間違った由来を考えるスレ

いろんな言葉や風習にはそれぞれ色んな由来がありますが
それを勝手に変えて、エライことになるスレです

では、どうぞ

「まゆつばものだ」

疑わしい事を指す

眉につばをつけるという行為からきている。
かつて江戸時代に女郎につばを吐きかけてもらうプレイが流行した。
そのためつば吐き専門置屋が出来、そこ以外では楽しむことが出来なくなったが、
その花代が普通の女郎と変わらなかったため
普通の人間には出来ず、一部の富裕層のみが実践することが出来た。
その為、一般の層はそうした富裕層をねたみ、手の平を返して唾フェチを変態として攻撃するようになったのである。
そのうち変態すべてを「まゆつば者」と呼ぶようになった。
そして「あんな変態は信用できない」から「あいつはマユツバ者だ」など言われるようになり、
現在の「疑わしい」という意味になったのである。

>>2
わ、、、ワロタｗｗ

１がいくつか書いて盛り上げたりスレの説明するんだよこういうときは

ミシン油：とある女性歌手のヒットソング。
　　　　　　
　　　　　　こんな日がくるなら抱き合えばよかったよもっとＭｉｓｓｉｎ’ｙou

　　　　　　　　　　　　　　　　ソース「あなたのキスを数えましょう／小柳ゆき」

サナダ虫

お昼の名物番組いいともの
「寄生虫っぽい人選手権」
で一躍有名になった真田晃さん（２２）が由来

クネクネした異様なこの寄生虫にそっくりの真田さんに感動した学者が命名

命名式では真田さんも出席し
「これで、娘たちにも自慢できます！」
と、満面の笑みで語っていました

俺

生まれてきたのがそもそもの間違い

１はだめだな

ブルマ：ブルーなマンコ隠しだと思いがちだが、実はその通り。

　　　　　　　　　　　　　　　　ソース：ttp://badbullet.s17.xrea.com/oab/oab184.jpg

だんご虫

古くから伝わる昔話の中にこのような話がある

或る所に、一人暮らしの老婆がいました
老婆は身寄りもなく、人に滅多に出会わない生活を営んでいた

紅葉も終わり、風の冷たさに冬の訪れを感じ始めたある日
老婆は蟻達に囲まれ、必死にもがいている虫を見つけた
ふと、老婆はその虫の事が気になり、蟻達を追い払い、虫を助けた

助けた虫を手に取ってやると、虫が何か言っているようだった、耳を傾けると、
「助けていただいてありがとうございます。このご恩返しを致したいのですが、
　私に何かできることはありませんでしょうか。」と、虫は老婆に囁いた
驚いた老婆は、微笑みながらこう言った
「わたしゃ、今は何も困っとらんよ。しいて言えば、久しぶりに団子が食いたいのぅ。」

数ヵ月後、春になり、虫は助けられた恩を返すべく、麓の団子屋で団子をもらい、
仲間を大勢引きつれ、老婆のもとに向かった

しかし、虫の恩返しは叶う事はなかった

老婆は既に息絶えて、通りかかった人に埋葬されていた
虫たちは悲しみ、老婆の墓の前で大いに泣いたそうな

それからというもの、その虫は、自分に生命の危機が迫ると、老婆を思い出し、
老婆に団子を捧げるために、己が体を団子に見立て丸くなるようになった
こうして、老婆に助けられたあの虫は「だんご虫」と呼ばれるようになったそうな

民明書房みたいになることを祈願

オージービーフ

その昔、ブラックサバスのオジーさんがオーストラリアで牛肉を食した際に
「うはwwwこの肉うまwwwうえwww」と言ったのをその店のオーナー（メタルマニア）が聞いていて「光栄です!!｣と命名
オージービーフのオージーはオジー自身の名と現地語のオージー（糞虫以下の野郎）をかけた言葉
ちょっと有名な話し過ぎたかな･･･

ｏｒｚ　（ＯＴＬと表記されることもあり）

2ch語である ｶﾞｲｼｭﾂ と同じく誤記・誤読に端を発する。
とあるスレで名無しがオリジナル（ｏｒｉｇｉｎａｌ）を ｏｒｉｚｉｎａｌ　と誤記した。
この揚げ足を取り、あげつらう形で揶揄する記号として orz という略語を使った。
後に誤記者の凹む姿を表すようになり、一般的に暗く沈んだ心情を表すように広まった。

ゾウリ虫

ある所に、憎悪を売る珍しい虫がいた
虫は、人間の虫への憎悪を売り捌き、虫たちが平和に暮らせる世界を求めていた

しかし、誰も憎悪を欲しがる人はいなかった

そこで虫は、「ぞ」「う」「お」とひらがなで売り出してみた
すると、多くの客が集まり、虫は儲けに儲けた

しかし、気づけば「う」と「お」、つまり「魚」しか売れておらず
「ぞ」が多く売れ残ってしまった

抱えた「ぞ」の在庫を未だに売ろうとしているその虫
それが、「ぞうり虫」である

カブト虫

近年「ムシキング」の登場で子供たちの人気も再燃されたカブト虫だが
その由来はあまり知られていない

平安時代後期に始めてその歴史に現れた武士であるが
なぜ、彼らを武士と呼ぶのか
それは彼らの頭皮から発散される「武士臭」というものがあるからである
武士臭とは武士同士の闘争本能に火をつける力があり
その武士臭によって多くの戦争が起こされてきたことは言うまでもない

しかし、武士臭によって集まってくるのは血に飢えた男たちだけではない
多くの好戦的な虫までも引き寄せる効果があった
そういった虫たちは闘いの邪魔になるので、武士臭をある程度抑える必要があった
そこで、「カブト」というものが開発された
戦国時代、多くの有名な武将は、その威光を示すが如く壮麗なカブトをつけているが
それが、虫から身を守るためのものだったことはあまり知られていない

戦いの後、戦場に落ちていた多くのカブトに一番集まっている虫が「カブト虫」であった
いまでは「カブト虫」は「甲虫」と漢字で訳されているが
その意は「兜に集まる虫」という意味だったのである

民明書房にでてきそうな感じだ

カメ虫

握ると恐ろしく臭い匂いを放つ彼らであるが
平安時代中頃、貴族の間では、カメ虫を袋に入れて持ち歩き
自分の匂いを相手に覚えさせるという強硬な手段をとっていた男がいた

匂い袋というものは昔から貴族の間で用いられ
着物と一緒にかけておいたり、体臭を誤魔化したりされていたが
中でも重要視されたのが、相手（特に異性）に自分の匂いを覚えさせることであった

さて、カメ虫を匂い袋に入れて生活していた男には理由があった
彼が好きになったのは相当な匂いフェチな女性で
並みのお香では相手にしてもらえなかったのだ

カメ虫の匂いを自分のものにした彼は夜な夜な早速彼女の元へ忍び込んだ
しかし、彼は彼女の寝床に辿り着いたところで家の者に見つかり、処刑されてしまった

これを哀れに思った彼女は、彼の持っていたカメ虫の匂い袋を肌身離さず持っていた
それ以降、彼女に寄り付く男性はその匂いにやられ、全くいなくなった

彼女は、死んでもなお香りとしてその形を留め、しかも、他の男性を寄せ付けない
その二人だけの愛を後生大事にし
永遠の愛という意味を込めてその虫を「万年虫」と名づけた

その後、「鶴は千年、亀は万年」という長寿の言葉の影響で
その虫は「カメ虫」という名になった

テントウ虫

赤と黒の色合いでその可愛らしさを醸し出すテントウ虫であるが
昔ペットブームに乗じて彼らを売り出したペットショップがあった

小さな可愛らしいその虫をPRするために
看板を作り、ビラを撒き
虫を使った新しいファッションまで考案された

しかし、そのペットショップの野望はついえた
その小さな虫にお金を払う客などいなかった
テントウ虫ブランドの構築に失敗したのだ

その後も、店先に並べられたその虫は誰も見向きしなかった事から
「店頭虫」→「テントウ虫」という名がつけられた

禿同

禿について堂々と語る行為

もうちょっと俺も文を搾ったほうがいいな、うん

>>2
ﾜﾛﾀ

ユライヘルメット

>>2
うまい！

DQN
ドイツ人休日ニートの意

>>26
苦しい

お前が考えろ

Don't quiet neets

>>27
ありがとう。ワラタよりおいしいなそっちのがw

>>29ＤＱＮの間違った由来というのは分かった。
ニートに「黙って欲しい」と言いたいのも分かった。

でも、文が間違ってるから、「ニートを黙らせるな」になってるぞｗ

なんの寺井もなく

寺井は頭がおかしいから
寺井がいないと気兼ねなくすごせる
という意味からきている

寺井？

>>9
間違ってない

由来（ユキ）

由来は何を間違ったのかな？

34 名前：名無しさん？[sage] 投稿日：2006/01/14(土) 00:32:39 ID:???
藁　本場高知でカツオのたたきを作る際に必要な材料。

ジーザス

バブル青田、誘惑のお言葉

ポンカン、虫好きなん？

あんま好きじゃない

ラウンジができた由来ってどんな？

>>44
夜勤★「ロビー秋田なー」
ひろゆき「じゃあ一個なんか作ろうかねー、何がいいですかねー？」
夜勤★「ロビーがあるならラウンジがあってもいいんジャマイカ？」
ひろゆき「じゃ、それで」
紳士・淑女の憩いの場誕生

マジで！？

>>46
つ【スレタイ】

やられた〜