◆◇◆ 眠る脳と他界への旅 ◆◇◆

墨を流したような暗い淵から、目ばかりに痩せた男が現れた。
何も言わなくてもその男がダルマだと解る。
ダルマに関しては壁の前に９年ほど座っていたらしき話しか知らない。

自分は宗教に関して特に興味があるわけじゃないのです。

目ばかりに痩せたってどういう意味ですか、ウサギさん。
ダルマの目の話にしてもよくわかりません。

お約束の詩を書いてないから菜。
とは言ったものの、未だに出来ていないので麩。
考えるほどに行き詰るですょ。

>>3
ガリガリに痩せた男の人が、黒い水の中から出てきたんだょ。
ちょうどハスの芽が泥の中から伸びてくるような雰囲気で、頭からスーッと出てきたと思ったら、
何か言いたげにウサギ帝国人を見ているのです。
そういう「うつつ」を見たので麩。

ダルマといえば大願成就したら目を入れるものですたね。
>>3にいわれるまで忘れてたょ、自分は常識が不足してるのだろうか。

こんな夜のウサギ帝国人は羊のぬいぐるみを抱くのが習慣になっている。
ぬいぐるみの顔を心もち上向かせ優しく撫でればたまゆらの至福。
時を重ねるうちにこのぬいぐるみは、縫製の具合なのか、
デザイン外のアルカイックスマイルを浮かべるように変わった。
ウサギ帝国人は語りかける。
ｵﾏｴはただそうして自分を見つめ微笑みかけてくれるだけで最高の行いをしている、
インドネシアから遠く海を渡り他の誰でもない自分のところに来てくれたｵﾏｴじゃないか。
ｵﾏｴがある日突然居なくなったら自分はどんなに取り乱すだろう。
どんな思いを晒してもやわらかく受け入れるｵﾏｴに自分はどれだけ救われてきたか。
ｵﾏｴが長く生きられるように、補強し服を作り帽子を作り靴を作って体を保護してきた、けれど
人とぬいぐるみの生はどのくらい違うのか。ｵﾏｴとの時間は人生の河ですれ違う一時なのだろう。
そしてウサギ帝国人は涙を流す。
ぬいぐるみが汚れないように手放し離れて見つめながらしくしく泣く。

ただ黙って受け取れば良いとその人は言う。

人生の河なんて書いてしまったから菜。

よく言われることだけれど、人に流れる時間は河の流れに似ているですょね。
時は全ての人に等しく流れていく、けれど、１人の人間のなかに目を向ければ、
必ずしも一律に流れてわけではない。ひとところの流れは澱み動かず、
また別の場所では、激流の荒々しさで流れ行く時の姿を見せるわけですょ。
・・・ｵﾏｴﾗのなかにも澱み止まった時があるんじゃないだろうか。
自分にも十年一日のように止まった時間がある。動き出せないし、傷口が痛い。
時を見送っていく自分自身に諦めというか安寧のようなものすら感じてもいる。
どうすることも出来ずに、ただ時を送り、このままただ死ぬだけかもしれﾇ。

「魂にかけて逆らってやる」

ある人の座右の銘だそうだ。
反抗期とはつくづく素晴らしいものだと思う。
時間的には自分の反抗期だってそう遠いものではないはずなのに菜。

ウサギさん、麩菓子？

違うですょ。ラウンジに別ハンはありませﾇ。
似てる所があるのかな。

コンラッド萌なんでそ？
マ王が８０１になった原因の件
なんか議論になってるんだがｗ

>主人公のせいであんなキモい奴になってしまって本人もどうしたらいいのか分からないんじゃないだろうか。
と
>ありゃあむしろキモい次男のせいであんなことになったんだろｗ

コンラッド萌えは自分じゃないですょ。
それはそれとして、
考えても仕方のないことを考えてみるのは自分も好きなので麩。
仮に、主人公が現れるまでの作中人物たちがﾔｦｲとは縁のない生活を過ごしていたとして、
>>12掲題より、主役とコンラッドのよりどちらがﾔｦｲ世界を拓く原動力として重要だったのか、
また各々がﾔｦｲ世界を構築するにあたりどのような役割を担っていったのか、
考えてみたいと思ぅ。

とは言ったものの・・・熱を出してしまったので麩。
休みになると体調を崩すのはなぜだろぅ、嗚呼。
とりあえず寝ながら考えてみるですょ。

明日になったら物凄く後悔するようなことを書いているだろうか。
と、薄らぼんやりと思いはするけれど、送信して眠ろうと思う。
考えがまとまらないから菜。
おやすみなさい、ｵﾏｴﾗ。

病気には人格があるのだろうか。

一晩経ったのだけれど
・・・とりあえず「次男がキモイから」説に一票入れておこうと思ぅ。

実を言うと「今日からマ王」は地上波で数話を観ただけなのです。
で、何が言いたいのかというと>>13は宿題にしておくれ。ﾃﾍ。
もう少し観てからのほうが色々書けそうな気もする品。>>13自体におかしな所もある。

ｵﾏｴﾗは楽しい連休を過ごせただろうか。
自分は寝込んで終わりますた。
多分、明日の朝にはケロッとしてると思います。そんな小市民ですょ。

ｵﾏｴﾗ、夢の話は好きだろうか。
今朝長い夢を見ますた。今夜はこの夢の話をしよぅと思う。
………………

狭苦しい部屋に住んでいるが、決して貧乏というわけではない、
ウサギ帝国人が養女に出された家はそんな家庭である。
養父は不愉快な悪い男だ。家族の持ち物、つまり、カバンや箪笥や引き出しの中身等の全てを弄り調べる。
ふと気づくとウサギ帝国人のノートをピラピラめくって鼻を鳴らし、
時には夜中にフラフラと出かけ、時には帯封の付きの札束を数えている。
けれど家族は養父の気持ち悪さに対し言葉を発することが無い。この家では家族がお互いに無関心で
あることが、生活を面倒にしない唯一の方法だと年月が決していたのだった。
その養父が警察に相当する組織に捕まった。
長年の悪事が露見したらしい。もちろん家族は養父の不審な行動に付いてよく知っていたが、
だからと言って追求などして来なかった。それぞれに日々の平穏のほうが大切だったからだ。
しかし、養父のﾀｲｰﾎは家族の生活を一変させた。
世界中を敵に回したと思われた。

人ごみの中にいた。
ウサギ帝国人はこの世に存在する悪意を数えながら歩いている。
不躾な視線に上目遣いで応え、
「そんなにおかしいか」
と、独りごちに言う。もう自分は社会から浮き上がった存在になった。
怖いものなど無い。全てと戦い死んでやる。
不意に
「オカしくないかも？」
と妙に明るい声をかけられた。女の声だ。その言葉その声がカンに障った。

今度は狭く間仕切りされた部屋のソファーに座っていた。
中年男の泣き声が聞こえる。
「ごめんなさい、すいません、ごめんなさい、すいません、ごめんなさい、すいません」
そうだ・・・恐らくここは近頃流行の個室コーヒー店。
間仕切りとソファーと分厚い絨毯が売りで、一杯4千円位する普通のブレンドコーヒーを出す店だ。
自分の左右には女が独りずつ、向かいにも女が三人座り、計五人の女が自分に視線を注いでいる。

・・・夢って、文章にするのが難しぃんだな、知らなかったょ。
場面のつながりが自分自身にも不明だ品。
ここまで書いてすでに15分以上経過。これでは一時間あっても書き終わらないじゃないか。
速攻で諦めて最後の場面だけ書いておこぅ。

盗んだ車のシートを傾け、雨だれを見ている。
水蒸気で曇った窓はスリガラスのようだ。おかげで視界は判然としないが、外からもこちらが見えないだろう。
疲れた・・・そんな気がする。
自分は逃避行を続ける、今も、明日も、これからも、ずっと。
その時だった。
コツコツ。
車のガラスを叩かれ心臓が高鳴る、どうするべきか、コイツは何者か。
逃走と決めアクセルを踏みかけるが聞き慣れた声に体が固まった。
「帰っておいでよ」
婚約者だった。
「戻っておいで」
「・・・そういうわけにはいかない」
「帰っておいで」
「私が行けば迷惑をかける、だから、帰れない」
「いいから」
「でも」
自分は婚約者を完全に信用しているのだと悟った。
「戻っておいで」

目を覚ました。5時8分だった。
ウサギ帝国人はこの夢を婚約者に話した。彼は夢のように微笑んだ。溶けそうな瞳だった。

あの丘にはヒースの花が咲いているだろう。
狼の仔が毛玉のように跳ねるだろう。

一日歩いても誰にも会わない場所があるのだとｵﾏｴに伝えたい。
冷たく強い風塊が、野生のままに踊り狂う場所があるのだと、ｵﾏｴにも教えたい。
そこに咲く花の美しさをｵﾏｴにも見せたい。

桃をプレゼントしてもらった。

何ですかここは
よく分からない。

夢の中でぉれは戦闘機だった
とはいってもぉれには軍事系の知識など無いので、それは普通の飛行機の形をちょっと先鋭的にした漠然としたイメージでしかなかった。
だがその世界でぉれは確かに戦闘機だったのだ。ちょうどパイロットの乗る座席の前の窓のような部分に視界がある。そしてそれで真っ白い世界の中を飛び回るのだ。

＞生きる希望を幕下
＞無糖栄助

体調を崩してしまいますた。
平日に熱を出すとは、自分の小市民ぶりもまだまだらすぃ。
改めてレスしま麩。

>>24ｲｴｰｲ

おやすみなさい、ｵﾏｴﾗ。

日中唐突に>>8と>>15の繋がりを思い出したですょ。
もう・・・何年も前のことなのにな、記憶とは不思議なもので麩。
夢でもうつつでも同じことを考えていたのだろうか。

そういえば10年前の記憶が唐突に思い巡らされる時があるですょ。
今となっては何も関係無いはずなのに、遠い過去なのに現実の今のような気分でヘタりこんでしまう。
時にはそれが、どうでも良いような、本当に、忘れても何の問題もないような出来事だったりする。
ｵﾏｴﾗにはそんな時が無いだろうか。
記憶とは時間を無視しているのかもしれなぃとも感じる。
時が解決するとか、時が癒すとか、心の底に沈めて忘れるとか、そういう機能を支配してるのは
やはり時間ですょね。けれど昨日と10年前はやはり等列に過去でしかないのかもしれない。

＞無糖栄助
飛ぶ夢は良いねぇ、憧れるですょ。
自分もぜひ飛んでみたいと思うのだけれど飛べた記憶がありませﾇ。
白い世界って雲の中だろうか。
それとも例えていうなら「真っ白なキャンバス」のような、まだ何も決まっていない「まっさらな世界」とか
無限と思われる未来のことかな。とにかくステキな夢だな。
・・・夢を見ている途中に夢をみている事実に気付けると好きなことが出来るらしいね。
例えば飛びたいと思えば、飛べるのだそうだょ。それを聞いた日からチャンスを狙っているのだけれど
全く実現しないぜ。

＞生きる希望を幕下
突然だけれど・・・祖先はみな旅人だったのです。
ｵﾏｴﾗも知っている通り、最初の人類が生まれた場所から長い旅を続け日本に辿り着き、
日本人になっていったわけですょ。他界のイメージにはその長い旅の記憶や、日本に居住を
定めた後も含めた、祖先の思考の遺産が含まれていると思ったので麩。
このスレで言う他界とは、死後の世界やあの世だけではなく、異世界や物語に語られる世界、
なによりも、ｵﾏｴﾗや自分が心に浮かべる世界をも含めた広い意味の「他界」で麩。
そういう他界を探しながら祖先の記憶に思い巡らしてみたいものだ・・・というのが前スレを
建てた時の風味ですた。
そのうちに、自分が他界と感じていた心象風景の原因らしきものが解ってきた為に、
単なるリハビリスレのような雰囲気に変化しつつ前スレは終了しますた。
で、そのスレで「詩を書く」と約束したのにも関わらず、
書かないままに終了してしまったので継続することにしたのですょ。

そういうスレなのです。

人は記憶の中で生きている。

なかなか含蓄のある言葉じゃないか。

オレの言いたい事をすべて代弁してくれたスレ

ま、マジですか。

アクエリオン部の件に付いて

こういうスレ結構好き
ウサギさんも好き
頑張って夢をみてください

>>33
神話的復活するも無念の陥落・・・嗚呼、我らがアクエリオンスレ・・・・
次スレ立てるなら自分が建てても良いけど、どうするかぃ？

そういう>>34が好きだよ。
>>34が良い夢に迎えられるよう祈ってるです。

>>35
名無しさんが探してたぞ

知らなかったょ、ありがとうです。
どこで見たのか覚えているか絵？

こういう時に、
「何か悪いことをしてはいなかっただろうか」
と一生懸命考えてしまぅ。自分は小心者なので麩。

バイちゃ

おはこんばんちは！
というか、逝かないでクレヨン。

アクエリオンスレ建てますた。

青 春 の アクエリオン部　３
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1122289693/

自分には勇気が足りない。

揺れる睫毛の重いこと、震える唇の止まらないこと
あの人は知っていてくれるだろうか。

海を渡って空を飛んで、遠い国に行ってしまった。
空港から留守電が入っていた。
あと１日位すればメールだって来るだろう。

もう自分は独り言ばかりを言う。
はたから見たらかなり気持ち悪いだろぅ。
けれど、それも当然じゃないのか。
だって今の自分は何も持っていないに等しいじゃないか。
守るものも無いのに前を向いて歩けるものか。

火薬の臭いがたちこめないように。
肉体の焼ける臭いがたちこめないように。

世界中の多くの人と多分同じことを祈ってるんだろう。

台風が来るというだけで大人しくしていられないほど興奮していた時もあったのに菜。
今はお腹が減らないだけだょ。
大人になるにつれ、野生を失っていくのかな。

濃い！
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1111671389/l50

ウサギどんやめてくれ！ワイはきつねどんや！
たぬきどんのかわりにやらされたんやギャー！！！

>>43
光の速さで断る！
と、言いたいところだけれど、せっかくのお招きだ品〜
自分の身近にも信者がいるので「キャラ萌え」という心の起こりを侮れないのは
少しくらい解ってるつもりだょ。
香具師らは・・・本気（マジ）です。鏡に恋をしてるようなものだけれど、
それを偽りだと他人が断じることは出来ないと思うのですょ。
本人が恋だといえば恋なのです。切ない恋なのです。

・・・上のように>>43あてのレスを考えていたら、なんだか酷く憔悴してしまった。

>>44きつねどん
>>43
後日改めてレスしま麩。
自分は、もうダメだと思う。
アクエリオンスレでは無様な姿を晒してしまった品。

>>44はかちかち山のきつねどんですね。
うぅむ、ウサギどんに人違いで襲われてしまったのか絵？
たびたび報復に出向いているのは自分じゃないんですょ、かちかち山のウサギどんです。
何とかしてあげたいものですが連絡の取りようも無く・・・ウサギ帝国にサイバー通報はして
おきます、ただ、なんと言ってもかちかち山はマッドシティです。
つまり法権力の及ばない地域なのです。

ウサギどんは義侠心旺盛なウサギらしいですね。
ああいった粘着さ、残酷さ、冷徹さを持てないと社会正義を維持できないような社会は
辛いと思いますよ、えぇ、噂によると、
まず火祭りにあげて、やけど後にからしを塗りたくり、最後には泥舟に乗せて溺れ殺すのが、
ウサギどんのヤリ方らしいんです。
ウサギどんは策謀家です。どんな罠を張っているとも限りません。
そういうウサギどんに目を付けられてしまった>>44は
人違いが晴れるまで引っ越してしまったほうが良さそうな雰囲気すらありますよ。
自分の生命は自分で勝ち取る、それがかちかち山の掟でもあります。

それにしても、復讐を成し遂げるとは、なんとエネルギーの要ることか。
人を傷つけたとき、嗜虐心を煽られて残虐に心躍らせる種類の人もいる一方で、
どこかで許してしまいたいとか、心から反省して欲しいと願う人も多いのではないだろうか。
人を傷つけると自分の心もまた傷ついてしまう場合だってあるのですよ。

しかし、ウサギどんはそんなヌルいウサギではありません。
ターゲットに相応の苦しみを味あわせてヒットするアサシン、戦い忘れた人のため、
血の大河を涙で渡り、弔い鐘を鳴らす勧善懲悪のウサギなのです。
ただちょっと思い込みが激しい上に、人の話を聞かない性格なんですよ。

>>44よ
どうか生きて、生きて、生き抜いて欲しい。
いつの日か、文化文明の明かりが、かちかち山を照らす日まで生きていて欲しい。
今の自分には・・・これしか言えない。

唐突ですけど
好きですウサギさん

そんなｵﾏｴが好きだよ>>47

ばか。俺のほうが好きだっ・・・

ｵﾏｴは・・・知ったような口を利くなょ。

>>46
＞それにしても、復讐を成し遂げるとは、なんとエネルギーの要ることか。

う

>>52詳しく。

日本と西洋の世界観の違いとしては
日本には古来から
他界でもこの世でもないその中間の
『幽玄の世界』があると考えられていたってことがあるね

垂れて風に揺れる柳に幽霊をみたり
墓場を照らす蛍に人魂をみたり

そういう感覚はきっと西洋人にはない
日本人独特の感覚だと思う

西洋でも
リア王とか幽霊ものの話は確かにあるんだけど
日本の幽霊とはちょっと意味合いが違うきがする
西洋の存在論は基本的に「to be or not to be」
つまり『存在する』かもしくは『存在しないか』の二択なんだよね

間違えた
リア王じゃなくてハムレットだorz

ハムレットの父親が亡霊として衛兵達の前に現れるんだけど
日本の幽霊話の様にしだれ桜に姿をかえたり、自然の事物に憑依することなく
亡霊という物質を超越した確固たる精神体として物語に登場する

それに比べて日本の幽霊のお話は
幽霊や死んだ人間が自然界の事物
例えば水だったり、草や木、花、動物だったり
いろんな形のあるものに姿を変えて現れるっていう話が多い

これはどういうことかというと
草や木の『自然界』と幽霊や亡霊の住む『精神世界』の境界が
はっきりしていないってことなんだ
そのあいまいさの中で日本人独特の『幽玄』という概念っていうか
世界の捉え方が出てきたような気がする

じゃあヨーロッパではそういった
自然界と精神世界の中間みたいな考え方がなかったかというと
ヨーロッパでもキリスト教が普及する以前から伝わるハロウィンとかには
結構アニミズム的なものの捉え方が残ってたりする
たぶん
キリスト教という一神教の『全か無か』という命題の立て方が
自然界でも精神世界でもない幽玄の世界を
西洋人の心から覆い隠していったんだろうね

うん、長々と書きすぎた・・・

スレ汚しごめんなさい＞＜
吊ってくる

うん
謝るぐらいなら最初からしないでね
最後に「吊ってくる」とか「逝ってくる」ってつければ許されると思ったら大間違いだからさ（＾＾；

>>63
勝手を言うな。別に良いじゃないか。
ウサギ帝国人だって、書いてから気が変わることもあるし、
現実社会でも一日に何度もすいませんって言ってるぞ。
後悔しない人間も、
謝らない日本人もまず存在しない。

なぁ、>>63よ
許そうじゃないか。
お互いが愛を持って許しあう日々は潤いに温けし日々だろう、
そうは思わないかぃ？
>>54-62には他意の無いように思える。責める必要はないじゃないか。

確かに「吊る」と言って首を括った香具師はいにないかもしれない、
逝ってくるといってあの世に旅立った香具師もいないのかもしれない、
けれど、
許し許されるのが我らの美しいところじゃないか。
想像してごらんよ、美しい世界を。
ｦﾚﾗにはそれが出来るんだ。

>>54-62
興味深く読ませてもらいますた。
キリスト教圏に行くと、自分の発想は特異なのだと孤独を感じる時があるですょ。
宗教的概念が人々の精神文化に大きな違いを与えたのは間違いないと感じま麩。
ちなみに自分は不勉強で幽玄という概念について知りませんですた（ﾜﾗ
自分は他界がすぐ隣にあるような風味に捉えていたんですよ。
幽霊が梅の花に姿を変える狭間＝幽玄というのは、
なかなか魅力的じゃないですか。
ちょっと勉強してみようかと思います。資料を探さないとﾅｰ

長文は歓迎するですょ。スレ汚しなんてとんでもないです。
自分ばかりがツラツラ書いているのも寂しいもので麩。
何も遠慮しないで好きなことを書いてクレヨン。
ｵﾏｴを満足させるようなレスを自分には書けないかも知れないけれど、
誰か詳しい人が通りすがるやも知れませﾇ。

>>63だってきっと解ってくれますよ。
内なる愛に気付いてくれると思っています。
悪気があったとも限らない品〜

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=924410

>>43
遅くなったがネタを仕入れたので書き込んでくる・・・
あのすれは、アレだょね、なんだか一生懸命だょね。
どきどき。

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1111671389/535
これです。

ファソなの？

違うですょ。ちょっと人気なのは知ってるです。

地上波で数話観ただけなのですが、自分としてはコンラッドを狂気の人としか思えませﾇ。
「萌え〜」とか言える要素は皆無な風味ですょ。
もちろん好きだという人を否定するつもりは全く無いのです。
うぅむ・・・
例えばこれから先のコンラッドが
繊細に壊れて逝ってくれるのならば好きになれるやも知れﾇ。

そのワリにはくわしい件

これには・・・容易ならぬ由来談があるので麩。

身近にがウェラー狂を自認するコンラッドファンがいるのです。
彼のことを思わずには夜も日も明けぬ勢いで、
何気ない会話も愛を語る詩人のそれで、
兎にも角にも幸せそうなので、まぁ良い事ではないかとは思うのですが、
ゆえに、
かような仕儀に相成ったわけで麩。

　「若さ、若さってなんだ！？」　　「自然にゴミをなげて地球を汚す奴らは殺しておしまい」

　　「■●▲：コレが出来れば　ネ申　：▲●■」　　「人生を考える」　　「ぶるー」

　「上唇が薄いヤツはろくでもないヤツが多い。」　　「●ゴリラの鼻くそ●」

　　　「死にたい　19XX-2005」　　「ウサギ10円超cool!!」　　「危険信号」　　「ゆかりちょっとこい」

「まったくここはハードなところだ・・・ぜ。」　　「おならが出ちゃって仕方ない」　「うんこくさ蔵」



これらは全てラウンジに立ったスレのタイトルです。
無作為に羅列されているようにも見えますが実は、全てある共通点を持っているんです。
さて、その共通点とは一体なんなのでしょうか？

＞元九郎
遅かったじゃないか。待っていたよ。
で、
問題の方なのだけれど、全然解りません。
「実は元九郎が立てたスレ群である」を回答にしようかな。
クイズは苦手ですょ、いや、苦手は他にも沢山あるんだけど菜。

>>70
＞地上波で数話観ただけなのですが、自分としてはコンラッドを狂気の人としか思えませﾇ。

今日の見ましたか？
狂気とすれば納得ですね。

>>75
うぅむ。今日からマ王のスレを建てた方が良いのかな。
希望者がいるなら建てるですょ。

放送は観ていないので麩。録画はしてあるのでいつか観ると思うですょ。
で、狂気の趣が出てきたのか絵？
望ましい方向に進んでいるのだろうか。どきどき。

>>14で一度話題にしてるように、自分は少ない知識しか持ち合わせていないのです。
その上で、ﾔｦｲとかﾎﾞｰｲｽﾞﾗﾌﾞの範疇に属する作品と勝手に決め付けて話を続けようと思ぅ。
付け加えて同性愛としての恋愛模様とﾔｦｲは違うものだと思ってるですょ。
ﾔｦｲは基本として女のファンタジーで、女自身もありえない夢だと気楽に考えているのだと
自分は捕らえているです。同性愛の方にはムカつく部分かもしれないですね。

で、話を戻して、あの作品は男ばかりだからこそ、子供向けアニメに出来たのですょね。
仮に生々しく同性愛然としてるとか、主人公が女の子だったり、あるいは、
取り巻きの男兄弟たちが女だったりすると、なんだか猥雑な風味の物語ですょ。

兄弟＋オヤジたちが一人の少女を愛する、一人の少年を姉妹＋オバサンたちが奪い合う、という設定は、
昼メロやサスペンス劇場等、あるいはそこそこ大きなお友達用の萌えアニメで輝くのだと思うのです。
最初から「猥雑にいきますよ？ 期待していてね♪」というような覚悟をどこかで視聴者に迫り、かつ、
視聴側も痴情の果てに起こる事件を激しく期待しているというような両者の合意があってこそ、
猥雑の泥沼をなぞり、又は逝けるところまで逝くような物語を突き進んでいけるのではないで唱歌。
けれど、視聴側を子供に設定してしまうと、そういう合意を簡単に結ぶわけにもいかないわけですょ。
親だって子供には子供然としていて欲しいだろう品。
子供に見せるのは気が引けるような気がするなずなのです。

しかし「男ばかりでﾔｦｲ風味」という設定がこの猥雑から物語を救い上げ、
子供向けアニメとして成立させてくれますた。
まず、
「子供向けとはいえ、所詮ﾔｦｲなんですよ、
　ﾔｦｲなんだからリアリティの欠片もないマジありえない話なんですよ、
　だから骨肉で痴情でも良いんじゃないですかねぇ」
というような諦観を許してしまうある種の廃頽であり時勢の流れを受け入れた製作側の度量の広さを
褒めたいと思う。
その上で、子供たちだってﾔｦｲ設定であろうとも骨肉で痴情であるのを気付くわけですょ。
つまりあの作品は子供なりに「ちょっと気になる猥雑」と同時に「盗んで食べるパン」という状況を
オブラートに包んいるので麩。
そうです、製作側は男ばかりという設定を使い、俗事から抜け出した俗事を作って見せたので麩。

・・・自分は勢い勝負で穴だらけですからね（ﾜﾗ
んでも作品に対して理解が浅いせいか、スレ建ててもマ王に付いてレスを書くと
こんな視点に進んでしまうと思うんですょ。

「半殺しにされなかっただけありがてえと思え」

というスレがあるを見かけたのだけれど、そのタイトルを

「 羊 殺 し にされなかっただけありがてえと思え」

と、勘違いしてしまった。そしてしばらくの間「羊殺しだ」と思い込んでいた。
そのまま羊殺しってどんなものだろう？と想像するに、ヨウカゾというお化けの話が
思い浮かばれてきた。
ヨウカゾとは山の神の祭日に、禁を破って山に入った者や、
特定の集団の中で働いてはいけないと定めた日に
うっかり働いてしまった者がいると出るお化けだと伝えられる。
掟を破った哀れな祟られ人の前に現れ、
「ヨウカゾ（八日ですょ）」
と、言う。
他に何かするというわけでもなく、ただ、「ヨウカゾ」と言うだけのお化けであるらしい。

ひるがえって羊殺しの件だけれど、
「羊殺しにされなかっただけありがてえと思ェ」とだけ伝えに来るお化けというのを想像していた。
なんだかステキな雰囲気だとすら思っていた。

コンラッドネタ禁止なの？＿

ウサギさん、なんの話してるの？

ホモアニメラブって話してんだよ>80

ｵﾏｴﾗ、ｽﾏﾇ。

とりあえず
>>81
それは誤解です。

http://compe.japandesign.ne.jp/ap/01/lite/lake23/
ちょっとこれに創作童話送ってみない？

>>79
マ王に関しては楽しいレスを出来そうにないのですょ。
自分は巨人兵からクマハチまで観ますた。だから本当に数話です。クマハチ後は観ていません。
あ、でも宿題があるのだった・・・
ウェラー狂から仕入れたような話題ならば多少話を合わせられるかな。目覚まし時計とか。

>>80
確かに随分と回りくどいことをしてしまいますた。
ラウンジなんだし、面白いことを書くべきだと思いますたです、反省。
具体的にはNHK教育で放送中のアニメの話だったんですよ。

>>83
な、なんか凄いですょ。自分の力量では恥ずかしくてとても投稿なんて出来ませﾇ。
>>83は童話を書いたりするのかな。凄いじゃないか。
子供に向けたお話って難しそうな気がします。
現代童話の潮流について全然解らないのだけれど、
歴史的に大人は教育的なものを求めてきたのですよね。
子供の人権人格なんて話題にされるようになったのは近年の傾向のように思います。
で、子供自身が求める話はどうなんだろう？
就学前の自分の場合、夢のある話も好きだったけれど、説教じみた話も好きだったような気がします。
大人に受け入れられる自分に成るためにする努力の一環としての童話学習、という
側面もあったかもしれませﾇ。
勧善懲悪は実現する（させる）、克己、言いつけを守る、社会の規範に合わせる等、そんな感じですょ。
でも、やっぱり遠い昔なんだょね。記憶も当てにはなりません。
育ってしまった今の自分にとって子供の心はミステリアスですょ。

長くなってしまったけれど>>83よ、現代の子供たちの為にがんばってくださいです。

軽く付け足して訂正しま麩。

歴史的に大人は(大人社会や大人にとって望ましく好都合の良い）教育的な物語を
求めてきたのですよね。

好都合の良い・・・・・・

「実は元九郎が立てたスレ群である」と予想されてしまう立場としては、
いまさら「じゃあこれがウサギ帝国さんの次スレか、と見当をつけて僕が開いたスレ」でした、
などと僕の方から言い、結果として双方ともに惨めな思いを味わわざるを得ないことを
とても残念に思います。

うぅ・・・・そうか、元九郎が立てたスレじゃないんだね、解ったで麩。
もしかして怒ってますか？。
怖いのだけれど、でも、言いたいことを書いてしまおう。自分はｵﾏｴのプライドが羨ましい。
振り返れば通知表や個人面談ではいつも、自己評価の低さを、要するに自尊心の低さを指摘されて来たのです。
だから、それだけじゃないのだけれど、そう言えるｵﾏｴを眩しく思う。煽りじゃないし、嫌味でもないです。
ｵﾏｴくらいのことを言えたら、いや、言いたいな。言ってみたい。ｵﾏｴのそういうところが好きだ。

アクエリオンスレでここを聞いた名無しです
無事みつかりました。まりがとう

ようこそです。
自分の場合、レスを書くという行為は、恥を晒すに等しい行為のような気がしま麩。
後で読み返してみると後悔するようなことばかりを書いていてるですょ。
短気を起こしたり、痛ましい嗜好を晒したり、空想を晒したり、頭の悪さを宣伝したりと
恥としか言いようのないレスを沢山書いてきますた。
>>89にはそれを読まれているのですょね・・・自らして来たこととはいえ複雑でございます。
よせば良いのに、やめられないのです。

ウサギ帝国さんは相変わらずか弱いですね。
ですがそもそも僕が怒る理由がありませんよ。
だからひとつ格好よく助言させてください。

僕がレスに書いてることは概ね軽口です(この文章は除きます)ので、
僕にとって笑い飛ばされるぐらいでちょうど良いばかりでなく、
そうあって欲しいとさえ思っているんですよ。

解ったよ、覚えておくです。

夜になってから動悸がする。
苦しい。書かなくてはいけないことが沢山あるのに。
・・・寝てしまおう。

目覚まし時計の件。
もしもお兄さまが詩を詠んでくれる時計が発売されたら買うかも知れﾇと思ぅ。

朝が来る。この敗北感。

俺の眠る脳発言がスレタイに入ってるのに気づいて笑った

　

>>96
詳しく。

>>97
ありがとうです。

あの人が自分を見つめる瞳に心打たれる。
愛されていること以外に自分の価値なんてあるものか。

ほしゅ。

>>100
ありがとうです。

ヘタレたことばかり書いてしまいそうで何も書けませﾇ。

関西では今日放送のアクエリオンが801の内容だそうじゃないですか？！

そうなんですょ！
トーマがお兄さまのくちびるを撫でるシーンで、
自分は枕をポンポンしてしまいますた。

眠る脳ですが、近頃は以前にもまして激しく眠っているような雰囲気です。
レスを書くにも同じことを繰り返したり、
前後のつながりがなかったり、
更に、見直しているのにも関わらずそれに気付けずにいて、
文章を書く自信がなくなってきますた。

文章といわず人前に出る力も突き崩されそうです。

・・・アクエリオン部、どうしようかな・・・・

よくあることだ

>>106もそういう気分になることがあるのか絵？

アクエリオンは僕が期待した801とは違っていたので残念です。
あの悪魔的天使と王子のカップリングでは、タチ・ネコの役割分担がよく見えてきません。
そのせいでこれを801だと言われてもいまいちピンとこなかったんでしょう。

元九郎はタチネコがハッキリしているカップリングに期待しているの棚。
自分もﾔｦｲ女ではないのでピンと来ないんだけれど、
トーマのほうが攻め、もしくは誘い受けと呼ばれるものではないかと思うんだ。

好きしょはタチネコがハッキリしてました。
ラブレスの場合は役割の逆転こそありましたが、
それでもタチネコの延長といえる範囲でしょう。
その二つしか知らないので、801＝タチネコの関係があるものとばかり。
ですから、むしろ男色という印象だった先週のアクエリオンのすらも、
801と呼んで憚らないウサギ帝国さんに勇気をもらって、
また僕の801認識に微調整を加えたいと思います。

それにしても、好きしょ！ラブレスときていてアニメ業界に801の気分が
盛り上がっているものとばかり思っていたんですが、すこしご無沙汰期間が
長く続いてるように感じます。801気分は一過性のものだったんでしょうか？
それとも単に、僕が焦れてるだけでしょうか？

動悸が激くて
胸が別の生き物みたい。

＞元九郎
レスが遅くなって申し訳ない。
自分はﾔｦｲ女ではないので想像の範囲でしかないのだけれど、
女がﾔｦｲを妄想出来るのなら、例えそれがハードゲイであろうとも、タチネコの世界であろうとも、
文学やアニメを離れた日常のあらゆる場面や、この宇宙に存在する一切の全てに
ﾔｦｲはあるのだと思うのです。
とは言ったものの、
繰り返しになるけれど自分はﾔｦｲ女ではないのであまり参考にしない方が良いですょ。
見当違いなことを言っているのかもしれないです。
アニメ業界のﾔｦｲﾑｰﾌﾞﾒﾝﾄに付いては宿題にしておくれよ。

最後に一言、
ｵﾏｴは・・・もう立派な腐兄ですよ。

　

「うっかり可愛くなっちゃうでしょ」
「俺たちはまだ繋がってないから」
「もう一本ぶち込んでやるよ」
「ただ一人の完全な支配を受けること・・それが俺の望みです」
「俺は・・支配されたいのに」
「触らないで・・立夏が汚れる」
「ごめん・・・（頬にちゅっ）・・・おやすみ」
「23歳にもなってこんなの初めて」
「ちょっと　頑張りすぎた」
「着替えとか風呂とか、何でもね」
「きちんと最後まで」
「可愛いのは生まれつき」
「メール調教」
「凄く敏感なセンサー」

>>113
ありがとうです。

>>114
貴方あってのわたくしです。

>>115
掲示板調教を受けられるスレッドはここですか？
・・・自分は月の呪縛を聞くと泣けてしまうのです。

うん

>>118どきどき。

夜光貝をプレゼントしてもらった。
高さが25センチぐらいありそうな大きな貝で蓋も付いてる。
ずっしり重い。

夜光貝は昔から欲しい貝の一つだった。
数々の国宝を生み出してきた夜光貝。
磨き上げれば、上品で柔らかで神秘的な美しい輝きを放つ。

あの憧れの夜光貝が今自分の手元にある。
幸せだ。
海に生きていた宝石。
これを磨こう、方法は聞いてきた。道具も揃えよう。これを磨こう。

自分が欲しかった貝は三つあるのです。
キイロタカラガイ　オキナエビス　そして、夜光貝。

ウサギさんのレス読んでるとさ
そこはかと無くトブんだよね
正直、なに語ってるのか判らないんだけどさ
全然、話に付いて行けなくてさ
自分が途方に暮れた感じになっちゃう訳だけどさ
そんな感覚
なんかDUB聴いてる時のような感じ
それが好きでたまに覗いてるんだ

自分の文章・・・やっぱり解り難いですよね、いや、そんな気は確実にしていたのです。
そんな自分の、こんなスレなのに覘いてくれる奇特な人がいてくれたなんて
なんだかとても申し訳ないような気がしてきますた。
ＤＵＢって聞いたことは無いのだけれど、どんな風味なのかな。

私はウサギさんの語り口調がとても好きっす。意味の半分も理解出来てないかもしれないけれど、見て読んで、言葉のリズムを感じるのが私の今一番の楽しみ。こんなROM者も居たりします…

き、恐縮です。
意味が解り難いのは、ウサギ帝国人が悪いのですよ。
サボっていてすみませんでした。
ありがとうです。

熱を出してしまいますた。
この暑い季節に冬物のパジャマを着てるです。
病気には人格があるだろうかと、確か前にも考えたのだった。

ウサギさんいいよね
なんか詩人っぽくて好き

自分も>>126が好きだよ。
詩は国語の授業で書いたことがある程度なので麩。
韻を踏むとか、難しそうじゃないですか。
お蔭で前スレからの宿題を引きずっているのでございます。

　

>>128
ありがとうです。

休みになると病気になるのはなぜなのだろう。嗚呼。

ウサギ帝国、まだ病気は直らないのかな…
早くよくなってクレヨン

>>1
アクエリオン部にかまけっきりだな
忘れんなよｗ自刷れ

>>131
ご心配をおかけしますて申し訳ありません。

>>132
ぐは。かえす言葉もございません。

　子羊がその七つの封印の一つを解いた時、わたしが見ていると、四つの生き物の一つが、
雷のような声で「きたれ」と呼ぶのを聞いた。そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。
そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にも
なお勝利を得ようと出かけた。
　子羊が第二の封印を解いた時、第二の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。
すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、人々が互いに殺し合う
ようになるため、地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きなつるぎを与えられた。
　また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。
そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、はかりを手に
持っていた。すると、わたしは四つの生き物の間から出てくると思われる声が、こう言うのを
聞いた、「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、
そこなうな。」
　子羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が「きたれ」と言うのを聞いた。そこで
見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、
それに黄泉が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、
ききんと、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。

アクエリオンはもう終わりますから、我らがウサギ帝国さんもじきお帰りになることでしょう。

ｵ､ｵﾏｴ・・・！ｵﾏｴまで！

あぁ、道に迷う夜。

あら帰っていらしゃる。
あちらの部で見かけた陶酔の二日酔いが、抜けず抜かずで３日４日と、
さだめし長引いて続くだろうなあと、そのように見込んでたところでしたのに。
最終回は期待に沿わなかったんでしょうか？

二日と空けずに帰ってきたじゃないか。
・・・寂しかったのかい？
ここにいない間もｵﾏｴのことを考えていたさ。

というか、元九郎よ
最終話は理解できたか絵？
自分には解らなかったですょ。
とはいったものの、期待していたよりも良い最終話だったと思ぅ。
多くのキャラが救済されたし、和解で終わったのが嬉しかったです。

アクエリオンは中途で脱落したくちなのでちょっと･･･。

観てなかったのか、そうとは知らず・・・
もしかして>>103では、ﾔｦｲ展開と聞いて矢も盾もたまらず観てみる気になったのか絵？
元九郎のひたむきな腐兄ぶりには頭の下がる思いです。

もう忘れたと思っていた胸の痛みが、まるで今この時のもののように心に刺さる。

またとんでもないものを引き受けてしまった。
観測気球を上げてみたつもりだったのに、自分自身をこんなに傷つけてしまった。
何度繰り返せば気が済むのか、自分を変えたいと思うのがいけないのか、
やはり自己評価が甘いのか。

あの場所は地熱がある。だから極地のわりに暖かい。
泉には湯の花が咲き、豊かな緑が茂り、川は鉄色に錆びている。
美しい白い羊の捻った角が礫の山に散る。
冷たい風が泣いている。
流した涙も凍っていく。

ttp://cynthia.bne.jp/nandemo/img/1107320716_0196.jpg



　　　　　　　　　　　！

放浪癖を持ち続けたまま大人でいられないのだなと思う秋の夜ですが、

>>145
ギｘやあああああああああ！！！！！！！！！！
ｵﾏｴｪ！！あのさぁ！無理だって！ありえないって！だ赤らそういうのダメなんだって！
人をなんだと思ってんjぃ屋ごるあぁ！！
いや誤解されるようなことを書いてきたのは確かに自分のほうなのだがしかし！

ttp://l-c.hp.infoseek.co.jp/mirror/092710.jpg

いや、そうじゃない、書きすぎだ、すまん。

ｵﾏｴは鋭いな。
自分は自己矛盾を抱えて勝手に痛んでいる。それだけのことだった。

>>147
うがー！！！！！！！！！！！！！！

元九郎よ、氏ね

801板や同人ノウハウでもっと画像をと探したんですけど、
あまり見つからないものですね。
僕はいったいどこへ向かえばいいんでしょうか。

墓場へGO！
花ぐらい生けてあげるぞ。安心して成仏してくれ。

ウサギ帝国氏と元九郎氏が掛け合い漫才をやってるスレはここですか？

ちがうー！

>>154の注釈
声がクロちゃん

笑いすぎて噎せた＞155

ｵﾏｴﾗ・・・ｵﾏｴﾗ・・・（涙

さて、ｵﾏｴﾗは楽しい連休を過ごしているだろうか。
自分にはいつものごとく連休の法則が発動しております、えぇ、また体調不良なのさ。
なぜ休みになると具合が悪くなるのだろう。
なぜ平日には寝込むことが少ないのだろう。
雨よ
ウサギ帝国人の涙よ

アニメ新番組「クラスターエッジ」が801っぽいかもしれないことを、
急いでこのスレの801大好きな住人の皆さんに、報告しないわけにはいかないと思っていました！

自分はﾔｦｲ大好きではないので対象外なのですね。
それを踏まえた上で話を進めるけれど、クラスターエッジの一話は観たですょ。
ﾔｦｲ女ではないので良く解らないのだけれど、確かに明確な目的を持って作られてる印象は
あるよね。主要メンバーらしき人物はみんな男、しかも美少年で、女より格段に美しい。
特に黒髪の少年に対して男たる者みな惹かれずにはいられぬ風味です。
えぇ、御令息との出会いシーンでは、なんだかキラキラしながらクルクル回ってるし、
あれは・・・運命の出逢いに違いありません。
言うなればある種の期待を裏切らないというという製作側のメッセージなのです。
恐らくは、女の子のように可愛い長髪の弟や、どこか冷めた優しい兄さん、
静かな外面とは裏腹に心の中には行き場のない熱い滾りを持て余している御令息など、
無邪気で天衣無縫な黒髪に惹かれていくに違いありません。
特に御令息は黒髪の行方を求めるあまり酒場で暴れるという一途ぶりを発揮しているのです。
自分も、元九郎の言う通りﾔｦｲ的であると思ぅ。

ところでｵﾏｴはアカギの一話を観ろうか。
クラスターエッジとアカギ。この2作品は似た要素を持ち合わせているよね。
アカギも主要メンバーはみな男。南郷は初対面のアカギに命を預けるほど心酔しており、
これはもうある意味一目惚れといえます。そして男たちはそれぞれにアカギを意識し、
アカギを中心に男たちが集っている状況ですよ、えぇ、ハーレム系ですね。
ダメオヤジな南郷、プライドを捨てないヤクザ竜崎、アカギのカリスマに気付く刑事安岡、
キラキラクルクルこそ無いにしろ、
彼らは底なしの闇を映すアカギの瞳に惹きつけられていると、
アカギの瞳は一万ボルトだと、アカギの瞳にハートを打ち抜かれてしまったと、
だから男たちはアカギの瞳に恋してしまったと、
解釈できないこともないかなぁと思わぬでもなぃ。
君よ、
杯をとり給え。
アカギの瞳に乾杯だ。

我ながらとんでもない悪文だと思う。
だからといって直す気も無いのだけれどﾅ。

命が減っていく。
ろうそくの減り方に例える人もいるし、砂時計に例える人もいる。
とにかくゆっくり減っていくものではないと感じる。

あげちゃう

いつの間にホモスレになったんだ・・・！

>>163
ｲｴｰｲ！

>>164
それは誤解です。

キーワードを書き込めば15分で1がすっ飛んでくるスレです。

念のために聞くけれど、キーワードとはどの言葉を指すのか絵？

801・ホモ・薔薇・腐兄etc

繰り返しになるけれど、自分はﾔｦｲ女ではありません。
だからそのような単語では、決して、決して釣り上げられたりしないです。
元九郎よ、
是非とも今夜この時に、その誤った認識を改めてほしいのです。

2005/10/15(土) 01:24:10

2005/10/15(土) 01:35:31

ｵﾏｴ！・・・ｵﾏｴって奴は・・・

いいさ、お星さまに心のお話を聞いてもらうから、いいさ。
吹く風が冷たいときも
降る雨が激しいときも
自分は・・・イジケたりしない。

ベランダで空を仰げば、
秋風が優しくウサギ帝国人を包み、真珠の涙を拭ってくれるのです。

正直そういう感性は羨ましいと思う

うぅ、珍妙に見られただろうか。
自分で言うのもなんだけれど、自己愛が強いのですょ、しかも臆病で、更に楽天的な希望を捨てられなぃ。
落書きのようなスレとはいえ自分のそういった精神性が文章に滲んでいると思われるので麩。
自然現象というような本来人格がないと思われる物事から注がれる愛情を信じて、支えしようとするのは
そのせいだろうと思ってるです、えぇ、異常者といわれても仕方のない発想かもしれﾇ。
自分は愛とは生産するものだと思うのですょ。

熱を出して寝込んでいるうちに昔のことが、子供の頃のことが、
つらつらと思い出されてきますたよ。
思い出は美しくなるものだけれど、しかし、楽しかった事柄が思い出されるのは極稀で、
心に負った傷を確認するような内容ばかりが思い出されてくるのはなぜなのだろぅ。

子供の頃を過ごした家の近くに芸術家が住んでいたのですょ、彫刻家で、
奇妙な曲線の集合体のような、石灰岩の彫刻を作る人だった。
その彫刻家の作りかけの彫刻がアトリエの外にたくさん野ざらしになっていて
何時でも自由に眺めることが出来たのだけれど、自分にとっては何が良いのさっぱり
理解できないような作品群だった。今にして思えばあれは女の体を表現した作品で
訴えたいことは永遠の美という奴だったのかもしれない。とにかく当時の自分には
何だかさっぱり解らない削られた石でしかなかった。これが高値で取引されるという
噂はまことに世の不条理の手本のように思われたけれど、しかし芸術家は、
自分に芸術など信用できないものだと思わせるに十分なほど豪華な家に住んでいた。
芸術家とはたまに顔をあわせていた、挨拶するのも不気味な野郎という自分の心象とは
裏腹に、芸術家はウサギ帝国人のことを嫌ってはいないようだった。目が合えば
「やあ！」といった顔をするし、時には話しかけられもした。タバコをふかしながら
好きな授業は何かとか、そんな話をした。石灰岩の粉があたりを真っ白にしていた。
白い粉を指に取ると日の光を反射してキラキラ光った。その美しさに心を奪われた。
ある時、芸術家のアトリエに近所の友達を発見し、自分と別の友達は好奇心から様子を
窺うことにしたのだった。

・・・読み返すと、書き込む気が失せる菜。
下書きなどもちろん出来なぃ。

今日のCLUSTER EDGE
一人も女が出なかったのを
急いでこのスレの801大好きな住人の皆さんに、報告しないわけにはいかないと思っていました！

それからすっごい電波でした！

友達と芸術家は親しげで、特に友達のほうは本当に楽しそうに見えた。
あんな輝いた表情をするその子を見るのは始めてだというほどに
はちきれそうな笑顔だった。
どういう関係だろう？・・・と考えているうちに芸術家に見つかってしまった。
中に入るようにいわれ、なんとはなしに居心地の悪さを感じつつも、アトリエに
入っていくと、なんとその友達は自分たち二人を無視しやがった。
シカトかよ。いつも一緒に遊んでる仲なのに、なぜだよ。

アカギも三話終了時点に至って、未だ、ただの一人も女が出てこないのを
報告せずにはいられませﾇ。
やはり・・・アカギはﾔｦｲ要素に溢れている。
この事実はもっと世間に認知されても良いのではなかろうか。

人を傷つけた悲しみ。

そのアカギの裏で放送しているクラスターエッジの件。
3話まで視聴しますたが、
まさかあの作品が面白くなるだなんて、少しも思っていなかったのです。

えぇ、電波を受信しましたよ、受信しましたとも、この指に、この髪に、
確かに感じたのです。幻なんかじゃない。
しかも、自分が知らない種類の電波である可能性を感じるのです。
自分の心に煌めいた閃光、あれは電波の輝き。
見逃すわけには・・・いかなぃ。

きっと自分は来週もクラスターエッジを観ることになる。
たとえ裏切られる結果になってもかまわない。
クラスターエッジには電波のビッグウェーブという可能性を感じる。
そう、可能性というただそれだけのものが、今の自分を奮い立てている。
だからウサギ帝国人は
「（電波の空へ）飛べるかもしれない」と
「このくらい（電波という名の）風があれば（あの空へ）飛べるはず」だと
目を高く上げ
瞳を輝かせ
クラスターエッジを観るだろう。失敗するなんて考えもしないままに！

故国とは言語であると人はいう。
自分は日本語を話しながら死んでいくだろうと信じてきた。
けれど、日本語すら遠くなってしまった。
好きだと言っても好きではない。
涙と書いても涙ではない。
心を言葉にできない。
文章にはもっとできないらしい。

友人は、芸術家に絵を習っていたらしい。だからそんなに親しげだったのか、と
子供だった自分は何も考えず単純に納得し、
自然とそのまま４人でおしゃべりする次第となった。
石を削って何を表現しているのかというようなことを芸術家に尋ねると
「くだらないものを作ってるのだが、それを買う人がいる、だから才能とは
　それだけで素晴らしく、価値ある才能は時世により必ず評価され、金を生み出す」
というような持論を滔々と説法されたのだった。
当時のウサギ帝国人はまだ幼い。
才能など信じない。
才能よりも、努力とそれにより生み出される可能性を強く信じ、熱烈に愛している。

胸の中に別の生き物がいるみたい。

こんな自分との未来を夢見てくれるあの人に
壊れていくだけの生活を与えて良いわけが無い。

そこでハジですよ。

ウー

>>186
チェロ男・・・大好きです。
とりあえず語彙の貧しいところが美点で麩。

>>187
優しいお母さん、美しいお母さん、人格者なお母さん・・嗚呼、理想的なお母さん。
それはなんと甘美なイメージでしょう。
お願いです、立派なお母さん。
愛に飢えた変態マザコン男を愛で包んで、愛で満たして、彼に愛を教えてあげてください。
愛しいお母さん。

クラスターエッジの件。
リアルにあの夕日に向かって走っていた。
けれど、あの電波の輝きは、ああ、勘違いだったのだろうか。
人造兵の切なさを電波と感じただけだったのだろうか。
うん・・・そうだな、エンディングを楽しく聞けたので、
とりあえずはそれで良いことにして、眠ろう。

アカギの一話を見ました。
すなおにストーリーを楽しみ、またＥＤでのロンッの掛け声とともに
アカギの顔がアップになる箇所で笑う程度の僕は、
見終わったあとになってウサギ帝国さんがアカギを

＞アカギの瞳は一万ボルトだと、アカギの瞳にハートを打ち抜かれてしまったと、
＞だから男たちはアカギの瞳に恋してしまったと、

どう見たかを思い出しました。ちょっ見てどういうそれ変ですがちょっとあなたｓ

とりあえず、腐の心を尋ね極めんとするｵﾏｴがそれを言うのか？

そうでした！
どうして僕はアカギが腐アニメではないなどと言いたくなったのか、それさえいまでは思い出せません！

＞元九郎
その前向きな姿勢がステキだと思うです＾＾
これからもがんばってくださいね。応援してます☆

で、
自分はﾔｦｲ女ではないので>>160で書いている通り
アカギが地上に降りた最後の天使とかいうのは学習に基づく想像で麩。
それはそれとして、
アカギは萌えアニメだと感じているのを報告しないわけには行かなぃ。
アイシアちゃんや、なのはちゃん、真紅様とか、そういった立ち位置にある
「萌えキャラのアカギ少年｣としか思えなくなってきますたょ。

元苦労さんもウサギさんも健全たる腐女子だと思いますよ★

がんばります。うふ♥

>>194
それは誤解です。
元九郎はともかく、自分は腐女子ではありませﾇ。
この点だけは明らかにしておきたいと思います。

＞元九郎
腐という未知なる海を行くｵﾏｴが、
新しい航路を心に拓き、
嵐の荒ぶときも勇気を失わぬように、その道行きを光が照らすように、
自分は静かに見守っているよ。

あげてみる

下げてみる

むしろあげてみる

自分は電波が好きだ。好きだ！好きだ、好きだ・・・

>>197ｲｴｰｲ
>>198ありがとうです。
>>199あなたあってのわたくしです。

･･･そういえばウサギ帝国さん、マージャンを解るんですか？

クラスタ凄かったね

＞元九郎
少しも解りませﾇ。
ふふふ。
アカギ少年が天才でカリスマだと受け入れさえすれば成り行きに付いて来られるよう、アカギは
作ってあるように思うですょ。
ところで、元九郎はBLOOD＋観てるか絵？
「命令して｣と宣うチェロ男が、変態の装備に重なって見えますたょ。

>>202
ｵﾏｴも受信したのですね、えぇ、自分も受信しました。
ああ、先週放送した四話の、あの切なさが嘘のよう。
今週はアカギと被っていなかったので録画して真面目に観たのです。
脚本を書いたのが監督自らだと確かめた時、
ウサギ帝国人の心には電波の栄光を讃える鐘の音が響き渡りますた。
ありがとう、池田。
ありがとう、電波。
あなたに出会えて良かった。

ああ、>>184の続きも書かないと菜。

十年一日のように小さな部屋で膝を抱えていたような心境だよ。
一秒ごとに事態は悪くなっていく。
昨日より今日。今日より明日。
けれど今なら、
今ならば、
明日より明後日より未だマシなはず。
あの人の人生を、かけがえのない人生を、輝かしい可能性に溢れた人生を、今の自分になら、
捧げることが出来るのではないか。

・・・日本語になってないじゃないか。

ファンタジーファンタジーファンタジーがいつでも心に乱暴するんだ
ポエジーポエジーポエジーがいつでも心に浸出するんだ
革命を目指してた僕ら暴力で輝いた僕ら
生け花をならんでた僕ら東京で素直な笑顔だけど
核戦争にそなえて核戦争にそなえて
核戦争にそなえてローンを組んで
ブルースを歌えブルースを歌えブルースを

おぉ、ポエムじゃないか。オリジナルか絵？

若かりし日を振り返りつつ、生活を背負い年を経て変化した現在の心の在りようと、人生の悲哀、
しかしそれでも、年を経た今でも、あの頃と変わっていない心情の一部分を確認する大人のポエム
で、良いだろぅか。
日常ではなかなか人に聞かせる機会のあるような心情ではないし、隠しているつもりがなくとも
誰かに知られることのない心の起こりなのかな。そして同じ時を過ごした「僕ら｣が、
今も共有しているであろう心の叫び、と取りますた。世代って奴だろうか。
才能があるですよ。そう思う。また書いておくれ、待っているからね。
元々自分は理系で、現代文はあまり自信のある方ではなかったから、
正しく解釈できるか謎だけれど菜。

実を言うと自分は、前スレからのポエムを書くという宿題を果たしていないのですょ。
嗚呼、どうしたら詩なんて書けるのだろう。

ポエジー＝ポエトリー【仏】

この敗北感。
それでも自分は今を生きている。

選ばれるのは仕方がないこと、人間だもの。
私たちは選ばれて、選ばれて、選ばれて、生きていく。

生きろ生きろと自分自身を激しく叱咤激励している雰囲気ﾀﾞﾅ。
そして多分これが正しいのだろうと思う。

書き込んでしまった。
ああこれでは正に
より熱烈な痛ましさで悔恨を追いかけるしかないじゃないか。

自分は悲しみに甘えているのではないか。
だから、にっちもさっちもいかない、いや、いかさないのかもれﾇ。
落ちていくのは気持ちが良ぃ。
そういうことだ。

しかしここに気付けたかもしれないのは望ましい前進だと思われる。
例えるなら、雲間に現れた一条の光。

・・・気分を変えよう。
時間はあるんだ。
アクエリのほうにも何か書かなくてはいけなぃ、なにせ昨日の今日だから菜。

悔恨を追う。

前から気になってはいたものの放置していた「ロリコン度チェック｣を、この際だし、気分転換だし
今この時こそやってみようじゃないかと思い、遂に実行してみたのであった。
結果

あなたのロリコン度は【１５％】

という診断結果を貰った。
15%・・・まぁ、自分はロリコンではないし、妥当な数字だろうが・・・しかし。
気に食わない。
なぜなら15が得点に見えるからだ。
%というからには最高得点はやはり100点だろうか。
自分という生き物は、
そこに評価があり、その基準が得点である限り、より高い数値を求めずにはいられなかった。
総合して一点でも高い得点を得る・・・それは圧倒的正義にして絶対的価値観だった。
そのために長い時間を費やし努力を重ねて来た。

「・・・過去とはいえ、習性なんですょ｣
自分にそう言い聞かせながらテストをやり直すことにする。
もしもロリコンなら選ぶであろう項目はなんだろう？
ぅ・・・今時、セーラー服ごときでロリコン呼ばわりするだろぅか？・・・というか、
この項目は全体的にスコアと関係が薄そうだ、などと考えつつパチパチと選択を進める。
少ない項目。あっという間に埋まる。
さぁ、採点だ！
胸躍るこの瞬間。テストを返されるのは大好きだ。

あなたのロリコン度は【１２０％】

嗚呼。
なんということをしてしまったのか。
それでもスコアに関係ありそうなところを何項目か確認しながら、少し悲しかった。



今の自分はもう良い点数を取ることに価値観を覚えなくなっていると自覚している。
昔よりもずっと自分自身を評価出来なくなっている。
他者からの評価は、今の自分にはあまり関係が無いのです。

手を差し伸べてくれる人に、ただただ申し訳なく思い、自分が情けなくて、悲しいです。

GO！GO！
今ならいけるはず。負けるな自分。自分だって幸せになりたいんだろう？

がんばれ、超がんばれ。

あの人がこんな自分を幸せにしたら幸せに成れるなんて言ってくれるじゃないか。
未来を描くことこそが魂を支えるんじゃないのか。
命じゃないか。
大切ならば全力で
犬だって猫だって未来に期待するんじゃないのか。

あー・・・痛ましいな。

何歳児やねん？お？

　

ぐは。
そろそろ落ちる頃だろうと思い、その瞬間を確かめる為、今日は参りました・・・しかし。
保守してくれたのですね、ｵﾏｴﾗ。
ありがとうです。

読み返してみるに、頭の悪そうなことがたくさん書いてありますょ、はは。
現実社会では決して出来ないことをしたのだと実感しておりま麩。
ラウンジは居心地が良いﾅ。

それは直ぐ隣にあるのです。何も言わずにただ静かに佇んでいるからなんとなく忘れているだけで、
いつも、いつも、付かず離れずそこに在るのです。
暗い毒のように蝕んでいくのに、輝きを放つこともある。それが精神の危機。

世界中の時間を管理している組織
コアラは実は熊よりも爬虫類に近いという事実
現実はカキワリ

　

>｢南郷さん、自分を捨てちゃいなよ・・・あと一晩だけ｣

どう考えても誘っています。ありがとうございました。

ウサギさん的には
クラスター＞＞＞＞＞アカギ
なの？

>>225
おぉ、ポエムじゃないか・・・じ、時間をおくれ。

>>226
ｲｴｰｲ。

>>227
ｵﾏｴも待っておくれ。
というか、繰り返しになるけれど自分はﾔｦｲ女ではありませﾇ。
ここは強く主張したいと思いま麩。

>>228
うぅ・・・アカギのほうがおもしろいと思ぅ、けれど、電波にこだわるのならクラスターエッジを
軽視する訳にはいかないと感じるですょ。
そして自分は電波を、電波を、電波を愛する者、電波を愛する者なのです。
電波の栄光を称え謳う魂なのです。


今日はちょっとビックリしたですょ。
動揺のあまり、オロオロしてしまいますた。

>>225
今、気付きますた。
月曜日に書いてくれてたんだな・・・ああ、それなのに。申し訳ない。
自分には無いんですょ、文才が、詩才が。
こんな時、サラリと読めたら良かったのにと儚むばかりです。

真面目に通うように！

こんばんは！ウサギ帝国人です！

>>231
すみません・・・

>>225
一晩考えてみたのだけれど、難しいですょ。
「現実」とは隔たりを持ったもの、言わばパーツの寄せ集め、でいいのかな。
時間を管理する組織がそれを仕組んでいる。
その証拠はコアラの遺伝子にある・・・とりあえず、ここまで間違えていないだろうか？

2

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1132311297/

【ｱﾆﾒのみ】壊れたDVDﾚｺｰﾀﾞｰのお墓 2【236GB程】
1 ：ウサギ帝国 ◆TUPYUQ98Ok ：2005/11/18(金) 19:54:57 ID:ZIlKCPg1
流した涙も、ニヤニヤ顔も、ｵﾏｴはみんな見ていてくれた。
自分は当たり前のように、ずっと一緒にいられるような気がしていたんだ。

-----------------録画していた放送中のアニメ一覧表-----------------

雪の女王　ｶﾞﾝﾊﾟﾚｰﾄﾞｵｰｹｽﾄﾗ　BLACKCAT　ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝﾄﾛｲﾒﾝﾄ　Zガンダム
ｱｶｷﾞ　GUNSWORD　SOLTYREI　ぱにぽにだっしゅ　ｴｳﾚｶｾﾌﾞﾝ　ﾌﾞﾗｯｸｼﾞｬｯｸ
BLOOD＋　はっぴぃセブン　蟲師　ﾉｴｲﾝ　今日からマ王

私の真紅、私のチェロ男、私のアカギ少年13歳・・・


2 ：ウサギ帝国 ◆TUPYUQ98Ok ：2005/11/18(金) 20:18:14 ID:???

ｉ~~

アニオタを卒業しろという神のお告げ

お告げならお告げで、なにも破壊によってではなく口頭で伝えればよろしいのに･･･。
これじゃあ、ウサギ帝国さんの大事なものをダメにする、暴力亭主さながらの神さまじゃないですか。

ｵﾏｴﾗ・・・ｵﾏｴﾗ・・・・・
その優しい言葉に指が震えてしまう、情けない私なのです。
身勝手に甘えちゃいけないのに、私の弱さ、弱さに溺れてしまう。
明日、落ち着いてからレスさせてください。
深夜という時間帯も危険です。

暴力亭主ﾜﾛｽ

神は残酷なものなのです

>>237
家族にはこれを機会に真っ当な大人になるべしと諭されてしまいますた。
・・・実はあれからアニメを観れなくなってしまったのです。
書きたいことは沢山あるのに、まるで雲を集めるように気持ちをまとめられませﾇ。
もう一度レスさせてクレヨン。

＞元九郎
良く見つけてきたな、ｵﾏｴ。
・・・・・。
ダメだ。特にｵﾏｴにはロクなことを書けそうにない。
実は「愛するものを失った心は再び同じ場所に愛を育てられる心で在れるだろうか」と、
そんなレスを書いていた。これでは読み手が困惑してしまうよ。

>>240と>>241
やっぱり待っておくれ。

元九郎と>>237にも、もう一度レスを書き直します。

がんばってみたのだけれど、書けませんですた。
ｽﾏﾇ。
自分は病んでしまったのだろうか。

ピーマンになりたい
中身なんてないカラッポの人間でいい
ただまっすぐに揺ぎ無い芯が通っているならば
暗い暗い我濫洞の中に一本貫き通る根強い芯があるならば
躓いたってがんばれるから

これでホモアニメの話が終わり
思う存分他界への旅の話が出来るね

やっぱいいや
思う存分ホモアニメの話を続けてくれ

ウサギ帝国さんの人物像と失踪という行動は接点がないように感じます。
HDDレコーダー故障から失踪という流れも理解しかねます。

僕としては、アニメを見るため友達の801女宅に泊り込んでいるという予想に説得力を感じますよ。
まあ事情を解らない人ならそれも一種の失踪扱いにするのかもしれませんが。

うむ

失踪…

今後の参考にしたいので、レコーダーのメーカーと型番を教えて下さい

　

>>247
>HDDレコーダー故障から失踪という流れも理解しかねます

ヲタの俺には理解できる

アニメの力は恐るべしだな

レスついてるｗ
ウサギどしたんだろう。
ＤＶＤスレも過疎て。。。
めぐｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

めぐ？

>>235の流れっす。
ウサギいなくなって10日過ぎたけど。
ここ落ちたらもう漏れラウンジこないかも。

根がものぐさの僕ですら、星界シリーズは見たらその手でCMをカットして準備、
きっかりDVD一枚サイズである五週分をため次第、SP画質でダビングしてるぐらいですのに、
もしダビングを怠ったのだとしたら、ウサギ帝国さんのような人がなぜ？と思わずにはいられません。
あるいはダビングしていたからこそ、五週分、四週分、あるいは最高画質での二週分の溜まるまで
保持していたものが故障によって消えた、その予定外に耐えがたいショックを被ったのでしょうか？
そしてさらなら悲劇は以下のタイトル、

＞雪の女王　ｶﾞﾝﾊﾟﾚｰﾄﾞｵｰｹｽﾄﾗ　BLACKCAT　ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝﾄﾛｲﾒﾝﾄ　Zガンダム
＞ｱｶｷﾞ　GUNSWORD　SOLTYREI　ぱにぽにだっしゅ　ｴｳﾚｶｾﾌﾞﾝ　ﾌﾞﾗｯｸｼﾞｬｯｸ
＞BLOOD＋　はっぴぃセブン　蟲師　ﾉｴｲﾝ　今日からマ王

これら16作品すべてをDVDにダビングするつもりでいたとしたら……

これは失踪もやむないことかもしれません。

　

捕手

どれほどの圧縮を乗り越えてきたのだろう。
ｵﾏｴﾗ、お久しぶりです。
保守してくれてありがとうで麩。

なぁ、言いたいことほど言えなくなる時はないだろうか。
ｵﾏｴﾗに感謝して、書きたいことが沢山あるはずなのに、今になっても何も書けませﾇ。
ここに臨むだけで、ただそれだけで、胸がいっぱいになってしまうのです。

お帰り。うさぎ帝国人。

ゆっくり深呼吸しながらで良いから、お話をしておくれよ
僕らはその為に待ってたんだ
君を待っていたんだ。

ウサギ帝国の復活を祝って
元苦労に精液を浴びせてやりたいね

やらないか?

>>263
ただいまです。
ああ・・・！こんな自分を待っていてくれる人がいるだなんて、ああ！
自分もまた、ｵﾏｴのような人を、そう言ってくれるｵﾏｴのような人を、
漠然と待っていたのだと思います。
ありえない出来事だと思いつつ、それでも、誰かに待たれたいと願っていたのだと思います。
自分もｵﾏｴを待とう。
このスレはｵﾏｴのスレでもあるのです。

>>264
祝ってくれるのはとても嬉しいのですが、しかし、なぜに、どうして。
というか>>264と元九郎はどのようなご関係なのでしょうか。
あ、いえ、お二人の秘密ですとかそういった少し言い難いことでしたら、
無理に聞き出そうとは思いませﾇ。

>>265
どきどき。

息が苦しい。
空気がまるで塊みたい。硬くて重い。

　

ありがとうです。

胸の中に別の生き物が暴れているみたい。苦しい、苦しい。

別の生き物さん　落ち着いて！

胸の中の生き物に、落ち着くよう良く言い聞かせてみるです。
そういえば、話しかけたことがなかったですょ、良い機会なのでチャレンジしてみま麩。

＞元九郎
どうしているか絵？
ｵﾏｴはここに何を書き込んでもいいんだぞ。

いきなりだけどアニメとはその刹那が美しいのだと思うのです
週は一度に咲いては散り咲いては散りの無情の儚さを眼に焼き付けることに意味があると思うのです
その刹那を脳に焼き付けてこそアニメを最大限に美化できると思うのです
例えば夜空の花火を写真に納めたところで何か物足りないように
アニメも週に一度の打ち上げ花火が如く眼と脳に記憶する方がきっと美しい
記憶媒体は己が脳でいいじゃまいか。
人間の脳には限界などありはしないし忘却することもないのだから

アニメを観るという行為自体が耽美であるという美意識だろうか。
>>277に言われるまで、そういった視点は・・・自分にはなかった。
けれど、そうか、ｵﾏｴは美しさを見出したの棚。
世界から美しさを拾い上げていく才能が>>277にはあるのかもしれない。
アニメを観るという行為について自分も考えてみたいと思う。

今夜も苦しい。

ｲｴｰｲ。

ありがとうです。

病が心を暗くするみたい。
笑いが遠くなる。
スレがあるのに、レスだって付けてもらえるのに、面白い文が思いつかない。
申し訳なさでいっぱいだ。

夜とは沢山の黒い虫だというイメージがわいた。
本格的に病んできたのだろうか。

うぅ、体調が良くないのは相変わらずで、ああ、思う通りにはなかなか生きられないね。
ｵﾏｴﾗもそんな思いを抱えているんだろうか。

やっぱり楽しくないものは楽しくないのだと実感した。
不愉快なものは不愉快だ、のほうが正確だな。自分を曲げてレスなんて書くもんじゃない。

デートしたのか？クリスマス

ケーキ食べました？クリスマス

セックスしました？クリスマス

>>286
小一時間ほど散歩して、後は家族同伴で家クリですた。
随分と気を使わせてしまいますたょ。

>>287
食べますたとも、えぇ、ケーキは得意なので麩。
作る度に、データをしっかりノートして来たからﾅ、情報は力なのです。

>>288
氏ね。

オタの祭典ですか？

何の話だろうか。

あけましておめでとうございます。

初詣いくの？

あげ。