なぐさめて
今までに何回ペットが死ぬところみただろ・・頑張れ
そりゃ犬のセリフだよ
お前はへこまずに暖かくおくってやれ
4 :
1:04/10/04 16:37:55 ID:???
火葬したら骨がスカスカだったんすよ
なんかやるせなくて
よちよち(/-;)/;ー・)
>>1 お前なんかに飼われて・・・
犬よ、嫌な人生だったな。
それだけ思われてるんなら犬も幸せな死に方したと思うよ
俺のハムスターもエアガンの撃ちすぎで死んでしまった。
ごめんなボンレス。 幸せになってね
犬は、地球上でひどいことをしまくってる人類の、数少ないお友達です。
>>1の犬よ、安らかに眠れ。
ペットの墓って結構高いんだよね
まぁ川原にでも埋めとけや
うちの犬は灰になりました
本当に何も残らん
12 :
暴君さん ◆ZSTOPiFDUM :04/10/05 17:01:31 ID:Q/r9MlGg
定期的に犬ドッグに連れて行っていれば こんなことには・・・
おいしくいただきました
16 :
暴君さん ◆ZSTOPiFDUM :04/10/05 17:17:50 ID:Q/r9MlGg
俺がイケメンでおまけにジョークもハイクオリティだから
悔しくてそんなレスするんだろうね
すさまじい じえんの あらし!
21 :
暴君さん ◆ZSTOPiFDUM :04/10/05 17:20:38 ID:Q/r9MlGg
いやー暴君さんも有名になって大変ですね!
暴君!暴君!暴君!
プックス
27 :
暴君さん ◆ZSTOPiFDUM :04/10/05 17:23:30 ID:Q/r9MlGg
29 :
1:04/10/05 17:25:42 ID:???
暴君くんなや!
お前来るとあらされるだろ!
30 :
暴君さん ◆ZSTOPiFDUM :04/10/05 17:29:21 ID:Q/r9MlGg
荒らすやつが悪い
暴君が荒らす
33 :
暴君さん ◆ZSTOPiFDUM :04/10/05 17:33:17 ID:Q/r9MlGg
暴君バカじゃないもん!
>>暴君
大人気だね
いいから帰れよ
暴君来た後はぺんぺん草も残らない
暴君はもういねえな
ちなみに愛犬の名前は?
39 :
1:04/10/05 21:52:44 ID:???
べたですがチビです。すぐに20kgを越しました。MIXです。
3年前だったけか、、
アネキの結婚式で実家に帰った時だった。
そんときオレは、アネキの為に一枚の写真を結婚祝いとしてプレゼントしようと持参していた。
その写真というのは実家で飼っていた犬の写真で、
オレが十数年前、小学生時分に親父が撮ったヤツだった。
当時その写真に直に落書きしてアネキにえらく怒られた。
"お気に入りの写真だったのに!そんなものはいらないからおまえが持ってろ!!"ってな具合にYO。
その写真はアルバムの片隅にはさんであったが、アネキが結婚する今、記念に返そうと思った。
デジタル化が著しい現代、ポレはスキャナで写真を読み込み、写真屋(当然ワレモノ)で
落書き部分の除去と塗りつぶしを行い、プリントアウト、
アネキの喜ぶ顔が目に浮かんだ。
朝早く新潟を出発し、地元は愛知のとある町についた。
ひさびさの連休(有給)で心も体も軽快だ!
ケータイ越しのダチの声を車内で聞き、18まで過ごした
思い出が否応なくオレの心を満たしてくれた。
おなじみの風景、町並みを見て
"オイオイ、さっすが田舎!!変わってねーなw"と
定番ともとれるコトバを嬉しそうに吐きだし、まずは親兄弟に
戻った旨を伝えるべく、家路にと急いだ。
続けなさい
マダー?チンチン(AA略
漏れも話を投下したいんだが
>>40つづき
家には誰もいなかった。親父お袋はアネキの結婚式の手伝いか?
生粋アニオタクソアニキは今頃、帰宅がてら大須でエロゲー物色が関の山か。。。
部屋の前には相変わらず、大きな目をしてありえねぇ髪の色したポスター張ってあったし・・・
おっと、ポン(飼っていた犬の名前、某固定ではないのであしからず(ワ)はどうした?
いつも俺が帰ってくるとシッポふりふり、お耳を垂れて
堰を切った川の如く、駆けつけ飛びついてくるはずだ!
俺は帰ってきたぞ!!!正月じゃなく、この時期に!!
庭にもいねぇ
ポンのお気に入りの場所、テーブルの下をヒッペがえしてみたが見あたらず、
それからふと棚を見かけるとポンの首輪と食器、お気に入りの玩具が
仰々しく置かれ、火の消えた線香が供えられていた。。。
「オイオイ〜俺には連絡ナシかYO、ばかやろう」
とりあえず死んだということはわかった。
その後、高校時分のダチどもとつぼ八に飲みに行き、思い出バナシ、過去の痴態、
俺の前髪が微妙に薄くなってきたことについて延々と語りあった。
ポンの死を知った為か飲み過ぎて泥酔
その後カラオケでマイクを持って歌うたび"ポン!!"を連発
後日ダチ曰く"あれは引くって、笑えんかったでな(w" 。。。
そして相変わらず酒が弱いとの烙印を押された・・・
結婚式当日、控え室にいるアネキ夫妻とご対面した。
義兄はほんと人の良さそうな人だ。末永くねえちゃんをヨロシク頼むよ。義兄さん。
それから俺はめかし込んで椅子に座ってるアネキの側へと歩みより、挨拶をした。
緊張してたのかなぜか敬語で挨拶してしまった。
ちゃんとご飯を食べてる?髪薄くなったねwとの会話を適当に受け流し、
「ねーちゃんおめでとう〜」
と言い小洒落た額縁に納められたポンの写真を渡した。
そして俺がその写真についてガキ時分に行ったいたずらを詫び、
今こうして、ねぇちゃんに返すよ、との旨を伝えた。
「ポンちゃんいい犬だったね・・・」
「あぁ・・・」
アネキはグスグスと泣いていた。俺もつられてこみ上げてくるものがあった。
必死でこらえながら思った。
(そいうや泣くってこういうことだったな・・・)
ハナを勢いよくすすり、ポンが写ってるその写真を改めてのぞき込んだ。
そこにはつぶらな瞳で人を、俺たち家族をじっと見つめているポンがいた。
消防から工房までいつも家にはポンがいた。
いつもつぶらな瞳で俺たちをみつめては甘えてきた、
ポンそのものだった。
俺はたまらず部屋をでた。
ー終わりー
。・゚・(ノД`)・゚・。
オカ板◇ 心霊ちょっといい話 ver.6 ◇
俺の書き込みより
700 名前: ◆1fYkaSeIRk 投稿日:04/10/05 16:33:36 ID:ERXMMX+X
ちょっと死んだ犬の話ですけど
1年位前かな、
俺は1年位前にゴールデンレトリバーを飼ってたんだ。
そいつは賢い犬で、言うことを良く聞いてくれた。
そのゴールデンレトリバーも次第に年をとって、
寿命で死んでしまった。泣いた。
これで俺また一人ぼっちだなあ...と思いながら
工事現場を歩いていると、死んだはずのゴールデンレトリバーの
声。ほえている。後ろから聞こえてくるので、振り向くと
死んだはずのゴールデンレトリバーがいた。
後ろに下がれといってるみたいで、
後ろに下がると、ゴールデンレトリバーが走ってきて
「俺を追いかけろ」と言う様に走っていく、
俺は走ってついていったんだ。
ゴールデンレトリバーが突然止まる。
すると、後ろの工事現場でものすごい音が響いた。
事故があったらしい。クレーンの重荷が落ちたらしい。
すると、俺の前に居たゴールデンレトリバーは一瞬にして
消えてしまった。助けてくれたのかお前...と思い
俺はその場を去りゴールデンレトリバーの墓に行き
花を供えた。
駄文スマソ、この話は約1年前の話です。