僕となのはちゃんの新婚生活

7月15日水曜日(晴れ)

夕方まで寝ていると、近所に住む小学生の
高町なのはちゃん(なぜか僕になついている)が
布団を引っくり返してしまい、僕は強制的に起きるはめになった。
なのはちゃんが言うには
「夕方の4時まで寝てるなんてだらしない。どうせ夜遅くまで
アニメでもみてたんでしょ」
との事。そこで昨日の舞Himeは面白かったと説明すると、なのはちゃんは
急に怒りだしてしまった。何故だ。
学校が終わって、彼女の帰り道にあるこのアパートに遊びにきたのに
肝心の僕が寝ているのが気に触ったらしい。
なのはちゃんは雑然とした部屋を見て呆れかえってしまった。
「どうしてこないだ私が片付けたばかりなのにもう散らかってるの！？」
実はつい一週間前にもなのはちゃんに部屋を片付けてもらっていたのだ。
僕は一見ゴチャゴチャしているようにも見えるが、実は
絶妙な位置にリモコンや布団が計算されて配置されてるのだと
言っても彼女には理解できないらしい。
「こうなったら、私が毎日きて、○○さんのお部屋を掃除してあげます！」
余計な事はしなくていい、毎日なんて大変だと言っても
なのはちゃんは聞く耳を持たない。
「まずそこらに散らばってるゴミから片さなきゃ」
と僕の手作りである、宝物のMGパーフェクトジオングを
ゴミ袋に捨てようとしたのを慌てて制止した。
これからどうなってしまうのだろうか・・・。

ぼくはこの春風ななしって人のレス見て「おっ」と思うことが多かった
でも今になってこんなおもんないスレたてるとは思わんかった
ショックや

そうだね

なのはちゃんは痴女

いやいや熟女の線も

幸せですか？

お気に入りに登録しました

お気に入りに登録しました

入力されたショートカットの名前は、既に「お気に入り」メニューに存在します。

お気に入りに登録しました

7月15日木曜日(晴れ)

なのはちゃんが今日から(できるだけ)毎日掃除に来るというので
あらかじめ捨てられると困る物や見られると何かとマズイ物は
押入れの奥の大き目のダンボールにしまっておいた。
箱には「社会資料」とまで書いておいた。社会資料ってなんだよ。

また怒られると困るので昼前に目覚ましをセットしておいた。
こんなに早く起きるのは久しぶりだ、清清しい気分ではないが。
いいともの後、録画しておいた双恋とBECKを見る。
夕方になのはちゃんが来た。あらかじめ用意しておいた
ポテトチップスとおーいお茶をご馳走してあげた。
「女の子にポテチとお〜いお茶ねえ…」
何かまずかったか、爽健美茶の方が良かったかな。
話題を作ろうとなのはちゃんに学校で一日何があったかを
聞いてみる。なのはちゃんは身振り手振り一日に出来事を
話してくれた。友達と一緒にお弁当を食べたとか、
数学のテストでいい点を取ったとかの、とりとめのない話。
しかし引きこもって数年、世間と接点の全く無い僕にとっては
彼女のそんな話も十分楽しめた。自分にもこんな頃があったなあ。

「それじゃあそろそろ帰ったほうがいいんじゃない？」
「何でよ！」
なんとなく言ってみたがそりゃ怒られるか。
「今日もまたゴミ増えてない？どうしてすぐこんなに増えるんだか…」
自分でも不思議だ。何故ただ消費しかしない細々と生きている僕の部屋に
不要物が溜まるのか、消費しかしないからだろうが…。
テーブルの上や床に散乱してあるカップ麺やお菓子のゴミを見て
なのはちゃんが呆れ帰る。臭いも酷いとのこと。
「これからカップラーメンでご飯を済ませるのは禁止！
ペットボトルも使っちゃいけないよ！！」
となのはちゃんが提案。な、なんだってー！

今日は比較的軽い片付けの後、ゴミ袋を二人で一緒に捨てに行くだけだったが、
本気で僕の部屋を掃除するのならかなり苦労するだろう。
これからどうなってしまうのだろうか…。

　　　　　　　　　　　　　

ｷﾓｲﾅ

やべー、書くの忘れてた
見事に三日坊主じゃん

まぁなんだ、なのはちゃんってのはわからんが
中々面白いよ。

１は性犯罪者予備軍


とかシタリ顔でゆうのはナシのセンなワケね。空気了解

>>11の日付は、12月16日の間違いでヤンスね。

12月19日日曜日(雨らしい)

今日は学校が無いというのでなのはちゃんは11時頃に来た。
僕は一応、起きてはいたのだが半袖シャツとパンツという姿だったために
なのはちゃんに引かれた上に「H！変態！」などと罵られる。
いくら今年の冬は暖かいとはいえ、半袖は無理があったらしい。
女の子を外で待たせるわけにはいかないのでトイレでダンディーに服を
着替える僕。なにやら学生時代を思い出す。

「なのはちゃん、その手に持っているピンクの袋はなんでしょうか」
「えっへへへー」
「なに」
「えっへへへー」
「えっへへへーではわからないよ」
するとなのはちゃんは袋の紐をゆるめ、中から大きいお弁当と小さいお弁当を
取り出した。
「あー！もしかして！」
「えっへへへー」
「なのはちゃん、大食いだったのかー！！」
「違うよ！」
クールなシベリアジョークのつもりだったがあまりウケなかった。
「ひとつ、○○(僕)さんにあげます」
「ひょっとして、手作り？」
頬を赤らめるなのはちゃん。その通りらしい。
「こっちの大きい方がなのはちゃん？」
「もう！面白くないボケはいいから早く食べて！！」
今日はギャグのキレが悪いな、しかし、なのはちゃんの手作りお弁当とは
素直に嬉しい。実は最近、生活費が苦しくて食費も切り詰めた生活だったのだ。
「では早速、いただきます」
「そっちのおっきほうを食べてよぉ」

小さい方の箱は熊さんのデザインだが、大きい方は銀色のアルミ制で非常に
地味なデザインである。
とりあえず蓋をあけてみる。

驚いた。卵焼きにハンバーグ、たこさんウインナーにえび餃子、そしてアスパラガス。
かなり美味しそうな、色とりどりのおかずが弁当箱に鎮座している。
バレン(緑のアレ)に仕切られて大き目のおにぎりもある。
「これ、本当になのはちゃんが作ったの？」
「うん、お母さんとお姉ちゃんにも手伝ってもらったけど」
とりあえずえび餃子を口に運んでみる。口の中にえびの甘い旨みが広がる。
「うーまーいーぞー！」
「ほんと？ありがとう！」
思わず味王のモノマネをしてしまうぐらいに感動をした。口からレーザーが
出ないのが残念なぐらいだ。
僕は近頃まともな食事をしていないのもあって無言でお弁当を喰らい続ける。
なのはちゃんはそんな獣のような僕を見守りつつ自分の分も食べる。
平らげた後、お茶を飲んで一休みする。
「おいしかった？」
「すごいよー凄くおいしかったよ満足しちゃったよー、僕」
「そう？朝、早起きしてお母さんに聞きながら作ったかいがあったー」
「ホントなのはちゃんいいよーいい人だよーいいお嫁さんになれるよー」
「えっ・・・」
何故か沈黙するなのはちゃん、それを気にせず軽い口調で褒めまくる僕。
照れるなのはちゃん、ついでにお弁当の作り方なんかも聞く僕。
そして今日は掃除をしていないという過酷な事実。なのはちゃんが帰った後に
一人でいる時との落差を肌で感じつつ、一人で料理を食べる夜。
ちなみにメニューはチャーハン。

ついでに言うなら>>1も12月15日でヤンス。
あまりの大ボケに自分でビックリでヤンス。

イタリアの至宝、ロベルト・バッジョをも凌駕するファンタジスタだな

このままナニも起こらないまま事件に頼らずテンションを維持できたら面白いかもしれない。

友人でかなりの仮性包茎の包皮の中に私の亀頭を入れオナニーをしたことがあります
私の亀頭は彼の包皮の中にすべて入り新鮮な気持ちでした。

風邪ひいてます今。さすがになのはちゃんにも電話を入れまして
今日は無理だと。そしてフラフラの状態で2ちゃんに繋ぎ、
「おっレスがついてるじゃん」と思ったら騙りで、しかもウホッな内容だった
ためにもういつでも死ねるぜという今日この頃。

小説じゃなかったのか。

実際に起こったことを日記としてまとめています。

ﾜﾛｽｗｗ

12月21日火曜日(曇り気味)

昨晩熱を測った時は28度4分だったが今朝測ってみると
26度4分に下がっていた。我ながら自分の回復力に惚れ惚れする。
さっきも風呂に入ったところだ。そういえば、外国では風邪を引いた時も
風呂に入るという。僕は外人的な感覚を持っているのかも知れない。
顔立ちも何か中世ヨーロッパの貴族風である、思わず事実だ。

それはそうと熱も下がったとはいえ、まだなのはちゃんを家に入れるわけには
いかない。昨日はたまたま家族が電話に出なかったから良かったが
(本当に運が良かった)、2日連続はドリームジャンボ当選並の運が必要だ。
自分たちの娘が近所の怪しい男の家に毎日通ってるとなると、どうなるかは
目に見えている。別にそれはそれでいいとしても、近所の目もあるので
平穏な生活を願う僕としてはなのはちゃんができれば来ないようにと
クリスマスも近いことだし十字を切って祈っていると本当に来なかった。
どうやら彼女の方から遠慮してくれたようだ。ナイス親切。
しかしこないならこないで、ちょっと寂しかったりする。

マジ、ブラボーだねしぶしげ

体温低くね？

えっ、マジで。こんなもんじゃないの？まあ大丈夫だと思うけど

本当にバレンというんですか、弁当の緑のギザギザは？

ごめん、バランのようです

は、はずかしーー

すごい。おもしろいぞ、このスレ。

続き楽しみです。

日本人の平均体温って36度くらいじゃね？

うわー今気づいたよー26じゃなくて36度だよー

は、はずかしーー(2回目)

風邪で頭がおかしくなってたとかそういう事にしといてください。

12月22日水曜日(晴れのよう)

「お料理はちゃんと作ってるの？」
なのはちゃんが突然聞いてきたが、一体何の事やら見当もつかない。
「前にカップラーメンでお食事済ませないって約束したでしょ」
まだ覚えていたのか。約束はそっちが勝手に決め付けたのだが。
「ははは、抜かりないよ。どっちにしろ風邪でカップラーメンなんて
　濃い物、食べられなかったし」
「じゃあ約束守っててくれたんだ!!」
「今日も冷凍食品のグラタンを食べたばかりだよ」
「うんうん、感心感心…って何それ！確かにカップラーメン食べなきゃいいって
　いったけど冷凍食品もそんなに変わらないじゃない！！」
「なっ・・・！何が変わらないと言うんだ。カップそばならいいと？」
「そういう問題じゃなーい！」
僕は小学生との約束をしっかり守っている自分を偉いと思っていたが
どうやら僕は偉い人ではないようだ。通りでパーフェクトジオングにこだわる訳だ。

「あのね、なのはちゃんのお母さんはお料理を作る時はどうしてる？」
「ちゃんと材料から作ってます！」
「じゃあその材料はどうしてるの？」
「八百屋さんとかで買ってきてる」
「つまり僕と同じなわけだ」
「ちがう！絶対に違う！　大体、元々はゴミが溜まるからカップラーメン禁止にしたのに
　冷凍食品なんかで済ませたって何も変わらないってことだよ！」
な、なるほど…。なのはちゃんの言う通りである。小学生に論破されてしまうとは情けない。
「そもそもちゃんとゴミを捨ててたら何も問題はないわけだからね！」
なんだか今日のなのはちゃんは少し言う事がきつい。


夜に、近所のコンビニで漫画雑誌を立ち読みをする。新製品のおにぎりに目がいったが、
特に何も買わずに帰った。夕食に野菜炒めと麻婆豆腐を作って食べた。
自分で栄養を計算して献立を作るのは、意外に楽しいかも知れないと思った。

12月23日木曜日(雨なのか？)

全然気付かなかったなのはちゃんはとっくに冬休みに入っているらしい。
いつからだったのだろうか。彼女が昼頃に来ても「今日は休みなの？」などと、
何も考えずに聞いていた僕が馬鹿だった。なのはちゃんはそんな僕を
心の中でどう思っていたのだろう、自分があまりにも世間から離れていた証拠である。
「すると、なのはちゃんは冬休みの予定とかあるわけ？」
「うーん…　親戚とかと集まったりはするけど…予定はないかなあ…」
親戚と集まる…　となると正月…正月！ということはお年玉をあげなくてはいけない
じゃないか。欲しいアニメのDVDを買う金が無くなるが、正月前に気づいたのが
不幸中の幸いといった所か。最近までもらう立場だったので全く気づかなかった。

「ところで、その…　あしたは予定あるの？」
と、なのはちゃんが聞いてくる。愚問である。
「そりゃーあるよ」
「えっ!!」
「金曜ロードショーのラピュタを見る予定さ」
「あっ…そう、なんだ、そんなこと…。　…よかった」
「そんなことって言っても僕にとっては超大事だよ」
「でも、暇なんでしょ？」
「まあ確かに」
「でね、クリスマスパーティーをしようと思うんだ…あの、二人で」
「クリスマスパーテェー！！　…って具体的に何するわけ？」
「一緒にお料理食べたり、トランプとか、お歌をうたったり…」
お遊戯かい。しかし、暇がたっぷりある僕は大丈夫だが、なのはちゃんの方はどうなのか。
「家族ではしないの？お母さんとかは心配しないの？」
「だいじょうぶ。女友達の家で遊ぶって言っておくから」
「う、うーん、それなら、いい、の、かなぁ……？」
「やった！　じゃあ明日、家からもお料理の材料とか持ってくるからね！」
「うんうん」
「夜にはトランプとかボードゲームとかしようね！」
「うんうん　…うん？」

いつのまにか夜までやる事が決められたような気もするが、
一人でクリスマスイブを迎える空しいイベントは避けられたようだ、覚悟もしていたが。
問題はクリスマスプレゼントだ、また何かで削らなくてはならない。
でなければ僕の貯金ではこの先生きのこるのが難しくなってくる。
プレゼントも何を買うべきか…、僕のセンスで選んでいいものか…。
とりあえずラピュタは録画決定だが。

ﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗと言いつつ、なのはちゃんの脳を心配してしまう俺

多分２５日の夜になのはちゃんは天使になって空に消えていく、というオチ。

age

いったいどんなプレゼントを選ぶのか・・・・楽しみデス！

なのはちゃんと一線を越えてしまわないか心配デス！

12月24日金曜日(雨だった)

クリスマスイヴだ。そういえば携帯電話のメール等でメリークリスマスを「メリクリ」、
あけましておめでとうを「あけおめ」などと略する人間の気が知れない。
それくらいの文字を打つのも面倒なのか、はたまたメール代節約のためなのか。
どっちにしろ僕にはそんなメール来ないし、そもそも携帯電話を持っていないから
全く関係のない話なのだが。
なのはちゃんは朝早くに家に来た。他にすることがないからと言うが、
宿題はどうした。なんだか最近、なのはちゃんに付き添われて生活が健全になりつつある。
「僕が朝ごはん作ろうか」
「えっ、作ってくれるの？」
「と言ってもトーストだけど」
あっという間に慣れた手つきでトーストとスクランブルエッグとベーコンを
作ってしまう僕。むしろ作れない方が不思議なメニューだが。
なのはちゃん曰く「んー、まあまあ」らしい、作らなくても良かったか。

昼になって僕の部屋を片付けることになった。なのはちゃんのおかげで、
以前と比べてかなり快適な空間になっている。僕の生活習慣が変わってきたせいも
あるが。風呂やトイレなどあまりに汚いため滅多に使わなかったのが、
まるで母親の羊水の中のように落ち着くぐらいに清潔になった。
そして今日、大量にある漫画を整理することに決めた、本当は嫌だけど。
「ラッキーマンなんていらないよなぁ、これでも連載時は楽しんで読んでたんだけど」
「なにそれ？ジャンプ？私知らないよ？」
「え、マジで。アニメ化もされてたよ、オープニングが金田伊功」
「黙って片付けて」
「あ、はい」
空気を読まない発言をするのがオタクである。
「なんで僕、ラブひななんて買ってたんだろう…」
「じゃあ捨てれば？」
「でも、まあ…勿体無いから1巻だけ置いとこう」
「だから溜まるんだと思うよ」
昔の漫画を掘り返すと、買った当時の自分が何を考えていたかがよくわかる。
おそらく僕は、何も考えずに生きていたのだろう。本棚の奥やダンボールから
出てくる大量の糞漫画を眺めて、心の底からそう思った。
これからも自分は何も考えずに、ただ生きていくだけなのだろうか。

夜、予約していたクリスマスケーキを取りにケーキ屋まで
なのはちゃんと歩いていく。せっかくクリスマスイヴなのに、
あいにく外は雨だ。道中、手を組んだカップルを見かける。
あいつら全員死ねばいいのに、と心で毒を吐く。
「どうして顔をしかめてるの？」 なのはちゃんが聞いてくる。
「それはね、僕が引き篭もりだから緊張してるんだよ」
「じゃあどうして、すれ違う恋人を見つめてるの？」
「それはね、僕が対人恐怖症だからだよ」
「どうして、その後に舌打ちするの？」
「それはね、お前を食べるためだよ」
あまりにセンス溢れる会話をしながらケーキ屋に向かう。
こんな店に一人で入った事はないのでちょっとだけ緊張してしまう自分が
悲しい。女性の店員にちょっとラップ気味に話しかけてしまう。
「あ、あの、予約してたケーキがですね、そ、そのですね」
「ああ、お持ち帰りですね。完成しております。しばらくお待ちください」
我ながら自分の対人能力の無さに鬱になる。店員はどう思っただろうか、
そりゃ変だと思ったろうさ、でも仕方ないよ、ヒキだもの、などと
ウジウジ考えながら店内のケーキを眺める僕に、なのはちゃんが質問する。
「頼んでたケーキってどれ？」
「あー、そこのなんか、イチゴがいっぱい入ってるやつ。あんまり大きいと
食べきれないから、普通のサイズにしたけど」
「へえー　イチゴ！」
僕はケーキに詳しくないし、なのはちゃんが気にいらないと困るので
出来るだけ無難なのを選んだつもりだ。ショートケーキの特化版？
シャア専用ショートケーキ？そんなのを選んでみた(どんなのだ)。
「4300円です」
さっきの女店員がとんでもない事を口にしやがる。ケーキに4300円？
普通こんなものなのか？クリスマスだから特別料金？それとも
僕がヒキだから(ry。てっきり2000円ぐらいかにゃーと思ってたが
2倍以上だ。値段ぐらいしっかり見ていれば良かった。オサレな店に圧倒されて、
混乱してしまったせいだろう。しかし予約してしまった以上、断るなど
出来ないので5000円札を渡す僕。冬はちゃんと過ごせるだろうか。

外に出て気付いたが、クリスマスケーキの箱は意外に大きいために
持つのに両手を必要とする。これだと傘を使えず、雨にびしょ濡れである。
「どうしようかなあ。片手で持っても平気かな、形潰れないといいけど」
「こうすればどう？」
なのはちゃんが、僕の手からケーキの箱を奪い取り、なのはちゃんの傘を
僕が持つように指示した。そしてなのはちゃんは僕の足元にピッタリとくっついた。
「確かにこれだと濡れないし、ケーキも安全だけど、歩きにくいよ」
「大丈夫大丈夫、一緒にペース合わせて歩けばなんとかなるよー。
　ほら、いち、に。いち、に。」
少しやってみたが、確かにタイミングを合わせればいけなくもない。
時折、僕がなのはちゃんにぶつかったり、なのはちゃんが傘から出てしまい、
慌てて後ろに下がったりしたが、なんとか無事に家に着くことが出来た。
しかし傍からだとどう見えるだろうか、この光景。

朝食は僕が作って、昼食はなのはちゃんが作った、次は僕の順番であるべきだが、
２人で作ることとなった。これぞ平等である。メニューは普段より豪華だ。
海老グラタンにポテトにハンバーグにフライドチキンにサラダ、果ては焼き茄子、
となのはちゃんの持ってきた材料もあるから、と調子に乗って作りすぎてしまった。
しかし味は良かった、最近自分の料理の才能に恐怖を感じてしまう事もある。
料理を片付け、クリスマスケーキを早く切ろうと急かすなのはちゃんを止めて言う。
「ま、ま、クリスマスケーキは、ちょっと置いといて」
「別にいいでしょ？どうしたの」
「なのはちゃん、そのね、僕から君に言いたいことがあるんだ」
「えっ」
「そのう、君はずっと僕の家に来てくれて、こんな駄目人間の僕をね、変な目で見る事もないし、
　部屋を片付けてくれたり、料理なんかも教えてくれたり…」
「それは―　そうだよ…当たり前だよ」
「そういう風に色々としてくれて、　君はそれを自分では普通だと思ってるかも知れないけれど、
　凄く根気のいる事だったろうし。僕は…つまり、君にすごく感謝してるって事を言いたいわけで」
「そ、そんなに改まって言う事ないよー」
「それで、その感謝の気持ちを伝えたいって事で、これを貰って欲しいんだよね」
僕はこっそり隠し持っていたリボンでラッピングされている小さな袋を取り出す。
「これって、もしかして」
「んー、まあ、あんまりこういう事するガラじゃないんだけど…」
「クリスマスプレゼント？」
「と、とにかく開けてみてよ」
なのはちゃんが装飾を丁寧に外し、袋をひろげる。それを僕は緊張して見つめる。

「あ、これって…」
袋から出てきたのは、黄色いリボンをつけた、白色の小さなテディベアだった。
「あのー、最近、色んな事情があってお金が無くてさ、服とか買えばいいのかなーって
思っても、どれ選んでいいかわからないし。その、気にいらなかったらいいよ」
「嬉しいよ…。凄く気にいった」
「え、そう？ホントに？マジで？クマー気にいったクマ？」
「ぷっ」
「いやまあね、僕のセンスならいいのは選べるんだけどさ、それをなのはちゃんが
　気にいるかどうかは別問題だなー、なんつって」
「その…○○さんが、お金に困っているのはわかってたし…それも私が色々と
　無茶なこと言ったせいもあるし、ケーキ代払う時も、本当はお金の事気にしてた
　のもわかってるし…　でも凄く嬉さっきしかったよ。お金とかはどうでもいいの」
「ケーキばれてた？ちょっと汗かいちゃってたかも…でもまあ、とにかく喜んで貰えて良かったスよ」
もう僕は恥ずかしさで自分が何を言っているのか分からない状態だ。
「じゃあ私からもクリスマスプレゼント」
「あああ、あるんだ、こいつは嬉ぴーな、あはは」
「はい、恐竜のパジャマ。　なんだかいつも同じ格好だし、こないだも風邪ひいた所だから
　心配だなーって思って、作ってあげたの」
「ああ…そう。ってなのはちゃん、自分で作ったの！？」
「家庭科の授業で作ったんだよー　ほら、この恐竜の角が帽子になるの」
「ふーん…　でも嬉しいや。ははは、こいつは身も心をあったけえや！懐は寒いけど」

この後食べたクリスマスケーキは凄く美味しかった。きっとクリスマスパワーとか
そういうのだろう。とかいいつつまだ4分の一くらいは今も残って冷蔵庫の中にあるが。
カードゲームなんかもいつもとは違う面白さが感じられた。これがX'masクオリティ？
夜中になのはちゃんを家に帰すのは心配なので、僕が送ることにした。
色々な話をした気がするがあまり覚えていない。ただハッキリと
覚えているのは、今年の冬はやっぱりそんなに寒いもんじゃないよね、という事。

我ながら凄まじい量の文章。バカかこれ。

なのはちゃんて小学生でしょ?

そうです　紛れも無く小学生です

小学生なのにすごいね

凄い小学生なんです

春風ななしさんはいくつ?

20代前半！

歳の差ｶｯﾌﾟﾙだね

お友達でガンスよお友達・・・近所の小学生と近くのお兄さん・・・？みたいな。

そうなんだ､なんかいいね
がんばってね

リリカルマジカル、がんばります

春風さん良いプレゼント選んだね！

うっかりガンプラとか美少女フィギュアとか選んで
どん引きされるんではないかとハラハラしてました。

メリークリスマスでしたね。よかったよかった。

意味なくsageてしまったのでage！

なのはちゃんとの出会いがきになるな

>>11
小学校では
×数学
○算数

嬉さっきかった

　_
( ﾟ∀ﾟ)＜なのは分からない香具師、ここ見れ。

アニメ版：http://nanoha.com/index.html
エ○ゲ版：http://www.sp-janis.com/soft/trh_box2_1.shtml

　_
(*ﾟ∀ﾟ)＜まぁマジレスするとなのはは俺のモンだが。

ｵﾅﾆｰﾏｼﾞきもちいよ

ｵﾅﾆｰﾏｼﾞきもちいよ

誤爆

続き読みたいよう

クリスマスの分でかなり疲れた感もあって、
ちょっとサボっちゃったかな。
まあ人生には常に疲れてるんだけども・・・。

>>71
訂正ありがとう。以後気をつけるようにするでヤンス。

12月29日水曜日(晴れ)
クリスマス以来、僕となのはちゃんの仲は以前にもまして良くなった、
まるで本当の兄妹のように。たまに外へ出て一緒に買い物をすることも
あるが、近所のおばさんから「妹さんとお出かけ？仲のいいことね〜」などと
言われるが、実際は兄妹でもなんでもない近所のヒッキーなのだが。
なのはちゃんは冬休みを満喫しているようだ。小学生もこの時期は忙しいらしく、
家に来ない日もよくあるがそういう日は、友達と遊んでいたり、宿題をしているそうだ。
『ずっと一人で勉強してて寂しいー』とメールが来ることがあったが、
なのはちゃんが来なければ誰とも会わないのだから、本当に寂しいのは僕の方だ。
そして今日、家に突然やって来たなのはちゃんが「勉強を教えて」と言い出した。
「勉強って、冬休みの宿題？」
「うん、わからない所もあるし、一緒にやれば早いと思うの」
「いやごめん、断る」
自慢じゃないが、僕は勉強が苦手だ。というか頭を使うこと全般慣れていない。
ついこないだもインターネットでIQテストなるものに挑戦してみたが、
結果、IQ 74という数値を叩き出した。一応、『普段の生活には問題はありません』
と書かれてはいたが、自分の生活を振り返って本当に問題はないのかとても信用できない。

「教えてくれないの？」
「というか、教えられない立場というか。むしろ僕が教えてもらいたいというか」
「小学校の宿題だから簡単だよー、ほら」
と算数の問題集を取り出して見せた。なるほど、結構微妙だが、
まあいけなくはないかも知れない。本当に微妙だが。
「う〜〜ん、これなら、いけるかも知れないなあ」
「本当に！じゃあ早速、これ教えてよ」
となのはちゃんはさっきの問題集をしまい、なんとまた別のプリントを取り出した。
それは社会のプリントで、歴史に関する問題が書かれてあった。
「ごめん、無理。ホントに、歴史とかはさ」
「なによう、さっきはいけるって言ったのに」
「いやそれはさ、さっきの問題見て言ったわけで、僕社会苦手だったんだよね」
「じゃあ何が得意なの？」
「例えば…そう、うん…　社会とか理科は無理だったな、暗記が必要なのは。
算数もね、実はそんなに得意じゃないし…、国語も漢字とかは…」
「って全部駄目なんじゃない！た、頼りない…」
「因みに体育が一番苦手で、『毎回努力しましょう』だったね」
「まあそうだろうとは思うけど」
「うわはは、一輪車に乗れなくて放課後まで残って、
　練習させられた事もあったね。ホント学校は地獄だぜ　フゥハハハーハァー」
過去の話をしているとなんだか凄く自分が情けないと思う。
もうちょっとマシな人生は送れなかったものか…。

「何か、凄く迷惑かけてるような…」
「いいや、そんなことないよ！僕が勝手に喋ってるだけだし。
まあなに、世の中悪い事も増えてるけど良い事も増えてるというような。
例えばこの歴史の問題なんか。　ちょっとネットで検索すれば…」
「あっ」
「この理科の問題なんかもね、日本でやってることなんてそうそう変わらないわけだから…」
と検索ワードを打ち込む。あっという間に答えを載せているサイトが見つかる。
ちょっと反則気味だが、こういうものは最終的に理解さえすればいいのだろう、多分。
あっけなく、残された宿題はこれで国語と算数のみになる。２人で手分けしてやれば
簡単に出来るだろう。　…本当にこれでいいのか？
「な、なんか簡単に終わったね」
「なのはちゃんがある程度終わらせてたのもあるし、まーいいんじゃない？」
「そうだよね、たまには、いいよね」
「ちょっとだけ気は引けるけども」
そういえば僕は小学生の頃から、いかに手を抜いて宿題を仕上げるかに
力を入れていたような気がする、特にその才能は作文に発揮されていた。
夏休みに家でゲームをしていたというだけの内容を見事に2枚半書ききって
しまったのだ。そんな経験の差もあるのだろうか、などと考えつつ
漢字の書きとりを延々と行う。さすがにこれは誤魔化す事は出来ない。
ネットでも出来ないことはあるのだ。しょせんは浅知恵だったという事か。

ふう、ちょっと　お絵かき掲示板とかいう不思議インターネットで
なのはちゃんの似顔絵を描いてみたんだよね。
http://www.geocities.jp/devil_ear_ha_jigokumimi/7.png
ユーノ君はなのはちゃんが飼ってるフェレットらしいんだよね。
フェレットって実物は見たことないんだけども。

この文章が琴線直撃つーのもいーんだか悪いんだか大丈夫かよ日本男児っつーか

奇跡の作家

>>82
上手くはないが普通に可愛いよ

名スレ
でもなのはが>>1を呼ぶときは「○○さん」じゃなくて「春風さん」とか「ななしさん」がいいとｵﾓ
実話（仮）なんだしコテで代用しちゃえ

そうですね。いい加減○○さんではさすがにきついだろうと自分でも思ったので、
これからは、なのはちゃんが僕を呼ぶときは「春風さん」で統一します。

1月1日土曜日(晴れ)

新年明けましておめでたい。ちなみに今年一番最初にゲップした男は
僕です、0時を迎えると同時にゲップしたから。だからどうしたって話だけど。
正月ということで餅を買ってたのでお雑煮を作る。
この時期は非常に財政が厳しいために、これで3日は過ごすつもりだ。
雑煮を眺めながら、正月をどう過ごすか悩んでいると、なのはちゃんが遊びに来た。
せっかくなので一緒に雑煮を食べるかと聞く。他に何もないし。
「お雑煮？食べるけど…　実はわたしも家で余ったおせち料理持ってきたんだよ」
「ほ、本当に！？」
思わぬ幸運に僕は素直に喜んだ。実は雑煮も、内心「餅が無くなると困るなあ」
と思いながら勧めたのであった。情けないが人間そんなもんだろう。
こたつに２人で、雑煮とおせちをつまみながら世間話をする。
「そういえば春風さん、年賀状届いた？」
「年賀状…？　そういえば、そんな伝統行事も日本にはあったなあ。
　ここ数年、そんな物もらってないものなあ」
「わたし出したんだよ、手作りの」
「へえ、本当に。でもまだ来てないよ、いつ出したの？」
「さっき」
「そりゃ来るはずないわなあ。あ、ちなみに言っておくけど
　僕は出してないよ。待ってても来ないのであしからず」
「ええ、どうして！？わたしは出したのに、ずるいよ！」
さっきまで年賀状という物の存在すら忘れていたのに、そんな物
出しているはずがない。僕は現在の郵便番号が何桁かも知らないのだ。

「うーん、じゃあ今渡そうか。筆ペンでなんか書いてさ。えーっと、今年は何年？」
「…酉年だよ。それに、今じゃダメなの！ポストに入ってるから嬉しいんだよ」
「なるほど、そういうものか。しかし今年が酉年か。ついこないだ
　兎年だったような気がするけどな。あれ、じゃあ去年は何年だ？」
「……。」
「……。
「………。」
「ああーそう、そう！　なのはちゃんに渡す物があったんだよー
　すっかり忘れてたよー、干支も忘れてたけどね(爆」
「えっなになに？」
向こうも無理やりついてきてるようだ。こっちもヤケクソだが。
「ほらージャーン！ジャーンジャーン！！お年玉だよー！
　お年寄りのタマとかじゃないよー！なんちてｗｗｗっうぇえうぇｗっうぇっうぇうぇｗｗｗ」
「ごめんなさい…、その喋り方嫌だからやめて」
「ソウデスネ」
「ありがとうね。春風さん、生活苦しいと思うのにクリスマスプレゼントだけじゃなくて
　お年玉まで貰っちゃって」
「いや全然平気だよ、いざとなったらNHKの受信料も払わないさ！」
ちなみに僕がなのはちゃんにあげたお年玉の金額は出血大サービスの10000円だ。
これで少しの間貧乏生活だが、今格好よければ、それでいいのだ。
でも、5000円でも良かったよな、格好はついたよな。ま、どっちにしろもう遅いけどね。

なのはちゃんが帰った後に、近所のポストに酉の絵を描いたハガキを投函。
ガメラ対ギャオスの怪獣ギャオスを参考に作画、
筆ペンのタッチと相まって、迫力のある絵が完成した。
自分でも結構自信ありだ。多分なのはちゃんも喜ぶだろうな。

小学3年生に財政を心配される20代前半

でも春風さんがなのはに出会ったのって
確か偶然つけっぱにしてたテレビになのはの入浴シーンがあったからだったよね

ああーうんまあそうだったかも　ちゃんと見るようになったのは
それだよね

新婚生活ってことはｾｯｸﾙすんの？

しません。相手が痛がったり嫌がるような事はしたくありません
それがひきこもクォリティ・・・！　というか考えた事無かったです。

さすが、ｼﾞｪﾝﾄﾙﾒﾝですね

なにこのキモスレ

わー
ゆかりんはかわいいなぁ

まあなのはちゃんも多分ただ近所にいるヒキとしか
認識してないでしょう・・・。新婚生活はちょっと調子に乗りすぎ感
ただよいますね。ただスレタイにインパクトがあればいいと思って
やっただけだったりしますが。

>>96
是非読んでいってくだされ。

ｾｯｸﾙとか出てきたら読まないでおこうと思ったけど
最後までﾎﾉﾎﾞﾉしやがって

動機不純な春風さん

名スレ

1月4日火曜日(晴れっ)

宿題も終わったという事で、残りの冬休みを満喫するというなのはちゃん。
ま、こちとら一年中休みだけどな(笑)。しかし幸せそうななのはちゃんを見ていると
こっちまで嬉しくなってくる。多少大人びた所はあっても、やはり小学生だ。
「春風さんは冬休みにどこか行かないの？」
冬休みも何も関係なしにどこにも行きませんがね。
「そういえば、僕、久々に実家に帰ってみたんだよ」
「へー、それで？」
「なんかもう、色々と言われてね。…このままでいいのか、とか。
　さっさとこっちに戻ってこいとか、彼女はできたのかとか…
　ちゃんとやっていけてるのか…とか。ああ、この話題はやめておこう、別の話を」
「その話題を出したのは春風さんからでしょ…」
「なのはちゃんこそどっか行ったりしなかったの？友達と一緒にとか」
「そう、このあいだね、お友達ととハウル見に行ったの」
「ああ、ハウルの動く石像ね。僕まだ見てないんだよね、
　そりゃ外でないから当たり前だけど。面白かった？」
「うん、ハウルが凄くかっこよかったし、絵も凄いなーって」
そりゃ僕の描いたギャオスよりゃ余程凄いだろう。因みに
僕が年賀状に描いた苦心の作である酉の絵はあまり評判は良くなかった。
なのはちゃん曰く『怖い』らしい。家族にも見られたそうだが、
先手を打って差出人の名を書かなかったが、それが仇となり
色々と聞かれたらしい。こんなことをするのは僕ぐらいのため
なのはちゃんは直ぐに分かったようだが。

「春風さんも今度、一緒にどこか行こうよ」
「どこかって…どこなのかニャ？」
「だって、せっかくの冬休みなんだし、春風さんもずっと家にいたら
　つまんないだろうなって…」
「つまんなくはないけど…　はあ、外か…　外ねえ…」
「外だよ。いいでしょう、たまには」
「たまにはねえ…　たまにはか…」
「たまにはね、いいよね。　ど〜しても嫌なら、いいけど…」
「いや、うーん嫌ではないんだよね。ただ場所とかにもよるかなあと」
言ってから僕はしまったと思った。これじゃあ場所さえよければ
OKということじゃないか。本当は、外に出たくはなかったのだが。
「スキーとか、スケートとかは僕駄目だよ、死ぬからさ、多分。
　寒さに弱いし。いわばハムスター的な。そう、暖かい所がいいな」
「じゃあ室内だよね…。それこそ映画館とか水族館とか」
「映画館か…　映画って苦手なんだよね…　見てると寝ちゃいそうで…
　水族館もね…　なんか今の時期ってイルカショーとかやらないんじゃ
　ないかな…それだと、なんかちょっと、損だよね」
「どっちも嫌なんじゃない…　もういいよ！春風さんとは一緒に遊びませんだ！」
「いや、あの、ごめんなさい。嫌なんじゃなくって、え〜っと、
　水族館にします。水族館で一緒に遊ぼう！」
「…じゃ、今度一緒にね！」

本当に、僕は弱い人間だ、と思った。

小林容疑者みたいだな

春風さんはどこに住んでるんですか？都内？

都内ではないけど比較的人口密度の高い所だと思うでゲス

春風さんはお雑煮にはナニを入れますか？

大根と人参が入っていれば大丈夫でヤンスよ

面白いですね。早く続き読みたいな。楽しみにしてます。

春風さんみたいにバカに優しくなれるにわどうしたらいいんでつか？

>>108
鶏肉とか小松菜は入れないの？

そう、鶏肉も入れたね　あんまり自分の料理美味しいとは思わないけども

>>110
他人に怒ることが出来ないようなゴミ人間になれば
自分の事にだけ必死になれます。

春風さんが最近読んだ本でおもしろかったの教えてください。

>>82で抜きました

>>113
あんまり本は読まないなあ・・・
漫画だけどエイリアン9となるたるの作者は
凄いというか、こう、負けてるなーとか思う
何が？

>>114
何分かかったかな!?

1月4日金曜日(晴れ)

約束の、なのはちゃんと水族館に行く日が来た。
場所と開館時間は予め調べてある。ネットって便利ね！
駅前で待ち合わせの後、電車で移動。子供の時から電車の中は何か落ち着かない。
周囲の視線が異様に気になってしまうのだ。よってなのはちゃんとの
会話に終始徹する事にした。いくつかの駅を通過した時に、
老婦人が電車に乗り込んでくる、が、座る所はない。
どうしようかと考えるが先になのはちゃんが老婦人と席を替わってしまう。
言い出すきっかけを逃すと同時に、電車に乗っている事が急に不安になる。
大体、小学生のなのはちゃんを立たせておいて、僕が座ってていいのか。
周りの人はどう思っているだろう？でも、あと少しで着くし…。
などと考え出し、パニック状態に陥ってしまった。やがて目的の駅に到着。
なんだか電車に乗っただけでかなり疲れてしまった。
駅を出ると、水族館の場所と現在地を確認、普段外に出ないため不安なのだ。
水族館まで駅から徒歩で30分かかるらしい、段々と行くのが嫌になってくる。
なのはちゃんは子供用の小さなコートを着こんで楽しそうにしている。
こっちは寒さでそれどころじゃないのだが。
「ねえ、春風さん、水族館ってお魚以外もいっぱいいるかな？」
「調べてみたんだけど、今はイルカショーもペンギンショーも何もやってないで
　ゲスよ。せいぜいザリガニとサンショウウオでも見たらしまいでゲス」
「なーんだ、つまんなーい」
「だから僕は言ったでゲス。冬休みなんて家でみかん食うための期間でゲスよ」
「だって水族館以外じゃ行かなかったでしょ？」
「そんな事ないでゲス。本屋とかレンタルビデオ屋とかゲームセンターとか
　アニメイトとか、いくらでもあるでゲス」
「水族館が一番だね」

歩く事40分程、ようやく水族館に着く。どうやらネットに乗ってた
徒歩30分という情報は、子供1人と引き篭もり1人より正常な人間で計ったらしい。
「はあ、ようやく着いたねー」なのはちゃんが息を切らせながら言う。
「帰りも、また、あの坂道を、登らなきゃいけない、のか…」
なのはちゃんより僕の方が疲れている。長期間に渡る引きこもり生活の末がこれか。
まだ引きこもりはやめてないが。
「でも、帰りは下り坂になるから楽だと思うよ」
何故ただ魚を見るためにここまで苦労しなくてはならないのか。

水族館の中は意外に広く、入り口の近くは小魚がぶち込まれた水槽が置かれていた。
「ほら見て、春風さん、可愛いね」
「うんうん、美味しそうだね」
「・・・」
さっさと金を払ってしまい、奥へと進む。小魚ごときに用はない。
少しなのはちゃんと魚共を見て回っていると、アオウミガメ発見。
水槽の隅にジッと見を潜めているカメに、なんだか親近感を抱く。
カメやらマンボウなどの、静かな生き物の水槽を眺める僕の袖を
なのはちゃんが引っ張る。あまり動かない生き物はつまらないらしい。
「あっ、ほら、なのはちゃん。ピラニアピラニア」
「ピラニアって凶暴なんでしょ」
「そう、くにおくんの熱血新記録だと超やばいんだよ、こいつ
　対戦で使われるとしけるってゆーかー」
「ふーん・・・」
色々と見ているとお腹が減ってきたため、入館の際に貰った
パンフレットでレストランを探す。あれ、無いぞ。
「あれ、食事する所が無いぞ」
「お弁当持ってくれば良かったね」
仕方なしに係員の人に聞いてみると、『水族館の中には食事する所は無いけれど、
　外で食事する事を告げるとスタンプを手に押してもらえ、それを見せると再入場できる』
との事。なるほど、そういうシステムだったか。しかもよく見ると
パンフレットにもしっかりと書かれてある。は、はずかしー。

手にスタンプを押してもらい喜ぶなのはちゃん。何が嬉しいのか、僕にはわからんが。
水族館を出、近くのレストランに移動。さすがに海鮮物を食べる気にはならない。
僕はスパゲティーを食べながらなのはちゃんに話し掛ける。
「でもそのスタンプって手洗わないまま、次の日に来れば、また入れるよね」
自分でなんてケチな考えだろうと思う。でも、誰もが思うはずだ。
「そこまでする人はいないんじゃない？」
「そうかなー、僕なら、1日くらい手洗わなくても平気だしなー」
「そう・・・」
「それに、今すぐトイレ行っても手洗えないよね」
僕の発言になのはちゃんが黙ってしまう。微妙なネタだけに外したか。
「ごめんなさい・・・」
「ん？」
「私、おトイレ行きたい・・・」
「えっ、いや、今すぐ行くべきだよ！手なんてバンバン洗うべきだね！
　入場料とかどうでもいいから！なんなら僕が係員説得するね！」
「ごめんなさい、行ってきます・・・」
実際、子供ってこういう事気にするからなあ。まあ、スタンプも
多分ちょっとくらいなら大丈夫だろう、多分。

水族館で係員にちょっとくらい消えてるけど大丈夫ですよね？と確認する。
向こうもこっちを覚えていたらしく、あっさりと承認。
係員のお姉さんに「そんな事を気にするなんて、妹さん、可愛いですね」
と言われる。うるへー、妹じゃないわい。
しかし傍からだと兄弟に見えるのか、結構年は離れてるんだが。
また水槽を見ていくが、なのはちゃんの元気がない、さっきの事を気にしているのか。
「なのはちゃん、さっきの事は大丈夫だったんだし、気にする必要ないよ」
「・・・」
「ほら、スタンプもちょっとかすれてるだけじゃん、全然平気だよ」
「・・・」
「うおー、チョウチンアンコウだって、頭のアンテナはなんだろうね」
「・・・そうじゃないもん」
「え？」
「入場のこと気にしてるんじゃなくて、その、春風さんが・・・私が、
　トイレに行って・・・」
「うん。トイレに行くべきだと言ったけど」
「そうじゃなくて！　だから、私が、トイレに行ったのを
　春風さんに知られたのが！」
「んんん？？？」
「・・・もう、いいもん！全然鈍いんだから！」
「え、何？鈍いって僕が？チョウチンアンコウの事じゃないよね？」
「女の子の事ちっとも分からないんだから！」
さっぱり分かりません。未だになのはちゃんが何故黙っていて、
次に僕に怒ったのか不明だ。乙女心はフクザツって奴ですか。
「まあ、元気出たのならいいけど」
「ほら、早く行こ！」
「なんだかなあ」

深海魚コーナーに入る。なのはちゃんは気味悪がっていたが、
やはり僕は深海魚達に親近感を抱いていた。
「全然動かないね、それに皆気持ち悪い見た目だよー」
なのはちゃんが正直に感想を漏らす。
「うーん、やっぱり似ている」
「なにが？」
「こいつらと僕が」
「ええー、全然似てないよー。春風さんはここまで酷くないよー」
…ここまで、か。しかし引きこもりと深海魚には、動かないだとか
見た目が醜いだとか以外にも何か共通点があるように思う。
「暗い所が好きなのがポイントかなあ…」
「ほら、考え込んでないで、さっさと次行こ！」
確かに、こんな所で自分探しの旅をしていても仕方ない。
パンフレットを奪い取ったなのはちゃんに引っ張られ、
館内の奥の広い部屋に向かわされる。
その部屋のガラスの向こうには、5匹ものラッコがいた。
「あれ、ラッコじゃん。こんなのいたのか」
「ね、さっき係員の人に聞いて教えてもらったんだよ」
「普通に考えるとラッコやアザラシくらいいてもいいと思うけど…」
「でも可愛いでしょ？深海魚とは大違い」
「あ、そ…」
確かに、悠然と泳ぎまわっている姿や、お腹に貝を打ち付けている姿を見ると
クラゲなんかよりは面白いかも知れない。
「ほらほら、春風さん。あのラッコ水に浮いたまま寝てるよー
　器用だねー」
うーん、やっぱり、深海魚より断然可愛い。口を開けたまま水の上をフラフラ
揺れ動いている姿を見ると、僕なんかでも結構くるものがある。
「やっぱ、僕に似てるかも」
「ええ、あっちの方が断然可愛いよ」
つまり、ラッコ＞僕＞深海魚ということか。まあ妥当だが。

やがて水族館の中も見尽くし、出口に向かう。
が、出口の近くには、おみやげコーナーが設けられていた。
「あ、最後によっていこうよ」となのはちゃんが先に入ってしまう。
やはりか。　どうしてこう、絶妙な位置に仕掛けられてるかね。
中に入って辺りを見回すなのはちゃんを、もう止めるのは不可能だった。
「何にするの？魚の餌とかあるよ。これにすれば？」
「私、フェレットはいても魚なんて飼ってないよ。
　それに、どうせなら形に残る物がいいなあ」
どうにでもせい、と諦めて一緒に見回る事にした。
「あ、これ。これがいいな」
となのはちゃんが選んだのは、貝を手にもっているラッコのぬいぐるみだった。
「はいはい、これがいいのね。わかりました、買います。買わせてください。」
「ありがとう！やっぱり、春風さんはいい人だよね！」
「ああうんそうね」
「また、お金使わせちゃったね」
「いやいいよ。ぬいぐるみくらい、全然平気だし」
「春風さんに貰ったクマさんの隣に置いておくからね」
「ってまだ持ってたんかい。さっさと捨ててくれていいよ」
「ずっと持っておくよー！宝物なんだから」
退館の際、また昼間の係員のお姉さんに出会う。
なのはちゃんが持っていたぬいぐるみを見て、僕に笑いかけてきた。
なんだ、畜生。おみやげ買ってあげて何が悪いんだ。

トイレ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
遅レスだけど動く石像スルーﾜﾗﾀ

なのはちゃん甘え上手だね。

おう！続きが来ましたね。いつも楽しみにしてますです。
今年もよろしくお願いします。

ハア-。なのはチャン。..

このスレ面白い。

ののはななー

http://www.geocities.jp/devil_ear_ha_jigokumimi/nanoha001.jpg

うはｗｗｗｗｗｗ自分で酷いと思ったけどｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗ字ｗｗｗ下手杉ｗｗｗビックリｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

地味に絵うまいよね、君

mazika!!!

ネット使って全部間違えるところが凄すぎる
どんな検索したんだよw

>>128
kawaii

>>128
可愛いね。

お話おもしろいし、絵もかわいい！
ヲタの人を見直しました。（←ごめんなさい）
春風さん、ほんとにかっこいいのかもね。

1月11日火曜日(晴れ)

なのはちゃんは今日から新学期のようで数日前から張り切っていた。
僕には理解できないが、どうやら学校に行くのを楽しみにしているようだ。
しかし思い返してみれば、自分が小学生だった時も新学期が迫ってくると
学校に行くのが少し嬉しくなる事があった。それがなんの因果か
引きこもりの駄目人間になってしまって、どこで道を誤ったのやら。
朝に起きても、何もする事がない。とりあえず部屋をうろうろしてみたり、
なのはちゃんに整理してもらった本棚の漫画をパラパラ開いてみたりするが、
すぐにやめてしまう。
どうも、段々引きこもり生活にも飽きてきたようだ、といっても
そう簡単に辞められるものでもないのだが。
とりあえず、近所のレンタルビデオ屋から借りてきた映画を観る事にする。
最近ちょっとした趣味のようなもので、安く、かつ簡単に
時間を潰せるので利用している。実はそんなに見てる間は面白いとは
思ってなかったりするが。まあ何もしないよりかはマシだ、と、
画面を見つめる。映画を観ていると、すぐに「俺が監督なら、こうするのに」
「自分が脚本家なら……」などと考え出し、やがては「映画監督になりたいなあ」
と考えるようになる。なれるわけはないのだが。

昼を過ぎた時に部屋にインターホンの音が鳴り響く。ビデオを止め、
玄関に向かう。ドアの前に立っていたのは、なのはちゃんだった。
「あれ、なのはちゃん、今日から学校なんじゃ？」
「あはは、何言ってるの。始業式の日は、昼までだよ」
「ああ、そうか」
なるほど。そういえば学校って、そういうものだったな。
「半ドンってやつだ」
「何それ？」
ジェネレーションギャップを感じる会話だ。すぐに部屋に案内し、
着ていたコートを脱がせ、コタツに入るように言う。
お昼はどうしたのか聞くと、食べてないというので、
何か作ってあげる事にする、ついでに自分の分も。
「なんか、今日の春風さんいつもより優しい」
「そうかな、んー？　そうかなあ？」
「もしかして、わたしが学校に行ってた間、寂しかったんじゃない？」
なのはちゃんは、冗談のつもりで言ったのだろうが正直、そうかも知れない。

昼ごはんのうどんを茹でながら、なのはちゃんの話を聞く。
「それでね、2週間ぶりにあった友達は前と雰囲気が違う気がするの」
「それは、向こうもそう思ってるんじゃないかな」
「え？　わたし、前より変わって見える？」
「いや、あんまり……」
「なあんだ」
そりゃ定期的に会うのだから、僕がなのはちゃんの変化に気付くはずが無い。
少し、背が伸びたかな、くらいのものだ。
「はっ、もしかして！　女の子が……」
「女の子が？」
「いや……、なんでもないッス」
危うく、セクハラ親父になってしまう所だった。まだ、学校ではそういう事は
習ってないのだろうか。それを聞く勇気などないけれど。
しかし、なのはちゃんは少し大人びた所があるからな。学校で変なガキに
妙な知識を叩き込まれたらどうしよう。って自分の時はどうだったのだろう。
小学生の時に、友達に初めてエロ漫画を見せられた時の思い出が蘇る。
ああ、あの時の僕の友達のような奴が、なのはちゃんの前に現れたらどうしよう、
どうしようって、どうしようもないんだけど。
「春風さん、うどん伸びるよ」
「うわあ！」

うどんは一つずつ作っていた為に、片方の損害は免れた。
勿論、伸びた方のうどんは僕が処理した。
「なのはちゃん、美味しい？」
「うん…。でも春風さんは……？」
「聞かないで」
冬にコタツでうどん、それに笑っていいとも。
これでうどんが伸びていなければ、どれだけ幸せだったろう。

あなた文才ありますね。

「ホームページ」にのせれば？

「ホームページ」に括弧がついてるのがなんかかわいい。

そうしましょう

↑まあ！できあがったらこのスレで教えてくださいね！
楽しみにしてます。

あ、もうあります
http://www.geocities.jp/devil_ear_ha_jigokumimi/

なんと！

>映画を観ていると、すぐに「俺が監督なら、こうするのに」
>「自分が脚本家なら……」などと考え出し
この発想って小説家とかがよく考えるらしいよ
やっぱ素質あるね

リンクにGoogle入れたり、一々「終わりです。」で締めたり、
なんかもう可愛すぎてなのはちゃんより春風さんに萌えそうです

>>145
うは　マジすか(水)。
でも、いまさら映画監督とか小説家って無理だしね・・・。
単に、嫌な評論家ヅラしただけの受け手なんだろうね。

>>146
うほっ　ファンすか。
でも実際の僕はとんでもねえ人間ですので、
どうかその気持ちを大切に守っておきましょう。

1月13日木曜日(晴れーしょん)

なのはちゃんが来ないと本当にすることがない。
なので、ちょっと近所をブラブラ散歩してみる事にした。
パジャマを脱ぎ捨て、タンスから上着を取り出し、靴下を履い…
た所で急に白けてしまった。なんでわざわざ外に出る必要があるんだ。
こんな寒い日に散歩する必要ないよな、とタンスに上着をまた放り込んだ。
靴下は面倒なので履いたままだ。行くにしたって、平日の昼間から
散歩してたなんて近所に知られたくもない。そのうちでいいや。
とりあえず2ちゃんねるに繋げてネットをしてみる、絵に描いたような
負け組の生活っぷりだ。2ちゃんでも、NEETのAAが笑えない。
さすがに働いたら負けとまでは思っていないが。
夕方までインターネット。時計が5時を回る。
あれ、今日はなのはちゃん来ないのか……。
そりゃ、なのはちゃんだって友達と遊んだりする日や、宿題だってあるだろう。
本当に毎日来てくれる余裕なんて無いのかも知れない。
それに、なのはちゃんは塾にも行っているようだし。

気を紛らわそうとテレビの電源をつける。アニメがやっていたので
そこで手を止める、アニヲタの悲しい修正だ。
新聞をとる金など無いので、インターネットで番組表を検索する。
今日やるアニメは、陰陽大戦記と冒険王ビィトだ。
どちらも僕の趣味に合わないのでテレビを消す。
他におじゃる丸や忍たま乱太郎もやっていたが、どうでもいい。
そのままずっとインターネット(というか2ちゃん)。
後で未来少年コナンを見忘れた事に気付く。落ち込む。

そんなゴミのような一日でした。

この木曜日の記述を見て、

ああ、俺みたいだ。まんま俺だ。と思うヒトはどのくらいいることだろう。

ちなみに俺もでした。orz
なんか、外に出たら気分が一新されることは分かってるんだけど、
外に出ないで鬱々とする日が時々ある。
実は自分ってそうやってウジウジしてる状態が好きなのでは？
と疑いたくなるくらい。
でも自己嫌悪で死にそうになるから、そうじゃないはずなんだけどな。

【身長】
【体重】
【年齢】
【血液型】
【生息地】
【趣味】
【何ｦﾀ?】

どうぞ春風ななしさん

いやだ！聞きたくない！

でも小学生に好かれるんだからそれほど不細工ってわけでもないだろ

>>149
外に出てその時は気分良くても、
後でリバウンドが来て鬱状態になったりしますね。
生まれついての性質としか思えません。
氏ねます。

>>150
うはｗｗ半分くらい答えたくないｗｗｗｗ
【身長】　計ってないけど　170あってほしい
【体重】　計ると死ぬ
【年齢】　ネットでは精神年齢は5歳と出た
【血液型】 AB型　と親はおっしゃった
【生息地】 家
【趣味】　落書き
【何ｦﾀ?】　漫画(ファンのつもり)　アニメ(フェチのつもり)

>>153
本格的にヒキになりそうな僕に何かアドバイスください！

一緒に練炭を買いに行きましょう

なのはちゃんは？

いずれ僕の事を忘れて幸せな人生を送るでしょう

とりあえず今日の日記を書いてくれ

そうですね・・・
ではまた後で　書きます　たぶん

ところで、どうして投稿日の曜日は水曜日なのかな？

？　日記の曜日が間違ってますか？
どこか指摘してくれると、ありがたいです。

いや、わかりづらくてスマン。

160 名前：名無しさん？[sage] 投稿日：05/01/14(水)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コレ

今日って金曜じゃなかったけ？

曜日が表記される専用ブラウザを使ってるんですね！多分。
その専用ブラウザがおかしいんじゃないですかね
詳しくないから、わからないけど・・・。

うわ！ホントだ。IEだと曜日でないんだね。

スレと関係ない質問してごめんちゃい（汗。
Jane2ｃｈのVar.1.03使ってるんだけど、今はVar.1.04が出てるみたい。
こっち使ったら直るのかも。

ドンマイです(水)

>>1
去年の7月15日は木曜日。
12月15日は水曜日。
もしかして↓？

× 7月15日水曜日(晴れ)
○ 12月15日水曜日(晴れ)

そうですね・・・とんでもない間違いですね・・・
てへっ失敗失敗☆(頭コツン)
では済まれない物がありますね・・・

>>166
あら？ヒョウタンからコマ。ビックリ。

>>159
書きたいときに、のんびり書いてくださいね。

>>167
些細なことだ。あんまり気にせんでくれ。

>>168
たまにはこんなこともあるさ。

　∬∫
>>169　同意。
春風さん、いつも楽しみにしてます。　

　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　|:::::　|
　　　　　　 　　 　　| 　::::|ヽ
　　　　　　　　　　〈⊃::::_| }
　　 ∩＿＿＿∩　 |￣　 |
　　 | ノ　　　　　 ヽ !　 　 !　　とりあえず
　　/　　●　　　● |　　/ 　　　お茶ﾄﾞｿﾞｰ!!
　 |　　　　( _●_)　 ミ／
　彡､　　　|∪|　　／
/　＿＿　 ヽノ　/
(＿＿＿）　　　/ 　

自信満々にカンチガイできるヤツが人生の勝利者なのだが、
ナニもカンチガイできなかったヤツって見てて辛いね。オレもだが

その・・・なんだ・・・あれだ・・・
なんつーか・・・あの・・・



いや・・・やっぱいいや。

なんだ

>>171
http://www.geocities.jp/devil_ear_ha_jigokumimi/nanoha002.png

>>175
なのはちゃんがお茶もってる！かわいいー！
じゃあ、春風さんの分も。二人でゆっくり飲んでね。

　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　|:::::　|
　　　　　　 　　 　　| 　::::|ヽ
　　　　　　　　　　〈⊃::::_| }
　　 ∩＿＿＿∩　 |￣　 |
　　 | ノ　　　　　 ヽ !　 　 !　　もひとつ
　　/　　●　　　● |　　/ 　　　お茶ﾄﾞｿﾞｰ!!
　 |　　　　( _●_)　 ミ／
　彡､　　　|∪|　　／
/　＿＿　 ヽノ　/
(＿＿＿）　　　/ 　

http://www.geocities.jp/devil_ear_ha_jigokumimi/nanoha003.png

>>177
きゃー！いいですねー、コタツで2人でお茶って。
あったかそう。
なのはちゃん、茶柱立っててよかったね。

>>175 >>177

決してうまくはないんだけど、あったかい絵柄だね。

なんかイイ(･∀･)！

　 ｡｡
　ﾟ●゜　　　　　　　　　　　ちょっとここ通るｸﾏｰ
　　　　　　　　　　　　　　なのはちゃんに会いに行くｸﾏｰ

　　　　　　 ｡｡
　　　　　　ﾟ●゜

　　　 ｡｡
　　　ﾟ●゜

　　　　　　　　 ｡｡
　　　　　　　　ﾟ●゜

密かに名スレだよねー
今一番楽しみにしてるスレ
春風さん、頑張ってね

1月15日土曜日(曇り)

暖かい布団の中で丸まって、夢の中で幸せなひと時を過ごしていた所に
突然、電話が鳴り響いた。有り余ってはいるが、大切な睡眠時間を邪魔された
僕は、機嫌を悪くして電話に出た。
「・・・」
電話に出る時は僕からは何も言わない事が多い。特に今日は。
「・・・」
「・・・」
「あれっ、春風さんだよね。起きてる？」
「え？」
この声は。なのはちゃんからだ！慌てて声の調子を無理に変える。
「や、なのはちゃん、じゃないか。おはモーニング」
「・・・もしかして寝てた？」
こっちの苦労も意味をなさず、あっけなくばれてしまった。
仕方ないので寝ていた事を素直に認める。
「うん、まあ・・・　おかげで夢の内容を忘れちゃったけど」
「ご、ごめんなさい、もう起きてるかなぁ、と思って・・・」

時計に目をやると、針は8時を指していた。
健全な人間なら起きててもおかしくはない時間だが。
「いや、気にしないで。早起きできたし・・・
　で、朝早くに電話してきて、どうしたの？」
「あのね、最近春風さん元気ないのかなーって思って」
「いつも元気無いけどね」
「それはわたしが遊びに行かないからかなーって」
「うはｗｗｗ自意識過剰ｗｗｗｗｗｗ」
「・・・・・・」
「うん」
「・・・で、今日は遊びに行くから、楽しみにしててね！」
「うん。　・・・で、それだけ？」
「うん、それだけだよ」
「そう」
「じゃあ切るね。　ばいばい！」
「うん、ばいばい」
相手が電話を切るのを待って、僕も受話器を置いた。
まだ眠いので、もう一度寝てしまおうとゆっくりとした
動作で布団に潜り込む。
しかし、さっきのなのはちゃんの言った事は当たっているかも
知れない。ただ、家に来ないだけで拗ねるなんて、情けない。
そう鬱モードに入っている内に、段々と一瞬途切れてしまった
眠気を取り戻す事ができ、次第に眠りに落ちていく。

インターホンが鳴った時には、直ぐに目覚める事ができ、
なのはちゃんが来たんだな、と瞬時に察した。
ドアの鍵を置いてある場所は、以前話した事があったので
ここはひとつ、悪戯をしてやろうと寝たふりをすることにした。
「春風さ〜ん、勝手に入っちゃうよ〜」
なのはちゃんが恐る恐る入ってくるのがわかる。
僕が布団の中にいるのが分かったなのはちゃんは
「もう、さっき起きたのにまた寝てる」と呆れた様子。
その姿を僕は布団の隙間から楽しんでいると、急に
どしん、とお腹に何かがのしかかってきた。
「わあっ！」と、思わず叫んでしまう。
「ほらあ、早く起きないと、このまま窒息しちゃうぞー」
どうやら、なのはちゃんが布団の上に飛び乗ったようだ。
一瞬は驚いたが、すぐに大して重くない事に気付く。
「潰れる、潰れる」　僕がふざけるとなのはちゃんはさらに
全身を使ってのしかかってくる。
「私は潰れるほど重くないもーん」
このままだとやられっぱなしなので、僕も反撃を仕掛けようと
布団の横から手を出し、なのはちゃんの肩を掴む。
「あっ」
突然攻撃を返されたなのはちゃんは一瞬力を緩め、
その隙をついて掛け布団ごとなのはちゃんを押し倒した。
形勢逆転。なのはちゃんが下となり、丁度、
格闘技のマウントポジションの形となった。
布団からなのはちゃんの顔がはみだして見えた。
彼女は驚いた表情をしていた。
一瞬の沈黙。なのはちゃんの顔は、数センチに近づいていた。

僕は慌てて飛びのき、謝った。
「ご、ごめん・・・痛かった？」
なのはちゃんは一瞬、ぼうっとした表情を見せていたが
すぐに笑って「ううん」と答えた。
「ちょっと、驚いただけ」
「そ、そう。ごめんね。ビックリさせちゃったね」
自分でも何故謝っているのか分からないが、急に
罪悪感が沸きあがり、なのはちゃんに謝罪を続けた。
なのはちゃんは布団から起き上がり、いった。
「元気みたいだね」
彼女は、本気で心配していたようで、理由も無く落ち込んでいた
僕は、なのはちゃんにすまない気持ちでいっぱいになった。
「僕は、いつも元気だよ」
と返すとなのはちゃんは急に吹きだして笑った。
「さっきと言ってることが違うよ」
笑顔で僕に話し掛けるなのはちゃんを見て、
今日までの憂鬱な気分がぱあっと吹き飛んでしまった。
学校や塾で忙しかっただろうに、それでも僕を
心配してくれていたなのはちゃんに、心から感謝した。

何この良スレ

ラウンコではじめて見た良スレ。
春風さんがんばれ

うひゃー

なんかちょっと感動するんですが

184で期待させておいて185で何も起こらないっつーのがいいね。

なのはちゃんより春風さんの方にドキドキする今日この頃。

ほのぼのﾏﾝｾｰ

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1105180838/l50

春風さん超おちゃめ

良ｽﾚ。
落ちそうだからageとくね(´・ω・`)

春風さんのファンになりますた

文才あるね
普通のテキストサイト開いたほうが面白そう

でも今更テキスト系もちょっとアレだしな

1月15日月曜日(晴れ)

「春風さん、鉄棒できる？」
なのはちゃんが学校帰りに僕の家に来るなり、いきなりそう聞いてきた。
ドアを開けると突然、そう言い出すので一瞬たじろいだ。
「豚の丸焼きくらいなら」
これはギャグではなく、事実だ。多分今やっても懸垂1回だって辛いだろう。
「そうじゃなくて・・・逆上がりとかは？」
「あの、僕がそんな超高等テクニック身につけてるように見える？」
「もしかしたら、って思ったんだけど・・・」
もしかしたらで出来たら、僕の体育の成績はもっと良かったに違いない。
とりあえず玄関先で話を聞くのもなんので、中に入って話を聞くことにする。
コタツに入って温もるなのはちゃんに紅茶を煎れる。超親切。
「で、どうして僕の身体能力について聞くの？ひきこもりの生態調査？
　ニュース番組で僕を社会の害悪、NEET君として取り上げてくれるのかにゃ？」
「そうじゃないの、体育の授業でね」
「体育の話は、僕、嫌いだにゃー」
「宿題として出たの。それで、春風さんに教えてもらおうかなって」
なのはちゃんのお願いに即座に答える。
「いや僕、そういうの無理だから」
「でも、逆上がりだよ？いくらなんでも、出来るよね？」
「うるせー・・・だっちゃ。そういうそなのはちゃんこそ出来ないんじゃない」
自分の言っている意味が理解出来ない。あの時の僕は
過去のトラウマに触れられて、きっとパニックに陥ってたに違いない。

「だって春風さんくらいにしか頼めないんだもん」
「じゃあなのはちゃんのお兄さんとかに頼んだら？」
名案だ。因みになのはちゃんには兄と姉とがいるらしく、どちらも
スポーツが得意とか聞いたことがある。僕より遥かに適任だ。
「今日はどっちも帰るの遅いの、それに明日も体育の授業あるし・・・」
「あ、そう、できれば今日中に覚えたいんだ」
「そういうこと。で、今から公園に行こうよ」
「明日も体育あるって、じゃあ体操着は？二日連続でで着るの？」
何を言っているんだ僕は。これじゃ、まるきりアホじゃないか。
そんなに話を逸らしたいのか、また自分が情けなくなる。
「別のを着るよ・・・」
「そうですよね」
なのはちゃんが僕をじーっと見つめてくる。その視線が痛い。
きっと『この引きこもりは…』と思っているんだろうな。
「まだ公園には行かないの？」
「あ、それ待ってたのね。すぐに準備するよ」
もう行く気満々のなのはちゃんに、今更行きたくないとは言い出せない。
服を着重ね、カイロを二個装着して準備万端、景気良くドアを開ける。

1月の冷たい空気が、服から露出した部分の肌をさす。
やっぱり帰ろうか、と言おうかとしてやめた。こんな寒空の下でも、
なのはちゃんは僕の手を繋いでぶんぶん振り回して歩いているのだ。
通りすがる人の顔から笑みが漏れる。ニット帽を深く被り、
顔を隠しながら歩く。真剣に死にたくなってくる。
そんな僕を見てなのはちゃんが話し掛けてくる。
「そんな格好でどうやって運動するつもりなの？」
「僕がするのかよ！　見るだけだよ、ほんと。」
「たまには運動した方がいいよ」
「とりあえず今日はするつもりないから」
近所の公園に着く。もうすっかり葉も落ちてしまって、灰色の空と相まって
殺風景な印象を抱く。こんな所でも、近所の子供は遊んでいる。
ガキは元気だ。中には遊具の上で携帯ゲームをしているのもいるが。

「じゃあ逆上がりするから、見ててね」
「うん、じゃあ僕帰るね。バイバイ」
「帰ったら見れないじゃない！」
しょうがないので、鉄棒の近くにあるベンチに座る。
なのはちゃんの目の前から見学できる位置だ。
「なんだか、目の前にいると、恥ずかしいね」と、なのはちゃん。
僕が練習するわけでもないので、こっちは気は楽だが。
「じゃ、やってみるね」
「どうぞごゆっくりと」
鉄棒を強く握り、深く息をつくなのはちゃん。えいっと地面を蹴り、
空中に浮き上がる。太ももを鉄棒に触れ・・・た所で持ち上げる力は
弱まり、足が地面に落ちてくる、その瞬間。
見えた。　──何が？
今日のなのはちゃんの格好はスカートにタイツ姿だ。予め気付くべきだった。
なのはちゃんは、はあっと息を吐いて僕に感想を求める。
「どうだった？」
どうだったって、何が。いや、だって。そのね。白でしたよ。
いや、空の色がね。寒いから。寒くて息も白いから、見えないですよ。
前がね、吐いた息で。視界が遮られちゃうんで。
「あ、なんか、よくわかんなかった」
と適当に言って誤魔化す。
「見てなかったの？」
「いや、見てないわけじゃないよ、そのう、見なかった事にするっていうか」
汗をかいて必死に話す僕を怪訝に見つめるなのはちゃん。
「どうして何もしてない春風さんが顔赤くしてるの？」
どうしてでしょうね、全く。とりあえずなのはちゃんに向きを変えるように言う。
理由を聞かれたが、後ろからの方が、ちゃんと見やすいと説明する。
まさか、後ろからだと見えないからとは言えまい。

「じゃあもう一回するから、今度はちゃんと見ててね」
「どうぞごゆっくりと」
もう一度地面を強く踏み切り、足を持ち上げるなのはちゃん。
よし、今度は見えない。しかしまたしても途中で一度回転が止まり、
落ちてしまう。
「今度はどう？」
「え、うん。もっと、足に力入れたほうがいいんじゃない？多分」
適当に言って誤魔化す。僕が出来ないのに、他人のを見て欠点が分かるはずがない。
「う〜ん、足の力かぁ・・・」
信じてしまった。知らないよ、僕は……。
なのはちゃんの練習を眺めていると、ベンチの隣にお婆さんが座ってきた。
知らない人が近くに座ってきて、少し緊張してしまう。
「妹さんですか？」
「ええ、・・・まあ。そんなもんですかね」
「鉄棒を練習してらっしゃるんですか？」
「学校であるっていうんで、仕方なく付き合ってるっていうか」
「はい、はい。そうですかぁ。頑張ってくださいね」
なんなんだこの婆さん。僕が人見知りが激しいのを知ってやってきた
ヒットマンか何かか？しかし人は良さそうなので適当に相槌を打つ。
「じゃ、これ。妹さんと一緒に食べてくださいね」
と持っていた袋からゴソゴソとみかんを2つ取り出し、それを
僕の両方の手のひらの上に置いた。「それじゃあ、妹さんと仲良くね」
と言って立ち上がる。
「ああどうも、ありがとうございます」とお礼を言うと
そのお婆さん微笑んで公園の出口の方へ向かっていった。
本当になんだったんだ。もらったみかんもなんか怪しいぞ。
とりあえずみかんはカイロを入れていないポケットにしまいこんでおこう。
「さっきのお婆さん誰？」
いつのまにかなのはちゃんも練習を休んでしゃがみこんでいる。
「僕が聞きたいよ、全く」

しばらくして、また練習を再開する。それを僕はぼーっと眺める。
なんだかんだで、こういうのものんびりしてて、いいかもなあ。
合間に「腕を引き寄せたら？」「お腹を鉄棒に近づけたほうがいいんじゃない？」
等とアドバイスをする。自信がないため、ああしろこうしろとは言えない。
「どうして出来ないのかなあ・・・？」
「オーバーヘッドキックをする感じでっていうけど、普通に
　オーバーヘッドって出来ないよね。逆上がりできない人間に
　そんな事言われても、困るよね」
「そう・・・　ふーん」
何気ない会話の中にさりげなくアドバイスを入れてある、上手い手法だ。

何度も見ていると、さすがに癖というか、上手くいくときの決まりみたいな物が
見えてくる。後ろから見ていて、上手くいく時には鉄棒の上からタイツが見えるのだ！
そうでない時には、膝下までは見えても、太腿までは見えない。この事実に
ようやく気付く。なのはちゃんを呼び、ちょっと遠回しにその事を伝える。
「えーっと、上手くいく時にはこっちから膝あたりがハッキリ見えるんだよね」
何、膝あたりって。ただある程度伝えられれば、なんとなくわかるだろう。
なのはちゃんも「わかった」といい、もう一度挑戦しようとする。
しかし本当にたったこれだけで出来るのだろうか。理由が理由だけに、心配だ。
一度僕を見て「じゃあやるね」というなのはちゃん。少し目を逸らす。
左足を使い、地面を強く踏み込む。すかさず強く地面を蹴ると同時に
腕を引き寄せ、上手く身体を回転させる。そして見事にタイツが見えた。
ってそんな事考えてる場合か。そのまま綺麗に一回し、地面に着地する
なのはちゃん。
一瞬の沈黙の後、僕の元へに走ってきてなのはちゃんが大喜びする。
何故か僕の肩をペチペチ叩く。なんの意思表示なんだか。
「出来たよ！ほら、見てたでしょ、手も借りずに、回れたよ！
　春風さんのアドバイスのお陰だよ！」
「でも一度聞いただけで出来るなのはちゃんが凄いよね」
「春風さんが凄いよー、これで体育も大丈夫だよ！」
「ああ、そうだよね。でもね、僕の肩叩くのはやめてくんない？
　ちょっとだけ痛いんだけど」

帰り道でずっとにやつきっぱなしのなのはちゃん。しばらくして
止んだと思うと、また笑ってくる。本当に嬉しそうだ。
僕の服を袖を引っ張って、話し掛けてくる。
「でもね、まだ春風さんからお祝いの言葉もらってないよ」
「そうだっけ？　でも、僕のおかげで逆上がりできたんだから
　別に僕が誉める必要ないよね」
「もー、調子いいんだから！」
「ごめんごめん、おめでとうね。なのはちゃん」
とポケットからみかんを一つ取り出し、なのはちゃんの額に当てる。
「きゃっ！　・・・？何これ？」
「祝い品。逆上がりできておめでとうね記念」
「って春風さんも、もう一つ持ってるけど」
「これは、わざわざ練習に付き合ってご苦労だったで賞」
「両方おなじ賞品なのは割に合わない・・・」
しかし一日で終わって良かった。これも、元々なのはちゃんがやる気が
あったからだろうし。こんな寒い季節に、また何日も付き合わされるのは
御免だ。しかし本当にこのみかん、大丈夫なんだろうな？

うはｗｗもっと短くするつもりだったのに超長いｗｗｗｗ

感想ありがとう。なんか、やる気が無いときも頑張ろうかなーって
気になったりします。あとハートがギュンギュンします。
>>193
それ改めてみるとｗｗｗ超ｗｗ糞スレｗｗｗ
>>196
一度、それらしき物作ろうかなと思った時に
日記とプロフィールしか作る物がなくて
途中でもういいやと投げ出した事がありあす。

フラグ立ちまくり

ピラニアでくにおくんネタが出てくるのがﾜﾗﾀ

おぱんちゅﾊｧﾊｧ

続きマダー

自己弁護させて頂くと
最近、1日分書くのに4時間ぐらいかかるんです・・・

4時間も！？

まったりといきませう

なんでラウンジにこんな良スレあんの？

春風がイイヒトすぎて不気味。
イイヒトを装っているだけならまだいいが、素でこうだとしたら不気味すぎる。
ナニかホコロビや醜悪さが見えるまでヒトとして信用できない。

なのはちゃんがおうちに来ない日の日記なんて人間臭さが溢れてるじゃないか

　　　　 ＿＿＼＼　_　---　_
　　　 '― - ､｀ヽ　'´　　　　　 ｀丶
　　　　　 ,. -‐｀　　　　　　　　　　 ヽ○-―-､
　　　　／／　 ／　　　　　　　　　　 l○｀ヽ　 ヽ
　　　 / /　 ///　 /　/　　　　ヽ ヽ　|　　　| ﾄ､ }
　　　 l/l　,ｲ l l　 /|　l| |l 　 l､ l､ |　ﾄ､l　 　 lﾉ ﾉﾉ
　 　 　 |　l ! lハ T_立Tlヽ　T立_Tl |_ﾉ　　 　 '´
　　　　 ＼!ヽ l､ヽ!{='_r}　 ヽl{='_r} ﾘ| ）
　　　　　　　 ヽ｀ﾄl｀￣ 　 , 　￣´,ｲ l´
　　　　　　 　 　 l l｀＞‐-fl-‐＜´ﾉ/
　　　　　　　　　rヾ　　 ｀,||´　　 '´〉
　　　　　 　 　 / ｀ヽ--ｲ_||_ト-- '´ヽ
　　　　 　 　 r' 　 　 !' ＿||__　l　　 ,､〉
　　　　　　　 〉ー‐rﾉr'-l:::::::rヽ｀T_´|'
　 　 　 　 　 l ´￣｀`l_ノ:::::::{_ﾉ￣　_j
　　　　　　　 ￣￣l￣ ｀￣´ ￣|￣
　　　　　　　　　 /｀`　｀ ｰ '´ '´ｽ
　　　　　　 　 　 l　　＼ 　　　　　!
　　　　 　 　 　 ,|　　　　｀　　　　 |
　　　　　　　　/ ,r＝＝=-､ -=＝=ヽ

僕は、高町なのはちゃん！！
ttp://www.nanoha.com/charactor/img/nanoha1.gif

>>213
俺なんか>>148の日記見て泣きそうになったもんね。

>>213
不気味ですか・・・。それがひきこもクオリティ・・・！
なのでちょっと今日の日記は指摘された所を意識して
そういうのを、ちょろっとだけ出すようにしましたが、
甘いかも知れません。

>>215
　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜　僕は、佐々木まき絵ちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

1月21日金曜日(晴れ)

とりあえず今日は自分から部屋を出る事に決める。
目的さえあれば外に出るのだ。というわけで前々から買おうと
思っていたイヤホンを買う事にする。これさえあれば
近所の目を気にせずに深夜にアニメやらレンタルビデオを見る事ができる。
実際はさすがに近所の住民にテレビの音まで聞こえてはいないだろうが、
周りを意識しすぎている性格のため、とうとう購入することに決心した。

服を着替える。鏡を見ると鬱になるため絶対に自分の姿は確認しない。
ユニクロオリティの服を無理矢理隠すようにコートを着込む。
ちょっと暑い時もあるが仕方がない。しかしこのコート自体が
一般の方からみてダサかったらどうなんだろう。まあいい、
どうせちょっと出るだけなのだから。
鍵を持って出発。ちなみに乗り物は自転車を含めて何も持っていない。
確か近所に電気店があったからそこにはあるだろうと足を向かわせる。
なんだかんだで外を歩くのは嫌いじゃない。太陽の陽を浴びて、
周りの景色を眺めながら散歩するのは、気分がいい。
ただ自主的に出ようとしないだけだ。

段々と近所の電気店が見えてくる、がシャッターは閉まっている。
近くに寄って確かめる。やはり、閉まっている。何故？
張り紙がしてある様子もない。定休日か、それとも店が潰れたか。
まあそれはないだろうが、前にきたのはいつだっただろうか。
半年前だったか、もしかしたら1年は寄ってなかったかも知れない。
途端に気分がブルーになり、さっき来た道の方を向く。
何故わざわざ僕が来ようと思った時に店が閉まっているのだろう。
これならやっぱり、外に出ない方が良かった。機嫌を悪くした
僕は帰る足を速める。このまま帰るのもなんなので、レンタルビデオ屋で
何か借りる事にする。イヤホンくらいで外に出る必要は無かった。
洗濯の量が増えるだけだったな、と落ち込んでビデオ屋に入る。
どういうビデオを借りようと辺りを見回すと、そこにあった。
イヤホンだ。棚からボタ餅の気分で、喜んでビデオとイヤホンを
カウンタに出す。何故ここにあると気付かなかったんだろう。
いや何故あんなことで落ち込んでいたんだろう。
大した事ではないのに急に晴れ晴れとした気持ちになり家に帰る。
と道の途中でバッタリとなのはちゃんに逢う。
今日は特に用事ごとは無いしで僕の家に遊びに来るという。
さっきの出来事を話すと「ふーん」らしい。
そりゃ他人に聞かせて面白い話ではないだろうが、ふーんって。
僕も、何を落ち込んで何を喜んでたのか、全然わからないが。
「でも嬉しそうだから、良かったよね」
そういえば、道でなのはちゃんに逢うのは滅多に無いな。
始めにたまたま逢った時ぐらいかな。
「で、春風さん、何のビデオ借りたの？」
「ちょっ、こらっ！なのはちゃん、やめてよ、いや、ホントに！！」

エロビデオきたいあげ

>>2
なぁ。そんな事言って後悔してるだろ？
少なくともお前が立てた糞スレより100倍マシ

何故こんな微妙なところで・・・・・続きマダー

エロビデオ「焙煎にんにく18禁エロ幼女監禁アダルトアプリゲームマトリックス伊集院光」ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

こう寒いと春風さんみたく、何処にも行く気がしないね。
つづきよろ

1月23日日曜日(晴れ)

今日、昼頃まで寝ていると、突然、以前少し遊んでいた友人2人が家に来た。
正直来てもらいたくなかったし、何故今ごろ来るのかわからないので
会話をしながらも頭の中ではネットの事を考えてたりしていた。
すると突然、2人が「麻雀をしよう」などと言い出した。
どうやら麻雀をする相手を探していただけのようだ。
麻雀牌を持っていないと言って追い返しても良かったが、
それは悪い気がしたので、押入れの奥から牌とマットを取り出す。
ちなみに僕は麻雀のルールがイマイチ分からない。
役はなんとか覚えているが、点数計算やら捨て牌を読むことなんかが
出来ない。典型的初心者って感じだ。
もしなのはちゃんが来たら、2人を放って外に逃げようと
思ってやることにする。ドラ表示牌をめくることが出来なかったり、
山を積むのが遅かったりする。もう既にやる気がない。

で、数時間後。ボロ負けする。とうとうなのはちゃんは来なかった。
残念！
笑って「僕、お金、今無いです。ごめんなさい。えへへ」
と言う。向こうも笑って許してくれた。いいのかオイ。
実際に金が無いのが悲しい。二人が帰る準備をする。
さっさと帰ってくれと思いつつ見送ってやる、ただし玄関までだが。
二人の内の一人が煙草を吸うので、部屋に煙草の煙が充満していた。
窓を開け、部屋を見渡す。何故知り合いというのは他人の家を
簡単に荒らしていくのだろう。なのはちゃんにパソコンから
メールを送ってみる。
『なのはちゃん元気かニャ？(^^)ノ ついさっき、僕の家に
ゾウとゴリラの大群が押し寄せてきて、部屋が滅茶苦茶になっております。
しかも酒と煙草の臭いがプンプンのため僕は現在、大変困っています。
タスケテ!!(＞＜)』
数分後、返事が返ってくる。
『それは大変だったね。ゾウさんとゴリラさん、見たかったな〜。
それじゃあ、頑張ってね。　なのはより』
パソコンのモニターを見て、そっけない返事に悲しむ。
まあメールお送ったのは7時だったため、どうしようもないのだが。
　しょうがなく一人寂しく、部屋を掃除する事にする。
もう二度と麻雀はしないと心に決めて。

/l　　 /　 /　 //　 / l　　l　!　　l　　　ヽヽ、}　　　　　　　　　　 ' ´￣｀`ヽ、
l l　　 l-ｧー∠/--/-l 　メ､j　l l |　　ヽ.ハ　′　　　　　　　　　　 　 ‐ ､ ､ ヽ__　　　　　　　＿
l ｌ　　li /ィ´,r=｀ヽ/ /　〃ヒl`くl j　l 　 !　|　　　　 /　/　/　　 ､　ヽ.　　＼ヽ}　｀`ヽ､ 　,ィ´＿_
l l　　l/ﾄ{　トｯ::::}　/／/',rﾃ V//ｌ　ｌ　 l ! j /　/　/ 〃 //1　l　 ヽ　 ＼.　　i　　　　　`'　´　 ___｀ヽ、
l l　　l　　 _ゞ..ソ　'　u　 ト:ｿ//l　l　j　 j ﾚ'/ /￣/_Z_フ〃 ﾄ!j1 ｌ ｌ l　 ヽ ヽ　}￣ ｀` ‐ ､　´￣ ｀ヽ､｀`
l l　　|　u　 ￣´　　　 ,　ｰ' / l　ji /l /l　/ /,ィ´,ｨぅ､ヽ ′/lﾑﾄj l l l　　 いＶ￣￣ ` ‐ ､ヽ 　 ＼　 ＼
'|!　　|　　　　　,. -‐┐　　 }　ﾚ'//r/l/Vイ ヽ{ トｯ::ﾘ　　　 ,fi }〃/ l　　 l l_/__/,.ィj　/l　ヽl　　　＼　ﾊ
.ｌｉ　　l　　u　 （　　ノ　　,.ｲl　l/ﾍ. ヽ　l 　|　 　`ｰ'′　 　 ﾄﾘ1　}}　l　　jﾘ ,.=_-ﾐ// /ﾄl､1 l l l　ヽ　ヽ.ｉ}
-!　　l`　､　　　￣ _, ィ´l ｌｉ　|　　ヽ ヽl　 ｌ 　 　u　 ＿_　 ' ﾞ' j　〃/l　/LV ｲｯ1 / / rﾃlヽ l l l　ﾄｉ　 |ﾉ
ハ 　 ﾄ､.__/､ｰ-ｧ'/ // ﾘ l　 |　　　 ＼l　 l　　　 i´　　ﾉ　u,.ｲｲ/ｲ /イﾘ 　 辷ﾘ　　 .{:ﾘ }jｲ } }i　l l　ﾘ
.い　　l　　}　` ‐- く/　ｌ ,l　├-- ､＿,.ﾍ. ﾄ､_　　`ｰ‐' _,. '´/ / 　ｌ　　l　　　　　 　 '`'ﾞ/ //!,ﾘl ﾘ lソ
. ヾi 　 ﾄ､ j　　　　l l｀ﾄ< l　 ilヽヽ　 ｀ﾏ　ヽヽ._７ー‐ '　 ／ /　　 l 　 ｌ　u　　ｉ´ ﾉ　 /　l/// j/
　　l　　ﾄv′　 　 ｌ ｌ j .j ｌ　,ﾘ　ｌ l　　　',　 ヽ ^1　｀ ｰrく ／　_＿,l　　ﾄ.ヽ､　　 ´,. ィ 　 ｌ／
　 _,l　　li._　　　 /// / /　/　　l l　　　ヽ=＝=l　　　 ll　Y丁ヽ　 |　　l　｀¨ﾄﾆ´　 ｌ l 　 |
'_,. -1　 ト､ヽ､ /// / /　ﾊ　　　l l　　　 ヽ-- l　　　 lj　l ｌ l　い　! 　 ｌ＿_,l　 ｀`Tｎ 　 |
- ' /l i　ﾄ｀ヽ､. //,/ /　/ ハ　　 l l＿__,...._!　ﾘ　 　 〃//j　!　い |　 ├‐-!　　　l l l 　 |
　(_,外l jヽヽ　ヽ'/／／　　/} 　 └─ '"¨¨><ヽ､_ / // /　l 　い!　　ム.ん　　///ｌ 　 |

つづきﾏ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　 )━(　　)━(　　)━(　 ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━ﾀﾞ????

>>225-226
orz=3

>>227
早すぎますから！

>>229
うっせうっせ！
リロードしてコピペして火気庫んだらタイミング悪かったんだよｗｗｗｗｗｗｗ

最近短いよ
人気連載なんだから長くやってもらわないと困るよ

春風さんあいしてゆー

>>231
おまいがそんなこと言って、春風さんがカキコを重荷に感じ始めたらどーしてくれる。
おいらこのスレかなり楽しみなんだかんな。

というわけで、短くても隔週でもいいんでのんびり書いてくださいね、
春風さん。

まじで面白い。春風さんの小説が発売されたら俺買う。

ゆっくりまったりｶﾞﾝｶﾞﾚ

配牌のときに手配を確認しても、まだ山からもってきた形を維持しておくでしょう？
そして不要牌を手配の山の片側に集めたら、前の山を整えるような振りをしつつ
片方の手で不要牌を山に戻して、それからすぐ手配をイジる振りをしつつ
反対の手で不要牌と同じ数の牌を手配に引き込むですよ。山を積む際、引き込む側の
山に字牌、特に三元牌を積み込んでおくならなおよしで、配牌が悪くても
早上がりができるですよ。

部屋荒れてた方が良かったかもね

1月26日水曜日(晴れ)

借りたビデオを全て見終えたので、新しいのを借りようと服を着替える。
夕方に見終わったので、なのはちゃんにメールを送る。
「今日はビデオを借りに行くから、来ても誰もいないピョン！」
普通にメールを打つのはなんだか恥ずかしい気がするので
毎回語尾にピョンだのヤンスだのをつけている。しかし
こっちの方が恥ずかしいんじゃないかと最近気付きだした。
数分後、「さっき学校終わったから少し待ってて」と返ってくる。
なんだかよくわからないが、とりあえず待つ事にするか。
念のために返却レシートの中身を見られないように半分に折る。
なのはちゃんが家に来た時に出すために、紅茶を用意しておく。
ただ待つのも退屈なので、窓を開けてみる。外の冷たい空気が
部屋に流れ込んでくる。外の景色をぼーっと眺めていると、
制服姿のなのはちゃんがランドセルを揺らしながら走ってくるのが見えた。
結んでいる髪の毛がピョコピョコ揺れている。声が聞こえる距離までくると、
二階にある僕の部屋から声をかけた。
「頑張ってねー！」
お前が頑張れよとツッコミたくなる応援だ。
声に気付いたなのはちゃんは不思議そうに真上を見て、
それから僕のいる方向に目をやった。
なのはちゃんは、走りながら腕を振って「すぐ行くからね！」と
少しかすれ気味の声で言った。走ってる最中に話し掛けるもんじゃないな。
しばらくして、ドアをノックする音が聞こえた。

開けると、肩で息をしているなのはちゃんが、僕とドアの間を
すりぬけて、玄関のマットにへたりと座り込んだ。
「はあ、疲れたぁ」
と、なのはちゃんは息をついていった。額にはうっすらと汗を浮かべている。
「完走おめでとう。紅茶あるよ」
「いただきます」
と言うがその場から動こうとしない。しょうがないので僕が取ってくる。
冷たいのにしておいて良かった。コップをなのはちゃんに差し出すと、
ありがとう、とお礼を言った。
「別に走ってくる事なかったのに」
「だって・・・待たせると悪いかなって思ったもの」
と、紅茶を飲みながらなのはちゃんは答えた。
「ビデオ借りに行くのなら、私もついていこうかなって」
「え？あ、来るの、いいけど」
「でも、疲れたよ〜〜〜」
となのはちゃんはまるでそこが自分の家であるのように転んだ。
「あのう、だらしないよ。なのはちゃん」
お前がいう事か。と自分で自分につっこみをいれた。
「いいんだもん。家だと、こんなこと出来ないんだから」
「ここならいいと・・・」
横になって休んでいるなのはちゃんの隣に座って待っていると、
なのはちゃんが話し掛けてきた。
「まだ行かないの？」
「いや、僕はもう準備出来てるんだけど・・・」
「じゃあ行こうよ！」
と急に立ち上がって僕の腕をひっぱってきた。
なんで突然元気になれるんだ。ビデオと財布を確認して外を出る。

「春風さん、なんのビデオを借りたの？」
とレンタルビデオ店に向かう道中でなのはちゃんが聞いてきた。
その質問にドキッとして、しどろもどろに答える。
「あ、いや・・・普通の・・・映画とか・・・たぶん」
普通の映画に多分も何もないだろう。いや映画も一応借りたけどさ。
「ふーん、映画とかも見るんだね」
娯楽としてではなく、単純に暇つぶしのためにだが。
会話をしているうちに、近所のレンタルビデオ店に着く。
「何借りてもいいよ・・・3本までなら」
「ごめんなさい。私、今お金持ってなかったの」
「全然、気にしなくていいよ」
もうこっちは気にならなくなったが。
店に入るが、さすがに変な物は借りれないので
ヨーロッパ映画のコーナーをうろつくはめになった。
「全然知らない映画ばかりだよー」となのはちゃん。
こっちだって知らないって。
しょうがないので、前からちょっと気になっていた映画を手にとる。
「ら・・どるちぇ・・びーた？」
「気にしないで」
今度はなのはちゃんの借りたい物に付き合うことにした、が、
なのはちゃんは、テレビドラマのコーナーに向かっていった。
正直、僕はドラマはあまり興味ない。
「これとか話題の俳優が出てるんだよ。学校でも人気なの」
「へえ・・・」
話題の俳優と言われても全然知らない。2ちゃんでもアニメの
情報は嫌でも入ってくるが、ドラマは殆ど入ってこない。
こっちが勝手に遮断してるだけかも知れないが。
「もしかして春風さん、ドラマ興味ない？」
「興味ないっていうか・・・単に知らないっていうか・・・」
「俳優さんとか」
「声優ならいくらか知ってるかな・・・椎名へきるとか」

場が一瞬凍りつく。
なのはちゃんの冷たい視線が突き刺さってくるようだ。
大体、椎名へきるってちょっと。
なんだかよくわからないが、今人気とかいうドラマを
一本なのはちゃんが選んだ。冬のソナタではないようだ。
「他に何借りようかなあ」と悩むなのはちゃんに、
僕はここぞとばかりにいってやった。
「あー！あんな所にアニメコーナーがあるよ。
ちょっと気になるよねー、見るだけでも見てこようか！！」
・・・ちょっと白々しかったか。
なのはちゃんは、僕の大根演技にクスクス笑い、
「それじゃあ、行ってもいいよ」
といった。僕はちょっと恥ずかしくなった。
アニメの置いてある所は、映画やドラマとは少し離れて
配置されており、そこに入ったら明らかにアニメを借りるものと
バレてしまう設計になっている。
だから、僕はこの店ではあまりアニメを借りようとはしない。
せいぜい平日の昼間など、人のいない隙に素早く借りるようにしている。
「いっぱいあるねー」
僕は物足りないと思っているが。
なのはちゃんがてくてくと歩く後ろについていく。
傍からは妹に連れ添っている兄のように見えるはずだ、たぶん。

「何か、春風さんのおすすめとかある？」
一瞬、目の前にあった攻殻機動隊を薦めそうになったが、
小学生の女の子に見せるものか、と寸前で押しとどまった。
「う〜ん、おすすめねえ・・・。」
こうやって周りを見渡してみると、本当に女の子に薦められそうな
アニメというのは、あまり無い事に気付く。
女の子向けのアニメというと、…プリキュアとかか？
本当に今の子供があれを見ているのかは疑問なのだが。
クレヨンしんちゃんでいいだろうか。名探偵コナンとか。
黙って真剣に悩んでいると、なのはちゃんは笑って
「ごめんね。春風さんに選ばせることなかったね、自分で選ぶね」
といった。なんだか悩んだ分損した気分。
なのはちゃんが選んでいる隙に、すかさず萌えアニメのパッケージに
目をやり、高速移動し中身を抜き取る。あまりの手際のよさに
自分で誉めてやりたくなった。
なのはちゃんはファイティングニモだかファンキーニモだかいうのを
手に取った。そういえば、以前、金曜ロードショーで始めの数十分を見逃して
もういいや、と見なかったことがあった。ってそれシュレックだっけか。
「僕はCGは苦手なんだよね」
「え？どうして？」
「・・・どうしてだろうね」

なのはちゃんがこれでいいというので、レジに出す。
「2本だけでいいの？」
「春風さんも2本借りてるし・・・いつのまに」
店を出ると、もう日が暮れていた。
「もうこんな時間だね。送っていくよ」と僕はビデオを入れた袋を抱えて言った。
「え、うん。・・・借りたビデオはどうすればいいの？」
「このまま持って帰って、返却日までに僕に返してくれればいいよ」
「それだと一緒に見れないよぉ」
一緒に？…もしかして、そのためにわざわざついてきたのか？
「それって…、そのためにわざわざ？」
「だって春風さん、最近遊んでくれないんだもん」
なのはちゃんが学業なんかで忙しいから逢えないだけなのに、
何故僕が遊んでやってないという理屈になるのだろうか。
「じゃあまた今度、一緒に見ようか」
「うん。絶対だからね、約束だよ！」
「うんうん、約束約束」
「ちゃんとお家にいてよね！」
だから、僕は一日中家に篭もりっきりだってば。

乙

乙
最近ビデオ屋行ってないな
小学生の女の子に薦めるならピチピチぴっちとかでいいんでねーの

ぴっちで大丈夫ですかね、見たことはないけれど。
もし気にくわなかったらと思うとちょっと怖いです。

蝶・時間差レス
>>236
ブッコ抜きとかいうアレですね。
麻雀漫画で知ったですよ。って遊びで
イカサマは友情を壊しかねませんけど・・・
まあいいか。今度やる時があれば挑戦します。

>>237
以前荒れていた状態だと誰も寄り付きませんでした。
臭いなんかも酷かったらしいです。
またその状態に戻しますかね、なのはちゃんに
殺されかねないですけど。

ＣＶリンファ

いいスレですね、ここ。
いいなあ、私も小さいときこんなお兄さん近所にいたらよかった。

ところで萌え系のアニメってどんなのがあるんですか？

日記 ﾏｯﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ　

1月27日木曜日(晴れ)

最近二度寝をする癖がついてしまっているので、
昨晩はそれを矯正しようと早めに寝たが、
結局何度も寝たり起きたりしてしまい、未だに
頭がちょっと痛い。一度は朝にちゃんと起きたような
気がするが、昼ご飯を食べてからの記憶が全く無い。
で、熟睡中に鳴ったインターホンの音に起こされたのだ。
こんな昼間っから誰だ、と思ってドアを開けてみるが、
そこには、なのはちゃんがポツンと突っ立っているだけだった。
「あれぇ？なのはちゃんこんな時間にどうしたの？」
「え、何言ってるの？もう学校終わったんだよ」
また半ドンか？と思って聞いてみるも話が噛み合わない。
こっちはこんな早くにどうしたの？と聞いても
向こうは首を傾げるばかりだ。おかしい、と思って
ふと時計に目をやると針はすっかり夕方を示していた。
殆ど半日を、寝るだけで過ごしてしまっていたのだ。
「なんだか凄く損した気分だよ」
「呆れて何も言えないよ・・・本当にだらしないんだから」
ごもっともです。なにせ、僕はまだパジャマから着替えてもいないし。

「あの、僕、着替えましょうか？」
さすがに女の子の前でパジャマ姿でずっといるのは少し恥ずかしい。
「いいよ・・・外寒いもん」
「なのはちゃんがあっち向いてればいいから」
「だって、私、こっそり見ちゃうよ」
「別に見られてもいいよ。いや、やっぱ嫌かも」
正直他人に着替えを見られるのは嫌だ。僕は、体育の授業の時
こそこそ隠れて着替えるタイプだったし。
「春風さん、パジャマのままでいてよー」
とコタツにスイッチを入れながらなのはちゃんが言ってくる。
「嫌だよ、恥ずかしい」
「着替え見られるのも恥ずかしいでしょ？」
「どっちも嫌だって。大体、そっちが見なきゃいいんだし」
「だから見るってば」
「見るなって」
「絶対、見てやるもん！」
もうわけがわからない。何故男の僕が裸を見られなきゃならないのか。
なんだかどうでもよくなってきたので、パジャマ姿でいることにした。
「メリットがないよ…」ブツブツいいながら僕もコタツに入る。
「そのお魚さんのプリントが可愛いもの」
それだけかよ。あまりにもシンプルな理由でビックリしたよ。
ちなみにこのお魚パジャマは確か高校生だったと思うが、
その時ぐらいに、親に買ってもらったのを未だに使っている。
当時はそのマヌケな見た目が嫌だったため、あまり使わなかったが
今はほとんど誰にも僕の姿は見られないため愛用している。

「でね、春風さん」
唐突になのはちゃんが話し掛けてくる。
「ビデオ一緒に観ようよ」
「え？」
「だからー。昨日借りたビデオ一緒に観ようって言ってるの」
「え？　・・・そりゃ今度一緒に観ようって言ったけどさ。
　それ昨日の話ですから、残念！」
「残念？嫌なの？」
ギター侍のモノマネが妙な誤解を招いたらしい。
「嫌じゃないよ、うん。嫌じゃないんだけど」
「じゃあ早速観ようよ！早く、早く」
僕は、言われるがままにビデオをデッキにセットする。
なのはちゃんは学校帰りなので、当然僕の選んだビデオしかない。
当然ながらアニメの方は避けて映画を観る事にした。
「あの、なのはちゃん先に言っておくけど、この映画
3時間くらいあるから今日中に全部は見られないよ」
「いいよ、いいよ。また今度続き観にくるから」
今度って、明日じゃないだろうな。
しばらく待っていると、オープニングが始まる、が
なのはちゃんが頭をうろうろさせている。
どうやら、テレビの対角線上にある僕の位置にくらべ、
なのはちゃんの位置からでは画面が観づらいようだ。
仕方なく、少し横に移動し、コタツに隙間を作る。
「ほら、なのはちゃん。ここ座っていいよ」
と言ってやると、なのはちゃんは喜んで僕に向かって
…のしかかってきた。

「うえっ！　・・・あのう、なのはちゃん？」
「ご、ごめんなさい！、・・・痛かった？」
「や、僕が言いたいのはそうじゃなくてね。少し痛かったけども」
「じゃあなあに？」
と顔を見上げてくる。なのはちゃんの額が僕の顔に近づく。
「どうして僕の膝の上に乗るんですか？」
「だって、椅子代わりになるし、暖かいでしょう」
僕の膝は座布団か。ただ、暖かいのは事実で、コタツしか
暖房器具を使用していない今の僕の部屋ではなおさら、
なのはちゃんの背中の温もりが直に感じ取れた。
「春風さんの体あったかい」
その言葉を聞いて、僕はなのはちゃんにもたれかかり
殆ど抱きつくような状態になった。しかし
なのはちゃんは何も言わない。ただ黙ってテレビも見つめている。
そんな彼女の頭に顎をポンと乗せて言う。
「なのはちゃんも暖かいよー」
「た、あ！痛い、痛い！ってそれ痛いよ！」
脚をバタバタさせて声をあげる。顎を上げると、
頭を押さえて僕を泣きそうな目で見てきた。
「ご、ごめん。やりすぎちゃったかな」
「すごく痛かったんだから」
「ごめんね。僕、調子に乗っちゃったね。ごめんね。」
あんまり強くやったつもりはないのに・・・。
「じゃあさっきのもう一回して」
「へ？　顎？」
「じゃなくて！寒いからもっとくっついて欲しいの！」
さっきの罪悪感もあって、はいはい、と素直に
なのはちゃんの背中にもう一度ぴたりとくっつく。
「やっぱり一人で見るより二人で見たほうがいいよね」
となのはちゃんがいう。そうか？
結局、映画の方は殆ど観れなかった。後でもう一度見直そう…。

エロイ展開ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!

ちょっとドキドキしてきた。

ｶﾜｲｲ・・・（人´∀｀）＊゜。・。＊゜・

だめだ、俺ヲタじゃないし、幼女萌好きとかじゃないのになんか心が暖かい・・・
続きよみてーーーーーーーー

これは誘惑されてるのかな？
んなバカな…。
などと自問自答してたらまさか期待以上の
展開が始まろうとは…。なんとなのはちゃんが足を
開いてあそこをぼくの股間にぐりぐりしはじめたのだ…！
キターとばかりにすぐさま硬直する愚息。
ぼっきしてることを悟ったなのはちゃんは、
んー、って小さく呻きながらさらに容赦なく押しつけてくる…！
ぬれてきた先っぽから熱い毒液があふれ出した…。

イったことを悟られないように、痛いから
やめてほしいとなのはちゃんをどかして、
別の日に続きを観ようと提案してみる。すると
にやにやしながらなのはちゃんが、「春風さん、
炉が好きなんでしょ〜」とつついてきた。
好きですよ、そりゃあもう好き…っていうか
キミが好きなんだけど、とりあえず
違うわ！って怒ってみた。まあ、いまさら
うそだってバレバレだけど…。
けっこう考えていたよりなのはちゃんは大人らしい。
どうやらｾｯｸﾙのことも知ってるようだ。

ほんとの春風さん・・・・？

>>254
つー訳でトリップよろ

>>259-260
センス無し

>>259-260
ｦﾀどもはそういうことすると本気で怒るぞｗ











ヽ(`Д´)ﾉ

>>259-260
マジで氏ねよ

つ旦

>>265
ﾌﾟｹﾞﾗｗ

でも本人の文章を書き方を結構意識してる

本人だったりして…

違いますから！

今イカすトリップ探してるんです！

>>269
志村！タ（ｒｙ

>>270
トリップくらいちゃっちゃと決めろ、愚図。

じゃあ適当に

これに決まり！

>>259-260 は偽物ですから、残念！

僕がホンモノですから！

僕が本物ですから。残念！

いい加減にしてくださいよ。
偽物さんたち！

…まあ、僕は何人いてもいいですよ。

1月28日金曜日(晴れ)

今日も絶対なのはちゃんが来ると思ってたから、
それまでにビデオ（途中まで）を
もう一度観ておこうと早起きすることにした。
寒いのを我慢して、渾身の力で布団から出たら、
なんかムズムズするので、おかしい、もしや？！と思ってトイレに行ったら
…なんと、夢精してる。なんてこったい…。
前日なのはちゃんと密着して興奮しすぎたのだろうか…。
でも、なのはちゃん、柔らかかったなー
などど危ない世界に踏み込みつつある自分が怖い。
罪悪感と倦怠感（射精の？）せいでやっぱり起きるのは中止して、
もう一度布団に入って熟睡した。

夕方頃にやっと目覚めたけど、
やっぱり布団でゴロゴロゴロゴロ、起きられない。
ぼんやり昨日のことを思い出していると、もっと大事なことを思い出した。
あ、パンツ履き替えなきゃ…。
まったく、我ながら情けない。
緩慢な動きでパジャマも下着も全部脱いでから、
素っ裸で替えのパンツを探していると…！

「ガチャ」

ドアが開く音がした…。

「春風さんビデオの続き観よ…あれ？いないの？春風さーん」
なのはちゃんが呼んでいる声は聞こえているけど
もちろん今でていくわけには絶対にいかない。
そう、僕はとっさに押入のなかに隠れたのだ。素っ裸で・・・
「ドア開けたまんまでまったくもう・・・」
なのはちゃんのつぶやく声が聞こえてくる。
まさかこのままやり過ごせるわけがないし、
僕、終わったかも。などと考えていたら、
もっと深刻な事態が起きようとしていた。
「じゃあ、一人でビデオの続き観ちゃおう♪」
・・・死刑宣告。ダメだ。完全に終わった。
ビデオの袋のなかにはなのはちゃんに内緒で借りた二次萌えビデオ（18禁）が入っている。
好奇心旺盛のなのはちゃんがそれを見過ごすはずがない。
とはいえ、この格好で出ていくのはなおさらまずい。
前門の虎、肛門の狼状態。国士無双十三面待ち。
もう、どうにでもなれ・・・

「あれ？何だろこのビデオ？」
案の定なのはちゃんは萌えビデオに興味を示している。
とはいえ、タイトルは確か結構普通だったので、
そのままスルーしてくれ。というかスルーしろｺﾙｧ！
「帰ってくるまでこっちを観とこっと♪」
この前のビデオの続きは僕と一緒に観ようという気遣いなんだろうが、
完全に余計なお世話です・・・。
ガチャガチャ・・・ウィーン
ああ・・・完全に終わった。こうなったら出ていくべきか？
素っ裸で・・・？無理！絶対無理！
もういいや。僕はこのまま押入の中に一生住むよ。
鍵かけて残る余生をここで送ります。もうそっとしておいてください・・・

ピンポーン
「あれ、誰か来たみたい」
バタバタバタ
うおおお！神がくれたラストチャーンス！
なのはちゃんが玄関に向かった隙に押入からダッシュで駆けだして
布団の上においてあるパンツに光速で飛びつく！・・・シミ付の。
もちろん躊躇することなくそのパンツを装着して
布団をマントのように体にまとう。
その間0.57秒。世界記録達成。
物音でなのはちゃんは振り向いたけど、
もちろんそのときは布団マント装着済み。
僕はこの瞬間風になったと思った。

「あれ？春風さん、ドコにいたの？？？」
「いやあ、なのはちゃん急にドア開けるから・・・」
から、なんだよ・・・と思いつつ、
きょとんとしているなのはちゃんを無視して、
訪ねてきた宅急便のおにいさんに受け取りのサインをする。
布団マントをまとってる僕をちょっと変な顔で見てたけど、
おにいさんは特になにも言わずに去っていった。
助かった・・・まさか僕にこんな火事場のクソ力（7000万パワー）が
秘められていたとは夢にも思わなかった。
しかし、何だろコレ？やけにでっかい箱だな・・・。
などと考えていると
「だ・か・ら〜ドコにいたのよ、春風さん！」
となのはちゃんが少し口をとんがらせて問いただす。
「い、いや。服着てなかったから、さ・・・押入に隠れてた。は、ははは・・・」
「ふーん。へんなの〜」
あからさまに不信感を抱いているなのはちゃんだが、
僕は最悪の事態を免れた安堵感でいっぱいだった。

今思えば、あのときどうして気づかなかったんだろう。
僕がもう少し注意深く物事を考えることができたなら、
あんなことには絶対にならなかっただろうと2年経った今でも思う。



そう、あのとき、僕は、忘れていたんだ・・・。
ビデオを止めることを・・・。

本物の春風さんは自分のHPに決定したトリップを載せればいい
今まで良スレだっただけに痛々しすぎる

Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) 　どなたが本物なの？？

>>284
一応このトリップで決定でヤンス。
別に偽物がいても気にしないでヤンス。

>>284
名案

http://www.geocities.jp/devil_ear_ha_jigokumimi/index.html

◆DL6xKyOq9k氏は偽物でヤンスが
お話オモシロイので全然OK！
でも一応ホームページにはこのトリップ載せておきます。

>>287
うわ、ホントにやっちゃったよこの人…。
必死すぎてキモイ。

>>284
あのHPは自分で作ったんじゃあないので・・・

もうだめぽ…orz
春風ななC ◆D13aoIQqSAさんｶﾞﾝﾊﾞｯﾃｰ

全然どれがホンモノかわからんが、
多分ホンモノならニセモノを気にしないような希ガス

>>287はウィルス注意！
>>287はウィルス注意！
>>287はウィルス注意！
>>287はウィルス注意！
>>287はウィルス注意！

ｶﾞ━━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!

>>287を踏んじまった・・・
なんかフリーズしまくるんですがどうしたらいいでつか？
教えて、本物の春風さん！

何かエライことになってるでヤンスなー。うはっｗｗｗ
落ち着いたらちゃんとトリップつけてアップします。ﾉｼ

「春風ななしの御三方、利き手を前へ。
　重ねて…」


−−ゾリッ！！！
（ボトッと音を立てて落ちる千切れた手…）


「今回の不祥事を招いた原因は、
　はじめからトリップをつけなかったお前たちにこそある…！」

おいおい頼むぜ大将

普通に読んでいけば「春風ななし ◆DL6xKyOq9k」が本物だとわかる。
ごちゃごちゃ言って余計にスレを荒らすな厨房ども。
あと、>>287はブラクラ。悪質だぞ、おまい。

>>297
ﾜﾛｽwww

春風はアンチいるから大変だ

>>283の続きが気になってるのは俺だけ…？

>>287
GJ！

春風さんがこのスレの今の状況で書き続けることはどう考えても困難
折角>>287（>>143）の自サイト持ってんだからそこで再開するのが良いと思うが。
このスレで春風さんの文章が好きな奴は見に行く。そこでWEB拍手でもつければ荒れる心配も無い

>>302
しっかり落ちてるじゃん

>>303
うそつきｶｺﾜﾙｲ(ﾟДﾟ)
>>287はブラクラ注意！

>>302

ﾉｼ

>>304
すぐにこーゆーｱﾌｫなこと偉そうに言うﾔｼって
絶対こんな感じだと思う↓

　　　彡川川川三三三ミ〜 　プウゥ〜ン
　　　川｜川／　　＼｜〜　ポワ〜ン 　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　‖｜‖　◎---◎｜〜 　　　　　　　／
　　川川‖　　　　3　　ヽ〜　　　　　　＜ドキュソ氏ね
　　川川　　　∴）д（∴）〜 　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　川川　　　　　　〜　/〜　カタカタカタ
　　川川‖　　　　〜　/‖　＿＿＿＿＿
　川川川川＿＿＿／‖　 |　　|￣￣＼　＼
　　　／　　　　　　　＼＿＿|　　|　　　　|￣￣|
　　/　　＼なのは命＿ 　　 |　　|　　　　|＿＿|
　　|　＼　　　　　　|つ　　　|＿_|＿＿／　／
　 /　　　　　　　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕

>>302
ﾉｼ

>>302
実は漏れも気になってるｗ

ﾉｼ

ｦﾀは荒らしに特別弱い性質があるなあ。
この程度で荒れたと騒ぐようなﾔｼは童貞。
荒らしに反応するﾔｼも荒らし。コレ、常識。

















ｵﾚﾓﾅｰ('A`)

春風さんも荒らしにはモノスゴク弱そうだ・・・

鳥を怠った春風が悪い

まあ、ちょっと馴れ合いになりすぎてたし、丁度いいんじゃね？
つーか、ニセモノでも作品投下するならいいんじゃねーか。

>>313
鳥つけずに連載してる時点で、
はじめからこうなることはわかってたし、
春風もよっぽどのアフォじゃなきゃわかってたと思う。
偽も許す！くらいの気持ちでスレ立てたんぢゃねえ？

>>302
ﾉｼ

確かにあの馴れ合いはひどかった

>>311
同感。おまいらも春風さんもうろたえすぎ。
所詮ｦﾀはｦﾀ…か。

>>315
いや春風さんは特別繊細そうだから
もうここでは連載しないような希ｶﾞｽ・・・

>>302
ノシ

>>318
禿同
荒らしが出たくらいでソッコーホームページまで変えちゃったもんなー
さすがにちょっと引いた

で、結局どれが本物なんだ？

>>321
◆DL6xKyOq9k
過去ログ嫁

>>321

>>259-260で偽者が登場して、
慌ててトリップをつけたのだが、
偽者も同時にトリップをつけはじめたので
よくわからんくなってる。
>>278-283が本物ぽかったけど、どうやらコイツも偽者らしいけど、
こっちの方がオモシロイから続きキボンヌ多し。

本物の春風さんがいいに決まってるやい！

ほんとに毎日楽しみにしてたので、再開されるのを心待ちにしています。
ホームページで更新するとか違うかたちでもいいから是非とも続き
書いて下さい、お願いします！楽しみに待ってます。

なんか変なことになってますねー。

ホームページの「春風ななC」が取れている件

ていうか >>259-260は縦だったのかｗ
今頃気づいた漏れってorz

っていうか！
ひょっとして漏れ以外はどっかに避難してるの…？






おいてかないでよ〜
￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣
　　　　　　　　　 　∧＿∧
　　　　　　　　　　（ ´Д⊂ヽ
　　　　　　　　　⊂　　　　ノ
　　　　　　　　　　 人　 Ｙ
　　　　　　　　　　し （＿）

>>328
ぐへへへへへ

1月28日金曜日(晴れ)

〜再び2年前〜

止め忘れたビデオからエッチな声が流れ始める。
僕は一瞬何が何だかわからなくってあたふたしてたけど、
なのはちゃんは真剣な顔つきで画面を凝視していた。
その時の年齢よりずいぶん大人びた横顔は今でも忘れられない。
ビデオの内容はありきたりなょぅι"ょの近親相姦ﾚｲｰﾌﾟもの。
「い、いや・・・これはですね・・・ほ、ほら！僕も男ですから！」
とわけのわからん言い訳をしながらリモコンを取ろうとする僕の手を
なのはちゃんが信じられないくらい強い力で握ってくる。
「い、痛いよ！なのはちゃん・・・！」
必死でふりほどこうとするけどなんとビクともしない。
なんで小学生の女の子がこんな力が強いんだ・・・？
なのはちゃんは呼びかけようが、謝ろうが、凄んでみようが、
画面を僕の手を握ったままぴくりとも動かず、
怖いくらい冷たい表情でじーっと画面を見つめていた。

そのままの格好で5分くらいは経っただろうか。
いや、20〜30秒の出来事だったかもしれない。
いい加減掴まれている手首が痛くなってきて、
右手は指先までどす黒い紫色に変色しはじめている。
僕はあまりの痛さにもう立っていることすらできなくなって、
跪いた格好でなのはちゃんの指を左手でこじ開けようともがいていた。
ビデオが佳境に入って、いよいよ主役の女の子が
義理の父親に無理矢理挿入されるシーンになったとき、
突然なのはちゃんがビクッとなって僕の手は解放された。
「い、痛いじゃないですか！なのはち・・・！！」
直立不動で画面を凝視しているなのはちゃんの顔を見て、
その以上、言葉を続けられなくなってしまった。
なのはちゃんが泣いている・・・。
あらゆる感情が欠落してしまったような氷の表情のまま
なのはちゃんは泣いていた。
表情はないままなのに、信じられないくらいの量の涙が彼女の大きな目から
止めどなくあふれ出していた。

いくら鈍感な僕でも過去になのはちゃんの身に
何が起こったのかはすぐに理解できた。
それと同時に、まるでオセロで一筋の「コマ」が
すべてひっくり返って一本の線になるように、
なのはちゃんのような遊びたい盛りの女の子が、
僕のような引きこもりﾃﾞﾌﾞｵﾀの家に入り浸っていた理由がはっきりとわかった。

彼女は、恐れていたんだ。
・・・再び理不尽な力に傷つけられることを。

>>302
うはっｗｗｗ
ありがとうございやす！

>>315
そんなところだと思いますよ。

>>318
ちゃんと続けますよーｗ
いくら2ちゃんのスレに書き始めた駄文でも、
読む人がいる以上、その人たちへの道義的責任がありますから。

乙。
こっちが続くならもうそれでいいや。

いっきに糞スレ

>>333
本物より真摯な姿勢に好感は持てるw

乙〜
確かに途中で投げ出したりしないなら
誰が本物でもいいよ

ageてもたorz
ｽﾏｿ（ ´_ゝ`）

>>335
ｷﾓｵﾀどもの馴れ合いスレから比べたら
ずいぶんマシになったとマジレスしてみるｷﾓｵﾀの漏れ(´・ω・`)

確かにあの馴れ合いはROMっててもキモかったな

>>339
ﾉｼ
漏れも！

>>341
「ｷﾓｵﾀ」の部分が、か？

春風の連載はともかく
キモオタの信者どもがウザかったのは確かだな。
でも、こういう奴らは「もうこのスレは終わった」とか
「ドキュソ氏ね」とかガタガタ言うくせに、
絶対にいなくならないからなおさらウザイ。

「ヤムスレ」が衰退していったときもこんな感じだった。
一番の原因はキモ信者ども。
リアルと同じようにおとなしく引きこもってください。

∧＿∧
( `･ω･) おまいら、お茶！
( つ旦O
と＿)＿) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦


議論は余所でｼﾙ！
ニセモノ有でもいいから以下は作品と感想以外は控えるﾍﾞｼ(`･ω･´)

>>343
おおﾔﾑｽﾚ！仲間ﾊｹｰﾝ(σ´∀`)σ

>>344
ﾅｰｲ(´ー｀)ノ

>>326
必死になって「イカした」HN考えてるんぢゃねーかｗｗｗ

アンチの方が多いのは意外ですね。
でも、連載が面白かったからずっと黙ってROMってたけど
感想や応援レスは明らかに春風さんの自演も含まれていたと思います。
SSスレでは大抵こんなパターンでダメになるもんです…。

当たり障りない（アンチが少なそうな）作品投下
↓
作者自演で作品誉め倒し
↓
便乗厨が誉め倒し（→数日で信者にクラスアップ）
↓
ベタベタの馴れ合いスレに成り下がる
↓
アンチ登場
↓
作者ソッコーすねる
↓
軽薄な信者は必死でアンチを煽る
↓
信者延々と必死（今回のように作者も一緒になってやっちゃう場合も）
↓
スレ衰退

大半のSSスレはこのパターンでヘタレ作者が読者無視して作品を途中で投げだします。
作品をきちんと完結させる作者は、荒らされようが、
煽られようが（ ´_ゝ`）ﾌｰﾝって感じで動じないスレだけですよ。

>>347

あと自分のHPに引きこもって連載続ける負け犬タイプとか
スレに無言で作品だけ投下するタイプ、無理矢理最終回にするタイプとかな。
俺もSSスレでさんざん見てきたｗｗｗ
いずれにしても荒らされた程度で動じるくらいなら、
はじめから2ちゃんになんか来るなっちゅーに。
ﾋｷｺﾓﾘは対人関係の処理能力が稚拙すぎて困る。
そりゃﾘｱﾙ社会には永遠に復帰できんわ・・・

ageときまつね(´・ω・`)

本物の春風さんがひと言
↓

これは炎症性変化だ

イカすトリップを見つけますた！

>>352
いや、おまい…。
それは結構イカすとは思うけど、トリップ変えちゃってどうするよ…(・Д・)=3

>>352
またニセモノか。。。

春風さんｷﾀｰ(ﾟ∀ﾟ)
で、続きはどうよ？

>>352
本物ならHPの更新もﾖﾛ

いまさらホンモノが出てきてもアレだけどなｗ


ﾓｳｲﾗﾈ（　・∀・）つﾎﾟﾝ

凄まじい荒れ具合だ

なんだかんだいって皆このスレ好きなくせに。

春風さん、続きまったり待ってますよ。

経験者として言いますと、「乙」とか「続きまってる」なんて言われても
書いてる側からすればあんまり嬉しくないですよ。
お決まりの文句なら尚更たんなつ催促に見えて逆効果ですし。
春風ななし ◆DL6xKyOq9kさんももっと踏み込んだこと
書いて欲しいんじゃないですか？　例えば236みたいな。

(･∀･)

やたらレスついてると思ったら荒れてたのか

>>360
斬新な荒らしだな。



春風はとっとと復活ﾖﾛ。
それ以外に選択肢ないし。

まあ、いいスレだから荒らしたくなる気持ちも分かる。
雪降りたての野原を踏み散らかすみたいに。

なんか知的な表現

なんか稚拙な表現

春風ななし ◆DL6xKyOq9k がぢつわホンモノとゆう大胆な仮説わどうよ？
もともとこうゆうハナシのオチだったのに、絶妙のタイミングで煽りが入って、
なんだかよくわからない事になってしまたとゆうｗ

いやほーむぺーじがあるんだしそれはないだろう
とまじれすしてみるようん

>>367
糞馴れ合いｦﾀ信者ども以外は
もう◆DL6xKyOq9k が本物でいいと思ってるけどな。

あと、ageとく。

くっそ！なんで春風さんも言い返さないんだよ！
ずっと見てたけど
春風さん何にも悪くないじゃねーか！
風化してしまう前にこれだけは言っておくけど、
死ぬほど俺はこのスレ楽しみにしてたんだ！
ねぇ続けてくださいよ、春風さん！

●Life Style●  
はぁ。本気で相場師目指すかな〜。  
本気で目指すなら、そろそろ始めないとな。  
こういうとき、毒男だといいね。身軽なのが最高だ。  
オキニみたいなある意味波乱万丈な生き方があることを知ったので、  
俺にも今の安定したリーマン生活に胡坐をかかない生き方があるのではないかと。  

実際に行動に移す(会社を辞める)までには、まだ数年単位での時間が必要だけど、  
全てにおけるシュミレーションをするのはいつでも遅くないからね。  

このスレを始めたときには、ピンキャバなんていう世界もあるよ。  
ってことを、昔の俺みたいな人にも教えたかったというのもあるけど、  
株の世界も面白いよってことを是非とも言いたい。  

何でも自分の知らない世界に入ってみるのは凄く面白いと思う。  
特に、現時点で自分は興味ないけど、嵌っている人はかなり熱くなっているようなもの。これだね。  
興味持った人はやってみて。職業とか関係なく、口座開けるから。  
5万円を元手に、ジュース一本分でも稼げたら面白さが分かるでしょう。  
(全ての投資は自己責任なので、大金を投入する場合はよく考えてから行動しましょう)  

みなさんも、面白い世界があったら、是非紹介してください。  

っと、話かズレたけど、、彼女は元はOLをしていたそうな。  
その頃は毎日弁当を作って開始に行っていたそうな。貧乏だったと言っていた。  
そんな彼女を見ていると、好きな生活ができている今を本当に楽しんでいるのではないかと。  
彼女が働く理由はそこにあるような気がしてきた。  

(;ﾟ∀ﾟ)=3　ﾊﾞﾊﾊｰｲ!!　ｺﾞｸｺﾞｸﾌﾟﾊｰ!!  
　　つ旦  

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1106285784/l50

>>367
いや、ぜんぜん違いますから！（きっぱり）
なんか変なスレになりつつあったので、
二次創作で作品続けさせていただきました。
あと、確認ですね。
ホントにうまい人の文体は真似できないし、
真似しても「ニセモノ氏ね」のレスが殺到します。
逆に、下手糞の場合は、真似すると私の方が人気が出てしまう。
このスレの場合は、後者の傾向がかなり顕著ですね。
SSスレではこのやり方で何百という駄作とその作者、
およびにその信者たちを斬られています。
この試練を乗り越えると作品は格段にマシなものに昇華しますが、
私の経験上、残念ながらこの作者には無理でしょう。

おおよそ、SSスレで私のような仕事人に斬られて、
バカヌなら、と落ちてきた作者でしょうが、甘い。
SSスレには毎日、あらゆる板の斬ってほしい作品リストの
情報が流れているのですよ。
ちなみに言っておくと私は仕事人ランクは2A（中の下）。
三回に一回くらいしか「仕事」に成功しませんが、
この作品ではかつてない大成功をおさめることができました。
どうもありがとうございました。

あと、それでも作品を続けるかどうかは自由にしてもらって結構ですよ。
ほかの仕事人が重複して現れることは絶対にありませんので。
では。

春風ななし#nisemono

ひとつ言い忘れましたが、
私（ニセモノ）の作品は続きません。
その場で思いついたこと適当に書いただけですから。
一応仕事人のルールで、文章を用意しないで書き込みながら考えて、
ストーリーは流れを踏襲しつつ、180度方向転換し、
しかも、本人の文体を使って二次創作する、
というルールになっていますから。
そのくらいハンデ上げないと作者に悪いとのことだとか。
これだけ厳しい条件付で、本物以上に人気を出さなきゃならないから
結構つらいところなのですが、まあ、それはさておき。
続きを期待していた人にはすみません。

では、今度こそさようなら。

↑こういうニセモノさんならすこーしだけ好感持てるかな。
ニセモノさんも別にのっとるつもりもないみたいだから、
本物の春風さん、頃合を見はからって戻ってきてくださいね。
戻ってきてくれさえすればたら、もうこういう馴れ合いっぽいのは
やめてみんなちゃんとお行儀よくします。だからお願いします。

あと、>>372さんも人の続きでじゃなくてオリジナルで最初から
良スレになるような文章が書けるようになることを祈ってるので
がんばてください。

金払ってる訳じゃないから我侭言えないが
>>1の話の続きを読みたいな

まあ、DL6の文章とかで暇潰しながら待つしかないが

>>372-373
工工エｴ(´д｀)ｴエ工工
続かないのかよーorz
じゃーせめて本物の春風さん復活よろ

なんか言われてるけどさ
別に春風にそこまで文才があるとも思ってないから
そう気張らんで今までどおりやってくれれば構わんぞ俺は

>>377
禿同
春風さん、いままで通りでいいから続きキボンヌ

ついでにnisemonoさんも続き書いてほしいと言ってみる。

>>372-373

大して文才無いのはあなただと思うけど。
安っぽいジュニア系の展開。この程度で職人って名乗るのはどうかと。
そしてなにより、ストーリー展開の技術と文章のあったかさは別物でしょ。
そこのところ勘違いしてるのって、あなたが普段どんな本をよんでるか想像できるよ。

わたしは春風さんの素朴であったかい文章が読みたい。

　　　彡川川川三三三ミ〜 　プウゥ〜ン
　　　川｜川／　　＼｜〜　ポワ〜ン 　　　
　　‖｜‖　◎---◎｜〜 　　　　　　　
　　川川‖　　　　3　　ヽ〜　　　　　　
　　川川　　　∴）д（∴）〜 　　　　　　
　　川川　　　　　　〜　/〜　カタカタカタ
　　川川‖　　　　〜　/‖　＿＿＿＿＿
　川川川川＿＿＿／‖　 |　　|￣￣＼　＼
　　　／　　　　　　　＼＿＿|　　|　　　　|￣￣|
　　/　　＼なのは命＿ 　　 |　　|　　　　|＿＿|
　　|　＼　　　　　　|つ　　　|＿_|＿＿／　／
　 /　ドキュソ氏ね　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕

俺は偽者のも楽しく読めたけどな
まあ仕事人とか自称されるとちょっとあれだが

おいらも仕事人って自称してる時点で
うんざりした。

こいつよっぽど実生活で評価されてない寂しいやつなんだろうな。

なんていうかここでやる必要はあったのかと思った

一時期SSスレでこういうの流行ってた。
馴れ合いになってくるとそれを快く思わない住人が、
「仕事人」とか呼ばれるﾔｼらに依頼して、
そのSSの改変を連載していくっていうやつ。
粘着質な仕事人だと一月くらいずっと本編と平行して
連載続いたり…。もううんざりって感じだったけど、
ここの住人もかなり冷たいと思うぞ。
偽者が出てきても、住人に徹底的に叩かれたり、
作者がやめてくれって言ったら素直に引くっていうルールあったはずだけど、
おまいら偽者連載中ほとんど叩かなかったじゃん…。むしろ応援してるﾔｼまでいたし…
コトが終わってからとやかく言うのは卑怯ってもんだ…。　　　　　　ｵﾚﾓﾅｰ
春風さんがかわいそう。連載続けてくれないかなー。

もう終わったんならいい加減この話題やめようぜ。
気分悪いし、春風さんも復活しにくくなるだろうし。

以下、蒸し返した香具師は荒らしと見なす！

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

春風さん復活ﾏﾀﾞｰ(･∀･)?

今春風さんのSSが来たら俺は泣いてしまうかも
静かに期待

続きが楽しみ。おいらも静かに期待。

とりあえずお茶でも飲んでみんなで待とう。
　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　|:::::　|
　　　　　　 　　 　　| 　::::|ヽ
　　　　　　　　　　〈⊃::::_| }
　　 ∩＿＿＿∩　 |￣　 |
　　 | ノ　　　　　 ヽ !　 　 !　　熱いお茶ﾄﾞｿﾞｰ!!
　　/　　●　　　● |　　/ 　　
　 |　　　　( _●_)　 ミ／
　彡､　　　|∪|　　／
/　＿＿　 ヽノ　/
(＿＿＿）　　　/ 　

お茶いただきます。　

∧＿∧
( `･ω･)　ハヤク　ハルカゼサン　カエッテコナイカナァ・・・
( つ旦O
と＿)＿)

「はるかぜ」って読むのか！！！
漏れ、「しゅんぷう」って読んでたorz

あ、おれも「はるかぜ」って読んでた。

どっちが正しいの？

>>392
おちつけ

どっちが正しいのかねえ。まあ、とりあえず　


　　　 　　＿＿＿＿（;ﾟ;;)　 　　∧∧　（;ﾟ;;)
　　　＿_/ ∧_∧　（;ﾟ;;)（;ﾟ;;)＼( ・ω・)丿
　 ／　//(　・ω) （;ﾟ;;)（;ﾟ;;)（;ﾟ;;)＼　/　　　　ﾐﾅｻﾝ
　〈　 〈※(　　つ ＿＿＿＿＿＿ ＼　　　　　　ﾐｶﾝﾄﾞｳｿﾞ
　 ＼　~と（ ※　※　※　※　※　※ヽ＼
　　　＼　＼⌒ ※　 ※ ※ ※ ※ ※ ヽ ＼
　　　 　＼　`ー──o（ ・ω・）o──‐‐'　　＼
　　　　　　ゝ､, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿〉

いい加減「〜ﾄﾞｿﾞｰ」とかうざいんだが。。

ごめんちゃい　もうしませんです。

ﾋｷｺﾓﾘで何もすることないから、
絶対ROMってるくせにいつまでも出てこない春風さんもどうかと思う今日この頃。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
　！CAUTION！このスレはタイムパラドックスに陥りました！WARNING！
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

393 名前：名無しさん？ ﾒｪﾙ：sage 投稿日：05/02/01 11:06:37 ID:???
>>392
おちつけ

394 名前：名無しさん？ ﾒｪﾙ：sage 投稿日：05/02/01 11:06:36 ID:???
どっちが正しいのかねえ。まあ、とりあえず　


　　　 　　＿＿＿＿（;ﾟ;;)　 　　∧∧　（;ﾟ;;)
　　　＿_/ ∧_∧　（;ﾟ;;)（;ﾟ;;)＼( ・ω・)丿
　 ／　//(　・ω) （;ﾟ;;)（;ﾟ;;)（;ﾟ;;)＼　/　　　　ﾐﾅｻﾝ
　〈　 〈※(　　つ ＿＿＿＿＿＿ ＼　　　　　　ﾐｶﾝﾄﾞｳｿﾞ
　 ＼　~と（ ※　※　※　※　※　※ヽ＼
　　　＼　＼⌒ ※　 ※ ※ ※ ※ ※ ヽ ＼
　　　 　＼　`ー──o（ ・ω・）o──‐‐'　　＼
　　　　　　ゝ､, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿〉

よくある

うん結構ある

マジかよ・・・＿ﾄ￣|○

復活期待してるﾔｼもいるけど
引き篭もりには絶対無理だろ。
別に春風さんを悪く思ってないけど
もともと対人関係を上手に築けないから
わざわざ暗く寂しい部屋に引き篭もってるわけだし・・・。
春風さんは二度とレスしないけど
ずっとこのスレはチェックしてるっていう
悲惨な状態がずっと続くんじゃないかな・・・。
2ちゃんでまで引き篭もらなければならない春風さんに
ちょっと、なんていうか、胸が痛い・・・。

>>372-373
いや、本物だったらＷＷＥのアングルみてーでオモシレーナと思っただけだが、
どうせやるなら本人からクレーム付くまでやれば、ワケわかんなくなって面白かったのに。
しかし歪んだプライドの構造してんなｗ
そんなトコに達成感を求めちゃうってのは、実社会で相当不遇なんだろーな。
なんか叱責するのが可哀想なほどのルサンチマンだ。ただの愉快犯ならソコまで手間かけねえもんなあ。
折れはむしろ本物春風より君の方が可哀想だよ。








で、ぢつは>>372-373だけは本物ってオチはどうよ？ｗ

で、ぢつわ単に本物春風はネタがなくて原稿遅れてるダケだったりしてなｗ
「ネタなくて続き遅れてすいません。
なんかニセモノの方が色々楽しませてくれたようで、
僕の文章なんかで遊んでもらえて嬉しいです」
とかなんかサラっと言ってのけてシレっと連載再開するのが美しいね。









で、ぢつはナニもカも本物春風の仕込んだブックだったってオチはどうよ？ｗ

あるいはもう
「思わぬ展開にちょっとビビって避けてましたが、
落ち着いたみたいなんで気を取り直して続けます」
とか、素直にゆっちゃうとかな。








で、ぢつはなのはちゃんにこのスレをﾊｹｰﾝされて、戻るに戻れなくなっちまったってのはどうよ？
（案外そうだったりしてｗ、
なのはちゃん、このスレ見てたら春風君を許してあげるんだよｗ
いや別に怒ってはいないかも知れんが、春風君は恥ずかしがりやさんだから、
「家のパソコン壊れちゃったからもう２ｃｈ見れないの」ぐらいのウソはついてあげなさいｗ）

こうやって本物春風復活パターンを皆が予想ごっこしはじめたせいで、
出ようにも出れなくなっちまったってオチは・・・ビミョー

↑コイツ、ひょっとして春風じゃねえ？
いまさら蒸し返すところみると

それはないと思いたい
俺の中の春風はこんなやつじゃない・・・

あと>>372-373が見当はずれなことを俺（たぶん達）は理解してるし
わざわざ春風が言い返さんでも良いぞ

>>385がいいこと言った！


もうホントやめましょ。むなしくなる。
復活期待派はﾏﾀｰﾘと待つ方向でよろ。荒らしはｽﾙｰ

>>403
必死になるなって…。
いなくなってから不平不満を言っても
残された住人が不快な思いをするだけだぞ。

このスレもうダメぽ












おまいらﾉｼ

「いや忙しくって…」って言ってサラリと復活…
みたいなことが、できないのがニートの辛いところですな。

でも、「荒れてたんで落ち着くまで放置してました」って
普通にサラっと復活するのが一番ですよ。
ずっとこのスレはチェックしてるんでしょ？

でもあいつ一個書くのに４時間かかってるんだろ？
さすがに緊張するだろうし察してやろうぜ

>>413
マジ？　さすが引きこもりクォリティ

>>1よ、今日はたいへん残念なことをお前に知らせなければならないんだ。
お前を誉めたり、応援したり、馴れ合ったりしてたアレ、な。
実はアレ、全部オレなんだ。そう、あの「続きキボンヌ」も、
「素質あるよね」も、「ｷﾀｰ」も、全部、だ。
うん。わかってる。そんなバカなw、と思っているだろうが、
これは紛れもない真実であり、みんな知ってることなんだ。

ここには、オレと、お前と、ヒロユキと…この三人しか存在しない。

ときには煽ったり、荒らしたり、争ったり、いろいろあったよな。
あのときの荒らしも、フォローも、粘着も、全部全部オレなんだ。
ああ、わかってる。信じられない、いや、信じたくないよな。
もちろん、このスレをヲチしている人間もいるし、
実際にｶｷｺしてる人間もいる。たくさんいるさ。
でも、な。他の奴らが見ているのが真実のスレで、
お前が画面で見ているのは、ヒロユキが操作した別のスレ。
つまり全部オレとお前のレスだけのスレなんだ。
お前との付き合いももう数ヶ月になるけど、
こんな結果になって本当に申し訳ない。辛いよな。
でも、目をそらさずに受けとめてほしい。これは現実なんだ。
もう一度言おう。

ここには、オレと、お前と、ヒロユキしかいないんだ…。

↑なんかのコピペ？これ。

春風さん来ないなあ。

>>416
わりと有名なコピペだな。

　　　　　　　　ゴガギーン
　　　　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
　　＝＝＝＝＝）　）)　　　　　　　　　☆
　　　　　 ∧_∧ |　|　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　）|　|＿＿＿＿＿　　　　∧＿∧　　　＜　　おらっ！出てこい>>1
　　　　　「　⌒￣　|　　　|　　　　||　　　（´Д｀　）　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　|　　　/ ￣　　　|　　　　|/　 　 「 　　　＼
　　　　　|　　　|　|　　　　|　　　　||　　　 ||　　 /＼＼
　　　　　|　　　 | |　　　　|　　　　|　　へ//|　　|　　| |
　　　　　|　　　 | | 　　　ﾛ|ﾛ　　　|／,へ ＼|　　|　 | |
　　　　　|　∧　| |　　　　|　　　　|／　　＼　　/　（　）
　　　　　|　|　|　|〈　　　　|　　　　|　　　　　|　|
　　　　 / /　/ / |　　/ 　|　　　 〈|　　　　　|　|
　　　 / /　 / /　|　　　　|　　　　||　　　　　 |　|
　　　/ /　/ /　=-----=--------　　　　 |　|
-----------------------------------------------------------------------

春風はスレ開設当初の自演が実はバレバレだったってことを
知ってしまって、はずかし死にしてしまったんじゃね？
馴れ合いにもっていこうという意図は見え見えだったけど、
作品は面白かったからみんな黙ってたのに・・・
まったく、指摘厨は空気をよまんから困る

そうか！最近でも、春風さんが「名無し」で書き込んでるぽいレスが結構あるのに、
ツッコム人が少ないのはみんな空気を読んでいたのか！

もう復活はアリエナイ。
これで復活したらそれはそれでキモイ。

オレも去るわ。ﾉｼ

　______
　| 　|.| ∧∧
=====(,,ﾟДﾟ)∩=
　|＿|.⊂　　ノ
　　　　/ 　０
　　　　し´


　＼ えっ…と、>>1に逃げられたｽﾚはここかな…、と ／
　　 ￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　∧∧　∧∧　_＿._
　　　　∩ﾟДﾟ,≡,ﾟДﾟ) 　 |.|
　　　　 ｀ヽ　 　 |）＝＝＝=
　　　　　　 | _　|〜　.|＿_|.|
　　　　　 　U U


　　　　　　　　∧∧　　ミ　＿　ドスッ
　　　　　　　 (　 　,,)┌─┴┴─┐
　　　　　　　/　　　つ.　 終　 了 │
　　　　　〜′　/´　└─┬┬─┘
　　　　　　∪ ∪　　　 　 ││　_ε３

>>411>>421
ﾉｼ












2chやっててこんなに悲しいのは初めてだ

オレも逝くよ・・・
｡･ﾟ･(ﾉД`)ﾉｼ･ﾟ･｡

漏れは復活まで待つよ、いつまでも。
レスが1000まで逝っても、
かわりのスレを立て続けて、
この物語が完結するまで待つよ。
いつまでも
いつまでも

漏れももう限界…
待つのに疲れた。
ひどいよ春風さん｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

みんな、サ（￣□￣；）ヨ（￣□:;....ナ（￣:;...::;... ::::;.........　ﾗ

うはっｗｗｗｗｗｗｗｗおｋっｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いい感じで人払いができてきたでヤンスね。
近いウチにまとめてどーんとアップしますデスｗｗｗ

>>427
だといいんだけどな・・・ﾊｱ

え？なにこの流れ？
まさかこの程度でスレ終わっちゃうの？
なに？ソレ？

おまいら！まだ希望はある！！
２月１４は何の日だ？

>>430
そうか！バレンタインデー！！！！



















俺らも、春風にもまったくもって関係ない日じゃん…('A`)

うわ・・・いま知った。
なのはちゃんってコレかよ・・・。

http://www.nanoha.com/charactor/nanoha.html



キモっ！！！！！！！！！！！！！本物のヲタぢゃん！！！！！！！！！！！！！！！！！

うわっ！！！
そう考えて読み返すとこのスレめっちゃキモイ！！！うォエエエエエ！！！！
特に「素朴であったかい」とか言っちゃってる>>379とか、
「泣いちゃうかも」とか言っちゃてる>>387とか、
「俺の中の春風さん」とか逝っちゃってる>>408とか！！！！！
キモイキモイキモイぃいいいいいいいいいいいい！！！！！









いままで良スレとか思っちゃってた漏れもキモイぃいいい！！！！！URYYYYYYYYYY!!!!!!!!!!!!

そして伝説へ

キモ伝説？

うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう

うううううううううううううううううううううううううううううつうううううううううううううううううううう
うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
きもいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

>>432
よく見つけてきたな

けっきょく、ヒトサマの心理ウラ読み合戦スレになったワケだなｗ
当初の>>1の方向性とは１８０度転換とゆってよいホドだが、まあそんなモンだ。
キリスト教も仏教も、>>1であるキリストや仏陀の方向性と１８０度癲癇してるもんな（誤植ママｗ）。
まあ本物春風君はタダの触媒だったんだよ。
あとは残党が反動でウジウジやってりゃ、それはそれで芸なんじゃねーの？




ちなみに「なのは」は、
そりゃテキトーな漫画かアニメから引っ張ってきた源氏名だろうフツーｗ
罪もねー小学生の実名２ｃｈで晒してたら鬼畜だろｗ

あ、もしホントに実名だったら、439のせいでもう復活はねーなｗ
いやべつにバレやしねーから安心して続けれ。ただ「なのは」は相当珍しい
個人を特定しやすい名前だけに・・・・そうだ、
「ぢつは妄想フィクションでした」と言い張れ、それがウソであれホントであれ。

>>439-440
支離滅裂
粗相早手


まとめたい（？）なら、せめて一度自分の文章を読み返してみましょう。

>>439-440
意味不明
文章稚拙
童貞早漏

>>432
俺も驚いた。元ネタがあるわけか。
で、キモヲタがアニメの女の子が自分の家に来てくれるという
危ない願望めいた妄想をずっと綴ってきたわけだ。
しかも、ある程度ここの住人はそれを知った上で、
必死になったり、あたたかく見守ろうとしたりしていたのか。
キモイを通り越して、精神異常を起こしている。言って悪いが社会不適合者…。
全員ニートの引きこもりなんだろうか…。
まさか、2ちゃんとはいえ、そんな奴らと
接点をもってしまっていたとは…。
まあ、いい。ひとつ聞きたい。
君たちにとって「電車男」は憧れなのか？
俺は違うと思ってる。むしろ、永遠に色あせないアニメキャラと
この春風さんのように、ずっと妄想に入り浸っていたいと感じているのでは？
童貞だけど、リアルの女に魅力を感じなくなってるんだろ？

もしそうなら、末期症状。モウモトニモドレナイヨ。

>>432ってvipでよくうｐされてるからキャラ自体は知ってたし
本人かどうかわかんないけど>>427はvipで流行った書体だよな？
初めから知っててココを愛読してる俺はｷﾓｲって事か

ただし、これだけは言っとく、みんな>>432はとっとと気づけよ!!
つーか>>1って自分でｱﾆｵﾀっていってるし

>>384
そんなのが在ったんだな

いや、そんなのは無いな（ｗ
なるほど、こういう風にして終わってしまうスレもあるということだな

春風さんを待っている人の中で
偽者でもいいと思った人が
偽者の自演以外にもいたのなら
その人が偽者の春風さんになって
スレを続けてみたらどうかな・・・

え・・・キモィってのをわかってて見守ってたんじゃないの？
おまえらここがどんなスレだと思ってたの・・・？

>>447
禿同
>>432とか>>439とか>>443に聞くが
>>447以外の観点でここがどう良スレに見えるんだ？
まさか正常な人間の小説だと思ってたんじゃないだろうな

あと>>444にも同意しとく

>>all
うーん、漏れ全然ｱﾆｦﾀじゃないけど、
ふつーにめっちゃ面白いｽﾚだと思ってた。
確かに>>432見てちょっと萎えたけど、
別に自分から「キモイのわかってて」とか、
そこまで自分らを卑下する必要もないんじゃないのかなー。
それに、たかがこの程度の荒らし、2ちゃんでは日常茶飯事だし、
連載やめる必要なんか全然ないと思うんだけど、
なんで春風さんは出てこなくなっちゃったんだろー？？？
心の流れが全然わからないんだけど、誰か教えてくんない？

もうひとつ漏れの意見を言っておくと、
たぶん、偽者とか荒らしてた奴らも
別にｦﾀを全否定する流れはなかったようだし、
ちょっとみんな過剰反応なんじゃないかなー。

荒らし放置は2ちゃんの常識っしょ？
よっぽど触れてはいけない逆鱗みたいなものがあったの？

あの辺は全部
自称偽者の自演だろう

んで、放置の原則とか全部踏まえた上で
別のサイトでBlogみたいな感じで発表して
という解決策が提示されたんだろうよ
でも春風さんはそれに乗らなかったわけ

って今日初めてこのスレ読んだ俺がいうのもなんだけど

とりあえず過剰反応って言ってるやつほど
過剰反応でピリピリしてるんだと思うけどな
なんかちょっとつつかれると
すぐ自分が嫌われてると思うような
被害妄想タイプなんだろうな

って感じのレスでいいかい？>>451
原因が自分にあることを認めない人間は面倒だね。

>>452
レスどもです。

でも、ごめんなさい。
あなたの日本語全然わかりません…。

>>453
まぁ気にしないで。
感想みたいなものだからｗ

じゃあね。

>>454
ｳｽ。


漏れ、作者には本気で復活してほしいんだけど、
もう無理なんだろーか…。

ネタスレ続けていくのは難しいからね・・・

生暖かく見守るしかないということですかな。

>>春風さん
みんな待ってますよ。
気が向いたときでいいのでまた作品あｐしてください。

◆D13aoIQqSAのトリップついてない春風さんにはレスしないでおｋ？

ネタとして受け取るべきかと

偽者なんてただエロなだけじゃん

エロ抜きで萌えれる文って書けなくね？

間違いなく偽者の方が縛りが少なくて書きやすいだろｗｗ

潜伏扱いされるから気をつけろ

>>460
・・・。

ホームページの「◆D13aoIQqSA」と少し工事中の「少し」が取れている件。


















ダメだこりゃ。もう復活しねーってことだな。ヘタレが！

>>460
そうですよね！僕もそう思います。
だから早く復活してください。

あとageときます。

何だ>>73見てなかったのかお前ら
いやはや

>>466
ﾏｼﾞﾚｽするとあのへんはいくらなんでもアンチの自演だと思ってる

>>460
てかおまえはもうちょっとスレの流れを読もうよ・・・

だよな
パっと見、馴れ合いムードのスレがあったんで
絡んでみただけって感じ

>>466
マジレスすると>>73見れない(´・ω・`)

　∧||∧
（　 ⌒ ヽ 　　春風Death…
　∪　　ﾉ 　　　　　
　　∪∪

　　　　　　 ／　　　　　　　　　/.　　　　│　　　　ヽ　　　　　　　　　　＼
　∧　∧／　　　　　　　　　　/. 　　　　│　　　　　ヽ　　　　　　　　　∧＼∧
（　 ⌒ ヽ　　　　　　　　　　 /　　　　　 │　　　　　 ヽ　　　　　　　　（　 ⌒ ヽ
　∪　　ﾉ　　　　　　　　　　/　　　　　　│　　　　　　ヽ 　　　　　　　 ∪　　ﾉ
　　ヽ_),)　　　　　　　 　 　/　 　　　　　│　　　　　　　ヽ　 　　　　　　し' l_ﾉ
　　　　　　　ミ　　　　　　/　　　　　　　│　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　 　∧ /∧　　　　　　│　　　　　　　∧ヽ∧　　彡
　　　　　　　　　　　（　 ⌒ ヽ　　　　　 │　　　　　　（　 ⌒ ヽ
　　　　　　　　　　　　∪　　ﾉ　ミ　　∧│∧　　彡　　 ∪　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　ヽ_),)　　　　（　 ⌒ ヽ　　　　　　し' l_ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∪　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_),)

　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
ﾜﾛﾀﾀﾞﾛ━━━━━━（´∀`　）━━━━━━!!!!!
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　人　　　＼＼ 　　彡
　　　　　　　　　　　⊂´_/　　）　　　ヽ__｀⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　/　人　（
　　　　　　　　　　　　　　　（＿ﾉ （＿）

ﾐﾝﾅﾀﾉｼｲｿﾞ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉｱﾁﾏﾚ━━━━!!!!

誰も…

ｺﾈ━━━━(ﾟдﾟ；)━━━━!!

(つд・)ｴｰﾝ

(つд∩) ｳｴｰﾝ

(ﾉД`)

ｳﾜｧｧ━━━━━｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡━━━━━ﾝ!!!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　J( 'ｰ`)し

　ﾟ　　o　　　.　　。　　　.　　.　　　.　　.　.　ｏ　。ﾟ.　.ﾟ　。　＋　。　。.ﾟ.。
　ﾟ　.　　　.　。　.　　　＋　　ﾟ　　　。　　。ﾟ　.　ﾟ。.　☆　*　。ﾟ.　o.ﾟ　　。　.　。
。　.　　．。　　　　o　　　．.　。　ﾟ　 ﾟ　.　。.　o　。*　。　.　o．　。　．　.　
　　　　　　　　。　　　.　　　。　　．　.ﾟo　。　*．　。　．.　☆　.　＋.　.　　.　
　。　.　　．　.　　　.　　　．　　。　ﾟ。.　☆　ﾟ.　＋　。　ﾟ　.。　.　。　　.　.。
　　　　ﾟ　　。　　　ﾟ　　.　　+。　ﾟ　*　。.　.　。ﾟ　+.　。*。　ﾟ.　　　.　.　．　　.
　。　　.　　　.　。　。ﾟ.　。*　。.　´。.　　☆。。.　ﾟ。+　。　.。　　.　　｡　　　.
　　.　　　。　　ﾟ　ﾟ。　。.　.。o　☆　+　.ﾟ。　*。.　。　。　.　　　　。　　　　.　　
　ﾟ　.ﾟ　ﾟ　　。ﾟ　+　。.　+。　*　。ﾟ。ﾟ..　.+　。ﾟ.　。　.　.　　　.　　　　.　　　.　　
ﾟ。ﾟ+ﾟ`.　o。。.ﾟ*。ﾟ　。.ﾟ　。　☆＋。。ﾟ.　°　。　.　　　.　　　　　　ﾟ　　　　ﾟ　　　
　。.　.ﾟ。　+　☆。.ﾟ.　o。 。+　。ﾟ..　　.　ﾟ　　　.　　　。　　　　　。　　　.　　　.
　ﾟ.　ｏ　*　。ﾟ。ﾟ.。ﾟ。+ﾟ　。　。　ﾟ。 ﾟ　。　　ﾟ
ﾟ`　.ﾟ　.ﾟ.　ﾟ.　.　ﾟ　　.　　ﾟ　　.　　　.　　.　　　　　.　　.　　　。　　　　　　ﾟ　.
　.　　.　　　　　.　.　　　　　。　　　　　　　.　　　　　　　　　　　.　　.　　　　.
　　　　　　。　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ　　　.　　　　　　　　　　　。　　　
　.　.　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　.　　　　　　　.　　　　　.　　　
　　　　　。　　　　　　　　　　∧∧　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 ｶｧﾁｬﾝ…　　　　 ( :;;;;;:::)　　春風ｻﾝｶｴｯﾃｸﾙｶﾅｰ
.　　　.　　　　　　　　　　　　/:;;;;;: |　 　
　　　　　　　　　　　　　 〜（::;;;;;;:/.　 　　　　　　
　　　　　　‐''´'''''｀''｀''''''´'''''｀'''''''''''｀''''｀`'‐

　J( 'ｰ`)し

↑これが春風ﾀｿですか・・・・

>>463
だが消滅はしてない
俺は信じてるよ・・・

>>480
　J( 'ｰ`)し ｺﾈｰﾖ

保守















・・・・・・・・・する必要はねーか？

　　　　　　　　∧∧　　ミ　＿　ドスッ
　　　　　　　 (　 　,,)┌─┴┴─┐
　　　　　　　/　　　つ.　 終　 了 │
　　　　　〜′　/´　└─┬┬─┘
　　　　　　∪ ∪　　　 　 ││　_ε３
　　　　　　　　　　　　　　 ゛゛'゛'゛

ほっしゅー

オワッタスレヲイチイチアゲルナ、カス！

アンチきもいよアンチ

「きもい」はこのスレのNGワードだろorz

もう怒ってないから出て来なさい！さあ！
↓

　　　　　　　　∧∧　　ミ　＿　ドスッ
　　　　　　　 (　 　,,)┌─┴┴─┐
　　　　　　　/　　　つ.　 終　 了 │
　　　　　〜′　/´　└─┬┬─┘
　　　　　　∪ ∪　　　 　 ││　_ε３
　　　　　　　　　　　　　　 ゛゛'゛'゛

アンチに秒殺されたカス・・・春風ななし

こいつを俺は心から軽蔑する

ちょっと荒れたくらいで引っ込んだことが意味不明
何事もなかったかのように続ければ問題なかったはず

うるさい！
繊細だぞ！

あげあげ

あーだりー
げんきが出ねー
んー、なんかもーどーでもいーや
なんもする気がおきねー
かぁちゃん、なんで俺なんか産んだんだ
すっげクズになっちゃったじゃんｗｗｗ

>>496
この際おまえ続きかけよ

でもさあ、そんなに面白かったかあ？
２ｃｈですさんだ心に、この手の電車男みてーなプチ人情話が染みるのは判るけどよう、
藻前らいいかげん「はっ！」と我に返れよｗ。ちょっと外に出ていろいろ見てごらん。
世界わ、藻前らが思ってる正味２千倍ぐらいでかいのよ、おわかり？

はっ！

っとしてー

ぐっ！

これだけ待って復活しないならもうあきらめた方がいいかも

しかし春風のよーな天使のよーな香具師が醜く怒り狂うツボって、
どんなんだろーな。
そっちのほーが興味ぶかい。てゆうか、そのツボが判らんと春風を信用する気になれん。

オレは春風のようなﾔｼが奈良のような事件を起こすと信じて疑わない

なんで引き篭もってしまったかわからん
所詮擬似人格なんだしネット上でくらいもっとたくましく生きろ

続きもう読めないみたいですね。

残念です。

叩かれても翌日にはもうケロッとしてる他のコテハンのように
ケロッと復活して欲しいんだが・・・もう無理なのかな

つーか何でこのスレがワザワザ叩かれるのかさっぱりワカラン。
空気読めない奴多すぎ。

助言のつもりで言わしてもらうなら、後になるほど評価が逆転したと
悲観できるほど、最初の方が面白かったわけではそもそもありませんし、
最初の方で皆が評価していた(？)のは春風ななしさんの書いていた内容ではないですよ。

>>509
何を言ってるのかイマイチわからないわけですが・・・

事情通の方、誰か翻訳してくれないですか？

ｱｹﾞ ｱｹｹﾞ ｱｹﾞ

萌え漫画描くのに忙しいだけだと思われ

ﾓｴﾓｴーっ!!

ログ読み返してると切なくなるな。。
>>1が帰ってくればそれで解決なのによ！

つづき・・・

ほんとだったら明日あたりバレンタインイベント読めたのになー。

サイトからトリップが消えている件について

みんなが忘れた頃にサイトででもいいから復活して欲しいなあ。
みんながこのスレの存在を忘れるのをむしろ待ってるとか？？
じゃああげないほうがいいのかしらん。でも保守したいしー。

ageなくても保守はできる

このスレの>>1って春風さんのような希ガス…
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1108287079/

つまり春風ななしさんはコレを待ってたんでしょう、全くしょうがない子ですね？

ttp://vladimir.ddo.jp:8888/cgi-bin/upload2/src/pic6681.png
ttp://vladimir.ddo.jp:8888/cgi-bin/upload2/src/pic6859.jpg
ttp://www.ne.jp/asahi/site/kasi/11nanoha1024x678.jpg
ttp://data.uploda.net/anonymous/etc1/dat2/upload12076.jpg
ttp://cgupload.dyndns.org/~under/src/1105283463709.jpg
ttp://tomato.sakura.ne.jp/~kt/cg/kt01/kt104.jpg
ttp://tomato.sakura.ne.jp/~kt/cg/kt01/kt104h.jpg

ラヴがある

>>521
正直・・・ありがとう

サイトがある限り俺は残る

春風ほどのヘタレも珍しいわ…ホントに。

　　　 ∧＿∧　 ／￣￣￣￣
　 ∧（　´∀｀）＜　あげ
　（　⊂ 　　　⊃ ＼＿＿＿＿
　（　つ　ノ ノ
　｜（_＿）＿）
　（_＿）＿）

>>525
というか意味不明なんだよな。。
肩もってくれてる奴も多いし、むしろアンチが劣勢だったのに何故・・・？

所詮はニートだから…な。
道義的に考えたら途中で投げだすのは失礼ってことがわからんのだろ。

でも、待ってる自分がいる。みんなもそうじゃない？

しかしここまで反応ねーとは、
不摂生な生活がたたってヒキコモリの孤独死・・・・
ついでに、なのはﾀｿにﾊｹｰﾝされて幼女期トラウマ・・・・


まあアレだ、なのはﾀｿの親にでも怒鳴り込まれたんだろｗ

>>530
おまえってキャラ濃いよな

春風は寝屋川の犯人だったってことで
伝説スレになれねーかな、ここ。
動機は「2ちゃんねるで叩かれたから」とか。

>>528
単に飽きたというかメンドクサくなったのでは？
俺だったらそうなる。

だったら終了宣言すべき

>>533
アリエナイ。ムカついたか、傷ついたから「逃げた」。
　　　　　　　　　　　　　　　　↑ここまでは同情するが、最後がヘタレ。

続けるなら大歓迎だが、辞めるなら辞めるで終了宣言しないと本当に「偽者に遊ばれた唯のヘタレ」で終わってしまう
続けるか辞めるかだけ言ってくれればこのスレの住民も納得するんだし、このまま殺伐とスレを伸ばしていくのはダメよー

折角自分の書いたSSを面白いと言ってくれている人がいるのに失礼千万

休止状態になってからも春風のｶｷｺが散見されるな…。

>>537
えっどれどれ？

楽しみにしてたよ・・・・止まっちゃって寂しいよ・・・

>>537
それは言わない約束

>>538
読めばわかる・・・。

まだチェックしてるなら出て来いよ！マジで

引きこもりのする事は理解できん。
２ちゃん内とはいえ、こんな不義理なことをしたら、
お前の心の中にある「何か」がまたひとつ壊れるぞ。

社会復帰は無理か？おい？春風、こら。あ？お？

晒しage

↓春風クリソツの文面で

頑張れ日本

ほっしゅん

↑自演乙。

↓アンチきもい。

はじめからトリップつけてりゃ良かったんだよ。大体
やる気ある奴なら荒らしごときで逃げ出したりはしない。
くだらない荒らし一人相手に何スレ主が逃げてんだ？まあどうせ
戻ってこないだろうがなｗ
っつーか偽者応援してた奴らも痛杉。お前どっちの味方だよｗ　そこらへんの
ていレベルな糞スレとは一味違うセンス持ってるかと思えば
このザマかｗ
いいかげんおまいらも諦めろｗ

おまえ頭おかしいんぢゃねーか？　このス
レ読んでる時点でお前も同類なんだよ！
もう帰ってこないからっていちいち煽んな！
それでもちょっとくらいは戻ってきてほしいから、そ
ういうこと言ってるだけだろ、カス！なんだ？アレか？
思春期か？おまいは！氏ね！
うんこー(=ﾟωﾟ)ﾉ三●

うんこー(=ﾟωﾟ)ﾉ三●

↑妙に琴線をくすぐる

まあ、まったり待つのもマタヨシ。

さらっと何事も無かったかのように続きが始まったらいいなあ。

ちょっともうカンベンしてもらえません？
正直もう私、精神的におかしくなってきてるんでヤンスよ。

あら、何かあったんですか？

トリップ無い奴にレスつけなくていいから

>>554
実はトリップ忘れちゃったでヤンス・・・
うはｗｗｗダメだこりゃｗｗｗ

>>555
http://www.geocities.jp/devil_ear_ha_jigokumimi/
ここピクリとでも動かしてみろよ

なんで消さんのだろうな。ホムペ
復帰する気はあるんだろうか
まあ消えたら俺は去るけど

とりあえず消してないってことは続ける気あるんじゃないか？
「工事中」を信じて待とうZE

>>556
ピクリとだけ動かしてみましたｗ

なんなんだよこいつ・・・

>>559
本物(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｰ
で、もう連載は続けないの？

どこが変わったの？

>>562
マジレスすると、ソースよめんとわからんｗ
>>559をよく嫁。

>>563
ソース読んでるけど何が変わったかわかんない。

>>559
うおおお!!!!
騙りかと思ったら本物ｷﾃﾀｰ(ﾟ∀ﾟ)
おい、春風！連載再開しろ！
マジ頼むorz

もう終わったんだよ。
春風の創作意欲ではなく、なのはちゃんとの蜜月が。
昨今の世相と照らし合わせて冷静に考えてみれ。
なのはﾀｿの親が知ったらどう思う？
ヒキコ、ニート、幼女、おまけに２ちゃん絡み。
ヤバい記号的要素が満載じゃねーか。

前みたいにトリップをサイトに書いて、そのトリップで続けてよー

>>1ってVIPで漫画連載してる人？

俺はこのスレでいかに自分が無知で愚かだったかを知らされた…
NO ﾛﾘｰﾀ！ｵﾊﾟｰｲﾏﾝｾｰ(ﾟ∀ﾟ)！

【おっぱいを】おっぱいを晒した人を拝むスレ Part21【拝め！！】
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1109356543/

サイトが…
本物っつーことは連載する気は無いのか？

>>559
これだけ待ってる人がいるのに、
再開も終了宣言もしないで茶化すだけに来るなんて、
おまい、本当に最低だぞ。
所詮ﾋｷｺﾓﾘのニートはクズだな。マジで氏ね。

>>568
URLアップしてくれ。

はい人間のクズを晒しage〜

なんなら俺が贋作として続けてもいーぜ

>>574
よろ

>>572
アドレス削るとここにつながるのだが・・。
ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1109081952/l50
ttp://www.geocities.jp/devil_ear_ha_jigokumimi/manga/index.html

そうみたいだな
なんかよくわからんがVIPに逃げ延びたとさ

>>574
よろ

ほす

何ここ
うぜー

>>579
正直同意

うざくなってきた

ﾁﾁｸｾｰのばっかだな

どっから話しを続けりゃいいのか検討がつかない
騙りが書いたなのはちゃんが泣くとこから？

なるほどそれでもいいな

どっちにしたって>>1はゴミ
ラウンジで相手にされないからってVIPに逃げたチンカスｗ


そんなに神呼ばわりされたかったのかな？ﾌﾟ、馬鹿ジャンｗ

http://www.geocities.jp/devil_ear_ha_jigokumimi/
=======================================================
うわー(；^ω^)
こういうの、真剣に迷惑だからやめてほしいんですけど。
ラウンジの話をVIPにまで持ってくることないでしょ。
元々ラウンジのスレが荒れた日あたりに、VIPのスレ立てたわけで。
とにかく、俺はもうラウンジとかいう過疎板には戻りたくないんで。
あと>>552とか俺じゃないから。サイト潰せば去るっていうから
改装したんです。
それと、俺はNEETでもなければ、無職でもないですからね！本当に。
=======================================================

最低だな、春風。カスもここまでくればもう言うことないわ。

>>582
>>254まで

http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1109081952/

ここで>>1がつけあがってるぜ。VIPPERuzeeeee!!!

何がラウンジの話はVIPに持ち込むなだよ。馬鹿みてー

>>585
ｱﾁｬｰ(ﾉ∀`)

やめるならやめると言えよ・・
>>1キモい

＞それと、俺はNEETでもなければ、無職でもないですからね！本当に。

おまいの問題はそこぢゃないわけだが。

まぁあれだ。
>>1は絵も上手いからあっちで小説の漫画化頼んでくる

>>591
VIPPERくんな。ラウンジにくるな。死ねゴミ。
どうせお前>>1なんだろう？自演やめてさっさと消えろよ

流石に愛想が尽きたな
アンチに成り下がるつもりもないけど。
気に入らない奴は向こう荒らし尽くせばいいだろ
あいつはちょっと叩けば引っ込むヘタレ

>>592
うはｗｗｗｗｗｗそういうことはﾗｳﾝｺがVIPに勝ってからいえよｗｗｗｗｗｗｗｗ
負け犬君ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾗｳﾝｺはVIPの植民地だからｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇっうぇうぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

こんなこといったらまた>>1自演乙とか言うんだろうなｗｗｗｗｗｗｗ
流石負け犬ﾗｳﾝｺｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

と思ったけどもう向こう終わってるな
手を下すまでも無い

>>594
低脳な書き込みご苦労。
お前みたいな社会の底辺のクズなんかさっさと死ねばいいと思うよ。

自演してて楽しいか？>>1

>>594
今回はやけに粘るじゃないか>>1よ

VIPVIPと煩いが、流れ的に、信者の馴れ合いが主である時点でこっちと同じじゃん

４スレも続いてる分、VIPの方が悪臭キツイな

俺はこのスレのイカレっぷりが好きだったわけで。。
VIPとは根本的に違う

>>594
VIPPER…
おもしろいなぁ。

>>1の人間性とかどうでもいいから
ここもあっち(VIP)も続きだけ見たい

>>601
>>1自演スンナヴォケ。自分擁護乙

>>585
コレ読む限りぢゃ、ここで叩かれたのほぼ粘着の自演だったってことわかってないみたいだな・・・
春風さん、痛いよ、痛すぎるよ・・・

>>601
屑の漫画や小説が見たいのか・・・？
俺には理解できん

盛り上がってきた
　　　　　　　　　ね
　　　　　　　　　　　え
　　　　　　　　　　　　　ー

>>604
それが信者の摩訶不思議

>>1
タマとチャゲで「たまげちゃったー」言うてまうわアホ！

>>604
だから自演だろ。どうせ>>1の

>>608
いやいやｦﾀの考えることはわからぞ

>>609
>>1自演乙

なんでもかんでも自演扱いしてる奴やめろ
それはそれで痛い

自演って何かもわからずに、自分と意見が違う奴を煽る言葉だと思ってるんじゃないか？

いくらなんでも自演知らないやつはいないだろ
文字のまんまだし

うはｗｗｗｗｗｗなんか俺褒められてるしｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺は>>1じゃねぇってのｗｗｗｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、神山満月ちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

>>614
正直わかってるって
あのヘタレにこんな粘りは無い

>>615
そうか・・・
でも、いやもうなんでもない・・・
そう・・・・もう・・・どうだっていいんだ・・・・




　　　　 　　／⌒ヽ
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　|　　　 / 　　　　　　ﾌﾞｰﾝ
　 　　　 （　ヽノ
　　　　　 ﾉ>ノ　
　 三　　レﾚ

＿＿_＿_＿＿＿＿＿　ドカーン
||×|×||　　　.||×|×||　　　　　 　　／⌒ヽ
||　　　　　　　　　　　.||　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
||×|×　　　　 .×|×||　　　　　　|　　　 / 　　　　　　それは聞き捨てならねぇ!!!
||×|×|　　　　|×|×||　 　　　　 （　ヽノ
||×|×||　　　.||×|×||　　　　　　 ﾉ>ノ
||×|×||　　　.||×|×||　　 三　　レﾚ

黙れ糞どもめ
まさにラウンコ

ラウンコウンコ

>>618は>>1っぽい
てかそうでなきゃキモィ

ラウンコのせいで大変なことになっちゃったよぅー

618だけど>>1じゃないしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
だってお前らマジ糞じゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんか作者もラウンコもVIPPERも信者も全部ｷﾓｲ

ぽまえら堂々といｄ晒してミロやｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗっうぇうぇｗｗｗクオリティーひくｗｗｗﾜﾛｽｗｗ

キレて必死になってるのに
「ｗｗｗｗｗ」連発してるのは
みじめすぎて見るに絶えんな。

なんか作者もラウンコもVIPPERも信者も全部ｷﾓｲ
ほれ

いや、俺は正直VIPPERのこの必死…一生懸命さは買ってるよ。

625
もまえVIPを何一つ理解してないな？
いや、理解しようとしてないだろ？
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

確かに、必死で「ｗ」連発に哀れみを感じるな…
ごめんごめん。煽って悪かったよ。VIPちゃん

ニュー速のアホどもの方がまだ煽りがいもあったんだけどな

>>628とかかわいい

やあ　（´・ω・｀)

ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このコピペを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ﾏﾀｰﾘ」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
このコピペを貼ったんだ。


じゃあ、注文を聞こうか。

結構かわいいな。VIPPERって。
漏れｷﾗｲじゃないかも。

ラウンジの弟分みたいなもんだし、優しく扱ってやれよ

作者もこんな所で醜態を晒さなければ
あっちで叩かれることもなかっただろうに

>>629
　　　　　　 ／⌒ヽ 　　　　　謝るんなら最初からやるなよｶｽ
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ 　　度胸ねーなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　|　　　 / 　　　　　　
　 　　　 （　ヽノ
　　　　　 ﾉ>ノ　
　 三　　レﾚ

VIPの利点

・おっぱい

不利点

・数限りなく

まったく、ちょっときっかけつくってやったら釣れるのなんの。
俺が向こうで春風をカス扱いした瞬間、
もう収集つかなくなってるわ、あそこ。
反応的というか、若々しいというか。

あいつら頭悪いからたぶんまだやってるぜ。

お前ﾓｲｷｰ

>>638
こいつﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
VIPの事なんにもしらねーのかよｗｗｗｗｗｗｗｗ
世間知らずな厨房はｵﾅﾆｰしてさっさと寝ろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

VIP用語とかAAはかわいいだけに、
必死になってるときは醜いな…
かわいそうに。子どもをからかってやるなよ…

>>638
930 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：05/03/01(火) 19:07:27 ID:W1VWiAEh0
私、初めてますたーべーしょんしたのは小学校3年生でした
放課後になって誰もいない教室で大好きなケンジ君の机の角で
あそこを押し付けてたんです・・・そしたらなんか変な気分になっちゃって
そのまま続けてるとあそこからジュワってへんな液がでてきたんです・・・

私って変ですか？

>>640
わかった。わかった。
俺が変わりに謝ってやるから、な？
ひどいよな、こいつ。

別に必死になってはいないなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>642
うはｗｗｗｗｗｗｗそれ俺俺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もしかして勃っちゃった？ｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｺﾞﾒﾝｺﾞﾒﾝそんなきはなかったんだよｗｗｗｗｗｗｗ
まさか本気するとはｗｗｗｗｗﾗｳﾝｺﾜﾛｽｗｗｗっうぇうぇっうぇｗｗｗｗｗ

>>638自体が釣りだと思うんです

なんかもう、マジVIPPERがかわいそうだ・・・
煽ってるヤツらもうやめてやれ・・・

すごいな。VIPHolicとでも言うべきか
何でもかんでもVIPという礎を基に喋るんだな

>>645
うはｗｗｗｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗ
すまんｗｗｗ俺VIPPERｗｗｗｗｗ>>638に行ってみただけｗｗｗ

>>638
釣れたな、確かに。

VIPﾓｲｷｰ

>>648
言われてみればそうだ

ぬるぽ

子どもの遊び場荒らしたら、そりゃー怒るわ…

>>649
ﾏｼﾞかよｗｗｗｗｗｗｗ
それ貼ったらﾗｳﾝｺがおっきしちゃうから気をつけろよｗｗｗｗｗｗ


やばいみんなVIPの凄さがわかってきてるじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんて低レベルな板だ
VIPも

雑談系はこうなる運命さ

>>656
その低レベルさに紛れて
自分も低レベルになって馬鹿騒ぎするとこ

それがVIP

ゲハ板から来ました

ぬー速からきますた

自分の低レベルさの言い訳として「VIP」っていう後ろ盾を作り上げたんだろ？

電波板から来ました

「VIPって名前に喜んで集まる厨の板にしたかったんですよ。
　あそこは荒らしと小中学生の集まりにしようかと。
　最悪板の逆転の発想ですね。
　それでも板があると不思議と自治が始まってコミュニティが形成されるんです」　　　　　　〜ひろゆき談〜

見事だなひろゆき

VIPとかラウンコとか糞だなｗ
最高の板はなす板だしｗ

実はVIPには２０〜30代がもっとも多い。

もう昔の話だ。
もうVIPもだめぽ

>>665
VIPじゃどうか知らんが、ここじゃ確実に「ハズす」ノリだな

>>667
ちょっと笑った俺に謝れよ

ラウンジはほんと腐ってるな

>>667
正直ここまでやるとVIPでもハズすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


うはｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>669
多分ここはVIPほど釣れにくいと思う。
どうしても釣りたいときは、
誉め殺しとか、ノリツッコミとか、ちょっと変化球系でいってみたらどうかな？

あのね、夜ベッドで寝ていると
煌びやかな衣装を身に纏った人がわたしの横にいるの。
それで、わたしのことを、魔法の国のプリンセスだって言うの！！
なんでもその国はピパラポロ王国って言う名前で、わたしは
その国のお姫様としてうまれたんだけど、悪い魔法使いが時空を捻じ曲げる魔法をつかって
私を地球に飛ばしちゃったみたい！！でも、私はそんなこと全然覚えていないの
けど、それは悪い魔法使いが記憶を失わせる魔法を使ったからなんだって。なるほどー！！
それで、わたしはピパラポロ王国に帰りたいってその煌びやかな衣装を身に纏った人に言ったら
それは今の時点では不可能なんだって！！！！どうしてなのー！！
なんでも

シンカー投げて楽シンカー？

ってギャグを某野球板でやったらあぼーんされた

「でも下は履かんほうがいいよ
なんでやねん！」

のびれんのをどれれん

>>675
俺もそう思ったｗ

悪い魔法使いの魔力がつよすぎて
王国へ帰ろうと思ってもはじかれちゃうかららしいの
それで煌びやかな人が言うには、わたしが王国に戻るためには
悪い魔法使いよりもっと強い魔力を手に入れなくちゃいけないんだって。
そんなの無理だよぅ…

あっちでのV/oRrZug0はラウンジ的にはどうよ？
あれがラウンジ的？

>>678
ぶっちゃけﾓｲｷｰ


うはｗｗｗｗｗｗｗｗ俺VIPPERだったｗｗｗｗｗｗｗｺﾞﾒｽｗｗｗｗｗ

>>678
ラウンジャーはあんなにキモくないよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１１１１１１１１１１１

>>678
キモすぎだが、おまいらも釣られすぎだ思う。

>>681
だからおまえVI（ｒｙ

別にラウンジという単位に縛られてるわけじゃないから、
ラウンジのネタを振るキモイ奴が居たからってラウンジ的にどうとかそんなのは無いだろ

>>678
つーかあいつヌー速から来たらしいじゃないか
釣られすぎ

切ないよ、切ないよ
VIPとラウンコの下らん小競り合い切ないよ

切ないよ、切ないよ
釣ってるやつが釣られてるの見ると切ないよ

正直スマンかった。
てかVIPとラウンジが対立する理由が分からんな。
むしろ雑談板なのに分ける意味が（ｒｙ

あとこのID制だから自演とかなんとか騒がれるわけだ

まあ、あれだ。ラウンジだろうが、VIPPERだろうが、
バカヌだろうが、粘着とか荒らしはどこにでもいるもの。

それにいちいち反応して板全体の抗争にまで発展させてたらキリないべ。


つーか、俺は春風が一番かわいそうだ。
ここでも、向こうでも粘着荒らしにあうなんて。
繊細だから本気で傷ついてるぞ。

>>687
そだな。
春風さん、ここでのことを恥じてるみたいだけど、
荒らしてたのはほとんど粘着の自演で、
他の住民は暖かく見守ってましたよ。

とりあえず○×ゲームやろうぜ
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　｜
　　　　　　　｜　　　　　　
　　○　　　　　｜
　　　　　　　｜　　　　　　
――――――――――
　　　　　　　｜
　　　　　　　｜　　　　　　
　　　　　　　｜
　　　　　　　｜　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　

こいよ？

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　｜
　　　　　　　｜　　　　　　
　　○　　　　　｜ 　　×
　　　　　　　｜　　　　　　
――――――――――
　　　　　　　｜
　　　×　　　｜　　　×　　
　　　　　　　｜
　　　　　　　｜　　　　　　　

繊細と思いきや意外と図太いといいんだけどな
こっちでの連載も向こうでの連載も楽しみにしている
ラウンコやVIPの立場でもない一個人としては

　　　　　　　｜　　　　　　　｜
　　　　　　　｜　　　　×　　
　　○　　　 ｜
　　　　　　　｜　　　　　　
――――――――――
　　×　　　｜
　　　　　　　｜　　　×　　　
　　　　　　　｜　　　　　　　　　　
　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　
　　○　　　 ｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　
――――――――――　　　　　　　
　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　
　　　○　　 ｜　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　｜
――――――――――　　　　　　　
　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　
　　　○　　 ｜　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　｜


どうした？かかってこいや

>>689
>>690
>>692


何？この流れ。

○××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××
×××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××
○××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××
○××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××
○××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××
×××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××
×××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××
×××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××
×××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××
×××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××
×××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××
×××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××
×××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××


あめーよｗ

小学生の時、母親に「セックスってなに？」と聞いたところ 
母親は「男の人と女の人が仲直りするおまじないよ」と答えた。 
その日の夜、両親がケンカした。俺は 
「セックス！セックス！みんなセックスし続けろ！ 
激しく！もっと激しく！ 
ペニスとヴァギナをこすりあって！愛液と精液を混ぜあって！ 
肉と肉がとろけ合うまで交わり続けろ！ 
いづれは学校中の生徒も参加させてやる！善人顔した教師達もだ！ 
学校中の女達の穴という穴すべてに精液を流し込んでやる！ 
校長も教頭も皆、家畜の様によがらせて、可愛い教え子達の膣にペニスをぶちこむのさ！ 
学校の次はこの町、全てを巻き込んでやる！ 
ただすれ違っただけの見ず知らずの奴ら同士を、いきなりセックスさせてやる！ 
例えそれが親子であろうと！兄弟であろうと！ 
女同士であろうと！男同士だろうと！ 
子供だろうと！老人だろうと！赤ん坊だろうと！ 
全員残らず、性器を結合させて、愛液と精液にまみれさせてやる！ 
セックス！セックス！セックス！ 
どいつもこいつもセックスさせてやる！ 
膣やペニスがすりきれて、血まみれになっても腰を振り続けさせてやる！ 
血と精液と愛液にまみれながら、喉が渇けばそれをすすらせ、 
腹が減ったら互いの肉を噛み千切らせる！ 
そして永遠続けさせてやる！セックスを！ 
セックスだ！セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！ 
セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！ 
セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！セックス！」と止めに入ったら 
父親からボコられた。

○××××××××　××××××××××××××××××××××××××××××××××
×××××××××　××××××××××××××××××××××××××××××××××
○××××××××　××××××××××××××　　　　　　　　　　　　　×××××××××××
○××××××××　××××××××××××××××××××××　×××××××××××
○○○○×　　　　　　　　　　　　　×××××××××××××××××　××××××××××××
××××××××　×××××××××××××××××××××　×××××××××××××
○○○○××××　×××××××　　　　　　　　　　　××××××　××××××××××××××
××××××××　×××××××××××××××××××　　××××××××××××××
×××××××　×××××××××××××××××××　××　×××××××××××××
×××××××　××××××××××××××××××　××××　××××××××××××
××××××　××××××××××××××××××　××××××　×××××××××××
××××××　×××××××××××××××××　××××××××　××××××××××
×××××　××××××××××××××××××××××××××××　×××××××××


これで手を打たないか？

>>696
＿|￣|○ﾏｲﾘﾏｼﾀ

あれ？一緒に鉄棒の練習したり水族館行ったりしてたなのはちゃんと春風さんは？

>>695
レベル上がり過ぎてないか？

そしてまた誰もいなくなった。

春風以外。

>>695
ﾜﾛｽ

春風はもうこんなスレ見限ったよ

>>702
というよりもう戻ろうと思っても
粘着に叩かれるだけだから戻るだけ無駄になるだろ

>>702
サイト見れ、謝ってる。
いまさらだけど。

>>702
見限ってはいない。
サイトにこのスレの流れを反映させている。

つまり、いつかは戻ってきてくれるってことだ！










いらねーけどｗ

vipの方もいつのまにか１が入れ替わってたの？

vipからきますた。ここも荒れてるんだな。

サイト全壊だね。もう小説あきらめよう

このカス、VIPの厨集めてまだ細々とやってるみたいだから
ぶっつぶしてくるわ。住所も割れたしｗ

http://www.geocities.jp/choudenji_spin/manga/

>>709
痛いな

まだやってたの？
もういいじゃん…そこまでして粘着する理由がわかんないよ

http://www.geocities.jp/dakara99jpn/

こりゃやばいな・・・
住所さらされてまだ続ける根性は認めるが・・・

悔しいけど才能はあるな・・

>>715
自演お疲れ様です。

ﾗｳﾝｼﾞってもと酷いとこかと思ったが
いくつかレス見るとまともな人もいるのね
偏見持ってたよ、ごめん

基本的に荒らしてるのは粘着一人（数人）と思われ。

嬉しいときも　悲しいときも　あの場所で過ごしてた
ある固定に逢うために、名無しさんにかまってもらうために
つい厨房ぶったりもした　電波みたいなこと書いた
ラウンジは２ちゃんの縮図　ラウンジに板違いなし
駄スレ糞スレはラウンジの華
心に秘められた想いを　ラウンジで語り合おう
いつか消えゆく思いを　今伝えられるはず
ネットという名の　無限の海で　僕らはラウンジと夜を明かしたね

楽しいときも　怒ったときも　あの場所で過ごしてた
ﾜﾗﾀをもらうために　激しく同意をされるために
ｸﾞﾛやﾈﾀに騙された　ﾌﾞﾗｸﾗに逆切れした
ラウンジは２ちゃんの縮図　ラウンジに板違いなし
駄スレ糞スレはラウンジの華
煽られ、騙られもしたけれど、ラウンジが好きだった
１０００取れなくて２取れて　そのスレで叩かれた
自演がバレて　sageても晒され　悲惨な２がいるスレにされていた

あの日の夏の夜誰もが　ネタだと祈り続け
アスキーアート見て泣いた　また逢えること信じた
悩んだり凹んだりしたとき　ラウンジでスレを立ててみよう
きっとがんがれば　癒され笑えるはず
離れていても同じ時間に僕らはきっと藁えるはずだよね

>>574
ﾏﾀﾞｰ

>>720
この空気じゃ無理ﾀﾞﾛｰ
創作意欲も今や風前の灯火になってるし

>>721
この空気で続けるのが
また乙なんぢゃね？

>>721
俺も応援するぞ

趣があるよね

いとあはれなり(´∀｀)

>>709
だれか住所さらしたん？

>>726
みたい。でも、本物かどうかは知らん。
荒らしがｦﾁしに行くって盛り上がってる・・・

どこに晒したんだ？

ガ　チンコ

チンコ　ガ

http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1109954849/l50

向こうじゃ復活したらしいね

萌え死ぬほどの超絶ホモ画像ﾏﾀﾞｰ?

誤爆ったよ！！！！恥ずかしいorz
ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｱｱｱｱﾝ!!!!!

>>734
元気だしなよ
(´・ω・｀)つ�I

ものすごい誤爆だな

こんな所にまで腐女子の魔の手が…

貴様ら、おおおおおおおおお

↓萌え死ぬほどの超絶ホモ画像

http://www.geocities.jp/dakara99jpn/img/ii-01.gif

ダメね
全裸の美少年が汗だくで全てを曝け出して濃厚な絡みをしてる画像じゃないと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　｜
　 ∩∩　ぼ　く　ら　の　春　は　こ　れ　か　ら　だ　！　　V∩
　 (7ヌ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ /
　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　 　 　 　 　 　｜｜
/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（´∀｀　） 　 ∧＿∧　　 ｜｜
＼ ＼（　´∀｀）―--（ ´∀｀ ）￣　　　　　　⌒ヽ（´∀｀　）　／／
　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ、　　　　/~⌒　　　　⌒　/
　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i　　　　　　/
　 　 ｜　　　　　|　｜　　　　　/　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜
　　　｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　△　／＼ 　｜　　　　｜
　　　｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ
　　　/　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜
　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 /

あのさ、VIPPERの人たち、さ。
埋めるにしてももう少し礼儀ってもんが…さ。

そっちまで荒らした奴がいたのは悪かったけど、
オレみたいに真剣に復活期待待ち1ヶ月以上って奴もいるんだよね…。

贋作も投下されないしなあ

>>743
ｶﾞﾝｶﾞﾚ、望みは薄いかもしれんが

そんなことより人権擁護法マジヤバイ
ありえねー

なんかvipの方のｽﾚ荒らされてる・・・・・・
やはりラウンジの人たち？

もう相互無干渉でいこうよ・・・・・・

作者、客共に元ラウンジにいた奴が
向こうで馴れ合ってるんだから
昔からのVIPにいた人間には良く思われてないんじゃない？

もとラウンジにいた奴が向こうで馴れ合ってるとは思えんが。。
そもそもアンチがいたんだし今件でアンチも増えたろうし

うん、最初の段階ではあっちの>>1＝このスレの>>1なんて知ってる人はいなかったろうし、
馴れ合ってるのは普通にVIPPERだと思うけど　なんで元ラウンジャーがあっちで馴れ合ってるって考えになるのか
さっぱりわからん　アンチになってあっちのスレを荒らすんだったらわかるけど

アンチは初めからVIP住人だったんじゃない
ラウンジの住人は初めから関わってなかったと推測
もちろん荒らしていたのもVIP住人

ラウンジで作者が発表したいたURL
www.geocities.jp/devil_ear_ha_jigokumimi/index.html
VIPで作者が発表したいたURL
www.geocities.jp/devil_ear_ha_jigokumimi/manga/

VIP側の住人でもない限りURLを削ったらラウンジのURLのたどり着くことはない

>>253
もうジョニーは単なる荒らしってことでFA？

>>1は蕎麦打ち名人

>>751
俺はVIPの住民なんだけど、漫画の始って間もない頃
www.geocities.jp/devil_ear_ha_jigokumimi/manga/ を削って
www.geocities.jp/devil_ear_ha_jigokumimi/index.html に行っても
HNが書かれてるだけだったか、たいした情報がなかったのは覚えてる
devil_ear_ha_jigokumimiなんて記憶に残りやすいから
ﾗｳﾝｼﾞとVIPの両方見てる奴が気づいたんだろ。
で、向こうとここが相互し始めてから本格的に荒れたわけだが
結局どこの住人が荒らしてるかなんてわかりっこないし、どーでもいいだろ

ラウンジ側の俺が言うのもなんだが荒らしてるのはラウンジの奴だと思うぞ
ここでの>>1の行為は無礼だし俺もむかついた
どーでもいいけどな

>>1は人間のクズだが、それに腹を立ててわざわざVIPまで荒らしに行ったヤツが一番のカス。
クズ相手に本気になってムカついて、VIPの連中も同じ目にあわせようとした最低の人間。
盲信するヤツに限ってちょっとなんかあるとこういう最悪な荒らしに変身する。氏ねよ。

ラウンジ＝VIP？

>>757

「VIPって名前に喜んで集まる厨の板にしたかったんですよ。
　あそこは荒らしと小中学生の集まりにしようかと。
　最悪板の逆転の発想ですね。
　それでも板があると不思議と自治が始まってコミュニティが形成されるんです」　　　　　　〜ひろゆき談〜

ラウンジの派生板がVIP。
ラウンジに厨が増えてきたことを嘆いたひろゆきが
VIPをつくって厨払いをしたのが始まりらしい。

ttp://www.mmcreative.co.jp/playground/snow/snow.html 
そんなことより雪合戦しよう！！
VIPPERもいるお

サーナイトは女神

>>739
今更だが
http://www.geocities.jp/devil_ear_ha_jigokumimi/manga/

荒らしはﾊﾞｶﾆｭ住人。
vipはﾇ速の派生。

サーナイトは女神なのであげ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１１１１１１

ところでなのはちゃんとの新婚生活はどうなったんだ？

なのはちゃんが一人寂しがって待ってます

サーナイトのSSｷﾎﾞﾝ

そろそろサーナイトについて聞いていい？



何それ

知らね

俺は待ち焦がれている。

>769
漫画のほうは順調ですよ
荒らさないでねｗｗｗｗちょめｗｗｗｗｗｗ

>>770に殺意

>770-771
ワロスｗｗｗｗｗｗ

>>770は春風だろ

春風774！

サーナイトキモイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

2年前のラウンジがいまのVIPそのものだよね

実際に行ってみたらそんな感じだな

>773
残念でした。

>770=>772=>778なんですよ。春風さんは連載でラウンジなんかに
顔出す暇なんてないんですよ。

ここでのﾄﾘﾌﾟをVIPでまた使ってるな

やっぱここが気になるのね>>1

皆で幻の4コマ「それゆけ！なのはちゃん！」の同人描こうぜ

いいだしっぺの法則って知ってるか？

元VIPのコテのshitmanがこっちに移ったって聞いたんだけど
どこにいるの？

知らねえよ
なんでここで聞くんだよ

俺はいつまで待てばいい、、、？

春風さん、メール送ったのに返事くれないよぉ…

マジかｗ

(゜∀゜)＜ﾎﾟｯﾌﾟｿﾀﾞﾖ!
(゜∀゜)＜>>788ｹﾞｯﾄｼﾁｬｯﾀﾖ!
(゜∀゜)＜ﾎﾟｯﾌﾟｿﾀﾞﾖ!
(゜∀。)＜>>789-1001ﾉｷﾐﾀﾁﾓﾎﾟｯﾌﾟｿﾀﾞﾖ!
(゜∀。)＜ﾎﾟｯﾌﾟｿﾀﾞﾖ!
(゜∀。:;、＜ｶﾞﾝﾒﾝﾂﾌﾞﾚﾁｬｯﾀﾖ!
(゜∀。:;、＜ﾎﾟｯﾌﾟｿﾀﾞﾖ…

(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

見るトコ見るトコ↑がいる・・・ ＿|￣|○＜うっさぁぁぁぁい-3

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

�煤S（゜Д゜lll）ノ　も、もにﾀｿ〜！？

>>788-791
一人で何やってんだ？

ちが・・・自演なんかぢゃない・・・ ＿|￣|○

>>793
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

ﾆﾔﾆﾔすんなよぉぅ・・・・自演ぢゃない-3　ってばぁぁぁヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ!!

春風さん、復活をいつまでもお待ちしますよ・・・・

>>795
|A・）ｼﾞｰ

�煤S（゜Д゜lll）ノ殺気が・・・・

何このきもい流れ

(゜∀゜)＜ﾎﾟｯﾌﾟｿﾀﾞﾖ!
(゜∀゜)＜>>799ｹﾞｯﾄｼﾁｬｯﾀﾖ!
(゜∀゜)＜ﾎﾟｯﾌﾟｿﾀﾞﾖ!
(゜∀。)＜>>800-1001ﾉｷﾐﾀﾁﾓﾎﾟｯﾌﾟｿﾀﾞﾖ!
(゜∀。)＜ﾎﾟｯﾌﾟｿﾀﾞﾖ!
(゜∀。:;、＜ｶﾞﾝﾒﾝﾂﾌﾞﾚﾁｬｯﾀﾖ!
(゜∀。:;、＜ﾎﾟｯﾌﾟｿﾀﾞﾖ…

(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

shitmanってなんであんなにウザいんだろうね

>>799
だから一人で何やっての？ってば

されど保守

ほ

　　　　　　　　　　　 _ 厂ﾉ,.．-ｰｔ´¨ｉ´:::::|⌒ｉ;¬…tｸ-、
　　　　　　　　　　r〈 ,>ｲ:::|:::::|:::::|:::::|:::::::|::::::|::::::|:::::ｉ¬ん、
　　　　　　　　　　>/l::::|:::⊥亠¬冖⌒ ｉ冖ﾊ¬ﾄ､,|::::|:::ヽ〉､
　　　　　　　　　 {ｼ,.:!ｰ'' ｒ´/(⌒て_厂¬ｒ⌒ﾋ_ト､ゝ､ｉ_::|:||:i:}
　　　　　　　　　∠/ｒｰtﾉ⌒ｰ’....................../.ﾄ､ﾞｉ　ゝr-、|:||:;ﾄ、
　　　　　　　　　ｿー' ｉ.............................../...〃.j＼ｉ........... しﾍ::|（
　　　　　　　　　{　......|............./..　　　/..// /　　V.........　しうノ
　　　　　　　　　 l　.....ｌ.|　　/...　　／／ //─ -　､..........}Σﾄ､ヽ、　 ちゅぱちゅぱ美味しい
　　　　　　　　　 ﾞｉ　　ｉ|　../　_≦.／　　　＝ｰ- ､|..　..　|⌒）　＼ヽ
　　　　　　　　　　ﾞｉ.....::ﾞi../,r):::;:d　　　　　|ﾄﾞく;;d |...........|.:::} ｌ 　　ヽﾞi
　　　　　　　　　 /∧　...}〈ﾍ{qﾄｊ｣　　　　 └-''､⊥!........レ´ ﾞi.ｉ　　ｉ‖
　　　　　　　　　// ∧...::ﾄヽ￣　　　､　　　　　　ｊ!.........,il'　　ゝｉ　　||
　　　　　　　　 〃〃　ｉ..::ト-ヽ、　　　ｒｉ、　　　ｨ´|.....　,'|　　　ヽｉ､
　　　　　　　　 《 《　　i、:|_　　 ｀ ｰ,- | ├＜´ ﾄ､|....../..|__,．-､ ||j 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒＼　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　)　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　 ｜ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　 ｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ 　　│
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
このスレを見た人は、10年以内にかならず死にます。
でも、逃れる方法はあります、
※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。
すみません、僕、死にたくないんだす

誰か適当なお絵かき掲示板作ってよ
それゆけ！なのはちゃんの同人描きたい

コイスム打ち切り

何それ

このニートの投げ出し癖は治らんな。

あの結末はやってくれるなｗｗｗっうえうぇうぇうぇ

このスレしか残してない俺に流れ説明お願いします

こいすむも打ち切りか・・・・・・・・
なのはちゃんの続き書いてくれないかな・・・・・・・

4月1日金曜日(晴れ)

なのはちゃんと音信不通になって、もう1ヶ月が経つ。
なのはちゃんは知らない間に、僕のかけがえのない心の支えに
なっていたようで、一時は孤独で、寂しくて、涙が止まらない日もあった。
今までのなのはちゃんとの楽しい思い出は、全て夢だったのではないかと、
疑ってみたりもした。僕は、一般に青春時代と言われる期間の大半を、世間と隔離された
環境で過ごしたので、心の支えを失うことに対する耐性を身につけていなかったのだ。

部屋の様子は雑然としていて、なのはちゃんが来てくれていた頃の面影はない。
掃除も料理も外出もますますおっくうなり、以前のゴミの生活をひたすら繰り返す
ようになった。あらためて今の状況を考えてみると、また陰鬱な気持ちになるので
考えないでおこう。することがなさすぎて、散歩してみる事にする。
散らかった床の合間を縫うようにして、やっとタンスにたどり着いた。
やはり少しは掃除する必要があるな。しかし、今は散歩を優先させることにする。
掃除は散歩の後だ。後回しにしてしまうと、結局何もできない事は、自分で解りきっているが･･･。
コートを着込み、外へ出てみたら暑い暑い。もう春かなどと、いまさら感が漂流しまくる
コメントを発し、コートを脱いだ。よく考えたらコートの下はユニクロリティ、
恥ずかしいので散歩は断念。もうコートで誤魔化せないな････はぁ。

部屋に戻ると、掃除する気力が無くなった。ま、予定通りだ。
時計に目をやると、今は12時。飯まで時間を潰すことにする。
パソコンの電源をつけ、インターネット(当然2ちゃん)を巡回。
一通り巡回を終えると、久しぶりにメールチェックをしてみた。
すると昨日、なのはちゃんからメールが来ていた！
『実は3学期の終わりに引越ししたの。お別れが辛いから遊びに行かなかったん
だけど、やっぱり心配するかな〜っと思って、メールしました。
多分もう会えないと思うけど、年賀状はちゃんと出してね。』
引越し？？会えない？？？激しく動揺しながら、あわてて返事を出そうとしたけど、
頭で考えていることを文章にする事ができなかった。ただただ涙がこぼれてきて、呆然と
天井を見上げていた。またなのはちゃんが来てくれると、心の隅で抱いていた希望が一気に砕かれて、
まさに絶望した。なんで、なのはちゃんは引越しを秘密にしていたのだろう。
いろいろ考えるうちに、全てが嫌になって、布団に飛び込み、メソメソ泣く。
自分でもびっくりするほど泣いた。なんでだろうね。

すると突然、部屋にインターホンが鳴り響いた。
｢春風さ〜ん。｣
今はそれどころじゃない。ラフメイカーでも絶対部屋に入れたくない。
居留守を使って無視しようとした。すると、ガチャっとドアが開く音が聞こえると同時に、
どこかで聞いたことがある声が聞こえた。
｢春風さ〜ん、いるんでしょ〜？｣
紛れも無く、なのはちゃんの声だった。
｢え？なのはちゃん？｣
思わず大声で叫んでしまった。
｢なんだ、やっぱり居留守だったんだ。あ、また部屋が散らかってる〜！｣
｢え？引越しは？もう会えないって？え？｣
焦って目を押さえながらオロオロしている僕に、満面の笑みを浮かべたなのはちゃんはこう
言い放った。
｢まさか本気にしてたの？エイプリルフールくらい知ってるでしょ。｣
それから後の記憶は無いwｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇうぇうぇ

会話が多かったので、今回は自分の気持ちを中心にしてみました。
なんかしばらくごぶさただったから、なんかぎこちないですね＾＾；

>812-814
いったいどうなってんの？

コイスム終わって暇ができたから次はこっち？それとも偽？

よかった！続きがすごい知りたかったから。偽？でもいいや 復活おめでとう(＾◇＾)ノ

>>817
応援ありがとうございます！
ホント久々だったんで、疲れました･･･

明日も書けるといいなぁ＾＾ってか多分書きます！

春風さん 聞いてもいいですかぁ？日記の最後はどれかほんとの春風さんの日記だったんですか？

できればもう過去は忘れたいんですが；；
日記は1月27日が最終です。

まあここで健気に待ち続けてた香具師等にとっては嬉しい事だろうな

恐る恐る書いてみたんですが、叩かれなくてよかった。
自分も感情的になっちゃって＞＜
とにかくゆっくりやっていきたいです

そうだよぉ。ゆっくりでいいから 続き聞かせてね。再開まじ嬉しいんだから♪

死ね二度と再開すんな！

おまい・・・さすがに感じ悪いぞう・・

ニセモノうぜえ…

書くのは歓迎だが一言謝ったらどうよ。

状況わからんけどＶＩＰで投げ出してラウンジに戻ってきたと仮定して一言二言

おまえは前ラウンジでしたことをまたＶＩＰでしとるのではないのかと。
俺がＶＩＰ側だったら怒る
そんなことばっかしてるとそのうち誰からも相手してもらえなくなるぞ
たかがネットでももうちょっと誠意ってものを持てよ

まあ本物かどうかあやしいけど

>>828
思念乙。

>>1よ、一言謝った方が良いと思うぞ

謝れとか言ってるやつ 説教好きな爺か？だいたいココは春風のスレなんだし 読みたいやつが読んで 嫌なら来るなよ！

謝れとか言ってるやつ 説教好きな爺か？だいたいココは春風のスレなんだし 読みたいやつが読んで 嫌なら来るなよ！

おまい、すぐ自演するから叩かれるねん。

ニートは自分にも他人にも甘いから吐き気がする。

いいか、勝手に書いてようが何だろうが、
ここで作品をアップして、感想までつけてもらっている以上、
作家としての「道義的責任」ってもんがあるんだよ。
それは、２ちゃんのスレでも、自分のブログでも一緒！
それを無責任に放棄した時点で決定的に「徳」を失うんだから、
謝罪するのは当たり前だろうが！
なんでそんなこともわからんのだ、ニートどもは。
特に>>1、おまえ、ちょっとひどいぞ。

4月2日土曜日(くもり)

昨夜はよく眠れなかったが、結局熟睡していたようで、
清々しく朝を迎えることができた。
今日はなのはちゃんと掃除をする約束になっていたので、
例によって「社会資料」をまとめる作業にとりかかった。
たったの1ヶ月でよくもここまで散らかせるなと、自分でも
関心しながら色々な意味での秘宝をしまっていくが、
今回はやけに量が少ない。僕も成長したということだろうか。
面白いテレビ番組がないので、なのはちゃんが
来るまで寝る事にする。なのはちゃんに怒られると
いけないので、きちんと目覚ましをセットし、布団をかぶる。
布団の中で丸まりながら昨日の記憶を
辿るうちに、次第に眠りに落ちていく。

ふと目が覚めて時計に目をやると、ちょうど12時少し前
だった。目覚ましを叩いて急いで服を着替える。
なのはちゃんは昼食を作ってくれると言っていたので、
先に台所を簡単に片付けておこうと思う。しかし、
どこから手をつけていいのかわからず、
うろうろしている間にインターホンが鳴り響く。
なのはちゃんだと直感し、玄関に向かう。
ドアを開けてみると、案の定手に材料を持った
なのはちゃんが立っていた。
｢ごめんなさい、もう少し早く来るつもりだったんだけど･･･。｣
｢いや、モウマンタイだお。ちょうどいい時間ですお〜^^｣
｢モウマンタイ？｣
なぜか変なことを口走ってしまったが、
気にせず部屋へ通し(あまりの部屋の散らかりように、なのはちゃんも歩き
にくそうだった)、用意しておいた座布団へ案内する。
昨日、春の到来を知ったので、こたつは押入れにしまっておいたのだ。
｢お腹減ったでしょ？すぐにお昼つくるね。｣
そう言って、なのはちゃんは台所に向かった。
台所にはカップ麺の容器が散乱していて、
早速なのはちゃんに怒られる。
｢またカップラーメンでご飯済ませてたでしょ！
少し私がいなかっただけで、すぐに怠けるんだから！｣
とりあえずゴミは捨てておくべきだったか。
言い返す言葉も無く、素直にこうべを垂れる僕。
小学生に説教されるとは。トホホ。
｢私が春休みの間に部屋も全部きれいに
片付けて、徹底的にお掃除するからね。｣
｢そ、そんなことより早く昼食をつくろうよ。｣
なんとかごまかして、一緒に昼食を作る。久々の料理だ。
メニューはスパゲティらしい。

｢すっごくおいしかったよー。ホントに。｣
｢あたりまえだよ。得意料理だもん。｣
冗談っぽい口調で得意げに笑うなのはちゃんを見て、
思わず僕も笑ってしまう。幸せだなぁ････
｢ご飯も食べたし、早速掃除してあげるね。｣
｢もうちょっとゆっくりしようよ、ほら。｣
僕は久しぶりの料理に疲れてしまっていた。
｢休憩はお掃除が終わってからだよ。お掃除の時間がなくなっちゃうもん。｣
なのはちゃんの強硬な姿勢に折れて、掃除を始めることにする。
まずは二人でゴミを集める。そうしないと、自由に歩けないからだ。
今見てもこの散らかりようには関心する、うん。
しばらく二人とも黙々と作業していたが、僕はすぐに飽きてしまった。
｢なのはちゃん、少し休憩しない？｣
｢春風さんだけで休憩してよー。私、もうちょっと続けるから。｣
｢そう？じゃ、お言葉に甘えて･･･。｣
5分ほど、水を飲みながら座っていると、徐々にやる気が回復し、
再び戦場へと舞い戻る。
｢なのはちゃん、僕どうしたらいいのかな、雑巾でも持ってこようか？｣
｢･････｣
｢え？なのはちゃ〜ん。｣
｢ゴミ捨ててきて。｣
そっけない返事。なにやらなのはちゃんはご機嫌斜めのようだ。なぜだろう･･･。
やっぱり女の子はよくわからない。

そんなこんなで、徐々に部屋が片付いていった。
なんとか、なのはちゃんの機嫌も直ってよかった、よかった。
｢そういえばなのはちゃん、春休みなんだね。｣
｢うん。そうだよ〜。｣
｢友達と遊びに行ったり、家族と旅行したりしないの？｣
｢今年はぜ〜んぜん、予定がないの。だから春風さんと
どこかに遊びに行きたいんだけどな〜。｣
なのはちゃんが怪しい笑みを浮かべて言う。
金がピンチというわけでもないけど、
無駄に外に出るのは辛い。
あれこれ考えていると、なのはちゃんが
じ〜っと見つめてきた。･･････腹を括るか。

｢しょうがない････行こうか。水族館？動物園？映画館？｣
｢え〜？水族館はもう行ったし、他のもありきたりだな〜。｣
｢じゃあ、どこがいいんデスくわぁ？｣
｢たまには遠くに行ってみようよ。たまには････。｣
たまには？前にやりこめられたときのセリフだ････警戒せねば。
｢遠くは移動に時間がかかるからまずいでゲス。
公園にお花見とかでいいんじゃないかな？どう？｣
｢お泊りにすれば時間大丈夫だよ。まぁ嫌ならいいんだけど････。｣
｢お、お泊り！？が、外泊はちとまずいんじゃ｣
｢まずいばっかりじゃない！親にはまた友達の家にお泊りする
って言うから大丈夫だもん。｣
｢いや、そういう問題じゃなくて^^;｣
｢じゃあどういう問題なの？｣
｢･････。｣
｢答えられないじゃない。じゃ、某テーマパークに行こうよ。
私、行ったなくて、一度行ってみたかったんだ。｣
｢･････はい。｣
｢やった〜！すっごく楽しみにしとくね！｣
なのはちゃんは大喜びでクルクル跳ね回っている。

しばらくなのはちゃんと離れていたこともあって、
ついついOKしてしまったけど、ホントに大丈夫だろうか････。

書けば反論されるから うざくて嫌だけど あたしはニートじゃないし 若くもないから世間の常識なんか いまさら人に言われなくてもわかってるよ。せめてココは くだらない常識なんてやつに縛られない場所であって欲しいんだよ。なんで人をせめるかなぁ？