1 :
リレー小説読者:
サルに襲われて
右腕に12針縫う怪我を負った
ガクガクブルブル
と震えて
んぷら
止めてくれー!
とりあえず日課のオナニーを楽しもうとしたが
時は流れて、200X年
流れ過ぎたたので、戻り2005年
どこか深いところからゆっくりと浮かび上がるように、
それは現れた
ような気がしないでもない
そこへどんぶらこどんぶらこと
ことこと煮込んだスープが
さめない距離の二人は
くだけちった!!
そして、うんこが
どこか深いところからゆっくりと浮かび上がるように、
それは現れた
肉房からカウパーが真実を語っているよ
うわぁぁぁ
と、おどけてみせた
26 :
暴君さん ◆ZSTOPiFDUM :04/07/22 20:26 ID:YKsLZH05
ワッ!!!
ッショイ
28 :
名無しさん?:04/07/22 21:15 ID:WhmcbrCq
そして彼は自殺した
29 :
1 ◆v/rTh0HxaQ :04/07/22 21:20 ID:TNRn5nSU
自殺なんてしないよ。だってオレ特別だから。
30 :
ごめん1でなかった ◆v/rTh0HxaQ :04/07/22 21:21 ID:TNRn5nSU
ごめん、オレこのスレの1ではなかった。
31 :
名無しさん?:04/07/22 21:24 ID:WhmcbrCq
そういった彼の横顔は夕日に照らされ輝いていた、その時キミ子は思った
32 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/07/22 21:32 ID:np+mqgCL
7月におきたあの事件の事を。
そして彼は自殺した
おお 彼よ
じさつしてしまうとはなにごとだ
そなたにもういちどきかいをあたえよう
にどとこのようなことがないようにな
ではいけ ゆうしゃ彼よ
35 :
名無しさん?:04/07/22 21:37 ID:CdbIBBkJ
ふと目がさめると、あたりは暗闇に包まれていた。
36 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/07/22 21:37 ID:np+mqgCL
という、夢を見たところからその事件は始まる
その日は目覚めたときからおかしな気分だった。
何かがいつもと違う。
異変に気づいたのは、授業を無事終え、部活も終わり、ほっと一安心して家に帰ってきたそのときだった。
39 :
名無しさん?:04/07/22 21:43 ID:QpLtsLpB
家の鍵がないことに気づいた僕はまた学校まで戻った。
40 :
名無しさん?:04/07/22 21:44 ID:TwvHsFXE
すると、教室に入った時クラスで一番可愛い子の体操服に目が行って
手を伸ばしたそのとき、「ガラッ」という音とともに
目が覚めた
大怪獣が
44 :
名無しさん?:04/07/22 21:47 ID:WhmcbrCq
そこは雪国だった
「カラッ」揚げられた天ぷらを
と言った。
END
49 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/07/22 21:49 ID:np+mqgCL
・・・・錯乱した僕は、そんな妄想が脳裏をよぎった。なぜならそこにはその体操服の持ち主の子が立っていたから。
完
ジョンにはひそかな憧れがあった。
51 :
名無しさん?:04/07/22 21:49 ID:QpLtsLpB
頭の奥のほうから僕の名前を呼ぶ声が聞こえた…。
目をさますと…そこは教室だった。
イエス、イエス、イエース!
いや、違うな。ここは2年前にも来たことがある・・・
54 :
名無しさん?:04/07/22 21:50 ID:QpLtsLpB
そして僕は彼女を学習ルームに連れ込んだ。。。
>>49 生まれて初めて、冷たい汗をかいた。
彼女は、去年の夏、死んだはずだった。
56 :
名無しさん?:04/07/22 21:51 ID:QpLtsLpB
死んだはずの彼女が僕の目の前で…
盆踊り
僕はそんな彼女を見て幻滅し…初めて泣いた。最初で最後の涙を流した。。。
阿波踊りだった
そこでムッキーン!!
が現れた。
62 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/07/22 21:53 ID:np+mqgCL
『君は確か2年前に学習ルームで死んだはずだろ』撲は踊りながら尋ねた。
あ、そういえば泣いたの初めてじゃないや
64 :
名無しさん?:04/07/22 21:53 ID:QpLtsLpB
盆踊りと阿波踊りを勘違いしていた僕は自分の愚かさに腹が立った。
「心の奥にある油断がこのような事件をおこしたんだ!」
『お前は微妙に空気読めてないな』
彼女は誰に言ったのかもわからない不確かな口調で、言い放った。
カツどん食うか?
そんな彼女の言葉を無視して、僕は彼女に無理矢理キスした。
口臭すぎ
>>1000付近は
「そして彼は自殺した」だらけになるだろう。
僕はとりあえず落ち着くことにした。
これまでの経過を頭の中で簡単に整理してみた。
@朝から違和感があった。
A家に帰ったがなんだかパニクって学校戻った。
Bなんか夜だった。
C好きな子の体操着を盗もうとした。
Dそこは雪国だった。
E彼女の幽霊が現れ、盆踊りをしていた。
F阿波踊りだった。
G学習ルームだった。
71 :
名無しさん?:04/07/22 21:58 ID:QpLtsLpB
と彼女は言った
『長文台詞だなw』
僕は言った。ちゃんと「ダブリュー」と発音した。
とあるビルに着いた
ビルの中には学習ルームがあった。
CGもワイヤーも用いずに彼女は膝蹴りをかましてきた
ジョンは、寝ることにした。
男たちは、驚愕した。
夢の中で僕は学習ルームにいた
なぜだろう、僕は入学前の記憶がない。
入園前の記憶はあるのに。
81 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/07/22 22:02 ID:np+mqgCL
『ちょっと脈略がなさすぎるわね』彼女はちょっと怒ってるようだ。
生前は不条理が嫌いな子だったもんな。今ではそんな彼女の存在自体が不条理なものではあるのだが。
『マチコ、違うんだ』
ぽこにゃんは必死で否定した。
彼は彼女が好きだった。どうしようもなく、とろけるほどに。
「もっと全体の流れを読め!」と学習ルームの中に彼女はささやいた。
ん?むしろ彼女って誰だ?俺は誰とも付き合ったことがないのに
そもそも何故俺は小学校なんかにいるんだ?
社会人なのに……。
「「彼女」の意味を勘違いしているとは。とんだバカがいるもんだ」
彼女は言った
混乱したのでとりあえず寝ることにした。おやすみ現実。
何かが僕の中で崩壊しようとしていた。
待てよ、僕は「俺」なのか?
わからない、ワカラナイ
89 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/07/22 22:08 ID:np+mqgCL
『付き合ってる。じゃなくて、憑きあってる。よ』彼女はウフフと笑って答えた
90 :
戦場のギタリスト:04/07/22 22:10 ID:QpLtsLpB
僕は初めて彼女を恋愛対象として意識した。。。
光が見えた。
天井━━いや、天井があるべきところに空がある━━から、真っ白な光がさしていた。
僕は手をかざした。
92 :
エナイ ◆tlZZZZKPTM :04/07/22 22:10 ID:JSol5Utz
どちらかが彼女を殺した
「もう飽きた」と僕はぼそっと呟いた
94 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/07/22 22:12 ID:np+mqgCL
今、思い出した。そう、僕の右手と左手、どちらかが殺したのだ。
とりあえず僕は落ち着くために2ちゃんねるを閲覧することにした。
ラウンジには「そして彼は自殺した」というスレがあり、そこに書き込むことにした。
あの頃僕らはアホでした
97 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/07/22 22:13 ID:np+mqgCL
『ヒィ』と僕は悲鳴をあげた。なんと、そこには今さっき起こっていた出来事が書かれていたのだ。
これは…書いた名前の人間が死ぬという…幻のデススレッド!!
僕は心の中でそうつぶやいた。
とりあえず隣の席のやつの名前を書いてみる
僕
そして彼は自殺した
たまねぎ 注射器 タモリ
103 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/07/22 22:16 ID:np+mqgCL
一体だれが、こんなスレを立てたんだ!そう錯乱する僕の側では僕が殺したはずの彼女が笑っている。ま、まさか・・・
そして彼は自殺した
まさか!
まさか!!!!
107 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/07/22 22:18 ID:np+mqgCL
・・・というスレッド。まさしくデススレッドだ。間違いない。
まさか!!!!!!!!!!
109 :
エナイ ◆tlZZZZKPTM :04/07/22 22:19 ID:JSol5Utz
彼女は言った
「あたしの上には太陽なんてなかった。いつも夜。でも、暗くはなかった。太陽に代わるものがあったから。太陽ほど明るくはないけれど、あたしには十分だった。」
まさたか!!!!!!!!!!!!!
学習ルームは実在する!?
まさたかは言った。
「俺は、あんたの息子なんだよ、宮本拓実さん。未来から来たんだ。」
「それは嘘だな」
横からでてきたたかまさが言った。
114 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/07/22 22:23 ID:np+mqgCL
言うまでもないが僕とたかまさは双子の兄弟だ。
たかまさのおいたちを話そうと思う。
そしてぽこにゃんは自殺した
アーメン
ア━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━メン
などと妄想をしていたらあっというまに約束の時間になった。
今日はあの子と初デート♪
あの子じゃなくてその子だった。
121 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/07/22 22:28 ID:np+mqgCL
それは同時に僕の生い立ちにも関係するわけだが、たかまさと僕は人工授精によって生まれた。
・・僕の母さんはその時すでに死んでいて、冷凍保存された母さんの卵母細胞を外に取り出しての受精だった。
俺は今日で一区切りつけようと決めていた
「私が彼女を殺した」
らしい
125 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/07/22 22:37 ID:np+mqgCL
僕の頭の中の危険な人格がそう語りかける。
そうだ、僕は2重人格なんだ。それで、あの夏に、彼女を・・・
むかし僕が死んだ家
今は公衆トイレになっている
128 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/07/22 22:47 ID:np+mqgCL
『だから、最低限、前後の文脈くらい意識しなさいよ!それはリレーとは言わない!!』
彼女は怒って、何かを投げつけた。それが僕の頭を直撃、そしてカラカラと地面に何かが転がる。
・・・それは、スプーンだった。
そのスプーンを見るだけで寒気がする。。
そう、あれは2年前の夏の日
130 :
名無しさん?:04/07/22 23:13 ID:TlSZo0OE
いや、3年前だったか・・・
ファックな夏が終わった
夏厨ですが、、、ぽこにゃんって人がウザくてしょうがありません。
こんな思いをしてるのは僕だけですか?
教えてエロイ人。
うはwwwおkwwwと
134 :
名無しさん?:04/07/23 05:18 ID:Fgq0Ba9T
言わんばかりの大波に打たれる岬を見上げるとそこには
大気プラズマが高速移動していた
「UFOはプラズマで説明できるよ。」僕はそう語りかけた
すると、UFOが僕の頭上に降りてきて
あろうことか僕の髪の毛を
黒く染め始めた
なっ、なんてことだ!
僕たちはとんでもない思い違いをしていたみたいで
これを見ろ
143 :
名無しさん?:04/07/24 22:19 ID:sQ6dHsF7
このとおり、オレの腕には注射を打った痕がいくつかあるのを
わかるだろうか
その痕!はっ!今日は50年に一度に訪れるかまいたちの夜じゃないか!?
犯人はミキモトさん
たった今ある恐ろしい仮説を思いついてしまい
147 :
柴崎コウ@エナイ教徒 :04/07/25 01:50 ID:mZELc38n
談話室の中心で、頭の上を調べる
ウゴウゴルーガ
ルーガ 「わるいのはたじまくんだよ」
ウゴウゴ 「田島くんじゃないよウゴウゴだよ!」
150 :
エイチドット@喫煙中:04/07/26 07:54 ID:E7D6fmmj
ゴウゴウガール
ゴウゴウカウガールがあらわれた!
ルガール
153 :
名無しさん?:04/08/01 00:20 ID:HTeA0Pi9
154 :
名無しさん?: