一行リレー

俺の名は・・なんだっけ？

あきら！

てすｔ

てすｔ3

てすｔを食べたマイケルは興奮して

少年にいたずらしようとした時

少年は突然立ち上がった

少年はマイケルに殴りかかった

少年「おい、マイケル！」

ぅｐ

マイケル「またうｐもいか！」

またうｐもいか…。その言葉を聴いたとたん、マイケルははらはらと大粒の涙を落とした。

それを見たプリティ長嶋が

「オレよりプリチーな奴はけしからん」と言い

おもむろにズボンをおろした。

するとプリティは何を思ったのか、いきなり

爆発した。

そこに走ってきたのは、なっなんと

爆発の被害は大山係長のヅラが取れるほどの大惨事でした

鼻で判子でも押してやるﾖとユースケ=サンタマリアが言いました

心のなかで

ジェットになった欲望は

マイケルが

ピン子だった

そしてピン子の夫は

「こんとんじょのいこ・・・」

パキスタン人で

逃亡犯でした

それを見ていた家政婦は

タバコに火をつけた

ふりをして、実は

蚊取り線香の

火を着けると 見せかけて

さらにもう一つの

僕の中にはコスモがある。周りにいる奴等はまるでゴミくずのようだ。
名前はまだ無い。俺はいつも広い家の小さなリビングで、いつもテレビを
見ながらすごしている。今日もそんな平凡な日のはずだった

誰かが階段降りてくる音がする。俺は警戒してバットを持って待ち構える
その足音はしだいに大きくなってくる。そして、足音は消えた。
そう、足音の主はドア越しの向こうにいるのである。
俺は怖くなり水を得た魚のように飛び掛った。ドアも気にせず。
周りのザワメクゴミくずを振り払いながら・・・

ドス・・・「うわぁ〜〜！？」今、俺はこの男に包まれている。
俺のぶつかった所は、お尻？唇？それとも・・・・
だが、俺は次の瞬間衝撃の事実に気づいてしまった。
「ご・・ご主人様・・」
そう、俺がブツカッタ男は満州事変で生き別れになった。
ご主人様であった。

周り真っ暗何も見えない。そして誰もいない。俺がいた世界はどうなった？
そして俺は何処にいるんだ？うわぁ〜助けてくれ〜助けてくれ〜
俺の膀胱は今にもハチキレそうになった。さっき飲んだ麦茶が、
俺の膀胱を攻めている。だが、なぜだろう？おもらし警報は発令していない
なぜだろう・・・なぜだろう・・・なぜだろう・・・
ガバッ・・・！！周りは急に明るくなった。どうやらさっきのは
夢だったらしい。俺は破竹の勢いで深呼吸していると、人の気配がする。
誰だ！誰だ！俺は周り一面に響き渡るようなものすごい雄たけびをあげながら
ゆっくり後ろに振り向いた・・・・すると、そこには満州事変で生き別れに
なったご主人様がいたのである

俺はご主人様に６月にパリで式を挙げる約束をして別れた。
ご主人様の背中は、とても頼もしく見えた。背筋がとてもいい！
筋トレを始めて６ヶ月ぐらいだろうか？その空白の６ヶ月とは？
そして、４月になった俺は６月まで待てなくなり先にパリにいた。
パリの周りはパリジェンヌ。俺はこの空気が好きになった。
俺はここにずっといよう・・俺はそう心に決めた。だが、
その矢先中学校以来のライバル「セクシー冨美江」が現れた。
セクシー冨美江の唐突なTVタックルに悶絶し俺は倒れた。

目が覚めると、そこは病院だった。壁は真っ白で、まるで今の俺の心を
表してるようだった。あれからどうなったのだろうセクシー冨美江は？
ご主人様は？・・・・・！！今は何月何日だ！！俺はカレンダーを探した。
だが、世の中はそれほど甘くはない。探せど探せどカレンダーは見つからない
そこで俺は近くにいた妹タイプのロリ顔でバストは９０はあるだろうか、
そんな感じのいかにもツンデレなナースに聞いた。

俺は愕然とした。もう、とっくに半世紀は経っていた。
俺は涙を溢さないように上を向きながら病室に戻っていった。
それから、数日後・・・・
俺は、まだその病室にいた。あれからは俺は蝉の抜け殻のように
正面だけをまっすぐ見ていた。そして、今日もいつものように
正面だけを見ていた。すると、どこにでもいるような何の変哲も
無い医者が入ってきた。「どうですか？具合は？」
俺は黙っていた。もちろん医者も黙っていた。
なんだかその空気がとても恥ずかしかった。

先にきりだしたのは医者のほうだった。
「何よ！もう照れるじゃない」
「だって、善君このごろ会ってくれないじゃない」
俺もすかさず言い返した。
また沈黙が続く
「もう・・・早くでてい・！？」
ベットの下から謎の衝撃波が走った俺はビックリして、
医者に抱きつく。ベットは次第にどんどん、もごもごしていっている
そして、一瞬ものすごい光が放たれた。
！！！！！！！！！！！
そこにいたのは満州事変で生き別れになったご主人様であった

お　わ　り

ご愛読ありがとうございました

お前等見れや！ゴルァ！！

age

ここは一行リレースレともしらずに長文を書いた厨房が

成田空港で

と見せかけてジョンFケネディ空港で

胴体着陸を試みて

シャツを脱ぎはじめて

パンツに手をかけた瞬間

堅実そうな青年が

やらないか？」と

私に言った

一方、富士山の山頂で

ナスが

爆発

したことによって

おばあちゃんが

吸血鬼を

褒め殺したあげく

天ぷら屋のおっさんに

訪問販売をされ

しつこく粘られた際に

自分の体をなめまわし

おっさんが驚いてる隙に

興奮することにより

天ぷらを強奪

する事に成功したが

天ぷらの衣を取り除き

中の具をみてみると、なんと！

また天ぷらで

物体Ｘと名づけられた

これが、世に出回ったころ

付け髭とばれた

しかしそのあまりの特殊性ゆえに

まさかあんなことが起ころうとは

容易に想像できた

その出来事とは

物体Xをライブドアが買収して

た物をびっくりドンキーで注文

した夢を見て夢精したのび太は

激しく腰を振りつつ

「かあさんドクターペッパーちょうだい」と

いいながら片栗粉Xを

全身に塗りたくったが

片栗粉では飽き足らず