あうあうあうあうあうあうあー

(_Д_)ｱｳｱｳｱｰ(_Д_)ｱｳｱｳｱｰ(_Д_)ｱｳｱｳｱｰ(_Д_)ｱｳｱｳｱｰ(_Д_)ｱｳｱｳｱｰ(_Д_)ｱｳｱｳｱｰ(_Д_)ｱｳｱｳｱｰ(_Д_)ｱｳｱｳｱｰ(_Д_)ｱｳｱｳｱｰ

美声なり。

世ｇさづおｈｈｆヒアｂ鋭意ｈに得ｗエイヒエヒンエイｈぇんぃんりぃえびぃしｈりえんれｓせドープ

世ｇさづおｈｈｆヒアｂ鋭意ｈに得ｗエイヒエヒンエイｈぇんぃんりぃえびぃしｈりえんれｓせ
ドープ

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>>1に天罰！天罰！天罰！天罰！FuFu！！

「神様ちゃんなのである」
「神様ちゃん、本日の天罰下り候補はこちらでございます」
「では、早速記録テープを再生するのである」
「はっ」

かち　きゅるるるるる

『ボクのマイカァの追加加速度はしヴぃれるだろハニィ〜？』
『あ〜んドッキンドッキン髄までキちゃうわぁんダーＲＩＮＧ』
『キミは太陽天ボクはダンテでリバーオブＳＡＮＺＵにツッこむゼァ』
『アタシもうアタシじゃなくなっちゃうみたい〜んぐりもんぐり〜ん』

きゅるるるるる　かち

「天罰！天罰！天罰！天罰！」
「FuFu！！」

ばりばりばりばりばりばりばりばり

「神様ちゃんなのである」
「神様ちゃん、本日の天罰下り候補はこちらでございます」
「では、早速記録テープを再生するのである」
「はっ」

かち　きゅるるるるる

『あ→アミ→？アタシ→今何してんのっていうか→今ハチ公前で
　ナンパされて→マジウザなんだけどこいつら金持ってそうだし→
　ご飯まだ食べてないから→ガスるだけガスって帰ろうかと思って
　んだけど→アミもおいでよ→待ってるから速攻ね速攻→』

きゅるるるるる　かち

「天罰！天罰！天罰！天罰！」
「FuFu！！」

ばりばりばりばりばりばりばりばり

「神様ちゃんなのである」
「神様ちゃん、本日の天罰下り候補はこちらでございます」
「では、早速記録テープを再生するのである」
「はっ」

かち　きゅるるるるる

『金もない。友達もいない。誰もいない。みんないない。あるのは
　時間だけ。時間が流れていくだけ。楽しいこともない。夢も希望も
　ない。今何時かもわからない。明日なんて知らない。部屋は汚い。
　何もない。何もない。何もない。何もない。あるのは自分だけ』

きゅるるるるる　かち

「ん〜、じゃあ天罰ポイント２割でいくのである」
「FuFu！！」

「神様ちゃんなのである」
「神様ちゃん、本日の天罰下り候補はこちらでございます」
「では、早速記録テープを再生するのである」
「はっ」

かち　きゅるるるるる

『♪んイエスタデえ（へ）ぇェ〜〜オ（ほ）ウマイぅとらぼァ
　じんぞ〜ハェァ〜え（ヘ）ェ〜〜〜だずしゃ（ァ）ルえほろ
　うフびフぅあのォ〜〜バミ°〜〜おホぁ〜荷重う（ふ）う〜
　お（ほ）ォイエスタデぇ（へ）えェエエ〜〜えヘェ〜〜♪』

きゅるるるるる　かち

「今のは何であるか」
「下界でいうカラオケ、歌唱にございます」
「これは罪であるか」
「は」

「天罰！天罰！天罰！天罰！」
「FuFu！！」

ばりばりばりばりばりばりばりばり

「神様ちゃんなのである」
「神様ちゃん、本日の天罰下り候補はこちらでございます」
「では、早速記録テープを再生するのである」
「はっ」

きゅるるるるる　かち

『あっいやっ！何をするんですか！やめてください！』
『うふひへへへへへへへへえはるるるるりひひふへめるま』
『やめてください！触らないで！助けてっ！誰か、誰か〜！』
『あはひふふへへうぶぶぶるるるるるるるううううううううう』

きゅるるるるる　かち

「今のは何であるか」
「申し訳ございません。間違えましてございます」
「お前の私物であるか」
「は」

「天罰！天罰！天罰！天罰！」
「ぎぎーッ」

ばりばりばりばりばりばりばりばり

「神様ちゃんなのである」
「神様ちゃん、本日の天罰下り候補はこちらでございます」
「では、早速記録テープを再生するのである」
「はっ」

きゅるるるるる　かち

『だっちゅーの☆』
『聞いてないよ〜！』
『むぎゅ☆』
『イヤ〜〜〜ッ！』

きゅるるるるる　かち

「・・・・」
「・・・・」
「どこに行ったの？」
「さあ」

「無しで」
「はっ」

「神様ちゃんなのである」
「神様ちゃん、本日の天罰下り候補はこちらでございます」
「では、早速記録テープを再生するのである」
「はっ」

きゅるるるるる　かち

『ザザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー』
『ザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

「止めるのである！」
「は？はっ」

かち

「今のは何であるか」
「おかしいですね。テープの故障でしょうか」
「調べるのである」
「はっ。・・・・・・！！」

「どうしたのであるか」
「テープの・・・・ラベルシールに・・・・『リング』と」

「・・・・・うそ？」
「うそ」

「天罰！天罰！天罰！天罰！」
「給料上げてッ！」

ばりばりばりばりばりばりばりばり

「神様ちゃんなのである」
「知ってます」
「何か言ったであるか？」
「いえ、風のいたずらでしょう。本日のテープを再生します」

きゅるるるるる　かち

『♪どこかにこたえがある〜の〜なら〜〜〜♪』
『♪フリーバー（ド）　フリーバーー（ド）♪』

「ああっ、これは！ス○ップのプロモビデオっ！」
『♪フリ

かち

「ああーっ！何故止めるのであるかっ！」
「再生するテープを間違えたからでございます」
「どこでこれを手に入れたのであるかっ！？」
「蛇の道は蛇っ！そんな事はどうでもよろしい！」

「今期の査定は私に任せておけなのである！」
「それでは、続きを再生いたします」

「神様ちゃんなのであるか？」
「そうです、私こそ神なのでございます」
「じゃあ私は一体誰なのであるか？」
「これは異なことを。貴女は神である私の従者でしょう」

「そうだったのであるか！今まで何を勘違いしていたのであるぇー？」
「馬鹿な事を言ってないで、早々に今日のテープを持ってこい！」
「は、はいただ今〜なのである！」
「いや、やはり止めた。おい、肩を揉め」
「はいなのである」

「ん〜よしよし。次は足を揉め」
「了解しましたのである」

「苦しゅうないぞ。次は腕を揉め」
「かしこまりましたのである」

「んん〜愛いやつじゃ。では、脱げ」
「調子に乗るんじゃないのである！！」
「始めたのはあんただ！ぎぎーッ！！！」

ばりばりばりばりばりばりばりばり

「神様ちゃんなのである」
「神様ちゃん、本日の天罰下り候補はこちらでございます」
「では、早速記録テープを再生するのである」
「無理ですね」

「どうしてであるか？」
「今の時代はＤＶＤ主流なのでございます」
「何であるか、そのでーぶいでーとは」
「素人め。ＤＶＤ再生機器でこのビデオテープが動くわけないだろべ？」

「ならば、そのビデオテープが再生できる機械を持ってくるのである！」
「どうしてですか？」
「どうしてって、ばか。ビデオを見ないと仕事にならないのである」
「この記録テープをこの再生機械で見ればいいではありませんか」

「・・その再生器械ではビデオテープを見れないのではないのであるか？」
「誰がそんな事を言いましたか？」
「・・・・？？」

「さ、予定が詰まっております。お早く」
「・・・うん」

「神様ちゃんなのである」
「神様ちゃん、本日の天罰下り候補はこちらでございます」
「・・・・・」
「神様ちゃん？いかがなされま・・

「毎日毎日いっつも同じ事ばかりやっていて、もううんざりである！」
「何を仰いますか、神様ちゃん。これが神たるあなたの務めで・・
「私だって女の子である！原宿行きたいのである！クレープ食べたいのである！」
「なんと！それでは神の仕事を放棄なさると仰るのですか！」

「そうである！もう全部知らないのであるーだ！今から私は自由である！」
「ならば、今日持ってきた私からの捧げ物は必要ありませんね」
「どうせゴディバのチョコか何かであろうである！そんなもので・・
「あ○しの最新プロモーションビデオでございます」

「・・・・・」
「さ、誰も見ないのであればこんなテープはこの通り、ゴミ箱へ・・」

「何をしているのであるか。早くテープを再生するのである」
「見た後はきちんと天罰テープの方もご覧になるのですよ」
「わかっているのである！はやくはやく！」
「は、ただ今」

ふぁーべる。