ボクはキチガイになってしまったので

>>294
いや意味不明意味不明
日本語しゃべれ

専業主夫

専業で妻子を養える時代じゃないしね

親に「あんたウンコの臭いするよ」て言われたからお風呂入ってきます　ﾉｼ

朝のうちに入れよ

>>300
そこか！そこでいいのか！！１１




ウンコに突っ込めよ！！

ウンコつったら臭い・汚いの代名詞だからな
ただおまえのおかんはいいとししてウンコとか言うの

>>292

あいてくれ。

>>293

サイフの中身は多くて3000円くらい。

普段は1000円はいってるかどうか・・・

よしその3000円で何か美味いものかってきな

3000円もあれば旨いもの食い放題だな！！！！！！
回転寿司いけば飽きるほど寿司食える！

昨日、タバコを2個とライター買ったから財布の中身500円くらいだと思う。

お前ら、一括して使うなよ。

こつこつと使えよ。

ライターにこだわりがあるんだな
うん　いいライターだ

>>308

PIKOの100円ライターですが。

俺なんかな、あと5000円で1ヶ月乗り切らなきゃいけない
世知辛い世の中だよ

>>310
食料の蓄えはあるか？
長期戦にはジャガイモと味噌が有効だぞ

>>311
近所の馴染みの豆腐屋のオッサンにおからを貰ってる

いいおっさんだな　おからが苦手なオレはたぶん嫌がらせかって思うだろうけどな

ただで貰える食料があるのか
取り合えず飢え死にすることはないな
あとは毎日おからをどうアレンジして食べ続けるかだ

腹が減ってればたいがいのもんは食えんぞ
雑草でも食えそう

あー、近所の小学校でプール開きやってたから、
中浦和をいさめるために幼女のスクール水着姿でも撮って来ればよかったなぁ

醤油かけて食ってるな
あとバカでかいパンが150円で買えるが固いんだよなこれが

創価学会に入会すれば色々食べさせてもらえるよ

でも学会員になったら本とかグッズ買わされるだろ
唯一の食い扶持をそんなのに使うなんてバカらしい

おごってもらうふてぶてしさと
買わされそうになっても断る勇気だね
２〜３回はいけるんじゃない？

>>320
なんかの拍子でおごってもらえる風に傾くのはものすごくデカイ
でもいつかはお返ししなければいけない分、あんまりガメることはできないんだよな
まあ、超貧乏をカミングアウトしていくらか援助して貰えるのが一番だが

これから中浦和がなんかやったらこのスレ晒されるかもしれないから
マスコミ受けすること書いとこうぜ　テレビや雑誌にのったやつの勝ちな

>>1
ケッケッケ
お前　俺に似てんなぁ
いや　俺だけじゃねえ　ネット社会には人を殺したくて殺したくて　たまらないやつが溢れてる
俺たちに共通してるのは　残酷なゲーム、マンガオタクなところ

働きたくても働けねえ　そんな社会に復讐したくなっちまうぜ

確かお前はゆとり教育世代だよなぁ　俺もそうだぜぇ
ゆとりの時間をすべてマンガに捧げた　ケッケッケ

こんな俺でも老後が不安　ここは一発デカイことやって
さっさと自殺したくなっちまうぜ　デカイことの選択肢の一つはもちろん大量殺人

これからロリのレイプもの見ながら抜いてくる　あばよ

ぬるいな。そんなもんで載るわけねーだろｶｽが

みーくんはハピ☆マテ買った？

じゃあやってみろよおおおおお
これでも１０分くらいかけたんだぞお

本当にのりたかったら
本当に犯罪予告する、今はそれしかねえ。
そもそもこんな教育に悪い掲示板のスレ内容をテレビで流すとは思えん。
よくて犯罪予告の書き込みぐらいだろ、うつったとしてな

そんなマジレスされても

ネタにマジレスされてる暴君カッコワル〜

＾＾；

寝て起きてみた。

事態はあまりよく無い方向へ向かってると思います。

>>325

赤松健嫌い。

ボキはキチガイになってしまったのでfusianasan

中浦和どうよ　おちつたけ？

＾＾；

メンヘルは屑だ。

中浦和、仕事とかしねえのか？
なんか楽な仕事やりゃええやんけ、
親もまだ働いてるから月に10万も稼げば十分だろ

一回寺でも行って修行して来い

専門学校行くとか行ってなかったっけか？

学校も行ってるし仕事もしてるんじゃなかったか

人間は信用してはいけないね。
三年前、古くからの友達数人と秋に山へ登った時だ。
標高2500mだったかな、大の男の大人が登って一時間で疲れる位だから
決して楽な道のりではなかったよ。
自分としてはもうお互いの気心も十分解っている積もりだったから、
誰かが疲れたら休めるように気軽に声を掛け合えるものと思っていた。
だけどそれはただの俺の独りよがりな思い込みだったんだよね。
友達のうち、登山前に「普段運動不足気味で不安」と言っていた
太り気味の奴が数十分くらいして肩で息をするようになった。
俺は前の方に居たけど、そいつの荒い息の音が聞こえたから
さすがに心配になって、先頭の奴に後ろの奴を待つように声を掛けたんだ。

つづき！！

そしたら、なんつーか思ってもみない返事が来た。「あいつ放ってこうぜ」って。
嘘だろ？と思ったけど、幻想ではなかったよ。
仕方ないから後ろの奴を待っていると、他の奴は俺を抜いてどんどん先へ登っていった。
非情な奴らだね。その時は心底見損なったよ。
結局俺独りだけ一分程一番後ろの奴が来るのを待っているとゼェゼェいいながら来たんだ。
「大丈夫？」って声を掛けたけど「うるせえな、どうせ俺のこと見下してんだろ」なんて返しやがった。
見下す？俺が？お前を心配した俺はそんな言葉を待っていたのか？
これが恩を仇で返すだね、身を以って実感したよ。
それ以降は俺は仕方なくそいつの後ろから山登りしたけど、
追ひ付いて行って山道からそいつを蹴落としたい気分を始終必死に抑えてたね。
もちろん、登山から帰って以来、結局そいつらとは一つの連絡も取ってない。

うはｗｗｗｗｺﾜｽｗｗｗｗｗｗ

デブは死ねってことか