って、ちょっとがっかりです。
先日観た映画
「乱歩地獄」
出演者に惹かれて…。
「あらすじ」
『火星の運河』
地球なのかどこなのかわからない、誰もいない荒野に全裸で立つ男。
『鏡地獄』
鏡の魔性に魅入られた美青年の愛と狂気。
『芋虫』
視覚以外の五感と手足を失った夫と彼を介護する妻。
そのディープな愛のかたちを天井裏から覗く男。
『蟲』
憧れの女優を手に入れようとする男の一方通行の恋。
出演者はかなり豪華です。
大好きな俳優さんばかり集まっています。
主演は、浅野忠信、松田龍平、成宮寛貴。
脇を固めるのは、緒川たまき、大森南朋、韓英恵、市川実日子、田口浩正…。
彼らの描き出す江戸川乱歩の世界を期待して観に行ってみたのですが…。
期待はずれ…。
この俳優陣、この原作…で、なんでこんなに単調な映画になってしまうの?
『火星の運河』は竹内スグルが監督です。
MUSIC VIDEOのディレクターで有名なようです。
やはり作品も斬新な映像美に仕上がっております。
『鏡地獄』は実相寺昭雄が監督です。
実相寺昭雄といえば、「姑獲鳥の夏」ですよ。
あれは、ひどかった…。京極ワールドをこれでもか!というほど壊してくれました。
そして、今作品もこれでもか!というほど単調につまらなく仕上がっています。
もうこの監督の作品は…。
『芋虫』は佐藤寿保が監督です。
ピンク映画界では有名な方のようです。
『蟲』は漫画家カネコアツシが監督をしています。
残念ながら、この監督の漫画は見たことがありません。
音楽もゆらゆら帝国をはじめ、池田亮司、大友良英等々
かなりの充実度。
一番、上映時間が長かった『鏡地獄』が、一番酷いんです。
中だるみするし…。
メリハリがないんですよね。
合わないだけなんでしょうけど。
正直、観るまで期待していたので、かなり打ちのめされた感じでした。
伝えたい世界観は分かるのです。
俳優も音楽も衣装、セットも不思議な雰囲気を醸し出していました。
それが、いまいち生かされていないのでした。
43 :
名無しさん?:2006/01/05(木) 13:16:05 ID:???
大和よかったぜ
44 :
名無しさん?:2006/01/07(土) 14:08:30 ID:???
ホス
>>43 どうもどうも。
観てきましたか。
良かったようで、うらやましいです。
やっぱり戦争映画は、大きなスクリーン&迫力のあるサウンドで、
観たほうが良いのでしょうか?
先日、電車に乗っていたら、向かいに座った女性が、
大和のパンフレットを広げて、見ていました。
人気あるんですね。
>>44 どうもどうも。
最近、映画館に行ってないのですが、
たまたま観ていたテレビで、「えびボクサー」やっていました。
やっぱり、面白かったです、あのえびの動きが…。
ストーリィは…なんですけどね。
先日観た映画
「空中庭園」
この監督の作品が好きなので…。
「あらすじ」
"家族間では秘密をつくらない"という自分たちで作ったルールを守ることもできず、
それを誰にもいえない秘密をもっている京橋家。
娘のマナは、学校をサボり巨大ショッピングセンターで時間をすごし、
時には見知らぬ男性とラブホに向かう。
弟のコウもまた学校に行ってないようだし、父・貴史は浮気に忙しく、
長年の恋人・飯塚につきまとわれたり、新しい恋人・ミーナの若さに振り回されている、
妻・絵里子もベランダのガーデニングに丹精を込めつつも、内心、
母・さと子とのこれまでの関係に悩み、手に入れた家族を守ることに必死になっている。
ふとしたきっかけから、ミーナがコウの家庭教師として京橋家に乗り込んできた。
"存在するはずのない"お互いの秘密が暴露され始めて…。
監督は「青い春」「ナイン・ソウルズ」の豊田利晃です。
今作品は、公開直前、覚せい剤所持で逮捕されてしまい、
公開が危ぶまれていました。
しかし、劇場を変えて、上映されました。
母親役を演じているのは小泉今日子です。
若いよなぁ、かわいらしいよなぁ…。
微笑みを絶やさない表情が、あまりに怖すぎでした。
笑顔なのに、有無を言わせない、すっごい迫力。
父親役は板尾創路です。
なぜか、彼の出演している映画は良く見ます。
やはりうさんくさい役を演じさせると、ピカイチですね。
娘役は鈴木杏です。
「花とアリス」以来です。
やっぱりぶすっとした役なのです。
他の脇を固める俳優陣が豪華なのです。
広田雅裕、ソニン、永作博美、大楠道代、國村隼、瑛太…。
永作博美の役がなかなか良かったです。
また、大楠道代とソニンのバトルシーンは必見です。
グラグラと揺れるようなカメラワーク。
しかし、決して不快ではなく、映画にそのまま引き込まれていくようです。
「青い春」「ナイン・ソウルズ」では、青春時代真っ只中の青年たちを描いていたのですが、
今回は、家族が題材ということもあり、どうのような映画になるのか興味がありました。
緊迫した展開にどんどん引き込まれて、あっという間でした。
"秘密がない"家族が心のうちに秘密を抱えた、ぴりぴりとした生活。
少しでも突付いたら、一斉に壊れてしまう緊張感。
その中で、一人一人が家族を演じているのです。
母親役、父親役、子供役…。
家族ってなんだろう?
何もかも明らかにするのが家族なのだろうか?
どんな人間でもなんらかしらの秘密を抱えて生活しているわけであって、
周囲とうまくやっていくには、秘密は秘密のまま抱えて
生きていくことも大切なんじゃないかなぁ、と思いました。
先日観た映画
「マダムと奇人と殺人と」
予告を観て…。
「あらすじ」
舞台はベルギー、ブリュッセル。"美大生連続殺人事件"が発生。
死体はそれぞれ名画収集家の墓の後ろに隠されていて、右の腕が切断されている。
レオン警視は、ぼやいてばかりの愛犬バブリュットを連れて、捜査を開始する。
警視が辿り着いたのは、ちょっと変わった人々が集うビストロ"突然死"。
そこでは、おかまのイルマが一大決心をしていた。
それはかつて付き合っていた女性(!)との間に生まれた娘と始めて対面すること。
それも"おかま"というありのままの姿で。
今はおかまだけれど、娘の事は片時も忘れた事はない。
20歳になる娘にイルマの気持ちは伝わるのだろうか?
そして、謎の殺人事件の犯人は一体…。
題名どおり、個性あるキャラクター揃いです。
おかまのイルマをはじめ、変わったイヤリングをした秘書、
モノを壊しまくる助手の刑事、懸賞好きの刑事の母親、
まずい料理しか作れないコック…。
特に、刑事の母親と秘書のファッションセンスが…。
刑事の母親は全身豹柄、鍋も豹柄…
秘書は、変わったピアス、ド派手な服…。
すっごい迫力…。
殺人事件とありますが、はっきり言って、謎解きは期待していなかったのです。
でも、2時間のテレビドラマ(旅モノ)に比べたら、良かったかと。
登場人物全てがあやしく、疑わしいのです。
この映画を観た人は誰も犯人当てなんてしていなかったと思いますが。
ベルギー映画なのです。
と言っても、ほとんど街並みは出てこないのですが…。
ブリュッセルは訪れたことがあるので、ちょっと楽しみにしていたのに。
それにしても、みんなビール飲みまくりです。
さすが、ベルギーです。
赤い色のチェリービールも。
バーテンダーがしていた、ネクタイの柄がものすごくおしゃれでした。
ワイングラスの模様なんですよ。
59 :
名無しさん?:2006/01/14(土) 00:40:50 ID:???
>>59 どうもどうも。
都心では久しぶりに雨が降りましたね。
結構、強い雨で、どこにも出かける気がしませんね。
家で、映画館で観れなかった作品を借りてきて
観たりしていますよ。
「バッド・エデュケーション」観ました。
今日はこれから、頑張ってTVで
「クリビアにおまかせ」
を観たいと思います。
先日観た映画
「ミリオンズ」
予告で気になって。
「あらすじ」
死んだお母さんの思い出にさよならして、カニンガム一家は新しい街に引っ越してきた。
イギリスはもうすぐポンドとさよならする。クリスマスからユーロだ。
お金はどんどん変わっていく。どんなに大事にしても消えてなくなる。
ある日、突然、幼い兄弟の下に25万ポンドの大金が入ったバッグが落ちてきた。
12日後にはただの紙くずになってしまう。
兄アンソニーは最新式ゲーム機から自転車まで欲しいものを買いまくる。
一方、弟ダミアンは貧しい人を助けたいけど、貧しい人が見当たらない。
そんな二人の本当の願いは、天国のお母さんに、もう一度会うこと。
お金さえあれば何でも手に入るはずなのに…。
ある日、幼い兄弟が大金を手に入れるという設定は面白いのです。
しかし、その兄弟の性格が…。
兄はそのお金をマンション投資、娯楽…自分だけのために使い、
弟はお金を必要とする人に配りまくる。
二人の行動が、ちょっと極端すぎるんですよ。
弟は、母親が死んだことから立ち直れず、空想癖があり、
白昼夢…聖書の聖人の姿を視るのです。
聖書の聖人に、天国に母親はいるか?と聞き、
天国の母親に会うために、貧しい人を拾ったお金で助けようとする。
そうすれば、奇蹟がおこると信じて。
母親を想う気持ちは健気ですが、観ていて痛々しい気持ちになります。
世の中の汚いことを全く知らない、純粋さが、自分には辛かったのです。
兄は、そんな弟の面倒を良く見ているのですよ。
とても賢く、あと12日で紙切れになってしまう大量の現金を
なんとかして、使い切るために四苦八苦しています。
ただ、マンション投資はやりすぎじゃないかなぁ。
監督はダニー・ボイルです。
「トレインスポッティング」「ザ・ビーチ」「28日後…」でも有名です。
毎回毎回、新しい世界を撮りますね。
今回は、麻薬もゾンビも出てきません。
とても映像が色彩豊かです。
テンポも良いし、聖人が出てくる場面なんて、まるで絵画のようでした。
ハラハラドキドキしつつ、最後は感動してしまったり…。
思っていたより、おもしろいです。
けれど、そんなに人は入っていません。
なんでだろう?認知度が今ひとつという感じだったのかなぁ?
68 :
名無しさん?:2006/01/20(金) 09:09:13 ID:???
>>68 どうもどうも。
関東は雪です!
すごいです。
朝からずーっと降ってます。
部屋の中から眺める分には良いけど、
まったく出かける気になりません。
困りました。
11月に観た映画2
「マダムと奇人と殺人と」
>>54-58 「ミリオンズ」
>>61-67 6本ですね。月初と月末にまとめて観ました。
予告で気になった映画が多く、公開が待ち遠しかった割には
観に行くのが遅くなりました。
やはり「空中庭園」が期待通りでした。
監督の次回作が観れることを待っています。
「マダムと奇人と殺人と」は、期待していたより良かったです。
72 :
名無しさん?:2006/01/26(木) 00:53:33 ID:???
ホス
>>72 どうもどうも。
寒いですね。
なかなか暖かくならないですね。
でも、暖かくなると、今度は花粉の季節です。
今年は花粉、少ないといいなぁ。
いや、花粉症が軽いといいなぁ…。
74 :
名無しさん?:2006/01/30(月) 10:18:06 ID:???
75 :
田各:2006/01/30(月) 10:19:31 ID:???
帰宅したら更新します。
76 :
名無しさん?:2006/01/30(月) 17:04:31 ID:???
チラシの裏スレが落ちて次スレがどこだかわからず
ラウンジのスレ全取得して探しちゃったよ〜〜
77 :
名無しさん?:2006/01/30(月) 17:35:15 ID:???
って次スレのリンクあったんじゃん
失礼しました
>>74 どうもどうも。
なかなか暖かくならないものですね。
最近は、この寒さの中、出掛けて観に行くような
心惹かれる映画が上映されていないので、
寂しい限りです。
なんだかなぁ…。
>>76-77 どうもどうも。
見つかりませんでしたか…。
一応、候補は前もって書き込んでおいたんですけどね。
全スレ取得って、すごいですね。
前から読んでくれている人かしら?
なんとかお知らせする方法はないんですかね?
スレが立った日付とレス数から推測するしかないんですかね?
先日観た映画
「ポビーとディンガン」
僕はアシュモル。11歳。僕にはケリーアンという妹がいる。
ケリーアンにはポビーとディンガンという大好きなお友達がいるんだけど、
僕はそれが妹が作り上げた"本当はいない"お友達だって知っている。
ある日妹はポビーとディンガンがいなくなった、って言い出した。
その日から妹は日に日に弱っていく。
仕方ない、妹の病気を治すためにも、僕が"お友達"を探すしかない!
早速貼り紙を街中に貼って、自転車で街の人みんなに配ったけど、
やっぱり2人は見つからない。
そうか、ポビーとディンガンは死んじゃったのかもしれない。
じゃあ、妹のために2人のお葬式を盛大にやってあげよう!
でも、お葬式ってどうやってやればいいんだろう…?
先月の「ミリオンズ」に続いて、見えない友達が見える妹と
その妹を思いやる兄のお話なのです。
ただ、「ミリオンズ」と異なるのは、全編を通じて、
兄の視点で語られていることです。
だから、"お友達"は見えないのです。
妹の"友達"のせいで、崩れていく家族の生活。
でも、どんな苦しい状況でも、妹を信じ、力になろうとする兄。
正直、観ていて、痛々しいのです。
なぜ、痛々しいと感じてしまうのか?
妹に兄の想いは通じているけれど、うまくいかない周囲の流れ。
でも、どうすれば良いのかわからない妹、周囲の人々。
その苦しさが痛々しいと感じてしまうのかもしれません。
監督は「フル・モンティ」のピーター・カッタネオです。
オーストラリアの自然の中で、兄妹愛を美しく描いています。
オーストラリアは訪れたことがないのですが、
噂に聞いている通り、ハエが多いようで…。
でも、砂漠好きなので、心惹かれるものはありました。
「ミリオンズ」では、自分は見えないお友達と遊んだ記憶はないので、
実感が分からなく、戸惑ってしまいました。
じゃあ、自分ではなく、身近な人にそのような人がいた場合…
と考えてみたのですが、やっぱりピンと来ないのです。
85 :
名無しさん?:2006/01/31(火) 18:27:47 ID:???
なるほどなるほど
>>85 どうもどうも。
先日、トルコに旅行行きたいという人から、情報ない?ってメール来た。
聞けば、初海外旅行で、航空券のみで渡航しようとしてる。
ネットで情報を得ることも出来ず、'03のガイドブックの情報のみ。
トルコといえば、今年からユーロしか使えなくなった。
去年はトルコリラも平行運用だった。
だから、物価も変わった可能性があるから、最新ガイドブックを薦め、
初海外だったら、パックツアー、嫌ならせめて宿くらいは決めて行けとアドバイスした。
そしたら、「自分ひとりで何とかしたいんだ、一人旅に憧れてるんだ!」だってさ。
結局、「トルコは物価も安いし、治安も良いから、何とかなるよ!」
って、誰かに言って欲しかっただけなんだろうなぁ…と思った。
それでも、「何事も経験!」って、応援するべきだったのだろうか?
自分が歳とって、守りに入っている気がして、憂鬱になった。
先日観た映画
「親切なクムジャさん」
監督が気になっていたので。
「あらすじ」
実の娘を人質に取られ、無実の罪で服役したクムジャが13年の刑期を終えて出所した。
服役中、誰に対しても優しい微笑みを絶やさなかったことから
「親切なクムジャさん」と慕われた彼女は、自分を陥れた男に復讐するため、
先に出所した仲間のもとを訪ねて協力を得る。
そして海外に養子に出されていた一人娘ジェニーを取り戻し、ついに男を手中に収める。
しかし、男を問い詰めるうちに更なる事実を知ったクムジャは、ある行動に出る。
「親切なクムジャさん」の本領発揮は、そこからが始まりだった…。
監督は「オールド・ボーイ」のパク・チャヌクです。
「復讐者に憐れみを」「オールド・ボーイ」に続く「復讐三部作」の最終章です。
「オールド・ボーイ」での映像に圧倒され、注目していた監督です。
復讐で、人は救われるか?
この究極の命題に挑んでおります。
やはり、テンポは良かったです。
展開が速く、息をつかせる暇を与えません。
音楽もまた、上手いのですよ。
クムジャを演じるのはイ・ヨンエです。
「JSA」では、紅一点、凛とした演技で印象に残っています。
刑務所内での天使のような微笑みが、復讐に彩られた時、
その美しさは更に際立っていくのです。
そのギャップは化粧のせいだけではなく、周囲の空気をも変えております。
一昔前のワンピースが、似合うのですよ。
顔とスタイルが良ければ、何を着ても似合うんだなぁ…。
ちなみに、クムジャというのは、日本で言う○子のように、やや古風な女性の名前です。
また、その敵役を演じるのは、「オールド・ボーイ」主演チェ・ミンシクです。
「オールド・ボーイ」では、復讐の鬼だった彼ですが、
今回は敵役という正反対の役です。
やはり、その演技はすばらしいのです。
さらにさらに、カン・ヘジョン、ユ・ジテ、ソン・ガンホといった豪華俳優も
出演しており、韓国映画好きは要チェックです。
観終わってみると、ちょっと物足りないような…。
予告で、かなり期待していたのです。
「復讐三部作」の最終章、パク・チャヌクは、どのように決着をつけるのか?
劇的なエンディングを期待しすぎてしまいました。
復讐の決着のつけ方が気に入らなかったのだと思うのです。
ネタばれになってしまうので、書けないのですが、
13年も恨んでいて、本人への決着はそれで良かったのか?
というのが、引っかかっています。
しかし、復讐が復讐を呼ぶのは、前2作を観ても明らかなわけで、
それとは違う決着の仕方、いかに救われるか?
という過程が描かれていたと思います。
監督の次回作が楽しみです。
先日観た映画
「ランド・オブ・プレンティ」
鑑賞チケットが手に入ったので。
「あらすじ」
アフリカ、イスラエルで育った少女ラナ。
亡き母の手紙を伯父に渡すため、10年ぶりに故郷に帰ってきた。
誇り高き自由の地、アメリカを一人で守ろうとしている伯父ポール。
アラブ系のホームレスが殺される現場に居合わせ、二人は再会する。
ラナはその遺体を、残された兄ジョーに届けるため
ポールは事件の真相を突き止めるため
二人はアメリカを横断する旅に出る。
ロサンジェルスから最果ての地トロナを経て、
夢と悲しみの町ニューヨークまで。
「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」のヴィム・ヴェンダースが
監督をしています。
その監督が、"どうしても今、撮りたい"と願い、
16日間という短い期間で撮った作品です。
16日間でという短い期間で撮ったということもあってか、
かなりシンプルな作りになっています。
まるで、ドキュメンタリ映像のように、グラグラする感じです。
それが臨場感を増しているのかもしれません。
無垢な少女をミシェル・ウィリアムズ、
そして心に傷を抱えた悲しい男、ポールをジョン・ディールが
演じております。
9.11をテーマにした今のアメリカの問題を描いた作品です。
ベトナム戦争帰りの伯父がパレスチナ帰りの少女と出会い、
そして、「目を覚ます」物語です。
ポールが国のため、国民のためにという逸脱した愛国心のために、
イスラム系の住民にあらぬ疑いの目を向ける姿は、
今のアメリカ住民の姿をそのまま映しているようで、
考えさせられます。
しかし、その行動も、ベトナム戦争でのトラウマから
来るものだと分かるにつれ、さらに考えさせられました。
そんなポールが、真実を知ったとき、
側にいたのは、ラナの存在は大きかったと思うのです。
自分を愛してくれる、愛する素晴らしさを知ったのですから。
音楽がとても良かったです。
レナード・コーエン、トム&ナクト、デヴィット・ボウイ、トラヴィスが
参加しているそうです。
繊細でいて、心強い音楽が印象的でした。
意外と、旅の部分が短いのですよ。
あっという間に目的地に着いてしまうのです。
旅の途中での事件は求めていないのですが、
もう少し、情景くらいはあっても良いんじゃないかと…。
なので、拍子抜けしてしまいます。
先日観た映画
「探偵事務所5」
チラシでピンときて…。
「あらすじ」
舞台は川崎の臨海地区に本部を構えて以来創立60周年を迎える"探偵事務所5"。
会長の500を頂点に、名前を持たずに5ナンバー/3桁のコードネームで
互いを呼び合う探偵たちがそれぞれ任務に当たる。
彼らのいでたちは、黒縁ガネと黒のネクタイ、黒のスーツに黒い帽子という
シンプルを極めたユニフォーム。
外見は没個性に徹する探偵達が、ひとたび調査が始まると次々にその得意分野を披露していく。
そんな探偵事務所5が誇る100名の精鋭の中から本作がスポットを当てるのは、
新人591とベテラン522。
物語は、ある事件をきっかけに二人の調査がシンクロするという、ユニークな二部構成。
監督は映画「私立探偵濱マイク」シリーズでおなじみの林海象です。
「濱マイク」シリーズが大好きなので、今回も探偵モノと知り、
かなり期待していました。
チラシには、探偵七つ道具の説明まで詳しく載っていて、
期待はさらに高まっていました。
しかし…。期待しすぎたのです…。
新人591を演じるのは成宮寛貴、ベテラン522を演じるのは宮迫博之です。
他にも、佐野史郎、池内博之、田中美里、永瀬正敏等々。
豪華豪華なのです。
でも、成宮寛貴がどうも痩せた香取慎吾に見えてしまう…。
宮迫博之は探偵には見えないし…。
さらに永瀬正敏が出演する事を知って、どんな役かと思いきや…。
ああああ…。
世界観は好きです。
探偵事務所、名前を持たずに5ナンバー/3桁のコードネームで互いを呼び合う、
探偵七つ道具とか、堪らないです。
もっとサブストーリィを観てみたいと思いました。
ネットで観れるストーリィも結局観てないです。
そのネット版のストーリィを数話まとめて、
映画館で上映するという企画もあったのですが、
行きそびれてしまいました。
DVDでレンタルして、家でゆっくり観たいかも。
前々から観に行くことは決めていたのです。
が、なかなか行く機会がなくて、もたもたしていたら、
上映終了というギリギリになってしまい、慌てて観に行きました。
モーニング上映ということだけあり、さすがに空いていました。
何だかんだで忙しく、4本しか観れませんでした。
でも、それ以上に、観たいなぁと思う映画があまりないのです。
そして、選択して観に行くと、その内容があまりに重く
お腹いっぱいになってしまうのです。
そんな感じの12月の4本でした。
波があるよね
>>109 どうもどうも。
波はありますねー。
最近は、本当に映画館に行ってないのですよ。
おもしろそうな映画ないですかね?
先日観た映画
「ビッグ・スウィンドル」
チラシを観て…。
「あらすじ」
出所したてのチャンヒョクはビッグプロジェクトを伝説の詐欺師キム先生に持ちかけた。
狙いは史上最大規模の韓国銀行横領詐欺。
そして揃ったのはひと癖もふた癖もある辣腕詐欺師が5人。
緻密な筋書きで天才で二枚舌のチャンヒョク。
裏社会のゴットファーザー・キム先生、博識で口先から生まれたようなオルメ。
狙った女は百発百中の女キラー・ツバメ。そして職人技というべき偽造技術をもつガソリン。
役者は揃った!目的は一つ!
だが彼らはそれぞれ別の下心を抱いていた。
そして作戦は実行され成功したかのように見えたが、みんなバラバラになり、
カネも消えてしまった。カネは何処へ?
交錯する現在と過去。捕まったオルメやインギョン等の供述が
まるでパズルの1ピース、1ピースとなり、やがて事件の全貌が明かされていく。
それぞれ特技をもつ詐欺師が集まって、大金を奪う―。
ハリウッド映画にこんな感じの映画があったような、なかったような…。
でも、あれはもうちょっと人数も多かったし、役者も豪華だった…。
しかし、この映画、1996年に実際に起きた"韓国銀行事件"に着想を得て作られたそうです。
"韓国銀行事件"とは、何者かによって当座手形が偽造され、8億ウォンが引き出され、
未だに未解決の事件です。
読めない展開にドキドキしながら、観ていました。
捕まった人物が、過去の話をすることによって、徐々に見えてくる事件の全貌。
大金はいったいどこに?
オチもすっきりしていて、とても好感が持てました。
出演している俳優ですが、パク・シニャン以外は知りませんでした。
もしかしたら、以前観た映画に出演している人もいたのだろうか?
顔と名前を覚えるのがすこぶる苦手なので、いまいち覚えていません。
主演のパク・シニャンは「4人の食卓」という映画に出演しておりました。
眼鏡が良く似合う方です。
監督はチャン・ドンファンで、この作品がデビュー作だそうです。
監督は、俳優としても活躍していたようです。
デビュー作とは思えない出来です。
脚本のおもしろさに助けられたところもあるとは思いますが。
ふんふん
韓流ブームもそろそろ下火になってきた今日この頃ですが、
未だに俳優によっては大騒ぎ、主演する映画は大宣伝。
とは言っても、この韓流ブームがなかったら、この映画が日本で
上映されていたかも怪しいものです。
>>117 どうもどうも。
リアルで見ている方がいるとは、珍しいですね。
普段、書き込まれる方も少ないのですが。
今日は、とうとう、数ヶ月、買うか買わないか悩んでいたモノを
買ってしまいました。
商品は在庫がなくて、1ヶ月待ちなのですが…。
待ち遠しいです。
何買ったの?
って聞いていい?
ほうほう
ネックレスですか
自分は指輪とピアスが好きです
>>122 どうもどうも。
女性だったのですね!
ピアスは穴が開いてないんですよ。
ピアスの穴開けると、運が変わると聞くのですが、いかがですか?
自分は、開ける機会もなく、今に至るのです。
もしかして、今なのか?
指輪は、指が太いんですよ。指輪似合わない!!
いわゆる赤ちゃん手で、関節が見えない…。
かなりのコンプレックスです。
運は特に変わらないと思います
が、自分流の開け方としては運気が低迷してるときにぽちっと開けて数を増やしてみたり
まぁ何かが変わる事はないんですけどね
単なる自己満足の気休めです
>>124 どうもどうも。
そんなに穴、開けてるの!?
大丈夫なんですか?
なんだか、化膿しないようにとか大変そうですねー。
先日観た映画
「愛より強い旅」
旅に出たくなったので、気分だけでも…
「あらすじ」
パリでの生活にどこか違和感を感じ続けていたザノは、恋人ナイマを連れ、
未知の故郷アルジェリアへと旅に出る。
少しのお金と旅行鞄、好きな音楽だけを携えて歩きはじめる二人。
旅の途中、お互いの心の傷をうまく癒すことが出来ず、すれ違いながらも、
旅先で出会う生きることにひた向きな人々、美しい風景、心奮わす情熱的な音楽が
二人の世界に穏やかな光を差し込んでいく…。
自分の居場所が見つからず、どこにいっても自分が浮いていて、馴染めない…。
ロードムービーです。
パリからアルジェリアへのほぼ徒歩の旅です。
パリ、アンダルシア、モロッコ、アルジェリア、7000キロの旅です。
この映画の中で溢れてくる音楽!音楽!
テクノ、フラメンコ、アフリカン・ドラム、アルジェリアの民俗音楽…。
終盤には洪水のように溢れてきます。
その迫力に圧倒されっぱなしです。
映画のようにあの場にいたら、一種のトランス状態に陥ったことでしょう。
やはり大音量で聞きたい音楽なので、映画館で観れて良かったです。
周囲の人も、足や手で拍子を取っていたり…。
映像も美しい!!
パリの下町の街並みから、セビリア、アンダルシア、モロッコ、アルジェリア…。
次々と変化する風景にうっとりです。
様々な人々、文化に触れ、二人の絆がどんどん深まっていくのです。
表情も笑みが溢れ、幸せそうでした。
特に人々の群れとは逆に進んでいく二人の映像はとてもきれいでした…。
監督はトニー・ガリフです。
ジプシー文化を描き続けているそうです。
第57回カンヌ国際映画祭ではこの作品で最優秀監督賞を受賞しました。
主人公ザノを演じるのは「スパニッシュ・アパートメント」「ルパン」のロマン・デュリスです。
本当に表情豊かです。
なんといってもおしゃれだし。何を着てても。
また主人公の恋人ナイマを演じるのはルブナ・アザバルです。
チャーミングなのに、時折とても色気ある表情にドキッとします。
スーパーで買い物してたら
ソフィアのミサイルマンがカラオケと同じ感じの歌詞なしで流れててビックリしたよ保守
>>133 どうもどうも。
保守、ありがとうございます。
ミサイルマンは微妙ですね。
良い曲なんですよ。ライブでも盛り上がるし。
PVの松岡の女装は必見ですね。
自分も買い物していて、店内の有線の選曲に驚くことがあります。
先日観た映画
「コアラ課長」
とりあえず、話のネタに…
「あらすじ」
漬物会社の敏腕"コアラ"課長、田村は、韓国のキムチ業者との契約を控え、絶好調だった。
そんな彼を悲劇が襲う。恋人、洋子が何者かに惨殺されたのだ。
刑事、小野は田村の前妻、由加梨が6年前に謎の失踪を遂げていることを知り、、
田村を容疑者として追い始める。
果たして彼は猟奇連続殺人コアラなのか?
それともそれは国際的な陰謀か?
はたまたただの悪夢か?
やがて、さらなる殺人事件が発生…。
課長がコアラです。
しかも、まったくかわいくない。目も光るし。
「×(ペケ)」という漫画の因幡くんを思い出すのでした。
しかし、因幡くんはかわいかったし…、体毛が濃かっただけだし…。
原作・監督・脚本・プロデュースは、「いかレスラー」「兜王ビートル」の河崎実です。
タイトルから、やっぱりこの監督か…という感じで、最初から諦めモードです。
つまらないと分かっていても、観に行ってしまう。
意外と混んでいて、びっくりしました。
コアラ課長の他に、ウサギ社長、カエル店員というのも出演しています。
また人間の役者は、野村宏伸、エリローズ、黒田アーサー、韓国人俳優イ・ホ、
西城秀樹、ブログ女王中川翔子も出演しています。
なんだか、マニアックですね。
一応、ミステリなのですが、アクション、コメディと全てを
ごちゃ混ぜにした結果、中途半端な内容になっています。
コアラである必然性も、かなり無理があったし。
企画勝ちですか…。まんまと嵌められた気分。
とりあえず、定価で観に行くべきではないと思いました。
また、時間に余裕がある時に観に行くべきです。
観終わってから、時間を損した!と思っても後の祭りです。
月曜日からちょっと旅行に行ってきます。
今回は九州です。珍しく海外ではありません。
しかし、海外に行けるくらいの費用はかかっています。
温泉でのんびりしてきます。
お土産話宜しくお願いしますね。気をつけてどうぞ。
このスレ好き保守
おみやマダー?保守
>>142 どうもどうも。
随分前に帰ってきていたのですが、
「もじぴったん」にハマリ、書き込む暇がありませんでした。
3泊4日の旅行でしたが、16回も温泉につかりました。
もう湯疲れの極みでした。
贅沢なことです。
>>143 どうもどうも。
このスレ好きですか〜。
ありがたいですね。
気の効いた言葉でも書ければ良いのですが、
「もじぴったん」も苦戦するほど、語学力がありません。
今、特訓中なので、長い目で見てください。
>>144 どうもどうも。
九州旅行は、鹿児島・熊本・大分を訪れました。
妙見温泉、黒川、湯布院、別府あたりです。
九州には行ったことがなかったので、
各県の位置も微妙だったわけです。
思っていたよりも、海岸沿いまで山が迫っていました。
温泉が多いわけですね…。
>>145 どうもどうも。
更新が遅くなってしまい、申し訳ありません。
ここで、気の効いた画像入り日記でも公開出来れば良いのですが、
あいにく、デジカメも持っていかず、温泉に浸かってばかりだったので、
そんなものはありません。
九州、食事も美味しいし、温泉の泉質も良いし、最高でした。
しかし、花粉症を患って帰ってきました。
やっぱり、山間部だし、暖かいし、関東よりも花粉の飛散が早いのね。
>>150 どうもどうも。
保守、ありがとうございます。
最近は、「もじぴったん」にはまり、単語を延々考える毎日です。
今日は任天堂DS LITEが発売でしたね。
自分も欲しいのです。
でも、まだまだ出回ってないようなので、もう少ししたら
購入を考えようと思います。
それまでは、テレビの前で「もじぴったん」しています。
1月に観た映画
「ビッグ・スウィンドル」
>>111-116 >>118 「愛より強い旅」
>>126-132 「コアラ課長」
>>135-140 先月よりさらに減って3本です。
年末年始は、いわゆるお正月映画が多く、
自分が観たい単館系映画はさらに少なくなってしまうのです。
なので、観たい映画が封切されるまで、おとなしくしていようかと。
「愛より強い旅」がものすごく良かったので、満足です。