（´Д⊂ヽ少し泣いた。　…６涙目…

(´Д⊂ヽ

(´Д⊂ヽ

(´Д⊂ヽ

(´Д⊂ヽ

どこに書き込むべきか判らなかったのでここに書き込んどく

俺、４月の頭まで某Ｄっつーコーヒーショップでバイトしてた。

まぁ、思い返せば酷いバイトだったよ。
気にいらねぇ客くりゃ表情変わるしさｗ

普段笑顔で返す客にだって自分が疲れてりゃおざなりな対応になるし。
よくもまぁ３年クビにならずにすんだと思うよ（今回辞めたのはクビになったわけじゃねーぞ・一応）

でさ、田舎にあるもんだから客の大半がジジババなわけなんだわ。
その日も婆さまが一人で来店しきた。常連の婆さまでね。脚が悪いってんでいつも席まで運んでやってんの。
でもさ、その日は雨で体調悪かったんでいやいや運んじゃったわけよ。
「ごゆっくりどうぞ」なんて棒読みで不機嫌もいいとこ、思い返すだけで殴ってやりたくなる。

でもその婆さまは俺の手を掴むんだよ。
（やべ、クレームか？）とかあせったね。ぶっきらぼうの癖にクレーム怖がってやんの最低の小心者。

そしたらさ、なんか握らせるわけ。
よく見たら飴だった。ほらあれよ、ベロ出した女の子のイラストついたママの味とか言ってるやつ。

「疲れてるときは甘いのがいいんだよ」

って笑うの、その婆さま。
思わず素で「ありがとう」って言っちゃってさ。
そのまま裏で在庫整理してます。なんて嘘いって裏の事務所で飴なめた。
なんつーか、「客に心配されるサービス業って何よ」とか「あんな態度なのに飴くれて笑ってくれて」とか思ってさ。
少し泣けた。(´Д⊂ヽ

つーか書き込み久々すぎて間違えるし。
少し泣けた。(´Д⊂ヽ

あんたいい男だよ
席まで運んでやるとか普通やらないし
普段やってる事見てくれてたんだよ
そのばーちゃんはさ…
不二家はやらかしちゃったけど、あんたはやり遂げたんだ
胸を張ればいい

なんてマジレスしちゃうぐらいに
少し泣けた。(´Д⊂ヽ

(´Д⊂ヽ

(´Д⊂ヽ

風邪ひいた（´Д⊂ヽ

元気出せ(´Д⊂ヽ

(´Д⊂ヽ

(´Д⊂ヽ

>>400.300

高校一年の時の体験談なんだけど、教室でタバコ吸うわ、授業は聞かないわ
先生にオニギリなげつけるわ、救急車や警察を学校によぶわでやりたい放題だった。

そんで一人の生徒が退学処分を受けた。
だけどうちの担任の先生が
「私が退職するからどうか生徒の退学処分を取り消してくださいお願いします」
と生徒を庇い、退職届けを校長に渡した。

それを知った漏れ達は授業を放棄し校長室にみんなで駆け込んだ。

「俺たちみんな退学処分にしていいから担任を辞めさせないでくれ」
といいみんなで頭を下げながら「お願いします」と言い続けた。
騒ぎを聞きつけたのか担任が校長室に入ってきてみんなをなだめた。
「みんなやめてや・・・こんなことしてもなんも変わらんから・・・」
「なんでお前がやめなあかんねん！悪いんは俺らやろうが！」
「わかったからもう教室帰ってや・・・」
担任は泣きながらみんなを連れて教室に帰った。

教室には数学の先生が待っていた。でも担任が時間をくれと言い教室の外に行かせた。
「あんたらは・・・ほんま私が今まで受け持った生徒の中で・・・一番最悪やった・・・。
　あほな事ばかりやってこんな事態まで作って・・・。
　でも・・・あんたら私のこと想ってここまでしてくれる根は優しい生徒なんやって今日分かった。
　あんたらは今までで一番、最高の生徒や・・・」
といい、その場に座り込み、泣いていた。自分達も泣いていた。
数分後、担任は数学の先生と入れ替わった。数学の先生は手に持ってたでかい定規を黒板に叩き付け
「分かってんのか！この糞共が！」
と怒鳴り出て行った。

自分達はただ泣くしかなかった。先生・・・・ごめんなさい。

いまいちよくわからないが
オニギリ投げちゃだめだろ(´Д⊂ヽ

オニギリさんかわいそう
( ´Д⊂ヽ少し泣いた。

この前近くの神社まで散歩したんだ。
絵馬がたくさんあって、あまりいい趣味じゃないなと思いながらも
他人のいろんな願い事を見ていたんだ。
｢大学に合格しますように｣｢○○と一緒にいられますように｣…

そんな中で、一番小さく安い絵馬板に、たぶん小さい子供と思われる字で、

｢　おかあさんの　びょうきを　なおしてください　｣


事情はもちろんわからない。
どんな子なのかも、どんな病気かも知りようが無いし。
けど、この子のお願いが叶うように祈るよ。
本当に心から祈るよ（´Д⊂ヽ

そういうの実際にあるんだな…
少し泣いた(´Д⊂ヽ

>>567おいらも祈るよ
少し泣いた(´Д⊂ヽ

近所の和菓子屋ですぐ売りきれてめったに買えない
粒餡大福（1個350円）が妹に食われた
その日はしかたないなと思ったが食べたくて食べたくて
次の日朝8時30から1時間30分並んで家族分4つ買って帰った
家族帰ってきてから食べようと思って仏壇にあげておいたら
母と母のお客3名が大福を食べていた
さすがに腹立つ前にあまりのネタっぽさに話しのネタにできると思って
友達と笑いながら話してた
そしてまた次の日どうしても食べたくて昨日と同じ時間に並び
４つ購入した、前日に父、母、妹に忠告しておいたから
これで食べれると思っていたら　うちの猫が大福転がして遊んでた
猫の毛や爪でぐちゃぐちゃになっていた
ぐちゃぐちゃになったのを俺の分にして水で洗って食べた
すこし泣いた(´Д⊂ヽ

ぬこの大福転がしすこし泣いて笑った(´Д⊂ヽ
汚れた奴食べるなんて、いい奴だ…

しかしこのスレの住人はいい奴ばかりだな
これが本来の人間の姿なのかなと思い少し泣いた(´Д⊂ヽ

>>570
健気に何度も買いに行く>>570に少し泣いた(´Д⊂ヽ
おまいいい奴だな

どんなに美味しい大福なんだろうかと
食べたくても食べられなくて少し泣いた(´Д⊂ヽ

満喫でキャプテン翼WY編16巻のレヴィンの過去に少し泣いた

..

658:名無し職人 :2007/06/12(火) 21:58:16 [sage]
俺の高校に生徒に馬鹿にされてたチビデブの物理の教師がいた。
その教師は、本当に馬鹿のひとつ覚えで毎朝校門に一人立って「おはよう」と声を掛けた。
他の教師も「よくやるよ、点数稼ぎ」と、あからさまにその教師を批判してたな。
雨の日も風の日も、ずっと。1年くらいしたら、普通にみんな挨拶するようになったな。
卒業式の日、校長挨拶のあと、その教師が壇上に突然上がってきて
「みんな、卒業おめでとう。僕は本当にダメな教師で、今までみんなから
どう見られていたか知っています。
でも、こんな僕にもみんなに伝えることができた言葉があります。【おはよう】
この言葉は、社会に出ても胸を張って言える様にして下さい。
毎日を一生懸命に生きている人の【おはよう】は、さわやかで他人の心を和やかにします。
いろいろな苦難や障害にぶち当たっても、顔をあげて、笑顔で【おはよう】と言ってください。
僕が教えた物理の授業は忘れてもいいですから【おはよう】だけは忘れない大人になって下さい」
ヤツは泣いてた。愚直な、ちょっと馬鹿入ったような涙で。
俺はちょっと泣いた。今、ヤツの物理の授業は忘れたが毎日の挨拶は忘れていない

いい話だ…(´Д⊂ヽ
うちの学校ふざけた先生いっぱいたな…

レスつけたいんだけど
言葉足らずでまともな文章にできない。
自分の文章力の低さに少し泣いた(´Д⊂ヽ

ちゃんと推敲する律儀なおまいさんに少し泣いた(´Д⊂ヽ

ワーキングプアなんていわれる昨今。
実家から独立した私の生活はなんとか貯金出来てる程度。
実家の親は・・・。６０を超えて 生活費 を 借金 してる始末・・・。
援助出来るほど収入ないし、家を出た身で、弟夫婦が
同居してる実家の家計に口出すのも憚られる。
（自営で弟が跡継ぎ予定だから給料の出所は一緒）

無計画な両親と
もしも実家が崩壊した時に私の家庭まで引きずられるんでは
なんて不安になる冷たい自分に
少し泣いた(´Д⊂ヽ 

ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ(´Д⊂ヽ

気休めすら言えなくてごめん(´Д⊂ヽ

夕べ死んだ妹が夢に出て来た。
あれ？なんでだろうと思ったら、今月は妹の誕生日だった。
でも、何日だったかすぐに出て来なかった。
死んだ時、あんなに大泣きしたのに…
月日がたつとこんな風に忘れてしまうのか…
そんな薄情な自分に少し泣いた。(´Д⊂ヽ

ツライ事をずっと覚えてたら生きて行けない
夢に出てくるくらいだから、大事な事は覚えてるみたいだし
がんばれ(´Д⊂ヽ

(´Д⊂ヽ

巡回ｽﾚが幾つか落ちてて少し泣いた(´Д⊂ヽ

今日は母方の祖母の三回目の命日だった。
家族は祖父と、母、私以外の誰も覚えてなかった。
あんなに泣いていた弟ですら覚えてなかった。

でも、母の親友と、私の婚約者は覚えててくれた。

いろいろな気持ちが混ざって泣いた(´Д⊂ヽ

小学生の時毎日のようにクラスメイトからひどいいじめを受けてたんだ。公園でさ
そしたら他校のグループが助けてくれて、家まで送ってくれて、親に「こいつうちのクラスに欲しい」って言ってくれたんだｗ
総勢２６人でだｗ
次の日転校した。今思えばでっかいフラグだった
あの日の朝は忘れない。教室に入ると皆で俺に笑顔で駆け寄ってきて、まぁくんってあだ名をつけた
用意された俺の机はクラスで一番ピカピカだった
給食の時にジャンケンで負けてゼリーを取られ、少し泣いた

中学の時、すげー友達思いな女子が居た。
中３のとき初めて話したら良い奴なんだなあ、って身をもって実感した。
合唱祭の時俺らのクラスが優勝して、小規模だけど大会に出れた。
そしたら、その大会でも優勝することが出来て、その子すごい号泣してんの。
俺らは「そんな泣くことないだろー」ってそのときは思ってた。

受験シーズンになるとその子あんま学校来なくなって、みんな受験どうするんだろって思ってた。
俺電話したの。別にそんなに仲良くなかったんだけど。
その子のお母さん出て、そんな詳しく教えて貰えなかったんだけど
昔からなんかの病気らしく、中学卒業後はどっか行って治療に専念するって聞いた。

今社会人やってるけど、この前同級生から電話かかってきて
その子亡くなったって聞いた。
正直電話かかってくるまでまでその子の事思い出さなかったんだけど
少し、泣いた。

今日曾爺さんの墓参りに行って来た。
私は造船家業の四代目
曾爺さんの代からずっと船を造っていた。
曾爺さんは戦艦の造船に携わったいたらしい
爺さんは航空母艦を造ってたと言っていた。
親父は自衛隊用の潜水艦を造って俺に飯を食わせてくれた。

親子揃って軍艦ばかり造っていたから
近所の人に「人殺しの一族の子」なんて言われた事もあった。
そんな事もあって私が造っている船は軍艦とは程遠いものだ。
親父や爺さんは私の今の仕事をとても喜んでくれているが
私がしてきた事は親達がしてきた仕事に対する
否定ではないかと思えてきて少し泣いた（´Д⊂ヽ

>>588
人は忘れるものだ　あまり責めてやるな（´Д⊂ヽ

>>589
学生のトレードって凄いなｗ
いい奴らに少し泣いた（´Д⊂ヽ

>>590
友達にとっちゃそこが人生の桧舞台になるだろうってわかってたんだろうな
俺の友達が今子宮肉腫で入院してる
人間って儚いって最近良く思って泣いた（´Д⊂ヽ
（多分死ぬわけじゃないんだけど）

>>591
船作るのみたい！四代続くってことは腕がいいんだね。
目的は違えど船は船。胸張っていい！

まとめて少しづつ泣いてやった
最近レスが多いのはなんでだろう。もしかしてコピペ？と思って少し泣いた（´Д⊂ヽ

(´Д⊂ヽ

学生、ひとり暮らし。

パニック障害になりかけたりしてたら外にでるのが億劫になって、半分引きこもりになってしまった。

学校にも週に２、３度しか行ってなくて、気がつけばもう夏休み。

今年で卒業なのになぁ、何やってんだか。

アパートのベランダに出てみたら少し雨が降ってた、とりあえずたばこを吸ってみる。

学費とか、生活費とか、お金を工面してくれて、話せば小さなことでも心配してくれる父さん母さん。
ごめんなさい、僕は結構腐ってます、成績表がそっちに届かないことをいいことに「まぁぼちぼちやってるよ、よくわからないけど続けりゃ身に付くでしょ」なんて言ってるダメ人間です。

色々なことを考えながら、自分を支えてくれてる人を思いながら、少し…

泣かない、泣いてる場合じゃない。
頑張らなきゃいけない、気持ちだけじゃダメ。

だけど、少し泣いた。

休みが明けたら自分をいじめてみようと思う、毎日でも学校に行ってみよう。

バカみたいに私的な、さっきの事。
長文、乱文、ごめんなさい(´Å｀)

腐ってる奴はそんな事かかないとか思いながら少し泣いた(´Д⊂ヽ

ちょっと前まで失業中だった。
友人勧めで入った会社の新人研修。俺以外はみんな若いし、講師も年下。
やってらんねーと思ってた。

コンビニで弁当買って寮で一人で食べるのも飽きた。
で、晩飯食いに何気なく入った、古いけど小奇麗で小さな食堂。
そ、レストランでもカフェでもない、食堂。
中はおばちゃん一人で切り盛りしてた。

おばちゃん、俺の顔をじーっと見てた。
で、定食食い終わった俺に言った。

「お腹いっぱいになったかい？」

少し泣いた。
汗ふく振りして涙を拭いた。

マジレスで頑張れ。超頑張れ

俺が小5の時、姉ちゃんは中1。
姉ちゃんが夏休みの部活行く途中、車にはねられて死んだ。

正直その頃の俺はチビで細くて泣き虫で、
学校で皆からからかわれる事なんて普通だし、
家でも姉ちゃんにバカにされたり、こき使われたり散々だったからすげー仲悪かった。
だから姉ちゃんが死んだ時も、近しい存在が居なくなった寂しさや、
人が死んだっていう漠然とした悲しさはあったけど、姉弟が死んだって実感は無かった。涙も出なかった。
ただ親父が通夜の時に、姉ちゃんの写真の前で「このバカが。このバカが。」と言いながら
本当にポロポロ音がしそうな涙を流しているのを見て、少しだけ泣きそうになった。

〜そしてこの前、成人式の後に小学校の同窓会に行った。
自然その頃の話になり、当時俺をよくからってた同級生から、姉ちゃんが小学校卒業する時に
姉「○○(俺の名前)はよく泣くしうざったいけど・・・可愛いとこもあるよ？、だから・・仲良くしてやって。でないと毎日見回りに来るし。」
同「見回り？」
姉「あんたらが○○いじめてるの見つけたら殺す。逃げても殺す。」
同「・・・；」

ってプレッシャーかけられたった話を聞いた。
おいおい余計なお世話だっての、保護者かよ、カッコわりーな；、殺すはねーだろ？ｗ
なんて笑いながら俺はその話を流した。

・・・家に帰ったらもうダメだった。
必死で姉ちゃんの物を探したけどなーんにも残ってない。
位牌とかそんなんじゃなく、触れられる物が残ってない。
10年近くの年月の間に、姉ちゃんのいない日常が普通になっているから。
アルバムに俺と一緒に写ってる写真数枚しか姉ちゃんが無い。
姉ちゃんがピンで写ってるのは母さんが泣きながら燃やしてしまった。

涙がポロポロ出た。ほんと俺はバカだ。
20歳で、姉弟を亡くした事に気付く大バカだ。

ここまで連続されると、かなりあれだけど書く
お姉ちゃん優しいね　心の中にやきつけておいて(´Д⊂ヽ