1 :
名無しさん?:2005/07/08(金) 13:07:05 ID:???
274 名前:電車男 ◆4aP0TtW4HU 投稿日:04/05/09 17:26
「入っていくから、驚かないでね」
そう言って彼女は少し顔を傾けて、俺に口付ける。
俺、正直どうしたらいいのか分からなかった。
僅かな口の隙間から彼女が入ってきた。
俺は舌先でそれに応えた。
中で一旦触れると、互いに伸ばして
抱きしめ合うように感触を確かめた。
俺には当然初めての感触だった。
自分の中に彼女を感じるってこうなのかな?
何分くらいしていたのか分からないけど
離れた時にはなんかぐったりしてた。
「なんか、ごめんね」
と何故か彼女が謝る
「いや、全然、謝る事無いです」
「うん…」
彼女はまた俺の唇を拭こうとするが
俺は
「しばらくこのままがいいから」
と言うと
「バカ」
と叱られました( ´ー`)
彼女は車に乗りこみ、最後におやすみと言って
走り去っていった。俺は車が見えなくなるまで
そこにたたんでいた。
こんなところです( ´ー`)
2 :
色ソーラーカー ◆FxDJ/.wkWk :2005/07/08(金) 13:23:34 ID:8HfK6SXK
3 :
名無しさん?:2005/07/08(金) 17:52:42 ID:???
4 :
名無しさん?:2005/07/08(金) 22:54:51 ID:4Vpy3l75
5 :
永久童貞万年オナニー:2005/07/09(土) 00:01:14 ID:79VoZvbF
電車男、電車男って・・・うぜーからいちいちスレ立てんな万個度も
6 :
名無しさん?:2005/07/09(土) 01:22:38 ID:???
7 :
名無しさん?:2005/07/09(土) 14:41:36 ID:???
218 :電車男 ◆4aP0TtW4HU :04/05/16 23:55
と怒られてしまった…。
ごめんと謝ると、でも本当に行く所無いねと車を路肩に止めてしまった。
俺は驚いて
「え、いいの?」
と言うが彼女は時間勿体無いしねと言って後部座席に移動する。
ここは車の通りが多い。中を覗かれないかとちょっと不安。
二人で寄り添うと、会話をするよりも先にキスをした。
離れると
「ずっとこのままでいたいね」
「あぁ、うん」
彼女がそう言ってくれる。俺も全く同意。
また口付けて、また離れると
「好き…」
と彼女が囁くと「俺も」と返す。
「好きって聞かせて」
と彼女が要求する。俺はすぐに「好きだよ」と返すが
「あの時みたいに」
と更に彼女は要求するが、俺は一瞬間を置いてもう一度「好きだよ」と返す。
とこんな感じで時間を過ごしていましたが、ふとキスが終わった時に
「ねぇ…私達、子供じゃないんだよ?」
と彼女が切り出す。俺はすぐに「うん。」と返すが
「私だって頑張ってるよ?私一人で盛り上がってるのかな?」
と急に強い調子で言う。こんな感情的な彼女を見るのは初めてだった。
8 :
名無しさん?:2005/07/09(土) 14:42:34 ID:???
358 :電車男 ◆4aP0TtW4HU :04/05/17 00:04
俺はびっくりして「え?え?」と…。見ると彼女は下唇を噛んで
震えてた。うっすら涙も浮かべてる。俺は慌てて
「そんなこと無い」
って繰り返して彼女をなだめる。すると彼女はごめんねと言って溜息をついた。
「急にどうしたの?」
と問うと
「好き過ぎて辛い…」
と呟いた。俺はよく聞こえなくて「うん?」と聞く。
「好き過ぎて辛いの」
すると彼女は俺に聞こえるように少し声を強めて言った。
正直、その時の俺には意味が理解できなかった。
なんか振られるんじゃないかと急に不安にもなった。
で、俺何も言えなくなっちゃって、密着したまま固まってしまった。
沈黙が続く…。この状況を打開するしかない。
「俺も盛り上がってるよ。」
と彼女に言う。
「二人で盛り上がったらどうなるの?」
すぐにこう返ってきた。俺は分からない。少しして
「え…結婚?」
と言うと彼女が噴き出した。
「嬉しいけど違うの」
9 :
名無しさん?:2005/07/09(土) 14:45:54 ID:???
620 :電車男 ◆4aP0TtW4HU :04/05/17 18:40
一応、投稿するかどうか置いておいて思いのままに書いてみます
只のエロ小説になるぞ…いいのかエルメスさん…
643 :電車男 ◆4aP0TtW4HU :04/05/17 18:42
あれです。彼女もスケベ変態なんですよ、間違い無い。
10 :
名無しさん?:2005/07/09(土) 14:47:31 ID:???
818 :電車男 ◆4aP0TtW4HU :04/05/17 19:16
くらいやがれ!>エルメスとぽまいら
「じゃあ、その…」
俺はアレしかないと思った。でも違ったらどうする…?という思いで
体が動かなくなる。もうお手上げだった。続けて
「今日渡したログにも書いてあるけど、実は俺まだ自信無くて」
と俺は告白前に自信を失った頃の話をした。彼女はそれを聞いて
「気にしないでもっと踏み込んできていいよ」
と言う。
「あの、それって…」
それでも俺はその先が出ない。自信が無かったのか。
「今あなたが考えてることで合ってる思う」
「じゃあ違ったら言ってくれるかな?」
と俺は逃げ場を作った。彼女は黙って頷いてくれた。
俺は彼女にそっと口付けするが、これだけじゃ今までと何も変わらない。
自分の心臓の音と血の巡る音が聞こえてきた。
意を決して俺は彼女の肩に手をかけて、首周りを撫でる。
彼女の喉が「うん」って鳴いた気がした。
11 :
名無しさん?:2005/07/09(土) 14:50:38 ID:???
989 :電車男 ◆4aP0TtW4HU :04/05/17 19:46
少しずつ手を下に下ろす。彼女の様子を見ながら本当に少しずつ。
そして、手の平で服の上から胸にゆっくり触れる。そして、撫でた。
息とかしてたのかな?体中熱くなってきてる。
緊張と興奮で気が触れそうになった。すると
「くすぐったいよw」
と彼女が急に身をよじらせた。俺は嫌がられたのかと思って驚いた。
「合ってるから」
と言って彼女は体勢を元に戻す。俺はあ、うんと返事をするが
また元のところまで戻るのに時間がかかった。また少しずつ。
触れている手の平を少しずつ閉じる。すごく柔らかい。
彼女はじっとしていた。そして、俺は服の下から手を入れる。
手がお腹で止まる。でも、彼女の体温がなんか心地良かった。
手をあばらの辺りに当てて少しずつ上に滑らせていく。
当然ブラに当たるが、次はこれをどうするか悩んだ。すると
「下からめくった方が良いかな…」
彼女がそう言ってくれて、俺は言う通りにカップを裏返すようにめくる
これでいいんだな…?
12 :
パンタ:2005/07/09(土) 14:51:05 ID:ClkyG3xj
千鳥足で俺の座席の前までやってくる。
「あぁん、お前幾つだ?」
「22だ!」
「俺はなぁ60こいえおヴぃえそいv」
何言ってるかよく分からなかったけど、大体「若いくせに生意気な」
みたいな感じのことを言ってきた。
「なんだ?やるのか?やるのか?」
爺さんはもう喧嘩腰だった。
「ハア?何をですか?警察呼びますよ」
「警察でもなんでも呼べじょふげg」
そうのたまりながら、手を振りかざしてきた。
手元が狂ったらしく、俺の隣に座ってる女性に手が当たった。
と言っても、平手がかすったくらいだけど。
13 :
名無しさん?:2005/07/09(土) 14:51:07 ID:???
357 :電車男 ◆4aP0TtW4HU :04/05/17 21:41
中に手を滑り込ませる。それは柔らかくて、暖かくて、すべすべだった。
中心には固い感触がある。
「大丈夫?」
俺は念の為聞いてみる。無言で頷いてくれた。
意を決して手を動かす。彼女の体が少し跳ねた。
今俺の手で彼女が身悶えをしているという事実で興奮が高まっていく。
自然と手の動きが強くなっていく。もう触っているだけじゃ
我慢出来ないと思った。前の座席を一番前までスライドさせて
彼女の前に跨る体勢になり、彼女の服をたくし上げようとしたが止められた。
「目瞑って」
と一言。俺は言う通りに目を伏せる。手探りに探して見付ける。
そこへそっと唇を近づける。彼女の体温をすごく感じた。
そして、その先端にそっと触れると、唇でそっと挟んだ。
「んっ」
と彼女が少し反り返る。その反応の瞬間に完全に昂ぶりが収まらなくなったんだろう。
強く舌で舐めたり、吸い上げたりすると彼女は高い声を上げた。
14 :
パンタ:2005/07/09(土) 14:51:35 ID:ClkyG3xj
千鳥足で俺の座席の前までやってくる。
「あぁん、お前幾つだ?」
「22だ!」
「俺はなぁ60こいえおヴぃえそいv」
何言ってるかよく分からなかったけど、大体「若いくせに生意気な」
みたいな感じのことを言ってきた。
「なんだ?やるのか?やるのか?」
爺さんはもう喧嘩腰だった。
「ハア?何をですか?警察呼びますよ」
「警察でもなんでも呼べじょふげg」
そうのたまりながら、手を振りかざしてきた。
手元が狂ったらしく、俺の隣に座ってる女性に手が当たった。
と言っても、平手がかすったくらいだけど。
15 :
名無しさん?:2005/07/09(土) 14:51:50 ID:???
482 :電車男 ◆4aP0TtW4HU :04/05/17 22:19
はその声に煽られて俺は口を離して口付ける。今までに無い激しさで。
もう夢中だった。少しして今度はブラの肩紐を両方下ろす。
10日間の断食のあとの食事をするような勢いで貪った。
彼女が息を荒げながら
「胸が…好きなの?」
と問う。俺は一瞬動きを止めて
「…うん」
と返す。
「可愛い」
微笑みながら俺の鼻を摘んだ。
俺はもうここで最後まで行くんだと思った。俺はスカートの中に手を
潜り込ませるが
「待って」
と止められた。何も言えなかった。
「ここまでさせておいてごめんね」
あぁ、嫌われたと瞬時に思った。けどどうしてかは分からない。
「次、ちゃんと準備して最後まで行こう?」
彼女はそう言って俺の顔を撫でてくれるが、俺の頭の中は真っ白だった
「大丈夫?」
と彼女が声をかけてくれてハッとした。
「ごめん」
思わず口に出た。すぐに彼女がごめんねと言い返して
頭を抱き締めてくれた。そのまま俺の頭を撫でてくれる。
そうしてくれていると少しずつ気が落ち付いていく
16 :
名無しさん?:2005/07/09(土) 14:52:30 ID:???
553 :電車男 ◆4aP0TtW4HU :04/05/17 23:02
それからどれくらいそのままでいたのか。
俺は頭を上げる。
「もう大丈夫?」
彼女が問いかけてくれる。俺は無言で頷く。
「私、自信無くしてて」
と彼女が話し出す。付き合い出す前からの気持ちから、今の気持ちまでを。
要約すると彼女の愛情表現に対して俺の反応がそっけなかったという事。
それで今まで不安になったり自信無くしたりした。それに対して俺は
「気持ちはあるけど、どう表したりしていいか分からない」
「俺も自信が無くて、俺の愛情表現が否定されるのが恐かった」
と話した。
最後に
「ちゃんと抱こうと思ってくれて嬉しかった」
と言って抱いてくれた。俺も思わず強く抱き締め返す。
17 :
名無しさん?:2005/07/09(土) 14:52:59 ID:???
555 :電車男 ◆4aP0TtW4HU :04/05/17 23:03
「帰ろっか」
と彼女が言って、二人で前の座席に移る。
会話は少なかったが、彼女の横顔は満足そうだった。
ふと彼女が
「次すごい楽しみだね」
と笑いながら言う。俺は
「我慢するの大変だな…」
と言うとごめんねと謝りながら彼女が笑ってくれた。
俺の家まで来ると、彼女も車を降りて送ってくれる。
ここで最後の抱擁をする。
「このまま離したくない」
と彼女が呟くと俺も反射的にうんと返してしまう。
「相変わらずだね」
と笑われる。そっけ無いってさっき話したばかりなのに。自分でもしまったと思う。
「これから頑張ってね」
とまた鼻を摘まれる。ちょっと悔しかったが当然何も言えない。
最後にいつもの大人のキスをして別れる。
彼女が車に乗って走っていく。見えなくなるまで見送ってから家に入った。
>うちのエルメスへ
こんなんでいいのかな?俺、もっと頑張るから
あと来週覚悟しとけ!w
18 :
もこ:2005/07/09(土) 14:53:28 ID:ClkyG3xj
電車男ヨカッタですよね〜
19 :
もこ:2005/07/09(土) 14:59:33 ID:ClkyG3xj
話題を変えまそ
20 :
もこ:2005/07/09(土) 15:00:02 ID:ClkyG3xj
そんなのばっかじゃあき8るよ
21 :
もこ:2005/07/09(土) 15:02:53 ID:ClkyG3xj
。゚(゚◇°)゜。みたいな?
22 :
もこ:2005/07/09(土) 15:05:00 ID:ClkyG3xj
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
23 :
名無しさん?:2005/07/09(土) 15:05:58 ID:u8hFEzg3
fhぴうp「q
24 :
名無しさん?:2005/07/09(土) 15:38:48 ID:???
>もこ
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25 :
名無しさん?: