1 :
名無しさん?:
αβ+βγ+γαのとりうるはんいは?
(へ´ω`) 3かな、4かな。
ちくしょう、ぜんぜん解けねえ
精神と時の部屋で修練してくる
(α+β+γ)*(α+β+γ)=4
あ、俺ベクトルは得意じゃないんだわ
(α+β+γ)*(α+β+γ)=αα+ββ+γγ+2αβ+2αγ+2βγ=4
αα+ββ+γγ+2αβ+2αγ+2βγ=4
2(α+β+γ)=4−αα−ββ−γγ
違う俺のやっていることは絶対に間違っている!
俺はホコリを被りぼろぼろになった参考書を手繰り始めた・・・
だが、3年前の参考書にはなにも手がかりは無かった
2(αβ+βγ+γα)=4−αα−ββ−γγ
αβ+βγ+γα=2−(αα+ββ+γγ)÷2
αα、ββ、γγは必ず0より大きいから
※αβ+βγ+γα<2
かな
αβγ=√6 の条件をいったいすればいいか分からねえや・・・
(αβ*αβ+βγ*βγ+γα*γα)÷4≧αβγ
間違えた
(αβ*αβ+βγ*βγ+γα*γα)÷3≧3√36
最初から方針転換だ
相加相乗平均でいこう
γ=2−α−β
αβγ=αβ(2−α−β)
=√6
αβ+β(2−α−β)+α(2−α−β)=−αα−ββ−αβ+2(α+β)
=−{αα+ββ+2αβ}+αβ+2(α+β)
=−(α+β)*(α+β)+αβ+(α+β)
もっとわけわからなくなった・・・
17 :
名無しさん?:05/01/02 13:53:18 ID:TGHKDLpf
ここはまるで居残りさせられた小学生みたいなスレですね。
いちたすいちは2でれすねgt
19 :
バーミヤン:05/01/02 14:13:02 ID:eNqiY1XG
1+2=パラダイス
この点はでねぇよぉ!!
y=2-α‐β
αβy=αβ(2-α‐β)
おおよそαβΩである事が考えられ
方程式γを利用する
γ(α‐β)+2:α‐β=ααーββ
=α‐βを集応化する事によりα22yとなる。
これってどのくらいのレベル?
自分が出来ないならやる気しねえよう
折角なので俺の友達が言ってた問題を・・・
[A][B][C]3枚のカードがある。このカードから一枚無作為に見て、戻す。
これを繰り返すとき、n回目に全てのカードを見る確率はいくつか、nを用いて表せ。
例:A→C→A→A→C→Bなら6回目。
>>23 はぁ?頭悪過ぎ。
n回目って何だよ。数字使え数字。
26 :
名無しさん?:05/01/02 15:21:06 ID:ZJZJrXIH
γ~3-2γ~2+2γ-√6 の因数分解ができれば解けそうなとこまできたんだが。
27 :
名無しさん?:05/01/02 15:29:28 ID:m6c6M6mF
>>1 解と係数の関係を使うような気がするけどよくわからない。
>>23 n-1回目までにA,Bのカードを見る確率は
(2/3)^(n-1) - (1/3)^(n-1)
=(2^(n-1) - 2)/(3^(n-1))
と表される。
(注:(1/3)^(n-1)を引くのは、A,Bのどちらか1枚しか見ていない場合を除くため)
このあと、n回目にもう1枚のCのカードを見れば全てのカードを見たことになる。
その確率は、
(2^(n-1) - 2)/(3^(n-1)) * (1/3)
=(2^(n-1) - 2)/(3^n)
同様にn-1回目までにB,Cを見た場合、C,Aを見た場合を考えて、
求める確率は、
(2^(n-1) - 2)/(3^n) * 3
=(2^(n-1) - 2)/(3^(n-1))
となる。
ただし、n=1の場合、確率は0である。
合ってるかな?
ちっくしょおおおおおおおお!!!!
わからねええええええええええ!!!!!!!!
29 :
名無しさん?:05/01/02 15:33:16 ID:m6c6M6mF
あふっ、ちょっと間違ってる
n-1回目までにA,Bのカードをともに見る確率は
(2/3)^(n-1) - (1/3)^(n-1)*2
=(2^(n-1) - 2)/(3^(n-1))
と表される。
以下同様、に訂正。
30 :
名無しさん?:05/01/02 15:35:53 ID:+urGfSt/
三次方程式ax^3+bx^2+cx+d=0
で、解をα、β、γとすると
α+β+γ=−b/a αβ+βγ+γα=c/a αβγ=−d/a
α+β+γ=2 αβγ=√6より
−b/a=2 c/a=√6
αβγ=√6より三つの解は二つの共役な複素数と一つの実数、または三つの実数
挫折
31 :
名無しさん?:05/01/02 15:40:26 ID:ZJZJrXIH
スレタイは成り立たないんじゃない?
試しにα+β+γを三乗してみると、αβγの項が6√6になって、残りの項が0になる。
残りの項を整理すると、
αα(α+3(β+γ))+ββ(β+3(α+γ))+γγ(γ+3(α+β))=0 になる。
これが成り立つのは α=β=γ=0 のときだけだから、条件に矛盾する。
32 :
奥田猛:05/01/02 15:41:38 ID:Qb+sQcot
解と係数の関係を使います
X^3+bX^2+cX+d=0
これが実数解を持つ条件は
b^2(c^2-4bd)+9d(2bc-3d)-c^3=0
ここで b=-2 d=-√6 c=k
より
4(k^2-8√6)-9√6(-4k+3√6)-k^3
=4k^2+36√6k-(-32+6)√6-k^3
=-k^3+4k^2+36√6k+26√6>0
更にこれが実数解を持つかどうか調べて見ると
正になる
33 :
奥田猛:05/01/02 15:46:10 ID:Qb+sQcot
見方を変えてみよう
abc=√6
a+b+c=2
k/√6 = 1/a+ 1/b + 1/c
となるよね
では 相加相乗平均より
k^3>(6√6)*(6√6)^(-1/3)=6√6)^(2/3)
k>0のとき
k>(6√6)^(2/9)
k<0のとき
k<-(6√6)^(2/9)
34 :
名無しさん?:05/01/02 15:48:36 ID:ZJZJrXIH
>>31 うはwww
間違いに気付いたwww
3つが0だと√6にならんじゃんwwww
吊って来るwwwwwwww
35 :
名無しさん?:05/01/02 15:53:27 ID:Qb+sQcot
>>32 三次方程式の実数解条件は
三次式を微分した式を用いて
f(x)= ax+b +f´(x)(cx+d) =ax+b ∵ f´(x) =0
とf(x)=0 を一次式に変換した後に
方程式を微分した2次式の解をabとして
f(a)f(b)<0
解と係数の関係より a+b=微分した式の第二項 ab=第三項
となることをもちいてもとめます。
これにより三次式の係数のみで実数解条件が
もとまります
>>33 とりあえず33みたいな式変換をして奥田先生が
エレガントにといてた気がする
うおおおおお
>>1 出てこォォい!! …orz 逝ってくる
とりあえず、√6は2.4494(ryということがわかったが
他がわからねぇorz
(`Д´#)キー!!
(へ` A´) なんか例え話で表現してわかりやすく教えてくれっ!!
42 :
名無しさん?:05/01/03 12:39:49 ID:2BBaeK6d
>>31 α=β=γ≠0でもその式は成り立つでしょ。
43 :
名無しさん?:05/01/03 13:19:06 ID:4+u9/yEL
>>41 ∧_∧ ┌────────────
◯( ´∀` )◯ < 僕は、神山満月ちゃん!
\ / └────────────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll
中卒の俺が来たけどなんか質問ある?
45 :
名無しさん?:
えーと
794うぐいす平安京からつるかめ算から割り出すと
答えは3です