手を
首に
まわした。
寝顔の姉はまるで
いつもとは別人で
可愛かった。
その手を今度は
そっと胸に持って行った。
パジャマの上から
そっと曲線をなぞると
「・・・んっ」
パジャマ越しに伝わる下着をつけていない胸の感触。
そして手をパジャマの中へと入れていった。
パジャマの中は姉の体温でなま暖かかった。そして、小ぶりな胸を優しく揉んだ。
てか、書いてて勃起してきたw
揉んだ。
その後、手のひらで包み込むようにして感触を愉しんだ。
「柔らかい・・・」
僕の興奮はいまや最高潮だ。それが下っ腹だとも気づかずに
>98
いい流れ台無し。下っ腹はいらんだろ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
お姉ちゃんのパンツの臭い嗅ぎながらオナニー完了
「ふぅ・・・」と後処理をしているとなにやら後から視線を感じる。
背筋が凍る、恐る恐る振り返るとそこには布団の中から顔半分だけ出して
布団の顔のところを両手で掴み、呆れた顔でこっちを見ていた。
いつから見ていたんだろう、恥ずかしさが一気にこみ上げた、動揺している漏れを余所に
少し赤らめた表情で姉貴は言った。。。。
姉「布団、汚さないでよ?(*´ -`)」
漏れ「は・・・・はいっ」
そそくさとティッシュを片し、トランクスを穿き、姉貴の足の部分だけめくっていた布団を直して
その場から立ち去ろうとした。
姉「ちょっと待ちなさい!」
背中越しに布団でくぐもった声で姉貴の言葉が突き刺さった。
(終わった・・・・_| ̄|○ 漏れの平和な生活もこれまでか・・・・と落胆した)
振り返ってからも恥ずかしくて顔を合わせられない、目を反らし言った。
漏れ「頼むから誰にも言わないで!何でも言うこと聞きます、神様、お姉さま」
こんなこと、親バレしたらそれこそ勘当されるかもしれない、と内心怯えた。
姉貴は両手で布団を押さえ顔半分を隠していた。
姉「何でも?」
漏れ「いや、やっぱり、出来る範囲内で・・・・」姉ゆえに何を言われるかわからない、目を反らしたままで言葉を言い替えた。
布団の中からじーっとこっちを見ている、と言うより睨んでいる気がする、処刑台に立たされた囚人の気分。
姉貴は目を反らし質問した。
姉「その手に持ってるティッシュ、そこに捨ててくれない?部屋が臭くなるんだけど・・・」
漏れ「あ・・」すぐさま近くのゴミ箱に捨てた。そしてくぐもった声で姉貴の質問は続いた。
姉「している間、ずっと匂い嗅いでいたの?」
漏れ「・・・・・・ゴメンなさい。・゚・(ノ∀`)・゚・。」誤るしかない、咄嗟に切り替えした。
姉「気持ちよかった?」
漏れ「・・・・・・・・・・」
姉「・・・・・・・・(*´ -`) お姉ちゃんとしたい?」
漏れ「・・・・・・え?」漏れ、パニック。
姉「言うこと聞いたら内緒にしといてもいいよ?その代わり誰にも言わないと誓え」
漏れ「はいっ、誓って誰にも言いませんっ」言って欲しくないのは漏れのほうである・・・・_| ̄|○
姉「着たままでいいからこっちに来て・・・・」と姉貴は布団の中で横にずれた。
漏れ「え・・・と・・・・中に入って?」
姉「入って・・・・・」
漏れの布団には無いほんのりいいにほいがする、布団の中には服の上からでもぬくもりを感じさせた。
姉「・・・・・・・どんな匂いだったの?」
漏れ「え・・・いや・・・あんま覚えてない・・・・」
両者、天井を見ている、姉貴は布団を持ったままだ。漏れの方向とは逆に顔を反らし、ぼそっと言った。
姉「和人(仮名)だけ気持ちいいのはずるいと思うの・・・・・だから・・・・・・ほら・・・・わかるでしょ?」
なにやら言いたげである、何を言いたいのか分からない・・・・・。
漏れ「いや・・・・全然分からないけど・・・・・悪いと思ってるよ」
姉「・・・・・・・一回しか言わないからねっ、それで今回のことは許すからねっ」
漏れ「で・・・・何?」
姉「・・・・・・・・・・・・・私にも・・・・・・して・・・・・・・・」
漏れ(!!!)「・・・・・・・ええっ?!今、なんと?」
姉「もう言わないっ!」
漏れ「いいの?」葛藤と期待が錯綜する、そんなことで許してもらえるならとドキドキした。
姉「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」長い沈黙、何も言わない姉貴。
漏れはしばらく姉貴を見て、言った。
漏れ「いいんならするよ?」姉貴は目をつぶってこくっと頷いた。
腹に手を置き、中指からパンツの中に手を入れていった。手のひらにわさっと感触が伝わってくる。
さらにゆっくりを指を中に入れていくと中指の先に生暖かいぬるりとした感触が感じ取れた。
姉貴の秘部がぬめっている、さらに中に入れていくと中指全体がゆるりとぬめりで包み込まれた。
(姉貴・・・・・)そして、中指をそっと折り曲げその中へ入れていく。
姉「あっ・・・・・和人ぉ・・・・・」何も言わずさらに中へ押し入れた。
口を大きく開け、はぁはぁと呼吸を上げながら布団を掴み、感じているのがわかった。お互いこれで誰にも言えないな・・・。
漏れは指をなぞるようにして動かした、中指を入れたり出したりしながらクリトリスを指の腹で擦った。
(生暖かいな・・・・・・)そう考えながら感じる姉貴を目の前にして不思議な雰囲気をすごしていた。
ぎゅっと布団を掴み、少し足を開いたまま指の動きに任せていた、複雑な心境だったけど感じている姿を見、ぬめる指先の
感触を感じ取りながら姉貴の顔を見ていた。
しばらくすると紅潮した顔で少し微笑んだようになった。
姉「和人ぉ・・・・・和人ぉ・・・・・」と甘えるような声で名前を連呼され、漏れの指で姉貴はイってくれた。
許してもらえるとか言う前にある意味この事は漏れにとって嬉しい出来事だった。
その先も書いてキボン!
>>102 笑えネーYO!
漏れも姉貴がいるけど、この「姉ゆえに何を言われるかわからない」のところが笑えねーYO!
両親より姉貴のほうがコワイ(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
まぁ、姉貴から頼まれたら(この場合、弱みを握られてるが・・・)してもいいかもな。
最後の「この事は漏れにとって嬉しい出来事だった。」のところはわからなくもない。
姉貴としようとは思わないが、滅多に頼み事をしてこない姉貴がこんな風に言ってきたら
してやらないこともない。
書き方うまいな、漏れの姉貴と会話しているようで笑えねーYO!
姉貴の下着を見てもなんとも思わないけどな。
一緒になんてもう10年以上も寝たことねーYO!
>102
続きをキボンヌ_ト ̄|○
>>102 漏れ、兄2人はいるけど姉いない。
いない人から見たら萌えだけどいる人が見るとやっぱ
笑えないものなのかなー。
一番上の兄と一緒に寝ていた時期があるよ、中学3年生くらいまで。
土地柄、冬になると寒くて一緒に寝るのが当たり前になっていた。
一番上の兄と仲良かったし気に入られていたので気になっていなかった。
抱きつき癖があってずっと抱き疲れていたよ。ひょんなことから兄に抱きついたことがあって。。。
隣でオナニーしようとしていた。別にキモいとか思わなかったけどさ。
寝ぼけながら漏れの腕に腕の動きが伝わってきて・・・・そして、兄が気づいて止めたんだけど
収まりつかなくなってたらしくて漏れが「あっち向いてるよ。」って言ったら
兄に抱きついていた漏れの手を取り何も言わず握られていた。
そして「持って・・・」って言われた。寝ぼけてたから「あー、持てばいいん?」って
立ちっ放しの兄のナニを握っていた、その手の上から兄の手で握られしごく・・。
幸い、兄の精子は手についてなかったけど今思い出すと不思議な出来事だったと思える。
兄、姉ってひょんなことから弟、妹に欲情しちゃうことってあるよね・・・って色んなスレ読んでいても思うよ。
男兄弟の漏れの兄でさえ、そうだったんだから・・・。
姉とじゃれあってる時に、ふざけて姉をお姫様抱っこしてみた。
全然重みを感じないほど軽かったのはビックリした。
姉はオレにしがみついて嬉し泣きしていた。
>109
言いたいことは分からなくもないが・・・・_| ̄|○
ageてみるかヽ(´ー`)ノ
ageてみるかヽ(´ー`)ノ
昼飯を買いにコンビニに行ってた姉が帰ってきた
そして何故か自分の部屋に行かず俺の部屋に入ってきた
姉「ねね、○○(俺の名前)ちゃん、見てみて♪セブンイレブンでお茶当たっちゃったよ♪」
俺「凄いじゃん!これで一生分の運使い切ったね」
姉「えぇ〜、そんな事無いよ〜。きっとこれは○○(俺の名前)ちゃんの運を貰ったんだよ」
俺「勝手に使うなよ、返せ(;´Д`)」
姉「あはは、じゃあ半分上げるね」
そしてテレビ見ながら二人で昼飯食べた
終わり
117 :
名無しさん?:04/11/26 22:06:59 ID:jHdL8GKW
こんなスレあったのか
何たる不覚
118 :
名無しさん?:04/11/29 19:10:26 ID:oZHrlCvX
保守age
保守age
120 :
名無しさん?:04/12/04 00:54:56 ID:z41e/a9e
やっぱ姉はいいよなぁ
121 :
名無しさん?:04/12/04 00:59:53 ID:L9RbKi3q
姉、ちゃんとしようよ! ってゲームがある。いいぞ
122 :
暴君さん ◆ZSTOPiFDUM :04/12/04 01:16:53 ID:3b+Xr8hT
さんざんガイシュツ
123 :
名無しさん?:04/12/04 01:22:54 ID:z41e/a9e
124 :
名無しさん?:04/12/04 01:26:35 ID:L9RbKi3q
すまなかったよう( ´Д⊂ヽ
>>121 今まさにやってるw
海おねえちゃん最高!w
ほんとキモイ
要芽姉様のほうがいいし
ほんとキモイ
あやめねーちゃんも知らないくせに何が最高か
先週末に真夜中にかかってきた電話
RRRRRRRRRRR!RRRRRRRRRRR!
(うるせー!誰だよ…間違い電話とかだったら頃す!…って姉さんかい…)ガチャ
俺 「ふゎぁい、もしもし?」 (←まだ半分寝てる
姉 「もしもしぃ〜わたし、わたしぃ〜」 (←明らかに酔ってる
俺 「ぬ?はいはい、どうした?」
姉 「わたしぃ〜」
俺 「??…もしもし?」
姉 「だから、わ・た・し。わたしぃ〜」
俺 「…(あ。)…オレオレ詐欺?」
姉 「うん!事故して相手怪我させちゃったよぉ〜」 (←いきなりウソ泣き
姉 「って違うぅぅ!わたしだってばぁ〜」
俺 「…ねえさんどうした?」
姉 「ん!」 (←不満そう)
俺 「……。どうした、『お姉ちゃん』?」
姉 「ん!」 (←なんか満足げ)
僕の好きな人は年下なんだけど長女なんで
あんまり甘えたりするのが得意じゃないみたい
おごってあげるといっても割り勘にするし
思い切って僕のほうから甘えてみるのもいいかなとか思う
まぁ僕のほうが年上だから変と言えば変なんだけど…
ときどき猛烈に女の子に
可愛がられたくなるなー
甘やかそうとして空回りするお姉ちゃんが好き
緊急保守する姉