1 :
名無しさん?:
どうぞ
2 :
わかめを乾燥させる仕事。 ◆8BKVK/7bKQ :2005/07/09(土) 23:38:36 ID:PTi+iQgV
あ、どうも。
3 :
ヌケド厨 ◆NUKEDOBdJE :2005/07/09(土) 23:38:43 ID:stLvRPYA
ありがとう
4 :
名無しさん?:2005/07/09(土) 23:39:47 ID:???
オークソコテホイホイデスネー
5 :
名無しさん?:2005/07/09(土) 23:41:15 ID:???
中日さん、こないね
6 :
名無しさん?:2005/07/09(土) 23:55:13 ID:???
淋しいね
7 :
1:2005/07/10(日) 00:20:26 ID:???
あげ
8 :
かっちゃん携帯:2005/07/10(日) 00:27:44 ID:???
ポトリ
音が聞こえ後ろを振り返る。
…特に変わったところはない。いつもの僕の部屋だ。
部屋の真ん中に小さな卓袱台があるだけの、四畳半の畳み部屋。
再び歩き出そうと足を踏み出したとき
何か妙な違和感を感じて、足を止めた。
ポトリ
再び僕の背後で音がした。
9 :
まさたか:2005/07/10(日) 00:38:28 ID:???
痔だったってオチ?
違うでよ
続きが気になるなら書くお
11 :
名無しさん?:2005/07/10(日) 00:47:59 ID:???
書いてくんろ。
12 :
名無しさん?:2005/07/10(日) 00:53:13 ID:???
久しぶりにラウンジ来たんだけど、地下スレ案内してくれない?
もう一度振り返る。
窓から差し込む西日が、部屋を朱色に染めている。
……瞬間、その朱色よりもさらに赤い何かが僕の視界を流れ落ちた。
ポトリ
音がしたその辺りの畳を見下ろす。
赤い。
赤い何かが天井から滴れ落ちてきている。
ポトリ
一際大きい雫が畳に滴れ、僕の頬に少し飛び散る。
それを指の腹で拭って、チョロッと舐める。
苦い。
鉄分を含んだこの味は
「血か…」
小さく、声が漏れた。
恐る恐る視線を上に向ける。
何か棒状のモノが視界に写る。でも西日の影になってはっきりとは確認できない。
手を目のうえにかざし、目を凝らす。
はっきりとは見えないけれど、それが何なのかは見当がつく。
腕だ。
とても細い。女の人の腕だろうか。
それが天井から一本、垂れさがっている。
僕はよくわからないその光景を、ただ呆然と見上げていた。
天井からまるで生えているように見えるその腕の付け根からは、トロトロとした濃い血が流れ出ている。
肘を伝い指の先から流れ落ちる赤い液体が、畳の上に少しずつ少しずつ漆黒の溜りを造っていく。
15 :
名無しさん?:2005/07/10(日) 09:19:23 ID:???
16 :
名無しさん?:2005/07/10(日) 19:07:30 ID:???
保守
唾を飲み込む音が聞こえた。無論、僕の音だろう。
この部屋はそれ位しんとしていた。
ただ聞こえるのは、唾の音と、天上から垂れる血の音だけ。
その静寂の中、僕はじっとその腕を、血を、見つめていた。
ゴトゴトッ
不意に引き戸が開く音がして、ドアの方を振り返る。
ほんの少し引き戸が開いている。その数センチの隙間から、廊下を挟んだ白い壁が見える。
おかしい。肝心の引き戸を開けた人の姿が見えない。
そう思って、視線を動かす。下の方から上の方へ。
そして、僕の視線は天井付近で止まった。
母が細い隙間から、僕の部屋を覗いていた。
僕の背中に嫌な汗が流れた。
ありえない。あんな高さに母の顔があるなんてありえない。
でも、現に母の顔はそこにあるのだ。天上付近、高さ二メートルの場所に。
18 :
名無しさん?:2005/07/11(月) 21:04:09 ID:???
保守
19 :
名無しさん?:2005/07/12(火) 19:48:20 ID:???
保守
20 :
名無しさん?:2005/07/13(水) 20:33:10 ID:fbXFAc7H
続きが気になるぜ?
その後その母が包丁もって追いかけてくるんだろう?
>>20 読んでくれたんですね!ありがてうです!
じつわですね、2メートルじゃなくて2メートル50にすりゃよかったとか
文章きたねーとか
おいおいストーリーかわってるじゃねえかよとか
色々ありまして
二日くらい寝かしてたんですが、完結させないで放っておくのはダメだろ
と思い立ち、一週間以内に終わらせようと、ストーリーを練り直そうか、ぶっつけ本番でいくか思案してるところであります。
あ、この文章も変ですね
まぁ、とりあえず、適当に終わらせてみます!てな感じで
かっちゃんですよっ!((+ω+))
母はうつろな目で、まっすぐ前を見ている。
その視線は僕の頭を通り越し、あの腕に注がれているように思える。
僕は、そんな母の顔を呆然と見上げていた。
母の体は隙間からは見えなかった。ただ、首だけがそこにあるかのように、僕には見えた。
首だけが、僕の部屋を覗いている。
ギュッと握った拳から、汗が垂れ落ちた。
こんなことは初めてだった。
まさか拳から垂れるほどの汗をかくことがあろうとは。
額の汗が、目の中に入り、視界を滲ませる。
目が滲みる。まるで目薬をさしたかのように。
目が滲みる。
ィニ三≡ヽ
/jj7 \ミt
彡jj_r==i_r=tiミ
彡l.  ̄・・ ̄ ミ <おれいつもカール食ってる
_lt '=t /__
_, -t"lt__ j l ^゙''ー 、
/ ヽ ̄ 丿7 \
/ `-‐''゙ ヽ
/ \t _,,..,,,,_ | j. ゙l
|  ̄7 ./ ,' 3 `ヽーっ tl }
| | l ⊃ ⌒_つ | ゝ
j j `'ー---‐'''''"──_l__, -一l"
'‐、一冖、^ミ=ー‐--  ̄ ̄ / ノ
ヽ \-‐────‐- / /
/\ ヽ : : / /)
( ヽ `ー‐-、__,jミ、、 //、
\ \_ E三, ヽ)// ヽ
/ \  ̄ーニ三ヨ__/ /
24 :
名無しさん?:2005/07/14(木) 20:51:24 ID:???
ちょと気になっちゃったりしてみた
25 :
名無しさん?:2005/07/15(金) 01:37:40 ID:DNS6qndn
シメジ
呆然って表現がかぶってるゲロゲロ
送信する前に添削しないとなぁ
西日がその角度を変え、闇が部屋中に染み出していく。
母の顔の、陰りが増していく。
うつろな母の目に、急に光が射した。
瞳孔が広がり、目を見開く。口を開き、小刻みにふるえだす。
ポトリ、ポトリ、ポト、ポト…ポトポトポトポトポトポトポトポトポトポトポト……
背後から一定の感覚で聞こえていた血の音が、急に地続きになった。
僕は驚いて、後ろを振り向く。
ガタンッ
と、僕が目を離すのを見計らったかのように、デカイ音を立てて引き戸が閉まった。
慌てて引き戸のほうに目を戻す。
ポトポトポト……
今度は血の音が止んだ。
慌てて振り向いた先には、いつもの僕の部屋が広がっていた。
四畳半の畳と卓袱台。そして窓から差し込む僅かな西日。
いつもの、夕方の僕の部屋だった。
腕も血も、すべては霞のように消えていた。
引き戸の方を見る。まるで何もなかったのように、戸はきっちりと閉まっていた。
28 :
名無しさん?:2005/07/16(土) 22:07:24 ID:???
29 :
名無しさん?:2005/07/17(日) 10:03:36 ID:???
保・守?
30 :
名無しさん?:2005/07/18(月) 03:23:01 ID:xONS6N0F
浮上
「わぁぁぁぁあああ」
声にならない声を上げ僕は家を飛び出した。
あのままあの部屋にいると気が狂ってしまいそうだった。
額の汗が何度か目に入り、そのたびにまばたきをする。まばたきをするたびに瞼に写ったあの光景が僕を捕らえた。
家の前の通りを、靴もはかずに走る。
硝子か何かを踏んだのか、足の裏がチクチク痛んだ。
ドンッ
五百メートル先の曲がり角を曲がるとき、自転車と接触しそうになって、僕はその場に尻餅をついた。
「あ、大丈夫ですか?」
尻餅をついたまま、ほうけた顔で明後日のほうを見ている僕に
自転車に乗った少女はそう声を掛けた。
「あ、あ、あ、大丈夫です」尻を擦りながら立ち上がる。
「あの、本当に大丈夫ですか?」
立ち上がった僕を見て怪訝そうに彼女が訊ねる。
「ええ、ホント、大丈夫です」
そう言って会釈をすると、僕は歩きだした。
歩きながら僕は背中に、一つの視線を感じていた。
今までのが序章だったとして、これからが話の本題になるとする。
1
「でさぁ、その男さぁ……」
放課後の蒸し暑い教室の隅っこのほうに、並んで座る女子二人。
口を開いた方は、短いスカートをヒラヒラ扇いで自分湿った太ももに、僅かながらの風を送っている。
もう一方の方は、ベリーショートの茶髪の髪を右手で豪快に掻きつつ、話を聞いているのかいないのか、明後日のほうを向いて大きな欠伸をしている。
「ちょっとぉ、あたしの話聞いてるぅ?」
そんなベリーショートの態度にイラッとしたのか、眉をひそませながら机に頬杖を付く。
「聞いてる、聞いてるってば。そんなに怒んないでよ、カコ」
カコ、と呼ばれたロングヘアーがさらに眉をひそませため息をついた。
「ま、別にいいだんだけどぉ。なんか話す気失せちゃったし」
「まぁまぁ、そんなこと言わずに……」
元気付けるように、ベリーショートがロングの肩を軽く叩いた。
「あーん、でっさあ、どこまで話したっけ」
「ほら、あれよあれ、変な男とぶつかりそうになったってとこ」
「お、意外にちゃんときいいてたのね」
「当ったり前よー。だってカコの話だもん」
「だもんってあーた、だもんって」
「まぁ、そこはいいじゃん。早く話してよ続き」
「あ、ん、でねぇ、そいつが尻餅ついたもんだから、あたし謝ったわけよ」
「うん」
「で、その時気づいたんだけど、そいつチョーガリガリでさぁ、すっげー気持ち悪かったのよぉ」
「きっと、ろくに食い物を喰ってなかったのね」
大真面目にそんなことをい言うショートに肩透かしを食らったように、カコがよろめく。
「いや、そこは『マジー!?チョーキモーイ』とかって言ってほしかったんだけど」そう言ってため息をつく。「ホント、アンタと話してるといつもリズムを狂わされる」
「そうかなぁ。自分としてはいいレスポンスをしてるつもりなんだけれど」
後頭部を掻き掻きそんなことを言う。どうやら、頭を掻くのは彼女の癖らしかった。
「で、そのガリガリ君がどーしたのよ?」
33 :
名無しさん?:2005/07/21(木) 00:07:32 ID:???
うし、楽しみにしてるぞ。
34 :
名無しさん?:2005/07/22(金) 20:36:14 ID:???
干す
35 :
名無しさん?:2005/07/22(金) 20:57:56 ID:???
その夜、カコは辻堂へ向かってマツダロードスターを走らせていた。
昼間聞いた怪談が頭の片隅に留まっていたため、
アクセルを踏み込む右足は緊張していた。
「まったく、締め切りはとうに過ぎているというのに。」
サイドミラー越しに後方に目をやり、後続車が無い事を確認した。
「こんな夜中に原稿を取りに行くのは私なんて。どうかしてるわ。」
ロードスターは幌が外されているため、
意識せずとも遠くの山々が目に飛び込んでくる。
遠くの山あいでは街路灯が五線譜の音符のように立ち並び、
機械的なメロディーを奏でていた。
音符は山にそって次々と現れた。
唐突に終曲は訪れた。
カコは街路灯の途切れる箇所に、ひと際大きく、異様に眩しい光を見た。
何かしら、とカコは思った。
「何かしら」
改めて口に出してみると、それは自分の声ではないように思えた。
助手席側の床から何かが転がる音が聞こえた。
36 :
名無しさん?:2005/07/22(金) 23:52:56 ID:???
キターーーー! w
37 :
名無しさん?:2005/07/24(日) 10:45:22 ID:???
38 :
名無しさん?:2005/07/25(月) 20:18:33 ID:???
あげえ!
39 :
名無しさん?:2005/07/26(火) 17:02:18 ID:???
どっちの続きを書くべきか(´+ω+)y-~~~
41 :
名無しさん?:2005/07/26(火) 22:13:37 ID:???
こっち
こっちって、あーたこっちって(´+ω+)y-~~~
うーん。どうしませう
無理矢理くっつけちゃおうかなぁ
43 :
名無しさん?:2005/07/27(水) 19:55:59 ID:???
>>42 32の続きを書いてよ。
35は人名をパクっただけだから。
>>35は35でまた別に続くってことっすか?
出来れば続きが読みたいなぁなんて。図々しいですよね
>>32の続き
話を促されて、カコはなんだかなぁ、という表情を作りつつも先を語る。
「んで、そいつ、ひょろひょろと立ち上がって、向こう側に歩き出したわけ」
「うんうん」
「こう、そいつの背中に夕日がうまい具合に当たってたわけよ」
目を細めるような仕草をするカコを見て、ショートがコクンと頷く。
「真っ赤に染まる背中が、ガリガリの体格とあいまってなんだかこう、哀愁を感じさせてて、なんだかキモイのに綺麗だなーって見てたわけ」
ショートが頷く、そこにズズイとカコが顔を近づけてくる。
「それが、違ったのよ」
「違った…??」
カコの迫力に気おされながら、ショートが首を傾げる。
「そう違ったの」
そこで、一呼吸置いて、目を閉じる。
「あまりにも赤すぎる。突然そう思ったの」
「夕日ってそんなもんじゃないの?」
「違うのよ。その赤さは、よくよく見てみると、光の色じゃなかった」
「じゃあ、なんだったったの?」
カコがゆっくりと目を開け、ショートの肩に優しく手を置いた。
そして、ショートに耳にそっと唇を近づけちいさく囁く
「ガリガリの背中一面に、血が付いてたのよ」
「血……?」
「そう、血よ」
カコが含み笑いをするように、口元を歪ませる。
「つまり、背中が真っ赤に見えてたのって、夕日のせいじゃなくて血のせいだったってこと……?」
「そうゆうこと。あたしびっくりしちゃって、しばらくじーっとそいつの背中眺めてたわ」
カコが立ち上がり、腕組みをする。窓から差し込む夕日が、ほんのりとカコの頬を染める。
そんなカコを見上げるショートヘア。
「結局それなんだったの?」
「わかんない。それ以来そいつに会ってないし」
「会ってないって……、警察とかには連絡しなかったの??」
「ハァ?なんでアタシが」
「なんでって、その人怪我してたんでしょ?」
「そんなこと知らないわよ。大事だと思ったら、自分で病院行くでしょ。それにもし連絡して、それが血じゃなくてペンキとかだったらどーするのよ」
ショートを見下ろし、威圧的に言い放つ。
「どーするのって知らないわよ」
「それにね、ホントに夕日の赤だったら、それこそアタシ、赤っ恥じゃない」
人差し指を立て、ショートのおでこをコツンと叩く。
「イッター。何すんのよー」
叩かれたおでこを摩りながら、カコを疎ましそうに見上げる。
「うっ、何よその目は。だってそーでしょー、あんなのはほっとくに限るの。アンタだって、そんなやつ見てもほっとくでしょーに」
カコに言われ、確かにその通りだとショートは思った。多分、いや、百パーセントほっとくに違いない。一日中ソイツのことを考えるかもしれないけれど、所詮それだけ、何もしやしないだろう。
47 :
名無しさん?:2005/07/29(金) 21:47:28 ID:???
ほう、微妙にシティーフォーク風味だな。
シティーフォークって何ですか?(´+ω+)?
なんかかっちょええ
「うーん、確かに不気味な話だけど……」
ショートが右手で後頭部をボリボリ掻きながら言葉を返す。
「だけど、何?」
カコが少しイラついた調子で言葉を促す。
「だけど……だから何、みたいな」
「だから何って、だからもどーも、背中に血が付いてたんだってばぁ」
「でも、それってさぁ、カコの思い過ごしとか、見間違いの可能性もあるわけよね」
ショートの言葉にカコが一瞬詰まる。
「だからなんだってーのよぉ」
「うーん、不気味だけど、ただそれだけって感じ。後には続かないみたいな」
50 :
35:2005/07/31(日) 01:52:13 ID:???
お呼びじゃないかもしれないけど折角なんで続き書いてみた。
登場人物の名前も適当に変えてみた。
51 :
35:2005/07/31(日) 01:56:25 ID:???
それは有機的で球体(もしくはそれに近い)が物体の転がる音だった。
ふた月ほど前に会社の後輩を乗せて以来、助手席に人や物を何一つ載せてはいないし、
聞き間違いかもしれないし、
1週間ほど前に後輩を乗せた時に何か物を忘れていったのかもしれないし、
カーラジオのノイズかもしれないし、
ダッシュボードの中の書類の束が崩れたのかもしれない。
カナは走行速度を上回るスピードで思考を駆け巡らせ、恐怖を取り除く事に務めた。
いくつかのカーブを越えた先には、明かりの寂しくなった市街地が見えた。
依然として周辺には他の車は見当たらないものの、その事実にカナの恐怖が薄らいだ。
先ほどまで恐怖が占有していた部分には、怒りの感情が浸入を始める。
「作家SJ、今頃私の苦労も知らずに――」
「きっと暖かい布団の中でのうのうと眠っているに違いないわ。」
作家SJはカナが学生だった当事、SF作家の新生として世間の脚光を浴びた作家だった。
名誉ある文学賞を取得し、その作品の緻密な世界観は著名なSF作家からも評価された経緯を持つ。
マスコミが彼に興味を持ち始める頃には、彼の異常な性癖が週刊誌等に掲載され、
彼を支持していた作家や読者にとってスキャンダラスかつ衝撃的な話題をもたらした。
カナは頼りのない街路灯の照らすカーブの遥か先をぼんやりと見つめながらハンドルを切った。
ゴロリ。
52 :
35:2005/07/31(日) 01:58:17 ID:???
ゴロッ
ゴロッ ゴロッ
ゴロッ
ゴロッ
ゴッ
ゴッ ゴロッ ゴロッ
ゴロッ
ゴロッ
ゴロッ ゴッ
ゴロッ
ゴッ ゴッ ゴロッ
ゴロッ ゴロッ
53 :
35:2005/07/31(日) 02:05:57 ID:???
少なくとも誤字・誤変換が3つはある
>>52 こんな使い方があったか(´+ω+)y-~~~
その発想力がホスィ
おじさんは既成概念にとらわれすぎてダメぽ