☆☆☆　　大嘘つき大会　　☆☆☆

一番凄い嘘ついた奴の勝ちな。

俺、ちんぽ剥けた。

はよ訴えてみいや

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名前:女王様
紹介文:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　_,,.-'"￣ヽ　　＜　　殺
　 ／λ　　　　ヾj　 ＜　 ｯ
　 i:/　 ＼　　　 |　＜　　 ヂ
　 l `　　　' ヽ､_ﾉ　＜　　 マ”
　 |　 ‥　　 |ノ　　＜　　イ
　 i､　{ﾆ} 　 ,i　　　＜　　 ナ
　 　 >ー '",､　　 ∠　　 ！！
　　/　y'"／ ヽ　　　 ＶＶＶＶＶ

ポイント:12
登録日:2005-03-28

>>1
この世はギャグだったこと

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1097590675/

地球に太陽降ってくるってママが言ってました。

>>5
その話、あながちウソではない

そんなことより、モー娘石川ってうんこするらしいぞ

>>7
それは　ない

俺は横浜に生まれ厨房の頃にドラムを始めた。
独学だがメキメキと腕は上がったいった。
バンドは組んでいなかったが、公園でドラムを叩く俺の周りには人だかりが出来ていた。
その日もいつものように黙々と公園でドラムを叩いていた。観客の中に屈強な米海兵隊員の姿があった。
演奏も終わり、帰り支度をしていると、その海兵隊員が話しかけてきた。
「クールボーイ。ぜひ、横須賀米軍基地で演奏してくれ。みんなが喜ぶ」
１９歳の夏だ。俺は一人横須賀へ向かった。横須賀での大勢の米兵を前にした演奏は大成功だった。
そして俺はアメリカに招待された。是非、本国の基地でも演奏して他の仲間にも聞かせて欲しいとの要請を受けてだ。
チケット代などはもちろん不要だ。俺はVIP扱いなのだ。

アメリカは広かった。己の力がどこまで通じるか試すには余りにも大きすぎたのかもしれない。
しかし、俺は本場のアメリカ基地で何千という米兵の前で演奏した。無我夢中に。
演奏開始して30分過ぎたくらいだろうか、辺りが騒然としはじめた。テロリスト20数名が基地内に
進入し、銃撃戦が始まったらしい。らしいというのは俺は演奏に夢中で全く気付いてなかったのだ。
飛び交う銃弾、悲鳴、側で弾ける手榴弾。そんなものにお構いなく、俺はドラムを叩き続けた。

「ユーはナンバー１だ！よく分かった！しかし、今は危険な時だ！すぐ逃げるんだ！」
一人の米兵がドラムを叩き続ける俺の耳元で言った。
その時、はじめて自分がいかに危険な状況に置かれているか気付いた。俺は米兵に手を引っ張られて
なすがままに移動した。弾丸をくぐり抜け、たどり着いたのは脇の滑走路だった。戦闘機が何機か置いてある。
「俺はパイロットだ！ユーを今から、これに乗せて日本まで送り返すよ！ドラムの事は気にするな！後から日本に送るから」
そういうと米兵は、親指をビシっと立てて微笑んだ。しかし、すぐに悲劇が襲った。
テロリストの放った銃弾が米兵の頭を貫いた。彼の瞼をおろし、冥福を祈った。
俺は戦闘機に乗り込み、自分で運転して横須賀まで帰ってきた。
去年の夏の話です。

私は宇宙人です月からきました銀水晶探しておま

>>11
人間正直が大切ですよ

やっぱ愛だよな

俺も横浜に生まれ厨房の頃にバンドを組みそこではリコーダーを担当していた。
独学だがメキメキと舌が伸びボキボキと腕が折れたので新しいのと交換した。足なんて只の飾りだ。
バンドは組んでいなかったが、公園でバンドを組むと俺の周りには屈強な仲間由紀恵の姿があった。
演奏も終わり、帰り支度をしていると、仲間の由紀恵が話しかけてきた。
素晴らしい試合だった。是非リコーダーの先端を交換してくれと。
リコーダー手の間では、互いがフェアプレーし、真に実力を認め合った際、
その印として笛の先端を交換する風習がある。唾液を交換することによって
相手のアジを見習うというメッセージが込められており、今日でも小中学校で
放課後や休み時間にこっそりパーツを取り替える者もいて、とても殊勝だと米兵も言っている。
そしてチケット代は不要だからアメリカまで来てくれ、とジョニーは言った。
「オフコース！」白い歯をキラリと輝かせながら、おれは二つ返事でサノバビッチ！と続けた。
通訳の仲間は苦虫を噛み潰したような爽やかな喘ぎ顔を浮かべていた。

アメリカは青かった。色で言うと青。動物占いで言うとワカメちゃん。
しかし俺は無我夢中でリコーダーを振り回し、黒人開放運動に尽力した。
何千の米兵が涙や血を垂れ流した。沢山墓が立った。だが俺はリコーダーを伸ばし続けた。
それは20年間育てた朝顔をハナ差で抜き去り10Kmになった。

ジョニーが死んで8年が過ぎた。ヘンリーはテロリストになった。
テロリストは改心してヘンリーになったがまたテロリストになった。8年とはそういう月日だ。
その時米兵が俺の耳元で言った。「すぐ逃げるんだ！」
初めて自分がいかに危険な状況に置かれているか気付いた。
そしてこの辺で漸く、どうせ誰も読んでねーだろっていう点にも気付いた。

>>14
最後の一行だけ読んだマジで

私はsageました

確か犯罪予告書いて逮捕された人いたな

www

古賀誠さんガンバレ

おっぱいから血が出ました

おっぱいも血も涙もないくせに何を言うか！

おっぱいぐらい男でもあるわ！

>>22
騙されないぞ