1 :
名無しさん?:04/12/28 08:45:02 ID:IYO+TFUp
でつ
カトチャン、ペッ
5 :
えくぼ王子 ◆EKUBOvFifU :05/01/02 23:02:59 ID:MpuvSA2Y
てす。
そうね
7 :
1:05/01/10 09:58:31 ID:???
亜弥と美貴は、一糸纏わぬ姿で抱き合って、ベッドに寝そべっていた。
行為のあとの、いつものやさしい脱力感の中に、二人は漂っていた。
亜弥は、すくっと立ち上がり、
「紅茶いれるね」そういって、裸のままキッチンへ向かった。
暫くして、キッチンから戻って来た亜弥はまたベッドに滑り込んだ。
「お湯沸かしてるから待ってね」
上目遣いで亜弥はそう言うと、美貴の胸に顔を埋めた。美貴の体からは
シャンプーの匂いがして、亜弥はその匂いが好きでたまらなかった。
お湯が沸く音が部屋中に響き渡ると、亜弥は急いで火を止めにいった。
もちろん裸のままだった。美貴は簡単に服を着て、亜弥の着替えを持って
キッチンに向かった。
「服着なよ」亜弥は服を受け取って、そそくさと着替えた。
「こっちが恥ずかしいだよね」美貴は照れながら言った。
亜弥は気にする気配もなく、黙々と紅茶を淹れた。
「できた。召し上がれ」
亜弥は満面の笑みを浮かべた。美貴はこの笑顔に惹かれたんだなと
改めて思った。
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