書いてみようかしら
読むよ。
とりあえず落ちた前スレの続きを書くよ。
パパ、新スレ(ノ≧∇)......━才━×━〒"━卜━ ☆
続きが楽しみだわぁぁぁぁ♪
って、男の人ってのは、裸にハイソックスっていうスタイルに萌えなんですか??
なんか・・・ヘンテコリンな格好に思えてならないですが・・・┐(  ̄ー ̄)┌
20歳までなら萌えます。
そか・・・年齢に制限があったのか・・・・ゞ( ̄∇ ̄;
7 :
名無しさん?:04/10/19 19:31:18 ID:bi01yhV5
はよ書け
いきなり裸にハイソックスの女なんか現れても萌えやしねえっつの勃ちはするけど
一枚づつ脱がしていってハイソックスだけ脱がさないから萌えるんだろ
第一章
五千人の社員の中から選ばれたのはオレだった。
何故オレでなければならなかったんだ?
運が悪かったと思って諦めろ?
起訴されなかっただけマシだ?
ふざけるなっ!
オレは見に覚えの無い横領の罪を着せらせ、会社をクビになった。
素行が良いとはお世辞にも言えたもんじゃなかったが、会社に対する貢献度は、
他のボンクラ社員どもに遅れをとったつもりはない。
接待と偽って飲食代を経理に請求したこともある。たかだか数千円だ。
オレも男だ。非は認める。
だが、身に覚えのない横領まで認めるわけにはいかない。
三憶だと? どうやったら入社二年目の若造に三億もの横領ができるというのだ?
経理でもなくいち営業に過ぎないこのオレが。
会社は訴訟をしないそうだと、笑みを浮かべて擦り寄ってきた課長は死ね。
どういう仕組みか分からないが、オレがなんらかの事件のスケープゴートにされたってことだけは分かる。
ムシャクシャする。イライラが収まらない。
オレは偉そうにふんぞり返っている本社ビルに唾を吐いて歩き始めた。
どこで何をやっていたのか忘れた。
気が付いたら夕方で、夕日の赤が血の色のように真紅に染まっていた。
おぼろげに光る月は満月で、不気味な雰囲気をかもし出している。
自棄になるにはおあつらえ向きの舞台だった。
会社に懲戒解雇を言い渡されたが、籍が抜けるのは明日だ。
つまり今日までは社員と言うわけだ。
その社員が事件を起したらどうなるだろうか。
会社の信用はガタ落ち、横領の濡れ衣もついでに公表すればマスコミは大喜びで書き立てるだろう。
夕日に照らされた赤い月に魅せられたのか、オレの黒い妄想は止まらない。
いや、妄想だけなら構わないが、いまなら実行に移してしまいそうだった。
ふと、鼻腔をくすぐるフローラルな香りが漂ってきた。
銭湯にでも行ってきたのか、石鹸とシャンプーの香りを発した艶っぽい女性がオレの脇を通り過ぎた。
一瞬しか見えなかったがかなりの美人だ。
振り返ると、なま渇きのしっとりとした黒髪をひっつめた、ノースリーブの白いシャツに黒いタイトスカートを履いた女性が歩いている。
オレはついふらふらと女性に吸い寄せられるように後を追った。
付かず離れず、微妙な距離で女性を尾行するオレ。
白いうなじがとてもなまめかしい。
このまま女性が人通りのない路地や公園にでも行ってしまったら理性など吹っ飛んでしまいそうだ。
ただでさえいまのオレは自暴自棄になっている。
もう一つスイッチが入れば、彼女を襲うことに躊躇ったりしないだろう。
それどころか邪魔されずに目的を完遂できるシチュエーションを求めている自分がいた。
その条件さえ満たせば、後は実行に移すだけだ。
自分でも恐ろしいくらいの決意だ。
彼女には申し訳ないが、犬に噛まれたと思って諦めて貰うしかない。
あんたは悪くない。
悪いのはオレとオレをクビにした会社だ。
でも、そんな色っぽい格好で歩いているあんたも、少しは悪いかもしれない。
そんなことを妄想していたら、彼女はオレの望んだ通り、この街では割と有名な緑地公園へと入っていった。
日が沈み薄暗くなってきた。
あまりにも都合が良すぎる。
まるで目に見えない何かがオレの後押しをしてくれているようだ。
神か悪魔か……。どう考えても悪魔だろうな。
どっちでもいい。いまはこのチャンスを絶対に生かすべきだ。
オレは周囲を用心深く見渡し、気味が悪いくらいオレと彼女しか居ないことを確認すると、彼女の後ろから、首に手を回して気管を絞め、空いた片手で口を抑えた。
もう後戻りは出来ない。
普通なら気付くはずだ。普通の精神状態なら。
だがオレの心中はお世辞にも穏やかではなかった。
言い訳をするつもりはない。
逃げ出すつもりもなかった。
オレの目の前で、何が起こったのか理解できないでいる女性。
その彼女を見下ろすような形で立っているオレはきっと不遜な男に見えただろう。
いや、不遜どころかケダモノだな。
気絶し、無抵抗の彼女を犯したんだ。
彼女が気付いたのはオレが彼女の中で果てる寸前で、驚いた彼女の膣は気絶していたときに比べ格段に締まりが良くなった。
オレは外に出す暇も無く彼女の中に精を放って果てた。
射精し冷静になったオレは、自分が犯した女性の顔を見た。
いままでずっと顔を見ていなかった訳ではないが、意識して見たのは初めてで、見なければ良かったと後悔した。
別にブスだったからとかじゃない。
彼女はとても綺麗だった。
多分オレみたいな男が彼女と同等の女と付き合うには、この容姿と財力じゃ駄目だろう。
では何故後悔したのか。
オレは彼女のことを知っていたからだ。
そうして彼女もまたオレのことを知っているはずだ。
多分、恐らくは……。
高校のクラスメイト。
確か椎名貴子という名前だったと思う。
フルネームで覚えていたのは、高校時代に彼女に惚れていたからだ。
とは言え彼女はサッカー部のエースと付き合っていたので、完全にオレの横恋慕で、指を咥えて羨ましがっていただけだった。
「たちばな……くん?」
呆然と立ち尽くすオレを呼ぶ声。
どうやら向こうもオレのことを認識したようだ。
オレは剥き出しの性器をしまうのも忘れ、脱兎のごとくその場から逃げ出した。
終わった。
なにもかも終わってしまった。
もともとこうなることを期待して彼女を犯した。
だが、犯した相手がまずかった。
見ず知らずの女性でなければならなかった。
裁判で彼女と向き合うことを考えたら、死にたくなってきた。
見ず知らずの女とその弁護士からなじられるのは構わない。
それくらいの心構えはあった。
だが、高校時代に憧れていた女性を犯し、その相手から糾弾されるのは正直辛い。
それに、オレ以上に彼女が辛いはずだった。
まったく、なんということをしてしまったんだオレは。
相手をちゃんと確かめてから……。
ふと耳を澄ませば嘲笑が木霊する。
空耳かと思っていたが違うようだ。
何かと思ったら、オレはチャック全開で走っていたのだ。
嘲笑どころか警察を呼ばれてもおかしくない状況だった。
オレは走りながらブラブラ揺れる一物を納めると、一目散にアパートに逃げ帰った。
そうして警察がいつやってきてもいいように、シャワーを浴びて、身支度を整える。
時間が経つにつれ、ドキドキが増してくる。生殺しだった。
これでは現場に残って逮捕された方がマシだった。
刻一刻と過ぎる時間。
やがて午前〇時を回り、日付が変わる。
オレは待った。
裁判の光景をシミュレートしながら、警察が訪れるのをひたすら待った。
やがて夜が明けた。オレは一睡も出来ずに朝を迎える。
TVや新聞で女性が暴行されたというニュースや記事は載ってない。
被害届を出さなかったのだろうか?
それとも礼状が出るのが遅いのだろうか……。
なんにせよこのままでは生殺しだ。
オレは顔を洗って着替える。
会社をクビになったというのにスーツを着てしまったことに軽い嫌悪感を抱いたが、他に着る物もないので、その服装のまま外に出た。
片手には昨年貰った高校の同窓会連絡網を握り締めていた。
オレは近くの公衆電話から椎名貴子の家に電話をかけていた。
つづく
>>8 そ、そんなのわかってらい=3
いきなり、そんな格好で現れたら引くだろう・・・・(; ̄ー ̄A って、勃つんかい・・・・(汗
第二章
いままで可も無く不可も無く、割と順調な人生を歩んできた。
そんな私に降りかかった突然の不幸。
結婚を半年後に控え、幸福の頂点に登りつめていた私は、その場から転げ落ちて大怪我をしてしまった。
油断してた。どこか浮かれていてスキがあったのだろう。
月に一度だけ銭湯に行く習慣が私にはある。
その銭湯からの帰り道に私はレイプされた。
詳細な記憶は無い。
人気の無い緑地公園を歩いていたら、後ろから襲い掛かられ、そこで一旦記憶を失ってしまった。
恐らく気絶させられたのだろう。
そうして再び意識を取り戻すと、私の着衣は乱され、一人の男性に覆い被さられていた。
私以上に相手は驚いたらしい。
男は私の中に精を放って果てると、一目散に逃げ去ってしまった。
取り残された私は、乱暴した男が残していった体液が、私の中から流れ出るのを冷静に観察し、自分がレイプされたのだと悟った。
私はできるだけ冷静に努め、着衣を正して帰宅した。
自宅でシャワーを浴びて、穢れた身体を洗い流す。
性器が赤く腫れ上がるくらい、丹念に磨いた。
シャワーの水滴を浴びながら、改めてレイプされたことを反芻すると、涙がとめどなく溢れてきた。
乱暴されたときにショックが少なかったのは、相手が知り合いだったから。
知り合いといっても特に親しい仲ではない。
高校のクラスメイトで、卒業アルバムをめくれば思い出す――その程度の知り合い。
でも、その程度の相手に私はレイプされてしまった。
立花という苗字の男、名前は覚えていない。思い出せない。
クラス名簿を見れば氏名が判明するのは分かっていたが、いまはそんな気力はない。
あのとき。
レイプされていたときに彼の名を思い出したのも奇蹟に近い。
自分でもよく覚えていたと感心した。
彼も相当驚いていたみたい。
その様子から、向こうも多分、相手が私だと知らずにレイプしたのだろう。
彼は私に好意を抱いていた。高校時代の記憶がよみがえる。
ちゃんと告白されたわけじゃない。
だけど、人づてに彼が私のことを好きだということを聞いて、少しだけ意識したことがあった。
確かにそういう目で見ると、彼が私を見る目は違っていた。
視線を合わせると、慌ててそっぽを向く彼を見て可愛いと思ったものだ。
でも当時私はサッカー部の先輩と付き合っていたし、彼のような男性はタイプじゃなかったから自然と興味を失った。
彼からのアプローチもなかったしそのまま忘れて卒業した。
そうして現在に至る。
思い出したのはいいけど、実にどうでもいい内容だった。
彼が私をレイプした事実に替わりは無く、それによって私が受けたショックが癒されるわけでもない。
いや、少しだけ、ほんの少しだけ癒された。
どこの馬の骨とも分からない男にレイプされるより、過去に好意を抱いていた男にレイプされるのとでは、いくらか「まだマシ」という気分になる。
もっとも、彼は射精するまで私のことに気付いてなかったみたいだけど……。
色々考えた末、今日のことは無かったことにしようと思った。
別に処女というわけでもない。
24歳だ。この歳で処女という方が気持ち悪い。
男性経験も複数人と関係を持っている。
もちろん。同時に複数と付き合ったわけでない。
ちゃんと一人一人、その時は全力で付き合って愛していた。
ただ、今回の件は合意の上でのセックスではない。
レイプだ。
私は過去に一度、土下座してやらせてくれと懇願してきた男の頼みを聞いてあげたことがある。
その男性は、全く私のタイプではなく、ロクに話したこともなかった。
だけど、ちょっとした同情心と、しつこく付きまとわれるよりマシだろうという理由で、一度だけ身体を許したことがある。
今回の件もそれと一緒だと思えばいい。
ボランティアだと思えば問題ない。
悔しいけどそう考えないと今後の人生設計に暗い影を落とすことは必至だ。
私は結婚するんだ。
いままで付き合ってきた中で一番好きになった人と。
だから忘れよう。
陳腐な言い回しだけど犬に噛まれたと思うことにしよう。
レイプされたという事実をいつまでも引きずってなんていられない。
女はしたたかで強くなければ生きていけない。
私はそう割り切ってベッドに横になって眠ろうとした。
だけど、なぜか涙が溢れてくる。
あお向けになるとレイプされたときの状況を思い出す。
私の上に覆い被さっていた彼の荒い息がリアルに蘇える。
息苦しく、吐き気がする。
何度も寝返りを打った挙句。
うつ伏せでいることが一番落ち着く姿勢であることが判明した。
私はうつ伏せのまま、子供のように背を丸めて一夜を過ごした。
結局その日は一睡もすることが出来なかった。
つづく
とりあえず落ちた前スレの再うp分の貼り付け完了。
若干の修正アリ。
第三章
オレは卒業アルバムに記載された椎名貴子の住所を頼りに、彼女の家の近くにある公衆電話から電話をかけた。
すでに身元がバレているとは思うが一応用心のためだ。
そもそもオレは一体何を話すつもりなのだろう。
普段気にもしなかった呼び出音が耳に響く。
早く誰か出てくれと切に願った。
どうしようもない焦りが生じる。
自分でも何を慌てているのか分からない。
まるで誘拐犯にでもなった心境だ。
十回くらいコールしただろうか、
ようやく鬱陶しい呼び出し音から開放されたと思ったら、
今度は無機質な電子音が響いてきた。
留守電だ。
オレは舌打ちして電話を切ろうとした。すると、
「あ、もしもし、椎名ですけどどちらさまでしょうか?」
誰かが受話器を取ったのだろう。かなり慌てている様子が目に浮かぶ。
椎名貴子だろうか。
それにしては声が幼く、昨日レイプされた女性が発する声とは思えない。
「もしもし、もしもーし」
オレはしばらく受話器を持ったまま呆然としていた。
何を喋るべきか考えをまとめていなかった。
かなり間抜けな話だ。
このまま受話器を置いてしまおうかと思った。
だが、椎名貴子がオレをどうするつもりなのか確認しなければ安心できない。
――安心。
被害者である椎名貴子はどんな気持ちで夜を明かしたのだろうか。
彼女を差し置いて心の安定を願う下衆な自分に嫌気がさした。
とは言え、すでに畜生道に堕ちてしまったオレ。
今更安いモラルをふりかざしてなんになるというのだろうか。
「立花と申します。貴子さんはいらっしゃいますか」
賽は投げられた。もう後戻りは出来ない。
電話に出たのは椎名貴子の妹だった。
「お姉ちゃんは会社に出社しましたよ」
オレは時計を見た。時計の針は午前九時三〇分を指していた。
普通のサラリーマンやOLならもうとっくに出社して仕事を始めている時間だ。
「ひょっとして式場の方ですか」
式場だと。いったい何の話だ。
オレが違うと返事をすると、当然のようにどのようなご用件ですかと訊ねてきた。
さてなんと答えようか。
オレは汗ばんだ手に包まれた同窓会連絡網用紙の存在を思い出した。
名簿を見ながら、同窓会の幹事で打ち合わせがしたかったのだと妹に伝えた。
もちろんその場しのぎの出鱈目だ。
「お姉ちゃんも幹事なんですか」
オレはしばらく考えた末、幹事を頼もうと思っていたと答えた。
そうして椎名貴子が何時になったら帰ってくるのか訊ねた。
妹の話によると、椎名貴子は結婚式が近いので式場に打ち合わせに行ったり
彼氏に会ったりするので帰ってくる時間は分からないとのことだった。
「お姉ちゃん忙しいからわたしが手伝いましょうか」
妹の提案にオレはちょっと戸惑った。
オレが電話ボックスの中で考えあぐねている間にも、妹は勝手に話を進めて行く。
いつの間にかオレは彼女の最寄駅にある喫茶店で待ち合わせることになった。
妹の名は亜矢というらしい。
本人いわくアーヤと呼んでいいよとのことだった。
一七歳という年齢からして高校生のはずだったが、学校には行ってないらしい。
亜矢と会わずに出直すということも出来た。
電話で話す限りでは、余り頭が良さそうには思えない。
ただ、とにかく喋りたがる傾向があるので、椎名貴子が帰ってきたら、
彼女にオレのことを話すだろう。
そうなればオレは自分で自分の首を絞めることになる。
今日オレが電話したことを椎名貴子に知られたくなかった。
彼女とは人づてでなく、直接話をしなければならないと思ったからだ。
オレは受話器を置いて電話ボックスから外に出た。
胸ポケットから煙草を取り出して火を灯す。
オレは紫煙をくゆらせながら、待ち合わせに指定された喫茶店に向かって歩き始めた。
つづく
とりあえずここまで。つづきは明日以降。
56 :
名無しさん?:04/10/21 10:19:16 ID:aHIGwZdK
携帯からだと読みやすいね。
第四章
自分で言うのもなんだけど、わたしは境界性人格障害患者だ。
ボーダーとか言われてる。
自己中心的で、自己保身のためなら平気で嘘もつけちゃう。
そんな症状。
現在進行形で、一応治療は行っている。
病気発覚の原因は些細なことだ。
コンビニで万引きしてたのはいいけど捕まってしまい、そこでの嘘が親バレした。
泣けば許してくれるという甘い考えがあったのは事実だ。
実際結構な確率で嘘泣きで凌いできた。
両親を殺してみたり、両親に虐待されてるとか、イジメグループに脅されてやったとか。
だけど、そうした演技も親を呼ばれたらおしまいだ。
わたしが喋った嘘は事実無根で、コンビニ店長の話を聞いてた母親の顔が蒼白になる。
そうして帰ったら真っ赤になって説教を受けた。
まあ当然だろう。
それから過去の悪行を深夜に渡るまで追求された。
面倒なので適当にかいつまんで話して聞かせた。
わたしの告白を聞いた両親はかなりショックを受けていたようだ。
そんな大したことじゃないのに。なんでだろう。
それらか両親の脅迫じみた説得の末、しぶしぶ精神科に通院してる。
確かに、通院するようになってからは症状も少しは改善しているのは分かる。
でも薬を飲むと眠くなるというか思考力が落ちるというか、
ぶっちゃけ馬鹿になったようで余り好きじゃない。
実際、勉強に集中できなくてイライラしてしまう。
それでウサ晴らしにインターネットの掲示板で荒らしまがいの行為に走る。
アクセス規制されたサイトは星の数ほど存在する。
学校に行きたかったが、完治するまで両親にダメ出しされたので休校扱いになっている。
かれこれ半年近く学校に行っていない。
多分留年。
もしくは自主退学を迫られるなるかもしれない。
お姉ちゃんは成績優秀でモテモテで、今度玉の輿に乗って結婚する。
誰が見てもわたしは出来の悪い妹だ。
両親もなんだか諦めモードに入っているみたい。
とにかくお姉ちゃんの縁談の邪魔になるようなことだけはするなと釘をさされた。
そんなことするわけないのに、わたしって信用無いなあ。
確かに、虚言癖があるので、わたしを信用して酷い目にあった人は枚挙に厭わない。
普段のわたしは家でゴロゴロしながらTVを見たり大検の勉強をしたり
(高校卒業は無理っぽいから)して時間を潰していた。
だけど今日は珍しく朝から出かけている。
両親が共働きだから外出は自由自在だ。
わたしはプチ引き篭もりでもある。
だから両親も結構安心して留守にしている。
実際電車に乗ると吐き気がしたりするので遠出はできない。
なんかパニック傷害も併発してるみたい。
退屈で死にそうな平日の午前中。
つまりついさっき。
お姉ちゃんの同級生と名乗る男性から同窓会の相談があった。
お姉ちゃんに対してかかってきた電話だけど、
わたしは久しぶりに家族や医師以外と話す機会に恵まれたので、
多分かなりハイになっていたと思う。
相手の迷惑も顧みず、一方的にだらだらと喋り倒した。
同窓会の幹事を頼みたかったという男性。
躁状態でハイテンションになっていたわたしは、
結婚式を控えたお姉ちゃんに代わってわたしが手伝うよと強引に申し出て、
駅前の喫茶店で打合せをすることになったのだ。
つづく
hosyu!
パパ、夕べは楽しかった??
はい、ひょっとしたら今度モデルさんと合コンできるかも。
淡い期待をもちつつ、社交辞令でないことを願うのみです。
アラッ(ノ´∀`*)ホント?
よかったぢゃなぁ〜〜い♪ 合コン出来たら、詳細を報告ね(^∇°)ィヒヒ♪
何ヶ月後になるのか……。
半年に一回くらいしか会わない奴との約束やし、
酒の席の話だからな。1割程度の望みを抱いて寝て待ちますよ。
( ´∀`)ノ いい夢見ろよぉ♪
つうかデートしてくれよぅ>イシマツゥゥ
自分でもこの展開にちょっと驚いている。
っていうか、高校は女子高だったし、
引き篭もってから若い男性と接する機会なんて皆無だったわたしは、
軽い欲求不満に陥っていたのかもしれない。
欲求不満といってもまだ処女なんだけど。
でもまだ一七歳だし処女でも大丈夫よね。
っていうか、今が旬ってやつ。
大事に取っておくものでもないんだろうけど、軽々しく捨てるのも惜しい。
そんな微妙な年頃。
わたしがまだ学校に通ってた頃の情報では、
クラスの七割は処女だったからまだ多数派だと思う。
学校に行かなくなって半年以上経つので、処女率は減少しているかも。
夏休みも挟んだし、五割くらいになったかもしれない。
だとしたらちょっと焦る。
なにを馬鹿なことを考えているんだろうと赤面しつつ、
わたしは喫茶店へと向かった。
支援とか・・・言ってみる(ノ´∀`*)テヘ
駅前の喫茶店に入ると、
仕事に疲れたサラリーマンと思われるスーツ姿のおじさんたちが
哀愁漂う姿を晒して、一杯180円のコーヒーを啜っていた。
どうでもいいけど凄く煙草臭い。
わたしは眩暈がして倒れそうになった。
というか入り口に段差があり、
そこで足をつまずいたわたしは本当に転んでしまった。
「きゃっ」
わたしは反射的に両手を差し出す。
まだ決まったわけでは無いが、
床に万歳して寝そべった自分の間抜けな絵を想像して鬱になる。
だけどわたしの身体は倒れこむ途中でくの字に折れ、
そのまま宙に浮いた。
わたしは腰に回された逞しい腕に支えられ、
床に転倒するのを間逃れたようだ。
「大丈夫か?」
わたしを支えてくれたヒトの声が聞こえる。
ちょっとぶっきらぼうだけど、野性味溢れるワイルドな声に、
わたしの心臓は心拍数を上昇させた。
「だ、大丈夫です」
わたしはうつむいたままお礼を述べる。
男性はわたしをちゃんと立たせると、
「ひょっとしてきみが亜矢ちゃんかい」と囁いた。
わたしは無言で頷く。
するとその男性は、素早く会計を済ませて、
わたしの手をしっかりと掴み店を出た。
多分醜態を晒したわたしを気遣っての行為なんだと思う。
実際店内のおじさんたちの注目の的になっていたから。
このヒトがお姉ちゃんの同級生で同窓会の幹事さんなんだ。
お姉ちゃんと同じ年ということは二四歳のはず。
確かにそれくらいの風貌だと思う。
大人の男性って、教師と父親以外接点が無いのでよく分からないけど。
容姿は平凡。中の上くらいだと思う。
悪いけど、お姉ちゃんの結婚相手と比べたら月とスッポンだと思う。
だけど出会いは完璧だった。
年上の男性というだけでも好感触なのに、
転びそうになったわたしを助けてくれたのだ。
ありがちだけど運命的な出会いを感じる。
なんにせよチャンスだと思った。
わたしの病気が近々完治するという保証はどこにも無い。
半年か、一年先か、二年後か。
下手をすると一生病気と付き合うことになる可能性もある。
完治を待って家に引き篭もっていたら彼氏なんて出来そうにない。
インターネットで知り合った病気仲間は居るけど、
あくまで一緒に病気と闘う仲間であって傷を舐め合う存在でしかない。
ほしゅ
邪魔したらまずいかしらん・・・とかオモテ カキコを控えてたよ・・・(ノ∀`)テヘ
続き楽しみにしてるからねぇ〜〜( ´∀`)ノ
あんがとー
パパは、今 生理なんだって(ノ∀`)テヘ
別に結婚とかそこまで望んでいるわけではない。
一七歳の女の子らしく、普通に恋がしたいだけだ。
なんなら一週間で破局を迎えたっていい。
もちろんわたしが彼を振るという条件付きだけど。
っていうか、彼氏居ない歴がイコール年齢なんて悲しすぎる。
最終目標は彼とのエッチ。
最低でもキスくらいはしたいな。
思わず笑みが漏れる。
隣を歩いている人の良さそうな男性は、
わたしの思惑など考えも及ばないだろう。
どうやって落とすか。
正直余りモテなさそうな容姿だけに、
簡単に篭絡できそうな気はした。
かといって軽い女と思われるのも癪だ。
そうこう邪な妄想に耽っている間に、
わたしたちは駅の反対側にあるファミレスの前に立っていた。
彼が「ここでいいかい」と訪ねたので、
わたしは「全然問題ないです」と即答した。
耳年増なだけで、恋愛経験ゼロのわたし。
同世代ならともかく相手は年上だ。
やはり若さをアピールするのが一番良いのかも。
とりあえず――。
お姉ちゃんとの想い出から高校時代の話を聞き出し、
彼の趣味嗜好を探るつもりだ。
頑張れわたし。
つづく
ほしゅぅ
第五章(レイプ男)
彼女――亜矢――が、椎名貴子に余り似てなくて助かった。
高校の頃に憧れていた椎名貴子とそっくりな女子高生が出てきた場合、
オレは平静でいられれる自信がない。
椎名貴子の過去像を思い出させる存在が、オレの罪悪感を煽ると思ったからだ。
だから似てなくて良かった。
喫茶店にて転びそうになった彼女を偶然助けた。
それが彼女に好印象だったのか、先ほどからマシンガンのように喋っているが、
二言目には「ありがとうございました」と付け足している。
学校は休学中だという。嘘では無さそうだ。
その証拠に、ここぞとばかりに喋り続けている。
恐らく会話に餓えていたのだろう。
家族との会話だけでは物足りないものを感じていたようだ。
快活そうな彼女がどうして休学しているのか知らないが、
彼女のようなタイプは寂しければ寂しいほど明るく振舞うのだろう。
笑顔がとても空虚な少女。
それが亜矢の第一印象だった。
おしゅ
ワクワクヽ(〃ω〃)ノワクワク
「余り似てないんだな」
「えっ?」
囁くように呟いたオレの声に亜矢は過敏に反応した。
感想というか独りごとのつもりで放った言葉だ。
自己アピールを続ける亜矢の声に掻き消されると思っていたが、
彼女はオレが思っている以上に繊細な感情を持っていたようだ。
明るかった表情がみるみる暗くなってゆく。
椎名貴子と似てないということにコンプレックスを感じているのだろうか。
オレは敗者特有の匂いを、亜矢から感じ取った。
それはオレが持つ感情と同じだからだ。
よく分からないが、きっと姉と比較されて生きてきたのだろう。
超えられない壁。そのプレッシャーに押しつぶされ、心を病んだ。
そう考えると亜矢が休学しているというのも頷ける。
そもそもこのファミレスの席に座り、最初に亜矢が発した言葉が、
「わたし精神科に通院してるんです」
というミもフタも無いカミングアウトなのだ。
だが、元同級生をレイプするようなオレ自身、
精神を病んでいるのかもしれない。
亜矢はオレの不用意な一言で傷ついてしまったらしい。
「ど、どうせわたしはお姉ちゃんみたいに可愛くも無いし、
成績も良くないし、性格なんて滅茶苦茶悪いわよ」
テーブルに額が着くんじゃないかと思うくらい頭を垂れ、
亜矢が念仏を唱えるかのように呟く。
思った以上に重傷らしい。
オレは単純な損得勘定から、亜矢を敵に回すのは得策じゃないと判断し、
彼女をなだめすかした。
ほしゅ
ほ
似てないと言っても、君に魅力が無いわけじゃない。
むしろ姉さんより活発で元気がいいじゃないか。
――などと、心にも無い美辞麗句を並べ立てる。
おだてて喜ばない女はいない。
居たとしても素直に喜べないだけか、他人を信用できず、
被害妄想に凝り固まってるかのどちらからだ。
後者は厄介な難物で、手の施しようが無い。
だがどうやら亜矢は前者の、素直に喜べないタイプのようだ。
助かった。
亜矢はオレの言葉を信じようとしないが、どこかで信じたいと願っている。
だから「うそ、そんなことない」などと、頬を染めながら否定をする。
だがそれは否定ではなく肯定をオレに断言させるための手順に過ぎない。
「本当だよ。オレはロリコンじゃないが、亜矢ちゃんは可愛いと思うし、
お姉さんとは違った魅力を感じるよ」
などと歯の浮く台詞のキャッチボールの果て、
亜矢は素直にオレの言葉を信用するようになった。
亜矢を褒めちぎることで、彼女の精神状態は穏やかになったようだ。
そこでオレは、本題である同窓会の話を切り出した。
とはいえ、それこそ仮の話題であり、本題は椎名貴子をレイプして
しまったことについて彼女がどう思っているかが知りたいだけなのだ。
そのために、こんな回りくどいことをやっている。
「あの、そういえばお名前はなんて言うんですか?」
電話したときに『立花』と名乗ったはずだが、亜矢は忘れて
しまっていたらしい。
まあ一度しか名乗っていないので、忘れていたとしても仕方ない。
それどころかかえって都合が良いくらいだ。
「オレは高橋。よろしく亜矢ちゃん」
この苗字なら立花と聞き間違えたとしてもおかしくないだろう。
頭文字しか合ってないが、人の記憶など、その程度で誤魔化せる。
偽名ではあるが、同窓会の幹事なので、当然高橋という男は存在する。
――高橋道治。
高校時代のクラスメイトでオレの親友でもある。
出席番号順で席や班、その他諸々がが割り振られていたので、
高橋と出席番号が一番違いのオレは、何かとつるむ機会があった。
オレとは違い頭がよく、クラス委員長をやっていた。
奴が同窓会の幹事なら、椎名貴子も疑いを持たないだろう。
あまりにも妥当すぎる人選だからだ。
高橋本人には後で口裏を合わせるようそれとなく言っておけば良い。
最悪の場合共犯にしてしまってもいい。
完璧と言っても良い奴の弱みを握っているからだ。
「高橋さんですか。下の名前はなんていうんですか?」
「高橋道治。みちはるだよ」
「あの、ミッチーって呼んでもいいですか?」
「ん、ああ、構わないよ」
どうせ偽名だ。なんと呼ばれようが構わない。
とはいえ、ミッチーはないだろうと思った。
ミッチー期待上げ(^,_っ^)ノっていうところですが・・・sageで・・ヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホ
パパは忙しいのかな??マターリいこうね♪
続きが気になるし圧縮前と思うので、保守。
保守ありがとー
それからオレは、亜矢から椎名貴子に関する詳細な情報を聞いた。
別にオレがしつこく訊ねた訳ではない。
亜矢が勝手に喋ったのだ。
オレは適当に相槌を打っていただけなのだが、
それだけで貴重な情報を幾つも入手できた。
現在分かった椎名貴子の状況は以下の通り。
――婚約者と半年後に結婚する。
――婚約者の名は成瀬章雄、二八歳。
――成瀬は会社の上司で社長の息子。
――成瀬と椎名貴子の会社はオレの会社の親会社。
――週末は成瀬のマンションに泊まっており帰宅しない。
などの事実が判明した。
オレは亜矢に同窓会のことは椎名貴子に内緒にしておいて欲しいと頼んだ。
椎名貴子を驚かせたいからというもっともらしい理由を述べる。
二人だけの秘密だというと、目を輝かせて快諾した。
どうやら亜矢は、秘密を共有する楽しみを知っているようだ。
このことから、オレのことを椎名貴子や両親に話すことは無いだろう。
ふと我に返る。
オレは何がしたいのだろうか。
会社をクビになり、自棄になって通りすがりの女性をレイプした。
その女性が実は高校の同級生だという事実。
当初の計画では今頃は警察の拘置所に放り込まれ、
取調室で調書をとられているはずだった。
そうしてクビになった会社の社員としてニュースで報道され、会社に一矢報いる。
こんな筋書きの予定が、いつの間にか大きく狂ってしまった。
だが偶然にも、オレがクビになった会社は椎名貴子の勤める企業の系列子会社だ。
系列子会社と言っても二部上場を果たした会社だ。
親会社と言えば一流企業の名に相応しく、年商三千億とか売上の桁が違う。
その親会社の社長の息子に見初められた椎名貴子。
その彼女をレイプし辱めたのは、会社に対する報復として最高ではないのか?
二人の結婚後、時期を見てその事実を新郎に暴露する。
そんな愚劣な行為を想像して悦に浸っていると、
椎名貴子に対する罪悪感の濃度が薄くなってゆく。
恐らくオレをクビにした会社の親会社に勤めているというコンプレックスと、
その社長の息子と結婚するという事実、その妬みの心が、
オレにレイプの罪を肯定しようとしているのだろう。
「同窓会って楽しそうですね。わたしまだ行ったこと無いから分からないけど」
「そのうち呼ばれるよ。小学校や中学には通ってたんだろ?」
オレは自身でも気付かぬうちに微笑んでいたようだ。
口元に手をやって表情を隠す。
確かに口が緩んでいるのが触れただけで分かる。
オレの心の片隅にある黒い欲望の欠片が、少しずつ膨らんでゆく。
悪に染まるという言葉があるが、
その意味を実感することになるとは思わなかった。
唾棄すべき感情ではない。
むしろ心地よく思う自分がそこにいた。
つづく
保
self keep
ほ
ε-(´ー`*)しゅぅー
第6章 (椎名貴子)
今日は体調がすぐれないことを理由に、
頼まれそうになった残業を断わり退社した。
流石に寄り道をする元気はなく、
駅構内のコンコースから誰かに付けられているような感覚に襲われたので、
駅前でタクシーを拾って帰宅することにした。
タクシーで移動中。
私がレイプされた公園の入り口が見えたとき、
胃の中から酸っぱいものがこみ上げてきた。
公園を見ただけでこの調子では、
しばらくあの公園に足を踏み入れることはできない。
いや、多分二度と踏み入れないだろう。
幼い頃から慣れ親しみ、沢山の想い出が詰まった緑地公園。
だけどたった一度の嫌な出来事で、
積み上げてきた全ての想いを台無しにされた。
半年後。私は結婚してこの街を離れるだろう。
結婚後は、既に内示が出ている彼の海外赴任に着いてゆくことになるだろう。
期間は約三年。
レイプの傷が癒えるには充分な時間だと思う。
それどころか、
『私はここに住んでいた』と懐かしんで過去形にしてしまえるほど、
三年という期間は長い。
タクシーが家の前に停車する。
私は料金を支払い、玄関のドアを開けた。
二階にある部屋に向かうべく廊下を歩いていたら、
珍しいことに妹の亜矢が居間にいた。
亜矢の姿を見るのは一週間ぶりくらいだろうか。
私への対抗意識とコンプレックスから精神を病み、
通院を余儀なくされたと聞いたときは軽いショックを受けた。
そういう風に亜矢から見られていたとは思っていなかっただけに、
なんとも言えない寂しさと、姉として不甲斐なさを覚えた。
不甲斐なさ……。
自分に対して抱いた感情だけど、きっとこれは傲慢な感情なのだろう。
この気持ちを亜矢に悟られたら、多分彼女はもっと傷付き、
私への嫉妬と憎悪に燃えるのだろう。
病気のことで相談に乗るわと、亜矢に手を差し伸べた。
それがどれだけ亜矢にとって屈辱的だったのか、
その時の私には理解できなかった。
いまでもまだ正確には把握していないが、
心理学の本を片っ端から読むことで、
おぼろげながらその心理は想像できた。
それでも理解するまでには至らない。
ただ、そのときに、亜矢を支えていたガラスのペルソナは砕け散りった。
事実を隠す必要が無くなった亜矢は、私に対して敵意ある感情を露わにし、
姉妹の会話も他人行儀なものと化した。
客観的に分析すると、私の方が人に好感を持たれるタイプだろう。
私は長女だ。嫌なことがあっても我慢して微笑み続ける。
亜矢も充分かわいい容姿をしているが、どちらを彼女にしたいと十人に問えば、
八人は私と答えるだろう。
なにより陰気な性格が、亜矢の魅力を削っている。
姉として残念なことだけど、私の言葉は何一つ亜矢の心に響かない。
全てが欺瞞と偽善に満ちた言葉に歪曲されてしまう。
実際その通りなのかもしれないが、そうだとしても虚しい。
だけどそれは仕方の無いことなのかもしれない。
幼い頃から両親の期待を背負っているという自覚があり、
それが私の自信となり、人格形成に大きく貢献した。
対照的に亜矢は、私ほど期待されていないことを知り、
落胆したのだろう。
幼い私は両親の寵愛を得るべく、
妹に向けられるべき愛情も横取りしていた。
今になって激しく後悔している。
ほんの少しだけでよかったはずだ。
せめてほんの一握りの愛情を亜矢に向けるよう配慮していたら、
こんな事態にはならなかったはずだ。
全ては後の祭り。
覆水盆に返らず……だ。
( ・∀・)っt[] 一息ドゾー
ドウモ( ・∀・)っ旦
でさ、パパぁ?
このスレはこの先どうやって進行してゆくの??
どうしよっか?( -人-).。oO(・・・・・・)
パパと楽しく雑談(゚▽゚*)ニパッ♪
とか・・・
とか・・・
う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
考えとく・・・・(ノ∀`)テヘ
じゃあ恋人ごっごしよう。ここはショットバーという設定で、
お嬢さん。一杯奢らせてもらえるかな?
(*´・Д・)エェェ〜? ボクが1人でショットバーにいる・・・っていう設定なの??
なら・・・普通は・・・バーテンがすっとカクテルを持ってきて
「あちらのお客様からです」 って言うんだよ
日本人の人からはあまりそういうのはされたことなくて
いきなり話しかけてくるパターンが多いけど
外国の人だとバーテンが持ってくるってのが多いな+(*´∀`)b°+°
てか・・・ショットバーには1人でいったことない・・・(ノ∀`)テヘ
あんまり女性が一人で入るような場所じゃないよね。
ショットバーというかロックバーとかは良く行くな。
ハードロックカフェとかHUBとか、チェーン店ばかりだけど。
昔、千葉の方に住んでいたときは、近所に行きつけのショットバーが
あって、週に一回くらいぶらりと飲みに行っていたなあ。
マスター、ダイキリ一丁
一丁・・・○| ̄|_
あいよっ!
ダイキリ1本おまちっ。
醤油垂らして飲むと旨いよ。
刺身にあうよ。
ボクの知ってるダイキリとは違うみたいだ・・・・(ノ∀`)テヘ
大根と切身の略だからね。ダイキリ……。
そんなもんをマスターが作って出してくれんのかよぉ???
マスターのお勧め、お願いしますわ。
ソンナモノナゾナイワ( ・д・)-c<;´Д`)イタイイタイ
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < なんだって作るよ。
|| ||/ .| ¢、 \_____________
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
す、すげっ・・・天ぷら茶漬け・・・美味しそう(´ρ`)ジュル・・・で、でも・・・
お茶漬けなのに・・・ま、天茶だけど・・・\2200もする・・・高すぎない???
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < 茶漬けにテンプラなんて邪道だよ。
|| ||/ .| ¢、 \_____________
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
でもね、でもね すっごく美味しそうだったのぉ・・・
お酒飲んだ後に・・・って・・・ちょっと高すぎだよねぇ(´・ω・`)ショボーン
┏┓ ┏━┓ .∧_∧
┏┛┗┓..┗━┛ (*´∀`*)__ ┏━┓┏━┓
┗┓┏┛┏━━┓ /⌒ m6っ ) ┃ ┗┛ ┃
┏┛┗┓┗┓┏┛┏━| |/⌒)| ( /\━━━━━━┓┃ ┃
┗┓┏┛ ┃┃ ┗━.| / ./;;::;l_/ . ̄ヽ ━━━━┛┗┓ ┏┛
┃┃ ┏┛┃ l_/;;;;::;;;ト-─'' ノ ┗┓┏┛
┗┛ ┗━┛ /;;//;;;::;;/ -──-_/~\_ ┗┛
/;;:;::::::;;;;ヽ、_______)
茶漬けは、焼き鮭の背中の部分が良いです。
焼き鮭の背中??皮?
夜はちゃんと早めに寝ましょうね(・∀・)ニヤニヤ
テレビばっか見てると、お肌に悪いわよw
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < もうちんちん勃たないねん
>>163 || ||/ .| ¢、 \_____________
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \ チャズケハ ウメチャダヨ
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
勃たぬなら切りとってしまえホトトギス
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < ごめん。本当は一日三回は抜いてる。
|| ||/ .| ¢、 \_____________
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
工エエェェ(´ロ`ノ)ノェェエエ工 うっそだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああ−3
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < ごめん。本当は三日で一回抜いてるの間違い。
|| ||/ .| ¢、 \_____________
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \ モウアサダチモシナイ
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
ヾ('(ェ)’* )どんまい−3
パパとなら、うっかり飲みすぎて酔っ払ってどっかに泊まったとしても
心配ないかもねwww
ま、ボクお酒ツヲイんでそんなことはありえませんがwww
どこが強いねん ̄□ ̄;!!
(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい
つ、ツヲイもん-3 ま、にゃんにゃんよりかはね(・∀・)ニヤニヤ
□ヽ(*`д´)ノ彡☆ 酒持ってこ〜い
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < 昨日はあんまり飲めなかった。タイ料理は旨かった。
|| ||/ .| ¢、 \_____________
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \ マア ショウチュウイポン ワインイポン ノンダケドネ
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
パパって、酒豪なの??やっぱり九州の人はお酒が強よかねーw
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < すいません。下戸です。少なくとも親戚や友人と飲むとそう感じる。
|| ||/ .| ¢、 \_____________
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \ ダッテ ダイギンジョウヤ ショウチュウノ アキビンガ
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ビールビン ミタイニ ナランデルンダヨ
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
ひゃぁぁぁぁ-3
やっぱ、すごいなぁwww
なんか、それ聞いちゃうと・・・ボクは下戸どこぢゃなくて
全く飲めない人になっちゃうなぁ・・・(; ̄ー ̄A
にゃんにゃんだったら・・・ (='m')ウププ
仕事帰りにビール一缶買ったんだけど
家で飲んでたら、半分で完全に酔っちゃったよ。
保守です。
にゃんにゃんは夜に強いね。
太陽が黄色いぜ
にゃんにゃんったら・・・(/ω\)イヤン
太陽が黄色く見えるまで、何してたのかしらん?www
ガンダムX見てた
ガンダムXは殆ど見たことないなぁ
でた-3 ガ、ガンダム談義か・・・・( ̄◇ ̄|||) 仲間に入れない・・・(涙
パパはきっと、今夜沢山飲みすぎて・・・(@_+ *)ヨッパラッタ こんな感じで帰宅して・・・
スレなんて見る間も無く寝ちゃって
翌日、これを見る頃にはヽ(+∇+)ノ頭イテー ってかんじかしらん???w
>>187 だいたいあってる。いま帰ったよ。
もうねるー
おかえりぃ〜〜( ´∀`)ノ パパァ♪
親分、落ちますぜ。保守
(σ´∀`)σ保守っ!!
って、ここんとこパパ、ご無沙汰ねぇ・・・(´・ω・`)ショボーン
重たいねえ
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < 保守するよ。
|| ||/ .| ¢、 \_____________
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
交通博物館にいってきた。うはっwwww
メイド喫茶には……
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < 来年の11月上旬生まれはクリスマスベイベー
|| ||/ .| ¢、 \_____________
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < 来年は姫はじめできるかなぁ?
|| ||/ .| ¢、 \_____________
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
パパ、今年も一年オツカレチャーン(゚∀゚)ノ
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < またあと2日あるよ。あせるなあせるな。
|| ||/ .| ¢、 \_____________
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
パパぁ、今年は色々と楽しかったです♪ 来年も遊んでくださいねぇ( ´∀`)ノ
今年は元旦から二日酔い、初夢は怖い夢で、新年早々縁起が良いです○| ̄|_
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < あけましておめでとう。ってもう4日かよ。
|| ||/ .| ¢、 \_____________
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < 今日は忙しかったなあ。
|| ||/ .| ¢、 \_____________
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
( ´∀`)ノ オツカレチャーン
パパ、電車男みたいな出会いはないの?
このスレで盛り上がって、本出して、スマトラ沖地震に寄付しよーよ(゚∀゚)ノ
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < 新たな出会いはないね。おつかいレボリューションよろしく
|| ||/ .| ¢、 \_____________
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
http://www.rakuten.co.jp/book-ing/485883/486189/ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ もうすぐ絶版! 買うならいま!
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
おおっ−3 表紙が可愛い(人´∀`)*゜。・。*゜・
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < 電車男50万部だってよー。やってらんねーよ。ったく
|| ||/ .| ¢、 \_____________
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
パパは読んだ? ボクは読んでない・・・(ノ∀`)テヘ
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < まとめサイトのログのミッション2まで読んで飽きた。
|| ||/ .| ¢、 \_____________
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
そのまとめサイトってのを探しに行って来ます-3
電車男はまだ探してないけど、パパから見せてもらった小説、面白かったわぁぁぁ(゚▽゚*)ニパッ♪
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < 読んでくれたんだ。ありがとさん。暇なときに感想よろしく!
|| ||/ .| ¢、 \_____________
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < 今日ケータイ解約してきた。PDCハーフレートだと全然聞こえんわ
|| ||/ .| ¢、 \_____________
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
今のトコ、ボーダフォンが1番優れてるのかとオモタけど、そうでもないのか・・・
1番ダメダメがDocomoだな・・・orz
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < ケータイ詳しくないけど3GだったらAUかなぁ
|| ||/ .| ¢、 \_____________
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \ 耳がつんぼなんで、
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ PDC(MOVA)の音質には耐えられなかった。
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
いいなぁ〜〜、ボクもauにしたいんだよねぇ・・・・(´ρ`)イイナー
216 :
かっぱ ◆KONBU/2VnM :05/01/21 01:32:57 ID:L+7+IqZj
小説の続きは、書かないのですかね・・?(´∀`)
密かに、とても楽しく拝見していたのですよ・!
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < ごみーんよ。続きは書いてるけど、ワケアリでここに載せれない。
|| ||/ .| ¢、 \_____________
>>216 _ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \ そのうちブログかなんかで更新するから待っててくんろ
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
218 :
名無しさん?:05/01/23 15:24:10 ID:azZj0hje
じゃあ何処に載せるの?
219 :
名無しさん?:05/01/23 16:20:37 ID:X/63Sx+e
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < レスアンカーがすでに誤爆してるし……
>>219 || ||/ .| ¢、 \_____________
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < おとうさんと一緒にお風呂スレが落ちたみたい(´・ω・`)/~~
|| ||/ .| ¢、 \_____________
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
おとうさんスレが落ちてたとは・・・保守しきれずにごめんなさい(‐人‐)
保守ですよ
続きは?
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < 最近仕事忙しいねん
>>225 || ||/ .| ¢、 \_____________
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \ ホシュアロガトー
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
パパはブログとかやってるの?
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ <
http://column.chbox.com/home/houkei/ || ||/ .| ¢、 \_____________
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \ 三日で秋田
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
ぇぇぇ・・・・もう、飽きたのかよぉぅ・・・すっごい三日坊主ぢゃん・・・・( ̄ω ̄;)
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < 明日飲み会やねん。ホシュ
|| ||/ .| ¢、 \_____________
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
先週の分も楽しんできてねヽ(´ー`)ノ
パパは今頃、お楽しみね+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
違う意味に聞こえます
>>233 あなたは、さっさとオフロ入って、ご飯食べて、寝なさい-3 この風邪っピき-3
パパぁ、にゃんにゃんったらねー、顔に似合わず大食いでねー
おまけに、餃子を噛まずに飲み込むのが得意なんだよー(='m')ウププ
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < 若い娘がオレを巡って相手を貶める発言をする……。
|| ||/ .| ¢、 \_____________
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \ とっても萌え萌えだよ。
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
Σ( ̄□ ̄ノ)ノぇぇ・・・そうとられましたか・・・・(汗
茎さん、イシマツさんは人の前に出てるビールまでかっさらうほど
大酒飲みです。
変なこというんぢゃないよー( ・д・)-c<;´Д`)イタイイタイ
続きは
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < サッカーをバーで見てたら勝利の瞬間女の子に抱きつかれたよ。
|| ||/ .| ¢、 \_____________
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \ ワールドカップ出場決める試合だったらキスできてたね。
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
ガッハガハガハ(・∀・)ガッハガハガハ
新しいPCから保守
( ´∀`)⊃● パパ、チョコだお♪
( ´∀`)ノ 【保守】 パパ、保守だお♪
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < 一日遅れでチョコ貰ったよ。生チョコだよ。
|| ||/ .| ¢、 \_____________
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < 二月に入って小説書き始めた。すごいペースでいま170枚書いた。
|| ||/ .| ¢、 \_____________
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
だから、最近遊んでくれないんだ・・・・・( ;∀;) カナシイナー
どんなの書いてるの?
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ デートならいつでも受け付けてるよ
>>248 ノ__丶(〃´Д`)_ < 厨房&工房&ヲタ向けの萌え小説だよ
>>249 || ||/ .| ¢、 \ ちなみに今日書いたぶん合わせると200枚突破した。
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ 恐ろしいくらいハイペース!
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ 小説234枚まで書いたよ。
ノ__丶(〃´Д`)_ < 今月中に書き上げるぜ。
|| ||/ .| ¢、 \ 目標350枚
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ 恐ろしいくらいハイペース!
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
ノってるね
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ いやー
ノ__丶(〃´Д`)_ < 久しぶりに寝坊しちゃったよ。
|| ||/ .| ¢、 \ 午前休でまたーり
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ 恐ろしいくらいマイペース!
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ 小説286枚まで書いたよ。
ノ__丶(〃´Д`)_ < 今月中に書き上がるだろうけど
|| ||/ .| ¢、 \ 規定枚数こえそうだよ。
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ 恐ろしいくらいハイペース!
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ 小説318枚にて草稿完成!
ノ__丶(〃´Д`)_ < いろんな人に見せて手直しするだよ。
|| ||/ .| ¢、 \ 締め切りまで一ヶ月。なんとかなりそうだ。
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ 恐ろしいくらいハイペース!
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
おー、完成したのか
曰 ~
| | 彡⌒ミ ~ .../ しばらく寝かしてから推敲するよ
>>256 ノ__丶(〃´Д`)_ < 昨日は息抜きに短編を書いた。
|| ||/ .| ¢、 \ 来週からまた別の賞向けに書き始めるぜ。
_ ||酎|| | .  ̄丶.)
\ || ||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
意欲的だな
(゚∀゚)ノ パパぁ、ただいまぁ〜♪
ただいまです。
メールの返信してませんでしたが、生きてます_| ̄|○
ムチウチだってさ・・・・痛すぎるよぉぉ・・・・・(。´Д⊂ぅぅぅっ
夜更かしばっかは体に毒ですよぉ-3