39 :
名無しさん?:2005/10/01(土) 02:07:33 ID:???
>>1がほっぺたをふくらませてニコニコして
歩いてたので、何たべてんの?って聞いたら
「美味しいキャンディおトイレで拾っちゃった♪」
というのでビンタをくらわせて吐かせたところ
口から便所の芳香ボールがコロコロと転がりでてきました。
でも
>>9はやればできる子なんです。叱らないで下さい。
40 :
名無しさん?:2005/10/01(土) 02:08:36 ID:???
>>1が頬を膨張させて笑顔で歩行していたので、
何を食しているのですか?と質問したら
「美味なる飴玉を便所で拾得してしまいました」
と申すので平手で殴打して吐瀉させたところ
口腔から便所の芳香球が転がり出てきました。
紛れも無いポコチンの匂いだった。
俺の仮性と同じ匂いだった。いくらなんでもホモはないだろうが。
尻穴に興味の無い俺は服を着て逃げ出した。
42 :
名無しさん?:2005/10/01(土) 02:09:21 ID:uLRNddOL
モ リ ッ シ ー
43 :
名無しさん?:2005/10/01(土) 02:09:55 ID:???
ツマンナス
44 :
名無しさん?:2005/10/01(土) 02:11:09 ID:???
1時間以上かけてこれかよ!!
45 :
名無しさん?:2005/10/01(土) 02:25:32 ID:???
誰でもいいから
>>24の続きを・・・
きっとそっちが真のエンディングに違いない!
46 :
名無しさん?:2005/10/01(土) 02:28:12 ID:???
期待あげ
「ちょっと待ちぃな兄ちゃん!!」
ババアの叫ぶ声が聞こえた。捕まったらきっと殺される。
そんな気がした。
48 :
名無しさん?:2005/10/01(土) 07:34:15 ID:ohGfbHWK
どきどき
しかし、俺はとんだ失敗をしてしまった。
入る時玄関で靴を脱いだのだが、ババアがどこかへ隠していやがった。
5万円もする靴をみすみす捨てるのが惜しくなった。その一瞬の迷いが間違っていた。
50 :
名無しさん?:2005/10/01(土) 18:57:45 ID:MGWaa/Yl
おもしれーなこのスレ久々に笑っちゃったよ
トリップ合戦とか最高
51 :
名無しさん?:2005/10/01(土) 18:59:44 ID:iPU1RMfc
52 :
名無しさん?:2005/10/02(日) 15:41:49 ID:syyM1z5Y
続き書いてよー
靴を諦めて裸足で飛び出そうかと思案しているうちにババアが出てきた。
「兄ちゃん!!お金払わんと逃げたらアカンで!!!」
すごい剣幕だった。正直びびったが、「お釜やんか。あの子・・・」そう言うのが精一杯だった。
54 :
名無しさん?:2005/10/02(日) 15:50:40 ID:???
洗ってなかったら女の子のあそこもイカくさいで
55 :
名無しさん?:2005/10/02(日) 15:57:52 ID:syyM1z5Y
Sexualキター
ワクテカ
56 :
名無しさん?:2005/10/02(日) 16:03:34 ID:???
男でもいいじゃん この際
「そのへんの女の子よりも上手やで。○○ちゃんは。」
ババアが調子付いて勝手なことを喋り始めたが俺はそれを遮った。
「いや、女の子とやりたいんや。女の子おらんのやったら帰るわ。」
58 :
名無しさん?:2005/10/03(月) 14:15:31 ID:???
そんで?
59 :
名無しさん?:2005/10/03(月) 21:21:08 ID:/ETrd1Y6
ぴゅっ!
60 :
名無しさん?:2005/10/03(月) 21:49:32 ID:???
おいおい、何夜連続だよこのドラマはwwww
裸足で駆け出した俺は国道に出るとタクシーを拾った。
「吉原まで。」
そして、馴染みの店に着いた・・・・・・・・。
小島ちゃんは、さっそくネクタイをはずして、シャツを手馴れた手つきで脱がせていく。彼女も、自分でブラとショーツを脱いでボクの真横に寄り添うように腰をおろした。
目の前には、手のひらサイズのおっぱいがポロリと見えている。彼女のスレンダーなボディには、ビキニのあとがくっきり。
「プールで焼いてきたの」
と説明してくれた。 ボクは右のふくらみに手を伸ばしてつかんでみた。
ちぎれてとれてしまいそうなくらいに柔らかい。
彼女のおっぱいがほぐれていくのと反比例して乳首が硬くなっていく。そして時を同じくするようにボクのイ○モツもどんどん硬くなっていく。小島ちゃんはブリーフをめくって、息子の根元をしなやかにしごきはじめた。
すべるような、こすれるような独特の蝕感。プレイの中でもっともドキドキする至福の時間である。もう期待で胸と息子は張り裂けそうだ。
ボクは、小島ちゃんを押し倒して、覆いかぶさり口付けを浴びせる。彼女の唇は甘い味がする。最初は舌先をつつきあうようなキスだったが、徐々に互いの舌が絡まるようになってきた。
小ぶりの乳房を愛撫しつつ、下半身に手を伸ばすと、すでに下の口からはみだらなよだれがあふれ出ている。
入り口を軽くこねくりまわしながら、乳首をぺロペロとなめると、これがかなり効果的。 彼女の乳首は相当に敏感で、ひと舐めするごとに、エンストした車のように体がビクビクと小刻みに揺れるのである。
舌先が乳首に触れるたびに、先端がムクムクと伸びていくのがわかる。乳首は彼女のもっとも強い性感帯なのだろう。
ボクの息子を力強くしごきつづけていた彼女の右手は、手○ン&乳首舐めのあわせ技の前に、握力がしだいに弱まり、ついには指先がすべり落ちてしまった。
首根っこを握られていた息子が解放されたので、本格的な戦闘態勢に入る。
ボクの口元は、彼女の細いウエストを通過し、草むらを飛び越えて、薄紅色の湿地帯に着地。そこは塩気を帯びた液体があたり一面にあふれ出しており、指先と舌でかき混ぜてみると、穴の奥から、湧き水のようにコンコンと愛液があふれ出てくるのがわかった。
最初は甘ったるいあえぎ声をあげていた彼女の喉からは、それまでとはちがった、しゃくれて嗚咽に似た声がもれるようになってきた。
乳首を舌がはじくたびに。チ○の中がキュ〜っと絞まって中指に圧力がかかるのだ。かなり感じている証拠である。
さらに指のポイントを深くして刺激すると、背骨が弓なりとなって、あごが一直線に天井を突きあがった。
「イキソウ、イキソウ」
彼女のチ○が膨らんだりしぼんだり収縮が激しくなる。そして次の瞬間、彼女はかすかな痙攣を起こし、そのまま息を荒くして動かなくなった。
エクスタシー直後のボディはとてつもなく敏感になっている。ちょっと乳首に触っただけで、ビクリと体全体が大きく波打つ。
「お願い、もっと……」
彼女はかすれた声でささやく。しかしさっきからボクのほうが攻めてばかりでは不公平だ。そこで彼女を起こして、口元にボクのイ○モツを近寄せ、含んでもらうことにした。
小島ちゃんは、いきなりカッポリとくわえ、舌を強く押し付けるようにして、亀ヘッドを絞り上げるのだった。いきり立った息子には、想定外の刺激で、このまま続行されたら、イ○モツは破裂してしまう。ここは残念だが、早く下の口に挿しこんだほうがよさそうだ。
彼女の両足を抱え上げ、きれいなピンク色の肉つぼに裸の鈍い小豆色の先端がゆっくりと沈んでいく。
「もっと、もっと奥まで……」
彼女は狂おしそうな声をたて、体をよじらせ懇願するが、すぐに言われたとおりにするのはおもしろくない。ゆっくりじらしてから、不意の一突きで行き止まりをえぐる。彼女の指先に力がこもり、ボクの背中に食い込んでいく。
ボクはゆっくり腰を動かそうとするのだが、彼女はそれを許してくれず、狂ったように腰を小刻みに動かして快感をむさぼる。さっきのFですっかり弱ってしまったボクの息子は、すでに青息吐息で、もうほとばしる快感を抑えられることはできなかった。
「だめだ、我慢できない、イッちゃいます」
「奥へ、奥へ出して!」
小島ちゃんが、感極まった声で叫びだす。ボクは彼女にいわれたとおり、コルク栓をビンの奥まで詰め込むように押し込んで、そのまま噴射した。
彼女はしばらく床に臥せって動くことができなかった。
ドリンクをほぼ飲み干すと、小島ちゃんはボクのバスタオルをズルズルとひっぱっていく。
しだいに露になる下半身。彼女はそれを見ると満面の笑みを浮かべるのだった。
ボクは小島ちゃんのバスタオルを剥ぎ取って、抱き寄せてキスをする。1回目のキスよりも濃厚で舌先がまったりと、そして激しく絡み合う。
足の付け根の谷間に手を伸ばすと、まだキスしただけなのに、あたり一面濡れそぼっている。この濡れ具合は尋常じゃない。
指先を上下に動かすと、小島ちゃんはすでに恍惚とした表情を浮かべ、しゃくった声をあげるのだ。彼女のチ○は愛撫を始めたばかりだというのに、空気が入って「ブブブッ」とおならのように恥ずかしい音を立てている。
「もう入れてほしい……」
先を急ぐ小島ちゃんだが、まだボクの息子は半分も立っていない。しょぼくれた息子を彼女の鼻先に突き出すと、彼女は条件反射のようにグンニャリした先端にくわえついた。
彼女の舌はカリにベッタリと張り付き、もがくように動き出すと、息子はV字回復で立ち上がった。
「奥まで、奥まで」
と狂おしそうにしている彼女をわざとじらして、入り口付近でイ○モツをもてあそんでいると、小島ちゃんは、腰を振ってほふく前進するようにねじ入れてくる。
「だめ、だめ、まだ早いよ」
と腰を引くと
「ぁ…………」
小島ちゃんは、さびそうな声を出す。彼女が一瞬油断したところを狙ってグイッと一気に押し込んだ。
「あっあぁ〜!」
いつもは低めのトーンの声が、ここではワンオクターブ高くなっている。引き寄せられるようにして小島ちゃんに覆いかぶさると、体全体が汗でしっとり湿っているではないか。襟足からは一筋の汗が首へと流れ出している。
両足をつかみあげて、上から押し込むように全体重をかけると、彼女の体はひしゃげるようにして床に沈んでいく。奥まで届けと、腰を彼女の恥骨にグググッとすりつけた。
「ぐ、ぐぐぐ〜」
歯軋りするようなあえぎ声がそしてフィニッシュの時は近づいた。彼女に後ろから馬乗りするような格好になり、全体重をかぶせて、奥の奥へと発射した!
四つんばいになっていた彼女は、バタンとつぶれて、肩で荒く息をしている。
隣に寄り添うと彼女は、ボクにヒシッと抱きついた。彼女の胸からじっとり湿っぽい汗が伝わってきた。
「汗がついちゃったね。ごめんね」
と言いながらも、そのまま抱っこ状態の彼女である。
嵐のようなプレイを終えてそのまま数分間、2人は汗まみれのままシーツの上でまどろんだままだった。
気がつくとBのまわりは、乱れたシーツ、床に散らばったタオルは、まるで台風が通過したあとのようだ。
68 :
名無しさん?:2005/10/03(月) 23:01:47 ID:???
あの流れでそんなエロにいって欲しくない
本物降臨汁
「ちょっと時間かかってもエエんなら女の子呼んだるわ・・・」
ババアが折れた。しかし、女の子を連れてくるのが最初っからの約束なのに。
「じゃあ、今度はちゃんと頼むで。金玉のある女の子はアカンで!!」
70 :
名無しさん?:2005/10/03(月) 23:27:57 ID:???
戻ってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
71 :
名無しさん?:2005/10/03(月) 23:29:07 ID:???
しかし、出てきたのは、金玉のない男の子だった
72 :
名無しさん?:2005/10/03(月) 23:30:57 ID:???
バカキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
73 :
名無しさん?:2005/10/03(月) 23:39:58 ID:???
「さっきは6000円や言うたけど8000円先に貰うで。」
「なんで高くなってんねん!!」いい加減呆れてきた。
「可愛い女の子と出来るんやから。これでも安いやろ?」
75 :
名無しさん?:2005/10/05(水) 23:55:22 ID:vPEeZt9y
どぴゅっ!
76 :
名無しさん?:2005/10/06(木) 00:07:01 ID:???
せっかくいいところで、ネタスレになってしまった
馬鹿やろ〜ヽ(`Д´)ノウワァァァン
77 :
名無しさん?:2005/10/06(木) 21:01:08 ID:8V89e6R+
まら
「ホンマに女の子来るんやろうな?」
「心配せんでもええって。若いし綺麗な子やから。」
「先に顔を見ておきたいんやけど。それやったら払うわ。」
79 :
名無しさん?:2005/10/08(土) 09:54:36 ID:???
ツマンナス
80 :
名無しさん?:2005/10/08(土) 10:11:01 ID:???
進むのおせー
ババアに連れられて一階の「待機部屋」を覗きにいった。
そこには5人くらいの女の子がテレビを見ながら客を待っていた。
その中に例の「宮里藍」に似た御釜の子もいた。
82 :
名無しさん?:2005/10/08(土) 11:23:39 ID:???
さっさと書けや
お釜の子がこっちを見たとき、少し気まずかった。
俺は5人の中から背の高い「山口もえ」風の子を選んだ。
「この子でええんやな?」ババアがニヤリと笑ったのが気になったが・・・
84 :
名無しさん?:2005/10/08(土) 18:19:48 ID:???
もえちゃんと部屋に入るといきなり咥えられた。
俺が「洗っていないのに・・・」と言い終わらない内に
言葉をさえぎるように「いいの」と言ってきた。
もえちゃんは手も使ってきた。結構握力もある。
しかも口もバキュームだ。
俺は「だめだ、もう」
86 :
名無しさん?:2005/10/13(木) 16:48:20 ID:???
87 :
名無しさん?:2005/10/16(日) 02:00:20 ID:???
88 :
名無しさん?:
「オトコの吸引力も捨てたもんじゃねえだろ、兄ちゃん?」