「あ、あれ？」「ん？」「あ、あーあぶねー」

「ＨＤＤ壊れるトコだった」
「大丈夫？」
「あ、おお。だいじょぶ、明日どうする？」
「どうしよっかー、何したい？」
「えー、何しよっかー」

2

続きﾏﾀﾞｰ？

「ご飯よー」
「う〜ん」

2ch
「ブッシュ市ね」→書き込み

「降りてこないの〜？」
「今いく〜」

応援してるぞ

こりゃあｲｲｗ

お前人を撥ねたぞ、いま・・・

「ジョンイルって、ある意味すごくね？」
「あ？ジョンイル？キム・ジョンイル？」
「あー、そうそう。」
「は、なんでよ？ｗ」
「美女軍団いんべ？あれ無料フーゾク軍団じゃんかぁ？」
「あーはいはいｗ」

「どう！？お兄ちゃん！？居酒屋！１５００円飲み放題！」

「・・・・」
「・・・・」
「・・あー、無料いいよなー。」
「なー」

「アハハハｗｗｗ」
「アハハハ！！！」
「ははは。はぁ〜」
「はぁ〜、おもしれ〜ｗ」

「・・・・」
「・・・・」
「あ」
「え？」
「それ買ったんだ」
「あ、これ？うん買った買った」

「それ綺麗だね」
「え？あこれぇ？」
「うん。どこで買ったの？」
「うぅん、もらったの」
「？？　　誰に？」
「あばあちゃん。・・女はイヤリングぐらいしなきゃダメよって」
「へぇ〜、素敵なおばあちゃんだね」
「・・うんｗ」
グラスをそっとなでながら。

「珍しいでしょ？今どきイヤリングなんて」
「・・・似合ってるよ」
「ほんと？よかった」

「母さん」
「ん？なぁに？」
「あ〜、なんでもない」
「・・そ」


「母さん」
「んー？」
「輪ゴムどこだっけ？」
「その棚に新しいの入ってるわよ？」
「あ、ありがとう」

何だこの絶妙な感じ

「何食べようかな〜・・・」
「あ、ドリアもある。鳥もいいね」
「うん」
「パスタも美味そうだな〜」
「う〜ん」
「あ、デザートは、食う？」
「え？あ、俺はいいや。お前食うの？」
「え、あー、まいっか。今日ぐらいステーキ食おうかな〜」
「ハハハ・・・えーと、何しようかな」
「あー、やっぱ俺ハンバーグにするわ。お前決まった？」
「はえーなｗ　まだ、もうちょい考える」
「ドリンクバーは頼むだろ？」
「あ、え、あ、うんうん。コーラ飲みてぇｗ」

何この英語の教科書にのってそうな会話文

プシュー。
中野に到着です。

「・・・そうなんですか？」
「あぁ、でもそのままじゃダメだろ」
「です・・ね」
「どうする。相手さんもっと下げろって言ってくるぞ」
「あ！　ちょ、山下さん！中野中野！！」
「うあぁう！」
バタバタバタ・・・

次は新宿に停車いたします。
お乗換えの方わぁ・・・・

中吊り広告を見て、ＯＬと目が合う。

何だこの感じ！！むずむずする

キーボードの音とＰＣファンの音が部屋に響く。

「2:名無し:2005/11/04(金)05:04:35 IDjnae/ofJJE2
　>>2だったらおっぱいうｐする」

おっぱい！
うｐ！
うｐ！
キター！！
ちょｗｗｗ>>1とかどうでもいいｗｗｗｗｗ

「はは・・・あ〜、チクビの毛剃らなきゃ・・・」
ジョリ〜〜〜ジョリ〜〜〜

「夕飯どうする？」
「あー、おれいいや」
「・・・そっか、それじゃな！」
「おう、またー！」
「早くミヨにも連絡しとけよ！」
「あぁ！」
野良犬が一匹、前を通り過ぎる。

暗い部屋で冷蔵庫の中を眺める。
「・・・ベーコ・・たまｇ・・・ハァ。
　食うもんないじゃん」

時計を見て、コートをまた着る。

うんうん。いいよいいよｗｗ

「と、トイレ行って来るね」
「うん、いってらっしゃいｗ」
「ちょっと飲みすぎちゃった♪」
「ハハハ」

・・・・・
空いたグラスが並び、
食べ残しの食事が、淡い光に照らされる。

オッサンは笑い、
ウェイトレスが一瞬疲れた顔をする。
その後ろでは深刻な表情をした連中が３人。

「オーダー入りました〜」
「いらっしゃいませ〜」

これを４回ほど繰り返した頃、
食器を落とす音がする。「失礼いたしました〜」

窓の外では、自動車のヘッドライトが流れ、
傘をさして、足早に歩く人々。

そこへ、見覚えのある自動車がｋ


「ただいまｗ」
「あ、おかえりｗ」
「これ食べちゃおう」
「うん、おいしいねーこれ。」

「便所いかね？」
「あぁ、行こう」
「・・・・あ〜」
「おまえｗオッサンみたな声出すなよｗ」
「何か寒くねぇ？」
「あ〜、寒いなぁ〜」
「・・・・・」
「・・・・・」
「・・・・・」
「・・・・ふぅ、先出てるよ」
「おう」

うわー・・・なにこのやられた感・・・
酒飲みながら眺めるには最高のスレなんですけど

もうすこし長めの奴も頼む

危険なＢＬＯＧ発見↓
http://black.ap.teacup.com/kazuya/

誰かスレ立てて！

なんだか日常のほのぼのストーリーみたいですね
僕は好きです

>>23

こいつは危険だ！！
事件の臭いがプンプンするぜッ

「Zzz.....」
「ひろちゃ〜ん、こたつで寝てると風邪ひくよ〜？」
「んー……？」
「寝るならお布団に寝なさい？」
「んん〜〜……」
「さ、さ。寝ましょ。」
「・・・・・・。」

眠りを妨げられて、半ば不機嫌な表情をしつつも
娘は母に伴われて、部屋を出て行く

「キサマもこれで終わりだな」
「ジョ、ジョニーてめぇ・・裏切るのか・・」
「ッハ、知るかよ。ヘヘヘへ」

巨大な船体が揺れる。
輝く地球がゆっくりと回転している。

レーザーが叩きつけられ、無数の爆発を起こす。

「ぐあ！！・・・ハァ、ハァ、お前の事は信じていた！！
　ゴンゴリアンから逃げる時も！！起爆装置を作動させる時もだ！！！」
「もう終わったんだよぉ〜。お前とはもう終わったんだよ！！！！！！！！
　しねぇえええ！！！！！！！！！」



「ねぇ・・・」
「・・ん？どうしたの？」
「ちょっと、トイレ行って来る・・・」
「うん、い、いってらっしゃい」

船体は大爆発をし地球へと落ちていく。
船体は真っ赤に燃え、破片を・・・扉を開け、外の廊下に出る。

蛍光灯に白く照らされたトイレへと入る。
芳香剤の臭いがする。
「ふぅ〜・・・・」

ふと横を見る。
少し離れた場所でも、もう一人が用をたしていた。

ズーン・・・ズーン・・・ゴゴゴ・・・・バキバキバキ・・・・・
ウーファーの音が、響く。

「へ〜、凄いっすね〜」
「あぁ、久々に自分誉めたね」
「いや〜、連続一位はホント凄いっすよ」
「夢はさぁ、自力で一戸建て立ててさぁ、
　一流の営業マンとして生きてきたいんだよ」
「あ〜いいっすね〜。なれますよ。もう一流じゃないっすか〜ｗ」
「ハハハ、お前も頑張れよ」
「はい！頑張りますよ！いつか越えてみたいっす！ｗ」
「ハハハ、お前の夢は何かあるのか？」

「あぁ、夢ありますよー。会社作りたいんすよ自分。
　ここで営業力磨いて〜、映画の配給会社なんて作ってみたいっすねー」

「おー・・・・凄い夢だな」
「そんな事ないですよｗ　まだまだ遠い先の話っすよ」
「じゃあ俺はお前に使われる身になるわけだな」
「え・・・あ、いや、何言ってるんすかｗｗ」
「ハハハ」
「やだなー、まだまだヒヨっ子っすよｗ　ハハハ」
「・・・・・お、時間だ、行こうか」
「あ、は、はい」

「・・・・・」
「・・・・・」

「・・・・・」
「・・・・・」


・　・　・　・　・

「・・・・あ」
「あのｓ・・ハハ、いいよ、何？」
「あぁ、いいよ、そっちこそどなになに？」
「え、あー、まぁたいした事じゃないんだけどさ」
「いいよ、俺のもたいした事じゃないしｗ」
「いや、ゲーセンって最近高いよなーって」
「・・・あー、　　あ、カード式のが増えたからじゃん？」
「あー、それそれー。あ、で、何？さっきの」
「え？」
「言いかけたじゃん」

「え、あー、なんだっけｗ」

おもしろいです><

「チクビ」
「えｗお前何言ってんのｗｗｗ」
「え、あ、いや違うｗなんだよチクビってｗ」
「溜まってんだろお前ｗ」
「違う違う、チクビじゃなくて注射」
「はー？ｗｗ（ち）しか合ってねぇしｗｗｗｗハハハ」
「ハハハ、注射だよ注射ぁ！」
「僕、チクビが苦手です　ハハハｗｗｗｗ」
「うるせーな！注射だっつってんだろ！ｗｗｗ」
「そうか〜、君はチクビが苦手なのか〜、お前今日からチロルな」
「なんだよチロルってｗｗむかつくんだけど！！！ｗｗ」

「お〜い、チロル〜、消しゴム拾って」
「んだよ高橋までｗｗｗおいやめろ！入学早々チロルはマジカンベン！！！」
「うるせ〜よ〜チロル〜」
「あぁあああ！！うるせー！しかも何で虐められキャラなんだよ！！ｗｗ」
「高橋はゴムな」
「おい！何で俺まで！！！」
「おいゴム〜お前伸びてんぞ〜」
「うるせーなチロル！！！ｗｗｗしかもそっちのゴムかよ！！！」
「チロルと・・・・・ゴム」
「あああああうぜえええ！！！！」「うるせーよチロルｗｗｗ」
「ああああああ！！！！」

「トリートメントシャンプーってあんじゃん」
「うん」
「リンスとさ、どう違うの？」
「どう違うか？あ、３分待たないといけないか、いけなくないかの違いじゃん？」
「へ〜」
「よくわかんないけど」
「ん〜、じゃあコンディショナーとトリートメントの違いは？」
「え・・・あ、こ、コンディショニングするわけだから、癒し系か説教系かの違いじゃん？」
「あ〜、そういう違いなんだ」
「いや、わかんないけどｗｗ全然会って無いかもｗｗ
　てかお前話しかけてくんなｗｗ峠攻めてる時にやめろ！ｗｗ」
「あ〜ごめんごめんｗ　あ、今鹿いなかった？」
「しらねーよ！ｗｗｗああ、あぶねー。いや、チョットｗｗマジでｗｗｗｗ」

タイヤのスキール音まで聞こえてくるようだ

「よ〜ｗ」
「よー！」
「ちょうど時間だな」
「だなー」
「あいつは？」
「あぁ、もうすぐ来るんじゃね？」

ピピピピ・・・ピピッ
「もっし〜♪　今どこよ？・・・え？あ〜、うん。うん。いるよー。
　・・・うん・・・・は？　え、マジかよ〜」
「何なに、どした？」
「・・・うん、うん、あー、わかったー、来週な〜」ッピ
「ん？どうした？」

「・・・ハァ、、あいつ来れないって」
「はぁ〜！？なんで！？」
「忙しいんだって」
「なんだよそれー、会うの楽しみだったのによ〜」
「いや〜、今日の予定終わっちゃったなぁ」
「・・・終わっちゃいました」
「どうする？」
「あー、飯食おうぜ飯。んだよー、あいつ来いよ〜。
　エロゲーの事聞きたかったのに」
「なんだよエロゲーってｗｗｗ」
「貸してくれるってさー。言うんだよ。」
「はーｗ　そうなのｗｗ　何食う？」
「んー、とりあえずマック」
「お前マック好きだなーｗｗ」

「ほら、ほら・・・・ここが気持ちいんでしょ？フフ、すっごくエッチな顔してるわよ？
　もっと近くに来ていいのよ？　そう・・・そうもっと・・・あ・・・
　ハァ〜、私の胸触りたいの？いいのよ？触って。
　あ、あはぁ〜〜〜、気持ちい。そう、そう・・・・優しく、、そう・・あぁ！」

「たける〜？ツタヤから電話よ〜」

ガタゴト・・・・ポン♪
[保存しますか？]→[ＯＫ]

「たける〜？聞こえてる〜？」トントン
「あ、あ〜、今いく〜」ゴソゴソ
「今行くって、電話持ってきたわよ。ちょっとドア開けてよ」
ゴツッ！

・・・ガチャ
「なに？」
「電話」
「あ、うん。サンキュ」
バタン・・・・ッピ

「もしもし。　　はい。・・・はい今日行きます。はい、はい、じゃ」ッピ

ティッシュを拾う。
「・・・・ハァ〜あぶね〜」

厚かましく感想を言わせてもらうと、効果音はあまり入れないほうがすっきりする
ような気する。けどオモシロイよう( ´艸｀)

「hi」
「hi」
「play?」
「ya!」
「I try create game」
「ok」

５分後

「gg　lol」
「shit! not GG! fuck you!!!　fuck YOU!!!!!」
「again?」
「no shit!!!　shit!!!」
「lol」
「Shut up!」
Message:[QE]bady boy[QE] is Logout

「lol」

なんかわろた

「あ〜、暇だ〜」
「そういやさ」
「うん」
「あー、やっぱいいや、ダリ〜」
「あぁ、ダリィな〜」
「・・・・なぁ」
「ん？」
「しりとりしようぜ」
「二人でかよ！？」
「んだよ、どうせ暇なんだろお前さ〜」
「はいはい、わかったよ。じゃあ始め。し・り・と・り」
「りんご」
「ごりら」
「らっぱ」
「パイナップル」
「る〜、るびい」

１時間後

「みかんを食べた」
「田んぼが立った」

１時間１５分後

「た・・・た〜、田代が田代を撃った」
「た〜、た〜、田代が田代を打って倒れた」
「た〜、たし、田代が田代を打ってたおれん」
「ん〜、ンーと考えよ〜、お金はだいじだよ〜」
「・・・・疲れた」
「ねぇ」
「なんだよ」
「じゃんけんしようぜ」

38を解説してよ

>>41ＲＴＳ系ゲームの、ロビーでの会話。

I try create gameとか
ggは何なのか
なんでggにキレるのかとかそのへん

lolってのは泣いてるって感じの顔文字だよね？

>>43　gg→グッドゲーム　lol→爆笑　　おやすみ。

寝る前に。
５分間の間の出来事を色々妄想すると、面白いかな〜って感じでｗ
おやすみZzz。

>>40
最後は文章。しかも「ん」もアリなルールになってるｗいつもながら(*`･∀･)イイ！

「・・・あれ？」
「あ・・」
「ひさしぶり！あれー、どうしたの？」
「えー、ひさしぶり〜♪今帰ってきたとこ〜」
「へ〜、どっか行って来たの？」
「うん、スノボ物色してたんだ♪
　あ、こちらカレシです・・・」
「あ、おぉ、ど、どうも始めまして。ミヨさんの友達です」
「あ、どうも・・・」
「タケ君遊びに来たよ？彼女つれて」
「マジ！？　あーたぶんあの時だよ、どんなだった？」
「なんかねー、ギャルっぽかったよｗ」
「ほんとにー？あいつがー？ハハハ」

チラっと友人のカレシを見て、また友人に目を向ける。

「二人で旅行とか計画してんの？」
「あー、どうだろー、スノボには行きたいけど」

反応を示さないカレシ

「へー・・・やー、でも久しぶりだよなー」
「ねー」
「・・・・」
「・・・・あ、もう降りなきゃ、それじゃねー」
「あ、おーう。またねー」

「・・・・・・・」

空いている電車の中に、車輪がレールを噛む音が響く。

>>38
何回見ても笑える

「てれってれ、てーってれってって♪
　・・・ってやつ」
「分かんねーよｗｗｗ」
「なんだよ、わかれよー」
「無理だろｗｗどこのＤＪならわかるんだよそれｗｗｗ」
「あー、んじゃこれなら分かるべ。
　おーまいちぇんじみ〜♪てれーってってれーってれー♪
　・・・ってやつ。けっこう古いかも」
「むりｗｗｗ」
「早いよ無理って言うの！」
「かなり無理ｗｗｗｗ」
「あー、思い出せねー・・・」
「他ないの他、なんか雰囲気とかあんじゃん」
「えー、あ、なんかニュースっぽいかも」
「ニュース？てれってーてれってーって？？」
「鈴っぽいのとか鳴る」

歩きながら沈黙する二人。

「・・・・あー、I Love Your Smileじゃね？」
「わかんねｗｗｗｗ」
「おいｗｗお前が言うように、てれってれ〜ってれって〜♪とか言うぜ」
「・・・・・・」
「なんか言えよｗｗ」
「合ってるような合ってないような・・・」
「お前さ、タイトルの名前覚えてないだろ？」
「んー・・・ジャケットの色なら覚えてるんだけどさー・・・」
「俺ジャケット覚えてねぇｗｗｗ」
「つかえねーなー」
「うるせーよ！お前もかなりつかえねーぞｗｗ」
「んじゃさ、たぶんそれで合ってるから、テレッテっていう名前にしようぜ」
「マジかよｗｗすげー適当だなｗｗｗ」

「hi」 （こん）
「hi」 （こん）
「play?」 （やる？）
「ya!」 （うn）
「I try create game」 （俺先攻ね）
「ok」 （おk）

５分後

「gg　lol」 （いいゲームだった(^Д^)ｹﾞﾗｹﾞﾗ）
「shit! not GG! fuck you!!!　fuck YOU!!!!!」 （糞がいいゲームじゃねーよ氏ね）
「again?」 （もう一回やる？）
「no shit!!!　shit!!!」 （やんねーよ氏ね）
「lol」 （(^Д^)ｹﾞﾗｹﾞﾗ）
「Shut up!」 （うるせー氏ね）
Message:[QE]bady boy[QE] is Logout （bady boyが退室しました）

「lol」 （(^Д^)ｹﾞﾗｹﾞﾗ）

朝っぱらからこんな良スレ見つけるなんて

「君の目が綺麗だ」
「・・・・」
「それに、髪の毛もツヤツヤしてるし」
「・・・・」
「ずーっと側にいたい」
「・・・ねぇ」
「ん？」
「いつ帰れるの？」
「すぐ帰れるよ」
「すぐって、何日後？」
「・・・・綺麗だ」
「どうするのよ」
「どうもしｎ・・」
「なんとかして」
「俺じゃむｒ」
「なんとかして」
「・・・・」
「・・・・」

山の斜面を、
木の根につまずきそうに歩く二人。

「・・・なぁ」
「何よ」
「チョコ食っても・・」
「だめ」
「・・・・お前すげー綺麗だよ」
「誉めてもだめ」
「・・・・」

今年の初雪が降り始めた。

「あ！あれ見える？」
「え、どこ？・・・どこ？」
「あそこだよ、見つけた見つけた！」
「えぇ？？・・・・え、あの緑の？」
「緑？え？あそこだよ、ほら」
「え？？？　緑じゃないの？」
「違うよ、吉野家の下」
「えぇーーー？？？　　吉野家がどこｗｗ」
「マジかよｗ　見えない？」
「えー、全然見えない」
「・・・そう。あ、あの赤い人いるじゃん？あの上」
「テツロウ君」
「なんだよｗｗ」
「いっぱい赤い人が見えるよ」
「赤い人って、お前あれだよあれ！
　いい？右にヨドバシがあんだろ？あれの位置のまま左を見ると、
　な？あるだろ？？」
「ん〜・・・・・・近づけばよくね？」
「見えねーのかｗｗｗ」

VIPに昔立ったスレパクんな

「ウハｗｗｗｗっをｋｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「うぇｗっうぇｗｗｗｗｗ」
「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「っをまｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗ」
「うはｗｗｗｗｗ・・・・・」
「・・おｋ・・・・・・・・・・ちょ・・・・」
「ちょ・・・・腹がいたス・・・・・・」
「おま・・・・・しっかり・・・・しろ・・・・」
「鼻毛・・・・・出てる・・・・・」
「え・・・・・まじか・・・・・・」
「ちょ・・・・・まじで・・・・死にそう・・・・」
「・・・・なに・・・この・・・・テンションの・・・・下がり具合・・・・」
「・・・・もうだめぽ・・・・・」
「・・・・・お腹が・・・・痛いです（＞＜）・・・・」
「顔文字・・・・・ウザス・・・・」
「ちょ・・・・・ま・・・・」
「・・・・うわぁ〜・・・マウスの中・・・・あったかいナリ・・・・・」

「寒くない？」
「いや、だいじょぶ」
「相変わらずあったかいね、手」
「体温は低いけどねー」
「ねー？…………あれ？」
「何よ？」
「あー……忘れた」
「何で今言おうとした事忘れんのｗ」
「分かんね」
「どうでもいい事だったんじゃないの？」
「んー…いや、結構重要な事だった気がする」
「じゃあ思い出したら言ってよ、気になるから」
「あー、うん。ゴメン。」

「歌はいいね」
「カヲル？」
「え？」
「あｗいやｗ　なんでもないｗｗｗ」
「ハハｗ何だよｗｗ」
「あ、ハハ、あ、お前歌ってどんなのが好き？」
「あー、俺は

パチンコ店から、エヴァの音楽が流れる。

ＶＩＰＰＥＲの日常会話ｗ
倦怠気味なのが笑えるｗｗ

「なぁ」
「なに？」
「スイッチ入れないの？」
「スイッチ・・・無いの」
「は？」
「無いのだから」
「無いの？」
「そうだよ？無いの」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・じゃあ、どうやって見るの？」
「・・・見るっていうか、スイッチ無いっていうのを見せたかったの」
「・・・・・」
「・・・・・」
「ふ〜ん」
「うん。それだけ・・・だったんだけど・・・・」
「・・・あ、うぅん、いいよいいよ」
「そ、そう？」
「うん。大丈夫だから」
「・・・・そ、そっか。よかったー」
「ハハハ、心配するなよｗ」
「うん。ありがとう」

「俺の部屋ね？」
「あぁ」
「寒いんよぉ」
「だろうな。ストーブ無いもんな？」
「どうしよう」
「買えよストーブｗ」
「えー」
「えーってお前ｗ　あ、エアコンは？」
「エアコンか。電気代がねー」
「あー、まー、たしかに」
「あ、ゲームやればいいのか」
「は？」
「ゲームだよゲーム」
「ゲームやって、なんで暖かくなんだよ？」
「ＣＰＵとグラボ両方があったまるだろ？
　たぶん部屋もホカホカするはず」
「・・・・・お前スペックいくｔ　　」
「メモリー４ＧにＣＰＵはPentium D 840グラボは7800積んでる」
「・・・・へ、へぇ〜。それ凄いの？」
「うん。凄いよ」
「・・・・全部でいくらすんの？」
「わかんない。ＣＰＵだけで６万ぐらいする」
「・・・・お前さ」
「うん」
「会社でワードとエクセルしか使わないじゃん」
「うん」
「・・・・・へぇ〜」
「今年は暖まれるな〜。よかった」
「・・・・・よかったなぁ」
「うん」

>>59の不毛な会話が冬の訪れを感じさせるようだｗ
いいよーいいよーｗ

「おなかすいたねー」
「おなかすいたー」
「…ガム持ってない？」
「アメならあるよ」
「なにアメ？」
「のどアメ」
「のどアメかぁ」
「おとといの体育でカゼひいちゃってさー」
「あー、マラソンの練習。ダルイよね」
「校外３周とかありえないよね」
「ありえないよー、カゼひくしさー」
「のどアメもらっていい？」
「え？ああ、うん、いいよ、ちょっと待って」
「うん」
「･･･ごめん」
「ん？」
「教室だ」
「あ、じゃあ教室戻ったらちょうだい」
「うん、ごめんね」
「いやいや、って、別に謝んなくてもいいって」
「あー、はは、そうだよねー、ごめん」
「だからどうして謝るのってｗ」

チャイムが鳴る。

「あ、行こ」
「次なんだっけ」
「あー、古文」
「あーもう、寝そうでやばい」
「徒然草の序文暗記した？」
「したした、つれづれなるままにひぐらし、すずりにむかいて…」

「あーなんかムカつくな…」
「いや、お前大人だったよ」
「そうか」
「あんな馬鹿ほっときゃいいよ」
「つーか大人っていうのは余裕だから全て許せるって感じだろ」
「んー」
「実際ムカついてるのに我慢するって事じゃないんじゃねーか？」
「あー…どうだろな？」
「ムカついたのに何も出来ないってのはただのヘタレじゃね？」
「いやー…それは…」
「やっぱちっと殴ってくるわ」
「ちょ…」

「じゃあ一緒に飲むようにしようか」
「んー、俺はあいつらとは飲みたくねーな」
「まじで？」
「あ、タカさんが飲みたくないなら、私も飲みたくなーい」
「え・・・」

「・・・っていう風な流れなんだけど、どうしよう」
「俺はあいつらとも、一応飲み開いた方がいいと思うよ？
　あの人たちに失礼になっちゃうから」
「・・・・そ、そう。じゃあそういう風にする・・・ね・・」

「・・・・だから、俺は飲みたくないっていうのにさ。なんで？」
「私もヤダって言ったのにぃ〜」
「・・・え、いや・・・。。。っていうか、、、その・・」
「もうｵﾏｴﾗとは付き合えねーな。解散すっから」
「・・・は・・・なんでそうなるの・・・・・orz」

缶コーヒーを飲みながら。

「・・・なんで俺が悪者扱いされるんだろうorz」

「おお、おななかすいた・・・」
「バカ・・・お腹とかどうだっていいんだよ・・・・」

ｶﾞｸｶﾞｸ震えながら街を歩く二人

「さ、寒いし・・・」
「・・・お、おれたた、たちさ・・・
　なな、、ななんで、半そでなんでで、すかね？」
「わあわ、かわかんねぇよ・・・・」
「・・・・おお、おかねも、、、なないんあいんですよよ」
「とととｔ、ととにかく・・・・ききいきっさてん、入るぞ」
「ううう、うん。とと、とにかく。。。。ははは早く・・・さむい」

ビル風が、二人のＴシャツをはためかす。

いいねえ臨場感ｱﾙﾖーｗ
ききいきっさてんﾜﾛﾀｗ

「ユウちゃんおはよう！」
「おはよう〜」
「今日転校生来るんだってー！」
「うそ？すごーい！　リョウコの喜び方は・・・もしやもしや？ｗ」
「そう！男なんだってぇー！！！」
「やったー！！！」
「先生曰く、カッコイイらしいんだよぉ〜？」
「本当！？あー、どうしよう〜」

ガラガラ・・・

「・・・・あー、彼が今日から、
　このクラスでの一員として転校してきた山本君」
「始めまして。えーっとぉ・・・」

長めの前髪が目にかかる。

「・・・よろしく」
「まぁ、お前らなら大丈夫だな。じゃ、あそこ座って」
「はい」

クラス中の目線が集まる。
後ろの席に座り、隣のユウと目が合う。

「あ、よろしく♪」

ユウの長い初恋が始まる。

「朝寒いなぁ〜」
「ですねー」
「ん？ホッカイロ？」
「はい。先輩もいります？」
「いや、いいよいいよｗ」
「暖かいですよ〜。　手だけは」
「ハハハｗ　手だけはなｗｗ」
「ここだけの話、夜は腰にも貼ってるんですよ」
「おいおい、　お前若いのにもうオッサンみたいな事してるのかｗｗ」
「もう寒すぎてダメっすよー」
「東京そんなに暖けーか？」
「あー、寒い事は寒いんすけど、
　建物との間隔とか狭いし、駅もホーム以外は暖かいんすよ」
「へぇ〜」
「そんなに外に出てる時間が無いんで、薄いコートでも意外と平気っていうか」
「ほぉ〜」
「このコート薄くて・・・」
「ふ〜ん・・・」
「先輩のはどこで買ったんですか？」
「ん？これか？　これはお前、あそこの商店街だよ。そこしかねぇ」
「あー、自分もそこで新しいの買おうかな・・・」
「おぉ！買え買え！ｗ　あったけーぞー？東京のなんて着たくなくなるぐらいあったけぇ！」
「本当っすか？」
「おぉよ！ここを舐めちゃいかん」
「アハハｗ　頼もしいなー」

二人の雪を踏む足音が響く。

「寝ないの？」
「寝るよ・・・」
「・・・おやすみなさい」
「・・おやすみ」

・・・カチッカチッ。
部屋の明かりが消える。

「・・・ねぇ」
「・・・ん？」
「・・明日は何時？」
「・・・明日は・・・明日は６時」
「・・・・そ、起きれたらコーヒー入れておくから」
「・・・あぁ。ありがとう。・・・さっきはごめんな」
「・・いいのよ。おやすみ」
「・・おやすみ」

sage進行

「あれなに？」
「あぁ、時計だよ」
「・・・あ、そ、そっか」
「・・・・」
「・・・・」

やべえｗキタコレｗ

何この良スレ

「便所行きたくね？」
「あー行きてぇ」
「だよな」
「ところで力士って凄くね？」
「え？」
「あれ脂肪に見えるけどホントは筋肉なんだぜ」
「へぇ」
「すげぇよな」
「うん」
「でも教室にいたらただのデブだよな」
「なぁ」
「力士に比べればヒロシってスマートじゃね？」
「スマートだよな」
「ヒロシ良かったじゃん」
「でも力士いないし」
「あーそうだった」
「じゃあ力士の写真で良くね？」
-----ここでチャイム-----
「やべぇ、便所行ってねえ」
「それやばくね？」
「やべぇよ」

「やべえ」がよく出る年頃だｗ
(*･∀･)イイ！

「あれ、なんか映像変・・だね・・・」
「あー、はい。横線入ってますね・・・」
「これ３倍モードになってますよ」
「え」「マジすか」

「・・・・」
「・・・・」
「・・あ、でも、別のでやれば映りますよ」
「あ、そ、そうなんですか」
「よかったっすね・・・なんか微妙だけど」
「あ、、うん。そうだね・・・orz」

「携帯鳴ってるよ？」
「いや、俺のじゃないよ？」
「えー、、、あ、私のだｗ」
「ハハハ」

「あ、もしもし〜？えー、今〜？・・・」
「・・・・・」

>>77
痛いほどわかるこのほっとかれてる感ｗ

・・・カチ

46 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2005/11/27(日) 03:45:57 ID:HW9pkm/f0
>>1ワロスｗｗｗｗｗｗｗ

「ハハ・・・・・・」

チラっと画面右下の時計を見る。

「・・・・・ふぅ」

「トイレ行こうかな」
「あ、俺もいく」
「・・・あ、でも次でどうせトイレ行くか」
「あ〜、だね」
「じゃ俺後でいいや。行ってきていいよ？」
「え、そう？あ、じゃあ俺も後でいいや」
「じゃ行こっか」
「おう」

--- hirohiroさんが入室しました。 (11/12 21:28)
　
hirohiro　＞ こん (11/12 21:28)
　
hirohiro　＞ 誰かいますか〜？ (11/12 21:32)
　
hirohiro　＞ 帰りますーではでは (11/12 21:34)
　
gyouza　＞　ばんわ (11/12 21:34)
　
--- hirohiroさんが退室しました。 (11/12 21:34)

ツボったｗ身に覚えあるあるｗｗｗｗ

「アハハハ！ずるぅ〜い」
「大丈夫だって」
「本当にぃ〜？」
「本当本当」

エレベーターの中、男が女の腰に手を回す

「あ〜、なんかそれ嘘っぽ〜い」
「本当だって。大丈夫まかせろよ」
「フフ、楽しみにしてるぅ〜」

チーン。扉が開き、二人が出て行く。
扉が閉まる。

・・・・・・ブーン。静かな動作音が響く中、
一人で階数を目で追う。

「ＣＤ返した？」
「まだ返してません！」
「一週間ぐらいたってるっしょ？」
「あぁ、経ってるね・・・」
「返さないの？」
「あー、なんかつい行くのめんどくさくて」
「延滞料金めんどくさくね？」
「あぁ・・・・一週間だから、けっこう行ってるかも」
「・・・俺だったらすぐ返してるけどな」
「あー、お前しっかりしてるもんな」
「いや、まぁそんな事ないけど・・でももったいねぇって」
「なんか喉乾かねぇ？」
「あー、俺いいや。　　あ、何枚借りてるんだっけ？」
「えぇ？　あ、何枚だろ。１０枚ぐれーかな」
「ふーん。じゃあ、２０００円ぐらいか？」
「いやー、もうちょいいってるかも。てか喫茶店入ろうぜ」
「あぁ、行きたい？」
「うん。疲れた」
「じゃ、あそこのスタバでいんじゃね？」
「おぉ、そこにしよ」

「〜〜サイズは何にいたしますか？」
「えーっと、、、」
「３０００円ぐらいか、きついなぁ」
「え、あー、まぁ、なぁ。　あ、えーとショートで」
「かしこまりました。ショート〜〜〜」
「エロビデとかは借りてｎ」
「席先とっといてもらっていい？」
「あ、お、わかった。じゃ上行ってるわ」
「おう頼む」

ざわつく店内で、レシートを手にコーヒーを待つ。

「朕、朕だってば」
「あー雅子には俺から話をつけとくから」
「で1000万振り込んでね、じゃあ宜しく」

「腰痛い」
「俺も」
「これ、放して良い？」
「だめ」
「・・・・」

「ミクシーってどう？」
「・・・・けっこう微妙かも」
「マジで？」
「うん」
「そうなんだー」
「人間関係とかねー、けっこう微妙になってくる」
「へー」

「部屋の掃除した」
「うｐ」
「無理」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「ちょｗｗｗｗｗｗｗ誰かかまってｗｗｗｗｗ」