1 :
名無しさん?:
うっぷもいが帰って来るまでここで我慢
2 :
名無しさん?:2005/05/27(金) 23:54:23 ID:???
乙
次スレ立つ前に1000とっちゃだめだろ・・・
4 :
名無しさん?:2005/05/28(土) 12:55:16 ID:???
立てようと思ったけど立たなかったよぉ…
5 :
名無しさん?:2005/05/28(土) 20:37:19 ID:???
妹スレを終わらせるわけにはいかない!
6 :
名無しさん?:2005/05/28(土) 20:56:58 ID:???
妹スレ
7 :
名無しさん?:2005/05/28(土) 21:09:47 ID:???
まったく早漏どもが……そんなんだから妹にも嫌われるんだ
うぷもいタンいないのかー
【くまさん】妹のパンツが生意気なくらい香る
たてられなかったorz
10 :
名無しさん?:2005/05/28(土) 22:52:27 ID:???
妹スレが生み出した造語
・ナプキン用生理
・マンコリマンコ
・空勃起させんなよ
・「もう、堪忍して」
・ぶっこいて
・オンイー
・まろび出した
・モンコ
・ぼーいふぃっしゅ
・クチュ
・イモックス
・〜だよぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっぱい!!!!!!
・「くぅぅん」
・アンポリアンポ
・妹水
・兄汁
・搾乳
・チンポコリンコ
・イモナニー
・マンキツ
11 :
名無しさん?:2005/05/28(土) 22:52:43 ID:???
<<担当一覧表>>
1 画像うp・・・・・・・・・・・・・・・・・寒敗画像大臣・( ゚Д゚)ヒョエー 大臣
2 実話系妹ネタ・・・・・・・・・・・・・・海リアル妹大臣・レオナルドリアル妹大臣・307リアル妹パンツ
3 妹への思いを熱く語る・・・・・・・妹のいない名無しさん一家 202氏
4 妄想エロ小説執筆・・・・・・・・・・妹のいない名無しさん一家 なんとなく ◆zLa0TJoRMQ びたーすいーと
5 エロAA貼付・・・・・・・・・・・・・高句麗炉利AA大臣
6 新語・造語・・・・・・・・・・・・妹のいない名無しさん一家
7 スレタイの吟味・・・・・・・・・・・全員で
8 お笑いネタの充実・・・・・・・・・・全員で
じゃあ前スレの約束を果たすから上げないでね
「さあ今日は激辛カレーだぞ」
七海がうえっっという顔をする。
「激辛って・・・辛党のアニキが言うんじゃどれだけ辛いんだよ」
「夕食当番をばっくれた妹の代わりに俺が作ったんだ。俺の好きな味に作って何が悪い」
「悪いとは言わないけどさ・・・」言いながら七海は恐る恐るくんくん匂いをかぐ。
「イヤなら食べなくてよろし」
「えへへ、食べます・・・」
なんだかんだ言ってコイツも辛党だ。
二人でいただきますを言って一口。
「うんっ、うまい」
「お、おごっ、ふぁひぇえ」
ほふほふ言いながら水を口に流し込む七海。
「大げさだな七海」
「おおげさじゃないよ!激辛もイイトコだよ!」
「でもうまいだろ」
「そりゃうまいけどさ・・・」
七海は席を立って牛乳を冷蔵庫から取る。
「高校生にもなって、カレーのときに牛乳を飲むと負けだぞ」と俺が言うと七海の手が止まる。
手元の牛乳と食卓の上のカレーを見比べて、最後に俺をにらんでから席に戻る。
「べつに、牛乳なんか無くても平気だよ」と言いながら再び食べ始める。
俺の挑発にまんまと乗る七海はバカでかわいい。
七海は俺との勝ち負けに異様にこだわる。
昔は素直ないい子だったのにいつの間にかそうなった。
対戦レースゲームが我が家で流行りだして以降だったろうか。
どんなことにでも勝ちか負けを付けて、俺に参ったと言わせたがるようになった。
原因の一端が、当時高校生の俺が中学入りたての七海に、
一度たりともゲームで負けてやらなかった事に有るのは間違いないし、
今のように軽くあしらって遊ぶことも出来るので俺は楽しんではいる。
ただその頃から七海が俺のことをアニキと呼ぶようになったことだけは少しイヤだ。
結局七海はお代わりまでした。
一週間後のことである。
いつもの通り両親はいない。俺は学校もなく部屋でごろごろ漫画を読んでいた。
そのとき七海が青い顔をして部屋に飛び込んできた。
「ア、アニキィッ!あのっ、あれが、その、えっと・・・」
だんだん声が小さくなり、顔も赤くなっていく。
「どうした、何があった」
流石にただ事ではないと思って俺はベッドから降りて七海に近づく。
「あの、なんていうか、おし・・・あの」
「大丈夫か?」と俺が肩に手を書けると七海はビクッと震える。
そしてうつむいて手をもじもじさせながらつぶやいた。
「う・・・お、お尻に・・・ウインナーが・・・出てこない」
「はぁ?」
七海はしばらくうつむいて震えていたがバッと顔を上げて怒鳴った。
「お尻にウインナーが入っちゃって出てこないのっ!」
俺は混乱してしまった。
「な、何故尻から食べようとするんだ」
「ちっ違うよ!食べたんじゃなくっ・・・」
「じゃあ何だ、オナニーでもしてたのか」
腹を殴られて俺は正気に返る。
「す、すまん。いくらお前が馬鹿でも・・・」
「大声で言うなよっ!恥ずかしいじゃないか・・・誰かに知られたら」
「ああ、お前もそこまで馬鹿じゃ・・・って・・・え」
七海の顔を見ると更に真っ赤になり涙目だ。
「してた・・・のか・・・?」
七海は返事をしなかったが、否定しなかった。
目の前に七海のお尻がある。
俺のベッドに四つんばいになり、ぶかぶかのハーフパンツを膝まで下ろし、
水色のストライプのパンツをギリギリお尻の穴が見えるところまで下げている。
「じゃあ・・・行くぞ」
「う、うん」
俺は風呂場から持ってきたリンスを指にまぶす。
シャンプーをオナニーに使うと痛くなるからリンスを使うべしという書き込みを
2ちゃんねるで見たことがあり、チンコもアナルも粘膜だから条件は同じだと思ったのだ。
そして七海のお尻の穴に触れようとしたが、ぎゅっと窄まったそこは指一本も入りそうにない。
「力抜かなきゃ指入らないぞ」
七海は返事をせずに俺の枕に顔をうずめたままだが、窄まりが弱まった。
肩の力も少し抜いたようでベッドに体が沈む。
俺がお尻の穴に触れると七海は体を弾むように大きく震わせた。
まず人指し指を第一関節まで入れる。
「ふきゅっ」と七海が息を漏らしたが、指先に抵抗はない。
第二関節まで入れようとすると、お尻の穴が何度も伸縮をくりかえし
イソギンチャクのように見えた。そして俺の指を無意識にか押し返そうとしてくる。
更に押し入れ続け、指が根元まで入った。
気付くと俺は激しく息をついていた。
その息にかき消されて今まで気付かなかったが、七海は俺以上に激しい呼吸を繰り返している。
「お、おい、枕から顔上げないと窒息するぞ」と言うと七海はゆっくり顔を上げて深呼吸した。
それを見届けてから俺は中の捜索に入った。
指をねじるように動かすと「くぅぅん・・・」と七海が変な声を上げた。
中を探してぐにぐに動かすたびに七海がため息のような声を漏らす。
俺のモノはその声を聞いているうちにガチガチに固まっていた。
「だめだ・・・」
俺は指を抜いてウェットティッシュで念入りに拭いた。。
長い長い時間がたったように思ったが、実際には五分とたっていなかった。
「全く指に触らない、もっと奥にあるんだと思う」
「ふぇぇっ、どうしよう、アニキ」
起き上がろうとするのを、左手でとどめて、リンスのついた尻をティッシュで拭いてやる。
「あっ、自分で出来るよ・・・」と言いながらも七海は大人しくしている。
「どうしようか・・・自然に出てくるのを待つか?」
「や、やだよ。変なところに入ってなんか病気になっちゃったら・・・」
拭き終わったのでパンツを上げてやると七海は起き上がってズボンを履いた。
「アニキィ・・・」
涙目で俺の腕をつかむ七海。なんとかしてやりたい。
「竹串か何か・・・だめだな、危ない」
「なにか道具を使えばいいのかな」
「掃除機・・・いや、そうだ、浣腸だ!」
両親とも留守がちなこの家には、どんな病気や怪我にも対応できるように
たいていのクスリや道具がそろっているのだ。
「下行って浣腸するぞ。出てくるかもしれない」
「う、うん」
俺は先に立ち上がり、ベッドの上にぺたんと座っている七海に手を貸す。
七海は素直に俺の手を取って立ち上がり、その後も離さなかった。
七海の泣くのをこらえている顔を見ているうちに兄としての自覚が出てきたのか
俺のモノはすっかり硬さを失っていたが、実は興奮は収まっていなかった。
なぜなら、七海のお尻を拭いた時、そのすぐ下のパンツがひどく濡れているのが見えたからだ。
あれはリンスが垂れたわけではない。
俺が救急箱などの入っている戸棚を探っている間、七海はその傍に立っていた。
両手をおなかの前で組んでもじもじしている。
時々ズボンの前を下に引っ張ってみたり、後ろを引っ張ってみたりと落ち着かない。
パンツが濡れているのが気持ち悪いのだろう。
尻を俺の指でかき回されて濡らしたのだ。
普通ならそんなことにはならないだろうが、
七海はついさっきまでオナニーをしている最中だったのだ。俺の隣の部屋で。
ウインナーを使う以上パンツは脱いでいたはずだ。
俺に相談に来る前に股間も拭くぐらいはしただろう。
それが俺に尻をかき回されてパンツを濡らしたのだ。あんなに、光が反射するほどに。
あいつの尻は特に抵抗もなく指を飲み込んだんだ。
「ねぁ・・・早く・・・」
七海の声で正気に戻る。いつの間にか俺の手は止まっていた。
「あ、ああ。早く見つけないとな」
みつけたイチジク浣腸を七海は受け取ろうとするが渡さなかった。
「俺がやってやるよ」
「じ、自分で出来るよ」
「こういうのは結構奥まで入れなきゃいけないんだ。自分じゃやりづらいぞ」
もちろんでまかせだ。浣腸の知識なんてありはしない。
俺は、もう一度七海の尻の穴が見たい。
「うぅ・・・」といいながら七海は素直にハーフパンツを下ろそうとした。
しかし途中でハッと気付いたように手が止まり、パンツと一緒に少しだけ下ろすに留めた。
パンツが濡れているのを見せないようにしたのだろう。
それを手で抑えたまま四つんばいになったので、肩が床について、
尻だけ高く上がり、まるでおねだりをするようなポーズになった。
俺は後ろにひざをついて、見る。尻の穴はぎゅっとすぼまっている。
「ほら、力抜かなきゃダメだってのに」と言いながら、
俺は七海のズボンとパンツをまとめて膝まで下ろした。
「やっ、やだぁ!!」
七海が悲鳴を上げてズボンを上げようとするが俺はそれをつかんで止める。
「や、お、お兄ぃ、恥ずかしいよ」
肩越しに俺を振り返り七海が哀願するような視線を向けた。
「体に力入れてちゃダメなんだよ」
「だって、パンツ、だって」
「いいから」
少し強い口調で言うと七海は諦めたように黙り込む。
七海の股間は濡れて光っていた。まだ薄い陰毛が海藻のように貼り付いてさえいた。
割れ目は軽く開いているように見えたが、足を閉じているので中身は出ていなかった。
中3とは言えアナルオナニーをするようなこいつならば、
既に大人と変わりない外見だろうと思っていた俺は少し驚いた。
まじまじ見ているとばれそうなので、名残惜しいが目をそらし浣腸の蓋を取る。
直接触るわけでもないのにさっきの指を入れるときよりドキドキする。
萎えたはずのモノがまたガチガチになっている。
俺は変態かもしれない。
つぷ、と浣腸が尻に入る。
「薬出すぞ。いいな」
「うん」
七海の視線を感じそちらを向くと七海はまっすぐ俺を見つめていた。
どんな感情かはわからない。
少しずつ浣腸を握り中の薬液を送り出していく。
「ひうぅぅ・・・」
俺の床についていたほうの手がつかまれる。
七海が俺の手を握っていた。
「うっ、うぅ、変な感じだよぉ」
俺に指を入れられたときとどう違うのだろうか。
アナルオナニーのように気持ちよく感じないのだろうか。
俺がそんなことを考えている間に薬液が入りきった。
「全部入ったぞ」というと七海がほっと息をつく。
「じゃあトイレ行ってくるね」と言いながら起き上がり、
立ち上がろうとする七海を止める。
「だめだよ」
「えっ、な、なに」
七海は狼狽している。
「トイレに詰まったらどうするんだ」
「えっ」
「トイレが詰まって父さんがギュボギュボやって、ウインナーが見つかったらどうするんだ」
「あっ、どうしよう」
「ここでするしかないだろう」
「ええっ」
「や、やだぁ!そんなの!」
「トイレからウインナーが出てきたらどう説明するんだ」
「だって、こんなところでするなんて変態だよ!」
七海は今にも涙のこぼれそうな顔で言った。
「だけどしょうがないだろう」
「やだ!バカアニキ!トイレ行くもん!!」
立ち上がろうとする七海に俺は冷たく声をかける。
「ケツの穴にウインナー入れてる時点で変態だろうが」
「!っ・・・うぅぅ・・・やだぁ・・・」
再びペタンと座り込む七海に今度は優しく言う」
「じゃあ風呂場でしよう」
「えぇ・・・?」
「ガキの頃トイレ壊れてるとき風呂でおしっこしたりしただろ」
「うぅ・・・全然違うよ」
「でも居間でして汚すよりいいだろう」
「う、うん」
「だから風呂行こう、手伝ってやるから」
「うん・・・」
俺は心の中でガッツポーズをとった。
今の七海にはもう正常な判断力はない。
風呂で出すところを見られる必要は無いのに俺の同行を許した。
七海のこういうバカなところがかわいい。
「汚れるからズボンとか脱いでな」
「うん」
素直にパンツとズボンを脱いだ七海がお腹を押さえている。
「お腹の具合はどうだ」
「ぐるぐる言ってきた」
立ち上がる七海に手を貸す。
七海は自分から風呂に向かったが、俺と手をつないだままだった。
後ろからだとTシャツのすそから覗くお尻がプルプルゆれている。
俺はまずシャワーで風呂の床を濡らし、暖めた。
それから蓋をしてある風呂桶に座った。
七海も隣に座った。俺の手を握ったままだ。
しばらく会話はない。七海はずっとうつむいている。
「うぅ・・・お腹痛くなってきた」
「それじゃあ出そう、Tシャツ汚さないようにな」
七海はシャツをまくってからしゃがもうとする。
「だめだって」
「えぇ?」
「トイレじゃないんだからしゃがんでしたら跳ね返ったのが服につくぞ」
「あう、そっか・・・」
七海がシャツを脱いで風呂の蓋の上に置いたので俺は驚いた。
俺は蓋の上に手をついて馬飛びの馬のような体勢でさせようと思っていたのに。
七海はもう全裸だ。
まだ膨らみきっていたい小ぶりなおわん型のおっぱいが、座っている俺の目の前にある。
和式トイレをまたぐ格好で七海がしゃがむと、割れ目の中身が少し覗いた。
俺は七海の足元にシャワーが当たるようにして「いいぞ」と言う。
七海は返事をしない。
「どうした?」
俺のひざにつかまってしゃがんだ七海が上目遣いに俺を見た。
「やっぱり恥ずかしいよ・・・」
「でも仕方ないだろ、俺がシャワーで流してかないとそこら中に飛び散っちゃうぞ」
「う、うぅ・・・」
破裂音。水音。うめき声。
「はうぅ・・・」
換気扇を回していても、一瞬で風呂場中に匂いが広まった。
自分でも驚いたことに、俺はくさいと感じなかった。
「ううぅ、ひぃん・・・」
気付くと七海はとうとう涙をぽろぽろとこぼしている。
七海が俺のひざを強くつかんで、泣き震えながら排泄している。
普段あれだけ強気な七海が。
「ひっく、ひっく、やぁだぁ・・・」
細い肩が、小さなおっぱいが、引き締まったお尻が震えている。
俺の前にすべてさらけ出している。
泣き声とこの匂いと諸々とで、俺のモノは痛いほど膨れ上がっていた。
「ひっく、うぅ、ひん」
排泄が終わった。
俺はシャワーで床を満遍なく流す。
そして排水溝に引っかかっているウインナーを見つけた。
俺の手の親指より少し太く、中指より少し長い。
「お、ウインナー出たぞ。よかったな」
ほっとした。これで出なかったら俺にもどうすればいいかわからないし。
「うわあぁぁん、やあだぁ、バカアニキィ」
「なんだよ」
「へんたいぃ・・・ばかぁ・・・ひぃぃん」
「俺のおかげで出せたんだろウインナー」
「ゆぅなぁ、ばかあにきぃ、へんたい、死んじゃえぇ・・・うわああぁん」
少し頭にきた。
「さっきも言ったけどなぁ、こんなもんケツに入れるほうが変態だろうが」
「違うもん、アニキが悪いんだもん」
「なにぃ?」
「アニキのせいだもん、アニキが悪いんだもん」
「ふざけんな!」
「ふざけてないもん、全部アニキが悪いんだもん」
七海はそう繰り返してぐずり続ける。
俺はため息をついて、七海の体に暖かいシャワーをかけてやる。
七海の体から力が抜け、タイルにぺたんと座り込む。
シャワーを浴びているうちに落ち着いたのか、泣き声が少し小さくなる。
そして鼻をぐすぐす言わせながら俺を見上げた。
「アニキがカレーなんか作るからだもん・・・」
意味が解らない。
「カレー?なんで?」
「辛かったんだもん。それでお尻痛くなっちゃったんだもん」
七海は吐き出すように喋り続ける。俺は黙って聞いているしかなかった。
「だから薬塗ってたら変な感じになって、お兄ちゃんのせいなんだもん。
お兄ちゃんのせいだって思ってたら、お兄ちゃんに触られてるみたいな気がして。
気持ちよくなってきて、指でいじるだけじゃ足りなくなって。
だからナナは悪くないんだもん。お兄ちゃんのせいなんだもん
お兄ちゃんはきっとナナのうんちするところ見たくてわざとやったんだもん。
変態なのはナナじゃなくてお兄ちゃんなんだもん。
ナナはお兄ちゃんのせいで変態になったんだもん」
ここまで一気に言って、七海は立ち上がる。
混乱した頭の中で、自分のことをナナと呼ぶのは何年ぶりだろうかなどと考えている俺を、
七海は風呂桶の蓋の上に押し倒した。
「もうウインナーは怖くて使えないから、お兄ちゃんがしてよ」
いつの間にか七海の眼が据わっている。ふてくされたような顔だ。
七海の手が俺の股間に伸びた。
「あっ・・・。やっぱりお兄ちゃんが変態なんだ」
ズボンの上から俺のものが硬くなっているのに気づいたのだろう。
俺は混乱しながらも、この硬くなったものを自分で処理しないでいいことは理解できた。
七海の顔をつかんで引き寄せキスする。いきなり舌を吸ってやる。
「んぷっ、ちゅる、ううむぅ・・・」
七海は抵抗しないでなすがままになっている。
だけどこれでは足りない。俺は七海のあごを首を頬をべろべろ舐める。
どうせ俺も七海も変態なんだからいいだろう。涙のせいで塩辛い。
七海も俺の顔をべろべろなめまわしてきた。
俺たちはしばらく一心不乱に顔中でキスをしていた。これはキスだ。
七海を押しのけるように起き上がり体勢を入れ替える。
「お兄ちゃんの変態・・・」
七海が半笑いのようなこわばったような顔で言う。
俺もきっと同じ顔だったろう。
「ああ、変態の七海には俺ぐらいでちょうどいいだろ」
「うん・・・」
俺は七海の足を肩の上に抱え込むように持ち上げる。
ビデオや何かだとバックの体勢からしているが、それでは顔が見えない。
無理な体勢にしてでも七海の顔を見ながら入れたかった。
期待に満ちた目で七海は俺のモノを見る。
リンスをどろどろかけたモノを尻の穴にあてがうと七海は体から力を抜いた。
「あ、あれ」
両手が使えないため、つるつるすべるモノを自分で持つことが出来ず入らない。
「七海、ちょっと自分で広げてみてくれ」
「んもぅ、お兄ちゃんのえっち」
そういいながらも七海は笑顔で尻を割り広げる。
ピンク色の割れ目の下の、少しくすんだ色の尻の穴が大きく広がる。
「なんだよ、うれしそうな顔してよく言うよ」
「変態のお兄ちゃんに合わせてあげてるんだもん」
「じゃ、変態の七海の尻に入れるぞ?」
「うん、して。いっぱいお尻かきまわして」
七海の尻にゆっくり押し込んでいく。亀頭が入ると、後は吸い込まれるように入った。
「くうぅん・・・」
七海がうめく。
「根元まで入ったぞ・・・」
「ひぁ、お、おっきぃよ・・・」
七海は何度も尻をグネグネ動かす。入り口をきゅ、きゅ、としめてくる。
「き、気持ちいいぞ、七海」
「うひゅん、おにいちゃ、ナナも気持ちいいよ・・・」
痛くないのを確認して俺は腰を動かす。
「ひぁ、あふ、あん、おしり、おしりめくれちゃうよぉ」
七海は大きく口を開けて、犬のようにはあはあ息をつく。
遠くを見る目線で、口元がうっすら笑っている。
「あひっぁ、ひゃう、ふあぁ」
俺が突くたびに声を上げ、小さな胸が軽く震える。
「ななみっ、七海、吸い付いてくるぞ、お前のケツの穴」
「おにいちゃんの、いいよ、ウインナーなんかよりずっといいよ」
俺は笑う。
「奥まで入れると出てこなくなるしな」
「ばっ、ばかぁ、ちがうもん。はう、そうじゃ、ないの」
「ふといっ、からかっ」
「ううん、ふとい、のぉっ。でも、おにいちゃん、おにぃ、ちゃん」
七海が手を伸ばして俺のくびに手を回してきた。
「おにいちゃん、すきなのぉ・・・っ」
「七海は、俺が好きか」
「うん、あひ、そうなの、ナナ、お兄ちゃん好きなの」
「ああ、変態だからなっ、七海はなぁっ」
「だから、ナナ、おちんちん食べちゃうの、お兄ちゃんの、いいのぉ、ひいんっ」
「俺か、チンポか、どっちが好きなんだよっ」
「すきぃ、すきなの、いひぃっ、すきぃ・・・っ」
もう何を言っているか解らない。
七海の口からはよだれがだらだら垂れている。
俺は七海の口に指を入れて中をかき回す。
「ううぶ、じゅる、むぅん」
七海はその指を甘噛みしながらちゅうちゅう吸う。
口の中をぐちゃぐちゃ混ぜていたら強くかまれて、指を抜く。
「痛いぞ、七海」
「らって、もう、いくんだもん、いっちゃ、あふん」
七海の声が切羽詰ってきた。
額にしわがよっている。
「ナナ、もうらめ、おにぃ、ナナ、もういっちゃ・・・っあ」
「いいぞ、七海。いけっ、いけ・・・っ」
「おにい、おにいちゃん、いく、いくのおにいひゃん、おにぃひゃ、あっ・・ひゃああぁ」
七海が体を硬直させると尻の穴が強くしまる。
そのしまりに耐え切れずに俺も七海の中に射精した。
七海の上でしばらく休んでから、俺はモノを抜いた。
七海はまだ荒い息をついたまま動かない。
出しっぱなしだったシャワーでまずは自分の股間を洗う。
大変なことになっている。変な病気になったりして。念入りに石鹸で洗っておこう。
それから七海を抱き起こして、向かい合うように床に座ってお尻を洗ってやる。
その途中で七海が正気に戻った。
「おにぃちゃん・・・」
俺に抱きついてくる。
柔らかい体が震えている。
聞きたくないことだが聞かないといけないことがある。
「七海さ・・・、俺のこと好きなのか?」
「うん、好きだよ」
即答された。
「そっか・・・」
一安心だ。少なくとも七海に罪悪感は抱かないですんだ。
「お兄ちゃんは・・・ナナのこと嫌いになった?」
「ん、なんで?」
「だって・・・、ナナ、すごくエッチで・・・」
「・・・生意気でうるさい七海よりエッチなナナのほうがかわいいよ」
七海は返事をしなかった。
それから俺たちは。
「あぁっ、ずるいぞバカアニキ!」
「勝負に卑怯はない!」
前よりもゲームで対戦することが多くなった。
「今日も俺の勝ちだな。罰ゲームだ」
「くうぅ・・・しかたない。わかったよ何にする」
「パイズリ」ばちん。叩かれた。
「あ、あたしが出来ないのわかっててそうゆうこと言う!!」
「いきなり叩くなよ!」
「アニキが悪いんだろ!」
「・・・頭きた。じゃあ今日はもういい」
「えっ」
「今日は無しでいい。もう七海とは遊ばない」
「ぇっ・・・」
俺が立ち上がると七海がズボンのすそを掴む。
「ま、待って・・・」
「なんだよ」
「ごめんなさい・・・。なんでもするよ・・・」
「違うな」
「・・・」
「何でもするじゃなくて、七海が何かしてほしいんだろ、俺に」
七海がズボンのすそを掴んだ手を上に上げてくる。
「な、ナナに・・・今日も・・・オチンチンちょうだい・・・」
涙目の七海が俺の股間をさすり始めた。いつものように。毎日しているように。
素直になれない七海の、いつもわざと負けて行う罰ゲームだ。
おしまい
31 :
名無しさん?:2005/05/29(日) 02:31:52 ID:???
また、うっぷもいか!
びたーが神になった日
辛いのやーの…
ぐすんっ…
33 :
名無しさん?:2005/05/29(日) 03:51:19 ID:???
彼女に「お兄ちゃんっ♪」て呼ばれるとゾクゾクする。
たとえ松井秀喜似の微妙な彼女でも。
34 :
名無しさん?:2005/05/29(日) 10:03:47 ID:???
びたーグッジョブ、もとい、ゴッドジョブ!
ウインナー(;´Д`)ハァハァ
35 :
名無しさん?:2005/05/29(日) 12:05:45 ID:???
36 :
名無しさん?:2005/05/29(日) 12:27:16 ID:???
うっぷもいキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
37 :
名無しさん?:2005/05/29(日) 15:06:41 ID:???
立たないよー
38 :
37:2005/05/29(日) 15:11:27 ID:???
あ、ごめん
SS読んでも勃たないってことじゃなくて新スレの話ね
39 :
名無しさん?:2005/05/29(日) 18:24:26 ID:???
40 :
名無しさん?:2005/05/29(日) 20:04:07 ID:???
41 :
名無しさん?:2005/05/29(日) 22:24:50 ID:???
SSとか言ってたのに長すぎ。
42 :
名無しさん?:2005/05/29(日) 23:24:57 ID:???
びたーすいーとにこんなに文章力があったなんて知らなかった
感動した
43 :
名無しさん?:2005/05/29(日) 23:32:05 ID:???
ここ一年ぐらい書いてなかったからな
最近の人は知らないか
44 :
名無しさん?:2005/05/30(月) 02:39:30 ID:???
すいーと家の妹が入り乱れて汁まみれになったSSがなつかしいな
ほしゅあげするけど、おこっちゃやーの…
ぐすんっ…
46 :
びたーすいーと ◆ecX49ue1hk :2005/06/01(水) 21:13:43 ID:UnB/g/dz BE:58577033-
妹たちが怖がってないています!!
47 :
名無しさん?:2005/06/01(水) 22:34:44 ID:???
お兄ちゃん特性のミルクでも御馳走して慰めてやるか
妹の大好物だから喜ぶなw
48 :
名無しさん?:2005/06/02(木) 14:06:48 ID:???
49 :
名無しさん?:2005/06/02(木) 16:31:17 ID:???
うちの妹の画像、勝手にうpしないでくれ
51 :
名無しさん?:2005/06/04(土) 01:13:48 ID:???
びたーよ…
おまえはいったい何才なんだ
52 :
名無しさん?:
良スレ