1 :
名無しさん?:
お前らは明らかに負けているし俺に屈することもできない無防備な精神は
やがて逸れた道の両サイドに咲く雑草にすらなることができない
_、-ー┐ r'´⌒Vヘ
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4 :
名無しさん?:04/09/01 03:03 ID:jHUcH0N7
わかる
→
>>1_| ̄|○<こんなスレ立ててほんますんません!
6 :
1:04/09/01 03:06 ID:???
おまいらおもちつけ!
7 :
名無しさん?:04/09/01 03:06 ID:vLpN6EHA
神である俺の太陽は俺だけを照らしこの道が正しかったことと
おまえらが必死に隠す不安と後悔すらも露にするのであった
8 :
名無しさん?:04/09/01 03:07 ID:jHUcH0N7
するのであった
11 :
名無しさん?:04/09/01 03:09 ID:vLpN6EHA
おまえらはやがて不安絶望受忍の後に開発した電球つまりかりそめの太陽で
自分の道を照らすがいつかは消えることを頭から消す装置の開発で一生を終える
12 :
名無しさん?:04/09/01 03:10 ID:jHUcH0N7
ぽえむスレ
13 :
名無しさん?:04/09/01 03:11 ID:vLpN6EHA
その手は伴侶となることすら照らされたおまえらは
嘘の伴侶を金といいきかせで手に入れる
14 :
名無しさん?:04/09/01 03:13 ID:vLpN6EHA
おまえらはいつか花畑に出るとおもっているがそこは鼠の回り車であることに
うすうすきづいているのでは
ウホッ!!いい男だらけ!!
16 :
名無しさん?:04/09/01 03:15 ID:vLpN6EHA
味のしないガムを捨てようども周囲のめがきになるおまえらは
ガムをもう一枚追加する しかしその甘美なガムは
前の味気無いガムのせいで味が半減してしまった
しかしもうまざってしまって遅い そして捨てることもできないのだった
17 :
名無しさん?:04/09/01 03:20 ID:vLpN6EHA
俺は恒星のごとく輝き常人の目では注視できない
くだらないサングラスを通してやっとみることができる