とある学会の帰りですが
「教授、大雨の影響で帰りの電車が不通になってしまいました」
「多少時間はかかっても普通でいいじゃないか」
「いえ、時間がかかるというより、不通なんですよ」
「普通だからと言って永久に帰れない訳じゃあるまい」
「それはそうですが、しかしこの雨がいつまで続くかわかりませんよ」
「雨でも電車に乗ってる分には別に濡れるわけじゃない」
「電車に乗って待つんですか?」
「駅で電車が来るのを待ってから乗るものだろう?」
「不通ですから電車は来ませんが」
「電車が来ないのが普通なのか?」
「電車が来ないのが不通です」
「??? 電車が来ないと明日の講義はどうなるんだ」
「この分ですと明日は休校ですね」
「そうだな、急行なら午後の講義には間に合いそうだしな」
「ですから、明日は休校になってしまうと思います」
「急行の方がいいんじゃないのか?」
「それではもう特休ということで、たまにはのんびりしましょう」
「特急があるなら始めから言ってくれればいいじゃないか」
「特休くらいは仕方ないでしょう、この天候ですし」
「天候と特急の関係が分からんが、特急の分の金くらいはあるぞ」
「お金の心配ですか? 特休なら有給でしょう」
「特急のどこが悠久なものか。時間に追われる人のための特急だろう」
「・・・? 何か勘違いなさってませんか? 特別休校ですよ?」
「うむ、特別急行だろう」
ほう
長
4 :
名無しさん?:04/08/15 02:25 ID:hAydqLvZ
俺の1分58秒返せや
5 :
ミー( 「´Θ`)「mii&hogeta&hogeo@JAPAN ◆6wA1ZvTyLU :04/08/15 02:25 ID:ALa27c8X
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここは俺達の日記帳なんだよ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ 最近のチラシは両面印刷で裏なんかねえんだ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
3行以上はよむきがしないです
とある学会の帰りですがまでは読んだ
面白いな
9 :
名無しさん?:04/08/15 02:29 ID:2XIXUQ6h
特別休校がちと不満
10 :
あひるちゃん ◆TKBU.nXcBI :04/08/15 02:30 ID:PuoYb1vu
このあいだの花火大会のこと。
二人で浴衣と甚平きて歩いてた。ちょっと荷物あって会場まで
間に合わないからちょっとはやあるきしてた。
下駄にサンダルだからちょっと疲れてた。
タクシーとめて、会場に近い交通規制かかってないところまで
お願いします。
タクシーは2つ先の信号でとまりました。
笑顔でおろしてくれました。お代はいらないとのことでした。
急行あたりから不自然すぎる
13 :
名無しさん?:04/08/15 03:12 ID:X1uWNjbx
ほんとに、ちょっとだけ、いい話だな
こういうちょっとだけいい話をもっとたくさん集めれば
きっと充実した日々がすごせるようになると思うんです。
浴衣と甚平=DQNカポー
17 :
名無しさん?:04/08/15 07:42 ID:1jflxHiJ
>>16 浴衣も甚平も持ってる俺は終わってるのか?
そうか、終わってるのか(´・ω・`)
俺は幼いころお父さんとお母さんが離婚して、シングルマザーで育った
お母さんは毎日仕事で夜遅くまで帰って来ない。会話を交わすことのない日なんていつもだった。
でも僕にはおばあちゃんがいた。毎日、家に帰るとおばあちゃんがいてくれる。
お母さんの愛情がない分おばあちゃんの愛情で育った僕。
いろんなことを知ってるおばあちゃんで、いつも老体なのに無理を利かせキャッチボールをしてくれた。毎日楽しかった。
そんなおばあちゃんがこの前死んだ。脳梗塞で。
その日はいろんなことを考えた。お母さんが詐欺で騙されていろんな家を転々としたりしたこと。
そのときおばあちゃんはガンの手術が終わって退院したあとだった。
それでも毎日遊んでくれた。
そのときの僕はアホだった。
思春期だかなんだか知らないけどおばあちゃんに暴力を振るったりした。
おばあちゃんが泣いてたりしたのも思い出した。
おばあちゃんの死に際、家族で集まっておばあちゃんの最後を看取った。
目も乾燥して、変な例えだけど、放置したいくらみたいになってた。
でもおばあちゃんは泣いてた。
そのまま息を引き取った。
お母さんが泣きながらおばあちゃんの体を揺らしてた。
揺らすから心電図が少し反応した。
このまままた前みたいに食事出来ないかな。
担当医が、死亡時刻を読み上げる声がむなしかった。
いいはなしじゃないよ
起きていきなりこの話を読むと心にこたえる
ちゃんとおばあちゃんのこと思ってたっていう証拠じゃん
おまえいい奴だよ 愛情もらった分優しい子に育ったんだよ
いいね
がんばる。
頑張ってもどうせ邪魔される
すべては罠の中
どうして世界は僕を苦しめるように苦しめるように動くのだろう
なにもかも仕組まれた罠とわかっていて戦う力などどこからも湧いてこない
心の奥底まで覗き込まれてプライバシーも無い
前もってなにかを準備しておこうと早めに頑張ろうとしても
いつも寄ってたかって用事を押し付けたり、別のことを押し付けたり
裏でつながってなければありえないタイミングでの連絡
なにもかもあきらめて聞くしかない僕
なぜみんな僕からすべてを奪うのか
早く死ねというのか
心のなかの考えを奪い取るだけでは飽き足らず
僕の時間も人を信じる心も金も才能も努力したいという意思も
すべてを奪い取っていく彼らはいったい何者なのか
世界を憎む
死にたい
前に思ったときより絶望感が増えている
体に苦痛が現れるようになってきた
胃が痛む
下痢が止まらない
確実に少しずつ死へ近づいている
君たちがやっていることとはつまりこういうことなんだ
電圧を徐々に高めるように
死への意思を高めるように圧力をかけていくこと
僕がいつ自殺するかを実験しているのだろうか
29 :
名無しさん?:04/08/16 17:44 ID:lJNKjGqZ
あげてみる。
あのね
バス停でタバコ吸ってたら
おばあちゃんが寄ってきたの
「暑いねぇ」って話し掛けてきたから
「そうですねぇ」ってマターリ話し始めて
そのおばあちゃんに煙がかからないように
すぐタバコの火を消したんだ。
おばあちゃんは一人で暮らしてるんだって。
偶然にも住んでる町が一緒だった。
地元トークで盛り上がったよ。
また俺を苦しめるためにみんなが動いている
32 :
ぴえろ:04/08/16 21:36 ID:???
或る所にお爺さんとお婆さんが住んでおりました。〜完〜
あるところにある人が住んでいてあることをしましたが
あくまで個人的な問題であり、まことに残念ですが読者の皆様にお伝えすることはできません。〜完〜
自分が消費される物語の一部で
しかもそれに都合の良いように生活をコントロールされ
しかも逐一そのことを報告される
一生続く晒し刑
一秒たりとも休ませてもらえない見世物小屋の動物扱い
それが嘘でも
応援してくれる人がいるなら
最後まで戦おう
決して勝てない敵でも
もう疲れた
24日過ぎたらとりあえず生きる義務から解放される
断りにくい人選をしておいて
苦手とわかっていることを押し付けて
しかも全て芝居とわかっている状況に追い詰めて
よもや僕のせいだとは…
言うのだろうね
それがいつものやり方だしね
もう疲れた
自分が自分であるために自分だけの居場所が必要なんだ
頑張りたい
今日、長年俺を不幸にさせてきた「なにものか」に、この場所で一矢報いた。
自分は強い存在なのだということを知った。
対象を指して放たれた矢ではない。
矢を遠くまで飛ばせることを知って壁が打ち砕かれたのだ。
うちのめした相手はいたが、そんな相手のことはどうでもいい
やつもまたこの暮らしを観察し、いずれはムキになって向かってくることだろうが
それもどうでもいい。
いずれ再びあいまみえるとき向こうは俺を忘れてないが、俺は忘れているから
勝つということはこういうことなのだ。
戦いをしなくても自信を保てるということなのだ。
死んでも悔いはない。
生きることを恥じろ
人を憎め
お前を思い通りにするために
なにもかもを裏で操ってきたものたちを
言葉で許し心で許すな
そのどちらが真実かお前にもわからないことで
彼らはお前の負った苦しみを味わうこととなる
お前は強い
間違った強さだが
もうお前はそれなくしては生きられないほど追い詰められたのだ
お前の死に至る強さを行使せよ
世界中が信じられない
全ての人に見透かされている
好きだといってくれる人も罠にしか思えない
どんな努力をすることも
あらかじめ仕組まれているとしか思えない
生きていくことはできない
芝居は嫌だ
真実だけを知りたい
努力を放棄できない
愛することだけはやめられない
誰を愛せるというのか
僕の全ては覗き見られているというのに
出あった人が筋書通りではないとどうして信じることができるだろう
一生僕は人を信じられない
愛されたいけれど
それが芝居だというのにどうして生きる希望をもてるだろう
それでも相手をしてくれる人への感謝の気持ちはあるけれど
そして相手を好きな自分の気持ちも確かにあるけれど
この世界という舞台の上で
誰かのシナリオに沿って僕に好意があるようなそぶりをしめしているのならば
そうかもう僕を許してください
僕さえいなければあなたはそんな苦労を追わなくて良いのだ
僕がいるために不幸になる人がいるのならば僕は死ぬべきだ
僕は自分が不幸であることでそれをあらゆる人に伝染してしまう
不幸を伝えてしまう
それだけでなく関わった人を不幸にしてしまう
愛しても
その気持ちが
相手を不幸にする
僕が愛したことは
世界中の人に伝わる
相手の人を同じ晒し者の立場に引き込んでしまう
僕は誰も愛してはならない
愛されることを期待してはならない
晒し者を見る好奇の目
傷つけるいやらしい目
そのような目に
愛する人を晒したくない
僕は好きになった人から
限りなく限りなく遠く行かねばならない
近づいてはならない
心からいち早く好きになった人の記憶を消さねばならない
それでもその人を忘れられないなら死んで意識を終えるべきだ
記憶喪失になりたい
そして全てをなくしてしまいたい
人間のいない世界に行きたい
必ず後悔する。まずは、慣れる事から始めよう。最終的にはコンビニで買い物が出来る
くらいになれば上出来だ。
>>49 コンビニはいけるよ
外食もできる
人と話もできる
学生だから仕事もいらない
ただパラノイアだか現実だかわからない状況にある
僕の生活が全て人から見られ
それどころか心の中も考えていることも全部知られているというような
サトラレという映画の人物のような
違うと否定してもそれを裏切るように
現実がそのようになってくる
もう辛い
生きるのが辛い
今もこうしてスレに書き込みながら
>>49も僕を捕らえる筋書きの一貫ではないかと
疑っている
間違いないと思っている
死にたい
病気なら良かったのに
だめだ
どこまでだれが僕を知っているのか分からない
どうやったら
抜け出せるのか分からない
まいどまいど
スレを立てて俺が苦しむようにメッセージを送りつづける人がいる
今回はわざと
自分が僕の正体を知らないという芝居をやった
ネットを通じてしか知ることができないという風を装った
その実
僕の暮らしも心で考えていることも
全部分かっていてやっているのだから
またそうした芝居に僕を付き合わせた
そうやっていつもいつもいつもいつもいつも
僕の意思はおもちゃにされていく
真実を伝えるのではなく
間接的に嘘を塗り固めて
僕を騙そうとする
どんなに思いやりがあっても
そこにあるのは嘘しかない
一生誰かに嘘を吐かれて生きるのが
僕の人生なのだろう
今僕の送る生き方は
これしかないという生き方なのに
それをみんなが妨害するのは
なぜだろうと考えてみる
妨害ではなく試練なのだと考えてみる
でもそれにもかかわらず
それが作為的で計量された試練であることで
十分に僕の人生は蹂躙されていく
他の人は
紛れもなく人生を送っている
その中で自分の人生を努力によってより良くしようとしている
だが、僕の人生だけが
ゲームのキャラクターのように
他人の決めた筋書きに沿って
引きずりまわされる
努力が人生を良くするのではない
与えられたノルマをこなしたら
お前にこれを与えてやろうといった具合に
僕の人生はゲームのようにプログラムされている
もうなんの努力も意味をなさない
努力を信じることはできない
努力で何かを掴み取る喜びを感じることはできない
他人の褒め言葉も全て全て全て空々しく響く
あいつに○○という課題をぶつけて
できたら褒めてやろうぜ←なんら真実味のない演技からの褒め言葉
あらかじめプログラムされた課題
みんな寄ってたかって
僕の心を覗き見て
それにあわせて何かを要求する
課題としてぶつける
僕は人間の反応を見る
実験モニターになる
もう耐えられないのだ
この世界で偶然を装った必然で
僕の人生が塗り固められて
なんの希望もないことを思い知らされることが
今日も明日もその先も終わりなく
僕はなんの希望もないまま生きる
ずっと再放送の番組が続くように
あらかじめ決まったものを見る
わざとらしいのだ
本当の人生の試練ではなく
僕の人生は全てシミュレートされたものなのだろう
死にたい
生きていても
全ては罠の中にある
苦しい苦しいと思いながら
生きていく
生きていれば
この動物園の檻から脱出できるのか
真実を教えてください
盗聴しているなならその罪を暴露してください
だがそうではなく
僕の人生全てが人々の前にさらけ出されているなら
そのことをハッキリと告知してください
もう我慢できない
(*゚v゚*)<何この馬鹿
結婚して子供も出来た。お金も十分ある。去年、家を建てた。
今のところ、悩み苦しむ事はない。
時間は戻らない
記憶も戻らない
生きることが即ち悩みと苦しみだから
夜でもいいから外に出てみよう。親と、顔を合わせて話をしてみよう。
最初は誰でも怖い。
今日あったいいこと その1
ネクタイの結び目が一発で決まった。
その2
仕事帰りに、「荒野の七人」のテーマ曲をかけてみた。とても楽しい気分に
なれた。
その3
奥さんからお小遣いをもらった。とてもうれしかった。
その4
梨がとてもおいしかった。
すべきことはたくさんあるのに
>>69 そういう小さな「嬉しい」を探すのは良いことだな。
僕は誰なんだろう
幸せそうな書き込みを見ていると
自分が求めているのはこういうことなんだなと思います
でも、僕の生活はみんなに観察されていて
そのために普通の生活はできません
誰も僕を心から愛してくれる人はいません
好意をもっているように思わせてくれる人もいますが
それもおそらくは演出の一貫なのでしょう
わざわざ僕なんかのためにそうしてくれることに感謝しつつ
本当は届かないと分かっているだけに辛いです
馬の鼻先に吊るされたニンジンのように
僕を走らせるためにいるのかと思います
そんな風に考えたくないのに
感謝しなくては 嘘でもいいから 感謝しなくては申し訳ない
なんのために僕は生かされているのでしょう
僕は宣伝パネルのように感情の文字を流しながら
今から一歩も動けずに早く死ぬ日を待ち望んでいます
倒壊したビルのように僕の体も早く崩れ去れ
ちょっとでもいいことを見つけて生きていくべきなのでしょう
心の中に確実に疑心暗鬼がいます
でも小さな子どもの無邪気な笑顔を見たり
喜びに溢れるスポーツ選手を見ると
瞬間、自分が世界を呪っていることを忘れます
そのことを繰り返して
あと数十年の業の日々を
生きていくしかないのでしょう
親はいません
好きな人がいる
好きになってきている人といったほうがいいのかも
まだ…よくわからない…
でも、彼女もシナリオに沿って登場した人かもしれない
彼女の好意は筋書きかもしれない
そして晒し者になってしまうような目に彼女を合わせたくない
僕は自分の気持ちを殺してしまったほうがいいんだろうか。
どうして普通の人のように人を愛せないんだろうか。
どうして僕だけこんな風に生まれてしまったんだろうか。
僕の心をみんな覗いているなら
どうしたらいいか教えてください
教えてください
彼女に冷たくしてしまう自分が嫌だ
人間になりたい
人間になりたい
今日の嬉しかったこと
その1
社員食堂のお茶が、いつもは緑茶なのに番茶になっていた。美味しかった。
その2
マネージャに仕事のことで褒められて嬉しかった。がんばって仕事して良かった。
その3
会社のトイレがいつもより綺麗になっていた。掃除のおばちゃんありがとう。
その4
さっきスーパーで買い物してて、高校生とぶつかった。相手が、ちゃんとお詫びしてきたの
で、とてもさわやかな気分になれた。
今日はたくさんあったなぁ。
>>79 嬉しかったこと一杯あるな。そんな些細なうれしさを見つけられるお前は、本当に
すばらしい。俺も明日から、些細な嬉しかったを書き留めておこうと思う。
人から監視され
心を覗かれている
だからこれみよがしに
2ちゃんねるでもスレを立てて
僕の心を切り裂こうとする人たちがいる
彼女もそうしてスレを立てている一人なのだろう
もうこの世界に信じる人はいない
誰もいない世界に行くべきだ
みんなは僕を知っている
僕はみんなを知らない
僕のプライバシーだけがみんなに削られていく
僕はみんなを知らないまま
みんなの目線におびえる
自分の一挙手一投足に罪悪感を感じる
自分が思考をめぐらせることにも罪悪感を感じる
ごめんなさい
あなたのことを考えることは罪だと分かっているのに
もう誰一人いない世界に行きたい
誰のことも思い出すことなく出会うことなく
一人で生きていきたい
日々に喜びを感じても
根本の苦しみが消えない
そして記憶が病んでいるんでしょう
今日あったことの中から喜ばしいことを
探すことは難しい
でも喜びを感じることは僕にとって義務なのだと思う。できればそうしたほうがいい。
なぜなら、僕の心をみんな覗いているから
不幸の代わりに幸福を感じたほうが見る人間もまだしも楽だろう。
視聴者のために幸福を感じなければならない。
裸体とセックスを見せる時に、感じたフリをするAV嬢。
精神と生活を見せる時に、幸福のフリをする僕。できれば見るものを喜ばせろという命題。
でも四六時中一切のプライバシーなく…そんなことをあと
どれだけ続けていけるんだろう。
視聴者に見せるために
喜びを演出する。
そこには純粋な喜びはない。
だから苦しい。
でもきっと日々に
自然にこぼれるように感じる
喜びもあるはず
それを感じたときに書き込むかもしれません
>>79-80 でも無理なんです、もう全てのからくりを知ったから。
死にたい
86 :
名無しさん?:04/08/29 02:50 ID:NMuXoNSa
死ねよ。
箱に入って適当なとこに送ってもらえよ
良い話って10行以上あるから読めねぇー
誰か、俺の耳元で語ってくれない?
在る所にお婆さんが面白かったです
あいかわらず盗聴組みからの精神攻撃がありました
彼らのせいで人生狂いっぱなしです
なに自分の不幸に酔ってるんだ?こいつらは。
不幸に酔ってるっつうか、ただの被害妄想さら仕上げ
黙って見ていればいい
↓「ここはお前の日記帳じゃ・・・」のAA
「ぎこた もなこさんという方がお亡くなりになってしまいました」
突然の電話だった、僕は内容を聞いた。
話によると、もなこは最近会社を無断欠勤していたらしく会社の仲の良い同僚のしぃ子がもなこの家に訪ねたところ鍵があいていて遺体が発見されたらしい。
死亡推定時刻は昨日の午後8時前後。
警察は殺人事件として捜査をしているがしぃ子が臭いと少し睨んでいるらしい。
僕ももなこの家に行き現場を確認した。
6畳の部屋が二つに風呂とトイレのある一人暮らしではまあまあな部屋だった。
もなこの彼氏のキバヤシという男も現場にやってきた。
キバヤシは「一昨日の木曜の夜に会ったのが最後です、ですが・・・僕は昨日の9時に彼女とメールをしてたんです・・・」
「な・・・なんだって・・・」現場は静まり返った。
彼女の携帯にはキバヤシとメールをしていた履歴はなく、警察は混乱していた。
しかし僕にはわかってしまった・・・犯人が誰なのかを。
犯人は紋舞らん
98 :
名無しさん?:04/08/30 12:08 ID:ztw10CE9
たかが20代そこらのガキが、すべてのからくりを知ったなんて言ってんなよ。
死ねよチンカス。
観客は黙ってみていればいい
犯人は紋舞らん
101 :
名無しさん?:04/08/31 00:15 ID:kSpV4dK/
ちょっといい話ってスレタイなのに、ここは不幸のどん底に墜ちたようなやつが
いるなwww
まったくその通り。
観客は黙って見ていれば良い。
2ちゃんねるのような天上桟敷にこもって
リスクを負わない奴にヤジだけ飛ばされても
それはなんの痛みも与えない。
日記帳に書けや
病院選びを2ちゃんに頼っていいものか
朝が来た。
不安を意識するよりも
希望を意識するようにしよう
希望を考える
必ず自分は再生するという
その希望を失わない
その希望の源泉は
たった一人の愛する君。。。
いい人になれなくとも
いい話を出来る人になるんだ
優しくなりたい
こちらではポジティブなレスを書いていこうか。
好きな人を思うだけで体から力が抜けていく。
こわばった心と筋肉がまろやかになっていく…
克服する振りをしてみるのも悪くは無い
自分の手のひらにのせているつもりの
なんちゃってお釈迦様たちに適度な満足を与えてあげる
サービスの一貫として
それでも
やはり
愛する人からのメールは嬉しい
僕の愛する人は
僕を操る側にいるのだろうか
それとも僕を解放する側にいるのだろうか
なにからの解放か
なにからの束縛なのか
実は双方に違うものからの解放であり束縛である可能性を考えてみよう…
もし愛する人が解放の手伝いをしてくれているのならば
それは僕の今の生活、つまり
すべての人々から監視されている生活からの解放ではない
それは、苦しむ自分自身からの解放なのではないか
僕を自分自身から解放するために彼女は愛している振りをしてくれているのではないか
だから、恐れてはならない
愛が嘘からの愛であることを恐れてはならない
信じれば僕の中で真実の愛になるのだから
うぜえよ
うざいという人は俺にどういう演技を期待しているんだろうか
たとえ僕が苦しんでも
誰かがそうなるようにシナリオを書いているからには
それは僕の不幸ではないのかもしれない
だけど幸福だけは
彼女が僕にくれる幸福だけは
僕のものだ、と言えるのかも…
今日は働いた。家事ばかりだが。
風が心に気持ちいい。
彼女からのメールにこめられた優しさにすべての信頼を預けたい…
自分自身から解放されることは一つの救い。
それは他者の輝きによって達成される。
他者はなにも人である必要はない。
だが
自己の延長線上にあるものは
他者とは言わない。
彼女の存在の柔らかさのすべてを
僕は理解できるわけではない。
だからこそ
僕は彼女に救われるんだ。
>>120 そうなんだ。知らなかった。一つ賢くなった。できるだけこのことを忘れないでいたい。
光を見つめる保守
一人でも優しい人に会うと
他のすべての人も優しい人に思われてくる
彼女の優しさが
人間の代表のように思えてしまうのは
一番知りたいと思っている人が彼女で
彼女以上に知りたいと思う人なんていやしないから
ゴーーーーーッ 〃⌒`⌒ヽ キラたんゲット!!ハァハァ
_______ i (`')从 ノ
─==≡ \ │ \ i,,ゝ´Д`)i
\ │ (⌒ ⌒\
─==≡ ── ̄/\\\;´从V∧)\\
__──. ̄ ̄ l /|│\W;´Д`)//
 ̄ ̄ニニ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l \|│ と\⊃ ⊂/ ウア゙ァアァ゙ァァ
─==≡  ̄ ̄──_\/│ /,__∩ ∩ ホカクサレタヨー
/ │ / /.し//(_)\
─==≡ / │ / / .// \\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (_/ \__)
イージス【いーじす】
地球軍がアスランのために開発したキラ捕獲用MS。
狙った獲物は逃さない。
恋愛は普通
正気な人間を狂人にするというが
時に狂人を正常にしてくれる。
それが僕だ。
それだけのことだ。
127 :
あひるちゃん ◆TKBU.nXcBI :04/09/16 21:44:12 ID:/cCkk4SQ
>>16 浴衣も甚平も伝統色使った奴だよ。
着付けもできないDQNカップルなわけねえだろ馬鹿
(´ー`)サンペイノ チョット イイハナシ
光を受けているだけでは駄目で
光を放つ人間にならないと。
光を受けて反射もできない蛆虫風情が
楽しかった保守
引き続き保守
空間は希望
彼女とデートしてきた
歩きながら、食事しながら、窓から同じ景色を見ながら
僕と彼女の間にかわされる全ての言葉に特別な響きがあるようだった
一度も逸らすことなく
僕が彼女の目を見ていて
彼女が僕の目を見ていて
そうしてつくられる二人の間の空間に
光が満ちているようだった
(なぜ彼女のまなざしはあんなに優しいんだろう)
光に満ちた空間に、響き渡る二人の言葉
時間を忘れてしまう理由がそこにはあるんだ
恋をするものがなぜ時間を忘れるのか
それは空間の魅力を知ってしまうから
無限の広がりの彼方 光と響きに満ちた空間の存在を知るから
>>130 本当にそう思う。
でも彼女は
僕が輝くのを望んでいないということはない。
だから輝くために生きる。
光を嫌い地に潜って生きる奴らもいることを忘れるな
闇を好んでいるのと
光を嫌っているのは
結果として周囲からは同じように見えても
本人の中では全然違う
それが理解されることを
地に潜る多くの人は望んでいるのではないだろうか
理解されなければどちらでも同じなんだろうか
光と闇は対概念では無い
光を嫌うことが即闇を愛することにすりかわる必然はどこにもない
ただ光を嫌って行き場を失ったように思うだけなのかもしれない
だから周囲からどのように思われても
自分の気持ちを闇しか居場所が無いようにコントロールする必要は無いかもしれない
闇に支えられて真実を希求し
光を求めて愛に満たされることは
とてもたやすい
光とは満たされることの無い希望で
愛は追いつかない欲望の更新速度を
安らぎに変える喜びの薬だ
格好いいとでも言ってもらいたいのかな?
なんとなく解かる希ガス
光と闇は表裏一体だからね
あんまり言葉を飾らなくてもいいんじゃないかな
>>139 格好良いと言ってもらえたら嬉しいですが
一連の文章は気取っているというより
むしろ他に楽に言葉にする方法がないので
こんな言葉遣いになっているだけです
>>140 表裏一体になるように
できるだけ考えて書いてます
言葉は飾っているというより
こんな風に自己を抹消して
耽美にしずんだような文章で書かないと
楽に書けないからそうしているだけです
素直に書きたいように書いた結果が
これなので、もうどうしようもないというか
今日は偶然の喜びを知った
噛み砕いて説明できない奴は馬鹿なんですよ
>>140 可愛そうだね。本当に助けてやりたいよ。同情するよ。がんばって生きろよ。
負けるな。がんばれ、がんばれ。
>>143 そうなんです
バカなんです
利口に騙されて生きればいいけど
それができず
真実を求めてしまうんです
そして逆にその気持ちを利用されて
罠にかけられてしまうんです
>>144 助けてください
嘘をつくのをやめてくれればそれでいいわけです