だれかオレと恋愛してみないかい?
やんっ
たのむ
包茎キモい
>>3 本当か?
ちんこ付いてても付いて無くてもオレは可だぞ。
>>4 もっと大きくなれば包茎のよさもわかるようになるよ。
ハードでバイオレンスでクライシスな恋愛ならしてやってもいいぜ
l'´ ̄`l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l
| | u |
| | ヽ / |
| :J | ● ヽ----/ ● | おりゃおりゃぁ!!
... | | ヽ / | おりゃおりゃぁ!!!
. | | ヽ/ |
. | | J |
.. | | |
| \ __ ト、
ミ \ ,.ミ'´ ̄ ̄`` `ヽ、| |
(( ミ ミ \' 、 ヽ| パン パン 力
ミ、 ミ \ i. ゙、 勹
| ミ、 ,' l
L.___|_ l l { -─- 、
| l -、 ヽ ,. '´ ヽ
| ! ヽ ヽ ,.' ,、 ヽ
./´ ̄`V ,ヽ、 ,' ,' ; ,. ,: , ハ :, , i
/ 、 | / 、`ー ノ! ; : ; /_'/./_/ Li_l !
./ i | / ヽ ヽ 〃 / | ;:「 ____... リjリ
!. ! / ヽ {{ / (`| il| __.. ` ̄lノ i Σ
`ー‐ゝ、 ' / ヽ___,.-‐'"⌒゙| !| °,,, ,  ̄/,: ハ
`ー--‐' ,. -‐'"´ リi从_ 、 '''ノ_:_ノ ヽ
力 /"ー─------<二/ ´ヽ、-<r"/,ー、 丿
勹 { 〈 )、 Y `ゝ(_/_/./'
} `ー----------─一--‐'´ ̄´
MSN入れるから待ってて。
>>10 そんなありきたりな恋からは何も生まれないし得られない
欲しくもない子供が得られる程度の代物だ
愛の言葉を囁く代わりにナイフ投げてみたり
みだりに食料の奪い合いをしたり
そんな恋
確か包茎マックスって小説本出してるよね。プロなの?
ああ。まってるぜ。
アカンワ、MSN一回壊れてから元に戻らん。
手軽にメルアド取れるとこ探すわ。
>>12 そっか。保身に走った恋もいいけど、それだと小説にはならないよな。
終わったときに残るのは灰色に染まった心だけだ。
>>13 一応だしたけど、自分ではアマだと思ってる。
もうサラリーマン一生やるつもりだし、
小説は副業。
>>15 おう。気長にまってるぜ。焦らなくても大丈夫さ。
ヤフーで取った。
送ったぜ。
届いたぜ。迷惑メールになってて最初わからんかった。
ヤフーとMSNは仲がわるいのか?
なんでなんだろうね。
これからオレと指し指との熱い恋愛が始まります。
スレでまとめて小説形式で公開しますよ。
もちろん三角関係とかアリだから、みんな参加してね!
じゃあその恋愛が落ち着いた頃に俺がバイオレンスを持ち込むよ
どうなるかは二人の力量次第だ
バイオレンスはかまわにけど、ラブとパッションが無い、
ただの暴力だけは勘弁だぜ。
ラヴバイオレンス。これが理想。
現実はただのバイオレンス(DV)とかになっちまうけど、
そうじゃないってことをオレたちで示してやらないとイケナイと思うんだ。
ところで
>>22も男か?
僕はどうすりゃいいんだ。
>>23 大丈夫だよわかってる
なんでそんな・・・・でも、ちょっとわかるかな。。。 的なバイオレンスだ
その行為はけして許されるものではない、でも俺がお前だったら
多分同じ事をしたと思うぜ・・・的なな。
>>24 とにかく包茎を愛せばいいと思うよ
オマエラいい奴だな。
でもあんまりホモ臭漂わせるとあいつがやってくる。
通常の三倍で、ほうじ茶が……。
その事態だけは避けたい。
>>24 オレの懐とフグリは深いぜ。どうでもいいけど
「さしゆび」なのか「ゆびさし」なのかハッキリして欲しい。
>>25 そういうバイオレンスなら歓迎だ。
お前が憎くて殴ってんじゃないんだ。
オレが、オレの方がもっと痛いんだぜ
……的なバイオレンスな。
もう泣きそうだよ。
ゆびさし になりえるのか。
取りあえず小説期待してるよ。
どんな主人公にするんですくわ?
ヒロインはどんな感じですくわ?
29 :
サトシ:04/08/22 22:55 ID:???
ポケモンゲットするよりわくわくするぜ
バイオレンスでホーリーな物語はどうだ?
漫画のイエローハーツ見たいなやつ書いてほすぃ>バイオレンスでホーリー
>>28 いまんとこヒロインは不在だよ。
群像劇だから特定の主人公は居ない予定だ。
章ごとに主人公の視点が変わる三人称もしくは一人称で書くつもりだ。
>>29 おまえはピカチュウと電撃プレイでもやってろ。
でもまあ獣姦はほどほどにな。
あとなんでカスミ?は居なくなったんだ?
売春がばれたのか?
>>30 エナイさんが友情出演してくれるって、
邪心の教徒としてキミも出てみるかい?
DQ2のハーゴンみたいなかんじで……
>>31 その漫画は見たこと無いな。今度探してみよう。
イエローハーツワロタ
イエローハーツに出てくる女の子は、
胸タプタプっす
>>34 ずっと先輩のことが好きでした!!!
付き合ってください!!
パパ、新スレおめでとぉぉ♪
金曜はおデートだったのかぁ〜〜ヽ(´ー‘)ノ ソカソカ〜♪
メインヒロインが二名キタ―――――ヽ(´ー`)ノ―――――!!!
イシマツと娘々がオレをめぐって恋のバトルを始めます。
イエローハーツをぐぐって調べてみた。
なかなかエロ&バイオレンスっぽい話みだいだね。
で、調べててびっくり、この人、ファイヤーキャンディの作者だったんだね。
この漫画いつの間にか終わってたけど、妙に印象深い漫画だった。
メインヒロイン・・・・ ヽ(T▽T)ノ
つか、奪い合わなくちゃなの?そなの?
にゃんにゃんと、打ち合わせてから出直すわね+(*´∀`)b°+°
>>39 どんな役がいいか考えといてくれ。あと名前もな。
イシマツでもいいんだけど、ファーストネームもプリーズ。
なけりゃこっちで勝手に決めるぜ。
>>40 あーい。最初だれかわからんかった。トリップ見るまで。
にゃんにゃんも名前決めといて。
つか氏名、性別、年齢、容姿、性格、職業(学年)あたりを書き込んでおけば、
勝手にそれ使って書くからみんなよろしくな!
米倉けんごって一般誌にも書いていたのか…って感じ
氏名:プロメテウス@喫煙中
性別:男
年齢:5万歳くらい
容姿:ひたすらでかい。
性格:前知の人。運命論者で宿命論者。
職業(学年):人間の守護者
主人公かヒロインの夢の中に出てきてアドバイスをするやつということにしてください。
たまに現実にも出てきたりして、煙草をこよなく愛する、と。
43 :
Nyaaaa!!:04/08/26 02:15 ID:6rJA4SFi
当時、僕は小学校6年生だった。10月くらいだっただろうか。それまでは遊ぶことに夢中な毎日だったが、
受験が近いということで僕は学校が終わってからは遊ばないで家で勉強をする生活になった。
母親がいわゆる「教育ママ」だったのだ。幼いときからどこから取り寄せたのかわからないような教材を
山のようにやらされ、ピアノという情操教育装置も習わせられた。
今となっては僕は「人生の勝ち組」とでもいうのだろうか、将来にそんなビジョンが見えるようになった。
これも親のおかげなのだろう。しかし、子供だった僕にそんな親の気持ちが理解できるはずもない。
嫌だった…。受験が終わるまであと4ヶ月程度。たかが4ヶ月程度でも、僕には大切な時間、今勉強などしていたら
二度と取り戻せないような時間であるような気がした。それでも親には逆らえなかった。
学校が終わってからでは遊べないので、僕は休み時間に友達とたくさん話した。くだらない話題だった。
ゲームのこと、行事のこと…今となってはどうでもいい話題だが、当時の僕らには重要なものだった。
でもやはり遊べないという苦痛を雑談だけで紛らわすのは無理だった。そんな僕の心の支えになったのが
「恋愛」である。僕には2年生のときからずっと片思いの子がいた。明日香という名前だった。
明日香は、目がパッチリしていて、髪の毛は薄茶色でサラサラ、色白といった具合に人形のような可愛い
女の子だ。クラスの男子の3分の1は明日香のことを好きだったかもしれない。修学旅行の夜、女子の話を
した時にも明日香は人気だった。「修学旅行の夜」なんて言ったらたいてい子供は初めて友達と異性のことを
語り合うことになるのではないだろうか。少なくとも僕の時代はそういう時代だった。明日香は小2のときのバレンタインデー
に他の男子にチョコレートをあげている。僕はそのことを知っている数少ない男子のうちの一人だ。そのときは小2
ながらも、相当なショックを受けたことを覚えている。初めての失恋だったかもしれない。でも小6の今、
明日香は別に好きな男子はいなさそうである。むしろ僕に少し気があるのではないかと思った。遠足などで、グループ
をつくる時、僕は明日香と同じグループになることが多かった。
僕が明日香と同じグループになりたくて狙っていた、というのもあるだろうが
明日香も少し僕に気がある、そんな根拠のない自信があった。でも「好きな人
が、自分のことも好きだと思うのは、錯覚である。」というのを何かで読んだ
気がした僕は慎重だった。これから、そんな明日香との思い出をいくつか
紹介していこうと思う。決して恋愛小説のように、明日香は病気になったりしないし
死にもしない。明日香は今でもピンピンしている。ただそこにはリアルな僕の経験があるだけだ。
さっきも話したように、修学旅行で、子供は異性について友達と話す時がくる。
なかには異性の部屋へ遊びに行く、というのもあったが、僕たちは少年だけで語り合っていた。
告白するのは恥ずかしいが、その夜、僕らはクラスの女子にランキングをつけていた。
「抱きたい女子No1」「恋人にしたい女子No1」などと言った具合に。もっと生々しいランキングが
あったのも覚えているがここではあえてそれを言う必要もないだろう。そこでも、やはり明日香は
人気だった。明日香と、同じくその友達の沙織がランキングを独占していた。小学生の恋愛なんて
女子と腹を割って話すことはあまりないので、外見でほぼ決まるのだ。女子は男子を選ぶ時は
外見・スポーツ・勉強・優しさなどで判断しているなどと言っていたから、女子のほうがまだ
異性を見る目がある。その頃の僕は、すべてにおいて普通の子よりは優れていた。
「なんでもできる子」というのは絶対1学年にひとりはいて、自分で言うのもなんだが
僕はそれだった。
47 :
Nyaaaa!!:04/08/26 02:34 ID:6rJA4SFi
修学旅行の夜は男子と話していた僕は、結局そんなに明日香と接することはできなかった。
旅行の準備をする委員では、明日香と同じ仕事をやったりしてだいぶ話したりもしたのだが
本番でこうも接触がないのはガッカリだった。肝だめしもあった。男女2人一組というから
僕たち6年生にとってはだいぶドキドキする体験になるはずだった。僕は明日香と一緒になれるように
、普段は微塵も信じていない神にまで祈って(もちろん心の中で)までしてクジをひいた。
クジの番号は確か14か16だった気がする。僕は一緒になったのは石田さんだった。
石田さんは、つりあがった細い目をしていて、いかにも「悪女」といった感じだったが、
中身も悪女そのものだった。ここで書くのはやめておくがとにかくずるい女だった。
石田さんと同じグループになった僕は泣きそうになるくらいガッカリした。少なくとも
心の中では泣いていた。しかし、不幸中の幸いというのだろうか、雨で肝試しは中止になった。
本当に救われた。まあそれでも担任のバカみたいな踊りを室内で見る羽目になったわけだが。
===========ここまで読んだ===========
時点でログ削除させてもらいます
結局、修学旅行で僕が明日香と話したのは食事の時だけである。
明日香はモスグリーンのタートルネックに、黒いジーンズだった。
いつもの明日香よりは少し大人っぽかったが、やはり可愛かった。
そんな明日香ともっとも恋愛らしい体験をしたのは寒い冬の日だった。
その頃は受験まであと1、2ヶ月という時期で、僕は相当カリカリしていた。
うちのクラスには受験する人が少なかったのでみんなのんびりしている中、
自分だけが必死に勉強するというのは小6の子供にとっては辛いことなのだろう。
僕は明日香に会いに学校に行くことが唯一の楽しみになっていた。朝、友達と道路で待ち合わせ
するときも、明日香が通る道を横目でチラチラ見ながら明日香がいないか確認していた。
そして教室に入ると、前の席の明日香に何かしら話しかける。
「今日の朝、高橋と何はなしてたの?」
と言うと、
「ん?来週の遊ぶ約束のことだよ。寒いからワタシのうちで遊ぶんだ。」
といったような具合で返事が返ってくる。
50 :
Nyaaaa!!:04/08/26 02:50 ID:6rJA4SFi
明日香のことは授業中もずっと意識していた。というより話していた。
僕はおしゃべりだったからネタがつきることはない。今でも僕の特技となっている。
その日も、そんなふうに明日香と話すことに夢中だったので、時間はあっという間に
過ぎていき、給食の時間になった。給食のときは、席をくっつけて6人のグループをつくる。
僕は明日香と机をくっつける位置で、向かい合って給食を食べる、というようなものだった。
最高のポジションで僕は最高のひとときを過ごせた。食べることなんて僕にはどうでもよく、
ただ明日香の気に入りそうな話をし続けた。いつもはこうして短い20分がすぎていくのだが、
その日は違った。明日香と足が当たった。普通ならすぐに話すだろうが、僕たちの足は当たって触れ合った
ままだった。足、といっても上履きを履いているのであまり綺麗ではない。しかし、僕にはそれでも
十分ドキドキできた。
51 :
Nyaaaa!!:04/08/26 02:56 ID:6rJA4SFi
明日香と目があった。
「……。」
一向に触れ合っている足を離す気配がない。
すると、どちらからともなく足を相手の足にこすりはじめた…。
僕は明日香の足を撫でるように触れ、明日香も同じように僕の足に触れた。
明日香の体温が上履きをとおして伝わってくる。温かい…女らしい温もりを感じた。
お互い目を合わせて無言もまま、相手の足を撫であった。
僕は恥ずかしくて、下唇をキュっとかんだ…。
気持ちよかった。ハッキリ言ってそれはエロかった。お互い無言で相手をみつめた
まま、机の下の誰も見ていないところで足をこすりあわせる。僕は「明日香は本当に
自分のことを好きなのかもしれない。」と思った。
52 :
Nyaaaa!!:04/08/26 03:07 ID:6rJA4SFi
結局、僕のほうが恥ずかしくなって足を離してしまった。
もっと続けていたら。そんな展開が僕の頭をよぎるが、
あの時それ以上続けるのはまだ小6の僕にとっては無理があった。
しかし、明日香と接するチャンスは五時間目と六時間目の休み時間に
もう一度やってきた。教室の隅にあるストーブに僕があたっていると、
明日香がとなりにやってきてストーブにあたりはじめた。そして
「ケン、好きな人いる?」
と突然聞いてきたのだ。僕はドキッとした。まわりを確認したが、僕らの会話を
53 :
Nyaaaa!!:04/08/26 03:08 ID:6rJA4SFi
聞いている人間はいなかった。そこは僕と明日香だけの空間になっていた。
僕はなんて返事しようか迷った。僕は臆病だった…。
「もし明日香って言ったらどうする?」
かなり安全な返事だと思う。「どうするか?」と聞いただけで明日香が好きだとは言っていない。
大人から見ればバレバレなこの返事も、小6だった僕らにとってはだいぶかしこいものだったと
われながら思う。僕はこのやりかたを「仮定法」と勝手に名づけて、今でも時々使っている。
明日香の返事に期待した。「嬉しい」とか言ってくれれば、「俺も…」と言って告白成功。
僕としては4年越しの片思いが実るわけだ。でも現実は違った。
「キャー、って言う」
というのが明日香の返事だった。
明日香はくったくのない笑顔で言ったが、僕にはガッカリな返事だった。
たしかに明日香は少し天然でぽけーっとしたようなところがある女の子だ。
そんなことは知っていたが、まさか「キャー、って言う」なんていわれるとは思わなかった。
「キャー、って言う」
この言葉を僕はどう解釈したらいいだろう。僕が明日香を好きという事実が嬉しくて
「キャー」なのか、ありえないという意味で「キャー」なのかわからなかった。
そこで「どういう意味だよ」などと言ってみればさらに明日香の気持ちを知ることができたかも
しれないが、そんなかしこい言葉は浮かんでこなかった。
結局、その日はそれが明日香と話す最後の会話となった。
僕は家に帰ってその日のできごとをずっと思い出していた。
55 :
Nyaaaa!!:04/08/26 03:17 ID:6rJA4SFi
僕は、明日香に自分の思いを伝えないまま卒業した。
他の男子が明日香に告白したらしいが、返事は「ごめんなさい」の
一言だったらしい。臆病な僕に告白なんてとうてい無理だった。
あれからもう4年がたつ。僕は2人の女性と付き合った…もちろん明日香ではない。
今でも明日香とはメールしたり、会えば話もする。
しかし、あの頃の思いを今でも告げていない。それを明日香に伝える日がいつか来るだろうか。
これが僕の淡い初恋の思い出である。普通の、誰もが経験するような些細なことだ。
しかし一生思い出に残る。初恋とはそういうものではないだろうか。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ふぅ、疲れた。あまりにもヒマだから書いてみました。駄文ですいません。
やべ、先こされちゃったよ。
なんかほんとにありそうな話ですね。
58 :
名無しさん?:04/08/26 12:43 ID:Q97pnKz8
誰かほんのりといい匂いのする小説書いてください
59 :
名無しさん?:04/08/26 12:54 ID:LQOLZC5/
栗田「なんて柔らかな舌触りなの。噛むほどにまるで香辛料の五重奏がひろがるよう。厳しい自然の味の中にも優しさが溢れていて口中に素敵なハーモニーがひろがるわ」
山岡「残念。わたしのうんこだ」
ファーストネームか・・・考えてなかったなぁ・・・
パパが好きなのをつけてくれていいよぉぅ+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜
ねーねー、パパがストーカーされる・・とか
ストーカーしてる、「ストーカー日記」みたいのは?
純愛ものを書きたいの?
ボクも、猟奇的なのがいいなぁ〜〜〜(人´∀`)*゜。・。*゜・
俺を登場するべきだと思うんだよな。
こう見えても俺、数字持ってるよ?
お笑いウルトラクイズにも出た事もあるし、
最近じゃあ、そうだな〜
BOYS BEで273話の主人公やったことかな
あ、そうそう
俺、スタンドも出せるぜ
64 :
名無しさん?:04/08/27 21:55 ID:Aro3q6O9
ひひひ
>>60 それはリアルで経験あるから、勘弁して。
つかそのネタは文学界新人賞用にとってあるんスよ。
ここで書きたいのは爽やかな恋愛小説だったのだけど、
どうもエロ&バイオレンスになってしまいそうだ。
血で血を洗う過激な恋愛……。
過激な恋愛板をちょっとウォチしてくるよ。
エナイさんスレがスレストされた・・・
おれはこれから何処へいけばいんだよ・・
なぁ・・・・教えてくれよ・・・エナイさんよぉ・・・
前に、どっかのストーカー日記サイトの覗いたことあったけど
あれは・・・客観的には面白いけど
なんか・・・段々サイトの管理人の行動がエキサイトしていくさまが
「シャイニング」という映画を思い出させましたねぇ・・
フィクションなのか、ノンフィクションなのかは不明ですが
なかなか面白かったです
経験者の方には ((;゚Д゚)ガクガクブルブルな内容なんでしょうけども・・・
シャイニングは原作・映画共に、俺的には名作だった珍しい作品
キング本人は全然納得いってないみたいだけど
話のミソの部分が違っちゃってるからわかるような気もするけど、気がするだけ
REDRUM
>>68 贋ちゃん、ごめんね
結構前にたまたま覗いたサイトだったから、URL覚えてないし、とって置いてもないの
少し探してみたけど、やっぱり見つからなかった(・_・。)グスン
>>69 そなの?!スティーブンキング氏にとったら、納得してない作品だったんだ!
全後編になってるTV編のほうも見たけど、あちらは
あまり、よくなかったな・・・
ボクもね、「シャイニング」は大好きな作品なの♪
てか、パパごめん・・・スレ違いな内容だった・・・orz
72 :
名無しさん?:04/08/29 15:50 ID:8yrCnc5d
age
>>66 エナイさんはみんなの心の中にいるだろ?
たとえ地球の裏側からでも、おまえのことを案じてくれてる。
場所なんて関係ない。どこに居たっていいんだ。
ここだっていいさ。エナイさんは全部のスレをチェックしてる。
エナイさんの活躍は、ここでたまに報告するよ。
でもおれも伝聞が多いから実際見たわけじゃないことが多いんだよ。
>>71 いや、参考になったよ。
デートスレ落ちてないか?
>>74 ああ落ちたよ。
でも、なんていうんだろう。
なんか憑き物が落ちたみたいにすっきりしている。
デートという言葉に縛られてたんだなきっと。
いまだからいえるよ。
誰でもいいからデートしてくれ!!
>>73 そうか・・・エナイさん今頃 どうしてるかなぁ
少しは大きくなった俺の事、見ていてくれるのかなぁ
>>76 おれはお前を神と呼ぶ。
>>76 いや、もうエナイさんのすごさは十分伝わったと思う。
でも、もしエナイさんが酷い中傷を受けたら、おれは戦うよ。
たとえ仕事中でもオナニー中だって駆けつける。
それだけは約束するよ。
>>77 ケツ穴のヒダの数まで把握してるらしいぜ。
だからもう心配するな。
茎さん、進んでますか?
風邪引いたそうですが、お大事にしてくださいね。
Σ( ̄□ ̄ノ)ノ パパ?? そういえば・・・今日は・・・・
風邪ひどくなっちゃって、寝込んだりしてるの? 大丈夫ぅ??
>>70 (´3`)ノ おっけおっけー
ところで、エナイさんのあり得ない伝説がいっぱいあるけどさあ
黒人から女の人を助けた、っていうのだけは、本当なんだよね?
全部嘘だよ馬鹿
エナイレジェンドは全部本当のことだよう。
ちょっと脚色はしてあると思うけどさ。
84 :
ヒダリ(ヒ´・ω・)σ ロビンソン ◆LEFT74ecYE :04/09/01 07:34 ID:UXxB1DS2
(ヒ´・ω・) ボクも恋愛小説をかいてみたい
書いていいよ。でもエロくないとダメだぞ!
86 :
ヒダリ(ヒ´・ω・)σ ロビンソン ◆LEFT74ecYE :04/09/01 07:36 ID:UXxB1DS2
ヽ(´▽`)ノ じゃーだれかボクと恋愛してー
おれとしよう。
つかもうヒダリはおれの脳内小説で
おれと付き合ってる。やりまくり。
test
じゃぁ、ボクとしてるとこを(脳内で)、少しだけでいいから
書いてみてよぉぅ パパァ〜(・∀・)ニヤニヤ
なにやらバイオレンスが必要な感じになってきているな
愛ゆえだ
??ネタスレか?馴れ合いスレか??
スレタイ読めば
すれの方向性を問うてるのじゃ
作品待ちの状態だろうから、多少の馴れ合いは多めに見たれや
まぁどっちかといえばネタスレっしょ
ネタスレぶった馴れ合いスレにしか見えん
十日たって100もいってねーんだから馴れ合いって事もねーだろ
てか包茎野郎の作品待ちだっつの
保守代わりだよ保守代わり多分な
>96
半ば公認の馴れ合いスレだったデートスレが落ちちゃったからなぁ
デブヲタ兄さんの意志を継ぐんじゃなかったのかマックス
というか小説書きたいからその前にデート、そして恋愛じゃないのか?
もういいよ。そんな手順踏んでたら、おじいちゃんになっちゃう!!
>>98
100 :
贋:04/09/03 16:37 ID:x8XlVnqf
おいこそが100げとー
>>101 いいですよ。ペンパルというやつですね。
わけあって独身男性板をウォッチしてきた。
すごい活気があった。
そのエネルギーを彼女作りに向けてはどうかと思ったりした。
とにかく負のベクトルがすごい。
やばい毒男板にハマりそうだ。
朝の保守
(・ω・)ノヘロー パパ、小説は進んでるの?
ちょっとわけありで進んでない。メンゴ
空保守
パパァ〜〜〜早くぅ〜〜〜〜щ(゚Д゚щ)カモォォォン
早くしないと!どんどん客が離れて行っちゃうよ!!
いや、オナニースレだからむしろひっそりとやりたい。
ひっそりと保守
明日から書くよ。多分。
114 :
贋:04/09/12 21:45:56 ID:???
毒男板より転載
昨日は野球の後、上司の家でバーベキューだったわけ。
まあ、クズみたいな上司なんだがな。
で、上司が4人来てたの。
気持ち悪いんだよ。あいつら嫁とガキまで連れてきてやがんの。
なんだよお前ら。アメリカ人のHomePartyの真似事かよ。モロに東洋人の顔しやがってよ。
俺からいわせれば、お前ら武・武・武・武のクズPartyだよ。ゴミどもが。
あ、ちなみにドラクエ3な。このスレ、25歳以上限定だから。
俺は独身者なわけ。彼女もいないし。なんで俺が招かれてるのか。
それはベビーシッター。頭の悪い上司の頭の悪い子供の、子守り。
俺は土日ひきこもり。だから、呼ばれたわけ。
ま、そんな気の利いたダジャレなんて思いつかないけどな。団塊の世代には。
3人のガキの中に、小2の女の子がいたのよ。もう、パンツなんかもう、バンバン見えちゃって。
親は不細工なのに、ガキの顔はまあまあ。そしたらなんか気に入られて。
ガキに部屋に呼ばれて、シブシブ入ったわけ。
じゃれあってるうちに、なんか抱きついたりしてくるし。
「大人になった時の為に、チューの練習しようよ」とか言ってるわけ。
いつのまにか俺がな。
で、気がついたときにはその子にチューしまくり。
さらに無意識に手マン。
後悔しても遅かった。その子に「おじさんとの秘密だよ」って言ったけどな。
子供が上司にいつチクるかと思うと、夜も眠れない。
あーあ、人生うまくいかねえな。こんなことならクンニしとけばよかった。
小2にクンニ。これができたら、クビになってもフィフティーフィフティーで満足。
なんで手マンだけなんだよ。後悔で夜も眠れない。畜生。
というか、なんであのガキ抵抗しないんだよ。絶対肉便器タイプだな。
畜生。そうなったら俺にもやらせろ。待ってろ。ああ、しかしむかつくな。
あのガキのせいでクビだよ。
もし今度あのガキの部屋に行ったらな。心に一生モンのトラウマを植え付けてやるつもりだ。
むしゃくしゃする。風俗にでも行ってくるよ。
115 :
かっぱ:04/09/13 03:16:30 ID:???
気味の悪い・・吐き気を感じるので、sage・・
そろそろ、パパが小説に本腰を挿れてくれるそうだから
楽しみだわ+。:.゚ヽ(*´∀‘)ノ゚.:。+゚
第一話
わくわく+(*´∀`)b°+°
完
_| ̄|○
中学三年の二学期。ボクはふとした弾みでイジメの対象となった。
原因はいまだにわからない。ボクの性格が大人しかったからなのか、イジメは日増しにエスカレートし、それほど忍耐強くないボクは、登校拒否という手段でイジメに対抗した。
担任の薄っぺらい説得が二ヶ月ほど続いたが、ボクは登校する気にはなれず、そのまま自宅で郵送された卒業証書を受け取った。
もちろん高校には行っていない。ただ、このまま引き篭もりの烙印を背負ったまま、社会から落伍してしまうことだけは避けたかった。
幸いなことに、両親からは溺愛されていた。
ボクは不妊治療の末、父が四〇歳、母が三八歳の時に生まれた一粒種。
何をおいてもボクを優先して考えてくれる優しい両親に迷惑だけはかけたくない。
だから高校には行かないけど、大学へは行こうと思う。
そのために大検を受けるべく、今は自宅で勉強していた。
決して裕福な家庭というわけじゃないのに、落ちこぼれたボクのために家庭教師も雇ってくれた両親の期待に応えるべく、ボクは在学中以上に勉強に励んでいた。
在宅で勉強を始めて一年半が経過した。
順当に高校に行っていれば二年生だが、勉強ばかりしていたので、大検は既に取得していた。あとは希望大学の受験に向けて勉強するだけという状態にあった。
だけど最近、気になることが発生し、勉強に身が入らないでいた。
気になること。
それは、家庭教師をやっていた榎井先生が突然止めてしまい、代わりの先生が家にやってきたのことに関係する。
榎井先生はとても丁寧に、分かるまで根気良く教えてくれたけど、今度来た先生は結構いい加減で、問題集をやらせて採点し、駄目だったところは参考書を読んで復讐しなさいと、お世辞にも教え上手とは言えなかった。
ただ、困ったことに、榎井先生は男性で、ボクはゲイではないので性を意識したことは一度もなかったけど、今度替わりにやってきた石松先生は、色気たっぷりの女性で、オマケに下品なので、童貞のボクをよくからかって遊んでいた。
別に石松先生が好きとかそういう感情は無い。
ただ、異性と接することが少なかったボクに、石松先生は荷が重く、どう対応していいのか分からず、授業中は心拍数が上がりっぱなしという情けない状態になる。
問題を解いてるときも、まるで挑発するかのようにボクのベッドで雑誌を読んでいたりしている。
顔が見えないから先生の様子を伺うと、ミニスカートの隙間から眩い光を放つ下着が見え隠れする。下着の色は毎回変わっており、ボクはノートの片隅にその日の下着の色を日付の後に付け加えていた。
赤い下着ならRD、青ならBL、黒ならBKという具合に……。
また、問題を解き終り、先生に採点してもらうときにテーブルに向かい合わせになる。
その時にも、ワザとやってるとしか思えないくらい前傾姿勢を取っているので、キャミソールの間から、小ぶりだが確かな膨らみのある白い乳房が見え隠れてする。
その、見えそうで見えない乳首の行方が気になって勉強どころではなかった。
全ては女性に免疫のないボクの修行不足なのだろうけど、このままでは受験勉強もおぼつかない。
石松先生がやってきて、ボクの成績はみるみる落ちていった。
つづく
126 :
贋:04/09/17 16:32:24 ID:???
純愛小説ぢゃないの?? エロ小説なの??
同じクラスに片想いの女の子(実は後に両想いだったことが判明するが・・・)
がいるんだけど、家庭教師の先生とやっちゃって快楽を覚えて、
成績は下がる、片想いの女の子には(一方的に)気まずくなる
そんな純愛とエロの両立を狙った作品です。
>>126 いや、これってフィクションだよ? いいの?
保守
131 :
贋:04/09/19 05:43:38 ID:???
>>129 フィクションとばれなければOK
ばれてもたぶんOK
保守
保守。
茎さん、頑張って。
パーン
お勉強が出来ないのを、先生のせいにしちゃ駄目です
続きが書けません……先生
あらっ?どしたん?
パパ、忙しいのね・・(ノ∀`)テヘ
行き詰ったか
んなら俺がぶっとばしてやろか?
ん〜?
とりあえず端に書き留めてる色が伏線に使えそうだな
>134
俺的にはやはりパーツ
パパはでっかいのよねぇ〜〜〜( *´,_ゝ`*) ポッ
ティンコはちっさいよ。
Σ( ̄□ ̄ノ)ノ ぇぇぇ・・・そうなんだぁ・・・・
「世界の中心で愛を叫んだケダモノ」
第一章
五千人の社員の中から選ばれたのはオレだった。
何故オレでなければならなかったんだ?
運が悪かったと思って諦めろ?
起訴されなかっただけマシだ?
ふざけるなっ!
オレは見に覚えの無い横領の罪を着せらせ、会社をクビになった。
素行が良いとはお世辞にも言えたもんじゃなかったが、会社に対する貢献度は、他のボンクラ社員どもに遅れをとったつもりはない。
接待と偽って飲食代を経理に請求したこともある。たかだか数千円だ。
オレも男だ。非は認める。
だが、身に覚えのない横領まで認めるわけにはいかない。
三憶だと? どうやったら入社二年目の若造に三億もの横領ができるというのだ?
経理でもなくいち営業に過ぎないこのオレが。
会社は訴訟をしないそうだと、笑みを浮かべて擦り寄ってきた課長は死ね。
どういう仕組みか分からないが、オレがなんらかの事件のスケープゴートにされたってことだけは分かる。
ムシャクシャする。イライラが収まらない。
オレは偉そうにふんぞり返っている本社ビルに唾を吐いて歩き始めた。
どこで何をやっていたのか忘れた。気が付いたら夕方で、夕日の赤が血の色のように真紅に染まっていた。
おぼろげに光る月は満月で、不気味な雰囲気をかもし出している。
自棄になるにはおあつらえ向きの舞台だった。
会社に懲戒解雇を言い渡されたが、籍が抜けるのは明日だ。つまり今日までは社員と言うわけだ。
その社員が事件を起したらどうなるだろうか。会社の信用はガタ落ち、横領の濡れ衣もついでに公表すればマスコミは大喜びで書き立てるだろう。
夕日に照らされた赤い月に魅せられたのか、オレの黒い妄想は止まらない。
いや、妄想だけなら構わないが、いまなら実行に移してしまいそうだった。
ふと、鼻腔をくすぐるフローラルな香りが漂ってきた。銭湯にでも行ってきたのか、石鹸とシャンプーの香りを発した艶っぽい女性がオレの脇を通り過ぎた。
一瞬しか見えなかったがかなりの美人だ。
振り返ると、なま渇きのしっとりとした黒髪をひっつめた、ノースリーブの白いシャツに黒いタイトスカートを履いた女性が歩いている。
オレはついふらふらと女性に吸い寄せられるように後を追った。
・∀・)ムム・・
(´-`).。oO(面白くないって書いていい?
付かず離れず、微妙な距離で女性を尾行するオレ。白いうなじがとてもなまめかしい。
このまま女性が人通りのない路地や公園にでも行ってしまったら理性など吹っ飛んでしまいそうだ。
ただでさえいまのオレは自暴自棄になっている。もう一つスイッチが入れば、彼女を襲うことに躊躇ったりしないだろう。
それどころか邪魔されずに目的を完遂できるシチュエーションを求めている自分がいた。
その条件さえ満たせば、後は実行に移すだけだ。
自分でも恐ろしいくらいの決意だ。
彼女には申し訳ないが、犬に噛まれたと思って諦めて貰うしかない。
あんたは悪くない。悪いのはオレとオレをクビにした会社だ。でも、そんな色っぽい格好で歩いているあんたも、少しは悪いかもしれない。
そんなことを妄想していたら、彼女はオレの望んだ通り、この街では割と有名な緑地公園へと入っていった。
日が沈み薄暗くなってきた。あまりにも都合が良すぎる。まるで目に見えない何かがオレの後押しをしてくれているようだ。神か悪魔か……。どう考えても悪魔だろうな。
どっちでもいい。いまはこのチャンスを絶対に生かすべきだ。
オレは周囲を用心深く見渡し、気味が悪いくらいオレと彼女しか居ないことを確認すると、彼女の後ろから、首に手を回して気管を絞め、空いた片手で口を抑えた。
もう後戻りは出来ない。
普通なら気付くはずだ。普通の精神状態なら。
だがオレの心中はお世辞にも穏やかではなかった。
言い訳をするつもりはない。
逃げ出すつもりもなかった。
オレの目の前で、何が起こったのか理解できないでいる女性。
その彼女を見下ろすような形で立っているオレはきっと不遜な男に見えただろう。
いや、不遜どころかケダモノだな。
気絶し、無抵抗の彼女を犯したんだ。
彼女が気付いたのはオレが彼女の中で果てる寸前で、驚いた彼女の膣は気絶していたときに比べ格段に締まりが良くなった。
オレは外に出す暇も無く彼女の中に精を放って果てた。
射精し冷静になったオレは、自分が犯した女性の顔を見た。
いままでずっと顔を見ていなかった訳ではないが、意識して見たのは初めてで、見なければ良かったと後悔した。
別にブスだったからとかじゃない。彼女はとても綺麗だった。
多分オレみたいな男が彼女と同等の女と付き合うには、この容姿と財力じゃ駄目だろう。
では何故後悔したのか。
オレは彼女のことを知っていたからだ。そうして彼女もまたオレのことを知っているはずだ。多分、恐らくは……。
p(*゜∀゜*)q ワクワク♪
パパは忙しくなったので、やりε=ε=┏( >_<)┛逃げ=3
高校のクラスメイト。確か椎名貴子という名前だったと思う。フルネームで覚えていたのは、高校時代に彼女に惚れていたからだ。
とは言え彼女はサッカー部のエースと付き合っていたので、完全にオレの横恋慕で、指を咥えて羨ましがっていただけだった。
「たちばな……くん?」
呆然と立ち尽くすオレを呼ぶ声。どうやら向こうもオレのことを認識したようだ。
オレは剥き出しの性器をしまうのも忘れ、脱兎のごとくその場から逃げ出した。
終わった。
なにもかも終わってしまった。
もともとこうなることを期待して彼女を犯した。だが、犯した相手がまずかった。
見ず知らずの女性でなければならなかった。
裁判で彼女と向き合うことを考えたら、死にたくなってきた。
見ず知らずの女とその弁護士からなじられるのは構わない。それくらいの心構えはあった。
だが、高校時代に憧れていた女性を犯し、その相手から糾弾されるのは正直辛い。それに、オレ以上に彼女が辛いはずだった。
まったく、なんということをしてしまったんだオレは。
相手をちゃんと確かめてから……。
ふと耳を澄ませば嘲笑が木霊する。空耳かと思っていたが違うようだ。
何かと思ったら、オレはチャック全開で走っていたのだ。嘲笑どころか警察を呼ばれてもおかしくない状況だった。
オレは走りながらブラブラ揺れる一物を納めると、一目散にアパートに逃げ帰った。
そうして警察がいつやってきてもいいように、シャワーを浴びて、身支度を整える。
時間が経つにつれ、ドキドキが増してくる。生殺しだった。
これでは現場に残って逮捕された方がマシだった。
刻一刻と過ぎる時間。やがて午前〇時を回り、日付が変わる。
オレは待った。裁判の光景をシミュレートしながら、警察が訪れるのをひたすら待った。
やがて夜が明けた。オレは一睡も出来ずに朝を迎える。
TVや新聞で女性が暴行されたというニュースや記事は載ってない。
被害届を出さなかったのだろうか?
それとも礼状が出るのが遅いのだろうか……。
なんにせよこのままでは生殺しだ。
オレは顔を洗って着替える。会社をクビになったというのにスーツを着てしまったことに軽い嫌悪感を抱いたが、他に着る物もないので、その服装のまま外に出た。
片手には昨年貰った高校の同窓会連絡網を握り締めていた。
オレは近くの公衆電話から椎名貴子の家に電話をかけていた。
ほ
し
ヾ('(ェ)'* )パパ、続きは〜〜♪
マジで続き読みたいの?
読みたいです。
読みたぁーい ヽ(゚∀゚)ノ
んじゃ書きます。
キリキリ書きたまえ(´∀`)
___
_l≡_、_ |_
(≡,_ノ` )y━・~~~ <759/759 CMですが最深部です
<__ヽyゝ|
/_l:__|゚
´ lL lL
test
第二章
いままで可も無く不可も無く、割と順調な人生を歩んできた私を襲った不幸。
結婚を半年後に控え、幸福の頂点に登りつめていた私は、その場から転げ落ちて大怪我をしてしまった。
油断してた。どこか浮かれててスキがあったのだろう。
月に一度だけ銭湯に行く習慣が私にはある。その銭湯からの帰り道に私はレイプされた。
詳細な記憶は無い。人気の無い緑地公園を歩いていたら、後ろから襲い掛かられ、そこで一旦記憶を失ってしまった。
恐らく気絶させられたのだろう。
そうして再び意識を取り戻すと、私の着衣は乱され、一人の男性に覆い被さられていた。
私以上に相手は驚いたらしい。
男は私の中に精を放って果てると、一目散に逃げ去ってしまった。
取り残された私は、乱暴した男が残していった体液が、私の中から押し出されるのを冷静に見守って、自分がレイプされたのだと悟った。
私はできるだけ冷静に努め、着衣を正して帰宅した。
自宅でシャワーを浴びて、穢れた身体を洗い流す。
性器が赤く腫れ上がるくらい、丹念に磨いた。
シャワーの水滴を浴びながら、改めてレイプされたことを反芻すると、涙がとめどなく溢れてきた。
乱暴されたときにショックが少なかったのは、相手が知り合いだったから。
知り合いといっても特に親しい仲ではない。
高校のクラスメイトで卒業アルバムをめくれば思い出す。
その程度の知り合い。
でも、その程度の相手に私はレイプされてしまった。
立花という苗字の男、名前は覚えていない。思い出せない。
あの時。
レイプされていたときに彼の名を思い出したのも奇蹟に近い。
自分でもよく覚えていたと感心した。
だから向こうも相当驚いていたみたい。
向こうも多分、相手が私だと知らずにレイプしたのだろう。
彼は私に好意を抱いていた。高校時代の記憶が蘇える。
ちゃんと告白されたわけじゃない。
だけど、人づてに彼が私のことを好きだということを聞いて、少しだけ意識したことがあった。
確かにそういう目で見ると、彼が私を見る目は、恋する人間のそれだった。
でも当時私はサッカー部の先輩と付き合っていたし、彼のような男性はタイプじゃなかったから自然と興味を失った。
彼からのアプローチもなかったしそのまま忘れて卒業した。
そうして現在に至る。
そうやって小分けに貼ってくれるほうが読みやすくて大変よろしいですね
思い出したのはいいけど、実にどうでもいい内容だった。
彼が私をレイプした事実に替わりは無く、それによって私が受けたショックが癒されるわけでもない。
いや、少しだけ、ほんの少しだけ癒された。
どこの馬の骨とも分からない男にレイプされるより、過去に好意を抱いていた男にレイプされるのとでは、いくらか「まだマシ」という気分になる。
もっとも、彼は射精するまで私のことに気付いてなかったみたいだけど……。
色々考えた末、今日のことは無かったことにしようと思った。
別に処女というわけでもない。
24歳だ。この歳で処女という方が気持ち悪い。
男性経験も複数人と関係を持っている。
もちろん。同時に複数と付き合ったわけでない。
ちゃんと一人一人、その時は全力で付き合って愛していた。
ただ、今回の件は合意の上でのセックスではない。
レイプだ。
私は過去に一度、土下座してやらせてくれと懇願してきた男の頼みを聞いてあげたことがある。
その男性は、全く私のタイプではなく、ロクに話したこともなかった。
だけど、ちょっとした同情心と、しつこく付きまとわれるよりマシだろうという理由で、一度だけ身体を許したことがある。
今回の件もそれと一緒だと思えばいい。
ボランティアだと思えば問題ない。
悔しいけどそう考えないと今後の人生設計に暗い影を落とすことは必至だ。
私は結婚するんだ。
いままで付き合ってきた中で一番好きになった人と。
だから忘れよう。
陳腐な言い回しだけど犬に噛まれたと思うことにしよう。
レイプされたという事実をいつまでも引きずってなんていられない。
女はしたたかで強くなければ生きていけない。
私はそう割り切ってベッドに横になって眠ろうとした。
だけど、なぜか涙が溢れてくる。
横になるとレイプされたときの、私の上に覆い被さっていた彼の荒い息がリアルに蘇える。
息苦しくなる。吐き気がする。
何度も寝返りを打った挙句、うつ伏せでいることが一番落ち着く姿勢であることが判明した。
私はうつ伏せのまま、子供のように背を丸めて一夜を過ごした。
結局その日は一睡もすることが出来なかった。
つづく
レイプレイプ
Σ( ̄□ ̄ノ)ノ ひゃぁぁぁぁぁ・・・なんかリアルだなぁ・・・
レイプ、レイパー、レイピスト
パパは今日みたく、雨降りで台風が近づいてる連休は
何してるの??
小説でも書いてるのかしらん??
昨日飲み会で朝帰りだったので、今日はさっきまで寝てました。
明日は晴れるらしいから出かけます。
基本的に休日は締切前とか以外は余り書かないです。