1 :
名無しさん?:
2 :
名無しさん?:04/09/14 23:02:17 ID:Nb+YoRst
おい
おめっちの前でウンコするっけ紙用意しとけや
たれそうら〜
糞柳サンダーポイズン糞柳サンダーポイズン糞柳サンダーポイズン糞柳サンダーポイズン
5 :
LOVE。ホテル色 ◆Ohn8SeonVA :04/09/14 23:04:02 ID:zokK4MFW
>>1 学校をやめてロックスターになるだと?
このバカ息子がーでてけー
ジョーカノ「や〜ん!オキニの帽子が風に飛ばされてライオンの折の中に入っちゃった〜!」
レシカー「まじで〜。じゃあ俺がとってきてやんよ」
ジョーカノ「やめて!危険だわ!」
レシカー「だいじょぶまかせとけって。きみのためなら死ねる!」
ジョーカノ「…ポッ」
>>6 向こうのスレに何故書かなかったの?自信が無かったの?
トントントンと、かあさんが野菜を切っている音がする。
開け放した窓から夏の濃い匂いのする風が入ってくる。
すぅっと深く深呼吸をして、一日の始まりを肌で感じる。
「もうすぐできるからねぇ」
やさしいかあさんの声が台所の方から聞こえてくる。
「ああ、はやくしてくれよ」
そう、ぼそっと返事をする。
本当は早くしてくれなんて思っていない。ゆっくりただ愛情をかけて作ってくれればそれでいい。
でも、そんなことは口にはしない。きっと照れているのだろうなと思う。
おいしいそうな匂いが家中を包み込む。愛情が外に溢れる。
「はい、できたわよ」
そういってテーブルの上に二人分の料理が運ばれてくる。
彼女が座る向かい側の席に、誰かが腰掛けることはない。
僕はもう二年前に死んでいるのだから。
味はわからないけど、かあさんの愛情だけはいつも伝わってくる。
痛いくらいの心のこもった気持ちが、目の前で徐々に冷めていく。
それを彼女は後で、そっとごみ箱に捨てるのだ。
10 :
1:04/09/14 23:05:55 ID:???
その後彼はトイレで亡くなった
その後バーのマスター
>>5は感動する話じゃなくて勘当する話を書いたんだよ
ちょっと難しかったね
おじさんの話しに対する感想はないのか
ある八百屋さんでの出来事だったと思う。
俺もよく覚えていないんだけどしっかりと聞いてくれよ。
その八百屋では不思議なことに午後5時になると沢山の人でごった返すんだ。
俺もいつもどおり5時に八百屋で野菜を買ったんだが、その日はヒョンな事に気が付いたんだ。
少し小さめの少年が人ごみを縫って歩いてる。
俺はもしや?と思い彼の腕をつかんだ、すると・・・
彼の腕がボロっと落ちたのだった
そうか、だから彼は人ごみを縫うように歩いていたのか
次の日から妙なめまいと熱にうなされ始めたのだった
(;´Д`) 難しい
何度読んでも意味が解らん
誰か答え教えてくれ
ナポリタン
25 :
1:04/09/14 23:16:33 ID:wZ0cC42j
(;´Д`) わからぬ
>>17 わかった!少年はバカだからそんなに人ゴミをうまく歩けない!
(;´Д`) なんでボロっと落ちたんでよ
人ゴミ
全然わからない
ナポリタンもわからない
ある八百屋さんでの出来事だったと思う。
俺もよく覚えていないんだけどしっかりと聞いてくれよ。
その八百屋では不思議なことに午後5時になると沢山の人でごった返すんだ。
俺もいつもどおり5時に八百屋で野菜を買ったんだが、その日はヒョンな事に気が付いたんだ。
少し小さめの少年が人ごみを縫って歩いてる。
俺はもしや?と思い彼の腕をつかんだ、すると・・・
彼の腕がボロっと落ちたのだ。
怖くなり慌てて私は逃げ出した。
少年は私に待つようにと叫びかけたが恐怖で胃が痛くなるのをこらえて走った。
家についた頃には空が真っ暗になっていた。
暖房を付けた時には落ち着きコタツに入った。
不思議な事に彼の顔を思い出す事が出来ない。
ふとみかんに眼をやった瞬間、再び恐怖がこみ上げてきた。
そうか、だから彼は人ごみを縫うように歩いていたのか!
それじゃあ、もう俺は…
次の日から妙なめまいと熱にうなされ始めたのだった。
347 名前:リスミー ◆RhythNtoAM [] 投稿日:04/09/14(火) 23:47:03 ID:67fXduM5<
>>325 ぶつかったら手がとれちゃうくらい繊細な子だから人とぶつからないように
人ごみを縫うように歩いていた
ってのが答えだと思う
妙なめまいと熱にうなされたってのとはどう繋がるかが解らない
終電が過ぎてしまって困っていた。
「あぁ、どうしよう」そんなことを何度も呟いていた。
ふと気づくと、目の前に黒いスーツを着た男が立っていた。
その男は俺と目が合うと驚いた表情をして俺にこう言った。
「お前さん、この前の・・・」
俺は考えた。見覚えがない人間にそんなこと言われても。
10秒間の沈黙があった。何故か俺はただならぬ危機感を感じていた。
「お前さん、この前の」
男が再びその言葉を口にしたとき、俺は気づいてしまった。
俺はその場を駆け出した。必死に走った。
もう大丈夫だろうと思って後ろを振り向くと男の姿はなかった。
俺は呟いた。
「あぁ、どうしよう」
数日後、俺がその男に殺されたのは言うまでもない。
ナポリたん(;´Д`)ハァハァ
スタンディングオショーベンを浴びるAV女優