おまいら、国語の教科書で印象に残ってるの何よ？

おう、なつだぜ

走れメロス

もちもちの木
とかなんとか。

うちの学校の運動会で６年生は「赤い実はじけた」にちなんだ障害物競走をした
俺の相手は笑点のこゆうざみたいな顔した女だった。しかもその女は俺のことが好きだったらしい
俺がふうせんをふくらませてそれをその女で尻でつぶして割るみたいなことをした
その時のあの女の顔は俺のトラウマ

>>4
ﾜﾗﾀ

くらむぼん

花いっぱいになあれ

白いぼうし

白いぼうしって知らないなあ

>>8
これはレモンのにおいですか？
いいえ、夏みかんです。

あと、

べろだしチョンマ

ってのも印象に残ってるけど、これは国語の教科書じゃなかったかもしれない。

>>9
タクシーのやつか！

ちいちゃんのかげおくりとかもあった

すいみー

くじらぐも


クラムボンはｸﾌﾟｸﾌﾟ笑ったよ

大三じいさんとガン

結局クラムボンは何だったんだ？

月夜のみみずく

実は山椒魚も結構好きだった。

>>14
なつかし
おじさんの傘とか穴に犬が落ちた話とか

「ぶす」ってのあっただろ
あおげあおげあおぐぞあおぐぞってやつ。
あれを習って以来俺の学校では「ブス」がNGワードになった

確か桃花片とか言う陶磁器職人の話
ヤンという主人公の名前が記憶に残ってる

>>18
クラスの誰かをあおいだのか？

スーホと白い馬

「こころ」

一本の鉛筆から

オツベルと象

ごんぎつね

注文の多い料理店

米倉斉加年
おまいらコレ読めるか？
これで「サカトシ」と読むなんて･･･まさかねぇ

うはwwwwwwwwｗ斎藤茂吉wwwwwwwwwwwwwwwwwwｗ

「ずっと大好きだよ」ってやつ！
エルフって犬が出てきて、最後には太って老衰で
死ぬんだけど、飼い主の男の子が「ずっとずっと大好きだよ」
って言って終わる話。
久しぶりに読むと感動する

おじさんのかさ

＞３０
なにそれ

マヌケな表紙の絵

ｸﾗﾑﾎﾞﾝのはやっぱ印象強
やまなし

お寺のみかんを盗もうと悪ガキが忍び込むが、和尚がみかんの木に「まだ取るな」とか
張り紙して、次の日に行っても「まだまだ取ってはダメだ」と張り紙がしてあって、悪ガキ
どもが躊躇してて何日かすると、みかんの木からみかんがすっかり無くなっていた。
悪ガキどもが「騙された！」とショックを受けていると、一人が木の陰にみかんがたくさん
入ったカゴを見つけた。そこには「美味しくなったよ、みんなでおあがり」と書いた張り紙
がしてあった。って話知ってる？

スイミー

小さい魚スイミーが集まり大きい魚を倒す話
小１のときの参観日にクラスのみんなで
これを読んで読書感想文を書いた

授業後に親たちは自分の子供が書いた感想文を
他の親たちの前で発表しあったらしい

ちょっと頭の回る子は「スイミーの勇気に感動した」とか書いてたけど
俺は「自分が大きい魚だったら良かった」という
意味不明な感想文を書いてて親が恥をかいた

覚えてないなぁ

あと、くまの親子みたいなのが家に帰る話で、
信号でお父さんが「えい」って言うと信号が
青になるってのあったよな？

＞暴君さん
素直で宜しいと思われ

３年峠！
おじいさんが主人公で、１回転ぶと３年寿命が延びる

いるかいないかいるいるいるかいっぱいいるかねているいるかゆめみているか
見たいなの

＞３９
知らない

たぬきの糸車。
「ギーカラカラ」だっけ？

自分が大きい魚だったらスイミーに騙されなかったと思ったのかな〜

クラムポンの正体は蟹

＞４３
それ挿絵じゃん

阿部工房　「良識派」

オツベルと象

スーホの白い馬とかあったな

>47
あったあった！

>>44
そうだっけ
話の内容はほとんど覚えてないけど
・淡水に住む
・泡を吐く
・魚ではない(そういう描写があったような気がする)
このへんからかんがえて蟹しかあてはまらないと思うんだが

くらむぼんが一発変換できなかったショック

クラムボンは　─┬─　笑ったよ派 ─┬─ かぷかぷ笑ったよ派
　　　　　　　　　　 │　　　　　　　 　 　　 │
　　　　　　　　　　 │　　　　　　　　 　 　 ├─ 笑ったけどかぷかぷ笑ってないよ派
　　　　　　　　　　 │　　　　　　　　 　 　 │
　　　　　　　　　　 │　　　　　　　　 　 　 └─ はねて笑ったよ派
　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　 　 　 ├─ 笑ってないよ派
　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　 　 　 ├─ 死んだよ派 ─┬─ 殺されたよ派
　　　　　　　　　　 │　　　　　　　 　 　　│
　　　　　　　　　　 │　　　　　　　　 　 　└─ 殺されてないよ派
　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　 　 　 └─ 死んでないよ派

クラムボンは　─┬─ 泡だよ派
　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　 　 　 ├─ カワセミだよ派
　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　 　 　 ├─ プランクトンのもじりだよ派
　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　 　 　 ├─ 蟹兄者だよ派
　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　 　 　 └─ 蟹弟者だよ派

もともと平仮名の予感が

>>39
谷川いいよ谷川

>>35
ああ！覚えてる！(´-,_ゝ-`)ﾌﾟｯ

うはwwwwwwwwｗ斎藤茂吉wwwwwwwwwwwwwwwwwwｗ

赤い実はじけた・・・が印象深い

ちぃちゃんの影送り

ごんぎつね

くじらぐも

おくりもの

辺り。

なんか地方性などがあるからさ、統一しようぜ
ノスタルジーを感じるのって好きだし。

【都道府県】
【学年】
【題名や主人公】
【話しの内容】

これぐらいはいれてみたらどうよぉぉぉぉぉぉぉぉ。

【千葉】
【小学２年】
【垢の子太郎】
【内容】
なんだか風呂にはいらない鬼見たいのが
垢で山になっちゃうような話し

小５の時中国の物語で
目の見えなくなったおばあさん？のために錦を探しにいく物語に燃えた

一五同盟。結局意味分からんかった。

愛のサーカス

自分のことについて何も語らない子が村（町？）の人々に
1ヶ月ほど面倒見てもらい、人々に憐憫の情を湧かせたあとで
母子の感動の再開を見せて
金をふんだくるというとんでもないサーカスの話


教科書ガイドあたりでは「サーカスの座長は意地汚い奴だ」という指摘にとどまっているが、
この時担当だった先生は「町の人々の方も同じくらい汚い奴だ」って解説したのが
妙に印象に残ってる。

外国くで生まれた子供の事を二世と呼びます。

こんな風に書いてあったので、外国で生まれた人は皆二世と呼ぶのだと信じてた時があった。
今にして思うと、この説明が間違ってたんだなと。

>>58-59
テンプレの使い方とか
微妙に意思の疎通ができてなくてワロスｗ

と思ったら本人か。

今日もワタゲを飛ばします

きりかぶの話
動物が出てくるやつ

きつねのおきゃくさま

子供心にガツーンと来た神大作
誰も書いてなくてショックですあ

そしてトンキーも死んだ

えーっとぼくはだれだっけー　だれっけー

そうだ　　　　ぼくはクマだった

祇園精舎の金子けん

和辻哲郎だけは今でも残ってる。

英語の教科書だけどＯ．ヘンリーの｢最後の一葉｣

Oヘンリーはふくきょうざいで短編集を買わされて夏期講習で全部終わらせてたなあ。
しんどかった。

はと

まめ

ます

さくら

ひとつだけちょうだい　おじぎり　ひとつだけちょうだい

ぐりとぐら

かさじぞう

お前らごんぎつねの里来いよ
近くに新美南吉の墓もあるから

スイマー

ピーチク　パーチク

やっぱりがまがえる君の手紙の話かな

徒然草かな。

アレキサンダーとぜんまいねずみ

レオ・レオニばっかだなｗ

沢田さんのほくろ
「大仏で結構よ。手を合わせて拝みなさいよ」

鉛筆の芯の原料とってるおっさんの話。
小学校のころかな

大人になれなかった弟たち

複数形かよｗ

坊っちゃん
話の途中で終わりました

ヒラリーとテンジン

きつねの窓

花の汁で指を染めて、指で窓を作って覗くと死んだはずのお母さんが…
って話だったか？

あかたろう

ポディマハッタヤさん

>>92
力太郎のことか？

正式なタイトルは力太郎なの？
よく覚えてないや

【愛知】 
【小学５年？】 
【パン屋のしろちゃん】 
【内容】 
「４月８日は花祭り。その日私は学校から帰ると。。。」
（出だしから覚えてるよ）
「かっぽれ、かっぽれ、甘茶でかっぽれ」とかね。
おつりをお客さんが間違えたと思っていたのが、実はしろちゃんが間違って
いたって言うオチだった。懐かしい。。。

あと、
【愛知】 
【小学６年】 
【さまよえる湖】 
【内容】 
中国西域の「ロプ・ノール」が時代によりその場所を移動するという記録を
元に、実際にその湖が移動する事を探検家ヘディンやシュタイン確かめた話。

元来社会科が好きだったが、この話で歴史や地理がますます好きになって
結局大学の教員養成学部の社会科に行ったもんなー。楼蘭王国、シルクロードでも
出てた時には、もう感動ものでした。

>>69
あったあった！懐かしい！
>>77
劇やったなぁ。脇役はリコーダーでＢＧＭ。
>>81
どんな話だったっけ？覚えてるようで覚えてない。

あげあげ

最近だけど、キノの旅かな…城壁のない国とかいう話

しっぽのやくめ

【茨城】
【小学６年】
【大造じいさんとがん】

【兵庫】
【小学１，２年】現在２２才
【竹やぶの話（タイトル忘れた）】
【内容】
竹の生え方とかそんな話。
「もっこり」
ってよく出てきてシティーハンターのおかげかめちゃくちゃクラスではやった
本読みするときとか爆笑だったな

国語の教科書でこんなのがあった

求められているのはレベルの高さではない、綿密な話し合いによる有機的な連携だ。

切り株の赤ちゃん

安岡章太郎『サーカスの馬』

おれはかまきり

飛べバッタかな

ｽｲﾐｰ
これ、最強
くじらぐもも印象高杉

>>85
そういえば道徳でそんなのやったかもしれない！


あとは「鞄」とか
一度もつと歩き出して止まれないとかいうやつ

15年ほど前の小学校1年生くらいの時
おでこに親指の爪くらいのほくろがある女の子の話が教科書に載ってて印象的だった。

上のほうでドドリアさんが言ってるな
「沢田さんのほくろ」だ
これは衝撃的な作品だった。
デビットフィンチャー脚本かと思ったよ

【都道府県】香川
【学年】小学生低学年12,3年前
【題名や主人公】そこに僕はいた(だったかな？)
【話しの内容】幼なじみの子が電車にひかれて義足になるやつ。