ラウンジャで小説作ろうぜ。

スレタイ通りです。
小説は基本的に大衆が読める内容にしましょう。
100レス毎くらいに纏めて私が自分で作ったサイトに載せていきます。
それではどうぞ。

あんでもねーよ

トンネルを抜けるとそこは雪国だった

うめよーぜ　どらごんぼーる
せかいでいっといかしたうんこー

(中略)

このよーはーでっかい　こえだめさ
そうさーいまこそ　くそべーんちゃー

と下劣なサウンドがラジオから流れてきた。

何となく、窓から見える光景に既視感を覚えて、気がついたら次の駅で降車していた。

ふと、ラジオから耳をそらすと電車も終点であった

終点に待っていたのは既視感を覚えながらも果てしなく続く華麗な白銀の世界が待っていた。

故郷の景色と似ていて親近感を持ちつつ町を巡った
そこで私は気づいた

ここって実際故郷じゃん、と。

気づいた途端に目に涙が潤んでいる。
いや私のほほには既に涙がかすめていた

懐かしんでもしかたがないと私は頬の涙を拭いた。
そしてバス停のベンチに座りふと考え事をした。

これってリレー小説？
それとも個人が勝手に書いてもいいの？

書きたい話があるんだけど

1です。
>>13
別に書いてもいいですよ。

しかし考えごとをすると時間が経つのを忘れる私でさえも
明らかにバスが来るのが遅いのに気付いた。
予定表を覗いた。
バスが来るのにまだ２時間もかかるじゃねえか！
田舎なことを忘れた彼にある方法が頭の中に過ぎった

俺　「こんにちは・・・こんにちは！！」

そういえば13さんそれが書き終わったら私のサイトに載せてもいいのでしょうか？
原則としてここに書き込んだものは当サイトに載せることにしてます。

それでそのサイトはある程度小説ができてからうｐします。

「どなたですか」

せっかく故郷に来たんだ上京してからは電話もしていなかったので親に会いに行くことにした。

「今日からお世話になります！」

(ここでのどかな田園風景が挿入される）

家の前まで来た・・・

>>17
OKですよ！
ライトノベル風にしたいので、挿し絵とか書いてくれると嬉しいのですが

ふと表札を見ると

>>23
絵画力は0に等しいので・・・

幼いころの癖で親友の家だった

>>25
すみません図々しいお願いでした

それじゃあ、今夜辺りチマチマ携帯から書いていきます

よかったら使ってください
http://www18.oekakibbs.com/bbs/pankuro/oekakibbs.cgi

>>27
いや＾＾；計画したのは私なんで。

書き込みよろしくお願いします。
それと、よろしければ誰かわかる様にトリップなりコテハンなり付けてください。

>>28
管理者さんならいいですがよろしいのでしょうか？
私はかけませんけど・・・

管理者です。放置しとくと消されそうなんでご自由に。

>>30
ありがとうございます。
じゃあ絵師さんがいらして書いていただけるようなら借りさせていただきます。

んじゃあ、今週中くらいにサイト作ってまとめしときます。

それにあたってドメインを取得したいと思っているのですが、
どのようなドメインがいいと思いますか？

しかし私は唖然としてしまった。
友人の家は既に他の家となっていた。
なんだか私は心がいっぱいになっていた

novel.looun.com

>>29
コテハンはメル欄に書くです。

ドメインは１さんの好きな言葉でいいんじゃないですかね

>>34
了解です。
じゃあとれてわかりやすいドメインにしますね。

OKです

コツコツsage進行で作ってきましょ。
それか、小説用の掲示板でも建てとこうかな。

私は何も触れないで自宅へ帰ることにした。

その頃グアム島沖１０ｋｍの地点では、

小錦がヘルシア緑茶を飲んでつぶやく・・・

「今の俺なら曙に勝てる」

彼はもはや、KONIチャンと名乗っていた愛嬌たっぷりの豚ではなかった。

彼はおもむろに肉襦袢を脱ぎ、傍らにたたんで置いた。
肉襦袢の中から現れたのは、黒光りする鋼の様な肉体。

しかし、その肉体の上に乗っていた顔は・・・

若かりし頃の西田敏行ではないか！本当に曙に勝てるというのか？

・∀・）ｱｱ･･

西田は唾を吐いた。

その中に血が混じっていた。最近体調が悪い事は知っていたが
こんなにも悪いとは…。しかしこの対決を受けた以上、フェアに
いかなければならない。試合会場は

「そういえば、場所を聞いてなかったな…」

KO西田が曙に電話をしようと、その時！彼の目の前を吹き矢が過ぎた。
矢には手紙が結わえてある。

曙が、一生懸命に日本語で書いた果たし状だ。
その内容は

『西田のアノ子　を　誘拐するした
返す欲しいあなた　試合に　負ける　あなた
私　日本語　下手　思う　あなた　いけない
とても　いけない

とにかく　私　勝った　決まり』
ﾔﾊﾞいくらいの日本語で

KO西田は、スポーツマンのプライドと、アノ子が無事であること
を秤にかけたが、それと同時にほかの考えが浮かんだ。
『まともに日本語を話せる自分と、カタコトの「あいつ」、どちらが上かと。

努力がひしひしと伝わってくる。KO西田は血の味のする涙を飲み込んだ。
しかし、結局場所はどこなんだ？！
まずはそこから推理する必要があるだろう。
「西田のアノ子　を　誘拐するした」ということは、

「・・・全てに置いて、オレが勝っているのでは・・・」
KO西田は少し自分に甘い。
そして、決闘場所も分からない。
アノ子が曙と会う場所といえばあそこだ！

国技館！！

KO西田は脱いだ肉襦袢をしばし見つめ、何かを吹っ切るようにローラースケートを履いた。
目指すは国技館！
肉襦袢の代わりに鞄に詰めたものは

曙の横綱時代の写真だ。写真の中の曙は、とても自信に満ちた格闘家だ。

自信に満ちた格闘家…そぅ、曙の中の人はＫＯＮＩＳＨＩＫＩだった。
ＫＯ西田が本気になってかかっってきても負けるわけはない。だが、

>>1がいなくなった件について

(´ﾟω｡)y-~~~

１待ち

はらへった

ｱｹﾞ

保守