おまえらRPGツクールでゲーム作れってPart981付近
そうだそうだ作れ
>>949 俺当時何も知らんかったから模試だと思ってた
野茂暗い
955 :
950:05/02/04 20:05:35 ID:???
誘惑に負けて寝る
週末なのに人稲杉
週末って何?食えんの?
シュウマイが2個で週末
食えるよ
>935
スリープウォーカーがちらつくからやらない
今週末何かあるのか?どうしたんだ?
>960
なんだよ
おれが最初にうpしたゲエムだぞ
言い合いで日本一、世界一、宇宙一ときたらその上何だと思います?
前立腺
ネ申
太陽系→銀河系でいいんじゃね?
>963
小学生と言い合いするなよ
所詮ここは第三宇宙
唯一神
三次元一
宇宙は膨張していると言うけど、宇宙の外は何があるの
ナバーランド
ネバネバランド
ジョジョの奇妙な夫婦喧嘩
グオンッ
母:「うぐぅぅうう」
子1:「か、かあさんを!やめろォッ!」
メ メタァ
父:「ム!生きていたのか・・・・・いや、違うか!こいつぁ・・」
子2:「くそっ さ…さすがオヤジだぜ!よくぞ オレの女装をみやぶったな!」
父:「マヌケッ! ひと目でわかるわーーーーッ きもちわるいーッ おまえみたいに ブスで鼻毛が出てる女がいるか!スカタン!」
「・・・・・ハッ!『奴』は!どこだァァァ!!!」
ドドドドドドド
子1:「あぶなぁーい!上から襲ってくる!!」
母:「HEEEYYYYYYYYYYYYY!!KWAAAAAHHHHHHHHH!!!!」
ドス ドスッ
父:「う…うろたえるんじゃあないッ!真の父はうろたえないッ!ぐ、ぐぶッ」
ヒュンヒュンヒュン!!(包丁を振り回す)
母:「絶望を私のほうに向けながら死んでいけぇぇぇぇ」
母:「やったぞ・・・ついに奴の一族を根絶やしにしてやった・・・
姑にはイビられ、夫には浮気をされた人生も、これで アリーヴェデルチと!いうわけだぜェェェーッ!!」
ぶしゅん☆ぶしゅん☆
母:「? 何の音だ?」
父:「ザ・ファザーの能力・・・・貴様には今!エロビデオしか見えないィィィィ!!」
ポワワ〜ン パパパパラパ〜
母:「な、なんてこと・・・」
子1:「マ、ママ様が!ママ様がァーッ!エロ体制にはいったァー――ッ!」
父:「フフ フ さあ お仕置きの時間だよ ベイビー」
ドッゴオ!
父:「アンギャアアアアアー――ッ!!」
ゴォオオオオオオオオ
母:「俺は プッツンしたぜ・・・・・夫よ・・・・・この期に及んでまだそのようなコトをするかッ!!
いいだろう!みせてやろう!我が『スタンド』ッ!ゴッド・マザーの能力をッ!!」
バシイィィイィン
母:「この世に存在する全てのものは『母』である大地に戻る・・・・」
ズシャァッ(父・子の体が溶け出す)
子2:「コイツァヤバイッ!!くそったれの親が喧嘩することなど知ったことじゃあないが コイツはやばいッ!!
ぼ・・・ぼくたちまで!溶けやがるゥゥァァァァァアアア!!!!」
子1:「これが母の下した 決断 なんだ・・どうしようもない・・・・俺にはただ、受け入れるしかないんだな・・・」
父:「いや・・・・待て・・・・・」「何か別のエネルギーを感じるぞ・・・」
ド ドォッ! カァァァァァァ
キャバ嬢:「待たせたな 本日予約の佐藤さん」
愛人:「するってェと・・・目的は同じのようだなァ〜キャバ嬢!」
父:「やかましいッ!来るんならよ〜〜もっと早くにきやがれ!」
ガァン!
父:「これで中立の子を抜いても3:1だぜェェ〜〜〜」
愛人:「アヤマルんなら、いまのうちだぜー―ッ!」
母:「・・・・・・・・・・プッツンしたぜ・・・・・・完全にな・・・・・・」
「俺はテメーを許すつもりだった・・・・・『さっき』まではな・・・・・・・
しかし テメーはこの期に及んで女を連れてきた・・・・・そう!俺がキレてる根源の『女』をなァァァァァァァアアアアアアアアアアアア!!!!
もう許さねェッ!テメーに対する慈悲の気持ちは全くnゴバァッ!!!」
キャバ嬢:「おっとォォォ〜〜〜キツクやりすぎたかな?まァ貴様に気遣いなんぞ必要無いんだがな」
ブォン 本体「愛人」スタンド名:「オリジナルラブ」
バシィッ 本体「キャバ嬢」スタンド名「ファイアクラッカー(癇癪玉)」
母:「こ こいつら新手のスタンド使い!」
愛人:「さァァーて こいつをを今から再起不能にするわけだが・・・・・子どもはどうするンだァァ〜?」
キャバ嬢:「アタシの能力でガキの記憶を消し飛ばす それで ア いいッスかねェェェ〜」
!! !!!
子1:「な・・・・・ンだと!?」
子2:「奴等・・・・・僕らの記憶を消して母さんを殺るつもりだ・・・・・どうする!!アニキ!!」
父:「待て貴様ら!!何も殺すことはないッ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
母:「UREEEYYYYYYYY!!このクソカスどもがァー――ッ!」
うんこー
あはははだっせー
5回以上整形したら改造人間と認定していいと思うんだ
むしろ強化人間
???:何と言う!何と言う奇妙な運命ッ!彼女は姑に虐げられッ!夫には浮気をされ!
さらに今!命さえも夫の愛人に奪われようとしているッ!もし神がいるのなら我々は真っ先に神が彼女に悲壮な運命を背負わせた神を恨むだろう!
だが彼女はッ!
母:「うおおおおお!きさまッ 夫!どこまでもくさりきってやがるッ!ウリイイイイヤアアアッー」
愛人:「こ・・・こいつ!」
子2:「ママ様が!おおママ様が!戦闘体制に 入ったァー――――ッ!」
ユラリ ククッ
子1:「おお!あの動きは!阿波踊りでどじょうをすくうように力強く!象が鼻を伸ばすときのようにしなやかッ!」
父:「奴め・・・・・死ぬ気か?」
母:「俺は両親を亡くした!そして俺の中の愛する夫も死んだ!金も!幸せも!喜びも!青春さえも!貴様に奪われた!
ただ一つ 残っているのは体だけだ・・・・・そのからだを今!燃やし!貴様との因縁に終止符を打って見せるッ!」
キャバ嬢:「ゴチャゴチャ言ってンじゃあ〜〜ないッスよぉぉお〜〜〜オバンはどきなって言ってんのよ〜〜〜」
ド ン ッ !
キャバ嬢:「ぷぎゃあああああああああ」「はだ(な)が!ばだが!ディグショー!」
母:「貧弱 貧弱ゥ!貴様如き貧弱な脳みそが俺と夫の戦いに干渉してくるんじゃあないッ!」
愛人:「やれやれ これじゃあアタシの出番は無いな」
キャバ嬢「メラ メラ メラ メラ」ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
父:「ま…まずい!あの娘は殴られたことよりも 自分の美貌が崩れたことを怒るタイプ!」
「も 問題だぞ これは問題だぞッ……!」
母:「次におめーは テメーぶっ殺す という」
キャバ嬢:「テメーぶっ殺す!・・・・ハッ!」
なんだこのスレはぁぁぁあああああああ!!
ドブ以下の匂いがプンプンするぜぇぇえええええええええー!!!!
何をいまさら(笑)
告げ口って快感
でぶやは深夜の頃のほうが面白かったな
トリビアもヘキサゴンも
このいきそうでいかない空気が大変苦手だ
イっちゃえよ
埋め
991
992
梅枡余
偽メガテンリレーってあんだけなのかよ998くらい
マララーリアンが1000ゲット
あっ 現役ホストさんだ999
じゃ1000でも貰うか
1000えへ
10000
それより聞いてよ
先々週、都内で元モー娘。の辻ちゃんらしき人を見た
加護ちゃんとは一緒じゃなかったのが残念だった
一緒にいたのがモー娘。らしき人で、凄く美人だった
(服装は帽子から靴まで全身ピンクだった・辻ちゃんはメガネをかけて白系統でまとめてた)
辻ちゃんがクリをパンティの上から触りだすと、もう1人の人は自分のアソコにローターをあてがう
すると辻ちゃんらしき人がオツユをいっぱい滲ませてすごくエッチだった
そして、もう1人の人にバイブ、入れてとねだっていた
連れの人は困った顔してて「イっちゃうよ」って言いながらバイブを持出して(つうか自分も濡れてますよ)
辻ちゃんらしき人は大声で喘ぐ。周りの客も参加して、コンビニらしくないいやらしい空気が流れた
コンビニで半年以上バイトしてるけど、こんなエッチな人達は初めてだったよ
もちろん俺も参加させてもらいました。抵抗されて先っぽしか入れられなかったけど
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