妹牛乳。

あーーーーーーーっ
お兄ちゃんったらまた牛乳残してーー！！
ちゃんと飲まなきゃだめじゃない！

牛乳飲みなさいお兄ちゃん！

キモ

牛乳を飲みなさいお兄ちゃん！！

妹などいない
キモｲよ>>1

牛乳を飲みなさいったらっ！！！

突然
お兄ちゃんのパンチが私の顔に
めりこんだの。
目の前が真っ暗になって何もわからなくなりました

朝飲むと下痢しちゃうんだよ・・・

>>8
だめっ！！

乳子　おはよゆ

ふと気がつくと私は
森の中にいました
なぜかパンティーが膝まで下されていて
股間に鈍い痛みを感じました。

>>10
おはよー

しばらく森のなかをさまよっていると
お地蔵さんがおいてあったの。

野糞しちゃだめじゃないか。
お前は便秘症なんだから・・・

「お地蔵さーーーん」
「うえぇーーーーん！！」
私がお地蔵さんに泣きつくと
「うるせぇなあ朝っぱらからなんなんだよ」
という声が聞こえてきました
お地蔵さんの声のようです

なんだこの1

「お地蔵さんあのねあのね」
「お兄ちゃんが牛乳飲んでくれないの！」
「うえぇーん」
私はまた泣きました
「泣くな！うぜーから」
お地蔵さんは言いました

「うえぇーーーん！！」
「だから泣くなって言ってんだろ！」
「また犯されて―のか！低脳！」
「だってお地蔵さん怒るんだもん」

「ちっわかったよ」
「おまえはどうしても兄貴に牛乳を飲ませたいんだな」
「ああわかったよわかったよ一緒にいい方法を考えてやるから泣くな」
「なっ？」
「うん…ぐす」

「いいか？牛乳ってのはな、これといった味が無い上に
独特の匂いがあるだろ？」
「だから嫌いな奴はとことん飲めねーんだよ」
「そこのところは理解しろ。」
「だからなヨーグルトとかよチーズとかよ」
「乳製品を取らせればいいんだ。」
「用はカルシウムが補給できればいいんだからな」
「そういうサプリメントとかあるだろ」
「シチュー――とかさ」

「だめなの」
「なんでだよ」
「私はお兄ちゃんが元気に牛乳を飲む笑顔が見たいだけなの」
「わけわかんねーー」
「なんかおまえの話聞いてると昔志村と加藤がやってた牛乳の
コントを思いだしたよ」
「加藤茶が志村にたくさん牛乳飲まされて最後に死ぬやつな」
「あーーーーーもう余計わけわかんなくなってきたじゃねーか」

.

「あーーーーーわかったわかったよ」
「ホラよ嫌いなものを好きなものと一緒に食って流し込む食い方あるだろ」
「おまえの兄貴は何が好きなんだよ」
「んーーとね…パンティー…かなぁ？」
「あーーーはいはいパンティーね」
「じゃあオマエのパンティー牛乳に浸して兄貴に食わせろって…
なにいってんだおれｊｈ；だそｊｈり；おあｊ」
突然お地蔵さんは爆発しました。

萌え展開になりますか？

爆風に巻き込まれたショックで私も死にました
天国に行くと何故かお兄ちゃんがいて
笑いながら牛乳を飲んでいました。
「おにーーーちゃーーーーーん！」
私はうれしくなってお兄ちゃんにかけよろうとしましたが
ふと思いとどまりました

お兄ちゃんの後に
眼鏡をかけて白い服を着たいつも私に怖い注射をするいやな男と
「はやく元気になって退院しましょうねー」
が口癖のいやな女の姿が見えたからです。

終

・・・え、えええ？

>>乳子
おまい、凄いキャラだな
惚れますた

俺これから牛乳買ってくるよ

泣いた

おれも

牛乳、か。

騙された、詐欺だ。

ホモ牛乳

おはよー

お兄ちゃんが海水浴に連れて行ってくれました

北海道はまだ冬です。

真冬の日本海は波も荒々しく…
身体に突き刺さる寒風は
おっぱいが引き千切れるかのように強烈です。

でも
不思議と心はあたたかでした。

　

乳首取れないように気をつけて。

だって
あんなにけちんぼだったお兄ちゃんが
乳子に新しい水着を買ってくれたんですもの・・・・

>>42
ありがとー
やさしいね


黄色のビキニでした。
おまたの所に糊のようなねちょねちょがいっぱいついてるのが
ちょっと気になるけど
乳子の宝物です。

たまになんか黄色いぶつぶつが混ざってるときはある。
あるけど・・・

今日の乳子は
この地獄のような日本海に咲く
一輪のたんぽぽです。
お兄ちゃんだいす・・・・・・・


終

え･･･えええっ？

>>14ﾜﾛﾀ

>>47
アンカーミスじゃないの？

また随分亀ﾜﾛﾀだな。

お師匠さまのレスはいつ読んでもおかしいです。

このスレ読み返してたのか・・・

面白いけどね、確かに。
もっと来てくれないかな、乳子ちゃん。

乳子たん(;´Д｀) ﾊｧﾊｧ

アンドロメダより愛をこめて…

乳子です。
おはよー

真冬の日本海で海水浴をした乳子は
そのまま海の中で意識を失ってしましました。

「お兄ちゃん…私このまま死んじゃうのかなぁ？」
「おにいちゃーーーん！！」
「はっ！！」
ふと気がつくと乳子はベットの上に寝ていました
とても暖かい部屋です。

でも乳子は海につかってから
まだシャワーをあびていなかったの。
身体中がとても磯臭いです。
「さあ…起きてシャワーあびようっと。」
「？？あれぇ？」

乳子はベットから起きあがろうとしたけど
起きあがれません。
ふと右手を見ると手錠がはめられていました。
左手にも両足にも・・・・
乳子は黄色のビキニ姿のままベットに四肢拘束されていました

「やあん…何これぇ・・・」
ピンチです。
そこに薄汚い作業服を着て一升瓶をもったおじさんが現われました。
「うぇへへへへへ」
「こんにちは乳子ちゃん」
「こ…こんにちは…おじさん誰？」

「この手錠おじさんがはめたの？」
「ああ、そうだよ乳子ちゃん。」
「乳子ねぇシャワーあびたいの…」
「はずしてくれますかぁ？」

「うぇへへへへ」
「そうだなぁはずしてやってもいいけど…」
「その前におじちゃんのお酒につきあってくれるかなぁ？」
「うぇへへへへ」

乳子の兄だが･･･
死んでも飲まんぞ

わかめ酒だぜうへへへへ

「え？お酒ですかぁ？」
「はい…いいですよぉ…」
「うぇへへへ…いい子だねぇ乳子ちゃんは…」
そう言うとおじさんは一升瓶のお酒を一口飲み、
乳子の足の裏を舐めはじめたの…
「やあん！なにするの？」
「乳子くすぐったいですぅ…」
「うぇへへへ…何言ってんの？今更…」
「おじちゃんのお酒に付き合うって言っただろ！」
「ぺろぺろぺろ…」

「乳子ちゃんは今おじちゃんのおつまみなんだよぉーーーーーっ！！」
「うひょひょひょひょ！！」
「やあん！乳子はおつまみじゃありませーん！！」
「ぺろぺろしないでぇ…ああっ！」
背筋の凍るようなおぞましい悪寒と、
全身を駆け巡る生暖かくてうすらくすぐったい快感の狭間で
乳子は悶絶し…ちょっと失禁…
てへっ！

ふざけんな！！

お前あんまり邪魔すんなよ
おとなしく見てなさい

「そうか…おつまみはイヤか？」
「はい…もう許して…」
「それじゃあ今度はおちょこになってもらおうかなぁ！！」
「でへへへへへ」
「いやあぁぁぁぁぁぁぁ！！」
突然おじさんは乳子のビキニパンツを太ももまで脱がし、
よい子のみなさんには詳しく説明しがたい部分を
強引にこじあけようとしてきたの。

「ここにお酒を…」
「ここにお酒を入れるんだああああああ！！」
「うひゃっひゃっひゃっひゃーーーーーっ！！」
「いやーーーっおじさんやめてー！」
「助けて！お兄ちゃん助けてーーーーーっ！！！」

「乳子ーーーーーーっ！」
「！！」
「お兄ちゃん？」
「この変態じじい！乳子にさわるなーーーーーーー！！」
お兄ちゃんが来てくれました。
「あー？てめえ…今更なに言ってやが…」
「ドキューン！ドキューン！」
「ぐっ！！！！」

お兄ちゃんが撃ったトカレフ弾丸がおじさんの眼球と眉間に
命中しました。
おじさんはそのままひざまずくように倒れて
眼球から吹き出す血と眉間からあふれ出る脳漿で絨毯を
赤黒く染めていきました。

　 　　∧＿＿＿∧ 　　
　　 ／　-　　　 - .＼ 　＜乳子　おはよー
　　 |　　 　.▼　　　 .| 　 　　　　
　／|　=(＿人＿)=.　|
/　 .ヽ､＿＿＿＿__ノ　　　　
|　　　　＿＿_＿_　ﾉ 　　　　
∪⌒∪　　　　　∪

「お兄ちゃん来てくれたのね！」
「乳子うれしい！」
「・・・・・・ちまった・・・・・」
「え？」
「殺しちまったよ…俺…どうしよう…」
「乳子…兄ちゃん人を殺しちまった…」
「兄ちゃんどうしたらいいんだ…あああああ」

「お兄ちゃんは悪くないもん！」
「お兄ちゃんは乳子の身体にいたずらする悪いおじさんをやっつけて
くれたんだよ」
「お兄ちゃんは正義の味方だもん」
「おまわりさんだってわかってくれるもん！！」
「ちがうよ…乳子…」
「え？」
「兄ちゃんこのおじさんにお前を売っちまったんだ。」
「え？え？」
「こいつにお前の身体を好きなようにいたずらしていいことを
条件に兄ちゃんはお金をたくさんもらったんだ…」

「そんな…お兄ちゃん…」
「それだけじゃない！」
「こいつに身体を嘗め回されるおまえの姿を見て・・・」
「兄ちゃんはオナニーしてたんだ。」
「三回も射精したんだ！！！」
「射精してからすごく後悔して…なんだか腹が立ってきて…」
「兄ちゃんこいつ殺しちまったんだよぉ…！！！」
「お兄ちゃん…」
「俺は最低だ…最低の下衆野郎さ…」
「うわああああああああああああ！！！！」
「あっ！まってぇ！お兄ちゃんまってぇーーーーーー！！」

お兄ちゃんは待ってくれませんでした。
窓のそとからたくさんのサイレンの音と
「離せ！離せよぉ！いやだーいやだー」と…
泣き叫ぶお兄ちゃんの声が聞こえて来ました。



早くシャワーあびたいです。

終

>>60
だめっ！
>>61
お酒より牛乳飲んで欲しいなぁ
>>64
ふざけてないもん！！
>>65
てへへへ…
ごめんねー
>>70
おはよー
わんﾀﾝ…

乳子ﾀﾝがんば！

おじさん可愛そう

らめえっ！（＞＜；）

乳子です
おはよー

乳子ちゃん長男と旦那さんのお見送りはすんだの？

乳子たん
うっぷもいスレとリンクしてもいいですか？

いってきまーす！

>>76
ありがとー
>>77
そうだねー

>>79
それはあとでっ！
>>80
よくわかんないけど
いたずらはだめだよー

学校行って来ます！

乳子たん ブラジャーつけはじめたのはいつごろ？

つらいだろうが保守

保守

こんばんはー
乳子です。
保守ありがとー。

>>83
厨房の頃だよー

「お茶飲みなさい」
刑事さんは言いました。
乳子はあの後警察に保護されました。
「あの…刑事さん？」
「なあに？乳子ちゃん」
「お兄ちゃんと少しお話させてくれませんか？」
「ごめんなさい悪いけどそれは出来ないの。」
「えーーー？どうしてですかぁ？」
「あなたのお兄ちゃんは今取調べ中だし」
「それに乳子ちゃんも一応被害者の一人になっているからね…しばらくは…」
「そんなぁ…」
「しょぼんですぅ…」
「乳子ちゃんのご両親は離婚なさっているのね。」
「お母さんは今どこにいらっしゃるの？」

「わかんないの…」
「え？」
「ママは乳子が４歳の時に知らない男の人と一緒に遠くへ行ってしまたの…」
「そう…」
「あとね…あなたの保護者として乳子ちゃんを引き取っていることになっているお父さんのこと
なんだけど…」
「昨日から全く連絡がつかないの」
「勤務先も不明だし…自宅にはいらっしゃらないの？」
「パパは…確か宇宙の戦士になるって言って…」
「やっぱり遠くに行ってしまったのね…」
「はい…」
「ふぅーーー…困ったご両親ね…」
「で…でもねでもね…」
「お家賃とゴハンのお金…毎月送ってくれるの。」
「お兄ちゃんがパチンコで半分以上使ってしまうけど…」
「そう…お茶飲みなさい」
「はい…ずずず…」

「あら？白くてきれいな石ね・・・・」
突然刑事さんは私の首飾りを見てそう言いました。
「ちょっと見せてくれる？」
「はい…いいですよ」
「なあに？これ？ヒスイ？」
「それは…パパがくれたの…」
「バイタルアトラクターのかけらなんだって…」
「バイタル…なあに？それ…」

「オーバーテクノロジーの急速な発達と共に人類の心から失われていったロマンが
宇宙の中で結晶化した物なの。」
「宇宙をさまよう男達の巨大な涙なんだって…パパが言ってました。」
「・・・・・・・・・・・・」
「ふぅーーーーーーーー・・・・・」
「どうやらあなたのお父さんは精神鑑定が必要なようね。」

「乳子ちゃんは学校には行っているの？」
「ううん…あんなとこに毎日通ってたら悪い大人になっちゃうってお兄ちゃんが
行かせてくれないの。」
「乳子ちゃんは学校に行きたい？」
「はい…行きたいですぅ…」
「行ってお友達もっと作りたいですー」
「そうね…私は乳子ちゃんが正しいと思うわ」
「ありがとう乳子ちゃん今日はもういいわ」
「お話はまた明日聞かせてもらうわね」
「はい…」
「しくしく…」
「？」

刑事さんのお話が終わって緊張が解けたのと同時に乳子の眼からたくさん涙があふれてきました
・・・・ママもパパもお兄ちゃんも・・・
みんな乳子を置いて遠くに行ってしまう…
「乳子一人ぼっちだよぉ〜しくしく…」
「真っ暗なお部屋で一人で寝るのいやだよぉ〜しくしく…」
「Ｈなことされてもいいからお兄ちゃんと一緒にいたいよぉ〜しくしく…」
お地蔵さんごめんなさい
もう泣かない約束でしたよね。でも…乳子はもう限界・・・・
「乳子ちゃん泣かないで！」
「落ち着いてお茶飲みなさい。」
「はい…しくしくずずず…」

「そうだ！乳子ちゃん…しばらく私のお家で暮らさない？」
「刑事さんのおうち？」
「うんうん調度乳子ちゃんとお友達になって欲しい子もいることだし…ね？」
「お友達？」
「そう…私の弟なんだけど…」
「はい！乳子居候しまーす！！」
「まあ…うふふふふふ…」
「えへへへ…」
「よかったわ…元気になって…」
「鼻かんでお茶飲みなさい。」
「はい！ちーーーんずずず…」
乳子はしばらく刑事さんの家でやっかいになることになりました。
安心したら急におしっこしたくなりました

お茶はもういいです。

つづく

乳子面白い。俺のブログでも紹介しておこう

続き書けよ！

来た、面白いぞ

毎日牛乳飲んでるｗ

牛乳のめよ

続きｷﾎﾞﾝﾇage

保守

じゃオイラが続き書きますよ

妹乳

>>102
書いてよ

書くな。
本人が出てこないならこのまま沈めて。