CHIRASI-NO-Uら
tes
ここ、使っていいかな?
とりあえず、即死防止しておくか?
なんだかなぁ…
さすがラウンジ…昨日から今日の動きときたら…
誰もいないかな?
即死は勘弁してくれ…
寒い…
即死の定義がいまいち分からないわけですよ。
容量かな?
レス数は関係ないか?
本当に誰もいないのならもらっちゃいますよー。
前スレより… 4月:21本 5月:11本 6月:7本 7月:10本 8月:7本 9月:7本 10月:10本
前スレは合計73本の映画について書けました。 7ヶ月で73本の映画を観たわけですよ。 ただ、4月が異常に多かったからなぁ… 1ヶ月につき7本くらい観れれば良いかなぁ。
73本も観ていると、いろいろと忘れちゃうわけですよ。 そんな時に読み返すと、また観たくなってしまったりね。
前スレは、いろいろな方に保守して頂きました。 ちょっとした興味からホストスレでホストをしたせいか、 お客さんも増え、うれしかったわけです。
前スレを見ていた方は、このスレに辿り着けるでしょうか? 伝達手段を持たないせいで、ご迷惑をかけてるかも。
でも、ラウンジのスレも運ですからね。 見つかれば、運が良かったわけだし、 見つからなかったら、それもそれで良かったのかなぁなんてね。
また1からのスタートですよ。 何気に4スレ目だったりするわけですよ。 1スレ目から見てる人は2人くらいかなぁ? 奇特な人ですね。
~( ・`ω´・)/
~( ・`ω´・)/ ヤァ
実は漏れもここ狙ってたーwwwうはwwww ではまた。
略さんみーっけ
即死阻止
(( ∩ )) γ'⌒ヽ∧ ∧ し'ゝつ( ゚Д゚)つ いよう
>>22 やぁ。あっさり見つけましたか。
そうですか。そうですか。
最初のスレから見てますか。
あんまり自分以外の書き込みが少ないんだよね。
少しは書き込んでくださいよ。
ネタ振りネタ振り…
>>24 すみません。すみません。
つい、スレタイに惹かれてふらふらと乗っ取ってしまいました。
狙ってたんですね。
目に付きやすいスレタイなのだろうか?
>>25 やぁやぁ。
無事、見つかりましたか。
前スレの人でしょうか?
良かった良かった。
いきなり、1000行ってしまい、もう少し時間をかけて
準備する予定だったんですよ。
ちゃんと誘導もしようと思ったんですけどね。
>>26 ラウンジは落ち着いたんですかね?
昨日は、カプール板を巻き込んでVIPとラウンジで
ゴタゴタしてませんでした?
なんだかなぁ…
相変わらず、ラウンジですな。
>>26 即死は免れたようで…
ひとまず、安心?
ただ、最近、映画を観てないので、
書き込むことがあんまりないかもしれないですな。
年末になれば、またいろいろな映画が封切りされるんですがね。
何観るかなぁ…
>>27 いよぅ。
無事、見つけたようで…
なんで、このスレでは、みんな名無しさん?
名前あったよね?
まぁ、見分けつくからいいけどさぁ…
「今、会い」観たら感想よろしく。
保
守
すみません。すみません。 ちょっと時間が取れないので、 もう少し時間に余裕がある時に、 書き込みます。 しばしお待ち下さい…
がんばれ、がんばれ!
38 :
ひなた :04/12/15 23:04:20 ID:???
>>33 「いま、会いにゆきます」見て来た。
感想:
・竹内結子ちゃん、可愛い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・子供可愛い。父けなげでいい。
・全編に映る緑と水が綺麗でした。ロケ地は長野(諏訪)らしい
・少し泣いた。
・でもオチで全て崩壊な気分ヽ(`Д´)ノウワァァァン!
(原作が、実は梶尾真治、というのなら納得いくがw)
まぁ、解●よりはよく出来てましたよ。
最強固定総合スレ
乗 っ 取 っ た ( ワ ァ ラ
41 :
名無しさん? :04/12/16 06:05:17 ID:h/C1B6JQ
ここ使いますね。
あと5年たって、おれが30で童貞になったら、 もうだれも「だいじょうぶだよ」なんていわなくなるだろうから
最初に助言くれた人間の指示に従う
トンデモハップンは飛んでも8分じゃなくて とんでもないハプニングの事だって
46 :
しぶしげ :04/12/16 06:15:25 ID:???
5時ごろ帰ります おやつはこたつの上にあるからね! 母
ホ、ホ、ホモ死ゲッ!!!
む。乗っ取られるか?いや、乗っ取られたか… 困ったなぁ。 やっぱりスレタイが目をひいたかぁ… また他探すべきか?
このまま、乗っ取ったらしき人と混在で使うのもありかなぁ… とりあえず、夜まで様子見します。
とりあえず、自分宛っぽいものにはレス返ししておこう。
>>37 うん。がんばる。
今日当たりから、書き込むよ。
なんだかんだで、11月のまとめもしてないんですって。
そして、あまりに書き込まないせいで、スレを乗っ取られるそうです。
そんなぐたぐたな自分を生ぬるい目で見守っていてください。
>>38 ほう。行ってきましたか。
>・竹内結子ちゃん、可愛い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
感想がここに集約されている気がしますよ?
最近のヒットしている邦画は「泣かせる」というのがキーになるのかな?
解●と比べるのはちょっと・・・
観に行かないだろうなぁ。
でも、感想が聞けて良かったのです。
52 :
ひなた :04/12/16 22:41:54 ID:???
>51 なんかポカをやっても、結子ちゃんに笑って「ばかね」と許して貰いたい 今日この頃ですw テンポ・画面の作り方・台詞回しなどなど、作り手の意図が見える ところの出来がよかった、という意味です>「解●よりよく出来ている」 言葉足らずで申し訳ない。 まぁ、TBS系列の製作ですから、きっとすぐにテレビでやりますよ。 だからわざわざ映画館に行k(ry
>>52 あー、竹内結子好きですか…
自分はキリッとした女性が好みなのです。
だから、微妙…
テレビで映画観ます?
最近は、DVDを借りてくるようになりました。
でも、DVDの発売って、公開から半年後なんですよね。
半年前の自分は映画三昧だったので、観た映画ばっかり…
これからに期待かなぁ。
なんだか、乗っ取られそうになって、 慌てて更新って言うのもなんだかいやらしいなと思ったり。。。 確かにそうかも… でも、もう少しがんばってもいいかなぁなんてね。 そのまま流されるのもいいけど、抗ってみたり。 捻くれた性格ですなぁ。
先日観た映画 「オールド・ボーイ」 新しい映画館に行ってみたくて。
「あらすじ」 ごく平凡な人生を送っていた男オ・デスはある日誘拐され、 意識を取り戻すと狭い監禁部屋にいた。 その後、15年間理由もわからないまま監禁され続け突然開放される。 いったい誰が!?何の目的で!? 若い女性ミドの助けを借りて、復讐を誓うデスのもとに現れた 謎の男ウジン。 彼はデスに5日間で監禁の理由を解き明かせと、お互いの命を 賭けた「ゲーム」をもちかける。 そこには想像を絶する、恐るべき策略がめぐらされていた…。
おもしろいです。 息をつかせぬ勢いがあります。 確かに無理な部分やあらはあるんです。 でもそれを勢いで押してます。 詳しいことは書けないのですが、確かに結末には…。 壮絶な復讐劇にハラハラしてください。 あんまり、難しいことは考えずに観たほうが面白いかも。
韓流四天王は出演してませんし、心ときめく恋愛映画でもないし、 あんまり話題にもなってません。 でも、好きです。 理由は、なんだろう? 言い表せないですね。 理由の1つとして音楽かなぁ…。
原作は日本のマンガです。 土屋ガロン(作)、峰岸信明(絵)の同名マンガです。 マンガは未読ですが、聞いたところによりますと、 マンガとは違う結末になっているそうです。
監督は「JSA」のパク・チャヌクです。 「JSA」は自分が韓国映画に目覚めた1本でもあります。 あのときの衝撃は忘れられず、今でもこの作品を見ると、 泣いてしまいます。 監禁された男デスをチェ・ミンシクが演じています。 「シュリ」に出演していましたね。 体重を10`増減させ復讐の鬼と化す姿は強烈です。 うまいなぁ。ほんとうに。
2004年のカンヌ映画祭でグランプリをとったのです。 2004年カンヌといえば、いろいろ話題がありましたね。 パルム・ドールを「華氏911」、主演男優賞を「誰も知らない」の柳楽優弥が とりました。 でも、そんな話題に隠れて、この作品もグランプリをとっていました。 ハリウッドでもリメイクが決定しているそうです。
渋谷に新しい映画館ができたのですよ。 宮下公園前にピカソ347という複合施設ができまして、 その中にアミューズCQNという映画館ができたのです。 とてもおしゃれなビルなんですよ。 ブディック・カフェ・フィットネスクラブも入ってます。 映画館も綺麗です。 ロビーに何気なく置かれた座り心地の良いソファ、 フードメニューも豊富… 館内もいい雰囲気です。音響も良いです。 もちろん椅子の座り心地も最高です。 シネカノン系の単館映画を上映するのかな? これからも通いたい映画館なのです。
深夜のテレビ番組「虎ノ門」で井筒監督が絶賛した途端、 映画館が混みまくりと言う噂を聞きました。 自分が観に行ったときは、空いてましたね。 なんで、こんな良い映画、有名にならないのだろう? と思いましたっけ。 井筒監督の批評は時にネタばれ、見当違いとかあり、 賛同しかねる部分は多々あります。 でも、世間になんらかしらの影響を与えることができると言う点では 興味深いです。
すみません。 ちょっと時間がないからまた後で。
じゃ、待ってるよ
さらに時間がないわけで… 今夜こそ…
H
>>67 保守ありがとうございます。
ううう…
大文字でHですか。
保守のHですよね。
でも小文字の方が打ちやすくないですか?
Caps Lockが常時onになってる方ですか?
>>66 とあわせて読むとなんだかなぁ…
と思うわけですよ。
意味深だわー。
o 。 ______o O 。 。 ° 。 ○ o ○ / ィ ○ o ○ o /ニニニ) o ○ 。 o O / ̄ ̄\ o o / ● ● ヽ | ´` | ホーホーホー ○ o 丶 ±±± ノ メリークリスマス | | __ ○ 。 ○ /○ ○) /|,. o O o 。 o o ∠∠______∠_/ / ○ o .|/ |_/ ○ 。 o O 。 o O / ̄ ̄ ̄/ ̄ o 。 。 ノ / o O o o y y_ノ) y y__ノ) 。 o ○ o (゚Д゚ ) (゚Д゚ ) つ o ° o 。 。 o ∪-∪'"~ ∪-∪'"~ 。 。 o °o 。 __ _ 。 __ _ o o__ _ ° __ .|ロロ|/ \ ____..|ロロ|/ \ __ |ロロ| __. / \ _|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|._| ロロ|_
そしてH
コンビニで夕飯買って来るんででもチラシ無いからここにメモする。 スパゲッティ、シチューかグラタン系、 カフェオレ、歯に優しいガム ATMで5000円引き出し
>>69 メリークリスマス!
ナイトメアビフォーアクリスマスのジャックですな。
良いクリスマスを過ごされましたか?
サンタさんは来てくれましたか?
自分は、あっという間にクリスマスは過ぎていきましたよ。
酒が飲めないので、シャンパンも飲まず、
チキンもケーキも食べずに…
でも、プレゼントは頂きましたよ。
>>70 すいません。すいません。
今日からちゃんと再開しますよ。
なんだか、ダイエットをしたい女性や
夏休み中の学生のように、先延ばし先延ばししてるなぁ。
反省…
明日から休暇なのです。
昼間から大好きな映画を観に行けるのです。
うれしいなぁ。
冬の注目映画はやはり「ターミナル」なのかなぁ…
>>71 コンビニで、「スパゲッティ、シチューかグラタン系」って、
お惣菜弁当コーナーですかね?
この時間からすると、夕ごはんかな?
10代男性(学生?)
テレビがちょうど良くCMになったから、夕ごはんの買出しに行く
非喫煙者かな。アルコールは飲めるけど、普段、買ってまで呑まない
って感じかなぁ。
自分はコンビニATMは利用しませんね。
手数料が馬鹿らしくてね。
でも、年末の銀行の混み具合にはうんざりです。
年末年始だからと言って、お金を使わなければ良いんだけどなぁ。
忘年会やら新年会やらで…
先日観た映画 「お父さんのバックドロップ」 神木隆之介目当てです。
「あらすじ」 「新世界プロレス」のプロレスラー・下田牛之助を父に持つ 小学生の下田一雄はプロレスが大嫌い! 悪役に転向したお父さんの職業を恥ずかしく思う一雄は、 クラスメイトにもそのことを内緒にしていた。 そんな息子の信頼を得るために牛之助は、無謀ともいえる 戦いを決意する…。
神木隆之介がめちゃくちゃかわいいのです。 「SURVIVE STYLE 5+」を観たときも もう彼にメロメロだったわけですが… 顔も良いのだけど、声も良いのですよ。 ショタと間違われるかもしれない… けれど、彼は間違いなく良いのです。
故中島らもの同名小の映画化です。 中島らもは完成した作品を観て感動で泣いたそうですよ。 自分もかなり涙もろいので、期待してました。 でも、関西弁のノリにどうしてもついていけないのです。 まるで、劇中の下田一雄のように。
宇梶剛士が体重を増やし、身体を作って、プロレスラー・下田牛之助を 演じております。 熱血お父さんをうまく演じておりました。 演技も、身体も。
お父さんに観てもらいたい映画ですかね? 子供がいるわけでもなく、それほど父親の背中を見て育ったわけでもなく、 プロレスファンでもない自分はどうしても取り残されがちでした。 決して、ストーリィも悪くないのになぁ。
神木くんはすごいと思うです。 「千と千尋〜」の、湯婆婆の大事な息子・ 坊の声も当ててたはず。 インストールにも出てるとかで、 上戸彩のおっぱい触るシーンがあるそうですが(w 来年、大河の義経の子役時代をやるそうで。 1話だけは絶対見ようと思ってます。 ちなみに、漏れもショタじゃないですw
待たれよ。 ハウルでオイラも神木君(*´Д`)ハァハァ キムタクさんは違和感なかったです。 ただストーリーと絵が…orz ハウルスレでの皆さんの反応と ほぼ同じです。
>>81 ヽ(`Д´)ノ
それくらい、見逃してくれよー!
タイピングがそんなに得意じゃないことを知ってるくせに!
ムキー!ヽ(`Д´)ノムキー!
>>82 ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ナカマー!
宮崎映画では「ハウル〜」にも出ているそうで…。
それだけが気になる「ハウル〜」なのでした。
>来年、大河の義経の子役時代をやるそうで。
>1話だけは絶対見ようと思ってます。
いつも大河は見ないのですよ。
でも、同じく1話だけ見ようかなぁ…
忘れそう…
「インストール」は観たのです。
舞台挨拶行っちゃいましたよ。
でも、この話はまた後で…
>>83 ナカマ!ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノナカマ!
声だけで(*´д`*)ハァハァできるなら観に行こうかなぁ…
動機が不純ですか?
でも、映画を観に行く目的なんて、そんなもんです。
「ハウル〜」どうしようかなぁ?
お金と時間があったら、観に行きたいけど、
映画館前の長蛇の列を観る度に、尻込みしてしまいますよ。
まぁ、12月も終わりですが、11月のまとめですよ。 6本ですか。 少ないですね。 でも、映画以外に結構お出かけしていたのです。 だから仕方ないのです。 しかし、良作に恵まれた1ヶ月でした。 それでも「オールド・ボーイ」が印象に残っています。
先日観た映画 「イブラヒムおじさんとコーランの花たち」 予告の映像の美しさに惹かれて。
「あらすじ」 パリの裏通りのユダヤ人街で、母親の顔も知らず、 父親からも愛されずに育った13歳の少年モモ。 ある日、彼は近所の年老いたトルコ人が営む小さな食料品店で万引きをした。 だが、そんなモモを叱りもせず、「盗みをするなら内の店でやってくれ」と 微笑む店主イブラヒム。 人種が違うにもかかわらず、イブラヒムはモモを守護天使のように ずっと見守っていたのだ。 父から得られない大きな愛情に出会い、思春期のモモは笑うことや 恋愛や人生の素晴らしさを学んでいく。 しかし、父親が自殺。 母だけでなく父にも捨てられ、絶望するモモのすべてを受け入れ、 イブラヒムは、故郷の"黄金の三日月地帯"で新生活を始めようと旅に出る。 やがて本物の親子のようになっていく二人だが…。
映画の最初の方で、13歳のモモが売春婦を買う姿にちょっとショックを 受けてしまったのですよ。 母親も知らず、父親からの愛情も得られないモモは人肌を求めたのでしょうが、 お金を工面して、何度も売春婦と寝る姿は複雑でしたよ…。
イブラヒムが営む雑貨店が良い感じなのですよ。 外国特有の薄暗く「ごった」な感じが絵になっているわけですよ。 何でも売っている雑貨店。棚に飾られている商品1つ1つに あれは何だろう?と興味が湧くのです。
イブラヒムが本当に良いおじさんなんですよ。 まるで1つ1つが人生経験のようなしわの刻まれた顔…。 こういう風に歳を重ねて行きたいという理想だったわけです。 スポーツカーを現金でぽーんと買って、旅に出たり…。
演じているのは、「アラビアのロレンス」でアカデミー賞候補になった オマー・シャリフです。 一時引退を宣言していたそうですが、本作をきっかけに ハリウッドからオファーが殺到し、「オーシャン・オブ・ファイヤー」にも 出演しております。
二人のトルコへの旅がうらやましかったわけですよ。 フランスから出発して、スイス、アルバニア、ギリシャ、トルコ… 移り変わる景色の美しいことと言ったら… 自分もトルコを旅したことがあるのですが、それを思い出したり… 自分が旅した時には見れなかった踊る宗教メブラーナ教の映像を 実際に目にした時は感動しました。 メブラーナ教というのは、イスラム教の一派でその場で ぐるぐると音楽に合わせて回りながら祈る宗教なのですよ。 ひらひらと広がるスカートが綺麗なのでした。 実際は、かなりきついと思いますよ。
モモがイブラヒムに心を許していく過程にほのぼのとした気分に なりました。 最初は笑わなかったモモが笑顔を取り戻し、笑うことで人生の 素晴らしさを教えたイブラヒムおじさん。 彼らの人種や宗教を超えた交流・繋がりを美しい映像と共に 描いた映画でした。
浮気野郎のスレか
>>97 野郎…
野郎ねぇ。うん、まぁ…いいかぁ。
浮気はしないですよー。
(ノ´∀`*)
…たぶん。
あけましておめでとうございまーす! どうぞ今年もよろしくお願いします。
100てすーと
あけますておめでたうです。 今年はカンフーハッソーとかジャックアスとかバカ映画を中心に 見ていきたいと思うます。。 …世の中の現状に少しでも目を背けるために…。
>>101 あけましておめでとうございます。
カンフーハッスルは1日に公開でしたね。
どうなんだろうなぁ。
ぜひ感想をお願いします。
自分も世の中の現状に目を背けるために映画を見ることはあります。
その現状を様子見とか、打開策を練る為に放っておくのは
良いのかもしれませんね。
でも、結局、自分でなんとかしないと、現状が打破されないこともあるのでした。
なんとかなるさ〜で、動いてみたほうが結果的に良かったこともありましたし。
映画は、現実を忘れることが出来、発想の転換にはもってこいなのだと思うのです。
先日観た映画 「ヴィタール」 浅野忠信が好きで…
「あらすじ」 事故ですべての記憶をなくした博史。 医学書にだけは興味をもち、大学の医学部に入学する。 2年の必修科目・解剖実習がはじまり、博史の班は 若い女性の遺体がわりあてられた。 空白を埋めるかのように解剖実習にのめりこみ、 失った記憶を取り戻しつつ、博史は、現実とは異なる、 記憶を超えた世界を生きはじめる。 それは涼子という女性と自分とが一緒に過ごす甘く切ない世界。 一方、実習室では、同級生の郁美が強い想いを博史に放っていた。 涼子の世界にとらわれていく博史に、郁美は もどかしい想いを抱えて詰め寄るが…。
解剖をテーマにしていると言うことで、敬遠していました。 苦手なんですよ。 血とか傷とか…スプラッタ系全般が。 舞台挨拶があった初日に映画館をフラフラしていたら、 出演者と監督が通りがかったのですよ。 浅野忠信の存在感に圧倒されました。 身長は思っていたよりも高くなく、華奢な感じでした。 着痩せするのかな? 本人を目にしたら、映画自体にも興味を持ち、 少しのスプラッタは目を瞑って、観てみようと思ったわけです。
監督は「六月の蛇」の塚本晋也です。 「六月の蛇」では、圧倒的な映像でエロティックに、 そして暴力的に都市と肉体を撮っておりました。 今回は、肉体の内部を映し出しております。 やはり雨のシーンが多く、画面は陰鬱で、暗いです。
博史を演じるのは浅野忠信です。 やはり好きですね。 少ない台詞で、すべてを表現するのが上手いのです。 間合いとか、表情とか、そして周囲の雰囲気までもを指揮するのです。 さすがだなぁと思いました。 ヒロインの二人は、バレリーナの柄本奈美とモデルのKIKIが 演じております。 柄本奈美の踊りは素晴らしく、圧巻でした。 KIKIは…演技だよね?そういう人物設定なんだよね…。
当初、活動休止中のCoccoに出演依頼をしたそうですが、 断られたそうで、代わりにエンディングテーマを提供されたそうです。 発売未定と言う「blue bird」は劇場でしか聞くことができません。 このエンディングテーマを聞きながら、じわじわとこみ上げてくるものが なんなのだろう?と自問しました。
誰でも人間の体がどうなっているか疑問に思うことがあるはず。 人間は死んだら、どうなるのか? 記憶って何だろう? 感情を持つのは何故? そんな誰もが一度は疑問に思うテーマを深く深く掘り下げていったのが この映画です。 あとから、じわじわこみ上げてくる映画なのでした。
先日観た映画 「コニー&カーラ」 チラシを観て。
「あらすじ」 コニーとカーラは、スターになる夢を持ちながら、 どうすることもできないまま小さな街に住む2人の若い女性。 学校のカフェテリアでデビューして以来、 米国中西部にある空港のラウンジに勤める現在まで、 否定的な恋人も、いびきをかいている観客もなんのその、 2人の歌とダンスへの情熱を失うことはなかった。 だが、2人のボスが狙撃されたのを運悪く目撃してしまい、 命からがらロサンゼルスへ。 新天地に来た2人は、架空の身分を名乗るが、なぜか人気者になってしまう。 なんと女装クラブの主役となった2人は、今まで経験したことのない 絶賛を浴び、大好きなショーで歌うようになる。 有名になることは2人の夢だった。 しかし、秘密を守ることは足かせとなり、特に、コニーがジェフ ―彼女が女性として本当に付き合いたいステキな男― に出会ったことで、ますます大きな障害となる…。
ミュージカルの代表曲が多く使われており、ミュージカルを 全く知らない人でも、「あ!この曲聞いたことがある!」と 思うことが一度はあるはずです。 そして、軽快なリズムとダンスに、体が動き出しそうになります。
音楽も素晴らしいのですが、目を見張るのは、衣装です。 ドラッグクィーンの衣装ってすごいですよね。 以前観た「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」や 「パーティ モンスター」でもやはり目を惹かれました。 奇抜でおしゃれで…自分はあぁいった服装をしたいとは 思わないのですが、見ている分には好きです。 実際に目にしたことは日本人の男性の1回しかないのですが…。 やはり本場だと、また違うのかなぁ…。
主演はニア・ヴァルダロスとトニ・コレットです。 ニア・ヴァルダロスはこの映画の脚本&主演、製作総指揮を 勤めております。 彼女がやはり出演・脚本を担当した 「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」は未見ですが、 オスカー候補になりました。
以前観たドラッグクィーンの2本の映画が、好みだったこともあり、 今回の「コニー&カーラ」も期待していたのですが、 その期待は裏切られませんでした。 ジョークに笑い、歌に聞き惚れ、衣装に目を奪われ… 本当に飽きさせない映画でした。
観た後、ほんのり幸せな気分になれる映画です。
このスレ書き込んでいいんでしょうか? 書き込まないほうがいいんでしょうか?
>>117 久しぶりの自分以外の書き込みですわぁ〜。
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
どんどん書き込んだ方で下さい。
自分の映画紹介のみではキツイのですよ。
ネタを振って頂けると、とてもありがたいです。
ちなみに、自分はここの
>>1 ではなく、
スレを乗っ取って、好きなことを書いているだけで…。
自分のスレとも考えてないわけで…。
>ドラッグクィーンの2本の映画
って書いてあるので
このスレを検索してみたら
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチのことが書いてあったので
思わず
>>117 の書き込みをしてみたんです
ヘドウィグ大好き
「オペラ座の怪人」は観ますか?
>>119 ヘドウィグ好きですか!
自分は渋谷で観たのですが、いろいろなイベントも開催されていましたね。
なんか頭にかぶって、劇中の歌と一緒に歌い騒ごう!とか。
純粋に映画を観に行った人には大迷惑だっただろうなぁ。
「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」はもともと舞台だったんですよね。
それを映画化したということだったのですが、
本場アメリカで、舞台を観てみたかったなぁと思いました。
>>120 正直、微妙です。
イシマツ ◆GECKO//OpAさんは観に行きますか?
今日、新宿を歩いていたら、結構、ポスターを見かけました。
時間とお金があったら、観に行ってもいいかなぁ…。
というくらいの興味です。
今日は、両国に「OH!水木しげる展」を観に行きました。 2回目だったのですが、すっごい混み具合で、 入場するのに50分くらいかかってしまいました。 中も混み混みで、人の頭の後ろから覗き込む感じでした。 前回来た時は、閉館1時間前に入場したら、 展示品が多くて、見終わらなかったのですよ。 ただ、そんなに混んでおらず、すいすい見れたのですよ。 なので、今回もそんなに混んでないと思ったら… 「悪魔くん」「鬼太郎」世代にはとてもうれしかったのです。 鬼太郎ハウスもありましたよ!
ヘドウィグを始めて知ったのはビデオDVDが発売されてからでした なのでイベントとか知らないんです イベント参加したかった 舞台は日本でも三上博史さんが去年の6月に公演してました 三上さんの舞台は見に行ったんですけど本場の舞台も見てみたい
エロエロエッサイム?
>>124 DVDで手にとられるとは、結構、珍しい?
雑誌とかで取り上げられたのでしょうか?
DVDで映画を観られる方ですか?
イベントは、微妙だったらしいです…
映画館のスタッフが一生懸命盛り上げていたらしいです。
テレビで取り上げられていましたよ。
そういえば、日本でも舞台になったんでしたっけ。
すっかり忘れていました。
>>125 「エロイームエッサイム、エロイームエッサイム、さぁ、バランガバランガ呪文をとぉーなえよう!」
ううう…歳がばれる。
鬼太郎も好きなのですが、テレビで頻繁に見ていたのは悪魔くんかなぁ。
でも、ストーリィはあやふやなのでした。
先日観た映画 「約三十の嘘」 公開前から期待していたのですよ。
「あらすじ」 大阪駅構内。 せわしなく行き交う人の流れ。 豪華寝台特急<トワイライトエキスプレス>の 出発ホームを目指す詐欺師たち。 落ちぶれたリーダ、志方。のど飴中毒。 クールな美人詐欺師、宝田。胸が小さい。 元アル中の若手詐欺師、佐々木。鼻の頭に絆創膏。 頼りない新リーダー、久津内。本様に頼りない。 お調子者の新参詐欺師、横山。見るからに嘘くさい。 そして京都駅で待つ、ボインの女詐欺師、今井。ちょっと訳あり。 札幌へ向かう列車が動き出す。 予想出来ない映画が、いよいよ動き出そうとしている。
椎名桔平、中谷美紀の演技がきらりと光ってましたね。 中谷美紀は元々好きだったのですが、年齢を重ねるごとに 大人の女性の落ち着いた魅力を放ってきました。 これからも楽しみですね。 あとは伴杏里の酷い演技が際立ってました。 妻夫木聡の演技が気にならないくらいにね。
走る密室"トワイライトエキスプレス"を舞台としており、 ほとんど動きのない台詞のやり取りを楽しむ映画となっております。 なので、動きで誤魔化される事なく、しゃべり方や表情を駆使した 俳優さんの演技が見どころかと思います。 元々戯曲で舞台化されていたそうです。
「密室劇」と言いますと、ミステリ好きには、 「え?殺人事件でも起きるの?」「アリバイ崩し?みんなで謎解き?」 とか、妙に期待してしまうのですが、殺人事件は起きませんよ。 もちろん「電車のダイヤによるアリバイ崩し」もね。
行って来ました。舞台挨拶。 豪華ですよ。 大谷健太郎監督、椎名桔平、中谷美紀、妻夫木聡、伴杏里、ゴンゾウです。 前週に早起きして並んだ甲斐がありました。 椎名桔平かっこよいですよ。渋いし。 中谷美紀は細いです。綺麗だし…。 この2人とゴンゾウしか見てませんでした。 周囲は妻夫木聡ファンが多かったかなぁ…?
劇中、詐欺師たちが"道具"として使うパンダの"着ぐるみ"、ゴンゾウ。
このゴンゾウ、パンダなのに目の周りの模様が垂れていないのです。
ずる賢そうで、かわいくない…でも憎みきれないゴンゾウ。
このゴンゾウグッズがいろいろ出ております。
「約三十のゴンゾウの嘘」というDVD、キャラクター・グッズ、
書籍、ケーキ…
ケーキは、渋谷パルコパート1の「moph」というカフェで食べられます。
気になる方は
ttp://www.gonzou.net/をどうぞ …
この映画のキャッチコピーは 「ひとつの嘘のためには、三十の嘘を用意しなさい」 最近、嘘つきました? 嘘にもいろいろありますよね。 基本的に嘘をつくのは良くないこととされますが、 人を幸せにするための嘘もありますよね。
ドラクエ8を始めてみました。 書き込みがなかったら、ドラクエをやっているものと思ってください。 ちなみに、まだまだ観た映画があるのですが、 感想文が滞っています。 たぶん、上映が終わるんじゃないだろうか…。
137 :
ひなた :05/01/12 23:43:50 ID:???
「大!水木しげる展」、私も行きましたよー。 10日が最終日じゃなかったでしたっけ?16日でしたっけ? だから混んでたんじゃないでしょうか。 展示品にあった「人魂のてんぷら」をお持ち帰りしたかったですw 食べるとのっぺらぼうになっちゃうんですけどねw
貧乏なので映画館で映画を見ることって少ないんです レンタルビデオでおもしろそうな物を見つけてという感じです 盛り上がらなかったとわかっていても イベントに参加したかった それくらい好きです
>>137 終了間際に行ったんですよ。
だからかなぁ?
待ち時間、かなり暇だったので、人間観察してました。
家族連れ、若いカップル多かったですよ。
あとは、待ち時間、どんな本読んでるんだろう?とか…
自分は、原画をお持ち帰りしたかったです。
「3大スター競演」とか、夢のようだったし。
内容が濃いイベントでしたねー。
>>138 自分もそんなにお金には余裕ないけれど、
映画館の雰囲気が大好きで、ケチって、映画を観に行ってますよ。
大学時代も酒呑めないのに、飲み会行くなら、映画館行った方が
マシだと思っていましたし。それは今も続いてるし。
他の方にもいたと思うけど、映画館が現実逃避の場だったわけですよ。
現実逃避をしながら、全く知らない人と、笑い、泣きをしているうちに、
映画そのものに嵌ってしまったのです。
自分の好きな映画で、たくさんの知らない人と一緒に盛り上がり、
感動するのって、ちょっと良いと思いません?
ビデオで1人でじっくりも良いけど、映画館にもたまには足を運ぶと、
新たな感動があるかもしれませんよ?
先日観た映画 「ベルヴィル・ランデブー」 予告の音楽が良かったので…
「あらすじ」 戦後まもないフランス。 内気なシャンピオンに自転車への興味があることを知ったおばあちゃんは、 来る日も来る日もトレーニングを見守り、やがてツールド・フランスに 参加するまでに育て上げる。 しかし、レースの最中にシャンピオンが謎のマフィアに誘拐されてしまう…。 そんな最愛の孫を救う為、海を越えて巨大都市"ベルヴィル"に 辿り着いたおばあちゃんと愛犬・ブルーノ、そして偶然出会った 陽気な三つ子の老婆達による不思議な大冒険が始まる!
音楽が良いのですよ。 2003年度アカデミー賞でも「長編アニメーション映画賞」「歌曲賞」に ノミネートされていました。 「最優秀長編アニメーション映画賞」は「ファインディング・ニモ」でしたが。 心ウキウキしてくるメロディ。 そして、歌詞を見てニヤリとしてしまいましたよ。 サントラが気になります。
映画の中身ですが、極めて台詞が少ないのです。 言葉で説明することもなく、確かに分かりにくいかもしれません。 でも、それがまた新たなる想像を掻き立てるのです。
絵も皮肉っぽくデフォルメされています。 巨大都市"ベルヴィル"の人達は皆、ハンバーガーを食べ、 ぶくぶくに太っているし、まるで某国のようです。 動きもコミカルで、これでもか!っていうほど、大げさで笑えます。 でも、アメコミでもなく、日本のアニメーションとはまた違った、 クラッシクであたたかみのある色彩です。 古いのに新しい、1枚1枚が絵葉書になってもおかしくないほど 美しいのです。
決して、子供だましのストーリィ展開でもなく、 大人向けのアニメーションです。 とりあえず、映画アニメはディズニーや日本アニメだけじゃない ということがよーく分かる1本なのです。 観終わったあと、エンディングテーマは軽快なのですが、 なんだか切なくなってしまったりするわけですよ。
ドラクエにはまっているわけで・・・
昨日はglobeのライブに行ってまいりました。 懐かしいヒット曲満載で嬉しい限りでした。 アレンジはさすがに変えていましたけど。 3時間半の長時間なのですよ。 さすがに終演後にはぐったりですよ。 今日も行ってきます。
TKファン?
>>150 ヽ(´ー`)ノ
そのとーりですよ。
かれこれ、十数年TKファンなのです。
でも、DAも好きー。SOPHIAも好きー。
数年前は1年に10回以上ライブに行っていたわけですよ。
今でも、年に数回ライブに行っております。
金曜日もglobeのライブに行ってまいりました。
kEIKOの声が酷かったですよ。
歌詞も間違いまくりですし。
マークのラップも入りが遅れて字余りしてましたしね…。
ただ、TKは良かったですよー。
先日観た映画 「インストール」 神木隆之介目当てで…
「あらすじ」 "恋も勉強もイマイチうまくいかない、平均そこそこな女子"として過ごす 毎日に突然脱力してしまったわたしは"学校へ行く"という週間を捨てた。 「あんたにゃ人生の目標がない」とお説教してくれる片想いの彼もいるけど。 「もう17歳」とういう安心感。 このまま小さくまとまった人生を送るのかもしれないと思うとどうにも苦しい。 私が捨てたパソコンを拾っていった小学生・かずよしはかなり変わっている。 カワイイ顔してパソコンをインストールし直し、押入れでこっそりネットにつなぎ、 いいバイトを見つけたという。 それは人妻風俗嬢"ミヤビ"の身代わりエロチャット! そこでふたりが見たものは…
原作は、「蹴りたい背中」で史上最年少で芥川賞を受賞した 綿矢りさのデビュー作です。 原作は未読でしたが、綿矢りさや「インストール」のことは 情報として知っていました。 ただ、原作をこらから読むかと聞かれると…。
主人公・朝子演じるのは、上戸彩です。 CMにドラマ、映画と彼女を見ない日はないですね。 でも、"恋も勉強もイマイチうまくいかない、平均そこそこな女子"か? というと、かわいい時点で… 細いですよ。かわいいですよ。
小学生かずよしを演じるのは、神木隆之介です。 やっぱりかわいいのですよ。 正直、上戸彩よりもずっとかわいい… 演技もすばらしいし。 でも、"おませ"な小学生役はどうなんだろう? 台詞に無理やり言わされている感がありましたよ。
監督の片岡Kは、その昔、深夜テレビで良く名前を見かけました。 「文學ト云フ事」「よい国」「コイブミ」知っている人はいるのでしょうか? 独特の雰囲気で、深夜テレビ好きだった自分はかなりはまりました。 今回の映画でも、その雰囲気は健在でした。 そして、奥様の井出薫も出演しているのですよ。 「文學ト云フ事」の井出薫は美しかったなぁ…。
今回は、舞台挨拶が見たくて、初日に渋谷に行ってまいりました。 寝坊して、少し出遅れた気がしましたが、無事整理券を手に入れる ことができました。 生神木隆之介はやはりかわいかった! 小さいし、白いし、ずっと目で追ってしまいましたよ。 生神木隆之介を十分堪能しました。
上戸彩目当てが多かったようで、観客層は成人男性が多かったです。 2回目ということもあり、舞台挨拶が終わった後、30人くらい 会場を退出していきました。 1回目を観て、その後、池袋や横浜に向かったのでしょうね…。 生上戸彩は細かった…テレビで見る彼女は細いとは思っていたけど、 やっぱり細かったのです。
片岡Kは、動きが… 素なんでしょうけど、なんか落ち着きがない感じ。 作中にも出演しておりますが、やはり動きが… 演技ではないことがわかりました。
大河ドラマ「義経」を見てました。 自分的には、先週で最終回を迎えました。 満足です。
井出薫、か… 大河ドラマとか十年以上見ていないな…
>>162 ナカーマ!ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノナカーマ!
もう見ないと思うけど、でも、回想シーンで
登場するのではないかと危惧しております…。
タッキーの子供の頃も確かに可愛かったのですが、
ジャニーズ系雑誌を見ていた限りでは、
早い頃に世間ずれしていたわけですよ。
なので、神木隆之介が好きなのです。
>>163 井出薫、知ってますか?
なかなか知ってる方いない気がしますよ。
大河ドラマは今回初めて見ました。
友人にも
「歴史モノ、大河ドラマに全く興味ないくせに!
神木目当てだなっ!!」
と見事にばれていました。
さすがに付き合いが長いとばれているわけで…。
見てますよー 朝テレビでそのニュースを聞いて大喜びしました その後、急いでコンビニに行ってスポーツ新聞を買い漁ってきました (どの新聞に載ってるのかわからなかったので) ものすごく観に行きたいです
ドラクエ厨保守
>>167 それほどまでにお好きとは…。
観に行ったら、感想をお願いします。
書き込んでいた時間、近かったですね。
まだ、このスレを見ている方がいるとは…
ちゃんと更新しないとなぁとは思っているんですけどね。
>>168 ドラクエ!!
進まないんですよ。
なんだか、時間がないんですよ。
1週間に4時間くらいしかできなくて…。
もっとがんばれ!自分!!
先週末は久しぶりに映画2本観まして、
大満足なんですが、いつ、ここに書けるかなぁ…。
おはよう! おやすみ!
>>169 観に行ければ感想書きますね
見には行きたいんですけど、ちょっといろいろあって
無理に書き込むと飽きてしまって長続きしなかったり
気が向いたときに書き込むのが長く続ける秘訣じゃないかな
とか書いてみたり
>>172 観にいけるといいですねー。
気が向いた時っていうのが、難しくて、
気が向いても、明日に備えて寝ないといけない時間だったりして、
諦めてしまうんですよね。
あと、感想を書いていても、途中で筆が止まり、
そのまま放っておいてしまったり…
気長にお待ち下さい、としか言えません…
無理せずに 気長に待ってますよ きっと他の人も
>>175 ヽ(´ー`)ノ
ありがとうです。
2月ですよ。
今月末、また国外逃亡します。
その前に、この溜まった宿題をきれいにして行きたいのです。
先日観た映画 「誰にでも秘密がある」 とりあえず、韓国映画だし…。
「あらすじ」 もはや夫に愛も魅力も感じていない倦怠期の長女ジニョン。 27歳にして恋愛経験ゼロの次女ソニョン。 刺激的な愛を求める自由恋愛主義の三女ヒョジン。 拒めないほどの強引さで心に入り込み、いつしか追わずにいられなくなる 謎の青年実業家スヒョンに、美人三姉妹はすっかり心を奪われてしまう。 この複雑に絡んだ関係の結末はどうなるの?
韓流四天王の一人イ・ビョンホンが主演です。 一足先に映画祭で上映され、舞台挨拶があったのですが、 この時のチケットはプラチナチケットとなりました。 ヤフオクでも10万以上でポンポン取引されていました。
正直、イ・ビョンホンの出演作は何作か観ているのですが、 どうしても原田泰造にしか見えないわけですよ。 巷の奥様方がキャーキャー言っているのが分からない。 確かに脱ぐと、スタイルは良いのですよね…。 最近はちょっと弛んでる気もするけど。
そして、次女を演じるのは一大ブームを巻き起こした 「冬のソナタ」「美しき日々」のチェ・ジウです。 美しいのですが、眼鏡姿が思っていたよりも似合いません。 もっと顔にあった眼鏡だったら、眼鏡美女(*´д`*)ハァハァだったのに。 三女のキム・ヒジョンが個人的には好きでした。 長女のチュ・サンミは「気まぐれな唇」にも出演してましたねぇ。
この映画、韓国・日本それぞれ結末が違うそうです。 今回観た、映画館では、1日1回韓国オリジナルバージョンが 上映されるという話だったので、そちらを観に行きました。 違いを観るために、日本公開バージョンを観に行くかというと、行きません。 もうおなかいっぱいです。 結末のみでこの映画が劇的に変わると思えないし… 満員御礼スペシャル映像も上映されました。 映画祭で来日した際の映像が中心でした。 観客から、うっとりとしたため息が漏れておりました。
観客層ですが、9割が女性でした。 20代〜40代女性メインでした。 そして、満席・立ち見が出ておりました。 お母さんに連れられてきたらしき小学生の男の子がいたのですが、 上映中、キスシーンになると、キャハハハと笑っており、 どうもつられて笑ってしまいました。 でも、その小学生にしてみれば、立ち見で、韓国映画観るよりも、 「ハウル〜」や家でテレビ見ていたかったんじゃないでしょうか…
イ・ビョンホンの色男ぶりにくらくらした1本でした。
先日観た映画 「アンナとロッテ」 なんとなく…
「あらすじ」 双子の姉妹、アンナとロッテ。 幼い二人は両親の死により、離ればなれにされてしまう。 アンナはドイツの貧しい農家で過酷な労働を強いられ、 ロッテはオランダの裕福な家の養女として何不自由なく暮らす。 その後、アンナはメイドの職を得て自立し、ロッテは大学で 音楽と母国語ドイツ語を学ぶようになる。 その頃、ヨーロッパはヒトラー率いるナチの台頭で混迷し、 徐々に暗い戦争時代へと突入していった。 再会を果たす二人だったが、一緒に暮らすことは叶わず、 やがて、ロッテはユダヤ人の恋人と婚約し、 アンナはナチ将校と恋に落ち、結婚するのだが…。
長いんですよ。 本編137分…。予告入れると、約2時間半。 歴史モノが苦手なんですよ。戦争とか…。 さらに、たんたんとした映像で眠くなりますよ。
確かに幼少期、壮年期、老年期の双子の生き方と言うのは、 おもしろかったのです。 それぞれの演技を見比べるのも醍醐味だと思います。
久しぶりに有楽町のスバル座に行ったのですが、 年齢層が高かったですねー。 熟年カップルが多かったです。 若い人はあんまりいませんでした。 スバル座はまぁまぁ大きな映画館なんですよ。 でも、この映画はひっそりと小さな映画館で観るのも良いかも。
確かに、双子のそれぞれの波乱の人生、つながり…を描いている 良い映画なのですが、もっとコンパクトにまとめてもらえたらなぁ… というのは我侭なのでしょうか?
保守
>>191 家のPCが大分調子悪いんですよ。
そろそろ、フォーマットしてみようかなぁ…
昨日はデフラグしていたら、書き込めませんでした。
一時凌ぎにしかならないのは分かっているんですけどね。
バックアップがめんどくさいんですよ。
膨大なラウンジのログですよ。捨てるべきなのかなぁ…
先日観た映画 「理由」 ミステリファンとしては押さえておこうかと…
「あらすじ」 ある大嵐の夜、荒川区の超高層マンションで発生した一家四人殺害事件。 当初一つの家族だと思われていた被害者たちだったが、捜査の結果、 この部屋の入居者とされていた人たちとは全くの他人であり、 殺された四人の間にも一切の血縁関係がないことが判明する。 殺された四人はいったい誰なのか、そして、事件が起こった「理由」とは?
長い!長すぎる。 少しは覚悟していたのですが、2時間40分…。 予告を入れると3時間なのです。 新宿武蔵野館という決して良いとは言えない環境で 3時間観るのは拷問でした。
原作は「宮部みゆき」の同名小説です。 自分は、原作は数年前に既読でした。 その時の感想は、良かったのでした。 たぶん…。
監督は、大林宣彦です。 誰もが名前だけは知っているのではないでしょうか? 「時をかける少女」「ふたり」… あぁ、あの映画…という感じですよ。
登場人物が107人だそうで…。 小説はルポタージュ形式になっており、107人の証言によって 展開していきます。 それを忠実に映画化しており… 小説未読の人は混乱するんじゃないだろうか? と、心配してしまったりしました。
あぁ、こんなところに出演してると見つけるのは面白いかもしれません。 出演者全員がノーメイクということで、普段テレビやスクリーンで 見る姿とちょっと違って見えるかもしれません。
とりあえず、眠くなりました。
先日観た映画 「キス・オブ・ライフ」 ぴあを読んでたら、気になり、時間があったので…
「あらすじ」 ヘレンは父親と二人の子供とともにロンドンに住んでいる。 夫のジョンは、国連のスタッフとしてボスニア難民救援のため クロアチアに行ったまま、家族の元に長い間帰っていない。 ある朝、息子のテリーを学校へ送った帰り、彼女は車にはねられ 帰らぬ人になってしまう。 一方、ジョンは、何も知らぬまま家族の元へ帰ろうと、 戦火で荒れ果てた大地をくぐり抜けようと決心する。 ヘレンのジョンへの、子供たちへの果たせなかった痛切な思い。 その思いは魂へと姿を変え、愛する人それぞれへの 最後のキスを遂げるべく、地上に留まるのだった…。
この映画のテーマは死者との愛の交流なのですが、 「ゴースト」を思い出しますね。 「ゴースト」と異なるのは、その想いは一方通行であること。 決して触れることも出来ず、話すことも出来ません。 ただ、見守るだけ…。
老いが進み最も死に近い父親、クロアチアで死を体現する夫、 しかし、一番最初に死を迎えたのはヘレンでした。 最も何気ない生活を送っており、死には遠かったはず… しかし、彼女の死が家族の絆をより強固なものとしました。
子供たちは、どうしても母親の死を受け入れられないのです。 それを支えあって生活していくのです。 家に残る母親の温もりを求める様は涙を誘います。 決して派手な演出も無駄な演技もないのに…。 その人が生活していたという気配まではすぐには消え去らないのです。 でも、どうしても記憶もその温もりの薄れ行ってしまうのです。
人間の寿命は生まれた瞬間から決まっているのだろうか? もし、決まっているならば、知りたいだろうか? 時々、考える命題です。 できれば、幸せだったなぁと思える生き方がしたいですよ。 つまらなかったなぁ…なんて悲しすぎるし。 残した人にも幸せな人生を送ってたよね、あんな風に生きれたら良いよね、 って言われるくらいに。 時々、普段の代わり映えしない生活を見直すべく、 "死"をテーマにした映画を観に行くのですが、 やはり、その描き方は様々で千差万別で、 何回でも考え直すことが出来るのです。
丁度観に行った回で、映写機が止まりまして、 中断してしまったのですよ。 かなり、テンションが下がったのですが、 帰りに鑑賞券をもらえたので、ラッキーでした。 予告で、映写機が止まったことがあるんですが、 その時はもらえなかったなぁ…
あっそっ!言っとく
>>208 sane
って、「n」だけ全角なんですよ!!
芸が細かい!!
すっごい!すっごい!
書いてもらえるだけで幸せだなぁと思ってみたり。
人の性格は妊娠一週間、お腹のなかで決まるそうだよ。
>>210 本当ですか?
先天的なものと後天的なものがあるんだろうとは
思っていたんですけど。
親の性格に似ているのは、遺伝子の問題かなぁ?
妊娠1週間で決まる性格が変わると言うのは
よっぽどのことなんだろうなぁ。
だから、今更、定期的にここに書き込むような細やかな性格になりたいと
思っても困難だということか…
先日観た映画 「ぼくの彼女紹介します」 やはり、韓国映画には期待してしまうわけで…。
「あらすじ」 激しい思い込みと強い正義感に燃える熱血巡査ギョンジンが 引ったくりと間違えて捕らえたのは、、実は善良な高校教師ミョンウ。 そんな出会いにもかかわらず、二人は強く惹かれあい、恋に落ちる。 しかし、幸せな時間を刻み始めた二人に、すべてを覆す運命の瞬間が訪れる―。
前評判があんまり良くなく、CMも気に入らなかったのです。 でも、観ないとなんとも言えないという訳で、行って来ました。 結果的には、面白かったです。観て良かったです。 「猟奇的な彼女」と比べると…なんですが、ぜひ「猟奇的な彼女」を 観た人は観て欲しいと思います。
「猟奇的な彼女」での猟奇的なイメージがついてしまったチョン・ジヒョン。 「4人の食卓」で路線変更かと思われましたが、 この作品で、やっぱり、猟奇的なイメージで戻ってきました。 「4人の食卓」が、…って感じだったからでしょうか? やっぱり美人ですよ。綺麗ですよ。 美人って、何やっても許されるのね…。 今回は、警察官の制服ですよ。(*´д`*)ハァハァ めちゃくちゃ強いし…。
相手の高校教師役を演じているのは、チャン・ヒョクです。 「火山高」に出演していましたね。 今回は、愛する恋人に振り回されておりますね。 なぜ、毎回、相手役はこんなに頼りない弱いキャラなんでしょう? ジヒョンを引き立てるため? それとも、元々、韓国の男性って、女性には優しいのですかね? この場合、優しいという問題じゃないような気もします。
いい意味でも悪い意味でも韓国映画でした。 勢いだけはあります。 山あり谷ありで、どんどん映画に引き込まれ、 気付いたら、泣いておりました。 やっぱり、テンポの良さなのでしょうか? 「しつこいよっ!」と思うことも何度もあったんですけど…。 なんだか、相手の策略に嵌ったぁという感じですね。 ちょっと悔しい気もします。
たっくさん、突っ込みたいところはあるのです。 でも、そういう粗探しは観ている最中はしないで、 何も考えずに観る事をお勧めします。 「んな、馬鹿な!!」って、突っ込みを入れず、 冷めた目で観ないで下さい。 どうか、可愛らしいジヒョンに振り回されてください。
あれ?もう2月ですよね…。 今更12月のまとめですよ。 11本ですよ。 年末休暇もあったので、いっぱい観れました。 なかなか好みの映画が多かったです。 「ベルヴィル・ランデブー」が一押しでしょうか? もう一度観たいという点では。 音楽映画なら「コニー&カーラ」もおもしろかったです。 ただ一つ「理由」がひどかったですね。 これを観るなら、他の映画を…。
25日から1週間国外脱出します。 またかよっ!って思った人は、随分長いこと 自分のスレを読んでる人かなぁ? 前回は、5月末ですよ。 ほら、随分久しぶりじゃないですかっ!! 日本にいない間のこのスレのホストは 貴方に任せたっ!! m9(・∀・)ビシッ!! さて、これから持っていくものを準備しようと思います。
今度はどこへ行っちゃうの?
む、荒らしがいのあるスレだな。 小説スレ潰したら次はここかな。
>>223 今度は、ヨーロッパ方面に行って来ます。
詳しくは、帰ってきてから、書き込みますよ。
東京より寒いらしいです。
それが心配。(´・ω・`)ショボーン
>>224 小説スレね…
毎回、楽しみに読んでいるわけですよ。
でも、荒れてますねぇ。
なんで、荒れるんですかね?
荒らすのが、おもしろいのかなぁ?
何も残らないと思うんですけどね。
そうそうラウンジにはいろんな小説スレがあるんですよね。
いっぺんに読むのもいいけど、毎日、更新あったかな?
と楽しみにしているわけですよ。
今まで、いろいろ書かれる事もあったけど、
荒れることはなかったなぁ。
ちょうど、留守にするし、帰ってきてからの
楽しみが増えるかもしれないです。
川崎土手のブルーシートってタイトルでホームレスを 題材に何か書いたら?誰もやりたくてやってる奴は 一人もいないって設定はどうだろか?ブレイク間違い無い。
>>227 このレスにいろいろとドキドキしたわけで…
暇だから、書き出し。
こんな文章なんて書いたことないよ。
「川崎のブルーシート」
この青い空に何人の人が生きているんだろう?
そして、生かされているんだろう?
多摩川の水面は青く、そして、流れは止まることがない。
水面を眺めているだけで、僕の心は静まり、
様々な思いが湧きあがってくる。
誰にも邪魔されることはない。
しかし、それも永遠に続くこともなく、動かなくてもお腹は減り、咽喉は渇く。
まとまりかけていた考えも霧散する。
なんて、不便なんだろう。
否が応でも自分が生きているということを認識させられる。
さてと、昼飯を食べに行こう。
家で、ママが待ってる。今日は大好物のオムライスのはずだ。
僕は5歳。残念ながら生活能力もなく、親に保護されている身だ。
もちろん、住む家も親に提供してもらっているのだが、
早く自分の部屋くらいは欲しいとは思っている。
〜以下続かない〜
いいねー!君作家のたまご? じゃ磯に立っている君のズボンの裾から冷たい風が遠慮なく入り込む 辺りは寒いが心がなぜか温かい今、遠くを見ながら 一言、言ってくれ!
>>229 作家なんてなりたいと思ったこともないですよ…(;つД`)
そして、さらにお題が…
貴方様のトリをググらせてもらいましたよ。
そしたら、すごい方なんですねー。
こんなに検索結果引っかかると思いませんでしたよ。
同一人物?
一応、回答しますが、気の利いた回答は無理ですよ。
「この幸せが、目の前に広がる海よりも深く、永遠に
続くことが保障されているならば、最高の人生かもしれない。
しかし、そんな最初から保障されている人生は
逆につまらなく、物足りない…
それは満たされている者の我侭な考えなのだろうか…」
あ〜ぁ。一言じゃないし…
先日観た映画 「ターミナル」 話題作なんで…
「あらすじ」 クーデターによって事実上祖国が消滅。 パスポートが無効になってしまった東ヨーロッパのクラコウジア人、 ビクター・ナボルスキーは、空港でアメリカへの門戸を 閉ざされてしまう。 やがて彼は、いつまで続くか分からない"滞在期間"中、どこの国にも 属さない人間として、空港ターミナル内だけでの生活を始める。 アメリカなのにアメリカではなく、しかし最もアメリカ的な場所で、 彼は待ちつづける。 かけがえのない小さな約束を果たすために…。
監督がスティーブン・スピルバーグなのです。 そして、主演はトム・ハンクスです。 お正月の一番の目玉作品と言っても良いほどの話題でした。 テレビや雑誌でも、感動を売りにした広告がバンバン流れていました。 あんまりハリウッドの大作映画は観に行かないのですが、 正月早々、感動を期待して、出かけてみました。 やはり映画館は満員でした。
確かに空港のセットは素晴らしかったのです。 本当にセットなのだろうか? さすがに、ハリウッド映画は規模が違うなぁと感心しながら観ておりました。
巨大な空港を舞台にトム・ハンクス演じるビクターと 様々な人との出会い、別れが描かれているのですが、 なんせ、淡々としていまして… 盛り上がりに欠ける気がするのです。 トム・ハンクスの演技も素晴らしいのですが…。
ビクターがニューヨークに来た理由が終盤になって、 突然語られたりするからなのでしょうか? もうちょっと伏線貼ってよ、という気分が…。 または、もっと山あり谷ありのようなものを想像していました。 だから、淡々と進むストーリィにちょっと期待はずれだったのかも。
をまるまる作ってしまったセットの空港は 確かにまるで本物のようでした。 それだけは感心していました。 この映画を観て、旅に出たくなったのでした。 空港は確かに騒がしいし、落ち着かない場所なんですが、 なぜか、好きな場所です。 様々な人が、すれ違う場所なのですよ。 別れと出会いがあふれている場所でもありますね。
ターミナルって実話らすぃですね(アンビリでやってますた)。 ハリウッドは今ネタに相当困ってるみたいです。 だからシリーズ物や、日本(以外もあるけど)のリメイク物ばかり なんですね…。
>>238 ここ数年、ハリウッド映画はあんまり観ないので、
よく分からないのですよ。
流行とかもあるのでしょうね。
間もなく、アカデミー賞の発表ですね。
「アビエーター」が話題のようですが…。
さぁ、どうなるでしょう?
先日観た映画 「ホワイトライズ」 予告を観て、気になったので…。
「あらすじ」 婚約者と共にレストランにいたマシューは、かつて心から愛した女性の 後ろ姿を偶然目撃してしまう。 それは、2年前何の前触れもなく彼の前から姿を消した最愛の人、リサだった。 婚約者、仕事……リサを失ってから築き上げてきた人生をすべて捨てて、 マシューはリサを捜し求める。 残された手がかりを追ってマシューがたどり着いたのは、あるアパートメントの一室。 しかしリサの面影を漂わせる部屋に現れたのは、リサと名乗る別の女性だった。 そして澄んだ瞳に、美しい笑顔を称えたこのミステリアスな女性には、 あまりにも切なく悲しい秘密があった―。
チラシのコピーの一説に「ラストに明かされる、かなしい秘密」とあります。 自分は、この「ラストに明かされる」というのに弱いのですよ。 小説にしても映画にしても。 大どんでん返しとまではいかなくても、謎が明かされる瞬間が好きなのです。 でも、この映画のコピーにはして欲しくなかったのです。 勝手に勘違いした自分も悪いのですけど!
今回の映画は…先が見えてしまうんですよ。 なので、あとはどうやってまとめるか?に気が向いてしまいました。 純愛ストーリーをこういう風に、ミステリィを読むように観るのは 良くないですね。 そもそも「ホワイトライズ」というのが「悪意のない嘘」という意味の時点で…。
マシューを演じるのは、ジョシュ・ハートネットです。 「パール・ハーバー」、「ブラックホーク・ダウン」に出演していたそうですが、 残念ながら、どちらも未見なのです。 かっこ良いなぁと…とついつい演技よりも顔や身体に目が行ってしまうのでした。
そして、リサとリサを名乗る女性をダイアン・クルーガーとローズ・バーンが 演じております。 どちらも「トロイ」に出演していたそうですが、やっぱり未見なのでした。 2人とも美しい女性ですよ。
なんか観たことある映画だなぁと思ったら、 フランス映画「アパートメント」のリメイクだったのですね…。 観ている最中は気付かなかった。orz だから、先が読めたのか? いや、そんなことはないはず!! パリからシカゴに舞台を移しただけで、こんなに変わるとは…。 いや、「アパートメント」は絶対良かった…。 「アパートメント」のロマーヌ・ボーランジェという女優さんが好きでした。 そういや、最近、観ないかも…。
先日観た映画 「バッドサンタ」 予告を観て…。
「あらすじ」 酒と女が何より大好きなウィリーは、サンタクロースの格好をして 毎年、デパートで子供たちと写真を撮るのが仕事。 それは、表向きで本当は相棒のマーカスと組んで、デパートの金庫を狙う大泥棒。 ただ今年のクリスマスは、なんだか妙だ。 セクシーなウェイトレスに色目を使われたり、変なチビがなついて離れなかったり。 挙句の果てには、このチビの家に居候するはめに。 子供が大嫌いな最悪サンタのウィリーの心に何かが生まれ始め…。
思っていたよりも面白かったのです。 全然、全く期待していなかったのです。 ブラックユーモア満載で、ニヤリとしてしまいましたよ。 そして、最後にちょっと感動してみたり…。
主演は、ビリー・ボブ・ソーントンです。 「チョコレート」「バーバー」に出演していたそうです。 アル中だし、女好きだし、本当にダメ男の典型なんですが、 なぜか憎めないんですよね。 なんだかんだ言っても、自分を慕ってくる少年キッドが 困っていると放っておけない性格とか…。
アメリカでは6000万ドルを超える興行収入を上げる大ヒットを 記録したそうですが、自分が観に行ったときは、 クリスマスもとっくに過ぎ去り、館内は空いていましたね。 久しぶりにシネマライズ空いている状態を満喫しました。 最近、話題の映画を都内で一館だけ上映していたりして、 混んでいるんですよね。
たしかに胸が"ほっこり"暖まるストーリーにはなっておりますが、 サンタクロースがやってくる家にお住まいのお子様には 夢が壊れてしまいそうな内容です。 ピンクの象…かわいかったなぁ。
明日はいよいよ出発です。 1週間だけですが、留守にしますよ。 それでは!いってきまーす! (* ^ー゚)ノバイバイ
今頃は空を飛んでるんだろうか・・・?保守
保守
♪シェリーのテーマ♪牛丼豚女♪チラシの◯◯◯♪ 3大禁句
ただいまぁ〜。 オランダ・ベルギー、美術館・チョコレート食べ歩きツアーから 戻ってきましたよ。 帰国の際に、アムステルダムのスキポール空港で大雪のために 7時間、飛行機の中に閉じ込められましたよ。 すっごく疲れてるので、またあとで。
おかえり〜
ほ(・∀・)!
>>254 この時間は、飛んでましたね。
そして、あの時は、あんなことになるとは
思いもよらなかったのでした…。
やっぱり、冬のヨーロッパは寒いね。
毎回、そう思うんだけど、ついつい行ってしまうんですよね。
オランダって、なんか暖かそうなイメージがありませんか?
でも、実はめちゃくちゃ緯度が高いし、北海に面してるのですよ。
寒いって!寒すぎですよ!
>>255 保守ありがとうございます。
今回も残っていて、びっくりしています。
前回、旅に出た時は、イパーイの書き込みに
びっくりしたわけですが…。
今回の目的は、美術館巡りとヴァレンタインの影響で、
有名チョコレート店を知り、本当に旨いのか
食べ歩くことなのでした。
オランダは空港には数回行ったことがあり、
3時間くらい市内観光はしたことがありました。
ベルギーは初めてでしたよ。
>>256 さらに保守ありがとうございます。
オランダもベルギーもビールが有名ですね。
でも、アルコールが全くダメなんですよ。
今回も一滴も口にしませんでしたよ。
もったいないよなぁ…。
オランダワッフルは食べましたよ。
あと、オランダはコロッケ発祥の地で、街の中に
コロッケの自動販売機があります。
中の人が揚げたてのコロッケを自販機に置くんですよ。
それを購入して、立ちながら食べました。
>>257 3大禁句…
独身女性に言ってはいけない3大禁句…
結婚した?
老けたね。
太った?
_| ̄|◯
>>260 保守ありがとうございます。
美術館は、オランダ国立博物館、ヴァン・ゴッホ美術館、
マウリッツハウス美術館、ベルギー王立美術館、オルタ美術館、
ベルギー漫画センター…を巡ってきました。
フェルメールの絵画を3作品観たのですが、
特に「真珠の耳飾りの少女」が感動でした。
唇のみずみずしさ、透き通るような肌…
何回でも観に行きたいですよ。
ゴッホ美術館は、知ってる絵画がごろごろしてるんですよ。
これだけ並んでいると、有り難味も減少というか…
満喫しました。
チョコレート食べ歩きですが、毎日、いろいろな都市の観光をする合間に
ボンボンを数個ずつ購入して、ホテルの部屋で食べていました。
( ゚Д゚)ウマー( ゚Д゚)ウマー( ゚Д゚)ウマー
ピエール・マルコリーニにも恐る恐る行ってみました。
銀座にも店舗があるんですが、1個200円以上する
チョコレートを本場で食べてみたかったんですよ。
現地では半額以下、約3分の1の価格でした。感動!
さっそく購入して帰りました。
(゚Д゚ )ウマー(゚Д゚ )ウマー(゚Д゚ )ウマー
毎日、少しずつ堪能しています。
一応、サイト( ´∀`)つ ミ
ttp://www.pierremarcolini.jp/ ベルギーはチョコレート店がいっぱいでした。
こんなにチョコレート店がある国はないでしょう…。
>>259 ただいま〜。
ビールは、ほんとにすっごい数があるんですよ。
そして、各々に対して、専用グラスがあるんです。
日本で見かけるジョッキはないですね。
フラスコ状のものとかもあるんですよ。
フランボワースとかが入っているのとか、白ビール、黒ビール…
自分がお酒飲めたら、いろいろ試してみたかったのになぁ。
そういえば、機内で個人用画面で映画を見ました。 行きは、ほとんど見たことがある映画ばっかりでしたよ。 「約30の嘘」「笑の大学」とかね。 帰りは、すっごく時間があったので、 「Ray」「シャークテイル」「プリティプリンセス2」 「スカイキャプテン」「クリミナル」 を見てみました。(クリミナル以外吹き替えで) 感想… 映画はやっぱり映画館で観たいです。 せめて、家でゆっくり。
うーむ。 相変わらず、一人語りな流れなのです。 もうそろそろ、旅行の話は良いかなぁ? 質問とかありましたら、どうぞ〜。
先日観た映画 「オーシャンズ12」 前作を観ていたのと、チケットが安く手に入ったので。
「あらすじ」 物語はラスベガスのカジノ王、テリー・ベネディクトの復讐から始まる。 2週間で1億6千万ドルを用意しなければ、オーシャンズの命はない。 しかし彼らを追うのはベネディクトだけではなかった。 より大きな獲物を狙って世界に 乗り出したオーシャンズの前に、最大のライバル"ナイト・フォックス" が現れる。 さらにユーロポールの凄腕女捜査官が彼らを追跡。 全世界がオーシャンズを追いかける。
前評判があまり良くなかったんですよ。 なので、全く期待していなかったんですが、 思っていたよりも面白かったのです。 (゚Д゚ )ハァ?っていうようなシーンも盛りだくさんです。 でも、それがまた面白い。 細かい笑いが散りばめられておりますよ。
キャストが豪華なのがこのシリーズの売りです。 前作に引き続き、ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、 ジュリア・ロバーツ、マット・デイモン、アンディ・ガルシア 等々、有名俳優が出演しております。 さらに今作は凄腕女捜査官にキャサリン・ゼタ=ジョーンズ、 ヨーロッパ最強の強盗ナイト・フォックスにヴァンサン・カッセルが 加わっております。
しかし、どんなにキャストが豪華でも、ストーリーは…。 こんなに豪華なキャストを集める理由が分からないのです。 目移りしちゃうんですよね。 前回からさらに、キャサリン・ゼタ=ジョーンズが加わり、 次回作が作られるとしたら、どうなってしまうんだろう? と心配になってしまったり…。
今回はヨーロッパを舞台にしているだけあって、 映像が綺麗なんですよね。 各国の特色に合わせた交通手段も良かった気がします。
>>276 404…
見れない…
なんだったんだろう?
とっても気になるわけです。
ちょっと時間がなくて、もう少し待ってください。
先日観た映画 「スーパーサイズ・ミー」 チラシやニュースで上映前から気になっていたのです。
「あらすじ」 ある日、モーガン・スパーロック監督は、肥満に悩む若い女性2人が 「こうなったのはハンバーガーのせい!」という理由でファーストフード店を 訴えた報道を目にする。 そして、スパーロックは"最高で最悪のアイディア"を思いついてしまった! それはまさしく"僕を特大にしよう!(スーパーサイズ・ミー)"。 彼が挑んだのは、食事を30日間某大手ファーストフード店に限定し、 下記のルールに従って自ら人体実験し、映画をつくること。 ルール1ファーストフード店内に存在するものしかオーダーしてはならない(水も含む) ルール2"スーパーサイズ"を勧められたら、断らない ルール3全てのメニューを必ず一度は食べる ルール4朝・昼・夜の3食全て残さず食べなければいけない
ファーストフードはどれくらい利用しますか? 自分は、ハンバーガー系のファーストフードは食後、胃がもたれるので、 全くと言っていいほど利用しません。 2ヶ月に1回くらいモスバーガーは利用するかな…。 牛丼系は一人で入るのが嫌なので、全く利用しません。 そんなわけで、あんまりファーストフードには縁がないのですが、 興味本位で観に行ってみました。
この映画、やる事が極端ですよ。 いくらなんでも1ヶ月3食全てをファーストフードにしたり、 1日3000歩しか歩かなかったり…。 誰もが、ファーストフードって危なそう…とは思っているけど、 じゃあ、検証するのに自分の身で1ヶ月3食食べてみて映画を作ろう! 誰もが考え付きそうで、やろうとしなかったことを あえてやってみたという行動力と意思に感動しました。
スパーロックの体調の変化には確かに驚いたけれど、 さらに驚いたのが、アメリカの食事情と健康事情です。 小学校から給食はピザやポテト、スナックにジュース… 数十メートルに必ず1軒はあるファーストフード店、 そして、アメリカの食品会社の思惑。 その結果、抱えている肥満・成人病といった健康問題。 子供の頃からテレビで流れるCMに洗脳され、 ファーストフード等で暴飲暴食を続けた結果、 肥満に陥り、もう食べないようにと胃を小さくするために 一部を切り取ってしまうんですよ! なんだかおかしくないですか? 話題は1ヶ月3食ファーストフード食べたら…ですが、 もっとアメリカの食事情について知りたくなりました。
自分は小学校の時、給食が食べられなくて、 授業が始まっても食べていたことが何回もありましたよ。 おかげで、未だに食べられないものがあります。 でも、そんな給食でもこの映画を観ていると、 幸せだったのかなぁと思います。
話題になりましたね。 でも、テレビCM、なかなか見ませんでしたね。 たぶん、地上波のテレビでは放映されないと思います。 衛星・NHKあたりでしか無理だろうなぁ…。 映画館で観なくても良い内容なのですよ。 でも、民放のテレビでは放映されないのですよ。 だから、レンタルでも良いから観てみると面白いと思います。
こんばんはですー。無事退院しましたー。 食べ物からは少しズレちゃうんですが、家の敷地から1歩も出ないでどれだけ生活できるかっていうのを 試したアメリカ人がいたような気がします。1ヶ月ごとにもらえる懸賞金が倍になっていって、1年間続けると 1千万円くらいもらえるとか、そんな感じだったような。。外国の人はやる事極端ですねぇ。 食事とか必要なものは全部インターネットで買ってました。 白米(おかずは毎回変わる)なら・・・ってそれじゃあ駄目ですよねぇw 味の濃いものじゃなくってシンプルなものの法が長続きするような気がしますねぇ。
すでに、3月も中旬ですね。 5本ですよ。 こんな短期間でハリウッド映画を2本も観るなんて珍しいです。 可もなく不可もなく…ちょっと物足りない感じでした。
>>287 無事退院おめでとうございます。
安静にして、完治されると良いですね。
スレを読んでいると、なんとなくななしせくしー様と共通点がある気がします。
出身県とか居住県とか、かなり近い気が…
同じ学校卒業だったりして…と(・∀・)ニヤニヤしております。
また、知り合いがたぶん同じ大学に通っている気もしますし。
今の時代、1歩も家を出なくてもネットで済みそうですね。
生活用品も食料も雑誌や娯楽も全てネットで購入できます。
精神的にはどうなんでしょうかね?
白米だけっていうのはどうなんですかね?
それだけだと無理な気もしますが、おかずが変われば余裕な気がします。
カレーはつらそうだったなぁ。。。
先日観た映画 「Jam Films S」 「Jam Films」「Jam Films 2」を観ていたので…。
「あらすじ」1 『Tuesday』 ごく普通の火曜日、一人の男がとあるマンションの一室で黙々と飯を食べている。 食事を終えた男は静かに部屋を出て、また別の部屋に移動する。 そこは若い女性がひとりで暮らしているようだ。 化粧台の前に座り物色を始める男…。 彼の目的は何だ?男の正体とは一体…?! 『HEAVEN SENT』 とある高層ビルの屋上、そこに転がる4人の男たちの死体と、一人の重傷の男。 今にも息絶えそうなこの男のもとへ、突然、謎の女が現れる。 そして女は男に語りかける…。 どんな奇跡でも三つまで叶えることができると。 死を目前にした男が願う三つの奇跡とは…。 『ブラウス』 中年の男が営む小さなクリーニング店。 ある日、一人の美しい女が、一枚の白いブラウスを持って店に現れた。 それ以来、女はそのブラウスだけを持って、店にやってくるようになる。 秘めやかに交わされる言葉の数々。 だが、やがて湧き上がる衝動を抑え切れなくなった男は…。
「あらすじ」2 『NEW HORIZON』 朝が来なくなって3日目。 だが、この奇妙な出来事への騒ぎも一段落し、人々の大半は、 相変わらずいつも通りの生活を続けていた。 この夜の世界をむしろ楽しむかのように。サヨコも例外ではない。 今日も外国人の家で、楽しげにベビーシッターをしている…。 果たして再び、朝はやってくるのだろうか? 『すべり台』 転校を控えた夏美は、公園のすべり台の下で、同級生の且人を待っていた。 ある出来事を謝るために…。 償いとして「じゃあやらせて」と無邪気に言う且人に、 夏美は「いいよ」とあっさり返事をする。 次第に近づいていく二人の距離。 一方、そんな様子をこっそり伺う男の姿もあった。 二人の想いはどうなっていくのか…。
「あらすじ」3 『α』 女を迎えに来た男がインターフォンを鳴らす。今日はデート。 二人が出かけた街には個性をアピールするCMが流れ、 ひたすら個性を求める人間たちで溢れかえっている。 なぜ彼らはそんなにも個性を求めるのか…。 CGを駆使した最後の映像で、すべてが解き明かされる…? 『スーツ』 西暦2004年のある朝…突如、日本に危機が迫ってきた! 開発された新兵器(スーツ)を装着して、敵と戦うヒーローに 選ばれたのは、サラリーマン今野英雄だった。 キャバクラ嬢レイコと逢瀬の真っ只中で、突然任務を敢行することになった今野…。 果たして彼は真の英雄となり、日本を救うことが出来るのか?!
今回の「Jam Films S」は「Jam Films」の監督が選んだ7人が 監督をしているのです。 1作1作ただ観ていても楽しめるのですよ。 でも、推薦している監督、今回担当している監督のこれまでの作品を 1作でも知ってる人はまた違った楽しみ方が出来るんじゃないでしょうか? やっぱり推薦している監督に似ているなぁとか、 この監督の映画も面白いかもとか…。 基本的に推薦した監督が脚本等を担当している場合、 作風も似てくる傾向にあるようでした。
『Tuesday』 堤幸彦(「恋愛寫眞」「トリック」)が選んだ薗田賢次(「狂気の桜」)が 監督・脚本です。 なんだかやっぱり謎めいていて、最後にあぁ〜と納得のいく作品です。 ZEEBRAが主演で、音楽も担当しています。 『HEAVEN SENT』 北村龍平(劇場版「スカイハイ」「あずみ」)が選んだ高津隆一 (ドラマ「スカイハイ」)が監督・脚本です。 やっぱり雰囲気はそのまま「スカイハイ」じゃないか!という感じですよ。 釈由美子の代わりに乙葉が現れるんですよ。 乙葉…演技しない方が良いですね。
『ブラウス』 望月六郎(「かまち」)が選んだ石川均(映画「集団殺人クラブ」シリーズ)が監督です。 原案は望月六郎だそうです。 クリーニング店の店主を大杉漣、女を小雪が演じております。 なんか、演技が安心して観れる映画でした。 『NEW HORIZON』 行定勲(「世界の中心で、愛をさけぶ」)が選んだ手島領 (キリン・「生茶」)が原案・監督です。 脚本は行定勲です。 綾瀬はるかが主演しておりますが、かわいい…。 ベビーシッター役のなのですが、面倒を見る少年がこれまたかわいい…。 絵本のアニメーションがまたいい感じにほのぼのとしております。
『すべり台』 篠原哲雄(「深呼吸の必要」「天国の本屋〜恋火」)が選んだ阿部雄一 (「SDがんガムフォース」)が原案・監督です。 夏美(石原さとみ)と且人(柄本時生)の不器用なやり取りを 男(山崎まさよし)と一緒に自分もドキドキしながら見てました。 オチも好きです。 『α』 岩井俊二(「Love Letter」「花とアリス」)が選んだ原田大三郎 (「恋愛寫眞」VFX監督)が監督です。 内山理名とスネオヘアーが主演です。 音楽もスネオヘアーが担当しています。 CGが駆使された作品です。いまいち設定が分かりにくかったのでした。
『スーツ』 飯田譲治(「NIGHT HEAD」)が選んだ浜本正機(ekiden〔駅伝〕)が 原案・監督です。 脚本は飯田譲治です。 今野英雄を藤木直人、レイコを小西真奈美が演じております。 小西真奈美のバスタオル巻き姿に萌え〜。 二人のやり取りが面白く、続きが気になるのでした…。
この「Jam Films」ですが、夏に第4弾となる「Jam Films Femle」が公開されます。 5人の女性作家がエロティシズムをテーマにした書き下ろし小説5本を 5人の監督と5人の女優が熱演しているそうです。 これはかなり興味があります。 作家陣は姫野カオルコ、小池真理子、乃南アサ、室井佑月、唯川恵。 監督は篠原哲雄、塚本晋也、西川美和、廣木隆一、松尾スズキ。 女優は長谷川京子、石田えり、大塚寧々、大塚ちひろ、高岡早紀。 この作家陣は、著作は読んだことがある人ばかりですが、 あんまり好きではないのでほとんど読まないです。 ただ、監督がすごいですね。 気になる方々ばかりです。
咽喉が痛いのです。 なんだろう?
体調悪くて伏せってました。 こういうときに感じる健康のありがたさ…
先日観た映画 「マシニスト」 予告で気になっていたので…。
「あらすじ」 平凡で単調な生活を送っていたはずの機械工トレバーは、 原因不明の重度の不眠症に陥り、誰もが危ぶむほどに痩せ細っていた。 そんなある日、自宅の冷蔵庫に不気味なメモを見つける。 それと前後して起こる不可解な出来事。 同僚が機械に手を挟まれ、トレバー自身も誰かに命を狙われる。 その陰にはいつも新入りの同僚、アイバンの姿があった。 だが、同僚たちは誰もアイバンの存在を認めようとしない。 誰かの陰謀と直感するトレバーは真相を探り出そうとするが、 そこには驚くべき事実が待っていた…。
すっごいですよ。 クリスチャン・ベイルの身体が。 30キロの減量をして、この役に挑んだのですが、 人間ここまで痩せても生きていられるのねと驚きでした。 鶏がらですよ。 今にも倒れそうな演技は、ストーリィよりも怖かったです。 次作は、「バットマン・ビギンズ」の新生バットマンに抜擢されたそうです。 予告を映画館で観たのですが、かっこよかったなぁ。
1年間眠れない男ということですが、 不眠状態というのが分からないんですよ。 自分の場合、眠らないと、一時的にハイテンションになるんですが、 そのあと、頭がものすごく痛くなるんですよね。 で、意識を失い、熟睡というパターンです。 そのまま起きていたら、どうなるんだろうなぁ…。 ストーリィだけですと、デヴィッド・リンチ監督を 思い起こさせるんですよね。 これで、赤いカーテンとか小人とか出てきたら、間違いなく…。 そうなったら、納得のいくオチは望めないのですが。 なんとなく納得いく(?)オチはついていました。
珍しく初日に劇場に足を運んでみました。 かなーり混んでいました。 初日に映画館へ足を運ぶと、ぴあ調査隊という軍団が アンケートを取っているんですよ。 映画の感想をいろいろ聞かれ、最後に「次に観たい映画は?」と 聞かれるんですが、その時に限って、出てこないんですよ。 後になって、「あ〜、こう答えれば良かった!」と思うんですよ。
今日は浅倉大介のライブに行ってまいりました。 席がめちゃくちゃ良かったので、じっくり見てきました。 やっぱり浅倉大介も歳を取るんですねぇ。 歌は口パクでした。 ギターの弦は2本でした。 AXSがツアーやるって知りました。 チケット取れるといいなぁ…。 CD出てない…。
りゃくさんが時々書くライヴレポに意外性があるです(・∀・) accessにTMNにglobe…どっちかっつーと、 クラシクとか洋楽の女性ヴォーカルものとか聴きそうなイメージですよ。
>>309 クラッシクは好きですが、そんなに詳しくないです。
弦楽器が好きなのですけどね。
洋楽は全く詳しくないのです。
昔、ラジオ(ラウンジラジオじゃないよ)をよく聞いていたことがあり、
メイヤとかクイーンは好きですけど、最近は聞いてません。
メイヤはライブに行ったことはあります。
今年は結構ライブに行きますよ。
AXS、SOPHIA、TMトリビュート、T.M.R…
決まっているものだけでこんなに…
まぁ、TMN(小室好き)→AXS・TMR(大介好き)→SOPHIA(都・松岡好き)
みたいな変遷なわけで…年齢がばれますな…
先日観た映画 「L'amant ラマン」 監督が廣木隆一だったので…
「あらすじ」 17歳の誕生日、わたしは古い洋館の扉を叩いた。 そこには、わたしよりずっと年上の3人の男たちがいた。 そこでわたしは1年間の愛人契約を結んだ。 彼らはわたしを「華子」と呼び、わたしは彼らをただA、B、Cと呼んだ。
やまだないとの「ラマン」が原作です。 17歳で年上の3人の男と愛人関係… どうよ? やっぱり廣木隆一監督だなぁとね。 嫌いではないのだけど…。
この華子を演じるのは安藤希です。 これが、ルーズソックスを履いたけばい女子高生だったら エロいだけの映画になってしまうのですよ。 ところが、安藤希はかわいい…なぜか清楚で清潔感が失われない。 しかし、淡々としたたたずまいは演技なのか、素なのか、 まったく心境は伝わってきません。 今時の17歳の心境を汲み取るのって、難しいですよ…。 少女の面影を残す裸体を晒しまくる体当たりの演技に拍手。
3人の男たちを演じるのが、これまた味のある好きな役者さんなのです。 優しいAを田口トモロヲ、ミステリアスなBを村上淳、少し乱暴なCを大杉漣が 演じております。 みんな味があり、渋い演技なのですよ。 この非日常を描くにはこの3人が重要なんだろうなぁ…。 だって、普通の七三のおじさんだったら、生生しいでしょ。
様々なことが隠されたままストーリィは進みます。 で、明確に明かされることなく、ほんのり匂わせる感じで 余韻を持たせています。 非日常と日常が繰り返され、少女はだんだん成長していく 成長物語です。
静かな映画だなぁと思ったら、挿入歌が途中まで全く流れてないんですよ。 すべて、自然の音。 そして、ある場面でいきなり流れてくるポラリスの「光と影」。 うまいなぁ…。
観に行った日は丁度、イベントがありました。 廣木隆一監督、Polaris、辻香織のトークショーです。 夜のイベントだったので、ビール片手でしたよ。 音楽について語っておりました。 映画上映前だったので、映画の詳しい内容については触れないように。 Polarisのお兄さんかっこ良かったなぁ…。 公開初日の舞台挨拶を含め、イベントには必ず参加しているという お客さんもいたようで…。 きっと廣木隆一監督、安藤希、前田綾香のトークショーの時は もっと違った客層になったことでしょう…。
先日観た映画 「復讐者に憐れみを」 「オールド・ボーイ」のパク・チャヌク監督作品だから。
「あらすじ」 話すことも聞くこともできない障害をもつリュは画家になる夢をあきらめ、 今は工場で働いている。 最愛の姉は長い間腎臓を患い、移植を受けないと危険な状態にあった。 追いつめられたリュは、ついに臓器密売組織を訪れるが、 血を絞る想いで集めた全財産を巻き上げられ、その上腎臓まで盗られてしまった。 絶望したリュに恋人のヨンミは提案を掲げた。 それはこれからはじまる終わりのない復讐と悲劇の序章に過ぎなかった。
「オールド・ボーイ」のパク・チャヌク監督作品なのです。 「JSA」の監督もしました。 この「復讐者に憐れみを」と「オールド・ボーイ」そして現在撮影中の新作は "復讐三部作"となっております。 この「復讐者に憐れみを」は2002年の作品で、昨年カンヌでグランプリを受賞し、 日本で公開された「オールド・ボーイ」よりも先に撮影されたものです。
主演は、ソン・ガンホです。 韓国人俳優というと、自分はペ・ヨンジュンをはじめとする四天王よりも 先に思い出します。 「JSA」「反則王」「殺人の追憶」等々出演作も多く、 最近では「大統領の理髪師」が公開中です。 演技はさすがですよ。文句のつけようもありません。 毎回、彼の作品を観るたびに、「あぁ、こんなキャラもできるのか」 と感心します。
聴覚障害をもつリュを演じるのは、シン・ハギュンです。 一言も言葉を発せず、表情や目のみですべてを表現する 難しい役なのです。 「JSA」にも出演しておりましたが、成長していましたね。 比べようもないほど、存在感がありました。 これからも楽しみなのです。
そして、ヨンミを演じるのはペ・ドゥナです。 この女優さんが好きなのです。 遠藤久美子似で、かわいいのですよ。 「ほえる犬は噛まない」「子猫をお願い」に出演しております。 今回は大胆にも濡れ場もあるのです。さらに痛いシーンも…。 先日、日本に語学留学しているというニュースを見ました。 もう、帰国したかなぁ。 どんどん綺麗になっていくんですよ。
全く救われない映画なのです。 誰も得をしない、幸せになれない復讐劇なのです。 誰が悪いのか?はっきりとした悪人もいない。 ただ運が悪かっただけなのに…。 これ以上の絶望はない、と思っていたら、さらに絶望が襲い… どうなってしまうのか、ハラハラしてしまいました。
R18指定です。 かなり痛々しいシーンが多いです。 スクリーンから目を背けてしまいました。 赤いバラを1本持参すると、当日料金が1000円になるという 割引を行っておりましたが、映画を観てこの赤いバラの意味を知って、 ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル状態になります。
ホストお疲れ様でした。
>>327 ぃぇぃぇ。
片手間だったので、結構いい加減だった気がするのです。
また気が向いたら、やってみたいですよ。
お客さんの中に、このスレを見ている人がいたのが
うれしかったです。
いかにレスをしにくいスレかが分かりました。(´・ω・`)ショボーン
>>328 あの時の名無しだが。
ここはレスするってスレより、読ませるスレなんだわ。
ここ見て、観たいと思った映画だと「イカレスラー」とか
「Jam Films S」かな。
B級が多くて、映画館では見れない映画もあるが。
>>329 こんにちは、あの時はどうもでした。
感謝感謝。
「イカレスラー」観てない…「えびボクサー」は観たけど…
(´・ω・`)ショボーン
ほら、大型ロードショーの映画って、広告も派手だし、
周囲の人が結構観に行って、感想とか評判とか聞けたりできるじゃないですか。
すぐに地上波テレビで放送されたりもするし。
でも、単館系って、東京1館のみでしか上映されてなかったり、
なかなか観に行く人もいないから、知られないうちに終わってしまうんですよ。
DVD化も半年後とかで遅いし。
「こんな映画やってるけど、試しに観てきて」とか書いて頂けると、
気が向いたら、行くかもしれないですよ。
ここを観て、DVDを借りる時に参考にしてもらったり、
映画館に足を運んでもらえたらなぁと思っているんですけどね。
今のところは、自己満足、チラシの裏です。
「花と蛇2」… 前作は、「観てきてください」というリクエストがあって、観たけど…
>>331 そのリクした者です。2も見てきたんですか?w
レビュー見たい!前作との比較多目にキボン。リアルさについても。
>>332 2は観てないですよ。
>>330 でリクエストしたら、観に行くかもと言ったけど、
「花と蛇2」をリクエストされたら困るなぁと思って書いたのが、
>>331 です。
ううう…
一人で行くのは微妙…だからと言って、知り合いは誘いたくない…
でも、知らない人と行くのも微妙か…
気が向いたら、行くかもしれないです。
劇場で自分ひとりだったら構わないんだけどなぁ。
>>333 キャーすみません。勘違いして・・。
気が向いたらばその時は是非お願いします(´∀`;)ヒヒ
>>334 >>332 さんのために
観てきたら、「いろいろと詳しく」レビューしましょう…
あんなこと…こんなこと…
ちなみに「1」はDVDやネットとかで観られたのかなぁ。
比較しようにも前作を観てなかったら意味ない気もするけど。
>>335 ネットで少し見れましたよー。画面が小さかったからかなかなか簡素なイメージを抱きました・・。
あとは花と蛇関連のスレも結構見てたりしてましたです。
よろしく〜(・∀・)
赤いバラは秘密の合図 ウホッ や ら な い か
>>336 まだ公開されてないですね。
5月上旬らしいです。
本当に行くのだろうか?
映画館で観る価値…観客観察ができること。
期待しないで下さい。
>>337 保守ありがとうございます。
たくさんの作品が溜まりまくっているのです。
ほとんど公開終了したものなので、
気になった作品があってもDVD待ちをするしかないです。
公開初日に行って、その日に書き込めれば
一番いいのだろうなぁ。
これが、自分がブログを始められない理由の一つかもしれません。
>>338 ウホッ…
そっちの方がましかもしれない。
赤いバラの意味。どうなんだろう?
どっちにしても((((;゚Д゚)))ガクガクブルブルなわけですよ。
韓国で赤いバラを持っていると、ウホッという
意味になるかどうかは不明です。
2月に観た映画
「Jam Films S」
>>291-300 「マシニスト」
>>303-307 「ラマン」
>>311-318 「復讐者に憐れみを」
>>319-326 2月はもともと日数が少ないうえに、旅行に行ってたので、
観た映画は4本です。
単館系なのですが、かなり癖のある映画ばかりでした。
後味悪い映画ばかりで…。
ただ、旅行中の飛行機の中でも映画を観ていたので、
そんなに少ないとは感じませんでした。
先日観た映画 「カロン」 チケットが安く手に入ったので。
「あらすじ」 街の相談役としてギャング生活を送る示現道男は「カロン」と名乗る娼婦と暮らしていた。 だが、「カロン」の正体は道男も知らない。 彼女は、著名な作家・勝木大の妻でもあったのだ。 二重生活者の彼女は、やがて、傷害事件を起こして失踪する。 夫である勝木、恋人の道男はそれぞれ別の道から「カロン」の 足取りを追う中で出会い、ともに「カロン」を探す旅に出る。 作家とギャング、ふたりの男が辿り着いた先に見たものは、 彼女が「カロン」と名乗り続けた悲しい謎の解答だった…。
ゆうばりファンタスティック映画祭でゆうばりファンタランド大賞を 受賞したそうです。 でも、2位が「魁!!クロマティ高校/THE MOVIE」なんですよね…。 この映画祭は有名なのですが、うーむ…。
一応、ロード・ムービーなのでしょうか? ロード・ムービーにはずれはないと信じていたんですけどね…。 例外もあるって言うことで。 女性を追って、中年男性2人が旅をするのですよ。 中年男性というのが、地味でまた寂しさをかもし出しているわけで。 そもそも、去った女を追う男ってなんか惨めっぽくないですか? そういう男性が2人で、女性の思い出を語りながら、 女性の過去を暴いていくんですよ。 追わずに、心の中に留めておくくらいがいいんじゃないでしょうか?
1300万という低予算で撮られたそうです。 映像は確かにきれいなのですが、いまいちストーリィが 好みじゃありませんでした。
ゆうばりファンタスティック映画祭の受賞で、上映期間を延長しています。 また、様々なイベントが開催されているようです。 先日、違う映画を観るためにこの映画館を訪れたところ、 水野晴郎が来ていました。 応援イベントらしいのですが、御大は「シベリア超特急」のTシャツを 着ていました。 全く気付かなかったのですが、一緒にいた知り合いに教えてもらい、びっくり! 思ったより、お年を召されていました。
先日観た映画 「トニー滝谷」 予告を観て、気になったので。
「あらすじ」 トニー滝谷の名前は、本当にトニー滝谷でした。 トニーはずっと孤独でした。孤独でも平気だと思っていました。 でも、彼はひとりの女性が好きで好きでたまらなくなってしまったのです。 彼が、やっと出会えた最愛のひと。まるで世界が変わってしまったようでした。 でも、幸福は、あっという間に彼の手の間をすり抜けて、失われてしまいます。 そして、思い出の数々さえも…。 でも、トニーは、最愛の妻が死んだ後、彼女が遺した洋服を見て、 涙を流した女性の後ろ姿、妻にそっくりなその若い女性のことを、 忘れることができませんでした…。
村上春樹の「レキシトンの幽霊」におさめられた小説が原作です。 村上春樹の著作は「スプートニクの恋人」しか読んでないのですよ。 なんとなく読まないですね。嫌いではないんですけど。 監督は市川準です。 名前は知っていたのですが、初めての作品でした。 映像がきれいですね。 動きがないのに、雰囲気が良いのですよ。 好きです。 他の映画も観てみたくなりました。
トニー滝谷を演じるのは、イッセー尾形です。 父、省三郎も演じております。 孤独な感情に乏しいトニー滝谷が、ひとりの愛する女性を 見つけることによって、まったく変わるのですよ。 愛の力、恐るべし。 一度、愛することを知ったトニー滝谷はまた独りになったけれど、 以前の滝谷とは全く表情が違いました。
トニーが愛する二人の女性を宮沢りえが演じております。 きれいですね。 好きです。 一時期、痩せすぎてしまって、どうなることかと思ったのですが、 最近のCMとか映画を見ていると、いい女になったなぁ… 憧れますね。 細いのですよ。あれだけ細くないと、あの衣装の数々は着こなせないですね。 うらやましい…。
音楽がすっごく良いです。 映像にぴったりな静謐な音楽なのです。 さすが坂本龍一です。 サウンドトラックが欲しくなりました。 寝る前にかけていたら、ぐっすり眠れそうです。
「あいくるしい」の神木隆之介にやられました… これから日曜日の夜は家にいます。
を!私もトニ滝観に行ったですよ。 確かにりえさんの美しさに(*´Д`)ホワワワン… でも私は奥さん役のりえさんより、 もう一人の役の方が可憐でかわいらしくて 好きですね。 私は川沿いでデートをする二人のシーンが、 ほのぼのしていて一番好きですが、略さんが 一番好きなシーンはどこでしたか?
他でここの書き込みがあって懐かしく覗いてみましたよーー!
>>356 ぉ!行かれましたか。
宮沢りえ、いいですよね。
艶っぽくなりましたよね。
昔、とんねるずのみなさんのおかげですに出てる時は、
想像つかなかったですよ。
一番好きなシーン…
難しいですね。
シーンじゃないんですが、トニー滝谷の表情の変化が印象的でした。
一人でもくもくとサラダ食べたり、川辺でぼーっとしたり
そういう何気ない一つ一つの動作にトニー滝谷の心境が
全て表れていた気がします。
>>357 お客さん、キタワァ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:* ミ ☆
他って、どこだろう?
観察スレかな?かなり前ですが…。
あれは、正直びっくりしたんですけどね。
懐かしい…?
HN変えましたか?
むむむ…
まぁまぁ、お茶でも飲みながら、ゆっくりしていってください。
( ゚Д゚)⊃旦
360 :
名無しさん? :2005/04/14(木) 12:47:40 ID:59OlJzFs
いいえ最近ですよ、噂です。
有難う 君は優しいんだね きっと幸せになれるよ 祈っておくからね! メカブ茶って 美味しいよ 「昆布茶」だけどね じゃ又。
>>360 お客さん、キタワァ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:* ミ ☆
それとも、いつもの名無しさん?
これは、
>他でここの書き込みがあって
にかかっているのかなぁ?
ヽ(`Д´)ノ どこに書いてあるんだよぉ!
教えてくれよー!
また、遊びに来てください。
>>361 幸せになれる宣言きたぁ!
(・∀・)つ目 昆布茶、頂きます。
メカブっておいしいよね。
特に、子持ちメカブがご飯に合うんだよね。
まだまだ、ゆっくりしていってください。
そして、たまには書き込んでいってください。
だけど、あんまり難しいお題を提出するのは勘弁してください。
先日観た映画 「タッチ・オブ・スパイス」 予告の映像の美しさに惹かれて…
「あらすじ」 1960年代、トルコのイスタンブールでスパイス店を営むおじいさんの家で 暖かい家族、大好きな友達に囲まれ育った少年ファニスは、屋根裏部屋で おじいさんからスパイスの効用、天文学の話を聞き引き込まれていく。 そんなある日、戦争の煽りでギリシャ人強制退去の命を受け、 「後で追いかける」と言うおじいさんを残し一家はアテネへ移住。 しかし、おじいさんと会えぬまま時は過ぎ、ファニスは料理の上手な 子供から青年へ、そして天文学者へと成長していく。 やがていよいよおじいさんから移住の連絡が。 しかし、もてなしの料理を準備し、皆で到着を待つ席で電話のベルが鳴った…。
ギリシャ映画は初めてかもしれません。 邦画やハリウッド・韓国作品を観る機会は結構ありますが、 ギリシャ映画とは?という興味がありました。
スパイス店の雰囲気がものすごく良いのですよ。 色とりどりのスパイスが無造作に大量に並んでいるのです。 それは、屋根裏部屋も同様です。 うっとりしながら、スクリーンを観ていました。 そんなステキなスパイス店の店主が、また良いのです。 誰よりもスパイスに精通しており、料理に合った使い方を 客にそっと教えるのです。 また、スパイスを通して、宇宙の摂理や生き方についても ファニスに教えていくのです。
スパイスの店の彩りも美しいのですが、料理の数々も見逃せません。 フランス料理・中国料理と並んで、世界の3大料理と言われている トルコ料理ですが、作品中にもたくさん出てきます。 実際、旅行した際に食べたことがあるのですが、おいしいです。 最近、街の中のワゴンで販売している「ドネルケバブ」もトルコ料理です。 観ていて、おなかがすいたのでした。
イスタンブールの街がまた美しいのですよ。 西洋と東洋の文化が融合した美しい街なのですよ。 一家がギリシャへ行かねばならない時に、去りがたいというのもよく分かります。 敬虔なキリスト教の父親がトルコの役人に 「イスラム教に改宗するならば、トルコにいて良い」 と言われ、少しでも悩んでしまうくらいに。 また、おじいさんがこの街を離れ、ギリシャになかなか来てくれないというのも。
なんだか先日観た「イブラヒムおじさんとコーランの花たち」という 映画を連想してしまうのです。 どちらもお店をやっているおじいさんから様々なことを教えてもらう 少年という共通点がありますね。 ただ、この映画の少年ファニスはしっかりものですよ。 料理が大好きで、上手という点がポイント高いです。
時代背景については、世界史がさっぱりな自分には 知らなかったことが多く、勉強にもなりました。 時折織り込まれるユーモアがスパイスとなっておりました。
先日観た映画 「大統領の理髪師」 ソン・ガンホ主演だったので。
「あらすじ」 1960年代、韓国。 仕事を愛し、妻と子供を愛するごく普通の男の人生が、ある日突然一変した。 自分から望んだわけでもないのに、たまたまその町に住んでいたために 大統領の理髪師になってしまったのだ。 その町とは、韓国大統領官邸「青瓦台」のある孝子洞。 政治の中枢に最も近い場所に住んでいても、無学な庶民は日々の生活に追われ、 政治のことはよくわからない。 時の政権を全面的に指示することしか知らなかった純朴な男が 急に大統領の側近たちの勢力争いに巻き込まれて窮地に陥ったり、 本の些細なミスに命が縮む思いをしたり。 しかし、そんな彼が、一番大切なものを守るために思わぬ勇気を示した時、 ついに奇跡が訪れる。
ソン・ガンホ、すっごいです。 彼が出演していなかったら、観に行かなかったかもしれません。 予告やチラシを観た限りでは、ぐっと来なかったのです。 ソン・ガンホの演技は観ておきたいと思ったので、 劇場に足を運びました。 期待を裏切らない演技なのです。 小心者で周囲に流されるまま、でも一生懸命で応援したくなります。 こんな役もできるのか!と感動するのです。 先日「復讐者に憐れみを」を観たばかりだったので、 そのイメージとかけ離れているのです。 これからも、彼の出演している映画は観たいです。
その妻役はムン・ソリです。 「オアシス」では難病の少女役で顔かたちまでも変わるほどの 熱演をしていました。 今回は、夫を尻に敷く口うるさい奥さん役をリアルに演じています。 きれいな女性だったのです。 1960年代の韓国を舞台にしているのですが、やっぱり警察の取調べが怖いです。 1980年代を舞台にした「殺人の追憶」でも怖いなぁと思っていたのですが、 さらに上でした。 少年に電気ショックとか、どう考えてもおかしい。 取調べと言うよりは拷問なのです。 拷問から逃れるために、取調官の言うとおりに自供すると 罪人として処刑されてしまうのです。 無茶苦茶ですよ。
監督はこの映画が長編デビューとなるイム・チャンサンです。 不正選挙、革命、クーデター、ヴェトナム派兵、大統領暗殺といった 歴史上の出来事を配し、ただの時代映画になりそうなところを 心温まる家族ものに仕上げたのはすごいと思います。 でも、やっぱりそれは、ソン・ガンホの演技によるところが 大きいと思うのでした。
突然、洋画の評論家、をしつつ、エッセイか映画評論の本でも書きつつ 2チャンネルでカキ子なんてのは 楽しくヤリ貝があるかもよ? 人生設計概略出来たね。、、、大きなお世話だね。はっはっは!
>>377 本当に好きなことは、仕事(目的はお金を得るため)に
してはいけないと思っているのですよ。
心から純粋に楽しむことができなくなってしまうから。
趣味の副産物としてお金が儲かるのであれば
それは良いことかもしれない。
でも、お金になるということを知ってしまったら、
お金を意識せずにのめりこむ事は難しいでしょう。
今の仕事はとてもやりがいもあるし、気に入っているのです。
でも、どんなに好きな仕事でもどこかで息抜きしないと息が詰まってしまう。
むしろ、適度な気分転換を図ったほうが、良い仕事ができるのです。
というわけで、もう少しチラシの裏への書きなぐりをさせてください。
今の時代、文字書きは専門職でなくてもなれるのですよね。
ブログやメルマ、自サイト、掲示板…
書籍はなかなか売れない時代だけど、人に自分の文字を読ませる手段には
困らない世の中ですよね。
先日観た映画 「ビューティフル・デイズ」 インドネシア映画というのが気になって。
「あらすじ」 詩を書くのが大好きな17歳の女の子チンタは、優しい両親と4人の親友に 囲まれ、幸せな生活を送っていた。 チンタが毎年優勝していた校内作詞コンクールで、今年優勝したランガ。 クールで大人びたランガのことが気になったチンタは、 自分が所属する新聞部の取材でランガにインタビューを試みるが、 あっさり断られてしまう。 ランガの不躾な態度にチンタは憤り、最初は互いを快く思わない二人だったが、 一冊の本を通じて次第に惹かれあうようになっていく。 初めての恋に胸をときめかせるチンタ。 しかし、ランガと親しくなればなるほど、それまで仲良く付き合ってきた 親友たちとの関係がギクシャクしていくのを感じ、恋と友情の間で 揺れ動きながら、チンタは少しずつ大人になっていく。
インドネシア映画は初めてだと思います。 とても懐かしい感じのする映画でした。 まるで10年前の少女漫画のようですよ。 王道です。 インドネシアでは映画興行史上最大の大ヒット作だそうです。 なんと250万人以上の観客動員数を記録したそうです。 その割には、恵比寿では、上映回数は減らされ、 あっという間に終わってしまったのですが…。
主演のディアン・サストロワルドヨですが、ラックスやパナソニックなどの CMに出演しているそうです。 今注目の女優さんだそうです。 健康的な美少女なんですよ。 無理なダイエットとかしてないし、化粧ばっちりでもないし、 すれてない!! 友情と恋の間で揺れ動く姿を初々しく演じています。
クールな少年ニコラス・サプトラがかっこいいのですよ。 少年から大人になりかけの微妙な時期ですよ。 再びスクリーンで目にすることはできるのでしょうか? ほんとうに懐かしさいっぱいの映画でした。
>>377 あーぁ。
石油王とか大富豪と縁があったら、やってみたいかも。
どなたか紹介してください。щ(゚▽゚щ)
378>>確かに!
ho
>>385 >確かに!
はどこにかかるのやら…
最近、休日は映画観にいけてないですよ。
GWはちょこちょこ観に行こうかと思ってます。
気になる映画があるし。
>>386 保守、ありがとうございます。
このスレの存在をすっかり忘れていたわけで。
残っていてびっくりしました。
先日観た映画 「ZOO」 原作を読んでいたので…ぃぇ、ほぼ神木隆之介目当てで…
「あらすじ」1 『カザリとヨーコ』 ママがわたしを殺すとしたら、どんな方法で殺すのだろう? カザリとわたしヨーコは一卵性双生児。 でも、ママはカザリだけを可愛がり、わたしには部屋も食べ物も 与えてくれないどころか、虐待を繰り返す毎日。 そんな境遇から抜け出そうとしている中、 ある出来事をきっかけで事態は思わぬ方向に…。 『SEVENS ROOMS』 ある日突然、コンクリートの小さな四角形の部屋に閉じ込められた姉とぼく。 部屋は全部で7つ。 他の6つの部屋には一人ずつ人が閉じこめられていた。 部屋と部屋を結ぶ通路は体の小さなぼくしか通れない排水溝だけ。 6日目を迎えたものは必ず惨殺される…! 果たして二人は生き残れるのか。
「あらすじ」2 『陽だまりの詩』 ほとんどの人間がすでに息絶えた頃、一人の男を埋葬するために、 私は作られた。 そのためには「死」を学ばなければならなかった。 そしてその男が死を迎える時…全ての真実が明らかになる。 『SO−far そ・ふぁー』 居間のソファで両親の間に座ってすごす団欒のひとときが、ぼくの幸せだった。 でも、いつの間にか奇妙なずれが。 父は母が死んだと思い込み、母は父が死んだと信じ、 それぞれに見えているのは、ぼくだけになっていた。 ぼくだけでつながっていた3人の世界だったが、やがてその世界が分離し始め…。
「あらすじ」3 『ZOO』 既に廃園となった動物園で、発作的に彼女を殺してしまった男。 彼は毎日、彼女の死体写真を撮りに動物園に通うようになった。 やがて、彼の身に異変が起こり始める。 あるはずの動物園がなくなり、撮ってもいない写真が彼のもとへ 届くようになる。 次第に夢か現実か区別がつかなくなり…。
正直、初日の舞台挨拶に行くか悩んでいたのですよ。 でも、この舞台挨拶、会場は狭いし、出演者が勢ぞろいするため、 高倍率だったのです。 原作者の乙一まで来場するということで、もう無理だろうと、 早々に諦めて、後日、ゆっくり観に行きました。
『カザリとヨーコ』 「ブギーポップは笑わない」の金田龍が監督です。 主演は小林涼子です。カザリとヨーコの一人二役を演じております。 かわいいですよ。でも、演技がうまいかと言われると…。 母親役が松田美由紀なのですが、ぴったりですよ。 ヨーコを虐げる表情が…恐ろしい。 『SEVENS ROOMS』 「リング」「呪怨」チーフ監督の安達正軌が監督です。 原作を読んだ時、ぞっとしたのがこの作品です。 映像化したら、やはりぞーっとした内容になっていました。 出演は市川由衣、須賀健太です。 須賀健太はよくテレビで見かけます。
『陽だまりの詩』 アニメ作品です。 原作を読んだ時には、もっとじーんと来たんですけど、 なんだか短くなっていたのです。 もう少しまったりゆっくり楽しみたかったのです。 残念…。 キャラクターデザインが古屋兎丸なのです。 『SO−far そ・ふぁー』 お目当ての映画です。 主演の神木隆之介がかわいいのですよ。 母親役は鈴木杏樹、父親役は杉本哲太です。 神木隆之介は見る度に、演技力に磨きがかかり、目力が強くなっています。 ストーリィよりも役者に目が行ってしまうのは、 これから吉と出るか、凶と出るか…。
『ZOO』 もうねぇ、原作のイメージを壊すなら、良い方に裏切って欲しかったのです。 でも、原作を読んでいない人には、訳分からなくなっているし、 なんで、映画化したんだろう? 主演は、村上淳です。 見る度にむさくるしくなっていっているような… でも、かっこいいです。不思議です。
先日観た映画 「マゴニア」 予告を観て、気になって。
「あらすじ」 毎週日曜日、透き通る海に囲まれた美しい島を、父に会うために訪れる少年。 船乗りだった父は週に一話ずつ、天空にあるといわれる国 「マゴニア」について語り聞かせる。 モスクに彩られるイスラムの街で、師の歌を奪った青年、 広大な砂漠に浮かぶ一軒の小屋を訪れた夫婦、 そして嵐の港で恋人の迎えを待つ女 ―地図にない国「マゴニア」で狂おしいまでに愛を、自由を希求する人々を 通して語られるのは、幾通りもの希望の話だった。 それは毎回全く異なる世界だが、父が息子に託すメッセージは一つ、 「希望は最後に消えるもの」。 やがて父の語る「マゴニア」の真実を知る出来事が起こる。
久々に、好みの映画に当たりました。 短編がいくつか重なり、最後にそれをまとめるオチがある 映画や小説が大好きです。 最後のオチをまとめるのが難しいのです。 この映画は、ラストの驚きと感動が心地よいものでした。 ちょっと、途中でこうかな?というのはあったのですが、 それがすっきりまとめられていて、良かったです。
「マゴニア」というのは、ヨーロッパに古くから伝わる架空の国です。 不運が空から降ってくる前に一時的に留まる場所で、 天空に浮かぶ船の形をしているともいわれており、 様々な伝承があるそうです。 これを知って、一番最初に連想したのが、「天空の城ラピュタ」でした。 でも、空に浮かぶ白い帆船というのがロマンティックでした。
父が語る物語は、「希望は最後に消えるもの」というものが 根底にあるわけです。 なので、どの物語もどこかさびしく切なくなります。 現実と理想の間で、愛や自由を求めひたむきに生きているのです。 希望を感じ、理想を現実に変えていく力をひしひしと感じました。 希望は最後に現実となり、現実と理想のギャップを埋め 消えていくんじゃないかなぁ… と信じたくなるのでした。 それはあんまりにも勝手でしょうか?
この映画はグルジアで撮影されたそうです。 オールド・トビリシやダヴィッド・ガレジ砂漠で 現地のスタッフ・キャストの参加して、撮影が行われたそうです。 かなり前に観た「やさしい嘘」もグルジアの首都が舞台でした。 とても行きたくなったのです。 イスラム教とキリスト教が混在した街並みや砂漠の風景に その想いは強くなったのでした。
この映画、R-15指定なんですよ。 なんで? こんな素晴らしい映画なのに。 裸のシーンでしょうか? 年齢制限には、疑問に思うことが多いです。
昨日27日はSOPHIAのライブを観に渋谷公会堂に行って来ました。 デビュー10周年と言うこともあり、過去の名曲をが ずらり勢ぞろいでした。 感動! あと最低3回くらい行きたいと思いました。
本日28日はTMトリビュートのライブを観に横浜BRITZに行って来ました。 小室哲哉の代わりに浅倉大介がキーボード弾いてました。 懐かしいと言うより、マニアックな曲でした。 しかーし、帰ってきて、今日の渋谷公会堂のSOPHIAの セットリストを見て、_| ̄|◯ あ〜、渋谷に行けば良かった… 20000円くらい払ってでも…
406 :
みねらゐ :2005/04/29(金) 20:56:31 ID:???
今日の笑っていいとものテレフォンショッキング、レボレボでしたね。 堂本 剛さんからのお花の宛て名には笑いました。
>>406 見忘れた…_| ̄|◯
昨日は、渋谷公会堂でSOPHIA、
数百メートル先のNHKホールでTMR
がライブだったようです。
TMRも行きますよ。
どうだったんだろうなぁ?
408 :
みねらゐ :2005/04/30(土) 22:26:59 ID:???
>407 ご近所でやってるみたいだねー。そんな話も出てました>いいとも。 28日も同じところでライブだったそうで、ライブ中のレボレボさんの 携帯に、ソフィアの松岡さんから電話入ったそうです。 「今なー、MC中やねーん」って。……ま、やりかねんわなw 明日はいいとも特集号ですよー(・∀・)
♪君はファンキーモンキーベイビー♪イカれてるよー♪ ♪だけど恋しい♪俺の彼女ー♪ ♪君はファンキーモンキーベイビー♪おどけてるよー♪ ♪だけど恋しい♪俺の彼女ー♪
>>408 今日も見落としました。_| ̄|◯
2ちゃんでSOPHIAスレと西川スレを見ていると、
双方のスレで双方の話題が出ているんで、
一瞬、どっちのスレだか分からなくなるという
現象が起きました。
>>409 ヾ(゚д゚)ノ゛
久しぶりですねぇ。
久しぶりなので、ゆっくり話していって下さいと
言いたいところなのですが、明日から実家に帰りますよ。
数年ぶりの実家なので、ドキドキ…
大富豪とのお見合い写真が山のようにあったら…ドキドキ…
神木隆之介のようなかわいい少年が隣に引っ越してきていたら…ドキドキ…
初恋の彼が、大富豪になっていたら…ドキドキ…
いろいろドキドキなことがいっぱいなのです。
3月のまとめ2
「ZOO」
>>389-396 「マゴニア」
>>397-403 最近では珍しく、7本も観ることができました。
さらに、寡作揃いでした。
映像美・音楽で「トニー滝谷」、俳優の演技力で「大統領の理髪師」、
ストーリィの美しさで「マゴニア」。
この3本が特に良かったですね。
君はほんとに映画が好きなんですね、そしてほんとに よく知ってます 横浜に小さな映画館で古い映画を ファンのために細々とイタリア、フランス等のふるーーい 名画などを上演しているところがありますよ。 G.W連休行ってらっしゃい ゆっくり、 そのうち土産話を 聞かせて下さい。
お母さんのひざ小僧に宜しく! 久し振りじゃー 恋しかったのでは?
416 :
名無しさん? :2005/05/03(火) 17:52:08 ID:A2qixLyw
しらねー
>>416 渋谷治療院=イメクラ
だから風俗とかの勧誘だとおもわれ
419 :
名無しさん? :2005/05/03(火) 22:16:34 ID:cciZdXhf
>>417 知らないならわざわざ言わんでもよろしいw
よろしー!
明日には帰ってくるかな? のんびりしてくれよ 421>>ちょっと前なら覚えちゃ居るが、他当たってくれよ じゃーな ブロンド
帰ってきました。 某スレのスレ主と地元が同じ予感… 餃子が有名な街で正嗣の餃子を食べてきました。 自分の知っている店は、メニューが水餃子と焼餃子しかなかったのですが、 その支店に行ったら、餃子ライスがありました。 水餃子(6個)170円 焼餃子(6個)170円 持ち帰り用生餃子(6個)160円 餃子ライス(焼餃子2人前+ライス+お新香)470円 餃子ライス高いですよね!! ライスもお新香もしょぼいんですよ。 でも、新参さんは訳が分からず、つい頼んでしまうという… だって、お店の人もお客さんが入ってくると、 「餃子ライス?」 って聞くのですよ。 みなさん!気をつけて!!
なつかしの 母さんのひざ小僧は どうでしたか? 今日は母の日だね 餃子好きだよ 初めての店は 冒険だね 美味い店もあるけど、なかなか本物に遭遇できない なのでつい、いつもの店へってことになるんだよなー 昔満里ってとこ美味かったんだけどなー
425 :
名無しさん? :2005/05/08(日) 17:50:07 ID:Bi9AAmbj
426 :
名無しさん? :2005/05/08(日) 17:57:18 ID:wFFkf2g9
おい、おめーらー 完全無料ブロードバンド放送 「ギャオ」 で 量子コンピューター使って物質制御するタイムマシン が発明された時にこうなるよっていう映画で、超おもしれー 「タイムライン」 っていう映画 今、無料で見れんぞ おい
427 :
test :2005/05/08(日) 20:00:14 ID:???
#♥
横浜の昔ながらの映画館は潰れていますね。 やはりシネコンの集客力には勝てないのですかね。 昔の映画は全く知らないんですよ。 今、上映されている映画でいっぱいいっぱいです。 今週も何も観ませんでいた。 久しぶりの母のひざ小僧は笑っていました。 母にはハバネロの育成キットを送りました。 「いやね〜、ババネロなんて、失礼しちゃうわ!」 と言いながら、早速植えてました。
他の餃子店は、いつも正嗣しか行かないので、良く分からないです。 お土産に冷凍餃子も買ってきました。 早速、家で焼いてみましたが、おいしかったです。 今度は水餃子にチャレンジです。 「チラシの裏」というスレは他の板にもあるって知っていますか? 前に、他の板の「チラシの裏」スレの紹介をしようと思ったのですが、 なかなか時間が取れなくて断念しました。 皆さんも他の板で見かけたら、覗いてみてください。
タイムマシンは良く映画の題材で使われますよね。 でも、未来に行くよりも過去に行くというのが 多い気がしませんか? 単純に、未来の街並み等を作りこむのが大変なんですかね? もし、タイムマシンがあったら、いつに行ってみたいですか? 条件による気もしますが…。 帰ってこれるのか?自分に会っても良いか? 自分の身体への影響はあるのか? 今は、「MASK DE 41」というDVDを観ています。 結構、面白いです。
ゴッホ展に行きました。 混んでました
えぇ、地元は完全に同じですねぇ・・・w 正嗣でライス出してる所あるんですねぇ。私がいつも行くのは氏家とかそこら辺のなんですよねぇ。 地元トークでごめんなさいw 私も絵が好きで、時々展覧会行ってきます。 ゴッホいいですねぇ。1年位前にピカソ展行ったっきりなんで、また見たいなぁ。 気に入った絵のポストカードを買うのがひそかな楽しみなんですよねw 名画って言われるものの存在感って凄いですよね。圧倒されると言うか。 難しい事とか技術的なことは何にもわからないですけど、感じるものがある絵って言うのはやっぱり好きです。
>>432 やっぱり…
自分がこの前行った正嗣は作新学院近くのです。
いつもは病院近くのなんですけどね。
地元話で盛り上がれる人が近くにいないので、
同郷の人がいると、嬉しくなります。
今回のゴッホ展は、展示の仕方が悪かったのです。
どんつまりに有名な絵を飾り、なかなか人が流れないし…
順路に人の列が3重くらいになってて、絵が見えないし。
もっと絵と絵の間隔を空けて、余裕を持って眺めたいのです。
平日に行かれるのをおすすめします。
ちなみに、先日、オランダのゴッホ美術館に行ったばかりだったので、
感動度合いはちょっと低めでした。
フランク・ミューラー美術館に行きたいなぁと思ったのでした。
先日観た映画 「サマリア」 キム・ギドク監督作品だったので。
「あらすじ」 ヨジンは父と二人暮らしの、どこにでもいるような普通の10代の少女。 そして、彼女の親友チョヨンもまた普通の10代の少女。 でも当たり前のように援助交際をしている。 ヨジンはそれを嫌いながらも、親友チョヨンのために"見張り役"を買って出る。 そんな矢先、ヨジンが見張りを怠った隙にホテルに警官が… その手から逃れようとチョヨンは窓から飛び降りてしまう。 幸せそうな微笑みを浮かべたままチョヨンは死に、 ヨジンはその笑顔を守るために稼いだお金を客に返すことを決心する。 そして、そんな自分の行動を父が見守っていることに、 ヨジンはまだ気付かずにいた。
あーーーー。 キム・ギドク作品ですよ! すっごいです。 あらすじを読んでいただけると分かるように、無茶苦茶なんですよ、 相変わらず、後味の悪さはありますが、好きです。 観終わって、すぐには言葉が出てこなくなり、 観た後もしばらく余韻を残します。
この監督の映画では、女性の立場が悪いのです。 男に風俗街に売られたり、旅館で客を取ったり… 今回は援助交際ですよ。 この重い現代的テーマも、この監督にかかると、 凄い映画になってしまうのが不思議です。
ヨジンとチョヨンの友情とヨジンを見守る父親の愛。 誰もが抱える悲しみや痛み。 これらを描いた残酷で美しい映画が「サマリア」です。
題名の「サマリア」とは、新約聖書ヨハネ第四章に登場する 名もなきサマリア人の女性のことで、罪の意識のために隠れるように 生きてきたが、イエスと出会い罪を意識することで生まれ変わったように 信心深く生きた人物です。
愛を与えるために援助交際をしていたチョヨン。 そんなチョヨンの愛を理解したい友達思いのヨジン。 ヨジンを援助交際に走らせた原因を憎む子供思いの父親。 様々な愛が描かれているのです。
同時に悲しみや痛みも見事に描き出されているのです。 他人にいくら愛を与えても自分は愛を得られないチョヨン。 愛していた友人を急に失い、友人の影を追い続けるヨジン。 ヨジンの行動を理解できず、原因を壊していくしかできない父親。 そして、援助交際をしている中年男性。 みんなみんな苦しかったのです。寂しかったのです。 自分だけが一人なのではなく、みんな寂しいことを悟ったチョヨン。 そして、父親の愛を知った時、一人で歩いていかなければいけなくなります。
チョヨンの笑顔がとても印象的だったのでした。 キム・ギドクにかかると、援助交際という題材も 素晴らしい映画に調理してしまうんだ…と感動しました。
(・∀・)ほ 7月にNY行って来る予定です。 映画の舞台・・・と言うよりもブロードウェイ三昧になりそうです。
>>443 保守ありがとうございます。
プチ旅行に行って来ました。
帰りに実家に寄ってきました。
正嗣の餃子を食べて、お土産に買ってきました。
1ヶ月に2回も実家に帰るのは初めてじゃないかなぁ?
ほんの数時間だけでしたが、両親も喜んでくれたと思います。
>>444 ぉ!!
気をつけて行ってきてください。
ブロードウェイ三昧、いいじゃないですか!
映画でもブロードウェイ、ショービジネスを題材にしたものが
あるのですよ。
それを観る度に、一度は観てみたいなぁと思ったりします。
ブロードウェイに限らず、ショー・舞台をね。
NYかぁ、いいなぁ。
海外旅行に行きたいのです。
>>445 保守、ありがとうございます。
そういえば、今日、テレビで宇宙旅行を話題にしておりました。
近い将来、2200万円で、宇宙旅行ができるそうです。
自分は、大きなGがかかるというのでダメそうですねぇ。
絶叫マシンとか無理です。
飛行機が限度です。
皆様は宇宙、行ってみたいですか?
本当に地球が青いか見たいですか?
先日観た映画 「DEMON LOVER」 大森南朋が出演しているということで。
「あらすじ」 フランスの世界的な大企業"ヴォルフ・グループ"は、3Dポルノグラフィックの 革命と呼ばれる日本企業"東京アニメ"の買収を進めている。 "ヴォルフ・グループ"のプロジェクトチームは、リーダーのカレン、 サブリーダーのディアーヌ、エルヴェ、エリースの4人。 一方、"ヴォルフ・グループ"の新しいWebサイトの独占権利をめぐって "マンガトロニクス社"と"デーモンラヴァー社"が争っていた。 "マンガトロニクス社"は、"デーモンラヴァー社"の権利獲得を阻止するため、 ディアーヌにスパイを依頼し、ヴォルフ・グループに送り込んでいたのだ。 ところが、すでにそこには"デーモンラヴァー社"のスパイが潜入していたのだった。
映画を観ていても、さっぱり内容がわかりません。 どういう関係なのか、どういう状況なのか、分かりません。 説明らしきものもなく、?のまま終了します。 チラシのあらすじくらいは読んでおいた方が良いかもです。
主演は、「グラディエーター」に出演していたコニー・ニールセンです。 中世的な美しさで、ディアーヌを演じています。 スタイルも抜群ですよ。 また、ディアーヌのライバル役エリースを演じているのは、 クロエ・セヴィニーです。 「ドッグヴィル」「ブラウン・バニー」に出演していました。 可愛らしいけれど、存在感は抜群です。 「ブラウン・バニー」はショッキングだったのです…。
そのほかにも、日本から大森南朋、山崎直子も出演しているということでしたが、 ほんのちょい役でした。 これって、俳優じゃなくてもいいんじゃ…と思ったくらいです。
自分が劇場に運んだ日は、先着10名にオリヴィエ・アサイヤス監督か、 大森南朋のサイン入りプレスがもらえたのです。 自分のは残念ながら、アサイヤス監督のものでした。_| ̄|◯ とりあえず、何が言いたいのか、複雑で自分には理解できませんでした。
先日観た映画 「ハサミ男」 原作を読んでいたので。
「あらすじ」 美しく清潔で頭のいい美少女ばかりが殺される。 少女の喉元には、鋭利に研がれたハサミが突き立てられていた。 世間はこの快楽殺人者を"ハサミ男"と呼んだ。 とりあえず、我々が目撃するのは、自殺未遂を繰り返す美しい知夏という女と、 それをジッと見守る安永という謎めいた男だ。 そしてまたひとりの少女が、何者かに殺される。 しかもその喉元には研ぎ澄まされたハサミが…。いったい誰が!?何の目的で!? 警視庁のサイコアナリストは"ハサミ男"の凶行と断定。 二人は真相を突き止めるべく、この謎の"ハサミ男"を探しはじめる。 だが、それは、想像を絶する、驚くべき自分たちとの旋律の闘いでもあった―。
原作は殊能将之の小説「ハサミ男」です。 1999年に講談社のメフィスト賞を受賞しました。 この本を読んだときは、 「あぁ、メフィスト賞からまともな小説出たなぁ」 でした。 そして、映画化し、いったいどう映像化するのだろう? と期待半分・不安半分でした。 ぃゃ、正直、不安だらけでした。
主演は豊川悦司と麻生久美子です。 豊川悦司は昨年、随分映画に出ていましたね。 「丹下左膳」「北の零年」「レイクサイドマーダーケース」。 どれも観に行きませんでしたけど…。 麻生久美子の映画は良く観ます。 綺麗で透明感のある方なのですが、いつも人形のような 感情乏しい役なのですよ。 なんだかなぁ…、もうそろそろ感情あふれる人間味のある役を見てみたいです。 警視庁のサイコアナリストを演じるのは、阿部寛です。 やはり出演している映画を良く観ますが、いつも違うタイプの役ですね。 存在感がありますよ。 でも、この夏公開予定の「姑獲鳥の夏」の榎木津役には不安が残ります。
やはり映像化に当たって、こうするしかなかったかぁ… というのが感想でした。 盛り上がりもイマイチだし…。 気になったのが音声がモノラルなんですよ。 映画館で観る意味がないですよね。 家でだらだら見れる2時間ドラマで良かったのに…。
初めてお台場のシネマメディアージュに行きました。 シネコンにしてはきれいです。 シネコンに行くと気になるポップコーン臭がしません。 椅子は思ったより座りにくい感じでしたが、スクリーンは見やすい段差です。 音声は残念ながら「モノラル」映画だったため、わかりません。
先日観た映画 「コーラス」 予告を観て…
「あらすじ」 1949年フランスの片田舎。貧しい親元を離れて寄宿学校で暮らす子供たち。 誰も会いに来てくれない面会日、帰る家のない夏休み。 悲しい目をした子供たちを校長先生は厳しくしばりつけていた。 そんなある日、1人の音楽の先生がやってきた。 先生は、さびしさをいたずらで紛らわす彼らを叱るかわりに、歌を教えてくれた。 歌うことで希望と無邪気な笑い声を取り戻す子供たち。 その中に"奇跡の歌声をもつ少年"ピエールがいた。 だが、彼は学校一の問題児だった…。
"奇跡の歌声をもつ少年"ピエール役のジャン=バティエト・モニエの歌声を 楽しみにしておりました。 3000人の候補者の中から選ばれただけあります。 そしてその透明な美しい歌声に感動しました。
製作は「ニュー・シネマ・パラダイス」「WATARIDORI」のジャック・ペランです。 2004年フランス興行成績1位を記録したそうです。 なんと、フランスでは7人に1人がこの映画を観たそうです。 またサントラCDは2ヶ月間チャート1位を独走したそうです。 と、凄い記録ばかりに目が行くのです。
確かにストーリィは感動作の王道を行きます。 寄宿学校に赴任してきた一人の教師が、音楽を通じて問題児たちの心を開いていく。 いかにも、様々な事件が起こりそうだし、ドラマティックな結末が期待できそうです。 確かに、感動するのですが、少し物足りない気がしました。 これから!というところで、終わってしまうのです。 それが良いという人もいるでしょう。 フランス映画らしく、笑いも洗練されております。 1時間37分の間に笑い、涙が凝縮されております。
467 :
名無しさん? :2005/05/31(火) 14:56:10 ID:qiKvAhvf
なんかおかしい
下げられない・・・
あ、できた
>>466 保守ありがとうございます。
なかなか書き込めなくて…。
最近、映画は観てるんですけどね。
ほんとすみません。
>>467-469 下げテストですか。
結局、できましたか。
おめでとうございます。
最近は上げられてしまっても、荒らされることもなく、
平和と言うか過疎感が感じられるわけです。
ホストスレにしても…。
みんなどこに行ったんですかね?
先日観た映画 「真夜中の弥次さん喜多さん」 予告を観て。
「あらすじ」 商家の若旦那、弥次さんとヤク中の旅役者喜多さんはディープに愛し合う二人。 ある日ヤク中の喜多さんを救うため、「何でも願いが叶う」という お伊勢様を目指して二人は旅立つ。 江戸と現代、リアル幻想、生と死が入り乱れる。 切なく可笑しい道中が今始まる!
あの宮藤官九郎の初監督作品です。 今テレビで放送している「タイガー&ドラゴン」の脚本も携わっていますが、 おもしろいですよね。 この映画もあの独特なクドカン節で クドカンワールドに存分に浸ることができました。 言い回し、テンポが良いですね。
弥次さんを演じるのは、TOKIOの長瀬智也です。 やはり「タイガー&ドラゴン」にも出演しております。 ちょっと天然系のキャラが上手いですよね。 喜多さんを演じるのは、中村七之助です。 公開前にゴタゴタがありましたね。 「インストール」にも出演していました。
他にも様々な方が出演しています。 板尾創路、荒川良々、小池栄子、中村勘九郎、研ナオコ、松尾スズキ… 豪華で、癖のある役者さんばかりなのです。 こんな所にあの役者さんが!と探すのもおもしろいかと思います。 中でも荒川良々は凄いと思います。 どんな役でも場面でも、荒川良々が出てくると、 荒川良々ワールドになってしまうのですよね。
喜多さんの金髪の髷ってどうよ! セーラ服のコギャルが出てきたり、バイクで伊勢を目指したり、 もうめちゃくちゃですが、そういう世界なんだと思い込み、 ひたすら楽しみました。
>>478 保守、ありがとうございます。
昨日、某スレで見かけて気になった「脱皮ワイフ」のDVDを見ました。
ストーリィは最悪でした。
特典で「ピンク映像キャプチャ」というのがありまして、
そういう方には便利そうでした。
映画館で見なくて良かったです。
480 :
名無しさん? :2005/06/04(土) 22:02:12 ID:M3Ug/opP
Sage進行で良スレ気取りか?ブヒャヒャ
保守
>>480 良スレって、どんなスレですかね?
自分はラウンジは最近、あんまり見てないのですが、
お気に入りのスレがいくつかあります。
毎日、かかさず見てしまうスレってありますよね。
そんなスレが良スレなんじゃないですかね?
>>481 どうもどうもお初な方ですかね?
保守、ありがとうございます。
さぼり気味であんまり書き込みもしてないのですが、
どうぞ見捨てないで下さい。
「ミリオンダラー・ベイビー」は観に行く予定ですが、
「花と蛇2」は無理かもしれません。
申し訳ありません。
どうもあの映画に1000円払う気になれないんですよ。
本当に時間とお金に余裕があったら、行ってきます。
5本とは、少なかったです。 良かったものとそうでなかったものの差が激しいです。 「サマリア」がやっぱり良かったです。 いわゆる「韓流」「四天王」ではないのですが、 こういう映画を観てしまうと、韓国映画にさらに期待してしまうのです。
先日観た映画 「甘い人生」 韓国映画だし…
「あらすじ」 ソウルを一望できるホテルの総マネージャーであるソヌ。 冷酷なほどに頭の切れる彼は、ホテルの経営者であり裏社会をも牛耳るボス、 カン氏から絶大な信頼を得ていた。 ある日、命令によりカンの若き愛人ヒスの監視役になったソヌは、 監視を続けるうちに別の男の存在を知ることに。 しかし、ボスへの忠誠心とは裏腹に、みずから理解できぬ感情に 突き動かされたソヌは相手の男を許し見逃してしまう。 "裏切り"の重さを知るはずの自分の行動に動揺するソヌ。 「なぜ自分はボスを裏切ったのか?」「自分のため?」…「彼女のため?」。 しかしこの決断が、取り返しのつかない抗争の渦へと、 そして破滅の道へと彼を陥れていくのだった…。
イ・ビョンホンのプローモーションビデオです。 彼の肉体や笑顔・シリアスな表情… 全編、イ・ビョンホン中心に撮られているのです。 自分はやはりネプチューンの原田泰造かプロ野球選手の新庄に見えます。 本人は「これは私の代表作になる」と言っているようですが、 やっぱり「JSA」が代表作なのではないでしょうか?
監督は「箪笥(たんす)」「反則王」のキム・ジウンです。 「反則王」は好きな映画のひとつなので、少し期待していたのです。 おっ!と思うところはあったのですが、 「反則王」の感動よりは薄かったかなぁ…。
ストーリィにかなり無理があるんですよ。 イ・ビョンホン演じるソヌが無敵なんですよ。 地中に生き埋めになっても、土を掻き分け這い上がってくるし。 撃たれても死なない…。 顔はほとんど無傷だし、腫れ上がる事は絶対ありません…。 (やっぱり顔は命ですから) エンディングは人によっていろいろ解釈はあるようですが…。 それにしても…。
イ・ビョンボン目当てのおばさまで混雑していました。 韓国映画を観に行くと、おばさまが多いですね。 おばさまのパワーはすごいですよ。 団体で来て、離れた席同士で、大声でお喋りし、 しまいには柏餅を食べ始め…。 近くに座っていた若い女性2人は席を移動してましたから。
先日観た映画 「9songs」 監督に惹かれて…。
「あらすじ」 雪に閉ざされた南極で、ひとりの男が女のことを思い出す。 でも、それは、姿や言葉ではない。彼が思い出すのは、彼女の匂いや肌の感触だった。 遠く離れているから、そして、今ではもう彼女が彼のことを思い出さないから…。 ベッドの上の二人。大勢の観客の中でもみくちゃにされながら、体を寄せ合っていたライブの記憶。 ステージで奏でられているのは、ロックン・ロール。 彼女は、世界と同じくらいクレイジーで、ふたりはある夏、九つの歌の間に、 触れ合い、愛を確かめあったが、雪の大陸にひとりぼっちでいるくらい孤独だった。
「CODE46」のマイケル・ウィンターボトムが監督です。 「CODE46」のストーリィはともかく、映画の雰囲気が好きだったので、 最新作のこの作品を観るために映画館に足を運びました。
「CODE46」も男女の愛を描いておりましたが、 今回のテーマもまさしく、愛でした。 相手を愛しているから身体を重ねるのに、 次第にその行為がエスカレートしていき、 どんなに身体は重なっていても、心は離れ、そして孤独を感じ…。 矛盾なのです。 相手が好きだから、身体を求めているのに、 その身体を手にし、行為に溺れ、いつの間にか心は離れていた…。 かなりの際どい行為の数々なのですが、その行為が激しくなればなるほど、 物悲しく思われるのが不思議でした。
やはり映像が綺麗でした。 特に南極の映像はすばらしかったのです。 誰もいない、見渡す限り白い白い大地。 自然が作り出した美…。 映像は、南極・ライブ会場・性行為の3つの繰り返しなのです。 だから、どうしても単調に感じられる気がします。 淡々と進んでいくのです。 しかし、すっきりと収まっています。
ライブシーンには様々なミュージシャンが参加しています。 残念なことに自分は洋楽はサパーリなので、知っている曲はありませんでした。 プライマル・スクリーム、フランツ・フェルディナンド、エルボー、 ブラック・レーベル・モーターダイクル・クラブ、ザ・ダンディ・ウォーホールズ、 スーパー・ファーリー・アニマルズ、ザ・ヴォン・ボンディーズ、 マイケル・ナイマン…。
ライブ中に煙草に火をつけていたのですが、イギリスでは ライブ会場での喫煙は認められているのでしょうか? 日本じゃ考えられないなぁと思ってみたり。
なんとR18指定で、レディースシートまで設けられていました。 そして、レイトショーのみの上映です。 混雑していました。1日1回のみの上映だからでしょうか? 客層は男性がやはり多かったです。
じゃあ終わりってことで
と見せかけて 再 開!! と言うAAも文句も誰も使わなくなりましたね。
>>500 どうもどうも。
疲れて帰ってきて、このあたたかいレスを見て、さらに疲れ…
レスを書いてもらえるのはありがたいことだ。
本来なら、荒らされたり放置されたりしているところだ。
明日はきっと良い事がある。
…なんて、超前向きに考えてみたり。
書き込むと願いが叶うスレに願ってこようかなぁ。
>>501 どうもどうも。
自分は「というお話だったのさ」という暖炉のAAが好きですよ。
今日は、「ミリオン・ダラー・ベイビー」を観に行く予定だったのですが、
「虎ノ門」で井筒監督が満点を取っていたので、混みそうだったので、
止めちゃいました。
もう少し落ち着いてから行こうと思います。
504 :
:2005/06/12(日) 01:55:12 ID:??? BE:1368252-#
DVDに撮ってたシルミド、初めて見たですよー。 いやー、すげー複雑な心境になる映画で砂。 日本で起こってたらどうなったんだろう。絶対隠匿するよな。 しかも、これはごく最近の出来事(をモデルにした映画)なんだ、と 考えると、なんとも言えない気持ちになりました。 ここに書ける感想としては 男ばかりの映画でもちっとも臭くなかった(ぉぃ というのと、 多少脚色はされているだろうが、実際はもっと悲惨だったろう、ということ 日本じゃ作れないだろうな、ということを感じますた。 訓練兵のために甘いものを買ってきてやる上官の優しさと、 その後の惨さの対比。 足元に散らばった飴がとても悲しかった。 疑問。今の日本で「お国のために」は成り立つのだろうか?
>>504 テレビで放映していたやつでしょうか?
あれは、カットされているそうなので、
機会があったら、未カット版も観てみてください。
あれは、事実と異なるところがあるのですよ。
もっと訓練は厳しかったとか、
徴兵されたのは、罪人だけじゃなく民間人もいたとか…
確かに、あの飴のシーンは泣けましたね。
「お国のため」シルミドの登場人物も結局は、自分のために
生きたいと戦っていたわけじゃないですか。
そもそも「国」の概念が崩れてきているじゃないですか。
何を信じて生きていけば良いですかね?
SOPHIAのライブを観に、静岡に行って来ます。 おでんを食べてきます。
チョキ
>>507 どうもどうも。
静岡から帰ってきました。
ライブは行って良かったですよ。
最高でした。
おでんも食べてきました。
黒はんぺんもちゃんと食べましたよ!
先日観た映画 「インファナル・アフェアV」 前作をDVDで観たので…。
「あらすじ」 T・Uのネタばれになってしまうので…省略させてください。
とりあえず、TとUを観てから、観た方が良いです。 Tを知り合いに勧められて、DVDで観たのですが、 期待していなかったのに、とても夢中になってしまったのです。 UもDVDで観たのですが、こちらはTよりは感動しませんでした。 で、Vは最後だと言うことで、映画館の大画面で観てきました。
1回観ただけじゃわかりません。 自分も一生懸命画面を観ていたのですが、分からなかったところがありました。 既に観ていた知り合いと話し合ったのですが、やはり分からないところが…。 もう一度Tからじっくりと観ないといけないのかなぁ。 誰か分かるように解説してくれないでしょうか?
一昔前はかなり上映されていた香港映画ですが、 昨今の韓国映画ブームで、なかなか香港映画は上映されなくなっていますね。 少し前は、トニー・レオンブームもありましたよね。 やはり歳をとってもかっこよいのでした。
Tのインパクトに比べると、なんだか盛り上がりに欠けましたねぇ。 T・Uの主要キャストであるトニー・レオン、アンディ・ラウ、ケリー・チャンに、 レオン・ライ、チェン・ダミオンが加わり、キャストは豪華でした。
先日観た映画 「海を飛ぶ夢」 テーマに惹かれ…
「あらすじ」 19歳でノルウェー船のクルーとなり、世界中の国々を旅したラモン・サンペドロ。 彼にとって海は、世界へ開かれた広大な扉だった。 だが、皮肉にもその海で起きた事故で、ラモンは肉体の自由を完全に奪い取られてしまう。 部屋の窓から意識だけを外の世界へ飛ばし、寝たきりの生活を送る日々。 それを20数年間続けた末、ラモンはある決断を下す。 それは、自ら死を選び取ることで、生の自由を獲得することだった…。
本年度アカデミー賞外国映画賞を受賞しました。 また、ゴールデングローブ賞最優秀外国語映画賞、 ベネチア映画祭主演男優賞他…様々な賞を獲得しています。
この映画は実話を元に作られています。 原作はラモン・サンペドロの手記「LETTERS FROM HELL」です。 公開直後はテレビでも取り上げられていました。 でも、その番組で、結末まで知ってしまったのでした。 結末を観る映画ではないので良いのですが、もう少し表現の方法があったんじゃないかな?
ラモンはとても頭の良い人なのです。 つねに微笑みを浮かべ、周囲の人を優しく包み込んでいるのです。、 口から出るのは、皮肉やすばらしい詩であり、全てを悟った言葉の数々なのです。 それは時には、牧師とさえ言い合いをし、打ち負かしてしまうほど…。
そんな知的なラモンが生死の全てを他人に任せなければいけないというのは、 プライドが許さなかったのだと思うし、 生きていく意味について考えるには十分な時間をベッドの上で過ごしていました。 指先1本動かせず、自殺もできないのです。 「生きるために死にたい」というのは、周囲の人の想いを考えていない 独りよがりな考えだと思っていました。 でも、自分の世話で周囲の人を縛り付けることに耐えられないという考えも 分かる気がします。
ただ、この映画を観ていると、ラモンは自分の意思通りに動かない身体に なってからの過程が描かれていないため、今ひとつ、彼の考えが伝わりにくい気もします。 だから、この映画を観る人は、こんな心境だったのではないか?と 推測するしかありません。 もし、ラモンの側にいたとしても、どれだけ彼を理解できるでしょうか? もし、自分がラモンの立場だったら…、ラモンの周囲の人だったら… 様々な立場で死を考えさせられた映画でした。
君ってまったく、きみってホンとに どれだけ 映画が 詰まってるんだ? すごいデーター容量だね 女の子と 思えない ただ、すんごいよ!
>>522 女の子…ちがいますよ〜。(・∀・)ニヤニヤ
映画は好きだけど、そんなに何も知りませんよ。
.シェリーマン☆ ◆SP1RWrm9VI様も映画観ると良いですよ〜。
今週末は映画を観れなかったのでした。
家でまったりと見ていた「あいくるしい」で、
神木隆之介が最近、成長している気が…。
成長期…かな。
524 :
:2005/06/20(月) 01:30:36 ID:???
リング2見てきましたよ! 感想は 定価払ってないからまぁいいか( ´д`)y─┛~~~ みたいな。
若い頃、洋画好きでよく見に行ったっけ! ホイットニーヒューストン見たあと、 CD 3枚買っちゃったよー。ゴーストもご機嫌だったな。 じゃーねー。また来るね
>>524 リング!!
原作はシリーズ全部読みました。
ホラーは、無理です。
映画館で予告が流れると眼を瞑ります。
リング2は、監督が日本人なんですよね。
日本版「リング」の監督さんですね。
テレビでインタビュー観ましたよ。
日本のホラーと海外のホラーって怖さが違うといいますが、
この映画の場合どうだったんですかね?
>>525 どうも、どうも!
先日、買い物に行ったら、店内で流れている曲が
映画の名曲ばかりでした。
「タイタニック」「ボディ・ガード」「僕の彼女紹介します」
洋楽は詳しくないので、
曲名より、映画のタイトルが先に思い浮かぶのでした。
また来て下さい。
ある時 渋谷東急へ鑑賞に出かけ 上映中の入室を 断られ唖然とした事がある いまどきは 常識的なの? 私は途中から見るのに まったく抵抗無いんだけど 最後の方を観て休憩、そしてまたアタマから観る、 そうやって2回半観る とか 規制する程かと想うのだが、、途中から観るのは嫌な人も それは絶対いると想うんだが、、、
リング等のホラー系は、前情報で怖いという観念があるから怖いのであって、 怖くない三流映画だと思っていれば全然怖くありません。 それと映画館の音響や大画面スクリーンで見るから 怖い演出をより怖いものに見せるといった心理も働いていると思います。 そんな僕はこの間21型テレビでリング2を見ていました。怖くなかったです・・・
>>528 最近、完全入れ替え制の映画館が主流になってきていますね。
回転率を高めるため?
終了直前に入室して、良い席を取っちゃう人がいるから?
さらに、当日、窓口で席を指定されたりしますね。
並ばなくて良いという利点もあるけど、連続で観れないんですよね。
自分も学生時代、お金がなくて、でも時間だけは有り余ってて、
同じ映画を2回連続とか観てました。
1日中、映画館に閉じこもるというのは、最近はできないけど、
さみしいですよね。
>>529 ぃゃぃゃ、自分の場合、あの急にグロイ顔とか出てくると、
前情報で怖いと思っても、怖いんですって。
ホラー映画って、「怖い」って思うために観るんじゃないですか?
あの「怖さ」「ドキドキ」が堪らないとか…。
>怖くない三流映画だと思っていれば全然怖くありません。
これって、
「コメディを笑えない映画だと思ってれば、笑えない」
っていうのと同じでつまらなくないのかなぁ…。
ホラー映画好きというのが、いまいち分からないのです…。
そういや、テレビの映画のCMで、 「着信アリ」とか苦手でした。 あと、「ザ・リング2」のCMで、チャックをジーって 開けるシーンや風呂場のシーンも…嫌いです。 ひぃーーー!!って感じです。
先日観た映画 「female」 一連の「Jam Films」を観ていたので…。
「あらすじ1」 『桃』 東京のOL、29歳の淳子は、ひさしぶりに桃畑が点在する故郷の町を訪れる。 かつて、中学生の淳子は、中学の独身教師が住む一軒家を目指し、 この桃畑の中を自転車で疾走した。 14歳の淳子はそこで彼とさんざん「いやらしいこと」に耽ったのだ。 今では桃畑を継いでいる同級生の矢崎に、淳子は言う。 「あたしもあの人もただやりたかっただけだよ」 『太陽のみえる場所まで』 深夜、熟女ホステスのマチコがタクシーに乗り込むやいなや、 助手席に隠れていた若い女、日出美が顔を出し、 「こんばんは、ゴートーです」とナイフを突き出す。 女性運転手の佳代もすでに売上金の2万円をとられていた。 マチコと日出美の乱闘が車内で勃発。 そのうち、明日までに100万円いるという日出美の事情が見えてくる。 マチコも佳代もそれぞれに抱えている事情を吐き出し、「私を殺して」の大合唱に。 そして日出美が突然アクセルを踏みつけ、車は車道をそれて激しく衝突…。
「あらすじ2」 『夜の舌先』 工場で働く正子は、変態チックな課長とデートする代償に有給休暇を手に入れ、 南国へひとり旅をした。 昼間、市場で香炉を手に入れた、店のおばさんは言った。 「それを見つける人は不幸な人。でもこれで幸せになる。 好きな人の髪の毛、この香炉に入れて眠る。 好きな人、夢に出てくる。好きなこと、するといい」 正子は工場で浅山にお土産のネクタイを渡す。その時、彼の肩に髪の毛発見。 帰宅し、香炉に髪の毛を入れ、常習になった睡眠薬を飲んで横たわる── 『女神のかかと』 小学生の奈月がBFの真吾と手をつないで家に帰る。 色気づきだしたお喋りな奈月に、寡黙な真吾は押されっぱなしの様子。 そんな彼は、マンションで出迎えてくれた奈月の母親に胸ときめかせる。 白い素肌がまぶしい脚、柔らかそうな髪の毛、ノースリーブから出た腕の曲線 ─その美しさに目が釘付けになる。
「あらすじ3」 『玉虫』 野中にぽつんと立つ一軒家。 古ぼけたテレビに玉虫厨子のドキュメンタリー映像が流れている。 それを見ている女と、女のスカートをまくって腿を愛撫しているじじいの手。 女はじじいの愛人で、じじいが来るのをひたすら待ちながらこの家で暮らしている。 ある晩、泥酔したじじいが若い男を連れてくる。
桃』 原作は姫野カオルコです。 監督は「命」「昭和歌謡大全集」「深呼吸の必要」「天国の本屋〜恋火〜」の篠原哲雄です。 長谷川京子が29歳のOLを演じているのですが、これがまた似合わない。 世の中の29歳OLってこんなにきれいじゃないし、すれた、もっと切羽詰った感が あってもいいんじゃないかなぁと思ってみたり。 2ちゃんのスレでは、この作品が評判が良くびっくりでした。 中学生の淳子を演じた野村恵里の体当たりな演技のせいでしょうか?
『太陽のみえる場所まで』 原作は室井佑月です。 監督は「ヴァイブレータ」「ラマン〜L'amant」の廣木隆一です。 一番、観てみたかった監督のはずだったのですが…ちょっと期待はずれでした。 もう少し、女性を綺麗に撮るかと思ったんですが…。 女性タクシー運転手役の片桐はいりにやられました。 すごい存在感でした。 大塚ちひろは、かわいかったです…。
『夜の舌先』 原作は唯川恵です。 監督は「恋の門」の松尾スズキです。 松尾ワールドは健在で、特に変態チックな課長がツボでした。 高岡早紀の見えそうで見えない裸がとてもエロチックでした。 スタイル良いなぁ…と感心していました。
『女神のかかと』 原作は乃南アサです。 監督は「蛇イチゴ」の西川美和です。 唯一の女性監督です。 大塚寧々が主婦役なんですが、これまた色っぽいんですよ。 清楚な美しさ… 思春期の男の子の大人の女性に憧れる心境がありありと分かるような作品でした。
『玉虫』 原作は小池真理子です。 監督は「六月の蛇」「ヴィタール」の塚本晋也です。 やっぱり…塚本晋也だという作品になっています。 石田えりがなぜかかわいいのです。45歳には見えないよなぁ…。
「female」というテーマの割には5作品中4作が男性監督作品です。 確かに原作は全て女流作家なのですが、どうも男性から観た女性像ばかり…。 女性監督が稀であるのはわかるけど、だったら、このテーマはどうなんだろう? 女流作家も偏っている気もするし。 R-18ということから、ある程度は予測はしていたのだけれど。 ただ、1つのテーマで様々な監督の作品が楽しめるというのは、好きなのです。
>>528 横から失礼しますm(_ _)m
上映中に入られると(特にスクリーン横手の扉から)、館内が中途半端に
明るくなったりして集中できないし、なによりも雰囲気ぶち壊しなので、
ちょっとムゥッと思ったりしますw
肩身狭そうにこそっと入って、こそっと席についてくれるのであれば
まだいいのですが、堂々と入って来て、バタバタと空席を探し回られたり
するともう、「そこのお前、ちょっと正座しなさい」と説教したいですw
これは、エンドロール途中で帰ろうとする人にも同様です。
余韻もへったくれもあったもんじゃないw
(映画によってはエンドロール特典画像もあるのに勿体ないとも思います)
完全入替え制が増えたのは回転率等の都合もあるんでしょうけど、こんな
配慮も含まれていてほしいと思ってみたり。
530>>の 説明 サンキュウーでした。
>>543 どうもどうも。
確かに途中で入られて、スクリーン横切られると、むっとしますねぇ。
最近は、入り口から光が漏れないように配慮されている映画館もありますね。
シネコン系は多いですよ。
途中入場は制限できても、途中でトイレに立つ人は
制限できないからでしょうね。
特に夏場の映画館の寒さにはトイレ我慢できないこともありますし。
自分も、エンドロールの途中で帰りたくなるような映画、あります。
ごめんなさい。
最近、予告上映中は館内が明るいというのも多くないですか?
たまに予告が20分くらいあるって事ありませんか?
>>544 おやおや、早起きですねぇ。
自分のいい加減な説明で納得されましたか?
今週末25日はスターウォーズの先々行ナイトがあるらしく、
六本木のヴァージンシネマのページを見たら、
全てのスクリーンがスターウォーズでした。
それもネットの前売りは売り切れ多発してます。
いち早く、THXシアターで観たいということでしょうか?
今度の旅行で行くところが決まってきましたですよ。 ブロードウェイ、オフブロードウェイなんかだと、 Blue Man Group、Chicago、Stompなんか見てきます。 あとBlueNoteとかもいくですよー。夜景とかも楽しみなのです。
六本木 アニマルハウス 現実を 見てこい! かなりすざましい ドアーが閉まらず ドアーが開かない!!!!!!!
>>547 お!いってらっしゃいませ。
いつ出発か分かりませんが、体調には気をつけてください。
でも、ななしせくすぃーさんの場合、時差ぼけとかしなさそうですね。
むしろ昼間、ガンガン行動できたりして。
東海岸は行ったことがないので、感想をぜひ聞きたいです。
>>548 む。
どうしました?
何かの引用?
六本木ヒルズは今も回転扉が動作してないのかなぁ?
半年近く行ってないので、分かりません。
いつの間にか、「花と蛇2」終わってました…_| ̄|◯ DVDで観れるといいなぁ…(棒読み
先日観た映画 「バタフライ・エフェクト」 知人に誘われて…。
「あらすじ」 エヴァンは、ごく普通の少年だった…時折、記憶を喪失してしまうことを除いて。 精神科の医師は彼に、治療のために毎日、日記をつけることを勧める。 やがて時は過ぎ、記憶が失われることの多かった日々はすっかり過去のものとなっていた。 そんなある日、大学生になったエヴァンは、7歳の頃からつけていた日記をふと手にする。 その日記を紐解いた時、いつしか彼の意識は日記に書かれた当日の陽光の中にあった。 忘れていた、ある日の出来事が鮮烈に蘇る。 幼馴染の少女ケイリー、そしてエヴァンと彼女が引き裂かれることになった決定的な理由。 「君を迎えに来る…」 かつてその約束を果たせなかったエヴァンはケイリーへの想いゆえ、ある選択をする。 それが取り返しのつかない未知の運命を引き起こすとは夢とも思わずに…。
バタフライ・エフェクトとは、「ある場所で蝶が羽ばたくと、地球の反対側で竜巻が起こる」という 初期条件のわずかな違いが、将来の結果に大きな差を生み出す、という意味のカオス理論です。 日本風に言うと、「風が吹けば桶屋が儲かる」ということかなぁ?
確かに息をつかせぬ展開で面白い気がします。 でも、少しでも「ん?」と思ってしまったら最後、ずっと気にかかって集中できなくなります。 「勢い」これに尽きると思います。 テンポ良く、ストーリィを展開した結果、矛盾をこの映画の謎とすることが できたのだと思います。
どうやらディレクターズカット版のエンディングは、映画館で上映されているものとは 異なっているようです。 DVDが発売された時にはこちらも観る事ができるのでしょうか? しかし、きっと、自分のこのもやもやを解消することはないのだろうなぁ…。
映画館がものすごく混んでいて、立ち見も出ていました。 どうやらテレビで取り上げられたらしく、観に行った日時が悪かったのだと思います。 混雑している映画館はなるだけ避けているのですが、ちょっと予想外でした。
どうやら知人は勘違いをしていたようで、 本当は「A SOUND OF THUNDER」を見たかったらしいです。 そして、映画を観ていて、「なんか思っていた話と違う」と気付いたらしいです。 その映画は、この夏、上映予定だったようですが、いろいろな理由により 上映未定になってしまったようです。 チラシが少し似ていたんですよね。ストーリィもかぶるところがあったし…。 映画館にチラシはあったのですが、最近、見なくなっていたなぁ…。
「アニマル」なるところは 外国人90%くらいの客層20歳〜60歳まで 位の店で、 店内はカウンターへ20人くらいツカマレルくらいで 奥行き20メートル、幅10メートル 照明はかなり暗く ヒュージョンからブラック、ブルース、米国系の新譜がガンガン鳴っている 外人向けの 観光ガイドに☆が沢山付いていて、安心して行ける店なんだって 混んでいて 順番待ちの外人が店の 階段で並んでいた わしのツレは 行き慣れていたようで フロアーに踊っている連中がビッシリ、混んでいるため 横に動けず、縦に体をリズムに合わせる事しか出来なく、グラスやボトルを 溢さぬ様に胸の前に持ちリズムを取る そんな中をツレはあっという間に 私を店の一番奥まで連れて行ってしまった のには 驚いた。 これで入り口のドアーが閉まらず、開かないのがお判り頂けたでしょう。
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチのパルコ最終日を観に行ったので感想みたいなものを… ◆RYAKu/A4xMさんのように、うまく文章をかけないですけど 映画の場合はトミーを追いかけていろいろな場所でライブをしているんですけど 舞台の場合はホテルリバービューの公演初日 トミーは川の向こう側のジャイアンツスタジアムで同じ時間にライブ中という設定です 客席横の通路から三上ヘド登場、香水の香りを残しながら舞台上へ 一番初めのtear me downではお客さんの大半が立ち上がって手拍子したりリズムに乗ったり 座ってる人の方が稀だったと思います 去年、今年の前日までの舞台を見た人がたくさんいるので 観客もどうすればいいのかわかってるので、曲が終わると拍手してみんなおとなしく座ります the origin of loveではみんな座っておとなしく聴いていたかな 曲が終わった後に「おとなしく聴いていたじゃない」と三上ヘドに言われた記憶があるので そして、かなり盛り上がる場面のsugar daddy 映画でsugar daddyの曲の時にカーウォッシュをしていまけど この舞台でも客席に下りて親父にカーウォッシュ(通称オヤジ狩り)をします たぶん大半の人がそのカーウォッシュされた親父をうらやましがっていると… そしてangry inchでも、かなりの人が立ち上がってました その後にwig in a box 映画の中でも字幕がでて歌える場面が出てきますけど 舞台の中でも壁に歌詞が映し出されて、観客が歌を歌える場面があります その時にヘドウィグは舞台外で着替えをしていたりします そのあとトミーとの出会いを話してwicked little town the long grift、hedwig's lamentからexquisite corpseへ 歌い終わった後、舞台上中央に作られた扉から出て行くヘドウィグ 場面は川向こうのジャイアンツスタジアムに そしてトミーがヘドウィグのために歌うwicke little townトミーバージョン そして舞台が戻ってヘドウィグのmidnight radioへ 歌の途中でイツハクにウィッグをかぶせイツハク舞台外へ、そのあと変身して舞台へ再登場 歌が終わり演奏中に中央扉から出て行くヘド それに気がついてじっと扉を見つめるイツハク… 演奏が終わり扉を見つめ続けるイツハク…
扉を見つめ続けるイツハク… で舞台としては一応終了 そして扉から戻っていくる三上ヘド、そして出演者の人がお辞儀して舞台外へ みんな立ち上がって大きな拍手が起こってるんですけど パチパチという拍手がじょじょに手拍子風に… 舞台上の照明が明るくなって三上ヘド再び登場 そして、またお辞儀をして舞台外へ そうすると、また拍手が手拍子風に… 再再登場の三上ヘド、そして他のメンバーを呼び出してtear me down 最後のtear me downはみんな立ってたりで大盛り上がり そして演奏終了で出演者のみなさん舞台外へ また拍手が手拍子になって三上ヘドの再再再登場があったり… お辞儀して本当に終わりました。 (上に書いた話の流れ、記憶を元に書いてますので実際と少し違うかもしれないです…) ルーサーとの思い出を話している場面で1人遅刻した人が入ってきました しかも前から2番目か3番目の席、それを見た三上ヘドは「あなたなに遅刻してきてるのよ」と (言葉が違うかもしれないですけど、そんな感じのことをおっしゃっておりました) その後にマネージャーのフィリスからヘド宛に電話がかかってくるシーンがあるんですけど 「遅刻しただけじゃなくて携帯まで鳴らすの?」といわれたり… 映画でもある毛皮を批判されるシーンでは 「今日は寒かったでしょ」と「これを着て汗ひとつかかずに、ここまできた」とか 舞台の設定上の季節と現実の季節があってないところで笑いが起こったり wig in a boxで歌詞が出て歌った後に「あなたたち日本語上手ね」とか それ以外にも下ネタがあったりブラックユーモアがあったり、何度も笑いが起こってました 開場の雰囲気はやっぱり女の人が多かったです、男の人は少なめ オヤジはもっと少なめ コスプレ(という表現でいいのかな)してる人が何人かいました 舞台後、コスしてた人が普通の姿に戻るため洗面所がまるで楽屋のようになっていたり… あと昨日はわからないですけど芸能人の人もきていたらしいです ヘドウィグの舞台は本当に楽しくって、じつはパルコの初日にも行ったんですけど もう一度観てから感想を書こうと思っていて… 7月にzepptokyoでもあるんですけど、そこにも2回行く予定だったり 楽しすぎます
挨拶の出来ない者が増えてきたと思わんか?
空気読めてないですね ごめんなさい
ヾヽヽ (´;ω;`) うるる (´・ω・`) さらら 最近はシャンプーなに使ってますか?
(・∀・)ほ びだるさすーんですがなにか?
ちょっと異動がありまして、忙しい感じです。
>>559 どうもどうも。
「六本木 アニマルハウス」でググってみましたが、
ヒットしませんでした。
ちなみに、
「roppongi animalhouse」でも検索しました。
どうやら、六本木にはありませんでした。
富士?にはありそうでした。
>>560-561 ほぅほぅ、行かれましたか。
感想を読むと、かなり良かったようですね。
舞台は2回くらいしか観たことがないのです。
ミュージカルは気になっているんですけどね。
なかなか機会がないですよ。
これを機に、いろいろな舞台も観て下さい。
そして、感想をお願いします。
>>562 どうもどうも。
挨拶できない人には、自分から挨拶してみるのはいかがでしょう?
その人も挨拶されると、ドキドキしますよ。
そして、挨拶というものを理解するんじゃないですかね?
誰かが挨拶を教えてあげなきゃいけないんですよ。きっと。
>>563 そんなことないですよー。
自分のスレでもないんで、
「チラシの裏」に気を使う必要は全くないと思います。
そんなことまで、気にしてたら、疲れちゃいますよ?
>>564 シャンプーとコンディショナーは「Lux」です。
トリートメントは「fino」です。
「fino」に揃えたいなぁ。
髪は乾燥気味なのです。
バリバリです。(´・ω・`)ショボーン
>>565 保守、ありがとうございます。
びだるさすーんはいかがですか?
さらさら〜な髪の毛を目指したいのですが…。
/⌒彡
/ 冫、 ))
/ ~ヽ ` , (((( ティモテ
| \ y )))) ティモテ〜
| ニつ))つ
|、ー‐ < ((
/ ヾ \、
// しヽ__)〜
~〜〜〜`
あ、ここかチラシの裏
>>573 どうもどうも。
ここが、チラシの裏です。
忙しくて、忙しくて、現実逃避したい毎日です。
と愚痴も書けるチラシの裏です。
保守のついでに… 舞台は今まで観に行ったことが無かったんです でも映画のヘドウィグが大好きで 去年、今年とヘドウィグを観に行って舞台っておもしろいなと思い始めて 他の舞台を観に行きたいなと思いながらもリアルの生活が… なので、とうぶん観にいけそうもないんですよね…
お芝居かぁ 俺も見たこと無いな
>>575 どうもどうも。
自分もリアルの生活が…
いろいろ観に行きたい映画があるんですけどね。
それでも、どうにかして観に行った映画が
良かったりすると、うれしくなるんですよね。
>>576 どうもどうも。
お芝居って、高いですよね。
とても頻繁に見に行けるものではないですねぇ。
有名な舞台が高いだけなのかな?
誰か詳しい人教えてください。
昨日は、accessのライブを観に中野サンプザに行きました。 昔の曲も最近の曲もやったわけですが、 やっぱり曲が好きですよ。 でも、二人とも年取ったよね。 ヒロの歌には昔から、…って感じでしたが、 今回はさらに…。 西川貴教から花が届いていたのが印象的でした。 最近は、届いてなかったんですよ。 今週末は西川貴教のライブに行くので、浅倉大介から 花が届いているか、チェックしてきます。(`・ω・´)シャキーン
580 :
ひなた :2005/07/08(金) 10:42:47 ID:???
>>578 以前はよく、小屋通いしてました。
お芝居の席の値段もピンきりですよね。
小さい劇場でやる小さい劇団のお芝居だと、3000、4000円くらいが相場で、
2000円〜6000円くらいまであるように思います。
宝塚や劇団四季、歌舞伎など、大きな劇場の有名な舞台でも、安い席は
2000〜3000円からありますよ。当然席位置は悪いですけど、全体を見渡して
見ることが出来、劇場の雰囲気を楽しむ分には充分だし、私は好きです。
たっかいお席で芝居の世界に浸るには、諭吉様の旅立ちを覚悟しなければ
なりませんけどねw
映画よりは高い金額設定ですけど、映画と違ってライブが見られる。
それをどう捉えるかはそれぞれの価値観ですけど、いずれにしろ、観終わって
「内容に見合った対価だった」と思えればいいんじゃないでしょうか(´∀`)
>>580 どうもどうも。
ひなたさんは多趣味だなぁと思うわけですよ。
演劇、サッカー、眼鏡等々。
また今度、眼鏡についてはゆっくり語りましょう。
>>581 どうもどうも。
最近、さぼり気味ですねぇ。
こんなんじゃいけないっ!!と
怒涛の更新が始まるのでした…。
なわけもなく…。
今日は、T.M.Revolutionのライブに行って来ましたよ。
やっぱり歌はうまいですねぇ。
元WANDSの柴崎浩がサポートメンバーだったわけですが…。
WANDS、なつかしいですなぁ。かっこよかったなぁ。
585 :
:2005/07/11(月) 00:53:20 ID:???
「チグラーシャ」DVDを通販で買ったつもりだったのだが 届いたのは「こねこ」(日本語吹き替え版)だった、、、onz 可愛いからいいんだけど。 できれば原音で、字幕入りのがよかったなぁ。 むー。残念です。
WANS懐かしいなぁ。昔長嶋監督とかも加わってCD出してたですよねぇ。 メンバー変わりまくってる印象が強いのです。 というわけで、本日16時位の便でいってきまーす。
>>584 globeは必死ですねぇ。
自分の友人は、globeのために神宮球場、a-nationを
観に行くそうです。
大変だなぁと思うわけです。
自分は、この前のライブでKEIKOの歌、
マークのラップにげんなりしたわけで。
あのサウンドを生で聞けるだけで良いんですよね。
ところで、YOSHIKIって…。
>>585 猫!!かわえぇ。
再度リベンジしてください!
子猫とか子供ものは、騙されますね。
あのつぶらな瞳にくらくらします。
知り合いは、ペンギン好きで、すっかり「皇帝ペンギン」に
やられています。
「DeepBlue」も買って、ペンギンパートだけ観ているそうです。
「皇帝ペンギン」はいつも予告で騙されそうになります。
>>586 ナカーマ!ヽ(・∀・)人(・∀・)ノナカーマ!
長島監督のは、まだ最近じゃないですか?
「もっと強く抱きしめたなら」「時の扉」とかが懐かしいです。
第二期WANDS世代ですね。
いってらっしゃ〜い。
今頃、雲の上かな?
お土産話、楽しみにしているのです。
先日観た映画 「タナカヒロシのすべて」 予告で気になったので…。
「あらすじ」 タナカヒロシはかつら工場に勤める32歳独身。 会社では同僚や上司との付き合いもすこぶる悪く、プライベートでも無趣味。 でもどこか憎めなく、実は意外とモテたりする。でも彼女はいない。 一見すれば退屈な毎日を過ごしているが、誰にも干渉されず平々凡々と 暮らすことこそ彼の望みだった。 ところが父の急死をきっかけに、彼の人生は急転直下。 次々とツイていない事が降りかかり、散々な毎日を過ごすハメに。 ところが、ある出来事をきっかけに、今までの不運を振り払うべく、ある行動にでる。 果たして彼の運命は…。
タナカヒロシを演じるのは、鳥肌実です。 実際、街角や雑誌で彼の存在は知っていましたが、 動いている姿は始めて見たかもしれません。 その鳥肌実がすべてにおいて不器用な男を演じております…。 不器用で、覇気もなく…なんでモテるんだろう? 放っておけないタイプなのでしょうか?
ユンソナ、市川美和子、小島聖、宮迫博之、高橋克実、加賀まりこ… 共演している役者の個性もなかなか強いです。 加賀まりこが母親役って…どうなんだろう?
ストーリィはそんなに面白いわけではありません。 今まで、何となくうまく行っていた男の転落人生ですから…。 たまにツボにはまることがあります。
鳥肌実の今までのイメージとタナカヒロシとのギャップを楽しむ映画なのだと思います。
タナカ〜は自分も観ました。 面白かったけれど、鳥肌実始め、俳優人が まったく無名の俳優さんがやっていたら、 果たしてここまで面白かったかなあ…と思いました。 でもまあ観に行った劇場のおばちゃんが、 大変ステキングな方(帰りに一人一人にお辞儀!)だったので、 良しとします。パンフレットの表紙の鮭弁当(゚д゚)ウマーそうです。。。
>>596 どうもどうも。ホスト規制されていました。
観に行かれましたか。
自分は、鳥肌実をあんまり知らなかったので、
無名の役者という目で観ておりました。
だから、
>ストーリィはそんなに面白いわけではありません。
という感想になりました。
映画館の従業員って、時々、めちゃくちゃ偉そうな人いませんか?
ゆにこ ◆t4l4O.MS4c様が出会ったような従業員に
未だかつて、出会った事がありません。
うらやましいです。
>>597 どうもどうも。
張り切って、書き込もうと思ったら、
ホスト規制されていました。
久しぶりに2ch規制情報スレなんぞを見てしまいました。
なかなか忙しいですよ。
自分も某スレ主のように海外へ高飛びしたいです。
でも、アメリカは…指紋とられちゃうでしょ?
あれが、なんだか嫌なんですよね。
今回のテロ事件でイギリスも!とかなったら、
EU加盟国全てが…(((( ;゚д゚)))アワワワワ
7月中旬なのに、5月のまとめ… 久しぶりに7本ですね。 やっぱり、なんだかんだで「海を飛ぶ夢」が良かったですよ。 「生きる」をテーマに「生と死」を描いた映画が好きです。 自分は、涙もろいので、ぼろぼろ泣いてしまうので、 映画館で観るには抵抗があるのですよ。 それでも、足を運んでしまうのです。 6月は少なめです。
>>602 どうもどうも。
今日は、横浜国際花火大会に行ってまいりました。
初めてだったので、どのくらい前に場所取りをすれば良いのか
分からなかったのですが、とりあえず、行ってみました。
夜空に咲き誇る花火の数々に感動しました。
本当に綺麗でした。
先日観た映画 「イン・ザ・プール」 予告で意外と面白そうだったので…。
「あらすじ」 心のモヤモヤは自分の知らぬ間に正常な心を蝕んでいく…。 別れた妻を忘れられず、24時間勃ちっぱなしの"継続性勃起症"に悩むサラリーマン。 ストレス解消のために始めた水泳にハマり、いつしか"プール依存症"に 陥ってしまうエリート管理職。 ガス、電気、家の鍵…確認行為の習慣化、いわゆる"強迫神経症"の 一人暮らしのルポライター。 そんな彼らが、真面目にビョーキを治そうとして病院に行ったものの 出てきた医者はいい加減でハチャメチャ。 常識なんて一切通用しない、トンデモ精神科医・伊良部一郎の診察に 最初は嫌悪感を覚え、次には自分はこの人よりはマシかもと思い、 次第に彼の行動にはめられ、最後には憧れさえも抱くほどに癒されていく。
トンデモ精神科医・伊良部一郎を演じるのは、松尾スズキです。 「恋の門」「female」にも出ていましたねぇ。 うさんくさい役を演じたらピカ一ですね。 でも、今回はちょっと浮きすぎていた気が…。
脚本・監督は、三木聡です。 「ダウンタウンのごっつええ感じ」「笑う犬の生活」「トリビアの泉」といった テレビ番組にかかわっているそうですよ。 そういえば、なんだかテレビ番組っぽかったような…。
"継続性勃起症"に悩むサラリーマンを演じているのは、オダギリジョーです。 「オペレッタ狸御殿」にも出演しておりますね。 でも、スクリーンで演技している姿を観たのは初めてかもしれません。 エリート管理職を演じるのは、田辺誠一です、 相変わらずな演技でした。 なんだかなぁ…。期待はしてなかったけど。 唯一、水泳シーンのフォームがきれいだったのでした。 ルポライターを演じているのは、市川美和子です。 先日観た「タナカヒロシのすべて」にも出演していました。 不思議ちゃんを演じるのが上手いのです。 スタイルいいなぁ…。
なんだか、松尾スズキだけが浮いていました。 空回りしている感じがしてしまいました。 松尾スズキは、周囲に濃いキャラがいるとか、ほんとにチョイ役で良いと思います。 次回は、謎めいた脇役でお願いしたいのでした。
先日観た映画 「スカーレット・レター」 イ・ウンジュの最後の姿を観たくて…。
「あらすじ」 美しい妻に情熱的な愛人そして約束されたキャリア… 何不自由なくその暮らしを満喫する、エリート刑事ギフン。 清楚な妻スヒョンとは穏やかに幸せな家庭生活を送っている。 その一方で可憐にして情熱的なジャズシンガー、カヒとの恋愛にも 耽溺するギフンは、その切なくて危うい関係にいつしか中毒のように堕ちていく。 ある日、彼が担当することになった一つの殺人事件。 被害者の妻であるギョンヒは容疑者なのか? 身の潔白を訴えるギョンヒの周囲には疑わしい男たちの存在が消えない。 そして奇妙な魅力のある彼女にギフンは惑わされ、事件性は迷走を極めていく。 やがて、ギフンの私生活と捜査中の殺人事件が絶妙に絡み合いながら、 次々に女たちの秘密の扉が開かれてゆく。
「永遠の片想い」で、イ・ウンジュを知ったのです。 その時は、松たか子似の綺麗な女性だなぁと思っていたのです。 しかし、2005年2月22日、自殺のニュースを知って、衝撃を受けました。 そして、どんどん彼女の存在が気になり、最後の作品を観に行きました。 24歳でした。これからもっと活躍が期待されていたのです。 自殺の原因として、 この映画の濡れ場シーンがあまりに過激で悩んでいたとか、 母親の金使いの荒さとか…いろいろ推測されました。 最後の作品を観れば、何か分かるかなぁと思ったのも確かです。
この作品の彼女は美しく、そして演技は洗練されていました。 透明感溢れ、でも、なぜか儚げでした。 ふっとどこかに飛んでいきそうな…。
エリート刑事ギフンを演じるのは、「シュリ」のハン・ソッキュです。 いまいち、2人の女性を翻弄するというには魅力が足りないような。 それがこの映画のストーリィにはぴったりな気がしますが…。 でも…。
ストーリィはさておき、イ・ウンジュの美しさに感動し、 彼女の短すぎる一生を悔やみました。
スレ落とした。ここは死守させていただく
>>616 あらら。
どのスレでしょう?
ここにこっそり書いてもらえたら、
自分も書き込んだ可能性も…。
最近のラウンジはスレ立て活発なのかなぁ?
>>617 保守、ありがとうございます。
昨日は、映画を観に行こうと、出かけたのですが、
夕方にあった地震のせいで、交通機関が止まっていました。
自分には、影響はなかったのですが、駅は大変なことになっていました。
バスを待つ人が長い列を作っていました。
>>619 保守、ありがとうございます。
25時間テレビやっていますね。
このグタグタ感がたまらないですね。
でも、24時間テレビよりは好きです。
今、ラウンジャーがノートを回すスレが復活してますね。 数年前は、自分も参加していたのです。 新宿やら神保町やら出かけていって、ノートを拾いました。 懐かしい思い出です。
>>623 どうもどうも。
保守ありがとうございます。
雨が降り出したみたいですね。
台風?
蒸し暑いです。
先日観た映画 「ライフ・アクアティック」 予告編でやられました。
「あらすじ」 主人公は、(現在落ち目と噂される)世界的に有名な海洋探険家にして、 海洋ドキュメンタリー監督のスティーヴ・ズィスー。 横柄で傲慢、自分勝手で超自己チューなのに、どこか憎めない男。 ある日、そんなズィスーの前に、ズィスーの元恋人の息子で、 (彼いわく『たぶん』)ズィスーの息子という青年が現れた。 ズィスーは、クセ者ぞろいの映画製作集団、"チーム・ズィスー"に 彼を誘うと、幻の"ジャガーザメ"に殺された仲間の仇を討つために、 そして失われた名誉を取り戻すために、最後の航海へ―。 そこには、思わぬ"悲劇"が彼らを待ち受けていた…。
監督は、「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」のウェス・アンダーソンです。 この映画は、確か映画館で観たはずなのですが、予習と言うことで、 再度DVDで観ました。 2回目でもおしゃれで面白く、この映画にもかなりの期待でした。
やはりお約束の自由奔放、他人の迷惑は全く考えない中年老人が 主人公です。 でも、全く成長していない子供のような振る舞いなのに、 不思議なことになぜか憎めないのです。
海洋生物もなかなかです。 色とりどりの生物です。 なぜか、映画の雰囲気から浮いた感じのCG…。 まぁ、いいかぁ…。
音楽が良かったです。 「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」も良かったのですが、 今回もポルトガル語でカバーしたデヴィッド・ボウイの曲。 歌っているのは、ブラジリアン・ソウルのカリスマ、セウ・ジョルジです。
都内は恵比寿ガーデン・シネマだけの上映です。 駅から遠いんですよね。 で、満席だった場合は周囲に時間をつぶせる場所もなく…。 椅子も良くないし、段差も少なめ…。 でも、センスの良い映画のラインナップにいつもやられてます。
先日観た映画 「ミリオンダラー・ベイビー」 もともと観たかったのですが、運良く招待券が手に入ったので…。
「あらすじ」 ジムを経営する孤独なトレイナー、フランキー。 実力はあるが、育てた若者は欲を求め彼の元を去っていく。 あるとき、そんなジムへ31歳のボクサー志望のマギーが入ってくる。 フランキーにとってマギーのような女など眼中になかった。 しかし、貧しい生活をしながらも、練習に励む彼女のハングリーさに、 彼は徐々にボクシングを教えるようになる。 やがて、トレーニングを通して次第にお互いを必要とし始めていく二人。 娘に縁を絶たれた男と家族の愛に見放されてしまった女、深い傷、苦しみを 抱えながら生きてきた不器用な二人が互いに人間的に歩み寄っていく。 マギーの実力も頭角を現していき、遂に100万ドルをかけた世界タイトル戦に出場することになった。 しかし、その試合で、二人を待っていたものは衝撃の結末だった…。 苦悩するフランキー、そしてマギー。 二人の真の絆の意味が試される。
本年度アカデミー賞4部門独占しました。 作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞。 すごいですね。 並みいる有力候補を押しのけ、主要部門を独占しました。
監督はクリント・イーストウッドです。 孤独なトレイナー、フランキー役も演じております。 彼、75歳なんです。 トレーナー役ということもあり、実際にコーチしているシーンもあるんですが、 とてもじゃないですが、75歳には見えないのです。 鍛えられた肉体、演技は言うまでもなく、ただ感心するしかありませんでした。 クリント・イーストウッドが監督した作品で、 「許されざる者」「ミスティック・リバー」はそれほど好みではなかったのです。 特に、昔映画館で観た「許されざる者」は、全く納得がいかなかったのでした。 この作品は、好きです。
片目を失った元ボクサーを演じるモーガン・フリーマンの存在感も また凄いのですよ。 静かな役なのですが、じわりじわりと心に残り、 フランキーとマギーの関係を盛り上げるのですよ。 モーガン・フリーマンは助演男優賞を受賞したのですが、納得。
クリント・イーストウッドとモーガン・フリーマンという大俳優に囲まれた 31歳のボクサー志望のマギーを演じるのは、ヒラリー・スワンクです。 彼女の演技がまた良いのですよ。 まったく引けをとらない。 さすが、主演女優賞を受賞しただけのことはあります。
テーマがとても重いのです。 スポ根映画ではないのです。 フランキーとマギーの究極の愛の物語なのです。 コピー通り、ラスト30分は、涙が止まらなかったです。 テレビのCMで、ストーリィは分かっていても、涙が出てきます。 何の涙なんでしょう? フランキーとマギーのそれぞれの想いが心を打つ涙なのです。 悲しいとか悔しいとか一言では言い表せない涙です。
演技で魅せられた作品でした。 アカデミー賞を受賞したことで、映画館は混雑していました。 試合のシーンでは、マギーの快勝に「おぉ!」という歓声が挙がっていました。 そして、すすり泣きも響きました…。
スペースシャトル・ディスカバリー号、打ち上げ成功しましたね。 TX見てたんですけど、生中継で見れるとは…。 録画じゃないか?というくらいスムーズでしたね。
4本ですよ。少ないですね。 映画館に足を運びたかったのですが、忙しくて。 「ミリオンダラー・ベイビー」がダントツで良かったです。 役者もストーリィも。 良い映画を観た後って、満足感で、しばらく映画館から足が遠のきますね。 今年の夏は好みの映画に出会えるかなぁ?
地下鉄のチョロQが売っているらしい。 以前、近くのローカル鉄道のチョロQが何倍にも値上がるということを聞いたことが あったので、似たようなことを想像してしまったのか欲しくなった。 もちろんそれだけが目的ではないが・・・ しかし、もともとチョロQやミニカーを買う趣味は無い。買ったところで、 放置されてホコリを被って次第にありがたみを失っていく様がありありと予想できる。 しかし、買わなければ買わないで「欲しい」気持ちを捨てることは出来ないのである。 買えば、「買うんじゃなかった」と恐らく後悔する羽目になる。 買わなければ、物欲を捨てることが出来ずに苦しむことになる。 買うか買わないかという壁一枚隔てて、どっちに転んでも悪い気分になりそうな 気がしてしまう。間にちょうど良い解決策があればいいのだが、あいにく極端な ギャップしか見つからない。
645 :
◆RYAKu/A4xM :2005/08/01(月) 23:25:39 ID:Jm8aCV3v
>>643 チョロQはいろいろありますね。
モノレールチョロQもあるんですよ。
あとは、隅田川クルーズの船とかね。
この手のものはプレミアがつきますね。
でも、いくらプレミアがついても、そのプレミア価格で
売ることができないんですよ。
自分も「限定」という言葉に弱いのです。
この気分は、「あるある!」という感じです。
646 :
◆RYAKu/A4xM :2005/08/01(月) 23:29:57 ID:Jm8aCV3v
>>644 保守、ありがとうございます。
なかなか週末は書き込めないですね。
気長にお待ちくださいませ。
土曜日はSOPHIAのライブに行って来ました。
今年は結成10周年記念なんですが、そのツアー最後、
ファンクラブ限定ビデオシューティングライブでした。
今回撮影されたものがどうなるのか分かりませんが、
歌った曲はすばらしかったです。
来週はいよいよ「獅子に翼W」なのです。ドキドキしてます。
あ、略さんだー 今日皇帝ペンギン観に行ってきましたよ。 略さんは観ましたか?(観る予定ありますか?
>>647 ペンギン…
予告は良く見るんですよ。
でも、それだけでお腹いっぱいです。
唯一、神木君の声は気になるところ…。
でも、ハウルの動く城も観に行かなかったしなぁ。
どうでした?
涼しくなりましたか?
>>648 保守ありがとうございます。
もう8月なんですね。
この前、映画を観に行ったら、映画館の前に竹中直人がいました。
ちょっとびっくり!生竹中だ!
黒い!黒いよ!
って感じでした。
先日観た映画 「ウィスキー」 予告で気になって…。
「あらすじ」 ウルグアイのさびれた靴下工場。 経営者ハコボの下で、中年女性マルタが助手として働いている。 二人は一緒に仕事をしていても、必要な会話を交わす以上の 関係になることはなかった。 しかし、弟エルマンの久しぶりの帰国が、彼らの生活を変えていく。 ハコボは弟が滞在する間、マルタに夫婦の振りをして欲しいと頼み、 三人のぎこちない共同生活が始まる。 果たして彼らは、幸せの合言葉"ウィスキー"を 一緒に唱えることが出来るのだろうか?
無口な工場経営者のハコボ、反対に陽気な弟エルマン、 そして地味な中年女性マルタ。 三人の関係がおもしろいのです! 一昔前の少女漫画か、テレビドラマみたいです。 とても分かりやすいストーリィなのです。 でも、三人は疲れた中年…。
南米ウルグアイの映画です。 映画誕生以来、60本の映画しか作られていないそうです。 この映画は、2004年カンヌ映画祭でオリジナル視点賞・国際批評家連盟賞を 受賞したのです。
確かに、たった3人の登場人物なのですが、それぞれの人物の 描き方はユーモラスでいて、鋭くいのです。 台詞も少なく、表情も淡々としていて、一見単調に思われますが、 全く飽きることなく、もっともっと三人を観ていたくなるのです。
いたるところにユーモアが溢れ、ついつい笑ってしまいます。 あぁー!ハコボは何て女心が分からないんだ!とマルタに同情し、 マルタの乙女チックな仕草が可愛らしく思い、 ハコボとエルマン互いのコンプレックスを人事に思えなくなり… そして、いつしかこの三人がいとおしく思え、 言葉では言い表せないのですが、観た後に心が温かくなる映画です。
657 :
:2005/08/05(金) 20:28:04 ID:???
神木君、今日のダァレ?(ちちんぷいぷい/MBS)に出てましたよ 中尾彬も絶賛の少年っぷりでした(*´Д`)ハァハァ
>>657 残念、その番組は見ませんでした。
でも、今日の王様のブランチにも出ていました。
リニアモーターカーに興味津々、憧れの車の乗って、
はしゃいでいましたよ。
かわいかったぁ。(*´д`*)ハァハァハァアハァ
>獅子に翼 tvkで死ぬほどCMを見ていました。
>>659 どうもどうも。
行って来ました!獅子に翼4!!
遠かった。暑かった。人多すぎだった。
でもでも、すごかった!
懐かしい曲をいっぱい聞けました。
やっぱり、オープニングにやられました。
あれを聴くと、ボルテージ上がりまくり!!
友人と
「あれを聴くために獅子に翼に行っていると言っても過言じゃない!」
って言っています。
日本橋蛎殻町
蒲公英と紫陽花
>>661 どうもどうも。
サボりすぎですね。
反省…。
もう8月ですよ。早いですね。
今週末は、一時的に実家に帰ります。
中学の同窓会があるんです。
>>662-663 どうもどうも。
新しいお客さん?
下がっているからかなぁ?
最近は、圧縮の際に最終書き込み順になってる?
気付くと、上の方にあるんですよね。
先日観た映画 「大いなる休暇」 予告で気になって。
「あらすじ」 人口わずか125人のサントマリ島。 漁業で栄えたのも昔のことで、いまやほとんどが失業保険のお世話になっている。 そこに降って湧いたプラスティック工場誘致の話。 必須条件は島に医者がいることだが、ここは長らく無医島のまま。 そこで、島民たちは、本土からやってきたドクター・ルイスに島に恋をさせ、 定住を決心させるべく一致団結、涙ぐましいウソの数々を練りだしていく。 すべてはみんなの幸せのためだった。 そして何も知らないルイスは次第に島の暮らしに心が傾きだしていくが…。
予告どおり、おもしろいです。 「ウェイクアップ!ネッド」という映画を思い出しました。 どちらの映画も老人たちが村の皆の幸せのために、全員で嘘を付くのです。
この映画は、工場誘致のために本土から来た医者を島民全員で騙します。 高齢化や失業という問題を抱えているにもかかわらず、 ユーモアを忘れずに、逞しく生きる島民。 医者にどうしたらこの島を気に入ってもらえるか、 島民それぞれが考え、実行するのです。 それは、傍から見ると、チャーミングで笑いがこみ上げてきます。
医者がクリケット好きだと知れば、誰もルールを知らないクリケットの真似事をし、 釣りで魚が釣れないと嘆けば、海に潜って、冷凍魚(!)を釣り糸に引っ掛け… 無茶苦茶なのですが、島民の必死さが伝わってきます。 その涙ぐましい大芝居は、実を結ぶのか…。
出演者も監督も全く知らない人なのです。 でも、また、それが良いのかもしれません。 特に、役者に関しては、どこにでもいそうなおじさんおばさんが いい味を出しています。
年配の人を題材にした映画は結構好きです。 中年・老人が主人公と聞いただけで、映画を観に行きたくなります。 なぜでしょう? いい表情するからでしょうか?
先日観た映画 「Dearフランキー」 評判が良かったのです。
「あらすじ」 フランキーは、耳に障害があるけれど、聡明で元気な男の子だ。 彼のママ、リジーは、暴力的な夫のDVから逃れるため、 フランキーと母親の3人で、スコットランド中を転々としている。 そんな家族の秘密を知らないフランキーに、彼女は作り話で、 実際には存在しない父親のことを語って聞かせるしかなかった。 「パパはずっとアクラ号で世界中を航海しているの。だから航海が終わるまで会えないのよ。」 父親の不在を埋めるように、リジーは息子に嘘の手紙を書き続ける。 ところがある日、リジーにとっては予想外の出来事が。 リジーの創作の産物だったはずの船「アクラ号」が、近くの港に寄港すると言うのだ。 無邪気に父親と会えるのを喜ぶフランキーに、本当のことを言えないリジー。 彼女は悩んだ挙句、"一日だけのパパ"探しを決意する。 そして"彼"は、フランキーとリジーたちの前に現れる…。
実は、チラシだけでは全く観る気がしなかったのです。 でも、様々な評判を見て、ちょっと観に行こうかなという気になったのです。 良かったですよ。 スコットランドが舞台のイギリス映画なのです。 イギリス映画には「リトル・ダンサー」「ブラス!」等々家族の絆を描いた 素晴らしい映画がたくさんあるのです。
ママを演じるのは、エミリー・モーティマーです。 「猟人日記」に出演していたそうです。 この映画、観たかったのですが、観れなくて悔しかったのです。 一人息子のフランキーを愛し、いつか素敵な王子様が迎えに来てくれるのを信じながらも、 トラウマから逃れられないという難しい役なのです。
一日だけのパパを演じるのは、ジェラルド・バトラーです。 「オペラ座の怪人」でファントム役を演じていたため、 彼目当ての女性のお客さんが多かったようです。 確かにかっこよいのですが、この映画では脇役です。
この映画の主役はなんといってもフランキーです。 演じているのは、ジャック・マイケルホーンです。 彼が、また可愛らしいのですよ。 演技はピカ一! 映画が始まってすぐ、彼の表情・演技に引き込まれてしまいます。 そして、彼の演技一つ一つに笑い、感動し、目が離せません。
ストーリィはシンプルなのです。 ところが、フランキーから目が離せないのです。 そして、彼の台詞に涙!! 心があたたかくなりました。
それではちょっと出かけてきます。ノシ
あぼーん
いてら〜
>>681 どうもどうも。
何があったんですかねぇ〜。
初めてかなぁ。「あぼーん」は…。
気になる気になる…。
うずうず…。
>>682 ただいまです。
みんな良い感じに歳をとっていました。
いろいろな話をしました。
半年に1回開催されているそうなので、
また、参加しようと思いました。
先日観た映画 「亀は意外と速く泳ぐ」 蒼井優が好きなので…。
「あらすじ」 何をやっても目立たない平凡な主婦がスパイ募集の張り紙を見つけた。 ドキドキしながら始めたスパイの仕事は、なんと"平凡に過ごすこと"だった?
先日観た「イン・ザ・プール」の三木聡監督作品です。 先日、「イン・ザ・プール」を映画館で観た際に、 この「亀は意外と速く泳ぐ」の特別映像を流していたのです。 内容は…今回観た映画と全く関係なかったのです。 これは細川徹監督作品だったから?
主演はヒットした「スィングガールズ」にも出演していた上野樹里です。 平凡な主婦役なのですが、若すぎる!! とても主婦に見えない…。 もっと、年上の女優さんが良かったなぁ。
平凡な主婦片倉スズメの友人扇谷クジャク役が蒼井優です。 今回はド派手な行動が目立つ女の子役です。 かわいい…。どんな衣装でも髪型でも似合う…。 自分は「花とアリス」の蒼井優が大好きなのですが、 どうも天然系キャラを演じる(?)のが上手いですよ。
脇を固める役者さんの個性がまた強いのですよ。 スパイ夫婦を演じる岩谷了・ふせえり、公安部の伊武雅刀、 憧れだった先輩の要潤…。 いい味出してます。
終始大笑いというわけではないのですが、 小ネタが満載で、ツボにはまるのでした。 「イン・ザ・プール」より自然に笑えました。 ふぇっふぇっふぇっふぇっふぇー
先日観た映画 「魁!!クロマティ高校 THE MOVIE」 とうとう…映画化。 前売り券も買って、準備万端!
「あらすじ」 東京都立クロマティ高校、それは想像を超えた悪の巣窟。 暴徒と化した生徒たちの怒りのやり場を失い、校舎を破壊すること計6回。 そしてこの年、7度目の校舎全壊の年になろうとは、誰も知るよしもなかった―。 東京都立クロマティ高校。そこは、学力も最低レベル、教室の中で酒・煙草は当たり前。 拾った鉛筆を食べちゃうのもアリな、ある意味、人間離れしたヤツらの溜まり場だった。 「こうなったら僕一人でもこの学校を変えてみせる!」。 この春、1年3組に入学した、主人公・神山高志は、かなりのカラ回り気味に、 イマドキの若者には珍しい正義感を燃え立たせるのだった。
週間少年マガジンで連載中のギャグ漫画「魁!!クロマティ高校」の映画化です。 誰もが実写は不可能だと考えていた「魁!!クロマティ高校」を映画化したのは、 やはり山口雄大監督です。 「地獄甲子園」「ババァゾーン」で、一躍注目を浴びたのです。 監督が山口雄大だったら、もうどんな出来でも、良いかぁ〜という気持ちで観に行きました。
脚本は映画用に書き下ろしているようです。 脚本を担当したのは、板尾創路です。 山口雄大監督とは結構繋がりがあるようですねぇ。 「穴」というショートムービーでも一緒に映画を撮っていました。 ちなみに自分は原作は読んだことがありません。 「課長バカ一代」は読みました。 なので、原作と比べて…という評価は出来ません。
思ったより、ちゃんとした映画になっていました。 ちゃんと笑えたし。 「地獄甲子園」から進歩しているんだなぁ…と感動してみたり。 次回はどんな映画を撮るんでしょうね?
初日には出演者の舞台挨拶がありました。 池袋に「姑獲鳥の夏」を観に行く途中で、 ダメもとで劇場に行ったら、まだ整理券があったので、 急遽予定変更し、「魁!!クロマティ高校」を観ました。 地震後で、JRがまともに動いていなかったので、 丁度良かったのです。 舞台挨拶は、やっぱりグタグタでした。 分かっていたのですが…。
終映後、舞台挨拶に出演していた阿藤快さんが目の前に!! オールナイトのイベントには参加されないので、帰られていたのでしょう。 特に声もかけず、ぼーっと眺めていました。
前売り券にはメカ沢ビーズクッションが付いていました。 クッションというより人形です。 ふにふにしていて、かわいいのでした。 ロビーで売っていた抱き枕という名のぬいぐるみも かわいかったのです。 危うく買ってしまうところでした。 Tシャツとかグッズもかわいいので、見てみて下さい。
700!
>>700 どうもどうも。
今日は、ZeppTokyoに行ってきました。
accessのライブです。
FILM,TALK and LIVE EVENTということで、
ライブには全く期待していなかったのですが、
思ったより多くの曲を演奏してくれました。
昔の曲が好きなわけで…。
姑獲鳥の夏どでしたー? 小説の方は好きで結構読んでましたですよ。 京極堂の存在感にめろめろなのです。
>>702 どうもどうも。
姑獲鳥の夏は観ました。
なかなか感想が追いつかないわけで。
困ったものです。
京極堂シリーズでは、榎木津が好きです。
>>703 保守、ありがとうございます。
ホスト規制されていました。
6日間も。
規制情報スレに「無期限規制」とあった時、
もうダメかと思いました。
やっと解除されまして、早速書き込んでます。
良かった良かった。
>>704 どうもどうも。
今週末は、母親が上京してきてます。
久しぶりなので、いろいろ連れて行こうかと。
先日観た映画 「リンダリンダリンダ」 ペ・ドゥナ目当てです。
「あらすじ」 高校生活最後の文化祭で、ひょんなことからブルーハーツのコピーを やることになったボーカル不在のガールズバンド。 彼女たちがボーカルとして声をかけたのは、なんと韓国からの留学生?! 本番まであと3日。 寄り道だらけの猛練習が始まった。
留学生ソンを演じるペ・ドゥナ、やっぱりすっごいですよ。 出演者の中では全然経験があるわけですよ。 「吠える犬は噛まない」「子猫をお願い」で主役を演じ、 「復讐者に憐れみを」でも韓国の大俳優ソン・ガンホと共演していました。 表情・演技が断然上手い。 あー。がんばれ日本の女優!という感じでした。 1979年生まれなんですよ。 24歳で高校生の役というのも大変だっただろうと思います。 そして、気持ち良さそうにブルーハーツの曲を歌う姿に好感が持てました。
ガールズバンドのメンバーには、前田亜紀、香椎由宇、関根史織の3人。 香椎由宇のきりっとした顔立ちは好みです。 なぜかスクール水着シーンがあります。 必要だったのかなぁ? 今放映中の「女系家族」見ていますが、イメージ全然違います。 前田亜紀って、こんな顔だったかなぁ? 詳しくないです。
監督は「リアリズムの宿」で注目を浴びた山下淳弘です。 この映画ではブルーハーツの曲をバックに、10代の女子高生の 揺れる心、みずみずしく若さ溢れる姿を撮っています。
ブルーハーツの名曲の数々が懐かしかったのです。 自分はブルーハーツ現役だった時、学生でした。 そして、舞台が学園祭ということもあり、否が応でも学生時代を思い出しました。 映画館は満席でした。 夏休みだからというわけでもなく、様々な世代のお客さんがいました。 中でも、自分と同じようにブルーハーツ世代が多く観に来ていました。
たまに昔の夢を見る。今日は昔買っていた雑誌の夢だった。
唐突に懐かしくなってしまったので、あの時捨てなければよかった
と思う羽目になった。たまに思い出してはそう思ってばかりいるが・・・
起きたばかりの時間帯は頭がまだ寝ぼけてるせいもあって、そういう
ノスタルジックな気分が余韻になって残って不思議な気分になることがあるが、
懐かしさつながりで母校の高校のことが気になった。
「2人ペア作って」に代表されるように何かとトラウマの多い中高時代だったのに、
文化祭でも行ってみようかと思い立ってしまう辺り、二度と来るものかと
思った卒業時の自分からすれば考え難いことだ。
>>645 >いくらプレミアがついても、そのプレミア価格で売ることができない
そうだったのか・・・やっぱりなかなか楽はできないですね・・・
新聞のテレビ欄のEZTVのところに「電車男の影響でヲタクがもてる」といった 意味合いの、世にも戦慄する文面を見た。本当にもてるんなら俺の周りに変化が 何も起きないことの説明がつかないわけだが、2ch以外取り立てて何の造旨も 無い自分はヲタクというよりただの非モテだからだろうか。 そういえば電車男以降、痴漢男を筆頭に似たような劣化コピーがラウンジでも VIPでも他板でも雨後のタケノコの如く出てきた記憶があるが、 これはそういうことだったんだろうか。 いや、2匹目のドジョウを狙う意志もあったんだろうけど。 どっちにしろとても見たいのだが、あいにく今日は眠いのである。 起きていられるかどうか。
別に今あらためて言うほどのことでも無いし、タイトルからして安過ぎるので 今年の24時間テレビは見る気になれずに殆どスルーしていたのだが、PCをやっている 後ろで親が見ている場合には気になってしょうがないのである。 というわけで所々少しだけ見る羽目になった。 子供の頃、妹が見るセーラームーンを一緒に見てしまうのと同じ理屈である。 男子が小学校でセーラームーンを見ていることをカミングアウトしようものなら、 周りの男子の罵声と軽蔑をもれなく浴びていたのである。 24時間テレビのランナーを本当に真面目にやるのかヲチする企画が過去に2chで やっていたが、あれは今年もというか毎年やっているんだろうか。 24時間テレビの後が法律相談所なので、仕組まれた感がどうもしてしまうんだが、 今年は時間内に間に合ったんだろうか。エンディングくらいは確認しておけば よかったか。変に強がったりせずに確認しとけばよかったなあ・・・
>>714 昔、買っていた雑誌を読みたくなる事はあります。
当時は、コミックに収録されるから…と思って捨てたのに、
今となっては、幻の作品になっています。
どうやら国立図書館というものがあるらしく、
そこには、今まで発行された雑誌が収蔵されているそうです、
もし東京近郊にお住まいでしたら、行ってみるのはいかがでしょう?
もし、なんらかしらの方法でその雑誌が手に入っても、
思ったより面白くない…とかあるかもね。
このまま思い出として取っておくのもいいかも。
自分は母校の文化祭は行かないです。
もうあの中心にいることはないから。
>>715 偶然、その番組、見ました!
内容は、電車男には全く関係ない内容でした。
内容
彼氏がアニオタで、彼女は彼が好きで何も意見を言えなかった…。
彼女はアニメ映画鑑賞じゃなく、もっと普通のデートをしたかったのです。
1年以上付き合ってきたが、彼女がとうとう彼に気持ちを打ち明けます。
ヲタク=電車男という図式が出来てしまったのでしょうか?
電車男は実際、リアルで見ていました。
電車男は電車男となって世に出た瞬間に非ヲタクになったと思うのですが…。
>>716 自分も24時間テレビ嫌いです。
一昨年、昨年はマラソン実況スレ・サイトは見ていました。
あれは過剰に演出されたドラマだと思って見ています。
今年は見ませんでした。
見るのも自由、見ないのも自由…。
ちなみに、24時間マラソンはこれから色んな番組で特集をするので、
何度でもゴールの瞬間を見る機会はあると思います。
今日のワイドショーでもやっていませんでしたか?
ふふふ…。
「日本で刊行された全ての本を所蔵する、夢のような伝説の図書館」 田舎住まいなせいもあるかもしれないけれど、未だに国会図書館は 信じ難い話のように感じてしまっています。 国会図書館をはじめて知ったのは高校生の頃だったでしょうか、 「全ての本」があるという信じ難い驚愕の割に、「何故かその年まで 知らなかった」というギャップが未だに非現実感を引きずっているのかも しれませんね。 でも、貸し出し禁止の代わりに一般国民にも開放だったような気がするので 機会があれば・・・って漫画雑誌まで全部入れてるのか・・・ やっぱり恐ろしいなあ・・・
>>718 結局眠気を我慢して見ることが出来ましたが、
内容は「ごく稀な例外を取り上げる」という、ある意味一番安心できる
ものだったのでホッとしてしまいました・・・
やっぱりどこかでそう願っていたんですね。
自分の我を通してもついてきてくれる彼女がいるのは羨ましいですね。
(ツンデレでこっちが気を使うのもそれはそれでいいと思うんですが、
やっぱり専らエロゲの話でしょうね。やったこと無いですが・・・)
2chを初めて知ったのは2000年のネオ麦茶のときですが、喜び勇んで
行ってみたものの「よく分からない上に何だか怖い」と感じてそれから
2chを始めるまでに2年ぐらい掛かりました。
そのときまで2chにもっていたイメージは「怖い上に怪しいけどなんか
魅力的」といものだったのですが、電車男で2chを知るようになった
非2chねらーの人々もあの時の自分と同じような思いを2chにもった
んでしょうか。板やスレによっては未だにフシアナトラップで大量に
釣れているのを見ると、最近でも絶え間なく2chを始める人はいるみたいですしね。
>>721 貸し出し禁止なんですよね。
でも、コピーは取ってもらえるらしいですね。
霞ヶ関…
今日、霞ヶ関付近を歩いたのですけど、
なかなか警備が厳重ですね。
選挙も近付き、テロの警戒なんでしょうね。
>>723 どうもどうも。
保守ありがとうございます。
だんだん涼しくなってきましたね。
あっという間に夏も終わりなのです。
ちょっと寂しいなぁ…。
先日観た映画 「姑獲鳥の夏」 やっぱりミステリ好きは見ておかないと!
「あらすじ」 昭和20年代末の東京、夏。 雑司ヶ谷の由緒正しい大病院にまつわる不気味な噂が、世間を騒がせていた。 院長の娘が妊娠20ヶ月目を迎えたというのに、一向に出産しない。 その上、夫は1年半前に、病院の密室から忽然と消えうせたというのだ。 しかし、それは聞くも恐ろしい事件の、ほんの入口に過ぎなかった…。
京極夏彦の著書は結構読んでします。 特に京極堂シリーズは全部読了済みです。 京極夏彦作品は人気があり、「嗤う伊右衛門」が既に映画化されています。 自分も映画館で観ました…。 そして、「姑獲鳥の夏」が実写化されると聞いて、どうするんだろう? と不安を覚えました。 さらに配役に不安を覚え…。 字際に映画館で作品を目にして、その不安は…。
やはり配役が気に入らないのですよ。 憑物落としの京極堂はもとより、探偵・榎木津も刑事・木場も…。 ミステリ仲間の意見を聞くと、同じく配役が気に入らないそうです。 でも、じゃあ、誰がイメージどおりだったのか?と聞くと、 それはまた自分のイメージと違うのです。 やはり、思い入れのある小説を実写化というのは難しいのです。
憑物落とし・京極堂を演じるのは、堤真一です。 思ったより、顔が濃い…。 なんだか、台詞も相手を煙に巻くあの独特の言い回しが、 全て上っ面っぽく、必死に暗記した念仏にしか聞こえないのです。 小説家・関口を演じるのは永瀬正敏です。 関口には、もっと根暗なイメージがあったのです。 どうも、永瀬正敏は、「濱マイク」のイメージが強いのです。
探偵・榎木津を演じるのは阿部寛です。 自分が勝手に美化したイメージを作り上げていたのがまずかった…。 もっともっとはじけちゃっても良かったのではないかなぁ。 刑事・木場を演じるのは、宮迫博之です。 うわ…というかんじですよ。 絶句…。 もう何も言いたくありません。 次回、このシリーズを映画化することがあったら、またこの配役なんですか? もう勘弁してください。
監督は実相寺昭雄です。 どうやら、ウルトラマン系のお仕事が多いようですね。 と思ったら、映画「いかレスラー」の監修もされていました。 うーむ。
そして、ストーリィですが、なぜかつまらない。 小説は良かったはずなのに、単調すぎて、どうも退屈です。 役者はめちゃくちゃ豪華なのに、地味…。 なんでだろう? 座っているのが苦痛で仕方がない…。
チラシに 「この夏、あなたは見てはならない怪奇に出会う」 という文言があるのですが、 本当に「ある意味」見てはならない怪奇に出合うことが出来ました。
>>735 を見て
ドリームキャッチャーのキャッチコピー
「見せてあげよう、見たことを後悔するものを」
を思い出した
>>736 どうもどうも。
チラシに、それ系のキャッチコピーが付いていたら、
それはまずぁゃιぃですね。
一人で観たことを後悔するような映画って、
他人に勧めたくなりますよね?
映画に限らないか…。
(例:清涼院流水の小説)
駄作だと分かっていても、あえて観に行く勇気とお金と時間が
欲しいです。
7本ですよ。 またも見事に単館系映画が並びましたね。 前半が外国映画、後半は日本映画ですね。 某1本を除けば、平均以上の良さでした。 それほど期待してなかった映画が実はとても好みだったりすると、 とても得をした気分になります。 最近は、良くDVDも観ているのですが、 やっぱり映画館で観る映画はいいなぁと思うわけですよ。 音響の良さとかもあるけれど、やっぱり映画館にいる観客全員で同じ映画を観て、 感動したり笑ったりという一体感が良いですよ。 あははは… 9月ですよ。それなのに7月のまとめって…。 まぁ、気長に待っていただけるとうれしいです。
鬼束のCDを買いました。 「SINGLES 2000〜2003」 初回生産限定盤は大阪ザ シンフォニーホールDVD付き オリジナルアルバム、3枚しか出てないよ? でも、2枚目のベストですよ? CDシングルまとめてBOX売りしましたよね? これ、ジャケットはイラスト。 明らかにやる気ない…。 DVDに釣られて買っちゃったけど、 これが売れるから、レコード会社もベスト盤なんて発売するんだよなぁ。 それでも買ってしまう自分がいるわけです。 ジレンマの中、買ってきたCD聞きながら、 鬼束ちひろ、復活しないかなぁ…と願っています。
先日観た映画 「運命じゃない人」 評価が良かったので。
「あらすじ」 どこにでもいる気弱なサラリーマン宮田は、他人を疑うことを知らない"日本一のいい人"。 突然いなくなってしまった元彼女・あゆみを忘れられず、寂しい日々を過ごしている。 そんな宮田を心配する親友の神田は探偵で、宮田のためにあゆみの行方を探るうち、 彼女が結婚詐欺師だということを知ってしまう。 そのあゆみが突然、神田を尋ねて来る。 新しいターゲットである男・浅井から2,000万円を持ち逃げしてきたので、 海外へ逃げるため、宮田の家に置いて来たパスポートを取ってきて欲しいというのだ。 一方、宮田はいきつけのレストランで真紀と知り合うが、 婚約破棄され帰る家もない彼女を自分の家に泊めることに。 5人の男女と2,000万円が交差する運命の一晩、彼らに起きた出来事とは?
おもしろい! 思ってもいなかった面白さで、予想を裏切られました。 4作品の短編からなる作品です。 4作品、全て観て、全体の流れが理解できます。 後から、 「あー、あれはこういう流れだったのか!」 という発見がたくさんありました。 もう一度、全てを理解した上で、観たくなる映画です。
いろいろ書くと、ネタばれになりそうなのです。 とりあえず、宮田のキャラクターがすっごく良かったのです。 全ての中心にいながら、全くわかっていない…。 だからおもしろいのか…。
交錯した人間関係、時間関係にすっかり騙されたのです。 そんな緻密に練られた脚本に好感をもちました。
内田けんじ監督はぴあフィルムフェスティバル2002で入選し、 第14回PFFスカラシップの権利を獲得し、この映画を作成しました。 PFFにより、若手の監督がどんどんデビューしています。 これからがとても楽しみなのです。 久しぶりに邦画で、ヒット作でした。 まだまだ邦画もいいじゃないか、と将来に期待するのでした。
748 :
名無しさん? :2005/09/10(土) 16:53:06 ID:cLXcVM0l
>>747 どうもどうも。
総選挙ですね。
テロの警戒はしていますか?
自分は、大都市には近づかないようにします。
なので、今週末は映画館に行くのは控えます。
投票には行きますけど。
>>748 どうもどうも。
最近は、DVDも観たりしています。
時間やお金の都合で映画館で観れなかったものとかを。
DVDで観て、「良かったなぁ…」という映画はあんまりなかったです。
ちなみに「あゝ!一軒家プロレス」は凄まじかったです。
噂には聞いていたんですけど。
うぶめのなつ駄目でしたかぁー。 うーん。 好きだったり思い入れの強いものだと、その分自分の中で都合のいい設定とか絵が出来ちゃってるんで、 結果的に外れる感じになっちゃうのも理由にありそうですねぇ。 でもアレだけの大作を良い所取り精神で作るのもまた違うんだろうなぁ。 映画化ってむずかしのです。
>>751 どうもどうも。
ぃゃ…。
あれは原作への思い入れとかの問題じゃないような…。
映画として観た時、どうだろう…と思ってしまったわけですよ。
先日観た映画 「逆境ナイン」 何度も何度も予告を観たので…。
「あらすじ」 〜逆境とは、思うようにならない境遇や、不運な境遇のことをいう〜。 突然、校長より廃部を言い渡された全力学園野球部キャプテン・不屈闘志は、 その名のとおり不屈の闘志を持つ男。 型破りで何事にも"全力"な彼は、無謀にも甲子園出場を宣言。 だが、行く手には様々な"逆境"が待っていた! 野球を知らない監督の登場、様々なピンチにさらされる部員たち、 初めて感じる胸の苦しさ、好きな子への切ない思い… その"恋"か"野球"か究極の選択。 そして、逆転不可能!9回裏ツーアウト112点差! 果たして、次々と襲いかかる逆境に不屈は勝てるのか!?
………。 なんと言っていいのか…。 思ったより映画にはなっているのです。 でも、つまらない…。
同名漫画の映画化です。 原作は島本和彦「逆境ナイン」です。 ちなみに読んだことはありません。
監督は羽住栄一郎です。 映画「海猿」を撮った人だそうです。 脚本は福田雄一です。 「ココリコミラクルタイプ」などの放送作家をしているそうです。
主演、不屈闘志を演じるのは玉山鉄二です。 映画・ドラマ、CMで大活躍なのです。 マネジャーは堀北真希が演じております。 かわいい…。清純系ヒロインを好演しています。 監督はココリコの田中直樹です。 …もっと他の人いなかったのかな…。 校長役は藤岡弘です。 貫禄ばっちり。 他にも気になる脇役がいっぱいなんです。
豪華なVFX。 豪華な撮影スタッフ。 豪華な出演者。 でも、出来た映画は…。 予告を観た時に、過度な期待はしてはいけないとは思っていたのですが。
「地獄甲子園」という映画を観たことがあります。 何でも先にやったもの勝ちなんです。 「地獄甲子園」はそれはそれは酷い映画でした。 映画とは言えない内容でしたが、観客に与えたインパクトはあったのです。 同じ野球という題材なので、ついつい比較してしまうのでした。
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚ SOPHIAスレ、落ちてるしー。
>>762 あらら。
読まれていましたか?
せめて、11月のライブまで持ってくれると良かったんですけど。
もうちょっと気にかけていればよかった…。
ちょっと落ち込みました。
先日観た映画 「妖怪大戦争」 神木隆之介が主演!!
「あらすじ」 泣き虫でいじめられっ子の少年が、ひょんなことから 世界を守る正義の味方「麒麟送子」となり、 日本全国に住む妖怪たちと力を合わせ、 世界の壊滅を目論む魔人・加藤保憲率いる悪霊軍団に世紀の戦いを挑む。
神木隆之介が主演です。 映画公開にあたり、連日、バラエティ番組や番宣番組に ゲスト出演していましたね。 かわいいんだなぁ…。(*´д`*)ハァハァ 成長途中の不安定な色気が、堪らない…。
脇役も豪華ですよ。 ただ、メイクで地顔が判別しにくいのですけど。 大天狗の近藤正臣、川太郎の阿部サダヲ、川姫の高橋真唯、 油すましの竹中直人、ぬらりひょんの忌野清志郎、小豆洗いのナイナイ岡村…。 悪霊軍団の豊川悦司、栗山千明。 他にも様々な役者さんが出演しております。 特に、川姫の高橋真唯とアギ役の栗山千明の衣装がエロいのです。 川姫というのは水辺の妖怪なのですが、ヌメヌメした肌とどうなってるの?という衣装が…。 目の保養になりました。
監督は三池崇史です。 「ゼブラーマン」「着信アリ」というような作品も撮っています。 「妖怪大戦争」の映画化にあたり、水木しげる・荒俣宏・京極夏彦・宮部みゆき が結成した「怪」チームも協力をしています。 正直、京極夏彦は「姑獲鳥の夏」よりも今作品のほうに力を入れたのでは… と思ってしまいました。
夏休みの子供向け映画かと思っていたら、大人が観ても面白い映画でした。 メイキングDVD「妖怪大戦争~ある夏の冒険記~ 」もお薦めです!
今日、電車で隣に立っていた女性、 カルティエの決して安くない時計をしていたんですよ。 かっこいいなぁ…と思っていたんだけど、なんかおかしい…。 時刻が4時間15分早い… おやおやと思っていたら、 日付窓が9を表示している… 止まっているわけではなく、ちゃんと秒針は動いている… 何のためにこの人は時計を身につけているのだろう? この人が何らかの事故に巻き込まれ、腕時計が止まっていたら、 捜査は混乱するだろう…。
773 :
名無しさん? :2005/09/18(日) 16:20:17 ID:vVkmdmf2
今さっきマイドキュメントに兄者の専用フォルダをみつけた 覗いてみるとかなりの数の2次元エロ画像だらけ。 スク水やらメイドやらフォルダごとに綺麗に分けられてるし。 昨日夜中にPCやってたのはこれか。 まぁHP見てるってのは知ってたが(夜中にPCしたり人が来たらあせったり) このまま見つけたこと秘密にしとくのもなんだし、 いつもつっかかって文句ばかりいう兄者に仕返ししてやる絶好のチャンスだと思う 何してやろうか・・・・ 何か案ない? てかもっと上手く隠せよ。
>>771 どうもどうも。
連休ですね。
皆様、いかがお過ごしですか?
自分は、真昼間からこうして2ちゃんですよ。
たまの休みだし、天気も良いから掃除でもと思ったんですが、
途中で飽きまして、こうして現実逃避中です。
それにしても暑いですねー。
>>772 どうもどうも。
たまの休みなんだから、映画でも観に行けば?
という声もちらほら聞こえますが、
あんまり観たい映画が上映されていないんですよ。
で、DVDでも借りてくるという案もあるんですが、
このごろ、つまらない映画ばかり引き当てまして、
うんざりしているところなんです。
「おっぱい星人」
これ見かけても絶対借りちゃいけませんよ!
後悔すること間違いなし!
映画館で観なくて良かったと思って、心を静めています。
>>773 仕返しをしたいのですね?
>てかもっと上手く隠せよ。
がひっかかるんですよ。
もしかして、罠?
わざと見つかるように置いてあるのかもしれない…
さて、どうするか?
1枚「蓮」を紛れ込ませるのもありかと…
または、フォルダごと移動してしまうとか…
「兄者、なんか画像が多くてPCの容量ひっ迫してたから、
DVDに焼いておいたよ?」
とか、言ってみたり。
Dドライブとかに移してしまうだけでも、良いかも。
しかし、「2次元エロ画像」ね…
せめて「3次元」だったら・・・
先日、テレビで「TVチャンピオン秋葉王選手権」を観て、
鳥肌が立ったのでした…。
先日観た映画 「サマー タイムマシン ブルース」 試写会のチケットを譲り受けたので。
「あらすじ」 マジに暑すぎる夏、とある大学の「SF研究会」部室。 ぐったりと夏休みを過ごす5人の学生と、2人の女性写真部員。 前日にクーラーのリモコンが壊れて猛暑に悩まされるなか、 ふと見ると部屋の隅に突然タイムマシンが! 「ためしに昨日に帰って壊れる前のリモコンを取ってこよう」 と軽い気持ちで乗ってみたら、さぁ大変。 想像もつかないような事態が次々と巻き起こって…!?
序盤の分かりにくいシーン転換はなんなんでしょう? ここで、場面切り替えしなくても… こんなに複数回、切り替えなくても… 分かりにくい… このまま、シーンがバタバタ変わるままストーリィ進むのかと思ったら、 途中から、ぱったりと収まったし…。 なんだったんでしょう?
監督は本広克行です。 「踊る大捜査線 THE MOVIE2」、「交渉人 真下正義」でもおなじみです。 「踊る大捜査線」は観ましたが、「交渉人」は観ることはないでしょう。 その本広克行監督が、劇団「ヨーロッパ企画」の戯曲を映画化しました。 演劇を映画化って難しいですね。なかなか原作を超えるものはありません。
主演は瑛太です。 「ナイン・ソウルズ」、テレビドラマ「ウォーターボーイズ」に出演していました。 …あんまり印象に残ってません。 女性写真部員役は上野樹里です。 「スウィングガールズ」「亀は意外と速く泳ぐ」に出演していました。 髪切ったんですね。 さっぱり、さわやか女子学生でした。
オチがすぐに読めちゃうんですよ。 オチが読めても、引き込まれる作品もあるんですよ。 この映画はそれが全くないのです。 最後に、あぁ〜やっぱり…と思って終了…。 なんだかなぁ。
香川県で撮影したそうですが、街並みがきれいですね。 なんか懐かしい感じ。 大学の敷地が広いのですよ。 うどん食べたい…。
「試写会なんて、久しぶり!無料で映画が観れる!」 と喜んで行ったのですが、その試写会、省エネ対策で、 館内の温度が28℃に設定されているのです。 そして、親切に団扇まで配られました。 まぁ、寒すぎるより良いか…と思っていたんですが、 鑑賞中、やっぱりなんか暑い気がするのです。 28℃に設定されていると知らなかったら、気にならなかったと思います。 あと、映画はやっぱり映画館で観るべきだと思いました。 会場が映画館ではなく、公演等を行うホールだったせいか、 椅子が、座りづらい…。 腰が痛くなってしまいました。
いろいろと忙しいですねぇ。 来週は実家方面にお出かけです。ヽ(´ー`)ノ
>>786 どうもどうも。
めっきり涼しくなってきましたね。
今日は、通帳に記帳したら、某電話サービス会社から
17円(!)引き落とされているのに気付きましたよ。
まったく心当たりがなくて途方にくれています。
問い合わせ時間は9:00〜18:00だし。
会社員にはとても厳しい感じですね。
皆さんはそんな経験はありませんか?
先日の秋葉王選手権は鳥肌どころではなく、直視にたえないものでした・・・
VIPの実況スレのログだけその場しのぎに保存したけど、思いっきり
「DVDを買っただけで安心して1回も見ない」のパターンですね。
実況スレの過去ログだけ眺めるなんて、冷静に考えたらそんなつまらないことは
恐らく永遠にしないでしょうね・・・
>>787 17万円の書き間違いですか?銀行が個人の口座に間違って振り込んだり
引き落としたりという話を聞いたことがありますが、あれって何かお詫び
でもしてくれるんでしょうかね?(ちなみに「間違って」振り込まれたお金を
勝手に使ってしまっても、勿論返さなきゃいけないのでしょうが・・・)
昼休みに聞いてみてはどうですか?あっ銀行の電話窓口も昼休み
だったりするのかな・・・そういえば以前、銀行の預金システムをハッキング
か何かして(発覚しにくいように)1円未満の全預金者の預金を自分の口座に
集めるよう細工した、技術的にかなり高度そうなことをした割には
地味すぎる犯罪の話を聞いたのを思い出しました。おまけにやっぱり
結局捕まっちゃったらしいですね・・・
明日BFと2週間ぶりに逢おうって今週初めから約束してたのに 今日になって上司が「明日休み返上で仕事するからできれば来て」と言い出した。 結構ありがちな話で、相手は土日完全にお休みになるので 来週に延期も可能なんだけど・・・・気持ちの切り替えがうまくいかない・・・ なのに相手に電話して「明日仕事はいったんだけど・・・休みにしてもいいらしいけど 迷ってる・・・・」って言ったら「それじゃ仕方ないからいっといで」ってあっさり言われた。 仕事で会うのが難しくなっちゃった以上に、そっちのほうがショックで・・・ もう付き合うのやめようかとか考えてる自分がいる・・・・もともと妻帯者だし。 通りすがりでこんな書き込みほんとにスマソ。 けど、どこにも気持ちのやり場なくなっちゃって・・・・・
>>788 どうもどうも。
自分も実況見ようと思ったのですが、
テレビに目を奪われ、実況どころではありませんでした。
ちなみに、間違いなく17円です。
問い合わせ番号に電話したら、この電話じゃ分からないから、
違う番号に再度問い合わせなさい、と冷たく言い放たれました。
たいして調べてもいないのに、自分のサービスの引き落としじゃないと、
さっさと違うサービスだと断定して、かけ直せだって…。
公式ページの問い合わせフォームで状況を書いたら、
後日電話が来て、この電話番号に問い合わせなさいということでした。
で、電話したら、過去に使っていた電話番号を最近になって
取得した人が、その某サービスで電話をしたんじゃないか?
ということらしいです。
過去の電話番号がどれか分からなかったので、
詳細資料を送ってもらうことにしました。
某会社、困ったものです。
>>789 どうもどうも。
ちょっと日光・那須方面に旅行に行ってまいりました。
まだ紅葉には早かったです。
ただ、平日だったので、空いていました。
紅葉シーズンの日光は渋滞で最悪ですからね。
修学旅行の小学生と年配の方々がとても多かったですよ。
ここ数年分の小学生を見ました。
>>790 どうもどうも。
2泊目は大丸温泉旅館というところに泊まってきたんですが、
かなり良い旅館でした。
温泉の泉質が最高でした。
宇都宮に寄って、またもや「正嗣」の餃子を食べてきました。
やっぱり焼き餃子が絶品ですよ。
家用に冷凍餃子もたくさん買って来ました。
2泊3日でしたが、かなりリフレッシュできました。
>>791 どんな環境かはこのレスだけでは分からないので、
どう返すか悩んだのです。
購入している雑誌で「禁断の愛特集」をやっていて、見てみたんです。
不倫のパターンも載っていましたよ。
そのアドバイスに、
「"ドラマチックな恋をしている"自分に酔うな」
「なんでその人が好きなのかを再度考えてみなさい」
というのがありましたよ。
自分は「後悔するような恋愛」はしたくないんですよ。
不倫って、かなりパワーがいるわけで、
誰かを不幸にしている可能性が高いじゃないですか。
それすらも踏み越えられるような鉄の意思がないと。
悩みながら付き合うなら、さっさと次の「運命の人」の所へ
向かうのも手じゃないのかなぁ?
とかなり他人事なので、無責任に言っています。
796 :
[マジレス率5割]キナリ.mr5 ◆LOTUS/ABW6 :2005/10/03(月) 23:54:22 ID:l2KISuZA
俺以上にPCにズブの素人の母親が思い出したように「2chって見る?」と聞いてきたので、 ああニュースでのまネコ問題でもやっていたのかなと思っていたら、 やはり昼のワイドショーでやっていた様子。 「まあのまネコ問題が一番流行っていたのは9月上旬だね、最近は長期化してきた上に 他にも面白いことがいろいろ出てきたからね(相手が非2chねらーなので「祭り」という 言葉が使えない)」といかにもしたり顔で答える自分が本当に大嫌いです。
>>796 のまネコね…。
自分もワイドショーで見ましたよ。
渋谷でやった抗議活動も出てましたよ。
それを見ちゃうと、
「自分も2ちゃんねらです」
と言いづらいですよ。
…なんででしょう?
リアルでガイシュツという言葉を使ってしまった。 受けるかなとか思ったらかなり引かれたし。 まわりに俺がねらーっていうの公言してたけどもうやめるよ。のし。
>>798 今の2ちゃんねらーの世間一般のイメージって
どんな感じなんでしょうか?
暗い?ぁゃιぃ?匿名でしか物言えぬ人?
まぁね、
「2ちゃんねらーでもなんでも、自分は自分じゃないか!」
と胸張って言えれば良いじゃないかと思っていたんだけど、
「自分は自分」
というのを理解してもらえないと、寂しくなるのはなぜでしょう?
やっぱり、なんだかんだで周囲の目を気にしてしまう自分に
気付いてしまうから?
先日観た映画 「ワースト☆コンタクト」 出演者に惹かれて…。
「あらすじ」 太陽系第三惑星――地球。 その中に、宇宙のチリみたいにしょーもない連中がいた。 "死神"と呼ばれる極道、生垣幸太郎をめぐる人々。 彼らは姑息に強かに、"今"を生き抜いている。 ところが、自らを宇宙人と名乗るけったいなおっさんの出現で、 彼らの人生は一変した。 地球滅亡まで、あと3時間。 彼らに訪れる、ささやかな幸福と奇蹟とは…?
ストーリィは三流です。 バカ映画ですよ。 でも、出演者が無駄に豪華です。
主演は哀川翔です。 極道をやらせたら、この人!という感じで、今回もはまり役でした。 ちょっと、足りない感じ、でも人情に熱いアニキ役です。 でも、哀川翔主演というと、どうも三流映画のイメージなのは どうしてなのでしょう? 「ゼブラーマン」とか…。
地球を滅亡させるためにやってきた宇宙人役は板尾創路です。 自分が観に行く映画には、良く出演しています。 うさんくさい役がぴったりです。 監督のゴタゴタで、話題になっている「空中庭園」にも 出演しています。 上映は決まったので、観に行く予定です。
脇役も豪華です。 有坂来瞳、酒井敏也、我修院達也…他 クセモノ俳優ばかりなのです。 でも、クセモノ俳優は、脇役として一人いるから光るのです。 特に残念だったのは、我修院達也です。 ヤクザの下っ端役なのですが、思ったより出番が少ない…。 ド派手な衣装に身を包み、奇怪な行動。 もっともっと出番多くても良いじゃないか!と思いました。
ストーリィは、グダグダな感じだと想像していたので、 裏切られることはありませんでしたが、 もっと、各出演者のアクの強さを出してもらえたらなぁ…と思いました。
随分、映画のレビューをサボっていました。 とりあえず、在庫処分に励もうと思います。 まだ、手付かずのものもあるけど…。 また、新作映画の封切も始まるので、 ちょこちょこ映画館に足を運ぼうと思います。
>>808 どうもどうも。
今日は、かなり気分がブルーですよ。
知り合いが飲み過ぎて、介抱していたら、
ゲ○ぶちまけられちゃいました。
洋服とか靴とか、バックの中まで…_| ̄|◯
あー、なんでそこまで飲むかなぁ…
全く飲めない自分には分からないのでした…
とりあえず、明日はバックを探す旅に出ようかと…
5本です。 珍しく、邦画のみなんですよ。 単館映画ばかりですが…。 中旬にまとめて観に行った感じです。 ちょっとがっかりな映画が多かったです。 これが邦画の現状なのでしょうか? がっかりな映画の中に埋もれて、きらりと光る原石がある。 この原石を掘り当てた時の嬉しさがあるから どんな映画でも足を運びたくなるのでしょう。
買って来ました。新しいバック。 店頭にお目当ての色がなかったので、 出してもらって、すぐに「これ下さい」と言ったら、 店員さんも「ぇ?」ってちょっと驚いていました。 なんかモデルチェンジを何度かしているらしく、 6年位前は28,000円くらいだったのに、42,000円になっていました。 でも、それと決めていたので、値段を確認せずに、即決して、 会計時に、ほぅ!と驚いちゃいました。 なんか値段を気にしないで買い物するのって、 気持ちいいですね〜。
先日観た映画 「メゾン・ド・ヒミコ」 予告で気になって…。
「あらすじ」 ゲイである父を嫌い、その存在さえも否定して生きてきた沙織。 ある雨の日、彼女のもとに春彦という男が訪ねてくる。 彼は、沙織の父・卑弥呼が癌で死期が近いと言い、 父の営むホームを手伝わないかと誘う。 "メゾン・ド・ヒミコ"――ゲイのための老人ホーム。 彼らはここで出会い、いつしか微妙で不思議な関係が芽生えていく…。
監督は"ジョゼと虎と魚たち"の犬童一心です。 相変わらず、光、雰囲気を撮るのがうまいです。 画面を独特のあたたかい空気が流れています。 しかし、女性を綺麗に撮りません。 わざと? せっかくの濡れ場もどうも美しくない。 これは"ジョゼと虎と魚たち"もだったけど。
その代わり、男性は色っぽく撮ります。 オダギリジョーの色っぽいこと! ドキドキしてしまいました。 他の出演作も観ましたが、こんなにかっこよかったんだっけ? と、見る目が変わりました。
ゲイの青年・晴彦を演じるのはオダギリジョーです。 とにかく妖しい雰囲気です。 上半身裸のシーンで鍛えられた身体を観て、着痩せするのか… と感心してみたり。 ただ、立っている姿も美しい。
沙織を演じるのは柴咲コウです。 お金に苦労してきた、冴えない事務職員、…疲れた表情。 化粧のせいだろうなぁ。 様々なコスプレ姿が良かったのです。 スタイルが良いと、何着ても似合うよなぁ。
卑弥呼役をはじめゲイ役の俳優さん達が良かったのです。 卑弥呼役は田中泯です。 「たそがれ清兵衛」に出演していました。 元ゲイバーのママという役なのですが、立居振る舞いが 美しいのですよ。 圧倒的な存在感です。
音楽は細野晴臣です。 見事に映像とマッチした音楽が心地よかったです。 あたたかい映像・音楽に乗せて、描かれているのは、 父娘の再会、生と死、性の隔たり…そして様々な愛の形。 観た後、心が温かくなり、 いつまでもこの映画に浸っていたい気分になりました。
予告で気になって、本作品を観に行きました。 でも、予告が…ほぼ全てです。 予告で、全てを流すのは止めて欲しいと思うわけで、 本編観ながら、ストーリィが全て分かってしまうという。 丁寧すぎる予告も困りモノです。
渋谷のシネマライズで観たのですが、めちゃくちゃ混んでいます。 先日、全席指定入れ替え制になり、窓口の列がずーっと連なっています。 劇場スタッフがまだシステムに慣れていないせいかと思われます。 当日チケットを購入する場合、早めに行くことをお勧めします。 ちなみに、3日前からチケットは購入できます。
10日(月)に、浅倉大介のライブに行って来ました。 虹シリーズの中から、大介ボーカル曲を かき集めてきていました。 前に前列で観て、ボーカルが口パク、ギターの弦2本に かなり萎えたので、ここまでボーカル曲が多いとなぁ…。 一応、まとまりはあったのでいいかぁ〜。 12月24日はディナーショーです。 一人30,000円也。 いろんな意味で無理無理…。
>>824 どうもどうも。
今月、1回も映画館に行っていないわけで。
でも、DVDは良く観ています。
微妙な映画を…。
映画館で観なくて良かった…っていうか。
どんな映画でも映画館で観ることに意義があるんです!
>>825 どうもどうも。
随分長いこと気になっているラウンジノート。
あぁー、今だったら、受け渡しの中継点になれるかも…。
と思いつつ、なかなか言い出せないのです。
まるで、恋…?
あはははは…。
>>828 どうもどうも。
めっきり寒くなりましたね。
育てていたハバネロがオレンジ色に色づきました。
どうやって食すか悩み中です。
まずは、シンプルにペペロンチーノかな?
それにしても随分地下に潜ってますね。
久しぶりですね。
先日観た映画 「ハッカビーズ」 チラシを見て…。
「あらすじ」 <ハッカビーズ>。それはありとあらゆる満足をお手ごろ価格で提供する、素敵なスーパーマーケット。 エリート社員ブラッドは、輝く白い歯とキラー・スマイルを武器にバリバリ仕事をこなす(イヤミな)成功者だった。 キャンペーン・モデルのハートもつかみ、人生も絶好調! そんなある日、ブラッドが進める新店舗建築計画に、オタクな青年活動家アルバートが噛み付いた。 ブラッドのサクセスライフにジェラシーのちっぽけな炎をめらめら燃やした彼は、ブラッドに立ち向かう! …だがその前に「敵を知るにはまず自分から」と、<哲学探偵>夫婦に 「ボクを探偵して欲しい」と、あさってな依頼をする。 そこに探偵夫婦の宿敵、謎のフランス人熟女が現れ、アルバートの親友、エコな消防士トミーを 巻き込んだ思いもかけない展開が…。
何これ? 全く訳分からない。 思っていた映画と違うかも?と気付いたのは、 映画が始まって5分くらいのことでした。 でも、時、既に遅し。 最後まで観るしかなかったのです。
出演者はかなり豪華です。 エリート社員をジュード・ロウ、キャンギャルをナオミ・ワッツ、 他にもダスティン・ホフマン、リリー・トムリン、マーク・ウォールバーグ、 イザベル・ユペール…。 おぉ!すごい共演だ。 と感心したのですが、いかんせんストーリィが…。
スタッフも経歴を見る限り、とてもよい感じ。 撮影監督は「マルホランド・ドライブ」のピーター・デミング。 美術は「ロスト・イン・トランスレーション」のK・Kパレット。 音楽は「マグノリア」のジョン・ブライオン。 製作は「8MILES」のグレゴリー・グッドマンと 「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」のスコット・ルーディン。 どの映画も好きですよ。 でも、なんでこんな作品になったの?
監督・製作・脚本はデヴィッド・O・ラッセルです。 天才監督と呼ばれているそうですが…。 たぶん、彼のせいで…。
とりあえず、チラシ・予告にここまで裏切られた映画はありませんでした。 宣伝うまいよなぁ…。 ずーっと邦画続きだったのです。 「Dear フランキー」以来、10本連続で邦画でした。 で、久しぶりの洋画が、これか…。
837 :
麻呂 ◆vHwv81D.XU :2005/10/21(金) 10:51:37 ID:feVTDf58
「チョ→ウケるんですけど!」 っていうと必ず、 「けど何だよデブ」 とかサブい突っ込み入れる奴は全員地獄に落ちればいいと思います。
838 :
名無しさん? :2005/10/21(金) 11:10:28 ID:hE5tO2iu
>>837 どうもどうも。
>「チョ→ウケるんですけど!」
って言う人は、別にむかつかないわけですね?
そもそも地獄ってどこでしょう?
死後の世界ってどんな所?
この世との違いは?
>>839 どうもどうも。
今日は部屋の大掃除していました。
寒くなってきたので、炬燵を出してみました。
大掃除をしたら、埃でくしゃみが止まらないのです。
今は、炬燵に入りながら、
給与明細→OUTPUTという感じで
テレビを見ています。
連続秋葉原ネタ…
とりあえず、誰か『さあや11歳』の魅力を教えてください。
先日観た映画 「ふたりの5つの分かれ路」 監督に惹かれて…。
「あらすじ」 1 2人のことなど何も知らない男が言った 「離婚が成立しました」 2 夫があるディナーで語る 「僕は1度だけ裏切った」 3 妻の出産に戸惑う夫 「予定していなかったので…」 4 結婚式の日、「幸せ」と言い過ぎたのかもしれない 5 出会いは、カリブの海。 太陽は希望に輝いていた やがて2人は海に入り、幸せな未来へ、輝く明日へと、肩を並べて泳ぎ始める…
離婚調停シーンから出会いへと5つの季節を遡ります。 なぜ2人は別れてしまったのか? それを解明すべく、遡っていく時間。 次々と明かされる2人の秘密…
結婚は2人のゴールではないのです。 離婚するとわかっていても、2人の出会いは、それはそれは輝いており、 幸せそうで…。 有限の儚さ、一時の輝きだと分かっているからこその エンディングなんでしょう…。
監督はフランソワ・オゾンです。 この監督の「8人の女たち」「スイミング・プール」は好きな映画です。 どちらも謎に包まれた映画なのです。 そして、女優中心の映画です。 今回は「恋愛の謎」を描いております。
雰囲気ある映像に音楽。 さすがフランソワ・オゾンです。 どこがどうと説明できないのですが、好きなのです。
あばばばばばーw
>>849 どうもどうも。
放置しまくりでした。
今日は、レンタルビデオ屋さんで借りてきた
「シャーロック・ホームズ」を見ようとしたら、
「ポワロ」が流れました…。
( ゚Д゚)ポカーン
間違いなく、ホームズを借りた自信があったので、
ちゃんと、変えてもらいました。
めでたしめでたし。
>>850 AHO ◆QnJfj4oyNU様
こんにちは。始めまして?
「あばばばばばーw」で検索したら、79件もHITしました。
∩___∩
| ノ ヽ/⌒) ◎ ◎あばばばばばー!
/⌒) (゚) (゚) | .|
/ / ( _●_) ミ/ ∩―−、
.( ヽ |∪| / / (゚) 、_ `ヽ
\ ヽノ / / ( ● (゚) |つ
/ / | (入__,,ノ ミ あばばばばばばばばは
| / 、 (_/ ノ ひゃひゃはびゃびあ!
| /\ \ \___ ノ゙ ─――、
| / ) ) /\ _ ヽ
∪ ( \ (⌒0 /\ ヽ (_ノ
\,,_) `ヽノ / 、 )O
( く/ /
> ( 〈
(,,__(,,_ノ
>>851 どうもどうも。
今日は渋谷に行ったら、うまい棒を配っていました。
自分は貰いませんでしたが、
道行く人の匂いから、コーンポタージュ味でした。
ポケットティッシュには振り向かない人々が、
うまい棒には群がっている姿がちょっと奇妙でした。
でも、歩き食べ&ゴミのポイ捨てはどうにかならないですかね?
>>852 どうもどうも。
今日は、ちょっと奇妙な店を見つけました。
ハンバーガー屋さんなんだけど、なんか甘い匂い…。
チラシのメニューにびっくり。
ハンバーガーを模した、おやつ屋さんでした。
食べる気にはならなかったのですが、
食べた人の感想は聞いてみたかったです。
↓公式サイトです。
ttp://www.mamido.jp/
>>853 どうもどうも。
先日発売されたSOPHIAのリクエストベストを買ったので、
初回特典のDVDを見ているんですが、
ライブ映像、いいですねー。
特に昔の曲ばかりなんですよ。
またライブに行きたくなってきますよ。
来月には、レコード会社移籍前のPV集が出て、
来年春には、オリジナルアルバムが出るらしい。
デビュー10周年を迎えて、さらにさらに頑張って欲しいのです。
SOPHIAの活動をね。
松岡単体の活動には興味ないし。( ゚д゚)、ペッ
なぜに??>松岡単体の活動には興味ないし。( ゚д゚)、ペッ
>>859 あくまでもSOPHIAの曲が好きなのであって、
松岡単体には興味がないのです。
メンバーの中では都の方が好き。
松岡といえば、朝の連ドラにも出演しているようですねぇ。
来年のカレンダーも松岡単体で、発売されますよ。
ちなみに、松岡単体のファンクラブというのも存在していて、
ファン旅行等も開催されています。
松岡単体のファンは結構過激です…。
松岡ってかっこいいよね〜
862 :
[マジレス率5割]キナリ.mr5 ◆LOTUS/ABW6 :2005/11/06(日) 07:52:05 ID:Y0Z8KIQC
アニメを見る趣味はほぼ中学生以来無かったが、 エウレカが人気らしいので一度くらい見てみようと思って数ヶ月が過ぎていた。 数ヶ月間、「今日は眠いから来週でいいや」と思い続けていたのである。 (自分の人生における最大の欠点を垣間見た気がする) 自分の場合、人気のアニメを知る手段は全て2chで(主にVIPで)聞く噂だ。 大概は深夜アニメ(=その手の趣味)だが。 重度の2chねらーではあるが田舎で貧乏人の二重苦のせいでそういう趣味には (ネット中毒の割りに)疎かったのだが、「昨日やればいいのに、やるべきレポートを 今日に引き伸ばしてしまって時間が無い」といういつものパターンで今日は例外的に起きれた。 日曜の朝なのに。普段は絶対午前中には起きれないのに。 そういえば、似たような例外がアニメを見なくなった過去5年間に一度だけあった。 1年か2年前にプリキュアを「そんなに人気なら」という同じ理由で渋々見たことがある。 渋々と言うのは「本来こんなの見る柄じゃないのに」という自己嫌悪と、日曜の朝に 無理に起きる苦痛からである。朝に滅法弱いのだ。 あの時は最大の目的であるオープニングテーマを見逃して、残りの20分ぐらいを 眠い目で公開しながら見ていた。最大の目的というのは、当時「ありえなーい」の AAとかが流行っていたから。一度生で見てみたかった。 数年後の今になって、この日記を書くために思い出していたら後悔の感情まで芋ズル式に 出てきた。恐らくビデオでも借りない限りもう見れないだろうから。 そしてわざわざビデオを借りることも自分の性格からいって無いだろう。 エロ本を買うより恥ずかしいし、ビデオ自体借りないから(決定的だ)。 今日は午前2時以降もダラダラ2chやっててそれから寝たのに、死ぬほど眠いながらも 起きることに成功した。レポート提出期限(=単位)が掛かっているおかげだと思う。
863 :
[マジレス率5割]キナリ.mr5 ◆LOTUS/ABW6 :2005/11/06(日) 08:11:57 ID:Y0Z8KIQC
本編は果たして結構面白かった。数年前、プリキュアを一度だけ見た日にも同じことを
思った気がする。でも日曜の朝なので、多分もう生で見られることは無いだろう。
(以前にはもっと最大の欠点「20にもなってアニメ見るのは親に隠れてしなければならない」
という毎週見るには非常に困難な障壁があったがPCの録画機能を使えばいいのを思い出した)
アニメを見る趣味が変に目覚めなくて良かったと思うべきか。人生損してると思うべきか。
2ch(+ネット)以外にこれといった趣味が無くなって数年経過しているので、そろそろ鮮やかな
フルカラーの趣味が恋しくなってきたりもしたが。でも「1話から見ないと気が済まない」
ガチガチのA型な自分にはもう無理な趣味だろう。
何故なら、>自分の場合、人気のアニメを知る手段は全て2chで(主にVIPで)聞く噂
なので、始まってから既に数ヶ月経過している場合が今までの場合全てだ。
第一話から録画するためには第一話が始まる時点である程度の人気がないと
俺の耳にも入らないが、そんなことは確率的に多分期待できない。おまけに俺は忘れっぽい。
そのせいで未だに後悔している数年前のテレビ番組が少なくない(
>>862 のオープニングとか)。
自分自身の執念深さによるストレスに苦しむなんてそんな性格だと思う。
何、俺にはこういう欠点があったのか。そういえばそうだ。今気づいた。
気付くことと改善できることとは残念ながらあまり関係が無いが。自分の場合特に。
>数ヶ月間、「今日は眠いから来週でいいや」と思い続けていた ような性格だし。
ところで深夜にテレビのチャンネル回していて極まれにアニメに当たるが、
CMのターゲット層が「深夜アニメを見る人々」ということで同人ショップやらアニメ・漫画
関連のCMが多い。そういうCMをことごとくアニメ以外の番組では見ない。
やはりヲタクは一般人とは絶対的に違う人種なのだろう。
なので、「アニメ放送に特有な種類のCM群」を見ると、アニメを見ていた中学生以前
を思い出して何故かとても懐かしい気分になる。今日もそうなった。
そして、自分の場合今日が最初で最後のアニメ版エウレカセブンになるだろう。
多分今日でさよならだ。
>>861 歳を考えたら、若いですよね〜。
かっこいいですね。
クセのある歌声が好きですね。
最近、ライブに行くと、やはり数年前よりも
声量は落ちてきた気がします。
高音とか苦しそうです。
>>862 アニメはですね、ちゃんと見たのは、
最近ですと、「サイボーグ009」ですね。
あれは、面白かった。
ヒーローものにしては、勧善懲悪というわけでもなく、
毎回、毎回、後味悪いけど。
休日の夕方に家にいることが少なかったのですが、
そのアニメを見るために、ちゃんと帰宅したり、
録画したりしました。
>>863 ぁ、忘れてた。
「鉄人28号」も見てました。
深夜にやっていたんですよ。
やっぱり、勧善懲悪というわけでなく、
後味悪いものばかりでした。
鉄人が悪役と戦うばかりでなく、
地面を掘るという出番しかなかったストーリィがあって、
鉄人じゃなくても…と思ったのでした。
休日の朝のアニメは見れません。 どうも金曜日に夜更かしして、土曜日昼以降に起きて、 夜、眠れなくなって、夜更かし… そんな感じで昼夜逆転して、月曜日の朝、ダルダルです。 アニメを見るためという目的でも良いから、 ちゃんとした生活を送りたい…。
先日観た映画 「愛についてのキンゼイ・レポート」 予告で気になって…
「あらすじ」 史上初めて性の実態を発表し、アメリカを一大センセーションに 巻き込んだ驚異のレポートが存在した! 350項目の質問を18,000人もの人々にインタビューした「キンゼイ・レポート」だ。 そのリサーチに生涯を捧げた科学者キンゼイと 栄光のときも困難な日々も共に分かち合った妻クララが、 最後に辿り着いた真実の愛とは…。
キンゼイ教授の生涯を描いた伝記映画なのです。 伝記映画はちょっと苦手です。 単なる事実・事件の羅列で、なぜ?どうして?といった事が分かりにくいから。 でも、この映画は分かりやすいです。 彼がどうしてこのような人生を送ることになったのか ということが、生い立ちからきちんと整理され、 はっきりと示されているのです。
この映画、男性と女性の局部にモザイクが入っておりません。 キンゼイ教授が講義を行う際に使用するスライドの部分なので、 ほんの少ししかないですけど。 ちょっとグロイ…。 でも、このシーンに修正をしなかったのは英断だと思います。 R-15指定なのが残念です。
この映画はあくまで伝記映画なのです。 「キンゼイ・レポート」を解説した映画ではありません。 ただこの映画を観て、様々な愛情表現があるということは分かります。 18,000人もの人々にインタビューし「キンゼイ・レポート」を 作ったキンゼイ教授でさえ、何が「普通」なのか分からなかったのです。 ただ、世の中には様々な人がいて、様々な性行為を行い、 そして、それぞれが悩んでいるということが分かったのでした。
キンゼイを演じるのは「シンドラーのリスト」「バッドマン ビギンズ」にも 出演しているリーアム・ニーソンです。 疑問に思ったことは徹底的に調べなければ、気がすまない、 愛を求める孤独なキンゼイ教授を見事に演じております。 ゴールデン・グローブ賞にノミネートされたそうです。 妻クララを演じるのは「ミスティック・リバー」「ラブ・アクチュアリー」の ローラ・リニーです。 キンゼイへの愛を貫くクララを演じ、 ゴールデン・グローブ賞、アカデミー賞助演女優賞にノミネートされました。
予告で観て、気になっていたのですが、なかなか機会がなくて 結局公開最終日に慌てて観に行きました。 テレビで取り上げられていたので、混雑していたら嫌だなぁと思って、 敬遠していたのです。 最終日だったのですが、やっぱりかなり混雑しておりました。 思ったより男性が多かった気がします。
まねして書いてみる 昨日見た映画 「ロッキー・ホラー・ショー」 あらすじ ドクターXが人造人間を作って 宇宙人が闘うお話 ブラッドとジャネットも登場 もう1本はA・フランシス主演“禁断の惑星” さぁごらん深夜の2本立て RKO映画 行こうよ深夜の2本立て 後ろの席で見ようね この映画に細かい説明は必要ないです 左にジャンプ 右へステップ タイムワープ!! 普通の映画館での上映なので静かに見てましたが 一部で騒げてクラッカーが鳴らせ、コスプレも出来る なんでもありの上映もしてるらしいので そちらの方が楽しそうだと思いました 映画館にお年を召した方が多かったのですが この映画1975年公開で、もう30年も前の映画なんです お年を召した方が多くても不思議ではないのですね やっぱり名作は時間を感じさせません
>>875 真似( ・∀・)イイ!
新潟の人?
東京では、映画館で上映されていないです。
うらやましい。
DVDで安くいつでも観れる作品でも
映画館で観るのって違いますよね?
先日、レンタルDVDで観た作品が、良かったのですが、
あ〜、映画館で観たかった!なんで気づかなかったんだろう!
と悔しい思いをしました。
877 :
875 :2005/11/09(水) 03:33:23 ID:???
自分は神奈川の人ですよ〜 神奈川相模原にあるMOVIX橋本という映画館で 11日まで1日2回上映中なんです 大きなスクリーン、きちんとした音響で聴くと 同じ作品でも違って見れますよね それに、たくさんの人と観るとなんだか違う感じがして DVDで大大大好きになったヘドウィグ・アンド(略)という作品があって その映画の元になった舞台が日本でも上演されて それを観てもっと大好きになって 一度その映画を映画館で観たいと思っていたんですけど そのMOVIX橋本って映画館で上映してくれて その時は本当に嬉しかったです 今度はプリシラとか上映してくれないかなって密かに期待してます
>>877 あぁ、ヘドウィグの方ですか!
神奈川の人だったのかぁ。
ご近所さんだ。
映画館ですれ違うこともあるかも!
これからも、レビューお願いします。
先日観た映画 「セッソ・マット」 チラシを見て気になったので…
「あらすじ」1 『奥様8時です』 豪邸で優雅な生活を送る実業家マダム。 美しい裸体を見せつけられても忠実な召使いは少しも動じない。 でも早起きが苦手なのか、朝の8時に目を覚まさないマダムには密かな愉しみがあった…。 『二人と掘っ立て小屋』 掘っ立て小屋に暮らす夫婦は貧乏なのに子沢山。 顔を会わせればののしりあう毎日だが、なんのこたぁない、今夜もまた…。 『決して遅すぎはしない』 セクシー下着で毎晩さそう若妻を無視し続ける男。 実は年上好き…というか老女マニア。 連日連夜のストーカー行為の果て、ついには意中の老婦人をモノにするが…。
「あらすじ」2 『ハネムーン』 ヴェネチアへ新婚旅行に出かけた熱々カップル。 列車の座席で組んずほぐれつ、ゴンドラの中でも盛り上がりまくり。 でも、夜のベッドで夫のアレが立たないのだ! ようやくふたりが見つけた解決法とは…。 『帰っておいで!僕のLittle Girl』 ゴージャスな街娼を連れ込んだ初老の男。 その部屋の真ん中には、なんとも不細工な女が鎮座していた! 男は彼女(実は蝋人形)そっくりに街娼を着替えさせ…。 『海外勤務のイタリア男』 今朝も軽快なシンセ・サンバに乗って、デンマークの大病院に出勤するイタリア男。 白い修道女ルックの看護婦に個室へ案内された彼はひとりでナニを?
「あらすじ」3 『仇討ち』 ここはシチリア。夫の棺の横で、悲しみに暮れる未亡人。 ところが葬儀が終わるや否や、マフィアのボスとすぐに再婚。 しかし彼女の変わり身の早さにはワケがあった…。 『おかしなおかしな恋』 幼くして別れた兄を捜し求め、疲れ果ててしまった男。 ある夜、女装の街娼とダンスホールで巡り合い、ベッドイン寸前までもつれ込む。 しかしこのふたりは…。 『ご招待』 取引相手の邸宅に招かれた堅物ビジネスマン。 でも奥方の様子がなんだかおかしい。 自分を誘惑しているとしか思えぬ悩殺攻撃に…。
かなりエロいコメディ映画ですが、おもしろい。 とても明るいのですよね。
1973年の映画なのです。 しかし、新鮮です。 ファッション、インテリアが斬新。 おしゃれです。 なんという柄のスーツ!日本人では着こなせません。 強いてあげるなら、我修院達也くらいか…? でも、そんなスーツでもさらりと着こなしてしまうイタリア人。 大きくはだけたシャツから見える胸毛…。 うーん、セクスィー。 音楽もチェックです。
ラウラ・アントネッリとジャンカルロ・ジャンニーニの二人が9組の カップルを演じ分けているのです。 ラウラ・アントネッリの若妻、娼婦、未亡人、看護婦…様々なコスプレ姿が もう色っぽいのです。 あぁ、なんでそんなにスタイルが良いのですか? なんで、どんな服も着こなしてしまうのですか?
ジャンカルロ・ジャンニーニもまた、様々な役柄を一人演じ分けています。 度派手な衣装のはだけた胸元から見える胸毛…。 ワイルドなヒゲ…。 女性好き…。 日本人が創造する典型的なイタリア人そのものです。
>>787 悪夢再び…。
今月は8円引き落とされています。
本気でむかつく!
先月、あんなに苦労して、契約内容変更したのに、
またかよ!!!
そして、問い合わせ番号は、9:00〜18:00…。
なんなんだよ!某会社!!!
888 :
ひなた :2005/11/11(金) 12:45:54 ID:???
銀行に言って、その会社からの引き落とし止めちゃえ。 窓口に行かないといけないから、大変なのは変わらないけど、 一度やってしまえば心の負担は減りますよ。
>>888 どうもどうも。
今日、再度、電話しましたよ。
相変わらず、口調は丁寧だけど、
対応はアレな感じでむかつきまくりでした。
どうしようもないね。
ぞろ目、お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!
先日観た映画 「雄大祭り てばなとめいたんてい」 山口雄大監督の作品を限定公開となったら、行くしか…。
「あらすじ」1 『手鼻三吉と2(トゥワイス)志郎が往く』シリーズ お祭り好きの三吉と何でも2回繰り返す2(トゥワイス)志郎が 怒涛の勢いで明後日の方向へ駆け抜ける衝撃の第一章。 トゥワイスの死、新たな相棒・トリプル次郎の死を 乗り越えた(ていうか忘れた)感動の二章。 突如舞台をアメリカへと移し、最強の敵ミリオン万次郎との 超能力対決を描く「手鼻三吉、世界を翔ける」。 夕張ロケを敢行、板尾創路、須賀貴匡ら豪華キャストを迎えて 撮り下ろされたエピソード0的作品、 「手鼻三吉と(トゥワイス)志郎が往く・北の0年」。
「あらすじ」2 『名探偵・一日市肇』 帝都を揺るがす奇怪な犯罪の数々。 美女をさらう凶賊、狂へる科学者、異常性愛の権化…。 それら怪人に敢然と立ち向かうのは、変装の達人、 三拍子揃った名探偵・一日市肇!
レイトショーの上、3日間限定って! 連日、トークショーが開催されるとあり、 ゲストが発表されるのをドキドキしながら待っていたのでした。 で、清水ミチコ(タレント)、板尾創路(俳優/タレント)、山口雄大(監督)他 というメンバーが発表されると、早速前売り券を購入です。 映画鑑賞が目的なため、最前列だと困るなぁと思っていたのですが、 トークショーを見るにも、映画鑑賞するにも丁度良かったのです。
山口雄大監督の映画は何本目でしょう? そして、監督の舞台挨拶は何回目でしょう? 特に面白いわけでもないんですよね。 でも、ついつい観てしまう…。
トークショーですが、清水ミチコは出演もしていないし、 山口雄大作品を観たこともない(!)のですが、 面白そうだから、来てみたそうで、司会進行していました。 やっぱりグタグタなトークショーでした。 撮影裏話が興味深かったです。 いかに低予算だったかとか…。 清水ミチコは、ちゃんとトークショー後、映画を観ていました。 面白かったかどうか、感想を聞きたかった…。
映画は、やはり山口雄大作品でした。 シュールでどこが面白いか分からない…。 特に『手鼻三吉と2(トゥワイス)志郎が往く』シリーズの 最初の方は、映画とはとても言えない…。 なんで、映画館で上映できるの?というような代物です。 「北の0年」まで、進化の過程が見えて面白いです。
観に行ってよかったと思うのです。 絶対にDVD化しないと思うので。 するとしても、まだまだかかると思うので。 DVDで観たとしても、微妙だと思うので。 山口雄大の作品は映画館で勢いで観るのが良いと思います。
898 :
名無しさん? :2005/11/13(日) 16:30:46 ID:NdpoDYDu
>>898 あんまり面白くないかも。
序盤までは以下の4人の雑談(ほぼメッセ状態)
華夢威湖丹 ◆mp1jHvC9hw
顔文字多用
北関東在住
ラフレス ◆sH5oy/3qJM
自サイト持ち
横浜在住
ルシカ ◆15QZkFeBcg
|∀・)でレスを付ける
愛知在住(実家は鹿児島)
1/7までは18才
リンゴタソ
札幌在住
3/21まで18歳
>>289 くらいからVIP、ニュー速、ラウンジからの嵐→100レスくらいで飽きるw
元の雑談に戻り、
ぷっちゃん ◆5K4c3Buh5が仲間入り。
愛知在住
先日観た映画 「せかいのおわり」 なかなか評判が良かったので…。
「あらすじ」 三沢と慎之介が営む盆栽屋「苔 moss」に、彼氏と別れて宿無しになったはる子が 転がり込んできた! 慎之介は幼なじみのはる子に想いを寄せているのだが、ハッキリと伝えられずに ナンパばかり繰り返している。 はる子はその想いに気づいているのだが、知らないフリをして居心地のいい関係に 甘んじている。 三沢はそんな慎之介を不甲斐なく思っているのだが、それでも複雑な愛情を抱いている。 恋愛に対するスタンスがまったく違う男女。 勝手に浮かれたり、傷ついたり、嫉妬したり――。 誰かを想っている時間は本当に美しい。
ストーリィは、女一人をめぐる男二人の三角関係…。 と思いきや、男→男→女と見事に一方通行。 ゆる〜い感じで進んでいくのです。 でも、なぜか心地よい絶妙なまったり加減。
監督は風間志織です。 前作「惑星カノン」は未見なのですが、見てみたくなりました。 日本人女性監督の映画を観るのは久しぶりかも。 どこにでもある日常の中で、人々の感情の表現が うまーく表現されているんですよ。 観ていて、「あぁ〜、わかる〜」という感じ。
彼氏を作るのは上手なのに、恋愛が苦手なはる子を演じるのは、中村麻美です。 めちゃくちゃ美人!というわけでもないのに、どんなわがままも 許したくなってしまう女の子を一生懸命演じています。 必死に自分の居場所を探す姿に、自分を重ねてみたりして。 はる子を想うからこそ本音を言えずにいる慎之介を演じるのは、渋川清彦です。 「青い春」にも出演していました。その時はKEEと名乗っていましたが。 全くイメージが違いますね。
そんなふたりを見守るオトナの男・三沢役は長塚圭史が演じています。 いい味出してますよ。 うまく三人のバランスを取っています。 時折見せる切ない複雑な表情が良いんですよ。 その他にも、小日向文世、高木ブー、田辺誠一といった方々が出演しています。 主演三人より、有名じゃない? 特に高木ブーは、画面に出ているだけで、顔が緩んでしまいます。
時々、ちょっとした孤独を感じることはないですか? そんな時、何を考えますか? 好きな人と一緒にいる幸福、想いが届かない寂しさが 絶妙なバランスで描かれているのです。 やっぱり恋愛っていいなぁ…と思ってしまうわけで。 はたまた、何気なく暮らす毎日に潜む感情や美しさに気づかされたのです。
予告・チラシを見ても、そんなに心惹かれる内容ではなかったのですが、 雑誌等を見ていたら、評判が良かったので、観に行ってみました。 予想していたのですが、やはり若い人で混雑していました。
乱立してるので保守します 多分大丈夫だとおうんですけど
>>908 どうもどうも。
今日は、羽田空港に行ってみました。
初めて、バードアイ(展望台)に上ってみました。
すっごい望遠レンズのカメラを構えた人が結構いました。
寒かった。
とりあえず、親しい人を見送るというシチュエーションで
飛び立つ飛行機を眺めてみました。
>>909 どうもどうも。
VIPの方々が暴れていたようですね。
で、VIPって結局どうなったんですか?
閉鎖はされなかったのかな?
もうラウンジにはVIPに対抗する力はないですね…。
自分も無理です。
>>910 どうもどうも。
今日はDVDで「ショコラ」という映画を観たんですが、
チョコレートが無性に食べたくなりました。
でも、一番惹かれたのは、「ホットチョコレート」!!!
飲みたい!飲みたい!飲みたい!
最近、映画館行ってないよ…。
914 :
略(仮名) :2005/11/21(月) 21:09:53 ID:???
9月に観た映画2
「雄大祭り」
>>890-897 「せかいのおわり」
>>900-907 7本です。
でも、イマイチ物足りない感じ。
恋愛モノからギャグ、伝記モノ…バラエティには富んでいたのです。
某1本を除いて、そこそこいい感じなんだけど…。
「セッソ・マット」が、実は一番面白かった…。
>>916 どうもどうも。
昨日は、SOPHIAのライブに行ってきました。
初のミュージカル風ライブでした。
編曲は都がやっていたので、それはそれは素晴らしかったのです。
弦楽器・ブラスありの編曲で、生演奏を聴いてみたかったので、
選曲も編曲も最高でした。
しかし、松岡が書いたと思われるストーリィは
全くもって、いただけない。
普通の冒険活劇にしてもらえたら、まだ観れたのに…。
あと1回観に行くのですが、あのストーリィをもう一度…。
曲だけ聴きたい。
先日観た映画 「銀河ヒッチハイク・ガイド」 ストーリィがとても面白そうだったので。
「あらすじ」 ある日、上空に現れた、無数の宇宙船。 彼らの目的は、ただひとつ、地球を破壊すること。 太陽系を通る銀河バイパスの建設のため、地球はあっけなく消滅してしまった。 運命のイタズラで"最後の地球人"となったのは、極めて平凡な英国男性アーサー。 彼は、宇宙で生き抜くサバイバル術とクールな風刺に満ちた、銀河系最大の ベストセラー=「銀河ヒッチハイク・ガイド」を頼りに、 果てしなく広大な宇宙へ旅に出る。 そこで待ち受ける、不条理にして気が滅入るキャラクターや、 常識ではありえない事件の数々、 その旅の行く末には、地球誕生にまつわる驚愕の真実が待ち受けていた。
おもしろい!想像以上に笑いました。 小ネタ満載です。 原作はダグラス・アダムスの同名小説です。 当初、ダグラス・アダムス本人が映画制作に関わっていましたが、 亡くなってしまいました。
ストーリィ的には、序盤にあっけなく地球が爆破され、 あっけにとられる訳です。 「銀河ヒッチハイク・ガイド」というほど、 ヒッチハイクもしてないし、ガイドも思ったほど出てきません。 中盤、中だるみしているのが、気になるところですが、 ラストで全て挽回! 気持ち良く劇場を後にしました。
マーヴィンという根暗なロボットがかなりお気に入りです。 ネガティブな言動が、まったくロボットらしくないのです。 ロボットといっても、いかにも着ぐるみ…。 CG技術がこれほどまでに発達している中、 この着ぐるみ感が堪らないです。 他の宇宙人もなかなかの着ぐるみ感なのです。
スーパーコンピューターが750万年かかって、 出した「人生、宇宙、すべての答え」 の答えとは? 答えは「42」。 なんで?どうして? これって、答えを出す経過が重要ですよね? 答えだけわかっても、全然意味がないです。 なんだか、試験前に一生懸命暗記した「微分積分の公式」みたいですよ。 式だけわかって、全くその仕組みが分からない…。
久しぶりに六本木のヴァージンシネマに行きました。 この映画館、たま〜に気になる映画を上映するんです。 都内で観れるのはここだけ!というような単館系映画なのです。 しかし、たまにしか行かないので、上映情報は情報誌「ぴあ」が頼りです。 気になるタイトルがあると、検索するのです。 今回も上映終了間際に気付いて、慌てて観に行きました。
驚いたことに、結構混んでいました。 一番小さな劇場だったから、密集していて、そう見えたのかな? 相変わらず、外国人率が高い…。 そして、会場中にたちこめるポップコーン臭に辟易。
無事、誕生日を迎えました。 懐かしい友人からお祝いメールが来たり、 知り合いがケーキを持ってきてくれたり、 プレゼントもらったり… 今年も良い誕生日を迎えることができました。
おめでとうございます! 略さんにとって良い一年である事を願ってます。
929 :
名無しさん? :2005/11/28(月) 00:45:11 ID:DOqjAFvI
自スレにウイルスのリンク貼られてぶち切れ
名前: いぬけん・。 ◆58j5d9ASAY 投稿日: 2005/11/25(金) 00:25:47 ID:GrCuGH2d
これはスレや板、2ちゃんだけの問題じゃないからね。
WWWにおけるセキュリティーにかかわることだから、
なにしろ奴はウイルスを撒き散らそうとしたのだから。
2ちゃん発でウイルスが蔓延したら、自治だの運営だの言ってる場合じゃないでしょ。
それこそ2ちゃんの存続が危ぶまれる自体に進展しかねませんよ。
別口の話になりますが、2ちゃんは先日最高裁で敗訴してましたね。
もう、運営サイドがどうしたとか自治がなんだとか言ってる場合ではないでしょ。
2ちゃん自体が巨大な荒らしの群れということになってしまうのがわからないのかな。
のんきなことをいつまでも言ってるのは、それこそお子様の寝言ですねー。
寝言は入眠してから言ってね。
645さんは2ちゃんのマナーやルールが身についているつもりなのかな。
ちょっと半年ほどロムって一からやりなおしたほうが良いのでは?
遊んでやろうぜ
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1130246648
ノートンが悪さしているらしく、 ノートンを有効にしていると、どうも読み込めません。 これの対処法を誰か教えてください。
>>931 ヽ(´ー`)ノ
ありがとう。ありがとう。
読み込むときにノートンが反応しなくなりました。
良かった良かった。
でも、2ちゃんから攻撃されたら、アウトですね…。
>>927 ありがとうございます。
もうそろそろ祝ってもらう歳でもないと
周囲には言われますが、
祝ってもらえるのは、うれしいです。
>>928 良い1年にしたいです。
良いというか、後悔しない1年にしたいですねー。
一番嫌なのは、何もしないで、後で
「あぁ、やっておけば良かった…」
という状態ですね。
>>929 なんで、メンヘルサロンのスレが良く貼られるんだろう?
今回は、もう読まないです。
だって、お腹空いてるし。夜ご飯作らないとだし。
1つ気にかかったのは、
2ちゃんのマナーやルールってw
先日観た映画 「ヘイフラワーとキルトシュー」 チラシの姉妹のかわいさにクラクラ…。
「あらすじ」 姉のヘイフラワーは若干7歳にして、家事から妹の世話まで、家族をまとめるこの家のしっかり者。 パパはポテトの研究のことしか頭になく、ママは家事が全く出来ない。 そして妹のキルトシューは、お姉ちゃんの頼りっきりでワガママ三昧。 そんなヘイフラワーも、来週から待ちに待った小学生になる。 しかし、このまま自分が小学校に通い始めたら、この家族がどうなってしまうのか彼女は心配に。 「私たちを普通の家族にしてください!」 といっしょうけんめい神様に祈るヘイフラワーだが、家族はいっこうに変化をみせない。 そしてとうとう、いたいけでいい子の彼女にも限界の時が…。 突然、ヘイフラワーは誰とも口をきかず、自分勝手な態度に出る。 その急変ぶりに、ママもキルトシューも戸惑いを隠しきれない。 果たしてこの家族は、いったいどうなってしまうのか、 ヘイフラワーは無事に小学生になれるのか…?
かわいい! 姉妹がとてつもなくかわいいのです。 透き通るように白い肌、キラキラ光る金髪。 あぁ、自分もこんな風に生まれて来たかった…。
キルトシューのワガママ三昧が、かなりむかつくのです。 そんな妹をかいがいしく面倒見る、姉のヘイフラワー。 事あるごとに、 「お姉ちゃんなんだから、我慢しなさい」 と言われ…。 それで、納得しようとがんばって、がんばって… ひたすら、応援してしまいましたよ。
あぁ、なんだか見た事ある風景。 自分はこんなに出来た人間じゃなかったけど。 キルトシューに負けず劣らず自己中な妹はいますよ。 どんなに歳をとっても、妹のままですよ。 今まで、散々、悩まされ… 子供嫌いにはちょっと厳しい映画かもしれません。
フィンランド映画なのです。 とってもおしゃれです。 洋服がかわいいのです。 ヘイフラワーが出かける時にかぶっている麦藁帽子も 日本のソレとは違うのですよ。 家も家具も。 カラフル、カントリー調。 森のように広がる庭の木々、草花。 庭の木の上の眺め台とか、大きな岩。 隣の家まで、遠い遠い…。 うらやましい限りの自然です。
翻訳はモデルのSHIHOがやっております。 元がフィンランド語なので、比較しようがないのですが、 ちょっとイマイチな感じでした。 なんでかなぁ?
女性1000円の日だったこともあり、立ち見が出るほど混雑していました。 そんなにCMとかの露出もない気がするのですが、 なんで、こんなに混んでいるのか、ちょっと不思議でした。
もうすぐこのスレも1年を迎えますね。 早いなぁ。 最近は、映画を観るペースもゆっくりになっていますね。 昨年が異常だったのかな。 次スレをどうするかは、まだ早いかな? 何か良いスレ候補があったら、教えてください。 いつも告知できずに、次スレに移動している気がしますが…。
先日観た映画 「シン・シティ」 招待券を貰ったので…。
「あらすじ」 憎しみと裏切りが支配する"罪の街=シン・シティ"d ある3人の男たちは、絶滅したはずの愛に出会う。 彼らは、愛する女を闇の権力から守るため、 命懸けの戦いに挑む――。
正義感溢れる老刑事ハーディガンを演じるのは、ブルース・ウィリスです。 アクション映画といったら、この人ありきですね。 でも、自分がかつて観たブルース・ウィリス出演作品はいまいちだったけど…。 相変わらずの無敵っぷりには驚かされました。 屈強な肉体を持つ前科者マーヴを演じるのはミッキー・ロークです。 すっごい肉体なんですよ。ムキムキ。CGじゃないよね?
殺人罪から逃れるため顔を変え、過去を捨てた男ドワイトを演じるのは、 クライヴ・オーウェンです。 最近、「クローサー」をDVDで観たばかりだったので、 アクションをしている姿にギャップが…。 ストリップ・バーの美しき踊り子ナンシーを演じるのは、ジェシカ・アルバです。 美しい…スタイルも最高。あぁ、同じ人間なのだろうか? 最近、映画出演が相次ぎ、「ファンタスティック・フォー」 「Into the Blue」にも出演しています。
名声に溺れ堕落した刑事ジャッキー・ボーイ役はベニチオ・デル・トロです。 「ユージュアル・サスペクツ」「21g」にも出演していましたが、 今回はその色男ぶりを発揮することなく、あっさりと…。 ちょっとがっかり。 サイコキラー、ケビン役にはイライジャ・ウッド。 「ロード・オブ・ザ・リング」が有名ですね。 「エターナル・サンシャイン」を観たばかりだったので、 やはり、怪しい青年というイメージが定着しそうです。
監督は、ロバート・ロドリゲスです。 「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」を観ました。 嫌いではないのだけど、どうも暴力シーンが苦手なんですよ。 監督のほかに脚本・製作・撮影・編集・音楽にも携わっています。 特別監督として、クエンティン・タランティーノも関わっています。
役者もスタッフも超豪華! 思ったよりも面白かったのです。 暴力シーンでは、かなり目をつぶっていたのですが…。
全編モノクロ映像です。 たまーに原色が付きます。 たとえば、唇とかドレスとか…。 慣れてしまえば、違和感なく観れます。 アメリカン・コミックの登場人物を現実の俳優にした アニメのようでした。
スプラッタ系が苦手なこともあり、 全く行く気にならなかったのです。 久しく映画館に行っていなかったこともあり、 せっかく頂いたチケットだったので、行ってみました。 公開終了間近だったにも関わらず、人が入ってました。
10月に観た映画
「銀河ヒッチハイク・ガイド」
>>918-925 「ヘイフラワーとキルトシュー」
>>936-943 「シン・シティ」
>>945-953 3本しか観れなかったのです。
観る時間がなかったのもあるのですが、
観たい映画がなかったのです。
冬の新作映画に期待しています。
955 :
[マジレス率5割]キナリ.mr5 ◆LOTUS/ABW6 :2005/12/04(日) 00:06:28 ID:8pBiV2Hl
ロストワールドを見た。映画は普段見ないのでこれが初めてだ。 ハリウッド映画ってこんなにむせ返るほどのご都合主義だったっけ?
956 :
:2005/12/04(日) 02:03:30 ID:???
男たちの大和を見に行きたいです。
>>936-943 ヘイフラワーとキルトシュー見たぜい。
もうたまらん、すごくイイ。
存在すら知らなかったのに、パルコの案内板を見たらたまたま上映中の情報が載ってて、
何かに引かれるようにフラフラと映画館に入って見た。
今まで見たどんな映画とも違う空気があり、姉妹がむちゃくちゃ可愛い。
自分はブロンド幼女好きのロリコン、ではないのに・・・
子供が笑ったり怒ったりすねたり、大人はいつの間にかできなくなってる感情表現を抽出して映画としてみせるあたり、
「とうとうロボがきた」(漫画)に代表される小学校低学年のオバカさや懐かしさに通じるものがある。
可愛いのが好きな人、子供がキャイキャイはしゃいでるのが好きな人には特にオススメ。
>>955 どうもどうも。
自分が知っているハリウッド映画は間違いなく
ご都合主義です。
テレビでゴールデンに放送している映画は
特にその傾向が顕著かと思われます。
バック・トゥ・ザ・フューチャーなんて、
吹き替えの音声でしか観たことありません。
字幕で観たら、違和感ありまくりなんだろうなぁ。
>>956 どうもどうも。
行ってきてください。
自分は戦争映画がこの上なく苦手なのです。
洋画・邦画問わず。
フィクション・ノンフィクション問わず。
アニメもダメです。
大和のセットはかなり精巧に出来ているようで、
観光名所になっているようですね。
>>957 どうもどうも。
観ましたか。
たまたま映画館に入って、これだけ満足されたのなら、
うらやましいです。
自分もロリコンではないです。
子供嫌いには向いていない映画ですね。
>>958 どうもどうも。
このスレも残り少なくなってきちゃいましたね。
11月に観た映画が結構あるので、
中途半端になりそうです。
過去スレもちゃんとまとめが出来た例は
ほとんどないので、中途半端でも良いかなぁ…
なんて思っています。
963 :
名無しさん? :2005/12/08(木) 16:51:25 ID:0Z+QdLeU
tes
965 :
[マジレス率5割]キナリ.mr5 ◆LOTUS/ABW6 :2005/12/11(日) 05:47:59 ID:PU4uXeTi
たまの夜には、ちんこ音頭や巫女巫女ナースのflashを見て無性に懐かしくなる日があります。 見飽きたはずなのに必死で探してしまい、昔の流行なので続出される404に 時の流れを感じて涙累々。
メゾンドヒミコ見に行けよ
( ゚Д゚)< 俺のクリスマスを予言 ◇レス番1桁目. ◇時刻の秒2桁目 ◇時刻の秒1桁目 [1] 女子高生に. [1] 「キタ━(゚∀゚)━ !! 」と [1] チンコ引き千切られる。 [2] 初恋の人に. [2] 「必死だなw」と. [2] 濃厚な一晩を過ごす。 [3] 母親に. [3] 「愛しているの」と [3] 24時間説教される。 [4] ヨン様に. [4] 「反省しる」と. [4] 言われながらオナニー。 [5] 女友達に. [5] 「逝ってよし」と. [5] 押し倒されて首チョンパ [6] 二丁目の兄貴に. [0] 「ウホッ」と. [6] 刺される。 [7] 片思いの相手に [7] プレゼントを捨てられる。 [8] 風俗嬢に. [8] キスされる。 [9] 幼女に. [9] 一生からかわれる。 [0] 運命の人に. [0] 通報される。
>>963 どうもどうも。
IDテストでしょうか?
寒くなってきましたね。
炬燵でぬくぬくするのが幸せです。
外に出たくないです。
あと、朝の二度寝が幸せですね。
休日に、平日と同じ時間に起きちゃって、
再度、寝直すのが良いです。
結局、起きると、お昼過ぎで、1日損した気分になりますが。
>>964 どうもどうも。
昨日は、舞浜に行って来ました。
舞浜といえば、「ねずみーりぞーと」がある場所なんですが、
一歩も踏み入れませんでした。
電車の中は、カップル・家族連れ、皆幸せそうでした。
特に、帰りの電車なんて、皆、お土産いっぱい抱えてました。
あの着ぐるみ帽子って、どこで脱ぐんですかね?
>>965 どうもどうも。
巫女巫女ナースは懐かしいですね。
自分は、先週末、遅ればせながら、
VIP☆STARのFlashに感動しました。
あれはうまく出来てますよね。
PV版を見ました。
他にもあるのですかね?
>>966 どうもどうも。
メゾン・ド・ヒミコはかなり前に観に行きました。
観に行きました?
でも、都内はもう上映終了じゃないかなぁ。
地方ではまだ上映しているかもしれませんね。
最近は、DVD化が早いので、すぐに観れそうですね。
>>967 どうもどうも。
フォローありがとうございます。
皆様、早起きですね。
それとも、ずっと起きているのでしょうか?
皆様、何をして夜更かししてるんですか?
>>968 どうもどうも。
風俗嬢に「逝ってよし」と刺される
大変なクリスマスですね。
クリスマスはどうしましょうか?
明石家サンタでも観ますか。
今年は3連休ですって。
クリスマスだからって、予定があるフリして、
会社を早々に退社しなくて済みますね。
やってらんねー
978 :
[マジレス率5割]キナリ.mr5 ◆LOTUS/ABW6 :2005/12/19(月) 03:05:50 ID:OqXRjatz
日曜の夜遅くに宿題をしている。 こんな時間まで宿題をしていたのではなく、こんな時間からしか宿題ができなかったのだ。 何故ならそう、自分は家で勉強することが、努力をすることが絶望的にできない人間。 しかし、何故かここにきて湧き上がってきたのは、ああ俺は生きているのだという感情だった。 宿題をするのは苦痛だが、この生きている実感というのはなかなか悪くないと思った。 生きる喜びが他にもないか考えつつ隣の部屋まで教科書を取りに行った。 ドアを開けた瞬間襲ってくる冬の冷気。今年は嫌に寒さが厳しい。寒いのは大嫌いだ。 確かにこれも生きている実感、でもこの寒さは不快である。 そうか、生きる喜びがあれば生きる苦痛も同じようにあるのだった。 当たり前じゃないか。裏の無いコインは無いように。
979 :
名無しさん? :2005/12/19(月) 11:36:22 ID:WYbForHA
ちらしのうら
>>975 どうもどうも。
寒いですね。
自分が住んでいるところは幸い、雪は降っていないのですが、
寒さが尋常じゃないです。
上京してから、あんまり暖房はつけないので、
炬燵だけで過ごしているのですが、
室内温度が10度となると、暖房も考えます。
寒い。
>>976 どうしました?
単位がやばそう?
ボーナス出ない?
シングルベル?
自分も
やってらんねー
って、ぼやく事もあります。
でも、気付くと、なんで、そう思ったのか
忘れている、便利な自分がいます。
>>977 どうもどうも。
どうやら、16時間で圧縮があったようですね。
やばかった…。
休日なのに、早起きですね。
そして、朝から2ちゃん…。
健康的ですね。
これからもどうぞよろしくお願いします。
>>978 宿題…。
[マジレス率5割]キナリ.mr5 ◆LOTUS/ABW6氏って
若かいですよね…。
文章から、会社員?とか思えちゃうんですけど、
時々、「レポート」とか「宿題」という単語に
若さをヒシヒシと感じますよ!
自分も前もって宿題をやらないタイプですね。
通学中の新幹線の中でレポートを書いていたこともありますよ。
ちなみに、会社員になって、
「仕事に関係ない事だけど、もっと勉強しておけば良かった」
と思うのです。
大学の勉強で、今、役に立っていることはほぼないと思います。
985 :
[マジレス率5割]キナリ.mr5 ◆LOTUS/ABW6 :2005/12/20(火) 02:01:19 ID:N94y127+
風呂の中でさえ息が白い。
風呂の中でさえ寒く感じる。
生活の唯一の安楽境、風呂場でさえ寒かったらもう終わりだ。最後の砦だったのに。
冷えた体温を強制的に上昇させるのに一番合理的なシステムなのに。
いくらなんでもこれは寒すぎる。酷過ぎる寒さだ。今年の冬は最悪だ。
(沢山物を燃やして一刻も早くもっと地球を温暖化しなければならない)
しかし思えば、小学生の頃などはこのように寒くても、大雪が降ってもここまで辛かった記憶はあまり無い。
単純に記憶が劣化したからか?
子供の頃は自我が弱かったから感情の振幅が少なかったからか?
はたまた、子供の頃は体が小さく心臓から手足の先までの距離が短かったから
体の末端がそこまで冷えずに済んでいたのか?
>>983 新幹線で通学!?どんな遠距離だったんだろう・・・(´Д`;)
986 :
[マジレス率5割]キナリ.mr5 ◆LOTUS/ABW6 :2005/12/20(火) 02:18:13 ID:N94y127+
こんな時間まで宿題をやらされている。無論明日は学校がある。 今日は集中力が続く。いいことだ。でも少し疲れた。ネットをやろう。 そういえば最近見つけたお気に入りのHPがあるんだった。まだ未読のログは山ほどある。 そう、20世紀の過去ログに遡れるほど大量の過去ログが。 巡回サイトもちょうど更新されていたようだ。やっぱり面白い。上記のサイトもやっぱり面白い。 ああダメだ、気晴らしのつもりが20分も使ってしまった。現実に戻らねば。 机に戻る。一気に脳が宿題に戻る。鬱になる。思わずベッドに逃避したくなる。 しかしそれはできないことは知っている。そのせいで大学にも落ちたんだし。 嫌々ながら脳が現実に引き戻される。ネットから引き剥がされる。ああ、俺が本来居るべき空間よ。 脳がガリガリと音を立てているかのように不快だ。頭が割れそうだ、と言っては言い過ぎだが。 ああ嫌だ。
>>985 どうもどうも。
若い人は体温が高いんですよ。
だから、寒さに強かったんじゃないですかね?
まぁ、自分の場合、毎年、しもやけを患っていたので、
昔から寒かったけど。
痛かったなぁ。痒かったなぁ。
裂けて血が出てくるんですよ。
その時の辛さに比べれば、大人になってからの冬は
マシだと思っています。
>>986 もうすぐ、冬休みでしょ?
宿題が捗るというのを体験したことがあまりありません。
自分も気が散るタイプで、集中力がないんですよ。
このスレで、映画の感想の更新が遅れているのも、
書こうと思っても、ほかの事に気をとられて、
全然、進まないからですよ。
あはははは…
>>987 どうもどうも。
最近、VIPって落ちてるんですかね?
お気に入りのスレもなくなってしまいました。
あーぁ。
今日は、会社の忘年会でした。
くじの景品で、SONYのMP3プレーヤーをもらっちゃいました。
運を使い切りましたね。
最初は、宝くじ5枚だったのに、
上司が当てたMP3プレーヤーが放出され、敗者復活戦。
…上司に渡した宝くじが2億円当たっていたら……
11月に観た映画 >87-88 6本 12月に観た映画 >219-221 11本 1月に観た映画 >288-289 5本 2月に観た映画 >342 4本 3月に観た映画 >412-413 7本 4月に観た映画 >484-485 5本 5月に観た映画 >600-601 7本 8月に観た映画 >810-811 5本 9月に観た映画 >914-915 7本 10月に観た映画 >954 3本 総計60本 丁度1年分ですね。平均1ヶ月5本。 これからもこれくらい観れるといいなぁ。
993 :
[マジレス率5割]キナリ.mr5 ◆LOTUS/ABW6 :2005/12/22(木) 00:24:23 ID:kAAQn77n
「奥が深い」 化学・物理学みたいな学問でも、ギターや金管楽器みたいな音楽の演奏でも、 その他の趣味でも、それが好きな人にとって「奥が深い」ということは麻薬だ。
>>991 えぇえぇ、7月が抜けてますとも。
7月に観た映画 >738-739 7本
まぁ、仕方ないですね。
全部で67本なのでした。
>>992 どうもどうも。
深夜映画って、時々、面白いものやってますよね。
でも、次の日が辛いんですよ。
これから、年末年始は映画が充実ですよ。
ザッピングして、気が付くと、朝ですから。
注意です。
>>993 どうもどうも。
最近、物事に執着することってなくなってきたのですよ。
前は、それこそ寝る間も惜しんで、ゲームとかやったったのですよ。
趣味は「ゲーム」とかってね。
「MOON」とか大好きさ。
「奥が深い」ゲームだったなぁ。
ここ数年だと「エンドネシア」面白かったよ!
おすすめ!
ちなみに、集中している時は、それが麻薬だと気付かないわけですよ。
MOONは魚釣りの餌を取り合うのが楽しかったなぁ カンパチ
998 :
名無しさん? :2005/12/22(木) 01:07:30 ID:btHh88ss
1000は頂いた
999 :
名無しさん? :2005/12/22(木) 01:10:04 ID:kiBeulXm
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で、999
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1001 :
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