なつの、おもいで。

僕は、今年の夏休み、アメリカのディズニーワールドへ行きました。

2get

7月27日に、4泊5日のアメリカにあるディズニーワールドに行きました。
朝早く起きて、成田空港へ行きました。
成田空港は混んでいました。

俺も行ったよ

ようやく飛行機に乗り込みました。
機内は満席、僕は眺めのいい窓際の席に座りました。
41時間後、ようやくシアトル空港に到着しました。

閉め切った自室でひたすら世界を呪い続けた

俺は7月28日から２週間入院した･･･

>>1氏ね

>>7
頑張って生きてください

>>8
あなたの言葉で頑張れる気がしてきました、ありがとう


今から病院だ！！
>>8氏ね

なんなんだおまえは・・ｗ

飛行機から降りた僕は、少しおなかがすいていたので、
「早く行きたいな。」と思いました。
ディズニーワールドに着いた僕は、食べ物をたくさん食べていっぱい遊びました。

>>9
ィ�`

>>11
外人とセックスした？

次のアトラクションに行こうと思った時、二人の怪しい男を見つけました。
日本人のようでした。

>>12
してません。

じゃあ会話した？

>>13
しました。

>>14でした。

どんな会話をしましたか？

7月28日
ようやく車にに乗り込みました。
車内は空席有り、僕は眺めのいい助手席に座りました。
2時間後、ようやく病院に到着しました。
車から降りた僕は、少し疲れていたので、
「早くベットで寝たいな。」と思いました。
病室にに着いた僕は、何もする事がないのでいっぱい寝ました。

俺去年ラスベガスに行ってきた
ミッキー見るよりも楽しかったぞ
あとフランスのミッキーはやる気が無かった、さすがフランス

僕は、肛門が、閉鎖されました。

次のアトラクション(検査室)に行こうと思った時、二人の怪しい男を見つけました。
同室の人のようでした。
>>12看護婦さんとセックスはしてません
>>13会話はしました
>>14でした

「あと10時間後にここは爆発するぜ。」と、怪しい男の一人が言いました。
それを聞いた僕は「大変だ!!」と心の中でつぶやき、
この大きなディズニーワールドの中にある爆弾を探すことにしました。
そして、ここに居る人たちを助け無事に帰りたいと思いました。

「あと10時間後にここを退院するぜ。」と、怪しい男の一人が言いました。
それを聞いた僕は「良かった!!」と心の中でつぶやき、
この大きな病院の中にある食堂を探すことにしました。
そして、ここに居る人たちより早く帰りたいと思いました。

邪魔しないでください。

>>24
怪しい男に言ったんですか？

テメーに言ったんだよ。>>25

早速、その怪しい男達の後をつけることにしました。
その男達は、誰かと連絡しているようでした。
僕はその話を必死で聞きました。

ふー。

続きは？

その男達の目的は、このディズニーワールドを爆発させる代わりに、
100万ドルを貰うという計画があったのです。
そこで、僕は爆弾のありかの手がかりを調べることにしました。

100万ドル！？
すごい大金だね

僕は、その男の後をつけることにしました。
その男は、途中でホットドッグを二つ買って、
むしゃむしゃと食べながら小さな時計台の方へと歩いていきました。

むしゃむしゃ！！！！
２個も食べたんだ、さぞかし美味しかったんでしょうね

大好き五つ子見てた

「もしかして、あそこに爆弾が!?」そう思うと、
その男は時計台を少し触って薄笑いをして去っていきました。
僕は、その時計台に近づき、時計台を調べてみました。
すると、見えにくいですが小さいスイッチがありました。

ここから20レスつくごとに続きを書きます。

すべてのキャストに宣戦布告した

>>1
うんこぶりぶり！！！！！ぶりぶり！！！！
アヒャ！！！！

怪しい男がスイッチを押しました
「ポチっとな」
その瞬間、辺りは光に包まれ
ディズニーワールドは完全にこの世から消え去りました
そして、このスレも終わりました

めでたしめでたし

夏の思い出〜　手をつないで〜　歩いた海岸線〜♪

押してみると、ぱかっと小さいドアが開き、時計と変な機械がありました。
時計は9：29：25となっていました。
「もしかして、これが爆弾?」と思いました。

よく見ると、下の方に2本のコードがありました。
そのコードは、赤いコードと青いコード。
「あ、映画とかで見たことある!」と思いました。
上にシールで
「Don't Cut it!! danger!!」と書いてありました。

僕は、考えるよりも、感じました。
「この2本のコードのうち、どちらかを切れば爆発を止められるかもしれない。
　でも、もし間違った方を切ったら・・・・」

ここで皆さんに協力してもらいます。・・・
赤と青、どちらのコードが正解でしょうか?
皆さんの意見多い方を切ります。
切った方によってエンディングが変わります・・・

ところでお前ら今日晩飯なによ？

あえて言わせてもらおう
>>1って文才ねええええええええ！！！！！

もうすでに妄想になっているな。

OK、俺様が最高の良スレにしてやる
実は赤と青、コードではなく、外人女性の後姿だったんです。
それで僕は赤と青、どちらの水着を着た女性を選ぶかもうめんどくせ、いいよこんな糞スレ

〜完〜

ロ取り下種

Hey、まて、俺が最高の良スレにしてやる。

「まずい！！このままでは世界が滅んでしまう！！」

そう思った>1は、携帯電話をポケットから取り出し…110を押した。

…ツーツー…


そう、ここは、アメリカ。

やべえ漁スレだ!!!!!!!!!!

7月27日に、4泊5日のアメリカにあるディズニーワールドに行きました。
朝早く起きて、成田空港へ行きました。
成田空港は混んでいました。
ようやく飛行機に乗り込みました。
機内は満席、僕は眺めのいい窓際の席に座りました。
41時間後、ようやくシアトル空港に到着しました。
飛行機から降りた僕は、少しおなかがすいていたので、
「早く行きたいな。」と思いました。
ディズニーワールドに着いた僕は、食べ物をたくさん食べていっぱい遊びました。
次のアトラクションに行こうと思った時、二人の怪しい男を見つけました。
日本人のようでした。

「あと10時間後にここは爆発するぜ。」と、怪しい男の一人が言いました。
それを聞いた僕は「大変だ!!」と心の中でつぶやき、
この大きなディズニーワールドの中にある爆弾を探すことにしました。
そして、ここに居る人たちを助け無事に帰りたいと思いました。
早速、その怪しい男達の後をつけることにしました。
その男達は、誰かと連絡しているようでした。
僕はその話を必死で聞きました。
その男達の目的は、このディズニーワールドを爆発させる代わりに、
100万ドルを貰うという計画があったのです。
そこで、僕は爆弾のありかの手がかりを調べることにしました。
男達の話を聞いていると、いきなり一人の男が歩き出し、
ディズニーワールドの中心の方へと歩いていきました。

僕は、その男の後をつけることにしました。
その男は、途中でホットドッグを二つ買って、
むしゃむしゃと食べながら小さな時計台の方へと歩いていきました。
「もしかして、あそこに爆弾が!?」そう思うと、
その男は時計台を少し触って薄笑いをして去っていきました。
僕は、その時計台に近づき、時計台を調べてみました。
すると、見えにくいですが小さいスイッチがありました。
押してみると、ぱかっと小さいドアが開き、変な機械がありました。
「もしかして、これが爆弾?」と思いました。
よく見ると、下の方に2本のコードがありました。
そのコードは、赤いコードと青いコード。

僕は、感じました。
「この2本のコードのうち、どちらかを切れば爆発を止められるかもしれない。
　でも、もし間違った方を切ったら・・・・」
僕はかなり悩みました。
青のコードを切りました。
すると、時計は止まりました。
僕は、ほっとしました。

その日の夕方、アメリカでは、一番いいホテルに行きました。
疲れたので、露天風呂に入りました。
それから夕食でした。
夕食は、すごく豪華でした。
夕食を済ましたら部屋に戻って僕は寝ました。
朝になると、朝食を食べに行きました。
朝食を食べていると、あまりのうまさに
「うめぇーーーー！！」と叫んでしまいました。
すると、周りにいた人たちに「うるせぇよ。」と言われてしまいました。
僕は心の中で「失礼しました。」と言いました。

僕は朝食を終えると、ホテルを出て、お土産を買いに街へ行きました。
店に入りました。その店はすごく大きいビルでした。
そのビルには何でも売っていました。
「うわー、すごい！」と僕は言いました。
5時間後、どっさりとお土産を買ってシアトル空港へ行きました。
帰りも窓際に座りました。
41時間後・・・やっと成田空港に着きました。
昼食は、レストランで食べました。
食事を済ましたら、家に帰りました。

〜完〜

しかしそれは爆破を計画していた組織【オマン・コクサI】との長く辛い戦いの始まりに過ぎなかった

正直、入院体験談の方が興味ある・・・

あれから10年後・・・
俺は今21歳。
ふと、思い出した。あの事件。
今思うとすごい事件だったなーって思う。

ちなみに、今までの文章は
帰国後書いた作文。
先生も驚いていたが、「どうせ嘘でしょ。」
と笑われた。

ていうかどうせ馬鹿でしょ

つーか嘘でした。

ということで、
ここは腕ひしぎ十字んｻﾝﾀﾞｰﾗｲｶﾞｰ ◆SEX.WaxMaAさんが
入院体験を語るスレになりました。

これってさ、わりと悲惨な>>1だよな

この物語はフィクションです。

女湯に入った

男湯に入った

悦に入った

病院に入った

今年も童貞は捨てられませんでした

冬休みがあるじゃジーラ

望みはナイジェリア

あのひとと出掛けた九十九里浜と
あのひとと一緒にみたあの日の花火

一昨年の夏、33歳童貞（ｼﾞｬﾆ顏）を食いました

去年の夏は、学校の文化祭でやる、遠山の金さんの歌劇の練習してました。
そして、俺は越後屋でした。