お前らの中にこんな奴いないよな？

ttp://49uper.com:8080/html/img-s/14380.jpg
いくら2chだからって、これいたらちょっとショックだぞ

それファ板でも見た。
いるかもよ！？

糞柳サンダーポイズン

さすがにねー
いくら引きこもりが多い2chでもこれはないよね？

これ何？？

ひどい・・・

2ch脳の末路…

ひどすぎるわ

ﾜﾛﾀ　窓から投げ捨てるところまで再現してるのかよ

何がやばいって一番やばいのが顔だな
これに近いって奴もいないよね？

あれ、これﾌﾞｻｲｸさんじゃん

http://marutan.fc2web.com/

こいつどーよ？

怖くて見れねーよ馬鹿

http://members.goo.ne.jp/home/nmm24258

きつい。キモイ

これ２ちゃんねらが書いたの？チンポミルク

これ、誰が書いたなんていう本？

暴君ってリアルじゃ絶対こんな奴だ

窓から投げ捨てるのは無いな

怨み屋本舗だろ

軽くトラウマになりそうなんですが…

>>19
あ、情報ｔｈｘ。

仮面ライダーDVDの為に暴れ回るってのはないな

つうか俺はもうなった・・・
こんなもん普通に見せんなよ

>>1
これ俺だよ！

>>23はピュア

>>1
わらた

哺乳ビンだと思ってボクのチンチンチューチュー吸ってるよ〜〜〜〜

DVD！！ＤＶＤ！！

なんでヲタってすぐ切れるイメージなんだろうな
実際すぐ切れる奴多いのかね

準ずるレベルのやつはいるんじゃないか？
もうしかしたら？

切れにくいから切れると逆に切れた時のイメージをひきずるんじゃないかな。

ネオ麦ちゃとかこんな感じじゃん

個人的に２ちゃんねらーって>>1みたいに開き直ってる感じより
オタな自分にコンプレックス感じてるイメージがある

混じれ酢すると2ちゃんねらーにはこのマンガみたいな自己中心的な奴は少ない。
腰が低い奴ばかり。

現実世界でたまった鬱憤をはらす場所が２ちゃんねるだしね

落札つーかnyだろ普通は

ここの住民には少ないタイプだろうが
ニュー速板や実況板などの最悪な板の住民はまじでこういった奴が多いに決まってる｡
世の中のあらゆるものを敵と認識するニュー速板住民と実況住民こそこのマンガのような
ひどいやつらにぢかいない

>>37
やめろ！刺激するな！

>>34
俺もそう思う。２ちゃんねらーって実際に会ってみるといい人が多い気がする。

うるさい。氏ね

アニメオタクとかに多そうじゃない？

>>40
　　　　　　　 lヽ ﾉ l　　　　　　　　ｌ l　ｌ ヽ　　 ヽ
　 )'ｰーノ(　 |　|　 | ､　　　　　 / l｜ ｌ　ハヽ　　|ｰ‐''"ｌ
　/　Ｄ　　|　|　|／| ﾊ　　/ / ,/ /|ﾉ /l /　ｌ l ｌ|　ｌ　 Ｄ ヽ
　l 　 ･　　i´ |　ヽ､| |ｒ|| |　//--‐'" 　 ｀'メ､_ｌﾉ| /　 ・　 /
　|　 Ｖ　　l　 トー-トヽ| |ノ　''"´｀　　　ｒｰ-/// |　 Ｖ　｜
　|　 ･　　 |／　　 　 | l ||､　''"""　 j　""''/ | |ヽｌ 　・　｜
　|　 Ｄ 　 |　　 　 　 | l |　ヽ,　 　― 　 ／　| |　ｌ　 Ｄ　 |
　| 　 !!　 |　　 　 /　| | |　　 ` ｰ-‐ ' ´||　,ﾉ| |　|　　!!　｜
ノｰ‐---､,|　 　 /　│ｌ､l　　　　　　 　 |ﾚ' ,ﾉﾉ　ﾉハ､_ノヽ
　/ 　　 　 　 ／　ノ⌒ヾ､　 ヽ　　　 ノハ,　　　 　 |
,/ 　 　　　,イーｆ'´ /´　　＼　| ,／´ ｜ヽl　　　 　 |
　　　　 ／-ト、|　┼―- ､_ヽﾒr'　, -=ｌ''"ハ　　　　|　 ｌ
　　 ,／　 　|　ヽ 　＼　　_,ノｰｆ' ´　　ﾉノ　 ヽ　 　｜　|
､_　　　 _ ‐''ｌ　　`ー‐―''" ⌒'ｰ--‐'´｀ヽ､_ 　　_,ノ　ノ
　 ￣￣　　 |　　　　　　　　　　 ／　 　　　　￣

おまえらぜいいんボコボコにしてやるよ

>>17
いいかげんにしないと・・・
お前らも殺すぞ

殺人予告キター

殺す言うな

>>44
そのAA作ってって依頼しといた。

>>44はただの引用だ。糞の発言にいちいち反応するな

>>48
それで潜伏乙って作戦だろ？？ワンパターンなんだよ

>>49
違うよ。本当に心の底から思ってるんだよ。
糞の発言にいちいち反応するな、って。

>>36は
コレクターを知らない自己中なダウン厨

>>50
すまない　気を悪くしないでおくれ

暴君キモスギ

>>52
あんたクソって言われてるから怒るとこだと思うよ

こういうマンガみたいなクズばっかだからラウンジは貴重である

嫌よ嫌よも好きのうち
キモイキモイもイケメンのうち

>>54
ホントだ！すげえ！！

>>56
それ来週学校で使わせてもらうわ

実際、顔晒してる連中ってマンガの奴と大差ないしなｗ

>>58
ってラウンジ有名固定の暴君さんがいってたぜ！！
って付けといてね

暴君マヨネーズ飲みすぎ

これ見て鬱になった奴は同属嫌悪の恐れがあります
速やかに首吊ってください

>>62
じゃあまずお前が吊らなきゃな

ディスプレイだけ持って投げようとしてるのに
何で次のコマでは本体まで放り投げられているのだろう。
もしかしたらこいつは物凄く機敏なんじゃないか？

それにしても、PCが窓より上にあるように見えるのは気のせいだろうか。
サイコキネシス？

とりあえず>>1で抜いた

いまさらだけど>>48は自演。

>>1見れない・・・

グロだからみないほうがいい

ＤＶＤ！！ってこれからきてるの？

子供の位置おかしくないか？
いや勃起して反り返ってる先っぽの位置として見ればいいのか？

>>63
次にお前ね

DVD､DVDはﾜﾛﾀ｡2ちゃねるには、こんな感じの奴いるよ。
具体的には、猫を殺してるところをネットで晒す奴もいたし、
バスジャックして人殺した奴もいたしさ。

>>72
ﾎﾝﾄﾀﾞ!!

>>69
DVD！
D・V・D！
類似品にご注意下さい

50万も何に使ってるんだよ

この漫画のタイトル何よ？
面白すぎるぞ

まぁ俺もあんま変わらないな･･･赤ちゃんにチンコ吸わせたりはしないけど、
それ以外はするな、普通に

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　＜○√
　　　　　‖　　　　　　なにをやってるグズども！
　　　　 くく 　　　　　 俺にかまわずさっさと行け！
　　　　　　　　　　　　この役立たずどもが！

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　＜○√　　　やっと行ったか……俺は……お前らのこと……
　　　　 くく

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　＜○√　　嫌いじゃ ……なかった……
　　　　 くく


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　・・ぜ・・・

ラウンジはわりと普通の人が多いと思う

　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　 ノ　　　　　　ヽ
　　　　　　　 /　　 ●　　　● |　　　>>77おまえ病気だよ。普通に
　　　　　　　 |　　 /＼⌒　⌒　ヽ　　
　　　　　　　/　　　＼Ｖヽ⌒　⌒ ヽ　　
　　　／/　/　＿　　　＼Ｖヽ⌒ ｡｡⌒）　
　　/ 〉 〉　(＿＿∋　 / ＼ VVVVV
　 / 〉 〉／|　　　　　 /　　　￣￣￣
　（ ヽ ヽ　|　　／＼　＼
　 ＼＿／|　 /　　　)　 )
　　　　　　vvv　　　（　 ＼
　　　　　　　　　　　　VVV

>>77
ばっちい

>>77
物を落とすときは下に人がいるか確認しよう

パソコンが明らかに自作だったり
モニターが液晶じゃなかったり
いちいちリアルだなー

http://www.showshow.jp/uramiya/c.html
つまりこの漫画の主人公である怨み屋が
家族から依頼されてキモ男を抹殺するって話なのかな？？

多分｢他に何かあったのですか？｣とかいってるのが怨み屋

｢怨み屋本舗」か！よし早速明日




























MANBOOでぱくってこよう

ニュー速の連中が喜びそうな内容の漫画だな

これをさらに異常にしたのが宮崎勤

こういうのが実在するっていうのが何より恐い

すげえ、作者と掲示板でお話できるじゃん

お前等、全員キモ過ぎ。
アホなことばかり言ってたら一生解けない呪いがかかるぞ。
もしかしたら、もうかかってるかもな！

親御さんが不憫

実在はするだろうけど特殊な例だろう
実際オタは極端に腰低い奴らが多いし

世間ではオタ自体が特殊として認識されてるんだがな。
しかしさっきから妙に腰の低さを云々レスが多いね。
確かにこの漫画では身内に対して攻撃的だが他人に対しても
そうなのかはわからんぞ。
ま、普段人と接する機会が少ないから、平身低頭になるのも
当然といえば当然
その分酷い内弁慶で親にはキツくあたる奴多いんじゃないか？

こうなったらもう終わり

クラスのオタ的な人は極端にうるさくて寒い奴らばかりだ

オタを意識してるやつはだいたいそれに近い奴ら
普通見えもしない

臭いんだもの

俺オタだけど家でも学校でも一言も口聞かないよ！

>>99
。・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・。

>>1
俺じゃねーか
何勝手にマンガ化してんだコラ
マネージャン通したんか？ああああ？

>>101はイケメン

>>102もイケメン

>>103はイケメンって言ってもらいたいﾌﾞｻｲｸ

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　
／＜_/＿＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣￣

その日、地球上から人がいなくなってしまった。
いや、正確に言うと「ほとんどの人」がいなくなったんだ。

順を追って話そうと思う。
僕がもう何年も暮らしているアパートの一室で目覚めたとき、既にそれは終わっていたのだろうか。
まず、テレビがつかなかった。
リモコンの電池がなくなったのか、と思って部屋の電気をつけようとしたけど、やっぱりダメだった。
その後に気づいたのは、異様なまでの静けさだった。
人の声も車の音もしない。
アパートの外に出てみても人の気配はせず、まるで夢を見ているような気分だった。
一体どういうことだろう。
とにかく人を探し、こんな馬鹿馬鹿しいこと……そう、まるで世界にたった一人残された人間のような気分から脱出したかった。
歩いて、歩いて、歩いて、1時間くらい経ってからは余りにも恐ろしすぎて、今の状況を考えられなくなった。
それでも頭のほうは勝手に考えを巡らし、結局アパートに戻ってきてしまったときには、結論が出ていた。
人が、全く、明らかに、考えうる限りの範囲で、いない。
自分の頭を疑いたくなった。

「らーらーらー」
あいかわらず誰もいない。
適当に歌って自分をごまかしているけれど、色々と考えるのがとても怖い。

そもそも僕が今ここにいるのはどうしてなんだろう。
こういう時に生き残る奴っていうのは、もっと特別な人間だと相場が決まっているじゃないか。
しがないフリーライターが残ってどうするんだ。

そんなことを考えていると、お腹が空いてきた。
ラーメンでも作るか……お湯を沸かすために電気コンロをつけようとしたが、つかない。
「ああ、食べるものはどうすればいいんだろうな」
ふと口から出た言葉は、その軽さとは対照的にとても重いものだった。

＿|￣|○

(714-1)/714
最火葬から弐番目。。。

世界がおかしくなってから3日が経った。
やることもなく、僕は近くのコンビニで食料を漁っていた。
とりあえず食べ物や飲み物はたっぷりあったので、それから先のことを考えるのはやめることにした。

それから何日か経って、自分の生きている意味というものが分からなくなってきた。
他人がいないということ、孤独だということは、人の存在意義を全てかき消してしまうのだろう。
それでも生きようと気力を振り絞ってみる。
けれど、それがいつまで続くかなんて、僕には分からない。

「誰か他に生きている人、いないのかな」

独り言が多くなった気がする。
現実的な手段で、いるかもしれない他の生存者と連絡をとるには、どうすればいいのだろう。
こんなときこそインターネットとかが出来ればいいんだけどな。
ほとんど妄想でしかないことを考えながら、自分これから何をするべきなのかが見つからずにいた。

この世に最初に生まれた人間って、何を考えていたんだろう。

この小説、何気に面白い

リターンみたいな感じ

ドンドコドンドコドンドコドン　いぇー
ドンドコドンドコドンドコドン　いぇー
ドンドコドンドコドンドコドン　ドンドコドンドコドンドコドン　いぇー

もう長い間人と会話をしていない。
最初は驚き、次に生きることへの不安を覚え、今は何をしていいかが分からない。
今まで僕がやってきたことというのは、他人がいたからこそ成り立つものだったんだ。
ここで文章を書いても見てくれる人はいない。

やたらに落ち込んできたので、気分を変えるために近所を歩くことにした。
一番近い駅まで行ってみて、電車も人もいないことを確認した。
そこらの家に侵入して泥棒気分を味わった。
小さな本屋で漫画を読み漁った。

何もないまま、また数日が過ぎた。
こんなにおかしい状況なのに、それ以降は至って普通だ。
僕はやることを探して、その度に何もないことを再確認するという毎日を過ごしていた。
その内に外を出歩くのが億劫になり、アパートでじっと考え事をする日々が続いた。

「ニャー」

突然響いた鳴き声に、思わず飛び跳ねそうになったぐらい驚いてしまった。
そう、途方に暮れていたある日、久しぶりに、本当に久しぶりに、自分以外と会話をすることが出来た。
ただ、相手との意思疎通は不可能だった。
猫だ。どう見ても猫だ。人間ではない。
それでも自分以外の生命体が存在していた事実を目の当たりにしたせいか、心が躍った。
猫に近づき、抱き寄せる。ふわふわして気持ちがいい。
不思議と抵抗はなく、まるで以前から飼っていたかのようにじゃれついてくる。
動物はまずまず好きなので、悪い気はしない。
その日はずっと猫と戯れていた。

猫と出会った翌日。
すぐ近くにいたはずの猫は、目を覚ましたときには忽然と姿を消していた。
猫だからその辺をうろついているのかもしれない。
僕は自分の中にある大きな不安を無理やりごまかしつつ、近所を探し回った。
けれど、猫はどこにもいなかった。
夜になり、それでも探し続け、やがて朝になった。
涙は出てこなかったけれど、何か大切なものを思い出したような気がした。
こんなところで立ち止まっている場合じゃない。
無意味かもしれないけれど、やらないよりはマシだ。
人を探そう。

続きが気になる。。。

同じく

人を探すことに決めてから、まずどこに行くかを考えた。
人がいそうなところといえば、東京だ。
僕はひたすら線路沿いに進んでいくことを思いついた。
駅の近くなら途中で食料を調達出来るだろうし、寝床にも困らない。
何より方角がいまいち分からないので、それに頼らないことには進めないということもある。
しかし神奈川の東部からとはいえ、東京まで歩いて行くのは容易ではない。
普段から愛用している自転車に乗っていくことにした。
最低限の荷物だけをリュックサックに詰める。
こうして僕の旅は始まった。

1日、2日、3日と順調に旅は続いていた。
けれど、4日目の昼、流石にお尻が痛くなってきた。
立ちこぎを多用してみるものの、やはり座らないと疲労が溜まる。
しかし痛いものは痛い。
何度も休憩をとり、無理をしないことにする。
希望を捜し求める旅はゆっくりゆっくりと進んでいった。

ドラゴンヘッドっぽくなってきた