もしもボックス

もしも俺がかっこよくて性格が良かったら

ひろきー朝よーおきなさーい
すこぶるよい目覚め、俺がカコイイのでママもかなり美人。
ｳﾎｳﾎ
あ29歳の美人ママがいるって言っとけばよかったな

まそんなこんなで学校に行くとする。
下駄箱には無数のラブレター。ふふふ
朝からとても機嫌がいい。
彼女がいないってことは女が選べるって事だな！ｳﾎｳﾎ

そして教室に入ると親友のＦが寄ってきた。
なにやら妙にニヤニヤしてる。気持ち悪い
それをみてか周りの男どももニヤニヤ、死ね気持ち悪い

そんなこんなで6時間目も終わり放課後。
Ｆが寄ってくる、今日はお前の家でいいか？
別に用事もないし家に入れた。

はっ今日はお前の家でいいか？ってなんか意味深・・・
振り向くと後ろでは全裸になったＦが・・・
俺に飛びついてくる・・・力では圧倒的に負け・・・・・

容姿端麗の男がホモってことはよくある話だが
こっちの世界の俺まで・・・

むり

この子怖い。

ttp://pukapuka.s1.x-beat.com/img-box/img20041222125918.jpg
さんこの絵。怖い。

結構おもろい

>>1
おまい自信がかっこよくなるわけではなく
おまいみたいな奴がカッコイイという価値観の世界になる

面白いスレを発見しました

>>6
俺みたいなのがカッコイイ世界・・・・
いやだめだろ！！
カッコイイ奴は少ないけど
俺みたいなブサイクみたいでもうなんか普通の奴は結構いるぞ！

もし親父が＠＠＠だったら

はっぴーかむかむ

>>8
もしもボックスはひねくれてんだよ

>>11
ほう
お前ももしもボックスねたで面白いオチつけて話作れよ

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ほらドッピオくんが怒ったじゃねーか

もしも俺が超超超天才だったら

俺も今年で20歳か・・・
この先どうしよう・・・
とりあえず＠＠＠大学（俺無知だから大学知らないから許して）を
出といたけど
俺ほどの脳があればやっぱり科学者かなぁ・・・

31歳で俺はタイムマシーンの開発に成功。
俺はタイムトラベルし昔からの尊敬していたアインシュタインの元へ向かった
彼はどんな人物だったんだろう、もっとしりたいと胸を膨らませて

しかしドイツへ行ってもアインシュタインらしき人物が見つからない
どうしたことだろう・・・まさか俺のタイムトラベルのせいで・・・
俺は路頭に暮れていた。
そんなある日俺は10歳のユダヤ人の少女に恋に落ちた　
人々は俺をありえないと罵った。
おれはそれから10年前にタイムトラベルした。ある薬を持って。。。
その薬は俺の記憶を消すことになるが、周りにいる女の母体に取り付き
赤ちゃんになれるという物だ。

ぱっと世界が変わる
記憶は無いが俺がユダヤ人になって町で座っている

周りから声をかけられる
どうしたんだいアルバート
ねぇパパは？
アインシュタインさんならあそこに・・・・

さんこちゃん超かわいそう

俺は第二の星新一になれるとおもった

さんこって時々、本当にちょっと凄いと思う瞬間がある。
時々ね。一瞬だけ。

＠＠＠ちゃんが幸せになれますように。。。☆

＞しかしドイツへ行ってもアインシュタインらしき人物が見つからない

俺はここでオチが読めたぞ！！！！！！！！！！！！
調子にのるなよ！！！！！！！！！！！！！！！！！

誰か今までの内容まとめろ

>>17
星先生に謝ってください

＠＠＠ちゃんは惜しまれつつこの世を去るけどすぐに忘れ去られるタイプの子

>>17
星新二って名乗れ！

>>18
えへへ
>>19
ちゃもちゃんも面白い話を作るといいよ
>>20
うるせええええええええ
>>21
20ﾚｽぐらい読みなさい
>>22
俺は星新一の息子かもしれない
>>23
俺交通事故で死ぬよ
>>23
超明暗！！！

でもひねりがないから
＠新＠
がいいな

もしも夢を見ることを自由自在にコントロールできたら

俺は物心付いたときにある能力に気づいた、俺は夢を自由自在にコントロールすることができたのだ
俺は毎日寝るのが楽しかった、好きなこといつまでも遊ぶ夢、好きな食べ物をおなかいっぱい食べる夢
しかし起きるとその現実とのギャップに俺は混乱し、そして絶望した。
朝起きると俺は毎日夢の余韻に浸る。
あぁ・・・ずっと寝ていたい・・・。
学校にいてもそんなことばっかり考えたり、暇さえあれば寝ることに専念した。

17歳の冬、この日はとても寒かった、布団から出るのも寒くて嫌だし、起きることに俺はよりいっそうの嫌悪間を感じた。

俺はそれからなぜか勉強が楽しくて仕方が無かった。母や父、そして先生は大喜びだ。
そしていつしか俺は一生寝ていられる薬を開発した。

俺は今永遠の夢を見続けている。毎日が俺の思い通りになっているのだ

現実世界ではどうなっているんだろう。
俺は夢をコントロールすること＝夢から覚めることを試みた
弟の勇太が花を買ってきていた。
にくい男だ、大変な思いをしてやっと彼女でもつくったんだな、でも俺はこうやって夢の世界では　ふふふ

しかしなぜ雲の上から下を覗いているんだ？
母が泣いている、石の前で、
享年17歳　金井博紀


あらあなた寝てたの？よく寝るわねー
ははは、寝ることは楽しくてね、しかしずっと寝ていられるなんてことは無いんだ、
ずっと寝ていられるとしたら俺が死んだときぐらいかな。

俺は心のどこかで永遠の楽しい眠りにつくことを望んでいるかもしれない
しかしこの夢を見ると俺は永遠の眠りにつくことが怖いということを痛感する

さっきからコピペしてる厨房はなんなんだ
はやく内容まとめろボケ

もしも俺がかっこよくて性格が良かったら

ひろきー朝よーおきなさーい
すこぶるよい目覚め、俺がカコイイのでママもかなり美人。
ｳﾎｳﾎ
あ29歳の美人ママがいるって言っとけばよかったな

まそんなこんなで学校に行くとする。
下駄箱には無数のラブレター。ふふふ
朝からとても機嫌がいい。
彼女がいないってことは女が選べるって事だな！ｳﾎｳﾎ

そして教室に入ると親友のＦが寄ってきた。
なにやら妙にニヤニヤしてる。気持ち悪い
それをみてか周りの男どももニヤニヤ、死ね気持ち悪い

そんなこんなで6時間目も終わり放課後。
Ｆが寄ってくる、今日はお前の家でいいか？
別に用事もないし家に入れた。

はっ今日はお前の家でいいか？ってなんか意味深・・・
振り向くと後ろでは全裸になったＦが・・・
俺に飛びついてくる・・・力では圧倒的に負け・・・・・

容姿端麗の男がホモってことはよくある話だが
こっちの世界の俺まで・・・

>>28
なにやってん

>>26の感想・・・

もしもランプの精に会えたら

ある日俺に奇妙な手紙が届いた
「運命は変わらない」

それから１年後俺は物置小屋から奇妙なランプを見つけた。
祖父に聞いてみても何か分からない。
アニメや漫画であるように俺はこすってみた、すると中からランプの精が
ご主人様の願いを３つだけ叶えましょう。
俺は使い道をよく考えた、１つは使うことができたが残りのふたつが思いつかない。
よく考えた挙句、俺は死ぬ１週間前に着てくれと言うと
ランプの精は願いをひとつ残して消えた。

そして運命の日が来た。
ご主人様最後の願いは？

あと俺の命もあと１週間か、今度は違う人生が送りたい。
俺をお前に会う日に戻してくれ。
ハイかしこまりました。というとランプの精と俺は若かりしあの日に戻った。

しかし俺はまた同じ願いをかなえてしまった。
よく考えれば、そんなうまい話があるわけない。
運命は変わらないあの手紙にあった通りに。

何も変わらないことが続くはずだった。
ランプの精が俺を不幸に思い忠告の手紙を出した。
「運命は変わらない」
この手紙で俺が同じ過ちを起こさないでほしいと願い。

変わった、
手紙は「けれども、運命は変わらない」と

だから俺が以前から何度も言ってるだろ

もしもボックスは仮想世界を一時的に作るだけの道具なんだって
現実には一切影響がないんだって
エロゲとかの世界に現実逃避すると同じレベルなんだって

>>32
15あたりから短編小説
もしも

になった

＠＠＠って今なにやってんの
去年の冬は受験生だったよな、たしか
で、好きな子がいて更に好きでもない子から好かれてたはず

思いつきはいいと思うけど、少々読みづらい文章だな。

>>34
両方とも勘違いだったという悲惨な結果が待ってたよ
>>35
（´・ω・｀）

>>15の意味がわからない
なんか面白そうなんだけど、オチが理解できない
誰か教えて・・・

>>37
>>26と>>31
はできたん？

さすがに暴君さんの読みはだてじゃねえな・・・・！

>>38
15が気になって読んでなかった・・・
今読んだけど、>>26と>>31もわかんね
でも、>>15が一番気になる

>>40
ナポリタン

>>41
ホントに？
ずっと考えてたのに・・・

>>42
・・・・
冗談だよ・・・15が一番簡単なオチだから・・・・・がんばって・・・

>>43
冗談かよ！
寝ようかと思ったじゃねーか

もうちょい頑張ります

頑張ってみた

15と31は理解できた
なるほど、面白い

あとは26か・・・

26もわかった
15が一番難しかった気がする・・・

楽しかった〜、これでやっと寝れるよ

ageage!!

さんこおもしろいよちんこしゃぶらせろ

さんこ

何気に小説が面白い件について

オチが幾つかまだ分からないけど･･･

>>48
ヒャッホーーイ！！！！
>>49
（*ﾟ∀ﾟ*）ｵﾆｰﾁｬﾝｴｯﾁｰ！
>>50
ｳﾎｳﾎｳﾎ

>>39
俺はシドニイ・シェルダンの小説の後編にくる
強烈なオチを前編中盤で読んでた男だからな！！！

頭にきたスレに>>17を貼ろうかと思った

>>52
またインテリひけらかしですか
お前なんて俺みたく浪人して三流大学入れや

もしもボックスにトラウマがあります
怖いです

もしほうじ茶がほもだったら

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両スレ保守！

心鯖移転保守！

＠＠＠、またメッセでponの悪口聞かせてよ。
「あのハゲ」とかponネタ聞きたい。

僕は固定の陰口を叩くような奴じゃないぞ！！

もしもピアノがひけたなら

>>52
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


それはそうと、さんこの短編小説みたいなやつは普通に可愛いじゃねーか。
もっともっとかいてね(´∀｀)
俺が年明けにまとめて読みにくるから

testage

良スレ保守！！

ほしゅ

「私のブラはいらないんじゃん?」
高橋は紺野の胸に自分のブラを当てる。
紺野の柔らかい胸はきついブラにしめつけられ、いまにもはみ出そうだった。

「く、苦しいよぉ愛ちゃん。」
困ったような表情を浮かべて、高橋から逃れようとする紺野。
「ゴメンゴメン。あさ美ちゃんの反応可愛いんだもん。」
ちょっと涙目になっている紺野を優しく抱きしめる。

「お詫びにあさ美ちゃんの身体、綺麗に洗ってあげるね。」
「べ…別にいいよぉ…」
裸で抱きしめられて、目のやり場に困りながら紺野は答えた。

なんだってー！