お姉ちゃんに甘えたい
お姉ちゃんに甘えられたい
お姉ちゃんに苛められたい
お姉ちゃんを苛めたい
そんなお姉ちゃん大好きな人が集うスレ
(属性かけもち可)
妹がいい
実際に姉いるけど、そんな存在じゃないぞ('A`)
「もうちょっとしっかりしてくれないとお姉ちゃん心配でお嫁に行けないよ?」
「い、行けばいいじゃないか勝手に」
「そういうわけには行かないよ・・・もしそうなったら○○くんがお嫁にもらってくれる?」
「な、何馬鹿なこと言ってるんだよ」
「うふふふ・・・。お姉ちゃんと結婚させられたくなかったらもう少ししゃんとしてね」
「・・・」
>>3 俺俺、俺も俺も
エロゲ並に萌える性格と顔の姉妹がいたら
やっぱり萌えるんだろうか
妹がいる俺も妹属性あるから
居る居ないはあんまり関係ないぞ
俺のお姉ちゃんは美人の悪女だぞ
年上の男をとっかえひっかえだぞ
俺には優しいけど姉で無ければ関わりたくないタイプだと思う
でも俺にも姉属性がある
つまり現実の姉にどうこうって話をしたいんじゃないんだ
酔って帰って来たおねえちゃんに無理やり一緒にお風呂に入られたりしたい
「おい!背中流せ!おっぱいもませてやるぞ!」なんて
AIRの神尾晴子的だな
「うわーん、やっくーん。お姉ちゃんまた店長さんに怒られちゃったよー」とかもいい
姉=小姑予備軍
小姑萌え
自室でドリムシのAWAKEを爆音で聞いてると隣の部屋から姉が猛ダッシュ
姉「あんた・・・約束したよね。夜中にうるさいのかけないって」
俺「あのな、俺はおまえの下手糞なアコギに堪えられ・・・ほげっ!(蹴り)」
姉「こっちは寝る間惜しんで練習してんのよ!うっさいよ。
それにあんた、隙間から覗いてたけど何なのあれ?曲にあわして両手せわしなく動かして。
もしかしてドラム叩いてるつもりなの?(半引き気味に)」
俺「!!!(エアドラム見られてた)」
姉「げ、やっぱり!キモッ!千手観音にでもなったつもりですか?(笑)」
俺「・・・(赤面)」
姉「あんたね、いい加減いつまでも・・・(以下、説教モードに)」
5分後
姉「このチンポやけに長いわね」
15 :
名無しさん?:04/10/16 20:55:30 ID:OSmxIUkl
はい?
16 :
まいなみたん ◆MYyuukI78s :04/10/16 20:56:56 ID:1HrHSo/S
お姉チャンバラ?
「お姉ちゃん今日は○っ君のために張り切っちゃったよ!」
「味見した?」
「してないよ!さあ食べて!」
18 :
Hi-Sa-Me ◆HISAMEtzcM :04/10/16 21:03:53 ID:ilBUc1Wb
こんな姉は萎える
801趣味まるだしで、いつも脳内で弟とほかの男性をからませている。
いや萌えるね!
ドジっ子萌えなら妹じゃないのか?
ドジな姉も良い物だよ
エロい姉ちゃんがいいよな
朝フェラチオで起こされたい
24 :
暴君さん ◆ZSTOPiFDUM :04/10/18 01:34:32 ID:QKpcjGIL
以前姉ゲーで非常に萌える姉がいたな
髪が紫でハスキー声だった
なんてゲームだったかな
巴姉か
26 :
暴君さん ◆ZSTOPiFDUM :04/10/18 01:45:16 ID:QKpcjGIL
よーしぱぱ姉しよは中途半端な凡作とか言っちゃうぞ
「うわーい、びっくーん。おねーちゃんてば酔っちゃったよー」
「うわっ、酒臭っ!何やってんだよこんなに・・・」
「だぁってあの糞係長が酷いんだよー、もうやめたいよー」
「しっかりしろよ・・・」
「うう・・・びーくんが養ってよぅ」
「馬鹿言うなよ。何で俺が姉ちゃんを」
「じゃあ結婚しようよぅ。奥さんになるから養ってよぅ」
「このよっぱらい・・・」
「ハイハイ酔ってますよーだからこんなこともしちゃいますよー」
「うわっ、ばか、なに」
「養ってくれなくてもいいからお嫁さんにしてよぉ・・・辛いんだよぉ・・・」
俺は姉と妹が居る、サンドイッチな兄弟なんだけどさ
妹萌えとか全く理解できないけど姉は分かる。つか姉大好き
実際の兄弟はウザイだけだが・・・
「姉、ちゃんとしようよ」は良かったなーー
続編出たらしいね、nyで落としテクrう
あねいもの姉はなかなか
あとそらうたのたまねえもなかなか
おねえちゃんあげ
実際に姉が居ても脳内姉を作ってるのは俺だけじゃないはず
現実問題、俺は姉貴をぶん殴りたい
妹or姉 ?
俺を起こしに来て
「まーくん、朝よ。起きなさい。布団もこんなにはいじゃって・・・キャッ」と麻立ちから目をそらす姉が欲しい
姉飼
38 :
名無しさん?:04/10/21 01:34:28 ID:c0Z38jNs
>>37 確かに姉モノではあるが・・・。それはちょっと・・・w
(´-`).。oO(5分間にいったい何が。。。
裏切り者のびたーを殴りにきましたよ (゚Д゚≡゚Д゚)ドコダ ビターハ?
誰でもいいから空白の5分間を補完してくれ給へ
姉「あんたね、いい加減いつまでも・・・、って何その本は?
俺「なんでもないよ」
姉「いいから見せてみな!」
俺「なんでもないって!」
姉「・・・エッチな本でしょ?もうそう言う年頃だもんねぇ。」
俺「いいから出てってよ!!」
姉「・・・エッチしたことある?」
俺「早く行ってよ!」
姉「ないのね。教えてあげよっか、お姉ちゃんが」
俺「えっ!?」
姉「ここが女の子の大事なところよ」
俺「・・・」
姉「触ってもいいんだよ・・」
俺「俺たちって姉弟だよ・・・」
姉「姉弟でも、あたしはあんたのこと好きだよ。変?」
もう無理だ続き誰か頼む
目算だが後3分といった所か
実はお姉ちゃんも処女だよなこの場合
俺「変って……そんなこと……」
姉「……ふふ、なに慌ててんのよ。赤くなっちゃってかっわいい〜w」
俺「なっ! もういいから出てけよ!!」
姉「……」
俺「どうしたんだよ」
姉「そんなにあたしとするのイヤ?」
俺「イヤとかそんなんじゃないだろ」
姉「じゃあできるの?」
俺「なんでそうなるんだよ」
姉「あたしはあんたのことが好きなの。好きだからエッチしたい」
俺「だから……」
姉「あんたはあたしのこと嫌い?」
俺「……嫌いじゃないよ」
姉「じゃあ好き?」
とかなってんの?
移転したよお姉ちゃん
姉萌えってレズのほうがしっくりくるな
レズじゃあ感情移入できないから・・・
お姉ちゃん人気ないのかしら
他人のお姉ちゃんならいいけど
自分に姉が欲しいとは思わない
義理の姉なら欲しいな
俺はやっぱ姉ちゃんホスィ……
でも、妹なら義理がいいけど、姉なら実姉がいいな
妹なら貧乳がいいけど、姉なら巨乳がいいな
居間ででテレビを見てるときに巨乳の姉に後ろから乳を頭に乗せられたい
>>59 なんかどっかで見たことあるよなシチュだな
転んだ表紙に顔を埋めたい
62 :
名無しさん?:04/11/06 13:34:27 ID:AYYXvbE/
おなぬーしてこよっと♪
63 :
名無しさん?:04/11/06 13:52:05 ID:pFRtoENc
おいすー^^
姉
萌
え
お互い既に成人も過ぎ、お互い社会人。たまに飲んで帰ってくる姉はいつものように
酔っ払って部屋の中に入ってきた。。。
Knock Knock!
姉「入るよ?」
弟「何?」
パソコンに向かい、ゲームに没頭していると背中越しに姉の声が聞こえる。
(また飲んできたのか・・・・)と思いながら怪訝そうに返事した。
姉「えっへっへー^^」
弟「えっへっへー^^・・・じゃなくってさ。。。何か用?」
いつものことだけどある意味うっとおしい、さっさと自分の部屋に戻れって感じ。。。
姉「ん、ねー?」
弟「入ってこなくていいから・・・ほら、酔っ払いはさっさと部屋に戻る!」
と酔っている姉を部屋に誘導しようとした。普段はおとなしいのに酔うと妙に絡んでくるのにはもう慣れてしまった。
姉「むーぅ・・・・・」
少しよろめき歩きながらだらしなくショルダーバッグを手に持ちよろよろと部屋へ向かう。
姉貴の部屋のドアを開け、布団を出しそのままの服装で寝かしつける、朝には勝手に復活してる、そしてけろっとした態度で
また会社に向かう。いい迷惑だといつも思っていても自分の部屋で寝られても困るのでしょうがなくやっていた。
お互い社会に出てからはあまり会話もしなくなった、酔ったときに限って部屋に来られるのは最初勘違いと思っていた。
何回か続いた頃には慣れてしまい、部屋まで誘導するようになった、口からお酒の匂いを吐きながら「えっへっへー」と陽気に
入ってくる、はっきり言って単なる酔っ払いで、毎度のことだったので気にも止めてなかった。
悩みや寂しさ、つらさなんて正直姉には無縁だと思ってた。
そしてしばらく日々も過ぎ、いつものように酔って帰ってくる姉貴のいつものドアノック。
いつものようにえへら笑いを浮かべる後ろの姉の顔。(ぁー、うっとぉしー)と思いながら椅子を引き、立ち上がった。
自分より20cmくらい低い身長差、いつもなら「えっへっへー^^」と壁に寄りかかり笑っているのに今日は元気がない。
(姉貴?)気には止めたけどいつものように部屋へ誘導しようとした。
姉「・・・・・・・・・」
弟「ほらほら、こっちだろ・・・・」と肩を押して歩かせようとした。
足取りが重い。。。
弟「・・・・姉貴?」
無言のまま立ちすくんでいる、顔を俯かせて少しずつ肩が上下した、そしてすすり泣く声が聞こえてきた。
弟「なっ・・・・ちょっ・・・なしたん?」動揺しながら聞いてみたけどしばらく返事は返ってこない。
そして、やっと口を開いたかと思うと。
姉「あ・・はは・・・ごめん、何でもないから・・・・」と部屋に戻っていった。
そして、次の日の朝、いつものように何事もなかったかのようにして会社に出て行った。
聞こうと思ったけど聞けなかった、そしてその日の夜、いつもより早く帰ってきた姉貴は自分の部屋に入りしばらくしてからまた部屋にきた。
Knock Knock!
姉「ちょっといい?」昨日のことが気になってた、聞くつもりだった。
弟「・・・・・あー、うん・・・・」
姉「昨日のことは気にしないで・・・・」
弟「・・・・・・・・」酔ってても覚えているんだなぁと思った。
弟「俺、泣かすようなことしてないからね」
姉「いや、違うの。あれは・・・・」言い渋る姉貴、食い下がってみた。
弟「じゃー、理由教えてよ?びっくりするだろ」目を背け、さすがに言いたがらない。
弟「言いたくないなら別に言わなくてもいいけどあんまびっくりさせんなよ」
姉「・・・・・・痴漢された・・・・・の・・・・・・」
(!)
弟「それで?騒いだりしなかったのかよ?」
姉「いきなりすぎて・・・声・・・出せなかった。。。。もういいよ、ちょっと触られただけだから」
弟「ちょっとじゃないだろ?痴漢だってわかるくらいならっ」
姉「・・・・・10分位・・・・・」
弟「何で騒がなかったんだよ!そのまま帰ってきたのかよ?」
姉「・・・・・・・・・」今にも泣きそうな表情を浮かべながらこらえているのが判る。
そして、目に涙を浮かべ手をぐーにして握りながらセキを切ったようにして話し出した。
姉「地下鉄を降りるまで何が起こったのかわからないまま、降りてから近くのベンチに座った。
触られた感触が残ってた、怖かった、帰るときも急いで歩きながら周りを見て駅から逃げてきた。
いつものようにこの部屋に来てやっと現実に戻った、ほっとして、肩を触ってくれた時、弟で良かったって思ったら涙が出た・・・・」
そして一通り話し終わると俺のベッドに腕を置き、顔を隠すようにして泣いていた。泣きながら震える肩、その後姿を見ながら何もいえなくなった。
そんなことがあった後、しばらくしてからまた酔って姉貴が部屋に来た。
Knock Knock!
姉「えっへっへー^^」酔ってるのかどうかすら判らなくなってた。
姉「泣き虫でごめんねー、すっきりしたよ」
弟「いや、そんなの別にいいけど、もう大丈夫?」
姉「ありがとね」そんなつたない会話があった後で切り出された。
姉「ちょっといい?」いつものセリフである、でも今日は意味合いが違っていた。
座っている俺の肩に両手を乗せて顔の横から姉貴が画面を覗いている。
弟「どうしたの?」
いつもと違う態度に躊躇しながら聞いてみた。
姉「あの・・・・ねぇーーー」意味不明な返しが返ってきた、そして意外なことを口にされた。。。
to be continued
なにぃぃぃぃぃぃぃ!!!
>>66 妙にリアリティあるけど、とりあえず書き込んでいるの弟側でしょ?
痴漢された姉が書き込み出来るはずもなく。
分かりやすくていいが、自分のことを弟って書くのはどうかと思うw
まー、いっか。
続きをお願いします(`・ω・´)
72 :
66:04/11/09 02:19:03 ID:???
>>71 じゃぁ、俺で行きます。
>>69の続きです。
もう、半年以上前の事だけどえろいのとかありません。そういうのは期待しないでください。
中学生くらいの頃から姉貴の身長を抜いた。それまでは何をやっても太刀打ちできない存在だった。
高校に入ってからもあきらかに俺のほうが背が高くて身長だけなら勝っていた、それでも姉貴には色々な意味で張り合うことなど出来ない無二の存在。
結局は俺の思考などあっさりと覆すくらいの力の持ち主でそれは社会に出てからも変わらなかった。
1つしか違わないのにまるで違う世界を見ている、周りの女子を姉貴と比べると子供っぽくも見えた。
お酒って人を変える飲み物だよな・・・・。
かつのりって言います(漢字解釈は出しません)文中で使います。普段はかっちって呼ばれてます。
73 :
66:04/11/09 02:19:32 ID:???
なんだろなー・・・とマウスを握りながら固まっていた。
姉「かっちにちょっと頼みがあるんだけど・・・・・」
頼まれ事といえば今までは「CDを貸せ」「漫画を貸せ」と言ったくらいで決まりきっていたので今回もそうだと思った。
普段は活字大好き、文庫本読んだら止まらない姉貴。あいにく俺は活字は好きになれないので借りたことはないけどね。
俺「あー、そこにあるから好きに持って行っていいよ。あとでちゃんと返せよ」いつものこと。
姉「いや、そうでなくて・・・・」
俺「・・・・・・あー・・・他に何か?」ゲームの邪魔をされたくないのでさっさと済ませたかった。
姉「・・・・・・ちょっと言いづらいんだけど・・・・」切れそうな俺
俺「あー、わかったから・・・散らかさない程度に部屋の中のものいじっていいから。ゲームの邪魔しないで」
姉「・・・・・・・・・・」黙る姉貴。俺も無言のまま、パソコンに向かい、再びマウスを動かした。
姉「・・・・・・・・・・」
姉「・・・・・・・かっちと寝たいの・・・・一緒に寝るだけでいいから・・・」
俺「あー、何で?寝起きが悪いの知ってるだろ?」性欲も何も働かない、俺の寝起きの悪さは姉貴も知ってる。一緒に寝るくらいなら昔にしてた。
一緒に寝るのは構わないけど理由がわからなかった。
姉「一日だけでいいから、一緒に寝て痴漢されたところを触って欲しいの。かっちだったら平気だし・・・」
俺「・・・・・・・・・・あー、そういうことか?」まぁ・・・それで姉貴のショックが治まるなら・・・・。と久しぶりに姉貴と寝ることになった。
姉貴からみても俺の裸なんて見飽きるくらい見られてるし、姉貴のパジャマ姿も見慣れている。変な気とかは起きなかったけど
久しぶりに一緒に寝たとき「こんな小さかったっけ?」と自分の成長を実感した。小学生の頃以来です。
布団に潜りながら向かい合わせになっていた。
74 :
66:04/11/09 02:20:10 ID:???
姉「昔は私の中にいたのにね、大きくなったよね^^」と目の前で寝転がっている。
間近で見る姉貴の寝姿、手のやり場と体勢に困りつつ聞いてみる。
俺「痴漢されたところを触ればいいんだね?って言ってもわかんねーけど」わかるはずもなく・・・・・。
姉貴はくるっと背を向けてさぐり当てるようにして俺の手を後ろ向きに取り、パジャマの上から俺の手をお尻にあてて、笑いながら言った。
姉「襲ってもいいけどちゃんと避妊はするんだよ?^^」
俺「ほらほら、そういうくだらないこと言ってると追い出すよ?」この手のことは前にからかい半分でされたことがあるので慣れ。
姉「そういうこと言うんだぁ?誰のおかげで今の彼女とうまく言ったのかなー?」
俺「う・・・・・」17歳のとき、避妊の知識なんて皆無だった俺に色々教えてくれた。当時は「うるせー、大きなお世話だ!」と恥ずかしくて反発したけど
、平手で顔を姉貴に殴られ「本当に好きなら避妊くらいちゃんとしなさいよ!あんたがしっかりすれば彼女だってわかってくれるんだから!」と怒鳴られた。
今までにない姉貴の迫力に押され、受け取ったスキン。
姉貴の言った言葉をそのまま「本当に好きならちゃんと避妊くらいしないとな」と彼女に伝えたら尊敬された。受け売りだったけどその時姉貴を尊敬した。
反抗期の時の俺ですら太刀打ち出来なかった_| ̄|○ 今でもあの迫力は忘れない。。。
姉「襲ってもいいけど痛くしないでね♪」
俺「俺が襲う理由がどこにあるよ・・・・」ホントに姉貴の中で転がされているというか無敵です。。。
そして、軽くマッサージするようにしてお尻や背中、胸や太ももを触った。さすがに襲うという気にはならなかったけど
姉「かっちで良かったぁ・・・・」と横になりそのまま寝てしまった。
何にも考えていないようで時々ぐさっと突き刺さる姉貴の言葉や態度に翻弄されながら悩みとかなさそうで羨ましく見えたけど
そんなことがあった日から少しだけ見方が変わった。
姉貴から見たら俺なんて子供みたいなものなんだなぁと改めて実感した。
こういうスレを読んでみて姉貴とヤった弟とかいるみたいだけど理解不能。
萌えとか好きとか言う前に姉貴のほうが凄すぎて萎える_| ̄|○
でも、寝ている顔は姉貴なのに可愛いなと思えた、思っただけです、はい。
えろくなくてゴメン。
姉
の
口唇(くちびる)
を
寝ている間に
そっとキスをしながら
手を
首に
まわした。
寝顔の姉はまるで
いつもとは別人で
可愛かった。
その手を今度は
そっと胸に持って行った。
パジャマの上から
そっと曲線をなぞると
「・・・んっ」
パジャマ越しに伝わる下着をつけていない胸の感触。
そして手をパジャマの中へと入れていった。
パジャマの中は姉の体温でなま暖かかった。そして、小ぶりな胸を優しく揉んだ。
てか、書いてて勃起してきたw
揉んだ。
その後、手のひらで包み込むようにして感触を愉しんだ。
「柔らかい・・・」
僕の興奮はいまや最高潮だ。それが下っ腹だとも気づかずに
>98
いい流れ台無し。下っ腹はいらんだろ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
お姉ちゃんのパンツの臭い嗅ぎながらオナニー完了
「ふぅ・・・」と後処理をしているとなにやら後から視線を感じる。
背筋が凍る、恐る恐る振り返るとそこには布団の中から顔半分だけ出して
布団の顔のところを両手で掴み、呆れた顔でこっちを見ていた。
いつから見ていたんだろう、恥ずかしさが一気にこみ上げた、動揺している漏れを余所に
少し赤らめた表情で姉貴は言った。。。。
姉「布団、汚さないでよ?(*´ -`)」
漏れ「は・・・・はいっ」
そそくさとティッシュを片し、トランクスを穿き、姉貴の足の部分だけめくっていた布団を直して
その場から立ち去ろうとした。
姉「ちょっと待ちなさい!」
背中越しに布団でくぐもった声で姉貴の言葉が突き刺さった。
(終わった・・・・_| ̄|○ 漏れの平和な生活もこれまでか・・・・と落胆した)
振り返ってからも恥ずかしくて顔を合わせられない、目を反らし言った。
漏れ「頼むから誰にも言わないで!何でも言うこと聞きます、神様、お姉さま」
こんなこと、親バレしたらそれこそ勘当されるかもしれない、と内心怯えた。
姉貴は両手で布団を押さえ顔半分を隠していた。
姉「何でも?」
漏れ「いや、やっぱり、出来る範囲内で・・・・」姉ゆえに何を言われるかわからない、目を反らしたままで言葉を言い替えた。
布団の中からじーっとこっちを見ている、と言うより睨んでいる気がする、処刑台に立たされた囚人の気分。
姉貴は目を反らし質問した。
姉「その手に持ってるティッシュ、そこに捨ててくれない?部屋が臭くなるんだけど・・・」
漏れ「あ・・」すぐさま近くのゴミ箱に捨てた。そしてくぐもった声で姉貴の質問は続いた。
姉「している間、ずっと匂い嗅いでいたの?」
漏れ「・・・・・・ゴメンなさい。・゚・(ノ∀`)・゚・。」誤るしかない、咄嗟に切り替えした。
姉「気持ちよかった?」
漏れ「・・・・・・・・・・」
姉「・・・・・・・・(*´ -`) お姉ちゃんとしたい?」
漏れ「・・・・・・え?」漏れ、パニック。
姉「言うこと聞いたら内緒にしといてもいいよ?その代わり誰にも言わないと誓え」
漏れ「はいっ、誓って誰にも言いませんっ」言って欲しくないのは漏れのほうである・・・・_| ̄|○
姉「着たままでいいからこっちに来て・・・・」と姉貴は布団の中で横にずれた。
漏れ「え・・・と・・・・中に入って?」
姉「入って・・・・・」
漏れの布団には無いほんのりいいにほいがする、布団の中には服の上からでもぬくもりを感じさせた。
姉「・・・・・・・どんな匂いだったの?」
漏れ「え・・・いや・・・あんま覚えてない・・・・」
両者、天井を見ている、姉貴は布団を持ったままだ。漏れの方向とは逆に顔を反らし、ぼそっと言った。
姉「和人(仮名)だけ気持ちいいのはずるいと思うの・・・・・だから・・・・・・ほら・・・・わかるでしょ?」
なにやら言いたげである、何を言いたいのか分からない・・・・・。
漏れ「いや・・・・全然分からないけど・・・・・悪いと思ってるよ」
姉「・・・・・・・一回しか言わないからねっ、それで今回のことは許すからねっ」
漏れ「で・・・・何?」
姉「・・・・・・・・・・・・・私にも・・・・・・して・・・・・・・・」
漏れ(!!!)「・・・・・・・ええっ?!今、なんと?」
姉「もう言わないっ!」
漏れ「いいの?」葛藤と期待が錯綜する、そんなことで許してもらえるならとドキドキした。
姉「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」長い沈黙、何も言わない姉貴。
漏れはしばらく姉貴を見て、言った。
漏れ「いいんならするよ?」姉貴は目をつぶってこくっと頷いた。
腹に手を置き、中指からパンツの中に手を入れていった。手のひらにわさっと感触が伝わってくる。
さらにゆっくりを指を中に入れていくと中指の先に生暖かいぬるりとした感触が感じ取れた。
姉貴の秘部がぬめっている、さらに中に入れていくと中指全体がゆるりとぬめりで包み込まれた。
(姉貴・・・・・)そして、中指をそっと折り曲げその中へ入れていく。
姉「あっ・・・・・和人ぉ・・・・・」何も言わずさらに中へ押し入れた。
口を大きく開け、はぁはぁと呼吸を上げながら布団を掴み、感じているのがわかった。お互いこれで誰にも言えないな・・・。
漏れは指をなぞるようにして動かした、中指を入れたり出したりしながらクリトリスを指の腹で擦った。
(生暖かいな・・・・・・)そう考えながら感じる姉貴を目の前にして不思議な雰囲気をすごしていた。
ぎゅっと布団を掴み、少し足を開いたまま指の動きに任せていた、複雑な心境だったけど感じている姿を見、ぬめる指先の
感触を感じ取りながら姉貴の顔を見ていた。
しばらくすると紅潮した顔で少し微笑んだようになった。
姉「和人ぉ・・・・・和人ぉ・・・・・」と甘えるような声で名前を連呼され、漏れの指で姉貴はイってくれた。
許してもらえるとか言う前にある意味この事は漏れにとって嬉しい出来事だった。
その先も書いてキボン!
>>102 笑えネーYO!
漏れも姉貴がいるけど、この「姉ゆえに何を言われるかわからない」のところが笑えねーYO!
両親より姉貴のほうがコワイ(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
まぁ、姉貴から頼まれたら(この場合、弱みを握られてるが・・・)してもいいかもな。
最後の「この事は漏れにとって嬉しい出来事だった。」のところはわからなくもない。
姉貴としようとは思わないが、滅多に頼み事をしてこない姉貴がこんな風に言ってきたら
してやらないこともない。
書き方うまいな、漏れの姉貴と会話しているようで笑えねーYO!
姉貴の下着を見てもなんとも思わないけどな。
一緒になんてもう10年以上も寝たことねーYO!
>102
続きをキボンヌ_ト ̄|○
>>102 漏れ、兄2人はいるけど姉いない。
いない人から見たら萌えだけどいる人が見るとやっぱ
笑えないものなのかなー。
一番上の兄と一緒に寝ていた時期があるよ、中学3年生くらいまで。
土地柄、冬になると寒くて一緒に寝るのが当たり前になっていた。
一番上の兄と仲良かったし気に入られていたので気になっていなかった。
抱きつき癖があってずっと抱き疲れていたよ。ひょんなことから兄に抱きついたことがあって。。。
隣でオナニーしようとしていた。別にキモいとか思わなかったけどさ。
寝ぼけながら漏れの腕に腕の動きが伝わってきて・・・・そして、兄が気づいて止めたんだけど
収まりつかなくなってたらしくて漏れが「あっち向いてるよ。」って言ったら
兄に抱きついていた漏れの手を取り何も言わず握られていた。
そして「持って・・・」って言われた。寝ぼけてたから「あー、持てばいいん?」って
立ちっ放しの兄のナニを握っていた、その手の上から兄の手で握られしごく・・。
幸い、兄の精子は手についてなかったけど今思い出すと不思議な出来事だったと思える。
兄、姉ってひょんなことから弟、妹に欲情しちゃうことってあるよね・・・って色んなスレ読んでいても思うよ。
男兄弟の漏れの兄でさえ、そうだったんだから・・・。
姉とじゃれあってる時に、ふざけて姉をお姫様抱っこしてみた。
全然重みを感じないほど軽かったのはビックリした。
姉はオレにしがみついて嬉し泣きしていた。
>109
言いたいことは分からなくもないが・・・・_| ̄|○
ageてみるかヽ(´ー`)ノ
ageてみるかヽ(´ー`)ノ
昼飯を買いにコンビニに行ってた姉が帰ってきた
そして何故か自分の部屋に行かず俺の部屋に入ってきた
姉「ねね、○○(俺の名前)ちゃん、見てみて♪セブンイレブンでお茶当たっちゃったよ♪」
俺「凄いじゃん!これで一生分の運使い切ったね」
姉「えぇ〜、そんな事無いよ〜。きっとこれは○○(俺の名前)ちゃんの運を貰ったんだよ」
俺「勝手に使うなよ、返せ(;´Д`)」
姉「あはは、じゃあ半分上げるね」
そしてテレビ見ながら二人で昼飯食べた
終わり
117 :
名無しさん?:04/11/26 22:06:59 ID:jHdL8GKW
こんなスレあったのか
何たる不覚
118 :
名無しさん?:04/11/29 19:10:26 ID:oZHrlCvX
保守age
保守age
120 :
名無しさん?:04/12/04 00:54:56 ID:z41e/a9e
やっぱ姉はいいよなぁ
121 :
名無しさん?:04/12/04 00:59:53 ID:L9RbKi3q
姉、ちゃんとしようよ! ってゲームがある。いいぞ
122 :
暴君さん ◆ZSTOPiFDUM :04/12/04 01:16:53 ID:3b+Xr8hT
さんざんガイシュツ
123 :
名無しさん?:04/12/04 01:22:54 ID:z41e/a9e
124 :
名無しさん?:04/12/04 01:26:35 ID:L9RbKi3q
すまなかったよう( ´Д⊂ヽ
>>121 今まさにやってるw
海おねえちゃん最高!w
ほんとキモイ
要芽姉様のほうがいいし
ほんとキモイ
あやめねーちゃんも知らないくせに何が最高か
先週末に真夜中にかかってきた電話
RRRRRRRRRRR!RRRRRRRRRRR!
(うるせー!誰だよ…間違い電話とかだったら頃す!…って姉さんかい…)ガチャ
俺 「ふゎぁい、もしもし?」 (←まだ半分寝てる
姉 「もしもしぃ〜わたし、わたしぃ〜」 (←明らかに酔ってる
俺 「ぬ?はいはい、どうした?」
姉 「わたしぃ〜」
俺 「??…もしもし?」
姉 「だから、わ・た・し。わたしぃ〜」
俺 「…(あ。)…オレオレ詐欺?」
姉 「うん!事故して相手怪我させちゃったよぉ〜」 (←いきなりウソ泣き
姉 「って違うぅぅ!わたしだってばぁ〜」
俺 「…ねえさんどうした?」
姉 「ん!」 (←不満そう)
俺 「……。どうした、『お姉ちゃん』?」
姉 「ん!」 (←なんか満足げ)
僕の好きな人は年下なんだけど長女なんで
あんまり甘えたりするのが得意じゃないみたい
おごってあげるといっても割り勘にするし
思い切って僕のほうから甘えてみるのもいいかなとか思う
まぁ僕のほうが年上だから変と言えば変なんだけど…
ときどき猛烈に女の子に
可愛がられたくなるなー
甘やかそうとして空回りするお姉ちゃんが好き
緊急保守する姉