皆で物語作ってこうぜ

ある日>>1がスレを立てました

　　　　　　　　　　　∩ノ
　　　　　　　　　　／　つ
　　　　　　　　 ／　／　　／￣￣￣￣
　　　　　　∧ ∧／　　 ＜　美光！
　　　　 ⊂（＞＜） 彡　　 ＼
　　　　　　　 ⊂彡　　　　 　￣￣￣￣
　　 ＿＿__●●●＿__ ﾊﾞｲｰﾝ
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ｵﾒ

OSHIMAI

しかしいくらスレッドを立てても立てても
チンコが立つのです

「オンバサラマリシ！！」

とプリンを持った妹が
俺のほうへと近づいてきた

きがつくとチンコだけでなくマンコも立っていました。
しかたないのでチンコ形をしたチョコレートをつくりました。
そうです。それがベロターズオリジナル。

何故なら僕ら兄弟もまた
特別な存在なのです。

話し終わってるしｗワロスｗ

とVIPで釣りを楽しむのが趣味になってる
親父がVIPPER口調で語りかけてきた

あ！おとうたんインしたお♪

そして俺は親父に反論した。

そのとき親父はまぎれもなく妹と結合していた

と妹ははしゃいでいるが
僕ら親子は週末は２ちゃんで釣りをするのが日課となっている

今日はどうゆう釣りをしようか考えていると黙っていた母が口をひらいた。

「まさお、Ｊリーグカレーよ」

毒が入っているそう僕は直感した
何故なら

僕ら兄弟もまた
特別な存在なのです。

そして僕と父と妹は２ちゃんで釣りをするのが唯一の楽しみだった。

「パパー釣れたよー！」
「ははははってるみは釣りが上手だな」

と妹ははしゃいでいるが
僕ら親子は週末は２ちゃんで釣りをするのが日課となっている

今日はどうゆう釣りをしようか考えていると黙っていた母が口をひらいた。

「まさお、Ｊリーグカレーよ」

どうも母だけは釣りには興味が無いらしく
犯罪予告やリスカに明け暮れているらしい

何故なら

釣られた事があるから
しかも実の父に

そんな母は２ちゃんで釣りをするのが生き甲斐と言って憚らない。

おじいさん『私のおじいさんがくれた始めてのキャンディー

それはヴェルタースオリジナルで、私は4才でした。
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がおじいちゃん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。』
おじいさん『私のおじいさんがくれた始めてのキャンディー

とボケたじいちゃんが話しかけてきたが

僕とじいちゃんは週末は２ちゃんで釣りをするのが日課となっている

「孫よ、今日もたくさん釣れたのう」

今日はどうゆう釣りをしようか考えていると黙っていた母が口をひらいた。

「まさお、Ｊリーグカレーよ」

「・・・・・母ちゃん、まさおって誰？」

母「釣れた釣れたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

そんな母は２ちゃんで釣りをするのが生き甲斐と言って憚らない

母「今日も女子高生のふりしたらキモヲタが粘着してきたよｗｗｗｗ
まんまんくんくんしたいお＾＾とか言ってるのｷﾓｽｗｗｗｗ」

母ちゃん・・・それ俺だよ。

なぜなら

俺もまた母にとって特別な存在だからです。

話は変わりますが
友人の隆志が俺の前の家に引っ越してきました

もう5年か・・・

と、金井の友人、隆志がつぶやいた。
何故ならその隆志家の家が、築15分駅から5年という立地条件。
そう彼は駅に着いたのだ。

というのが前回まであらすじ

なぜなら

隆志もまた母にとって特別な存在だからです。

というのはウソで

本当は>>1はスレを立てていなかったのです

そんな時、>>1を見かけた隆志が呟いた。

「なぜか電気がついてるんです。おかしいなーておもて
　ちかづいていったら、ダンボールの中には何もなかったですよ」