ちょっと休憩。
2 :
名無し屋さん ◆77483qp02s :04/09/11 13:48:22 ID:97Q47vSv
えんやこらせーのどっこいせー
疲れたら少し休憩しませんか?とか。
4 :
びっぱー:04/09/11 13:50:08 ID:???
∬
∫ ∧_∧ /
~━⊂(´・ω・`)つ-、< バーカ
/// /_/:::::/ \
|:::|/⊂ヽノ|:::| /」
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
/______/ | |
| |-----------|
月影って葉鍵板でホモセクシャルを告白して別コテをストーカーしてた人だよね
考査と考査の間の休日。
なんか気が抜けてしまった。
そろそろ勉強再開しましょうかね。
とか考えていたりいなかったり。
>>5 別人かと思います。
葉鍵板には行ったことがありません。
ラウンジの即死判定ってどれぐらいでしたっけ?
さすがにこの時間は人がいないのか。
即死になるのかな?
(´・ω・`)知らんがな
(´・ω・`)
(´・ω・`)VIP最強
なんか猛烈な機能がついてますね。
邪魔な気もしますが。
ああ、今日9/11なのか。今ごろ気付いた。
もうあれから3年ですか…
はやいものです。
他の下のほうのスレを見る限り、これぐらいのレスがつけば割と大丈夫みたい。
8レスで4日前のスレとかが普通にある。
しばらく様子を見てみるか…
lヽ、 /ヽ
i! ゙ヽ、 / ゙i! ..,, .,,.;;''⌒ヽ
l ゝ-─‐-/' i! , ,__,,;'" "'; ,ノ
,/" i!''" ....゙'';;..,,;; ,,Y"
,/' 〈 'i;;- 、,,
i' 'i, ゙"ヽ、 ちょっと休憩ミ,,゚∀゚彡ニカッ
i! ● ● * ,'i ゙)
'i,::: ト─‐イ ::::::: ,/ ' ゙",;''i,-‐'"
,,-‐''"ヽ、 ヽ,_ノ ,,-‐ ,..;;;゙"
( ,,, '' ,,.-‐''" ,,'"´``´
ヽ,..-‐'' ,.-‐''" ノ-‐''"´
( ,. -'"
ヽ、,,.. -‐'''
まったりしてるなぁ。
>>16 どうも。
いいAAですね。
人が来ないと、思うことをひたすら適当に書きつづけることになりそうなスレですな。
「鉛筆とシャープペン」
最近鉛筆を使い始めた。
だが、学校などに持っていくのは面倒くさいので、家での使用にとどめている。
鉛筆にも色々とあって、No.9800といった廉価なものから、Hi-uni、MONO100、BLACK POLYMER 999といった
高級なものまである。
比べてみると確かに高級なものは書き味が良い。
普段使っているシャープペンで書くのと、この鉛筆で書くのとは書き味が違う。
そんなわけで、現在鉛筆を愛用中。
記述模試や定期考査などでは、今まで通りシャープペンのお世話になります。
さて、休憩終わり、と。
2時間ほど勉強したのだろうか?
集中力はいまいち。
適当に小説でも書いてみようかな。文才はないけどね。
ある程度息抜きにはなる、かな?
題名は適当に「少年と猫」とでもしておきましょうか。
>>16のAA本当にいいなぁ。初めて見たのですが…
さて、あるところに神社がありました。
その神社の近くに住む少年、名前はともあき。小学4年生。
みんなからは「とも君」などと呼ばれていました。
とも君の通学路の途中には神社があり、とも君はなんとなくその神社の雰囲気が好きでした。
ここの神主さんがとても優しい人で、とも君はこの神主さんのことも大好きでした。
うわっ、ベタな設定…。まぁ、いいか。
もし同じ名前の人がいたらごめんなさい。
続きは思いついたらそのうち。
もう目が覚めた。
数学は今日が勝負かな。
; ';, ,;' ';,
; ゙;:,, ,;' ;
; ゙'"'"'"'"' ;
,;' ';.
,;' \ / ;; あたしも勉強しようかなw
; ● ● ,;
゙;, ,,,,(__人__),,,, ,:'
'';,.,.:'' '''; ;'' ''; ,:''
;' .:' ':. ';
,,,,;' ;;
;'' ,';,,, ,.;;;;;::::::::::::: ::: :: :: :: : : : : :
':.;''" ゙';. ,;''" ゙';,::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :: :: :: : : : : :
; ;, ...,, ..;, ;::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :: :: :: : : : : :
';.,,.,..,,,:;'"~´""''"'"゙';:.,.,.,..,,,:;':::::::::::::::::: ::: :: :: :: ::
犬猫大好き板にAAスレがあるのか。
というわけで、
、,._ /彡
Yy、`'ヽ、 ,/ /l +
ヽ \ ,`フ"~^"~^` 、〈 ,レ +
) メ ヾ
,.シ' `、
ノ, メ + +
/,:.. > r―イ < ,ヘ、
'彡,:. . ヽ__/ " ( ) いっしょに勉強しようよ!
ノ,: ` ノ
メ _ "シ ,. ヾ`
γ⌒シ l´ヽ^ /^ヽ ミ
爻,'ヾ乂,,.ヽ_,ノ ,、,,._,.ヽ__,ノ__メ
なんてね。
>>19の続き。
--------------------
とも君にはいっしょに学校に行く友達がいました。
ともこちゃん、同じクラスの女の子。
みんなからは「ともちゃん」と呼ばれていました。
今日も2人で学校に行きます。
「今日は体育があるね。僕の大好きなドッジボールだ!楽しみだなぁ。」
「とも君はドッジボールが得意だもんね。私は逃げてばっかりだよ。」
そんなことを話しながら学校に着きました。
雪月小学校4年2組の3時間目の授業は、とも君やみんなが待ちに待った体育です。
「今日もドッジボールをやりまーす」
先生も大張きり。4年2組のみんなは大喜びで準備をします。
赤白に分かれて、いざ試合開始!
白い体育帽をかぶったとも君は絶好調。
11人をアウトにする大活躍で、見事白が勝利。
「さすがとも君は強いなぁ。」
「ボールの切れが違うよねぇ。」
とも君はみんなから褒められて、なんだかくすぐったいような気分になりました。
--------------------
「ドッヂボール」って最初書いたんだけど、調べたら「日本ドッジボール協会」となっていたので
全て直しました。
ドッジボールなんてただ逃げ回るだけだったなぁ。
今やってもそうかもしれない。
そういえば、北海道の小学校って体育で着替えをしないんだよね。
そのままでやるのです。体操着自体が存在しない。
中、高はちゃんと着替えるのに。不思議だ。
今もそうなのかな?
とりあえずこんなところで。
積分記号ばっかり…
いんてぐらるぜろからいちまで
いちぷらすえっくすにじょうぶんのえっくすろぐかっこいちぷらすえっくすにじょうかっことじでぃーえっくす(謎
そんなわけで
>>23の続き
--------------------
「みなさん、さようなら!」「さようなら!」
学校が終わり掃除当番を済ませると、とも君とともちゃんはいつものようにいっしょに帰ります。
「今日は神社に寄ってみない?」
「うん、神主さんに会いに行こう!」
帰り道、二人はあの神社へと寄り道をすることになりました。
鳥居をくぐると、神主さんが境内の落ち葉掃除をしていました。
「神主さん、こんにちは!」
二人が神主さんに声をかけると、にっこりと微笑みました。
「おやおや、今日も元気だねぇ。」
「今日はドッジボールで11人も当てたんだよ。」
「本当に今日のとも君はすごかったんだから。」
「それはすごいねぇ。とも君はドッジボールが上手なんだねぇ。」
神主さんにも褒められて、とも君は鼻高々です。
その時でした。
「あれっ、何か変な音が聞こえるよ。」
ともちゃんが突然そんな事を言い出しました。
「ん?…あっ、何かの鳴き声だ。」
とも君にも聞こえました。
「おやおや、何の泣き声だろうねぇ?」
神主さんも不思議そうな顔をしています。
どうやらその声は賽銭箱の後ろから聞こえてくるようです。
三人がそっと近づいてみると、そこには一匹の猫が寝ていたのです。
--------------------
よくある展開…
ハ,,ハ ,, ,,
(,,-。-),,c)~ Zzz…
寝ているのに鳴き声
さて、古典勉強中。今日は昨日より集中力は上々。
さて、ここまで(
>>24-25)は大体わかりきった展開。
ここから先をどう進めるかは何通りか考えられるが…
明日の気分次第で。
「さて」を2回使っちゃったか。
なんかおかしな感じがするな。気をつけよう。
今更ながら大嶋 啓之氏、HarukA氏の曲を聞く。
どちらもものすごくセンスがいいな、と思う。
こんな曲が作れればなぁ、とか。夢のまた夢。
もう少し勉強したら寝ましょうか。
おやすみなさい。
∧∧
( ・ω・)
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
帰宅。
突然の豪雨にやられた。
>>24-25の続き。
--------------------
その猫は雑種の三毛猫のようでした。
すやすやと気持ちよさそうに眠っています。
「わぁ、猫だ。かわいい。」
ともちゃんが嬉しそうに言いました。
「しかし鳴き声が聞こえたのに、この猫熟睡しとるようじゃが……」
神主さんがそういったまさにその時、その猫は「ニャー」と鳴きました。
「おやおや、猫も寝言を言うことがあるのじゃのう。
しかし、この辺で猫を飼っている家など見たことがないから、野良猫なのかもしれないねぇ。」
「かわいいなぁ。僕、この猫飼ってみたいなぁ。」
とも君がそんなことを言い出しました。
「でも、とも君の家で飼えるのかい?」
「僕の家は一軒家だし、動物が嫌いな人はいないから大丈夫だよ。」
しかし、そんなやりとりをしている間に、いつのまにか目を覚ました猫はどこかへと走り去ってしまいました。
「あれ、猫がいないよ。」
ともちゃんがそのことに気付いて言いました。
「本当だ。いなくなってる。」
「おや、ちょっと目を離したすきに。」
「せっかく僕の家で飼おうと思ったのに。残念だなぁ。また会えるかなぁ?」
そうこうしているうちに、夕陽が空を真っ赤に染め始めました。
とも君とともちゃんは神主さんにさようならを言うと、家に向かって歩き始めました。
秋風が吹き始め、落ち葉が空を舞う頃のことでした。
--------------------
猫なんて飼ったことがないから、どんなものなのかよくわからないなぁ。
想像の域を出ない。
だったら何で題名に猫を入れたのかは……、聞かないで。
さて、今夜も頑張りましょうか。
あとひと息…
>>32の続き
--------------------
それから三週間ほど経ったある日のことです。
その日、ともちゃんは風邪を引いて休んでしまいました。
もともと病弱だったともちゃんは、しばしば学校を休むことがあったのです。
一人で歩く通学路は、とも君にはなんだかいつもよりさびしいものに映りました。
そして、その日一日までもがなんだかつまらないものに感じられました。
帰りに、なんとなくとも君は一人で神社に寄り道しました。
吹く風はますます秋の色に染まってきていました。
神社のまわりの木々も鮮やかな赤色に染まり、
舞い散る色取り取りの落ち葉を、神主さんがほうきで掃き集めていました。
神主さんはとも君に気付くと、
「おや、今日はともちゃんはいないのかい?」
と聞きました。
「ともちゃん、風邪を引いちゃったんだ。」
「それは残念じゃのう。早く治るといいなぁ。」
「なんだかともちゃんがいないとさびしくてさ……」
とも君はうつむきながら言いました。
すると、神主さんはしばらく何かを考えているような仕草をすると、
何かを思いついたように、こう言いました。
「そうじゃ。とも君、焼き芋なんて食べたことはあるかな?」
--------------------
炭火で焼き芋ならやったことがあるんですけどね。
レンジで蒸かしたり、ゆでたりするのとは全く別物になりますね。
栗のように甘くなります。
とか、どうでもいい話を……
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1076918341/ 今更ながら、「2005年11月29日午前3時半」を読む。
読んだといっても、しっかりと読んだわけではないのだが。
読む前に、まとめサイトのテキストファイルに<p></p>タグを追加し、
その他色々付け加えて、XHTMLファイルにしてみた。
置き換えを自動でやったので、多少区切りがおかしなところも見られたが。
そして、ローカルに構築している実験用サイトのCSSを改造してあてると、
それなりに見栄えのするものになった。
ついでに本スレのほうに公開してみるが、反応はどうだろうか…
肝心の内容の方はなかなかしっかりしているように思われた。
適当に書いている僕よりは、数段上。てか、本当に本に出来そうな気もするなぁ。
実際は難しいんだと思うけど。
そして、ありきたりですが日本は平和だなぁ、とかつくづく感じたり。
なんだかんだ言って、大規模なテロなどは国内では未だに起こっていませんし。
イラク以前なら、世界初の化学兵器によるテロ、サリン事件なんて言うのもありましたが。
思えば僕の社会、ニュースに関する知識が現れ始めるのはこの頃からですね。
調べてみたらかなりまずかった。
・XHTMLでは<style></style>内にコメントは使えないらしい。
・IDに半角スペースは使えないっぽい?
などなど…
まぁ、いいか。
で、結局修正したわけですが。
さすがにそろそろ勉強しようか。
まずいまずい…
今日はゆったりした一日だった。
数学の問題を三問解いた。
明日からまた頑張ろう。
そろそろインターネットを見ている暇もあまりなくなってくるのだろうか…
おやすみなさい。
>>34の続き
--------------------
「焼き芋……食べたことないなぁ。」
「そうか。私が子供の頃はよく秋になると落ち葉を集めて焚き火をしてな、
そこに芋を放り込んで焼き芋にして食べたものだよ。
こうだんだんと寒くなってくる秋に、焚き火にあたりながら焼き芋を食べるのは、
とても風情があってね。今でもはっきりと覚えているよ。おいしかったなぁ、
あの焼き芋は……」
「へぇ……。いいなぁ……。」
とも君の目が輝きました。
「そうだ。今集めた落ち葉で焼き芋を作ってみないかい?」
「えっ、いいの?」
「ああ。そうじゃ、どうせなら友達も呼んでくるといいよ。その間に
私はサツマイモを準備しておくから。」
そうと決まればすぐ行動です。
さっきとは打って変わって元気になったとも君は、友達を呼びに走り出しました。
その後ろ姿を見て、神主さんは嬉しそうに微笑むと、
「焼き芋なんか久しぶりじゃな。こりゃ楽しみだ。」
とつぶやくと、なにやら準備を始めました。
--------------------
寒くなってきましたねぇ。
これから冬まですぐなんでしょうね。
=試験が迫る、なわけですが……
読み直すと所々、口調が不統一だったり、日本語として不自然なところがありますね。
読んでる方がもしいれば、申し訳ないです。
いないかもしれませんが。
ちょっと書き込みテスト。
もう一度。
やっぱりSylera(Gecko?)でクッキー保存に漢字が含まれていると化けるなぁ。
IEビューで書くしかないのかな。
個人的にはいいブラウザだと思うだけに残念。
眠くて寝ちゃってたので、今からでも勉強しないとだめですね。
ども。読んでますよ。このあと猫(メスのようですね)がどう絡むのかなぁ。
細かいところ突っ込むと、
>>32 秋風の吹き始めには落ち葉は舞わないと思うぞw
>>45 あらら、どうも。
猫はメスだったんですか。
自分で書いてて知らなかったんですが。
なんかメスのするような行動があったのでしょうか?
……じゃあ、メスということで。
>落ち葉
これがですね、実はこの前猛烈に舞っていたのですよ。
信号待ちをしていると、風が吹いてきたかと思うと大量の落ち葉が。
まだ9月入ったか入ってないかぐらいですね、確か。
……例外?
あと1時間ぐらい勉強予定。
なんか小説もどきを書いていますけれど、苦手科目は国語と地理だったりします。
こんなのを書いているのは、実は深い理由がありまして、ズバリ書きますと
「理系的能力と文系的能力の統合」
を図ることです。
最近の高校生は、理系なら文系科目を、文系なら理系科目を捨てるような傾向にあると思うのですが、
どちらかにばかり偏るのはよくないのではないかと思うわけです。
現行の教育課程・入試制度にも問題があるのかと思いますが。
とか、高校生が高校生をかっこよく(?)論じてみるテスト。
舞ってたんですか・・・それは失礼しました。台風の影響ですかね?
実体験に基づかれたら文句言えませんねw
ちなみに三毛猫≒メス
たしかトリビアのネタにもなっていたかと・・・
ま、オスの三毛猫は絶対いない、ってわけでもないのでオスでもいいんですが
俺理系だけど古文とか大好きだぜ
>>48 ちょっと調べたところ、
・三毛猫は優性のO遺伝子と劣性のo遺伝子をともにもつ場合に生まれる。
・上記の遺伝子はX染色体に1つずつ記録される。
・メスはXX、オスはXYである。
・そのため、メスはX染色体が2本あるため、O遺伝子とo遺伝子をともにもつことが可能である。
・いっぽう、オスはX染色体が1本しかないため、どちらかしかもつことが出来ない。
・そのため、メスの三毛猫は存在するが、オスの三毛猫は存在しない。
みたいです。
ただ、例外もあって、
・ごくまれにXXYという風に染色体を3本もつオスが生まれることがある。
・これをクラインフェルター症候群といい、この場合はオスの三毛猫となることもありえる。
・実際にオスの三毛猫が生まれる確率は1/3万ぐらいである。
詳しくは検索すればすぐ見つかると思います。
>>49 僕も古文は好きですね。
あの雰囲気がたまらない…
ただ、試験になると全く駄目です。
今日の小説は気分が乗らないのでお休みです。
古典のテストが返ってきたんですが、上位者は女子はほとんどが8割以上だったのに対して、
男子は8割以上は3人しかいなかったんですよね。
理系文系も男女で分かれる傾向がありますし。
やっぱり関係があるんでしょうかね?
もう一つ関係ありそうな例を。
今日の政経の授業で「陪審員をやってみよう」みたいなのがありまして、
あるアメリカの事例に対して1人1人が有罪・無罪の判断をしました。
その事例では弁護側が感情的に、検察側が理論的に攻めていました。
そしてそのあと判定をしてみると、有罪・無罪が4:6ぐらいでした。(実際の陪審団は無罪判決)
先生によると、理系では有罪の意見も出るのに対し、文系では圧倒的に無罪が多かったそうです。
これも多少は関係があるのかな?(ちなみに、理系は男、文系は女がそれぞれ多いです。)
こちらは男女の差というよりも文理の差なのかもしれませんが。
以下某ページより引用
>一般的に女性は「左脳(理性)」と「右脳(感情)」を結ぶパイプラインが発達しているため喜怒哀楽を感じやすく、
>男性は「右脳(感情)」の方の情報が少ないため理論的であるとされているが、
>果たして…?
突然クラシックに関する話題。
初めてクラシック音楽を聞こうとする人に、何から聞いたらいいのか相談されたらどう答えようか。
親しみやすさから言えば、
交響曲:ベートーヴェン 交響曲第7番
管弦楽曲:チャイコフスキー バレエ組曲「くるみ割り人形」
協奏曲:メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲
室内楽曲:ボロディン 弦楽四重奏曲第2番
器楽曲:ショパン ワルツ集
オペラ:ビゼー 歌劇「カルメン」
バロック:ヴィヴァルディ 協奏曲集「四季」
なんて感じだろうか。
自分の好みだけで行けば、
交響曲:シューマン 交響曲第2番
管弦楽曲:ラヴェル 組曲「クープランの墓」
協奏曲:バルトーク ピアノ協奏曲第3番
室内楽曲:ラヴェル、ドビュッシー、フォーレのピアノ三重奏曲(3つは反則か)
器楽曲:モーツァルト ピアノ・ソナタ第8番
オペラ:ビゼー 歌劇「カルメン」(やっぱりこれ…)
バロック:J.S.バッハ フランス組曲第5番
偏ってしまうのだが…
あと、どうしても聞いておきたいのが、
メンデルスゾーン 劇付随音楽「真夏の夜の夢」
コルンゴルド 組曲「空騒ぎ」
ホルスト 組曲「惑星」
シューベルト 未完成交響曲
ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」
などなど。
でも高々100枚しか聞いてない人の意見なんて、大して参考にならないんだろうね。
クラ板にいる人の平均CD所持枚数を知りたいような気がする。
しかし、このスレわけのわからないスレですね。
誰のせいでしょう?
たぶん月影さんのせいでしょう。
>>43 Gecko、いつのまにか漢字入りcookie食べてくれなくなりました。仕方がないのでJaneを使い出したw
>>47 私は現代国語や政経、地理、歴史が得意な理系
>>50 実はそのページで勉強した
>>51 「理系の男はなぜモテないのか」という最近話題のblogもありますね。(ぐぐるとすぐでてくる)
>>53 シベリウスの「フィンランディア」がはずせない
>>54 きっと私も荷担している気がするので、引っ込みます
|彡 サッ
ようやく
>>39の続き。
--------------------
「神主さ〜ん、友達を連れてきたよ!」
しばらくして、とも君が友達を5人ほど連れて戻ってきました。
「よし、じゃあ始めようかね。」
さっそく神主さんがなれた手つきで集めた落ち葉に火をつけると、
炎が上がり、煙がもくもくと上がり始めました。
「僕、焚き火も焼き芋も初めてだよ。」
「俺も俺も。父ちゃんとかに話では聞いたことがあるけど、実際にみるのは初めてだよ。」
「焼き芋楽しみだなぁ…」
とも君と友達がそんな風に話している間に、燃え盛っていた炎は落ち着き、
置き火の状態になりました。
「寒いだろう。焚き火にあたってごらん。」
「うわー、あったかい!」
「なんだかじんわりと体があたたまってくるよ。」
初めての焚き火にとも君たちは興奮気味です。
「じゃあ、そろそろ焼き芋を作ろうか。」
「わーい!」
--------------------
僕は落ち葉で焼き芋なんか作ったことがないので、いろいろ調べながら書いています。
そのため、実際の落ち葉による焼き芋作りとは異なる箇所がある場合があります。
その場合、指摘してくれると嬉しいです。
さて、明日は記述模試です。
>>55 「理系の男…」を読んでみました。
なかなか面白いですね。
交響詩「フィンランディア」は聞こうと思いつつ未だに買っていないという…
あとちょっと勉強したら寝ましょうか。
明日はリスニングから…
というわけで記述模試を受けてきた。
数学が久しぶりにまずい気がする。8割いかない予感。
理科は物理・化学ともに8割。
英語は不明。
英語も採点してみたら8割か。
全部8割ぐらい。いいのか悪いのか…
(ちなみに第2回全統記述)
>>56の続き
--------------------
神主さんは濡れた新聞紙にサツマイモを包み、焚き火の中に入れました。
それからじっくりと焼きます。その間、みんなで話をしながら焼けるのを待ちます。
待つこと45分ほど…
「もうそろそろかな。」
神主さんはそう言うと、焚き火の中から芋を取り出しました。
そして、新聞紙の包みをはがすと、新しい新聞紙で包みます。
「さあ、できたぞ。」
「やった!どれどれ……熱っ!」
「おっと、火傷しないようにな。」
「わあ、甘くておいしい。」
「ほんとだ。こんなに甘くなるんだ。」
「おいしいだろう。昔はよく作って食べたものじゃ…」
「おいしい!こんなにおいしいもの食べたの初めてだよ。」
「大袈裟だなぁ。」
こうして楽しい時間は過ぎていきました。
--------------------
61 :
p3248-ipbf05aobadori.miyagi.ocn.ne.jp:04/09/19 16:19:21 ID:t/p2a/lw
う〜ん、なんだこのスレ?
なんとなく皿仕上げ
休憩しにきました
>>61 立てた本人も何が何やらわからないらしいです。
>>62 どうも。
晒し上げられたところへようこそ。
>>60の続き
--------------------
さて、そろそろ帰ろうかという頃。
「そうだ、あまった焼き芋をともちゃんのところに持っていきたいな。」
突然とも君がそんなことを言い出しました。
「あっ、いいね。きっとともちゃん喜ぶよ。」
「そうじゃな、持っていくといいよ。」
友達も神主さんも大賛成です。
あまった焼き芋を新聞紙で包むと、とも君はともちゃんの家へ。
呼び鈴を鳴らすと、ともちゃんのお母さんが出てきました。
「あら、とも君。」
「こんにちは。焼き芋を焼いたので、ともちゃんに持ってきました。」
「あらあら、焼き芋なんてめずらしいわね。きっと喜ぶわよ。
とも君に風邪がうつるといけないから、私が渡しておいてあげるわね。」
「すいません。ともちゃん、早く元気になるといいなぁ。」
「大丈夫。すぐ治るわよ。わざわざ本当にありがとうね。」
こうしてとも君は焼き芋を渡すと家に帰りました。
それから二日後、ともちゃんは元気に登校しました。
とも君はともちゃんの風邪が治って、また楽しく遊べることをとても嬉しく思っていました。
ともちゃんが遠くの町へと引っ越すことを知ったのは、それからしばらくして
もうそろそろ冬に差し掛かる頃のことでした。
--------------------
終わらせる気満々です。いや、構想通りなんですけどね。
もともと短編の予定だったので。
いや、確かにもうそろそろこの文体で書きつづけるのは苦しいのですが。
でも、猫はちゃんと出てきますよ。
今日はユミちゃんがねえ 遠い街に引越しだよー♪
ってかんじの歌かよ!
みんなのうたですか?
聞いたことがないです。
「山口さんちのツトム君」の別話だが
う〜ん、知らないなぁ。
世にも奇妙な〜、を見た。
普段はもうテレビはほとんど見てないんだけど、これだけは見逃せず。
個人的には「過去からの日記」が最優秀賞。
毎回ああいう感動話?が一つは入っているのですが、今回も素晴らしいです。
前にもパソコンでパラレルワールドにつながるような話があったけれど、あれと似たような感じでしたね。
次点は暴力団組長の話。
基本的に怖い話はだめです…
ただ最後の話はなかなかだと思いました。
結局どっちが本当なんだろう、と今でも疑問。
彼が死んだと言うのが本当なのかなぁ、とは思いましたが果たして。
>>64の続き
--------------------
とも君がそのことを知ったのはある日の夜でした。
「ともちゃんのお父さんが転勤になったらしくてね…」
お母さんがそんな風にして、とも君に教えてくれました。
ショックでした。
二人は幼稚園の頃からの友達だったのですから。
次の日ともちゃんに会うと、お互いに悲しそうな顔をしていました。
「引っ越すんだって?」
「うん。ここからかなり遠いところなんだって。」
「じゃあ、もう会えなくなっちゃうね。」
「うん……」
二人はうつむきながら校門をくぐりました。
--------------------
僕にも小学校入学の時からの友達がすぐ近くに4人ほど住んでいたのですが、
3年生になるまでに全員引っ越してしまいまして。
最後の1人が引っ越してからしばらくは、かなり暗い日々だったような気がしますね。
まあ、そんなことがあったから今の自分がいるのかな、とも思いますが。
ちなみに僕は1歳数ヶ月の頃からずっと引っ越してませんね。
あの大学に入れたら、僕は物心ついてからは初の引っ越しとなるわけですが、
どうなることやら…
なんとなく、本屋で売っていた「孤独な散歩者の夢想 新潮文庫」(ルソー著)を買ったのですが、
果たして読む時間があるのだろうか。
この本、発行が昭和二十六年四月三十日となっていて、買ったのは平成十五年の五十八刷です。
やっぱりこういう本は売れないんですね。
>>69の続き
--------------------
「みなさん、残念なことですがともちゃんが転校する事になりました。」
「えぇー」
教室で先生がそのことを伝えると、みんなとても悲しそうな顔をしました。
しかし、一番悲しそうな顔をしていたのはともちゃんでした。
「今週の金曜日でともちゃんとはお別れです。
みんなそんなに悲しそうな顔をしないで。
残りは短いけれど、たくさん思い出を作って、明るく見送ってあげましょう。」
こうして四年二組では、金曜日の学活の時間にともちゃんのお別れ会が開かれることになりました。
「ともちゃん 元気でね」
金曜日の五時間目、教室の黒板にはそんな文字が大きく書かれ、お別れ会が開かれました。
みんなでゲームなどをしましたが、あまりとも君には面白くありませんでした。
それでも会は進み、学級代表からともちゃんに花束を渡したあと、
ともちゃんからみんなへ一言話すことになりました。
「みなさん、今日はありがとうございました。
今日のお別れ会はとても楽しかったです。
転校しても、四年二組のみんなのことは絶対に忘れません。
本当にみんなと過ごせてよかったです。
…さようなら。」
パチパチパチ…
ともちゃんは泣いているようでした。
とも君は泣きませんでした。
--------------------
×本当にみんなと過ごせてよかったです。
○本当にみんなと今まで過ごせてよかったです。
小学校の頃はよく転校による別れとかがありましたね。
高校は転校とかがほとんどないから、別れというものがあまりないんですよね。
教員の転勤ぐらいですか。あとは卒業式。
あと5ヶ月ほどで卒業ですか。
1月以降はほとんど登校しないから、実質3ヶ月ほど…
卒業の前に入試が問題だなぁ…
本当に大丈夫なんだろうか、僕は。
で、なんだかんだ言いながら、また読破しちゃってたりする。
所要時間40分ぐらい。
第二章は完結したら読もうかと思う。
僕も小学校時代の友人が1,2年前に亡くなりましたね。
本当に突然だったので信じられませんでしたが。
白血病の一種だとか聞きました。
ショックでしたね。
思えば実感として感じられる死に直面したのはこれが初めてだったような気がします。
さて、勉強せねば。
入試がんば
マーク模試受験中(今日・明日)のためちょっと休憩。
>>76 励ましありがとう。
>>74 n n
(ヨ ) _、_ ( E)
\\( ,_ノ` )//
ヽ <∞> /
その内このスレのもお願いしますね(w
受験に差し支えない程度に。。。
>>78 このスレのはまとめるほどじゃないんじゃないかなぁ。
マーク模試終わった。
いろんな意味でね。
715/900
う〜ん…
地理47点はないだろう…
英語だけは180点でよかったかな。
それ以外特筆すべきことがない。
>>71の続き
--------------------
翌日、とも君はともちゃんの家に行きました。
ともちゃんの家の前には大きなトラックが止まっていました。
呼び鈴を鳴らすと、ともちゃんのお母さんが出てきました。
「あら、とも君わざわざ見送りに来てくれたの?
突然引っ越すことになっちゃってごめんなさいね。
今ちょうど荷物の運び出しが終わったところなのよ。
えっと、ともこー、とも君が来てるわよー。」
とも君はそっと家の中をのぞいてみました。
家の中の荷物はすっかり運び出され、部屋の中はがらんとしていました。
そこへともちゃんがやってきました。
「あっ、とも君。」
「もうお別れだね。」
「うん。残念だけどね。でも、とも君のことは絶対に忘れないよ。」
「僕もともちゃんのことは絶対に忘れないよ。約束だよ。」
「うん、約束。」
「ともこ、そろそろ行かないといけないわ。」
ついに別れの時がやってきました。
車に乗り込むと、ともちゃんは窓を開けました。
「じゃ、元気でね、とも君。」
「ともちゃんも元気でね。」
車は走り出しました。
ともちゃんは振り返り、手を振りました。
とも君も手を振りました。
「ともくーん、さようならー、さようならー!」
「ともちゃーん、さようならー!」
とも君は手を振りつづけました。
車が見えなくなるまで振り続けました。
そして車が見えなくなると、とも君の目から一滴の涙が零れ落ちました。
その夜とも君は布団の中で泣きました。
いつまでも泣き続けました。
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こういうのを書いてると、表現力のなさを痛感する…
あとちょっとかな。
うーん、正直文才は無いな
少しづつでもうまくなっていけばいいのですが…
>>80-81の続き
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その後の毎日が、とも君にはとてもさびしいものに感じられました。
前に風邪を引いたときとは違って、今度はいつまで待っても会えないのです。
暗い日々が続きました。
そんなある日、とも君は帰り道になんとなく神社に寄り道しました。
神社に神主さんの姿はありませんでした。
そこにあったのは、すっかり木々の葉が落ち、秋の終わり、そして冬の始まりを感じさせる光景だけでした。
とも君はともちゃんとこの神社で過ごした日々のことを思い出していました。
よくともちゃんと一緒に神主さんと話した神社。
ともちゃんが風邪をひいたときに焼き芋を焼いた神社。
そしてその焼き芋をともちゃんの家に持っていったこと。
突然、とも君の耳に猫の鳴き声が聞こえたような気がしました。
そういえば賽銭箱の後ろに猫が寝ていたことがありました。
寝言を言う猫でしたっけ。
神主さんと話している間にどこかに行ってしまったあの猫です。
とも君はなんとなく賽銭箱の後ろを覗いてみました。
そこにいたのは紛れもなくあの時の猫でした。
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あと一回で終わるかな?
今日はあまり気分がよくない日でした。
色々とありまして。多くは語るまい。
前向きに頑張れ
>>85 頑張りますよ。
もうすぐ寝ます、たぶん。
さて、
>>84の続き
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その猫はからだを小さくしてそこにいました。
寝床がないのでしょうか。
「あの時の猫だ。寒くないのかい?」
とも君は猫に話し掛けました。
猫はからだを丸めたまま動きません。
「寒いんだろう?うちに来ないかい?」
今度は小さくうなずいたように見えました。
とも君は猫を抱きかかえて家に帰りました。
居間に入ると猫は急に飛び出して、最近出したばかりのこたつの中に飛び込みました。
そしてそれっきり動かなくなってしまいました。
「よっぽど寒かったんだなぁ。」
とも君はそんなことを思いながら、一緒にこたつの中に入りました。
夕方になりました。
猫は相変わらずこたつの中で丸くなったまま動きません。
なんとなくテレビをつけると天気予報をやっていました。
「明日は日本列島上空に寒気団が入り、大変寒い一日となりそうです。
初雪を観測する地域も多くなるでしょう……」
それを見て、とも君は何かつぶやきました。
「初雪かぁ。みんなと雪合戦をしたり、雪だるまを作ったり、楽しいだろうなぁ。」
ようやく少し元気がでてきました。
いつまでも沈んでいてもだめだな、と前向きになれるような気がしました。
いつか絶対、またともちゃんに会える日が来る。
絶対に。
「お前はやっぱり、明日もこたつで丸くなってるのかい?」
とも君は猫にたずねました。
猫はこたつの中でからだを伸ばし、ニャーと一声鳴いたかと思うと、
またからだを丸めて眠ってしまいました。
-おわり-
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一応完成のつもり。
一度全体に目を通して直した方がいい部分が大量にある気がしますけれど、
そんな時間はないような気がします。
しばらく休憩…
10/2〜10/5は秋休みです。
もう後期ですね。
ぼちぼち頑張らないと本格的にまずそうですね。
センター演習の成績は下がり続け。
選択肢が紛らわしすぎる。
「休憩所」
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私は疲れていた。
家を出てから1時間ほどであろうか。
ずっと歩きつづけてきたため、足が痛い。
ちょっと外出しようというときに、たまには健康のために自動車を使わず、
歩いてみようと思ったのが間違いだった。
もう歩きたくない。
そんなことを考えながら歩いていると、左手になにやら空間が現れた。
足を止めて見てみると、椅子とテーブルが何個か置かれ、
休んでいる人も何人かいるようだ。
ちょうどいい、ここで休憩していこう。
私はそう考え、左に歩を進めた。
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謎の小説始動。途中で止まるかも。
とりあえず前期が終了した(二期制)。
後期はがんばらないとねぇ。
さて、数学・地理をやったところで寝ましょうか。
>>91の続き
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休憩所に入ると、まずは自販機が目に入った。
ちょうどいい。コーヒーでも飲もうか。
赤い自動販売機の前に立ち、財布を取り出す。
すると、なにやら下のほうに銀色の光が見えた。
んっ……
どうやらそれは百円玉のようだ。
拾おうか。
しかし、小心者の私はすぐに手を伸ばすことが出来なかった。
誰かに拾われる瞬間を見られたらどうしようか。
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おはよー!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
(・∀・ )
____し_し )____________
/ | ./| |. ‖ ‖ | | ぶろろ〜
/∧__∧ ∧__∧/ ∧_∧.‖ ‖ . | | ===
>>674 . /(・∀・ (・∀・ / (・∀・ )‖ ‖ . | | ==
↓ / O⌒⊂ ( / ) ( )‖ ‖ | | ==
ノノノノノノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ==
(;・∀・) . | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||_/ ̄ ̄ ̄\___/ ̄ ̄ ̄\__ |
(⊃♪⊃ . |○○====○○| / ̄ ̄\ / ̄ ̄\. |
U U (============)__||(( ○ )) |____||(( ○ )) |__]
丶── \__/ 丶──\__/
誤爆扱いでいいですか?
>>93の続き
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そこで、財布からわざと十円玉を二枚落とす。
ちゃりちゃり〜ん、金属音が鳴り響く。
この二枚を拾うふりをしていっしょに百円玉を拾ってしまおう。
私はそう考えたのだ。
そして無事に百円玉を拾い、財布にしまう。
その時、後ろから誰かに肩を叩かれた。
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(;・∀・)ドキドキ
うん、、、
想像を絶する位ドキドキしないよ
(;・∀・)ドキドキシナイ…
>>95の続き
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まずい。
もしかして見られていたのか?
どうごまかせばいいのだろうか。
そんなことを考えながら振り返ると、そこには老人が立っていた。
齢は七十ぐらいといったところだろうか。
「百円玉がこの辺に落ちてたと思うんじゃが、知らんかね?」
私は知らないと答える。
財布からお金を落としてしまったからそれを拾っていただけだ、と。
「そうか。ふーむ、おかしいのぅ。確かにこの辺に……」
老人はぶつぶつと何かを言いながら去っていった。
ふぅ。どうやらこの百円玉は老人のものだったようだ。
そこでなんとなく拾った百円玉を見てみると、そこには「平成18年」と書いてあった。
おかしいぞ。今年は平成16年のはずだ。
なぜ二年後に発行される硬貨がここにあるんだ?
疲れているせいだろうか?
私は多少動揺しながらも、缶コーヒーを買い近くの椅子に座る。
そしてもう一度硬貨を見ると、やはり「平成18年」と書いてある。
一体どういうことなんだ?
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( ・∀・)キョウマデアキヤスミ
99 :
名無しさん?:04/10/05 21:03:45 ID:QQr336KL
ちょっと休ませて貰います
さて、そろそろ超本格的受験勉強態勢突入指令です。
今までもそれなりにやってますが、より一層の努力を。
>>98の続き
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とりあえず落ち着いて考えてみよう。
私は缶コーヒーのプルを開け中のものをすすると、思考回路を起動させた。
いくつか仮説を立ててみよう。
まず一番ありそうなのは、この百円玉は誰かがお遊びで作ったものだということ。
犯罪だがな。
または作る過程で何らかの手違いがありこんなものが出来てしまった。
そんなことはないだろうが。
ならばあの老人が未来からタイムスリップした人だった。
まさか、そんなわけがない。SFじゃないんだから
いや、でも本当にそんなことが起こったとしたら……。
そんなことを考えている間に時間はどんどん過ぎていった。
まずい、こんなことをしていては日が暮れてしまう。
私はようやく立ち上がった。
ずっと考えていたせいで、疲れがとれたのかどうかはよくわからなかった。
空き缶をゴミ箱に捨てると出口へと向かう。
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( ・∀・)アキカンハクズカゴヘ
>>102の続き
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さて、休憩所から出ると再び目的地へと歩き出した。
しかし、何か景色が違うようだ。
何かおかしいと思いながらも私は歩きつづけた。
人通りの多いところに出た。
ますますおかしい。
街を歩く人々のファッションが信じられないものであった。
とても考えられないような奇抜な服装である。
それでも私は歩きつづけた。
そして駅に到着した。この駅の地下街でちょっと散財をする予定だったのだ。
しかし、普段よく見かけるスーツ姿の人がどこにも見当たらないことに気付いたのだ。
おかしいぞ。いつも何人かは会社員などがいるものだと思うのだが。
一体どうなっているのだろうか。
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( -A-)ネムイ
裁判員制度。
裁判員は選挙人名簿から無作為に選ばれる。
つまり20歳以上ならば誰でも選ばれる可能性がある。
もし裁判員になったら、公判期日の審理に出席する。
対象となる裁判は、殺人や傷害致死などの重大犯罪
(死刑または無期の懲役・禁固に当たる罪、法定合議事件で故意に被害者を死亡させた罪)についての裁判。
裁判員のもつ権限は被告人が有罪か無罪かの判断と、刑の量定についての判断。
審理が終わったら評議に入り評決をする。
この評議には裁判官も加わる。
そして全員一致を目指して議論し、一致しない場合は多数決で評決する。
以上変更の可能性もありますが、現在の案はこのようになっている模様。
2004年5月21日、「裁判員の参加する刑事裁判に関する法律」が成立した。
2004年5月28日公布。
2009年5月までに裁判員制度開始予定。
まだ詳細が決まっていない部分あり。
アメリカの法廷ドラマを見る(授業)。
実話を元にした再現。
アメリカにはご存知のように陪審制が取り入れられている。
>>104の通り、日本にも裁判員制度が取り入れられる。
裁判員制度の特徴は、
・裁判員と裁判官の権限が対等であること
・裁判員が有罪・無罪だけでなく、刑の量定まで判断すること
にある。
対象は重大事件、年間2,800件程度と見られている。
さて、話題を元に戻して。
取り上げられた事件の内容は省きますが、ここで書きたいのは弁護人と検察官について。
陪審制では陪審団が有罪・無罪を決め、裁判官の仕事は審理の進行と有罪の場合の刑の決定のみである。
そのため、審理の内容は感情に訴えかけるものが多い。
弁護側が論点には全く関係ない、被害者(法人ですが)の犯罪に関する疑惑の話題を持ち込み、話題をそらす。
そして陪審団の感情に訴えかける。
それに対して、あくまでも論点に関することに絞って攻める検察側。
結果は無罪。弁護側の勝利である。
確かに有罪・無罪の判断が難しい裁判ではあったが、結果的に感情に訴えかけた方が勝つ結果となった。
このあたりに陪審制度の問題点があると感じた。
裁判員制度はおそらくこのあたりのことを考慮していると思われる。
評決には司法のプロである裁判官が加わる。
そのため、一般常識がうまく従来の判決に加味されることが期待されると思う。
ただ、導入の結果がどうなるかは始まってみないとわからないだろうな。
僕は制度開始時22歳かな。
選ばれる可能性は十分ありますね。
さて、役に立てるのでしょうか?
以上今日感じたこと。
( ・∀・)タマニハマジメニ
たまたま教育テレビを見る機会があった。
みんなのうた…懐かしいですね。
そこで流れたのが「月のワルツ」。
うわっ、すごい。
今まで見た数あるみんなのうたの中で、あらゆる面で最高クオリティだと思った。
>うた:諫山 実生
>作詞:湯川れい子
>作曲:諫山 実生
>編曲:安部 潤
>アニメーション: いしづかあつこ
ですか。
音楽面も素晴らしいですが、アニメーションもマッチしております。
というわけでおすすめです。
>>103の続き
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ふと駅構内のポスターに目をやった。
「… 期間:2011年10月1日〜10月31日 場所:…」
はっ?2011年?
どういうことだよ。今年は2004年だろう。
印刷ミスか?
さっきの百円玉といい、このポスターといい……
いや、待てよ。
この町の雰囲気や人々の奇抜な服装、まさか本当に?
そんなわけないだろう。
でも現実にこんな光景が目の前にあるんだ。
一体どうしてこんなことになってるんだ?
そう、私は未来へと来ていたのである。
どこで、どうして時計の歯車が狂ったのだろうか?
私は駅の真ん中で頭を抱えてしまった。
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( ・∀・)ヒョヒョヒョ
こういう謎な小説好き。世にも奇妙な物語とか。
うひょひょ
ちょっと雨宿りさせてください。。
>>112 どうぞ。
こちらは今回の台風とは無縁です。
>>108の続き
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とりあえず落ち着こう。
私はさっきと同じように自販機の前に立ち、同じように缶コーヒーを買おうとした。
しかし買えなかった。
売り切れだったわけではない。お金が足りなかったわけでもない。
自販機には硬貨・紙幣投入口がなかった。
あるのは「EMSカード」と書かれたカードの読み取り機だけだった。
何だよ、EMSカードって?
私はうろたえた。
「お困りかね?」
突然背後から声をかけられた。
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( ・∀・)コマッタ?
検索したらEMSって結構引っ掛かりますね。
造語なんですが。
そういえばDOSでEMSメモリとかありましたね。
まあ、いいか。