はむはー
じみちに
保守れ
御意
うひょー
55
hosyu
57 :
名無しさん?:04/11/15 19:51:19 ID:P8LYzdi6
ロカビリーと聞いて来てみたら
>>1が見えない
マジ残念
ageんなカス
いるんですよ^^そういう空気を読めてない厨房って^^
ロカビリーなんか聞いたこともないのにwwwwww
とっても残念なことするよねwwwwwwwwwwww
あたし下北に住みたい。
クールスはロカビリーか否か
否
63 :
名無しさん?:04/11/21 10:22:20 ID:oU5bOrID
みどろのクセに放置かベイビー
わすれとった
66 :
名無し募集中。。。:04/11/25 15:36:51 ID:IZdbDv2l
このまま俺達 半端な夢に溺れて
さげてよ
うむ
69
12月だお
ohayo-
^^
乱立しすぎ
保守
うはwwwwww
もうあきらめろよ
やだよ!
a
たむちんきパウダースプレー
保守
hosu
^^
( ∩ タ' ム タ)タム公 ◆ROSIE.yr2E
こらっ
メリクリ
ことよろ
めりくり
nmo-
ニホンゴシャベレマセンカ?
akeome
kotoyoro
あけましておめでとう
メリークリスマス
hosyu
hosyu
なぜかあがってる・・・
97 :
1:05/01/10 09:51:30 ID:???
こんなにも愛してくれる。あんな事をしてしまった自分を許してくれる。
そんな深い愛情に涙がこぼれる。
手首についた痣、秘所あらゆるところに優しい愛撫をくれる。
その優しさがじんわりと心にまで染み込み、癒されていく。
そんなとき、急に尿意を覚えた。
さっき小川に入れられた尿だ。
「あの…愛ちゃん。ちょっとおトイレいかせて。」
「ダメ。傷が癒えるまではここにいないと、きっとまた傷ついちゃう…」
そういう高橋の身体は震え、涙をこぼしていた。
高橋は紺野の下腹を優しくなでては、少しずつ力を込めていく。
「やめてぇ…でちゃうよぉ…」
「出していいよ…全部飲んであげる。」
「違うのぉ。これは…これはまこっちゃんの…」
「あさ美ちゃんを傷つけるもの、汚すものすべて私が受け止めてあげる。」
月夜しか差し込まないこの暗闇で、妖しいほどに光を放つ。
もう自分の眼には、愛ちゃんしか映らない。
「あさ美ちゃんの処女が欲しいの…」
その言葉にもう迷うことなどなかった。
「愛ちゃんが望むなら…」
awawa...
天野