【恐怖】夏だしさ、怖い話聞かせてくれよ【怨念】

よろしくたのむよ、な？

２なぁーにゃ

しぬ

漁師のおっさんが港で屁をこいた。ぷさん。７くらい。

オカルト板に行け！

と、言っておく。

どれどれ、じゃあ俺が小学生の時に流行った
「青い血」という話をしよう。

あることろにお母さんと赤ちゃんだけで住んでる家がありました。
ある日、お母さんが夜中に目を覚ますと
台所で赤ちゃんがミルクを飲んでいました．．．
お母さんが不審に思いドアの隅から覗いていると、
赤ちゃんはイキナリ、バッ！っと振り返りニヤリと笑いこう言ったのです！！

「あーおいち」

なーんつって！コイツは傑作！！だっーーっはははは！！

・・・
しらけ鳥飛んでったな、マジで。

どれどれ、じゃあ俺が小学生の時に流行った
「悪の十字架」という話をしよう。

ある町での話しなんだが、そこには今うわさの場所がある。
そこは、周りの華やかさとは打って変わって物静かだった。
友達と一緒にそのうわさの場所へと行くことになり、私は焦る気持ちを抑えつつその日を待った。
当日になりひっそりと建つその家の前へきた。
ドンドン。私は家のドアを叩いた。怪しく響いた。
私の額には汗がにじみ出た、この暑さの中に居れば当たり前か。それとも違うか。
よく見ると、ドアノブに札が掛かっていた。

「開店は１０時から」

開くの１０時からかよ！！

さむーい。

どれどれ、じゃあ俺が小学生の時に流行った
「恐怖のしうまい」という話をしよう。

ある有名なしうまい屋で昼飯を済ませようとしたのだ。
そこは長蛇の列であり、買うのがやっとで店で食えるはずもなく
仕方なく持ち帰りで食うことにした。
楽しみにふたを開けたら…

中身がない!!!



と思ったらふたに全部くっついてただけだった。

このスレが１０００までいくと何か悪いことが起こりそうだ。やめようよ・・・。