ハリポタ5巻発売なのよ

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1眠いのよ
翻訳者のコスプレを見る、又はうっかり見ちゃう人はどのくらいいるのよ
2名無しさん?:04/09/01 05:57 ID:6UB87JMQ

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      ヾ人__ノ(。。` ヽ       /  | 父さん!
       | ⌒     |   ノ  ノ <
       人   |     レノ   /   |  強い電波です!
        ヽ、 ⌒   ノノノノ    \__________
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3名無しさん?:04/09/01 05:57 ID:OhtL7uvi
なんだとコラ
4名無しさん?:04/09/01 05:59 ID:???
今日は早朝から本屋に言ってる人の90%くらいがハリポタ目当て

俺もハリポタあいつもハリポタ
5名無しさん?:04/09/01 05:59 ID:???
原書かったけど1巻の数ページで挫折
6名無しさん?:04/09/01 06:10 ID:???
朝の4時30分、この時期は既に明るいとはいえ少し肌寒い。
そんな朝の世界で自転車を走らせる太郎、向かう先は本屋。当然買うのはハリーポッターだ。
「俺はずっと待っていたんだ発売を!朝一番に買いにいく!」
発売前になると太郎は何度もこのセリフを言った。

そしてそのセリフ通り太郎は朝一番で本屋に着いた。
開店まであと10分…もうすぐ念願のハリーポッターが手に入るかと思うと涙が出てきた、
そんな太郎をガラス越しに店員が馬鹿にしたような目で見てるが気にしない。


開店まであと5分に迫った時に自体は急変した

早朝でもあるに関わらず続々と客が来たのだ!
そう、彼らもハリーポッターを求めていた!あまりの数に、今度は店員の目に涙が浮んでいた。

長い間続編を待っていたファン達の目が血走る。
こんな大勢の客を相手にしなきゃいけないのか…店員の好雄は泣きながらドアを開けた。
7通告人 ◆y7/N/vvEi.
腐女子に大人気