おまえらの近所に博士いない？

ほら、漫画や映画だと、たいてい近所に博士が住んでるじゃん。
変な研究したりロボット作ったりタイムマシン作ったりしてる博士。

ああ、俺もバックトゥザフューチャーしてえよ。

ちょっと失礼。

変人

残念
俺，修士orz

俺は単なるひろし

古い納屋みたいな家が狙い目だな。
中はメカや試験管でいっぱいだ

>>3-6
なんだチミは？？？？？？


え〜、博士を見つけたので、これから2015年に行ってきます。
もちろんスポーツ年間を買ってきます。

トイレット博士ならあるよ

っていうか、>>1がドクになればいいじゃん

戻って来たら猿ばっかで・・

1です。
間違って200015年へ行ってしまいました。
キー操作を間違えたみたいです。
スポーツ年鑑を買おうと思っていたのに、
本屋どころか人類さえ見かけませんでした。
というか哺乳類さえ確認できませんでした。

200015年には5時間ほどいたのですが、
あたり一面、湿地帯で、
巨大な海老みたいなシャコみたいなヤツ（長さ5mほど）が
ウヨウヨ我が物顔で歩き回っていましたよ。
そしてその海老みたいなシャコみたいなヤツより
さらに巨大なコウモリの様な形の鳥が空から当然舞い降りてきて
その巨大海老を捕獲して再び飛び立ったのには驚きました。

>>11
それ何の日曜洋画劇場？

>>11
楽しく読ませて貰ったんだけど、
人類が産声を上げたのって６５００万年前だから
２０万年くらいじゃそこまで劇的な変化はないと思うｗ

明日は雨だな。

李博士はどこ行った？

>>13
え〜っと。
行ったのは200015年です。場所は大阪です。
見渡す限り湿地帯でした。
人工の建物や建物の痕跡もいっさい見えませんでした。
遠くには山も見えましたが、そこまでは行きませんでした。
タイムマシンは時間移動だけなので、現地での移動手段は徒歩のみです。
約5時間うろうろしましたが、人やほ乳類は見かけませんでした。
ですが、俺が確認できなかっただけで、どこかにはいるかもしれません。
なんせ、たった5時間しかいなかったのですから。

で>>1の病名は？

なんで大阪ってわかったんだよ

>>18
あのですねえ。
このタイムマシンは博士の家にありまして、
こいつは時間を移動する機能しかないのです。
博士の家は大阪です。
俺も大阪に住んでます。

ですから、現在、大阪と呼ばれている地の200015年の風景を見てきたわけです。

>>19
頭大丈夫？(＾_＾；

タイムマシンは博士の家の研究所の中にあります。
地上約10mの位置に設置されています。
もし、100年後にタイムトラベルしようとした場合、
100年後のその位置にビルか何かが建っていて、空間が無い場合は、
タイムマシンが勝手に計算して、
空間の空いている100年後にもっともちかい時点に時間移動するように
プログラムされていると、博士は言ってました。

それ聞いて安心した
まだ地球はあるけど人はいないってことか

教授ならいる

このスレは伸びて欲しい

目標のスポーツ年鑑はどーしたんだ？

頑張れ!頑張れ>>1！！

え〜、ですから、間違えて200015年に行ってしまったので、
年鑑は手に入れることができませんでした。

博士が言うにはタイムトラベルは非常に疲れるので、
最低でも一週間は間をあけないと駄目だそうです。

実際、200015年には5時間滞在しましたが、
現在に戻ってきたのは、出発時間の直後です。
ですが、非常に疲れました。
すぐ、ここに書き込もうと思っていたのに、その気力もなく、
帰ってきてからずっと寝たり起きたりダラダラ過ごしていたのです。

どうでもいいけどエロ企業が好きそうなスレだ
何か持ち帰ったモノはないのかよ

>>28
持ち帰っちゃ駄目。持って行って置いてきちゃ駄目。だそうです。
博士に厳しく言われました。


え〜っと。それから、
皆さんのご想像とは違いまして、
このタイムマシンは、例えば、

現在→100年後→200年後

というふうには移動できないのだそうです。
必ず一回現在に帰らねばならないのだそうです。
つまり、往復しかできません。
200年後に行きたいなら、一回現在に戻って、また出直しせねばなりません。
そして、最低一週間は休んでから出発なのです。

このスレを立てた直後、タバコと缶コーヒーを買いに出かけたのです。
土曜日の午後です。
帰って来たら博士に関する情報がたくさん書き込まれていたらいいな〜、
などと妄想しながら歩いていますと、
向こうから一人の老人が歩いてきました。
でっぷり太った身体によれよれの白衣。
頭頂部がつるっと禿げていて、側頭部および後頭部には
パーマをかけたかのようなもじゃもじゃの白髪。
鼻が異常に大きく、小さな銀縁の丸眼鏡の奥にはギラギラ光る狂気に満ちた瞳が。
おお！これはまさしく俺が追い求めていた博士そのものじゃありませんか！
俺はこっそりその老人のあとをつけて行きました。

老人は足元がおぼつかない様子でヨボヨボと歩いて行きます。
その後ろを何気ない振りをして俺は尾行して行きます。
やがて老人はあるお屋敷の大きな門をくぐりました。
このお屋敷こそが、その老人の家だったわけなのですが、
この家は、なんのことはない、俺の家のすぐ近くで、
このあたりは下町で、下町に似付かわしい小さな家が
ごちゃごちゃと立ち並んでいるのですが、
そのお屋敷だけが、広大な土地に高い板塀を張り巡らせて、
なんでもどこかの大会社の社長さんの邸宅と噂されている家なのでした。

それで、まあ、とにかく、俺は、老人が門を開けて入ろうとしているときに声を掛けたわけです。
今まで近くに住んでいながら一度もその姿を見かけたことがなかったのですから、
この機会を逃したら二度とお目にかかれないかも、と思って、
勇気を振り絞って声を掛けたわけです。
「あのー、博士？」
しかし、博士は、その俺の声を無視して屋敷の中へ入って行ったかと思うと、
すぐ、変な機械を抱えて戻ってきました。

>>30
本間先生！
手塚治虫漫画の本間先生そっくりだ！

俺、工学士だけどダメ？

>>32の続きです。
そして、強引に、博士は俺の頭に変な金属製のヘルメット状のものをかぶせました。
以下はそのときの俺と博士の会話です。ハは博士ね。

俺「あの、博士？」
ハ「何にも言うな！」
俺「あっ！博士。」
ハ「名前も素性もいっさい言うんじゃないぞ。」
俺「あのね、博士。」
ハ「だまれ！」
俺「聞いてよ、僕は山田（仮名です）って言うんだ。」
ハ「何にも言うなと言ってるだろ。黙って、静かに。君の頭の中を透視する。ええっと、君はどっか遠いところからやって来た。」
俺「いや。すぐ近所なんだけど。」
ハ「喋るんじゃない！ああ、君は「読売新聞」の予約購読の勧誘に来た。」
俺「違うよ！」
ハ「何も言うな！一言もだ。黙って。寄付だ、寄付集めにやってきたんだろ。秋祭りの寄付だ。」
俺「博士。僕はあなたが発明したタイムマシンに乗ってみたいと思ってやってきました。ぜひバックトゥザフューチャーさせてください！」
ハ「そんな馬鹿な。それがどういう意味か分かるか。私が作ったこの透視装置は何の役にもたたんガラクタと言うことだ。」

というようなやりとりのあとも、いろいろすったもんだあったのですが、
結局、博士は俺に根負けして、タイムマシンにのせてくれることになりました。
なんでも、タイムマシンは昨年の夏には完成していたらしいのですが、
博士自身が高齢の為、とてもタイムトラベルに耐えられる体力がなく、
こりゃいかん、ということで、先に不老不死or若返りの薬を発明してから、
タイムトラベルに望もうと考えていたそうです。

宇宙船作ってた博士がいる

え〜っと。また明日タイムマシンに乗ることができそうです。
今度こそ間違えずに2015年に行ってスポーツ年鑑を買ってきます。

ハイエンドPCを三台ほど買ってこい
マイクロソフトとインテルとAMDに売りつければ数億ずつは出すだろうよ。

ハ〜イみすたー>>1！
ワタシガ作ッタたいむましーんニ乗リタイノデスカ？
デハ出発デス！


ミートが下がった
パワーが下がった
走力が下がった
肩力が下がった
守備力が下がった

ケガしやすいになってしまった
三振男になってしまった
チャンスに弱いが身についた

あと、2015年くらいならエイズの特効薬がひょっとしたら完成してるかも知れないから
パクってこい、ノーベル賞ものだ。
あと、最新の抗ガン剤をいくつか調達してこい
これだけで数百億は確実。

>>41
世界大戦でアメリカが灰になってたよ