ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ

ぬ

ボーボボ

　

ハイゴッグください

　

　

ぬ　←ミスチルに見える

　

いんこ

　

　

(　>д<)、;'.・　ィックシッ

（'δ`）

今日は日曜日。古市で見かけたものは

１、古びた扇風機　１０００円・・・・・・>>15へ
２、ササニシキ２ｋｇ　１５８０円・・・・>>14へ
３、アダルトな絵本　５００円・・・・・・>>17へ

さて、これをどうして動かしてあげましょう？
ボタンを押してみると、電池が足りないと考えれるました。

電池（途中）を箱から取り出されてない、かつ蓋をはがして
中に電池（途中）を入れてみました。

ぎゅうううううううううん
ぎゅうううううううううううううううううううううん
ぎゅううううううううううううううううううううううううううん

ニホンコク　ハ　ニホンイチ

喋えた！　　>>2へ

はは、ママ、と、呼び方を考えている最中にも黄色い目で
彼女は上から下まで眺めてくるのです。考えてらる時間、なし。

声は聞こえなせんが、何らかの、切に頼み込んでいる風な物言い。
聞こえるどりょくをしてみましょうい。
頼められてるのだから、期待されてみましょうせ。

赤い。
赤い。重い。

赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い。

動けられないので、元の時間に戻れたら彼女も動いてくれる。
鳥も雲もそう言うのです。

あっ。　>>12へ

せめて、電気を消してと耳、指。
誰にも聞こえないから大丈夫だよと足、紅い舌。

怖い。怖いよう。身体の青いキャベジ。
ひとつページをめくると、はらり。
もうひとつページをめくって、はらり、落ちてゆきます。

口は開けたまま。
指と足は躊躇いがちに、剥がれたキャベジの葉を手に、
ひとくち、またひとくち。たなびく水滴をきこし召し。

あなた。　>>9へ

２時から４時に来る白い車には、決して乗ってはいけません。
もし、遠くから音が遮断機の音が聞こえて来ても、

決して、見ていない、聞こえていないふりをしなくてはいけません。
あなたにはまだ乗りませんよ。私はここが好きなのですよ、と。

白い車は自分に気づいてもらうため、音、気配、色。
この三つだけを使って、見させようと考えています。

髪に触れる青い空気。
後ろに誰かが居ても、

決して、決して、振り返ってはいけません。

助けて。
助けて。
助けて。
助けて。

ケイサン　ヲ　ヤリナオシテ　クダサイ
キーワード　ハ　ムコウ　ト　ハンダン　サレマス

し。
し。
し。

キーワード　ヲ　ウケツケマシタ　サンシュツ　ノ　ケッカ

哀しそうな目で、見ないで。

アナタ　ノ　ツギ　ノ　セカイ　ヘノ　イリグチ　ヲ　ヒラキマス

し。
し。
し。

ざあ。

ふぁーべる。