使ったら殺す
2 :
1:05/01/11 07:02:19 ID:???
「おかしくなっちゃうっ!!」
自分の中で、何かが変わっていくのを紺野は感じていた。
「おかしくなっていいよ。何も隠さないで…はしたないあさ美ちゃんを私だけに見せて…」
舌でねっとりと割れ目を擦りあげると、紺野は身体を大きく震わせてぐったりと脱力した。
自分が開花させた可憐な花を労わるように優しく抱きしめくちづけをする。
体に残る快楽の余韻に身体を振るわせる紺野がとても愛らしい。
意識を失った紺野をシャワールームから運び、バスタオルで濡れた身体を拭いてあげる。
白く柔らかい肌に高橋の愛した跡がほんのりと朱に染め上げていた。
「強引だったけど、誰にも渡したくないから…私だけのあさ美ちゃんでいて欲しいから…」
嬉しさなのか?はたまた罪悪感からか。
涙が止まらなかった。
3 :
1:05/01/11 07:02:57 ID:???
カーテンの隙間から差し込む光の眩しさに、ぼんやりした意識のまま目を覚ます。
あまり朝は得意でないほうだが、それでもあまりに疲れた感じがした。
昨日はいつの間に寝たんだろう?
身体を起こすと、自分が裸であることに気がついた。
誰が見てるわけでもないのに、思わず胸を隠してしまう。
そのとき、手が乳首に触れると、体が痺れるような感覚が走る。
そして次第に乳首が隆起し始め、自分の意思とは無関係に指が乳首をなぞる。
止めようと思っても止められない。
「あさ美ちゃん。朝からオナニー?」
隣で寝ていたはずの高橋が、紺野を背中から抱きしめる。
オナニーを見られて恥ずかしさのあまりに赤面するが、指は止まらない。
「あさ美ちゃんの乳首って可愛くてえっち…」
紺野の豊かな双丘を背後から包み込んで持ち上げ、強調させる。
4 :
ヌケド厨 ◆NUKEDOBdJE :05/01/11 07:07:46 ID:ttUJliJT
俺の大学では1年の夏休み明けに性交実習があり、進級の最初の関門となっている。
クラスの男女比は概ね1:1になるように入学者が選抜されており、組分けは学籍番号に基づいて機械的に割り振られる。
1浪して入学した俺の相手は実の妹だった。
担当教授に事情を話して組を替えてもらおうかとも思ったが、妹が「お兄ちゃんとならいいよ」と言ったのでそのまま妹と組むことにした。
初めての相手が妹というのもしゃくな気がしたが、俺の目から見てもかわいい妹なのでまあよしとした。
「お前はいいのか?」と聞いてみたら、妹は高校の卒業式の日にクラスの男の子と、一度だけどしたことがあるとのことだった。
実習に先立ち、男子は実習前1週間の禁欲が、女子は1ヶ月(周期)前からのピル服用が義務づけられた。
妹は「練習してみる?」と誘ってくれたが、さすがに遠慮して二人でテキストを読んで予習して過ごした。
実習当日、俺たちは午前の最後の組だった。
順番が来て実習室に入ると、部屋の中央にベッドがあり、仰々しいモニターがおいてあった。
試験時間は1時間30分で参考書の持ち込みと中座はできない旨説明があった。
試験官は5人で、隣の実習準備室からマジックミラーで見るとのことだった。
着ているものをすべて脱ぎ、心電図モニターを装着して二人でベッドに入った。
まずお互いの局部を観察して精密にスケッチする。
原位置で観察してから、妹の局部を指でそっと開いてみた。
薄い毛に覆われたピンクの花びらは神々しいまでの美しさだった。
入り口を間近で見ると、7時の方向に一箇所切れ込みがあった。おそらくは、卒業式の日に入れられた時に裂けた痕だろう。
小ぶりな突起に思わず口をつけると、妹は「あん。」とかわいい声を出し、花びらに蜜がじわっとあふれてきた。
5 :
( ∩ ・'з ・)タム公 ◆ROSIE.yr2E :05/01/11 07:12:15 ID:7Dk2po7O
見渡す限り小麦色の斜面の途中に止まってる トラックの荷台にわらを敷きつめて
その上に寝転んで息を吸うのさ 寒くもなく暑くもない秋の夕暮れ
虫たちがやさしく 囁くのが聞こえる
風は近づく冬の気配を感じさせてくれるし
草の香りに包まれて
そまりはじめた雲がゆっくり流れて行くのを見上げながら
俺は 今 新宿で立ち止まってる
想像力のカプセルを 一つ飲み込んで
Hey you 街を行くお前 靴のかかとが取れかかってるぜ
だから 今すぐ 俺の恋人になってくれないか
Hey you 街を行くお前 俺はイカレタ ロマンチスト
6 :
( ∩ ・'з ・)タム公 ◆ROSIE.yr2E :05/01/11 07:12:37 ID:7Dk2po7O
俺は 今 この風景の中に居るんだね
たったそれだけのことで どこへ向かってるかなんて知らない
ただ胸がはげしく鼓動を打つから
想像力のカプセルを 一つ飲み込んで
破滅型ロックンローラーが ギターを抱きかかえて
ステージにあらわれた
何とも言えないしぐさで
チューニングを始めて
歌い出すまで30分も待たされたんだ
Oh だけど BABY BABY BABY BABY 奴の音はいかしてたんだ
まるで色の無い その空間の中で その音は赤く浮かんでいたんだ
ちょうど こんな感じに
見渡す限り小麦色の斜面の途中に止まってる トラックの荷台にわらを敷きつめて
その上に寝転んで息を吸うのさ 寒くもなく暑くもない秋の夕暮れ
虫たちがやさしく 囁くのが聞こえる
風は近づく冬の気配を感じさせてくれるし
草の香りに包まれて
そまりはじめた雲がゆっくり流れて行くのを見上げながら
想像力のカプセルを 一つ飲み込んで
目をつぶるだけさ 目をつぶるだけさ 目をつぶるだけさ 目をつぶるだけさ
想像力のカプセルを 一つ飲み込んで
目をつぶるだけさ 目をつぶるだけさ 目をつぶって 目をつぶるだけさ
氏ね
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