ラウンジのみんなで青春小説を書こう

・リレー小説形式です。みんなで楽しく書きましょう。
・あくまでも青春小説です。過激な性描写、残酷な描写は控えましょう。
・荒らし、誤爆などはスルーしてかまいませんが、話に組み込めると最高です。

それではみなさんどんどん書いてください！

とりあえずセックス

昔々あるところに

一人の青年が住んでいました。

そしてセクース

その青年の悩みは18年間彼女がいないということでした。

そして今夜もいつもどおり

お米をといでいました

すると米の精が現れて

ゴルァ！

「この世界の何処かにある伝説のお米を持ってくれば1つだけ願い事をかなえてやろう」

よし、この美しい精と人生の契りを結びたい、俺の願いはこれだ

そして青年は伝説の米を

そして青年はアディダスのリュックに適当なものを詰め込んで家を飛び出しました

主に非合法なものを

無修正ロリ動画を焼いたCD-Rなど

おかづは山ほど入ってると自慢するほどでした

青年がひたすら歩き続けているとオタクの聖地、アキハバラにたどり着きました

するとソフマップの紙袋を持ったキモオタがなにやら困り果てていました

どうやら定期的に来る白太陽からの電波が届いてない様子です。
このままでは黒いほうの太陽の毒電波にやられてしまいます、とてもかわいそうです。

「あれれ〜？ぼくちんの大事な大事な星井七瀬たんのDVDがどっかいっちゃたのだ！ぷんぷん！」

心優しい青年は代わりに無修正ロリ動画を焼いたCD-Rをキモオタにあげました

「ありがとう！お礼にこれをあげるよ！」
キモオタは青年に小さな袋を渡すと内股で駆けていきました

わかばはﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞを指で押し曲げて　内股で駆けていったｷﾓｵﾀを見守るのであった

空は青くて、風は透明だった。セミがみんみんうるさくて、僕らは16才だった。

彼の名は秋葉太郎
彼は秋葉原電気ＧＵＹのリーダーだ。

ラウンジで指示もなく小説は作れないことがわかった。
登場人物だけ書いておくから最低限こいつらを使って話を進めてくれ。
新キャラを出しても全然かまいません。ただ前後とのつながりは残して下さい。

主人公・・・品木　和伸（しなき　かずのぶ）　
17歳、高校中退。165センチ、51キロ。短足、内股。顔は普通。アフロ。

彼女・・・岡崎　史生（おかざき　ふみお）
17歳、高校3年。主人公の元同級生で彼女。160センチ、45キロ。色白美少女。胸が小さいのが悩み。

主人公の友達・・・佐々木　恵太（ささき　けいた）
17歳、高校3年。主人公の元同級生。野球部。ピッチャー。イケメン。182センチ、74キロ。

彼女の友達・・・吉川　瑞穂（よしかわ　みずほ）
17歳、イラストレーター。中卒でイラストレーターを志し実現させる。あまり売れてないが
才能はある。157センチ、44キロ。おしゃれ。

小説の流れに関係ないこと、ツッコミ等はメール欄に。