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1名無しさん?:04/12/28 08:45:02 ID:IYO+TFUp
2名無しさん?:04/12/28 08:46:41 ID:???
でつ
3名無しさん?:04/12/28 14:42:56 ID:???
>>1
お前のIDがオレの大好きな後輩の名前。
4名無しさん?:04/12/30 15:07:11 ID:???
カトチャン、ペッ
5えくぼ王子 ◆EKUBOvFifU :05/01/02 23:02:59 ID:MpuvSA2Y
てす。
6名無しさん?:05/01/07 17:03:03 ID:???
そうね
7:05/01/10 09:58:31 ID:???
 亜弥と美貴は、一糸纏わぬ姿で抱き合って、ベッドに寝そべっていた。
行為のあとの、いつものやさしい脱力感の中に、二人は漂っていた。
 亜弥は、すくっと立ち上がり、
「紅茶いれるね」そういって、裸のままキッチンへ向かった。
暫くして、キッチンから戻って来た亜弥はまたベッドに滑り込んだ。
「お湯沸かしてるから待ってね」
上目遣いで亜弥はそう言うと、美貴の胸に顔を埋めた。美貴の体からは
シャンプーの匂いがして、亜弥はその匂いが好きでたまらなかった。

 お湯が沸く音が部屋中に響き渡ると、亜弥は急いで火を止めにいった。
もちろん裸のままだった。美貴は簡単に服を着て、亜弥の着替えを持って
キッチンに向かった。
「服着なよ」亜弥は服を受け取って、そそくさと着替えた。
「こっちが恥ずかしいだよね」美貴は照れながら言った。
亜弥は気にする気配もなく、黙々と紅茶を淹れた。
「できた。召し上がれ」
亜弥は満面の笑みを浮かべた。美貴はこの笑顔に惹かれたんだなと
改めて思った。
8( ・)i(・ ):05/01/11 02:37:40 ID:???
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9( ・)i(・ ):05/01/11 02:37:56 ID:???
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10( ・)i(・ ):05/01/11 02:38:15 ID:???
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11( ・)i(・ ):05/01/11 02:38:40 ID:???
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12名無しさん?:05/01/14 07:53:32 ID:???
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13