アスファルトに咲くファイブミニプラス♪
嘉門達夫は天才。
ねこきらいー!
うちの近くにもなんか勝手に住み着いてさ、
こう寄って来て足元にスリスリしてくるっとひっくりかえって
おなかをぽんぽんするとにゃんにゃんにゃんてー!
泣き虫毛虫ゴミムシ
はさんでちぎって捨てろ
妹「きのこのこのこげんきのこぉ〜」
俺「……(テレビ見てる)」
妹「きのこのこのこげんきのこ……兄ちゃん」
俺「んー」
妹「きのこのこのこげんきのこ」
俺「エリンギマイタケブナシメジ」
妹「おー。えりんぎまいたけぶなしめじぃ〜」
18にもなって。元気なのはお前さんだ。
しかしおかんもそうだが、やっぱり女は料理してる最中に鼻歌を歌うもんなのか?
もう10年くらい前の話ですが、東海道新幹線に乗っていた時のこと。
三人がけの窓際に私、通路側に小さな2-3歳くらいの女の子、真中にそのお母さん。
女の子は電車大好きらしく、「ちっ!かっ!ちぇっ!てっ!はぁいねぇ〜!」
(=新幹線って速いねー)と、すごく嬉しそうでした。
まだ「ん」が上手に言えないみたいで、言葉足らずがまた可愛かった。
結構喋りっぱなしでしたが、いかに自分は電車を好きかと延々お母さんに語っており、
将来は絶対電車の運転士になりたい、等と言っていました。暴れることは一切ナシ。
周囲もうるさいというよりも、あまりに微笑ましくて、車両全体あたたかい雰囲気。
指定席だったので車掌さんが切符拝見ーと来た時、女の子大興奮。
「あっ!!ちっ!かっ!ちぇっ!の、はぁ(息継ぎ)、うっ!てっ!ちゅさんだ!
かっこいいー!!」(=新幹線の運転手さんだ、格好いい!)まさにかぶりつかん勢いw
で、白い制服に帽子の車掌さん。「新幹線好きなの?」と女の子に。
女の子更に大興奮。またもや自分は将来電車の運転士になりたい話をする。
車掌さん、とても優しい笑顔で、自分の白い帽子をちょこんと女の子にかぶせて、
彼女たちの降りる駅までかぶってていいよ、と。
その後は本当に女の子が嬉しそうで、周囲の私たちもとても楽しい時間でした。
蛇足。一応夜で窓の外は見えなかったんだけど、やっぱり窓側がいいかと思って
女の子のお母さんに「良かったら席替わりましょう、どうぞ」と言ったところ、
その前の段階で女の子はお弁当等の車内販売にも興奮しまくりだったため、
「通路側でいいです、うるさくてごめんなさいね」とお母さんもとても丁寧な人でした。
始終優しい静かな声で女の子と話していたお母さんにも好印象。
当時新幹線は仕事で月イチ以上で乗ってた私でしたが、
女の子のことも車掌さんのことも、今でも忘れられないあたたかい思い出です。
誰も家にいないと思い込み「俺は童貞!さらに包茎!」
とラップ調に大声で歌ってリビングに行くと妹がニヤニヤ笑いながら座っていた。
Ξニ レーザーウンコーーー Ξニ
●三ニ─ ‐ 〃 ∧_∧
(( (ω・´ )つ
〈_^) )、
`(_/-'
三三三●~
三三三●~
_ ∩
⊂/ ノ ) 三三三●~
/ /ノノノ 三三三●~
し'⌒∪
三三三●~
三三三●~
_ ∩
⊂/ ノ ) 三三三●~
/ /ノノノ 三三三●~
し'⌒∪ ↑
これはかわせないだろ
ある試験の監督をやっていたんだが
なにぶん初めてなもんで、いろいろどうするか
とか先輩達?に聞いて準備万端なつもり・・・だった
さて、注意事項も全て言ったし、あとは
開始時間を待つだけ。。。だけど
なんて言えばいいんだ??そう思ってるうちに開始時間が。
焦っていった言葉は「よーいどん!!」
言った後なんで「開始!」って言わなかったんだと後悔したが
もう遅く。
なんにんかはニヤニヤ、もしくはキョトンとしながら受けてました。
終了の時には2.3人の女の子がボソボソ笑いながらこっちを
ちらちら見てくるし・・・
___。__
/ / l ヽ\ ! ゚ ! l
'⌒Y⌒Y⌒Y⌒゙ ! !
/〜@│〜ヽ l 。 i
(。‘-‘) |。・-・) !
゚し-J゚ ゚し-J゚ 、i,, 、i,,
___。__
/ / l ヽ\ ! ! l ゚ !
クシュン! Y⌒Y⌒゙ i ! i
/〜@│〜ヽ 。 i ゜
(。 ゙ -゙)ミ ・-・。) i ! i
゚し-J゚ ゚し-J゚ 、i,, 、i,,
___。__
/ / l ヽ\ ! ! l ゚ ! l
'⌒Y⌒Y⌒Y⌒゙ ! ! !
/〜@|〜ヽ 。 i ゜
(*‘-‘ 。・-・) ! ! l !
゚し-J゚゚し-J゚、、、 、i,, 、i,,
たいした事は無いけど、子供の頃夜中(と言ってもせいぜい9〜10時くらいか)に
寝ていた所を兄に起こされた。
兄が言う所によると「お父さんとお母さんがケンカしてるよ」。
私も兄のただならぬ様子にドキドキしながらそっと様子を見に行った。
すると温厚な母が鬼のような顔で涙目で父を睨んでいた。
たくましい父はと言うとカンガルー体勢で腰が引けていて、
手を前に出し母を制止するようなポーズをしていた。
何やら子供にはわからない事を言いあった後、
母が突然テーブルに駆け上り、父に向かってドロップキックをかましたが、
父は「うひょい!」だか「おひょい!」だか言いながら、くねっと避けた。
もともと運動神経の鈍い母はそのまま椅子に足を引っ掛け転落、
完全に足がテーブルの上にかかっていたので顔面から落ちたんだと思う。
そして鼻血を出しながら「いっだあああい!ううぇぇえぇぇん!」と泣き出した。
父が「ゆーたん、大丈夫か!?」と言って介抱しようとしたが、
「のんちゃんのばがばがしんじゃえー」と泣いていた。
そっから先は覚えてないんだけど、
父伸行がのんちゃんで、母由香里がゆーたんと呼ばれていた事と、
子供のように泣き喚くお母さんと、
盆踊りみたいな格好で避けるお父さんの姿は、
20年ほど経った今でもちょっと思い出すと胸の辺りがごにょごにょする。
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._,,....ii....,,__ i
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,レ-、へ、,ヘ、,∧,ノ |
,,―-y''゙''|"'''゙ y-―
ヾ,. ・|⊥ ・ ,:' . モサーリ
ミ | ミ |
; ミ , っしc;" ;':
;゙ ミ |
:; ,,:':; !
,, . 'U"゙''~""゙'U" !
゙゙'""゙'"'゙゙'"""゙'
413 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:04/09/30 20:31:14 ID:ZdcB/L1f
忘れ物を届けにきたのか!!w
まちのはずれのへんぴなばしょに
かわいいねこのパンやさんはあります。
こうばしいフランスパンに、あまいあまいクリームパン。
ちなみにパンはけだらけです。
あるよいっぴきのおきゃくさま。
「ごしゅじんさまのおみまいにもっていくパンくださいな。」
「それはそれはとくべつな,おみまいのパンやきましょう。」
ねこのぱんやさんはおおきくおおきくうなずきました。
「さあおきゃくさま、あなたもいっしょにパンこねて。」
にひきはこねだいのうえでだいふんとう。
やきあがったのは、おおきなおみまいようとくべつパン。
いつものにばいけだらけです。
さあきょうはみせじまい、にひきはかごにパンいれて
まちのびょういんにでかけます。
おみまいじかんはおひるだけ、びょういんにははいれません。
にひきはそーっとまどあけて、こっそりびょうしつはいります。
ねむるごしゅじんのまくらもと、パンをそっとおきました。
そしてけだらけのあしでそっとほおをひとなで。
よくあさごしゅじん、あまいにおいと
なつかしいにくきゅうのゆめをみてめをさます。
まくらもとにはじぶんのねこにそっくりな、ねこがたパン。
ねこみたいにけだらけです。
ごしゅじん、パンをだきしめた。
うれしくなるほどけだらけです。
まちのはずれのへんぴなばしょに
かわいいねこのパンやさんはあります。
もういっぴきあたらしく、おてつだいするねこがきたので
ますますパンはけだらけです。
娘が3歳の時、家族で温泉に行った。
「お父さんと一緒に入る」と言うので、娘と二人で大浴場に向かったんだが
脱衣場に入って他のお客さんたち(10人ほど)を見るなり泣き顔になって
「やっぱりお母さんと入る」と言い出した。
で、急にどうしたんだと訊いたら、大声で
「チンコがいっぱいで怖いーーっ」だって。
脱衣場、大爆笑でした。
■ ■ ■ ■ ■
■ ■ ■ ■ ■ ■
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■ ■ ■ ■
ちょっと出かけてくる。
.__
ヽ| |ノ
|__| ┣¨┣¨┣¨┣¨・・・
く ゝ
_____
ヽ| |ノ ドドドド・・・
゙r-r'
.____
j ト ドドドド..
.TT
`□' ドドドド...
"
я ・・・...
実家のぬこから電話がかかってきた。
家族の誰かがイタズラしてるのかと思ったが、
いつ迄たってもニャーニャー言ってるだけ。
どうやらハンズフリーと短縮ダイヤルを踏んだみたい。
久しぶりに実家に帰りたくなった。
__
.∧ ∧ .(祭).∧∧
(´・ω・) __ ..Y (´・ω・)
/ヾ__ソ,lフ⊃ォ、 Φ[_ソ__y_l〉
(レ'|_|_| (三) ..|_|_|
U U .し'´J
う
ここまで一人で頑張ってきたが
見つかってしまいましたか
できればちょっとほんわかするような、そんなコピペでお願いします
いや、俺
>>1じゃないんだけどね
いつもは食パンなんだけど、ついつい「本日のみ!」の言葉に我を忘れて
クリームチーズペストリー105円で買っちゃった‥(´・ω・`)
だってだってパン版でこのパンの事凄い美味しそうに書かれてあったんだよぅ
まだ大事に取ってあるんだ 明日の朝食べるの、凄く楽しみでつ(´∀`)
明日が待ち遠しいなんていつぶりだろう‥
ヽJ(`Д´)しノ そんな悪い子はウチの子やないっ!出て行きなさいっ!
(ノД`) アーンアーン、出て行ってやる〜
ヽJ(`Д´)しノ 待ち!その服はオカーサンが買うてやったんや!置いてき!
(ノД`) アーンアーン(服脱いで出て行こうとする)
ヽJ(`Д´)しノ 待ち!そのパンツもオカーサンが買うてやったんや!置いてき!
(ノД`) アーンアーン(パンツも脱いで出て行こうとする)
・゚・J(ノД`)し・゚・。 待ち!アンタはオカーサンがこしらえたんや!置いてき!(ギュー)
・゚・(ノД`)・゚・。 カーチャン、アーンアーン(ギュー)
小学生の頃。
動きながら写真に写るとブレて写ることに気付いた。
それからというもの、写真に写るたびに頭と手足を高速で動かして「マッハ!マッハ!」と喜んでいた。
結果、思い出のアルバムはマッハな俺で埋まった。
まともな写真は一枚もなかった。
\_/
( ゚д゚)
../ >
タッタッ…
\_/
( ゚д゚)
..>> グッ
(⌒~ヽ
( ⌒)
\_/ ( ⌒ヽ
( ゚д゚)
/ /
(⌒~ヽ
⌒ )
ワケ ワカ ラン ワケ デモ ナイ♪
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ (⌒)(⌒)
( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀) (∀・ ) 彡│ || |
⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ ( ○ つ ⊂ ○ ) (∧_∧⊃
< < < ) ) ) (_)| \\ \ / // ( ・∀・)
(_(_) (__)_) 彡(__) (_(__) (_(_) ∪
トモ イエ ナイ ケレ ド♪
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) (, ・∀・)∩ (・∀・∩) (,, ・∀・) ( ・∀・ )っ
(( ( つ ~つ )) (( (つ ~ノ (つ 丿 (つ つ )) ( つ /
乂 ((⌒) )) + ヽ (⌒ノ ,( ヽノ ) ) ) | (⌒)
(__) ̄ (_)U し(_) (_)_) し'⌒^ミ
イイ カゲン ソノ ヘンニ
∧_∧ l | | l
◯( ・∀・ )◯ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
\ / ( ・∀・ ) ∩ ・∀・) ○( ・∀・ )○
|⌒I │ ⊂ ∩ つ ヽ ⊂丿 \ /
(_) ノ / /\ \ ( ( ノ )) ミ,( ヽノ
し' .(__) (__) し'し' し(_)
シト ケヨ ナ♪
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧∩
( ・∀・) ⊂( ・∀・ ) (・∀・ )ノ
⊂ ⊂ ノ彡 ( ノU ノ つ
Y .人 |( ) (⌒),、 ヽ.
(_)'J し ∪ ミ  ̄ し''
ッテ ナンド イワ セリャ
/)__∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
| |・∀・) ( ・∀・ ∩ (・∀・ ) ( ・∀・)
( ) ⊂ ノ (( ( つ つ ⊂ ⊂ ) ))
/ /) ) ,(__つ ( (\ \ / /) )
(__)〈__つ し' (_) (__) (__) (_)
ワカ ルンダ ヨ♪
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
(∀・ )∩ ( ・∀) ○(・∀・# )
⊂ ○ ノ ( (_`つ \ _ )ゝ
_/ /> > > 〉\ \ (__)ヽ ヽ
(__ノ \_) (__) (__) (__)
よろしければお茶いかがですか?
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|_|´・ω・`) (∀´ ) イタダイテヤルゾ
|茶| o旦o ノ( ノ)
| ̄|―u' く く
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ドゾー・・あっ!
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| |∧_∧ バシッ!!
|_|´・ω・`) ヽ(`∀´)
|茶| o ⊃ ミ シ( )ヽ バーカ! ダレガ ノムカ!
| ̄|―u' ( ̄()。く ヽ
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大丈夫?ヤケドしなかった?
| | ヴァ、ヴァカ! オレハ ワルモノダゾ!
| |∧_∧ はい、ハンカチ。
|_|;´・ω・`) ヽ(`Д´;)ノ ヤサシクスルナ!
|茶| o ⊃◇ ( )へ
| ̄|―u' く
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_l≡_、_ |_
(≡,_ノ` )y━・~~~ <837/837 最深部へ様こそ
<__ヽyゝ|
/_l:__|゚
´ lL lL
age
33 :
熱血引用:04/10/25 21:06:59 ID:???
学生の頃、渋谷のこじゃれたカフェでバイトしてた頃・・・
2人のオヤジがやってきました。
オヤジ1 「ここはなかなか美味しいんだよ、これなんかいいですよ。」
オヤジ2 「ほー、じゃ、俺はこれにしようかな。」
そういうと、オヤジ2はメニューを指差しながらはっきりとこう言った。
『トマトとジルバのスパゲティ』
その瞬間、俺の脳裏には、トマトと麺が踊り狂ってる様が浮かんだ。
(マズイ、ここはこらえろ、笑っちゃイカン!!)
などと思っていると、間髪入れずにオヤジ1が
「じゃ、俺はこの『ペロロンチーノ』」
もう限界、っていうか完敗。
そのあまりにマヌケな響きに、俺は注文の確認もせずにそそくさと逃げるように
その席を後にした。
オヤジギャグも困るが、素でボケられても困る。
34 :
熱血引用:04/10/25 21:08:40 ID:???
日中チャリに乗って信号待ちしていると、となりにいた身長1メートルくらいの
ランドセル背負った若い男女の会話が聞こえてきた。
男「こないだねぇ」
女「うん」
男「青になれ!って言ったらホントに青になったよ」(ものすごく自慢げ)
女「へぇ〜」(どうでもよさげ)
男「ホントだよ」
女「じゃ今もできる?」
男「・・・・・・青になれ!」(まだ赤信号のまま)
女「だめじゃん」
がんばれよ坊主。と声をかけたい衝動にかられたが、結局何も言わずに
オレはその場を去ったのであった。
35 :
熱血引用:04/10/25 21:09:07 ID:???
51 :1 :01/09/19 14:23 ID:EFZp1I52
サッカーの時間に「試合を面白くしてやる」と言って負けてる方のチームに参戦した先生。
カッコよく自殺点をキメてくれました。
確かに面白くはあった。
36 :
熱血引用:04/10/25 21:16:25 ID:???
小学校の頃、ウンコをもらした女の子がいて、
あだなが「うん子」(そのまんま)。
これを重く見た担任が学級会を開き、別の
ニックネームを選定すべくクラスで会議。
その結果、「うんちゃん」に落ちついた。
今考えるに、問題の解決にはなっていないと思う。
37 :
熱血引用:04/10/25 21:17:35 ID:???
学校の帰り道。彼女と一緒に狭い田舎道を並んで歩いていた。
その日は朝から晴れで、傘を持ってる人は誰もいなかった。
でもおれは、前の日傘を学校に忘れていってたので
左手に傘を、右手に手提げ鞄を持っていた。
「ねえ何で傘持ってるの?」彼女は聞いてきた。
「あー昨日学校に忘れていったんだよ」「ふ〜ん…」
しばらくの沈黙のあと「傘もってあげようか?」彼女が言った。
「いいよ別に…」「遠慮しなくていいってえー」
「いや、いいってば。女の子に物持たせるなんて最低じゃん笑」
その後、またしばらくの沈黙。日が沈みかけ、少し暗くなってきた。
「傘と鞄両手に持ってるって変だよ!」彼女は言った。
「なんで??片方の手に両方とも持つほうが変じゃね??」
またしばらくの沈黙。もうそろそろ家に着く。そんなとき。
彼女は唐突におれの傘をひったくった。おれは驚いて
「何?」と聞いた。無言で彼女は右手をそっとおれの左手に
からめた。
「手・・・繋ぎたかったんだ?」「・・・うん」
その日だけ、少し遠回して家に帰った。
38 :
熱血飲料:04/10/25 21:20:58 ID:???
>>21 微力ですがお手伝いさせていただきました。。。
半分くらいは知らなかった。あー面白かった。