>>951 夜中に叫ぶファービーはマジ怖い Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ
ただな・・・
ちょん切ったりはせんよ(;θ_Jθ)
いくら腹たってもな-3
床に叩きつけるくらいかな(人´∀`)*゜。・。*゜・
ポピーはわがまま女が好きな男にはたまらないタイプ
954 :
名無しさん?:2005/10/23(日) 02:17:44 ID:R11SFu3b
かわいいよ
かわいいよ
ポピー
今朝外出中の母からメール
母「おきてる!」
私「起きてるよ」
母「なにか買ってきてほしい!」
私「お昼ごはんなんか買ってきて〜」
母「モスでいい!」
私「いいよ〜」
お母さん、帰ってきたら「?」の出し方教えてあげるからね
一休さんが台所を覗いてみると、和尚さんが一人でこっそり何かをなめていました。
一休「和尚さんそれは何ですか?」
和尚「うっ、一休!? こ、これは毒じゃ。子どもがなめると死んでしまう毒なんじゃ」
一休(あれは水飴に違いない。和尚さんは僕たちに内緒で独り占めするつもりだったんだ よーし)
一休さんは一計を案じ、夜中にこっそり水飴をなめてしまいました。
一休「ウゲー! ウガッ!!」
和尚「いっきゅ―――ゥ!! いっきゅ―――ゥ!!」
ある日、一休さんと和尚さんは庄屋さんに呼ばれ、町に出かけました。
すると、橋の前に立て札がありました。
和尚「なになに、『このはし危険。渡るべからず』おお、一休。これはいけない。遠回りしていこう」
一休「ははは。和尚さん。端がだめなら、真ん中を渡ればいいんですよ」
ズボッ アァ ―――――
和尚「いっきゅ―――ゥ!! いっきゅ―――ゥ!!」
一休さんと和尚さんは、今度は将軍様に呼ばれました。
何でも、屏風に描かれた虎が夜な夜な屏風から逃げ出し、悪さをするので捕まえて欲しいというのです。
一休「さあ、将軍様。わたしが虎を捕まえてごらんにいれます。早く虎を屏風から出して下さい。」
将軍「よし、わかった。」
グォー ガァー!
ウギャーーー!!
ドボッ メキメキ ギチャッ
和尚「いっきゅ―――ゥ!! いっきゅ―――ゥ!!」
中学のバレーボール大会の時の話。
クラス対抗の決勝戦で、私は応援してたんだけど、
かなり盛り上がっていい試合だった。
それで、仲良くしてた友達がバレーのサーブを打つ順番がまわってきた。
私はよけい張り切って、体育館中に響き渡る大声で
「ヤリマン美香、ファイトー!!」って叫んだ。
ヤリマンって、やる気まんまんの人の事だと思ってた…
あぁぁぁぁぁ…ごめんごめんごめんごめんなさい
今日電車に乗ってたら大きい荷物を抱えたばあさんが乗ってきた
俺は立ってたんだけど、優先席に若い兄ちゃんが漫画読みながら座ってる
譲ってあげないのかなぁと思って見てたら、その兄ちゃんばあさんに気付いたらしく
おもむろに自分の読んでる漫画をたたんで立ち上がりばあさんに向かって一言
「ばあさん、ただ立ってるの辛いだろ?この漫画読みなよ」
兄ちゃん、漫画を渡すと満足そうにまた座って携帯をいじりはじめた
世の中捨てたもんじゃないなと思った・゜・(ノД`)・゜・。
961 :
春団次:2005/10/23(日) 10:34:32 ID:???
福西「見ないように、意識しないようにすんだけどさー、どうもさー、アレックスの守備がさー
気持ちが不愉快になっちゃうの…」
中澤「うん、わかる。凄いとき凄いよね」
福西「うん、プレスのときとかさ、あんなにさ、激しく行く必要ないじゃんwwww
急にさー、どっか行ったと思ったらシミュレーションとかさー
動くからさー、目に入るじゃん」
中澤「意味わかんないよ、行動が。どうしたいんだろうなって。
962 :
春団次:2005/10/23(日) 10:35:04 ID:???
お前の方がよっぽど加地とかよりウザいよね」
うんこ
964 :
春団次:2005/10/23(日) 10:37:03 ID:???
福西「うーん。なんかほら、この間、ジーコに怒られたときあるじゃん。
そのあとなんかヒデさんと話したらしくって。
アレックスはなんか、攻守の切り替えができないんだって」
中澤「んー、そうね」
福西「攻撃のまんま、守るから、攻撃のまんまテンション上げて下がるから、失敗したり、
イマイチ、ねー、まー、笑ってたりとか」
中澤「守るとこ守らんないよね、なんか」
福西「でも、締めるとこ締めてもらわないとさー。
やることやってー、そうやって、ジーコとプライベート遊んでるーとかなら、まだ、ね、別に」
中澤「攻守のメリハリがね、プロレベルじゃないよね」
福西「そうそう。最近ずーっとみんなアクビしてんじゃん。ベンチとかでも」
テレビもねぇ、ラジオもねぇ、冬場は積雪3m。
そんなところの娯楽は、セックスなんだ。
冬場は寒いから、とにかく人肌が恋しくなるんだ。
小学生の頃から、娯楽で肉欲を貪っているんだ。
おまいら、都会で童貞無職でいるよりも、ずっといいと思わないか?
まんこ
中学生の頃、妹は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない母が、
影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。
そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。
流れを無視して普通に後味の悪い話を書く。
時々仕事で着ぐるみに入る。
店のキャラクターで猫の格好をした着ぐるみだ。
このキャラクターはかなりの人気者で、店頭に置いてあるでかい
置物にしょっちゅう子供が抱き付いている。
とある子供が(着ぐるみに入った)私に抱き付き、激しく泣いた。
時々着ぐるみを怖がる子がいるのでその口か、と思っていたら、
感激のあまり泣いているのだ。
「猫ちゃん可愛いね。ずっとここにいてね」
「いたいけど、お父さんとお母さんが心配するから」
「お父さんとお母さんには電話すればいいよ。おかあさ〜ん!
この猫ちゃんうちで飼ってもいい?」
母親に叱られ、泣きながら去っていく子供。
ごめんよお。
969 :
('A`) :2005/10/23(日) 10:51:53 ID:???
ちんこ
仲良く汁!
昨日の夕食は蜂蜜です
言っておきますがお茶も飲みますよ。
月経
昔コンドームの自販機を
「これな〜に?」って親に聞いたら
「大人のタバコだよ」って言われた。
タバコって大人のものやん( ´・ω・)
980 :
クレメンス:2005/10/23(日) 11:00:07 ID:???
私がいまでもやってるイタズラ(?)。
喫茶店に入ると必ず紙ナプキンに「ごちそうさまでした」&オリキャラの羊の絵を描いて
食べ終わった容器の下にしいておく。
会計の時は席から離れちゃうからほとんどウェイトレスさんの反応はわからない。
でもたまに会計の最中、片付けてるウェイトレスさんが紙ナプキンみつけたらしく
「かわいい〜v」と聞こえてくるのが楽しい。
私のじいちゃんが猫を何代も飼い続けてるんだけど、みんな名前が「ハナコ」。
オスだろうがどんな柄だろうが「ハナコ」。
ちなみに、40の若さで先立ったばあちゃんの名前も「花子」。
なんでばあちゃんの名前ばっかりつけるの?と訊いてみたら「女と猫は親戚だから」とじいちゃんが言った。
・・・一体どんな女だったんだろう、ばあちゃん。
ウワァァァアン!!
。・。∧_∧。・。
。゚ ( ゚´Д`) ゚。
o( U U
'ー'ー'
皆、何処行ったの〜。
>>982 新しいスレに行ったんだよ。きっと。
・・・一緒に行く?
∧_∧
(´・ω・`)
o( U U 連れてってくれるの?
'ー'ー'ここはどうなっちゃうの?
∧_∧
(・∀・,,) わーい。連れてって。
O┬O )
キコキコ ◎┴し'-◎ ≡
よしよし。もう少しキコキコ進みなさい。
へヘ./ゝ、 彡 彡
ノ\ | / ,' ' 彡 彡
ソ \|/ ∧_∧ 彡いまいきまーす
 ̄ ̄ ̄ \(`・ω・´) 彡 彡風に乗って。
彡 0⊂ ヽo 彡 彡┬
彡 ヽU Uゝ 彡 ◎┴'-'-◎
初潮
今日、駅に居た女子大生?風の方々の会話。
A「最近暑くない?」
B「暑いよね〜」
A「やっぱり地球温暖化って進んでるよね」
B「だね。しかも温暖化が進んで暑くなってんのに、エアコンの推奨設定温度28℃とか意味解らなくない?」
A「だよねぇ〜、暑くなっていくんだから、温度はどんどん下げるべきでしょ?」
B「クールビズだっけ?薄着して暑さ我慢してる男って馬鹿みたいね」
彼女達が本当に大学生だったら、今の学生って…
揺れはそれほど大きくも感じなかったけど、地鳴りが結構長く続いてそっちの方が怖かった。
俺が「なにぃ〜これぇ〜!!なんなのぉ〜!?」とオカマのようにうろたえていたら
たまたま実家に帰ってきていた姉が、「地震に決まってんだろがあ!!」と
片手に自分の子供、もう片方で俺の襟首をつかみ、即効で外に飛び出しました。
姉は学生時代、阪神大震災を経験しています。
私の母は真面目で何事にも一生懸命になる性格だが、それゆえの失敗も多々ある。
しかも真面目ゆえか失敗した後、逆ギレすることが多い。
私と妹が小学生の頃、お正月休みに公園で母と3人ではねつきをして遊んだ。
母と妹が羽根突きしている時、母は羽を追うのに夢中になり過ぎて、羽子板で妹のあごを
下から殴り上げてしまった。当然痛さに泣きじゃくる妹。母はしばらく平謝りに謝ってい
たが、あまりに妹が泣き止まないので(私が見ていても、あれは痛いだろうと思うくらい
なので、すぐに泣き止まないのは当然なのだが。)母はしまいに逆ギレして「こんなに謝
ってるのに、いつまでも泣き止まないならもう知らない!」と言って一人で家に帰ってし
まった。後に泣いている妹と二人残された私の気まずかったことと言ったら。。。
それからすき焼きに、砂糖と間違えて塩を入れた時も。気づいた母は、後から砂糖を足し
たが、甘しょっぱいすき焼きに、どうしても箸が進まない。それを見ていてまた逆ギレし、
「そんなに文句言うならもう食べなくていい!」皆、呆然。
…失敗は仕方ないけどキレるのは止めてね。お母さん。
精通
オカン「今日のご飯は冷蔵庫の奥のほうに隠してみました」
私「わかった探す。このメールの返事はいらんよ」
オカン「じゃあ返事送らないでおくね」
機能古本屋でメジャーの選手名鑑買ってきた。
適当に衝動買い・・・
買えって読んだら・・・
N B A ダ ッ タ
私と妹は7つも歳が離れてたんでよく妹を保育園にお迎えに行ってた。
すごい田舎で妹の保育園は田んぼの真ん中にあった。
ある雨の日、妹がおんぶしてくれってぐずりだしたんだけど、
おんぶして傘持つのが嫌だった私はなんとか妹の気をそらそうと
「ほら、カエルさんが○○ちゃんにばいばいってお手々振ってるよー」と
テキトーな事言ってみた。
「どこどこ?」と信じ込んだ妹に、田んぼを泳いでいくカエルを指差して
「ほら、あそこのカエルさん」と首尾よく誤魔化した。
その何日か後に母が「○○ちゃんたらカエルが自分に『○○ちゃん、ばいばい』って
言いながら手を振ったって言い張るのよ〜子供っておもしろいわ〜」と笑ってた。
妹は頑強に「だってほんとに手を振ってたもん!言ってたもん!嘘じゃないもん!」と泣いていた。
それから10数年、いまだに妹は「○○ちゃんは子供の頃、
カエルが『○○ちゃん、ばいばい』って手を振ってたと言い張ってた。」とからかわれてる。
そして奴はいまだに「だって見たんだもん」と言い張ってる。
ごめんね、○○ちゃん。それはおねえちゃんの吹き込んだ妄想だよ^−^
のびーるにゃんこがほしくって〜♪
ひいてのばして2メートル〜♪
とーってもながい♪むちゃくちゃながい♪
ぴくーともうごかない〜♪
ねこ様をモフモフしながらこんな歌を歌っていた父をのばして良いですか
おれも近所の馬鹿ノラにやられた・・・しかし怒れなかった・・・
なぜならそいつは春に捨てられたノラで他の兄妹は近所の猫好きに
引き取られたのにそいつだけはなぜか拾われなかった、たぶんお世辞にも
可愛くない面構えのせい。。。
なんか一人ぼっちのワビシさまぎらわすようにニャ〜んと泣きながら
俺のタイヤばりばりやる姿を見たら怒れなかったっす・・・・
あなる
ガクト
1000 :
山本太郎:2005/10/23(日) 11:17:36 ID:???
うれしかったり楽しかったりすると、くだらないことを忘れることってあるよ。
僕は大学の頃、お昼にコロッケをレンジで暖めてて、
チーンって鳴ったのでワクワクしながら開けてみると
中のコロッケがなくなってたことがあった。
一瞬超常現象かと思ったけど、
ふと上を見ると冷えたままのコロッケがレンジの上に乗ってた。
あまりにコロッケを楽しみにしすぎて、レンジに入れるのを忘れてたんだよね。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。